アローナとファブリシオ
俺はアローナだけでご飯3杯
ファブリシオなら2杯いけます
皆さんのオススメを教えてください アローナとファブリシオはブラジルの代表的な高級調味料だが、日本では余り知名度が無いようだね
高級であるがゆえに一般家庭に出回りにくく、使ってみたらしょっぱかったという話もよく聞くが、
俺はちゃんとした質の物を購入しているからむしろ甘くて仕方が無いと感じる
アローナとファブリシオが塩っぽいと思っている人は金の出し惜しみをせずに良質の輸入品を使うべきだよ 去年のアローナは例年よりちょっと甘みがあったなぁ。
桜庭とシウバと言う甘みの強い調味料と混ぜちゃったからかな。 >>4
アローナとか人の名前かと思ったがそうか調味料か。
日本でいうとさとうみたいなもんだな。 アローナがしょっぱいって言ってるやつって味覚おかしいんじゃないの? アローナって見た目からして甘そうだね。
甘ったるそう。 >>8
板が板ならワロタの嵐になったものを、不憫な奴だな
>>14
三日も前の駄レスに未練がましく今時流行らないジエンする俺乙 アローナは普通に糖分を多く含むんだが
何か勘違いしてるようだな この板で下がりまくってるとか普通にあり得ない。
なんで下がるわけ、全然人いないのに意味わかんない。
ageなきゃなんないしマジウザいよね。
…?
なんで俺こんな事してんだ? 日本産のムサ塩とブラジル産のファブリ塩をブレンドすると、
極悪なしょっぱさになるから気を付けた方がいい。 塩分
S ムサ塩(日本産)
どんな香辛料と合わせてもムサ塩の味が判定勝利してしまう。
驚異の塩。どんな料理もムサ塩の味しかしなくなる。
A ファブリ塩(ブラジル産)
じっくり一晩寝かせるとかなり強い塩分が出る。そうなると
もう手が付けられない。それくらい強力な塩。
B セームソルト(オランダ産)
かつては総合的に様々な料理に使用されていて、
かなりのしょっぱさを誇ってたが、今は打撃力のある塩として
評価されつつある。 よしひろ砂糖(日本産)
食通には実力派の甘味料と評価されているが
一般にはそのスイートな名前と端正な外見とは裏腹に
インパクトに欠ける高塩分調味料と認識されている >>21
口に含んだ瞬間から食堂を通って消化されるまで、
よどみ無く一定のリズムでひたすら甘味が攻めてくる感じがするが、
余りにも同じリズムで延々と味が残るので、
インパクトのある味が好きな人の舌には何とも微妙な甘味料だよな。 塩を保存する際は普通のタッパーじゃだめだ。
尻タッパーを使うと塩分が凝縮される 日本産の中村ってちょっと塩気が強すぎるな。
味も単調で飽きてくる。 中村塩とアローナ塩をブレンドしたら、案外甘くなったりしないだろうか
いや、やっぱり激塩だろうか 小比類巻なんかどうでしょう? 調味料というより調理法に近いけど。
線香でスモークしたり、毎日120キロのパチンコ球で圧搾したりしてたみたいだけど
最近は熟成が進みすぎて賛美両論あるみたいだけど。 熟成したことがわからなくなるくらい塩味強いと思う
次に実現する魔佐藤との食べ合わせは美味しくなるかもと期待してるんだけどな パウロフィ塩というハイブリッドアローナともいうべき塩が
存在するらしい。
なんでもしょっぱすぎると甘味料を料理中に足されることを知って
微妙な塩加減を付け加えることにより
一切の甘味料をよせつけず料理してしまうらしい。
この前のメニューはニンジャだったけど
心を奪われるほどの見事な塩加減で
塩加減というものの恐ろしさというものがわかったよ。 ダニエル・アカー塩は?
まだ味が若いですが、だんだん味わいが出てくるんじゃないでしょうか。
・・・ところで、少し前まで七味唐辛子から2種類ぐらいスパイスを減らして
甘くした感じの、五味って調味料を愛用していたんですが
最近どうも味がダレ気味なんですよね・・・。どうすればいいでしょうか? うーん、たしかに最近五味の味はダレ気味だけど
なんか製造過程でマーカスアウレ塩が混入されていたらしいんだよね。
須藤元気の素でちょっと味にサッパリ感を与えたいね。
元気の素自体は安物だけど五味には相性がいいみたいだし。
若干調味料からは外れるが、小麦粉ならこの3種の粉は欠かせないな。
1.エミリヤーエン粉
今世界中で60億分の1の小麦粉と言われている、トップブランドの粉だ。
兄弟品に『大王粉』と『皇帝粉』ってのがあるが、『皇帝粉』の方がグレードが高い。
もちもちしてて白くふっくらと焼きあがる。ちょっと膨らみすぎるかもしれないけどな。
パウンドケーキなんて最高。ビールを隠し味に入れるともう完璧。
冷凍保存が利くからいいけど、最近は製造者が手に怪我したとかで出回りづらくなってるんだよな。
2.アントニオ・ホドリ粉
ブラジルのトップクラスの小麦を厳選して作る小麦粉だな。コシも粘りも強い。
麺類にも向いてそうだが、足で踏んで練るタイプのうどんとは相性が悪いようだ。
製造の過程で塩気が混ざることがあるらしいが、通にはそれも隠れた味わいを引き立てるスパイスらしい。
同じブランドで似たようなパッケージのがあるが、袋の後ろに検定印が押されているかで判別しよう。
3.ミル粉
たぶん日本だと一番知られてる高級小麦粉かな。
昔は虎のラベルで売ってたけど、生産者が独自ブランドを立ち上げてから市松模様の黒いコップに入って売られてる。
あまり寝かせると持ち味が損なわれるんで、開封後は素早く、素材が立つような使い方をしたほうがいいな。
何故かこのスレでものすごい塩といわれてるファブリ塩と相性がいい。使うなら一緒がオススメ。
ただ、個人生産だからか品質にむらがあり、たまにいきなりしぼんだりへこんだりするのが難点かな。 >>31
須藤元気の素かぁ。あれ実は結構好きなんだよね。
まわりは、やれ化調は体に悪いとかパッケージやCMが派手すぎるとか言うけど、
そういうのも含めて好き。何気に国産の調味料の味を底上げしてくれるしさ。 >>32
おおすごいわかりやすい解説だ!世界最高峰の3粉ってのは聞いたことあるけど
実際にいつも使ってるのはジョシュバーネッ粉だったり
コンビニやスーパーでも買える、小池栄粉だったりするんだよね。
そういえば小池栄粉はブラジル産のホドリ粉と混ぜ合わせて焼くとかなり高温に
なって焦げてしまうから不良品といえば不良品なんだよね。
まあ小池栄粉とホドリ粉を混ぜて使うヤツもいないだろうけど。。
ジョシュバーネッ粉は純米国産の小麦粉なんだけどなぜか和食にすごく
合うんだよね、3粉には及ばないけれども、モッチリとしたふくらみ具合と
粘っこい腰、いい味出してるんだよね、アメリカでは人体にはアレルギーが
出るから販売禁止になったとの報告もあったんだけど実際そんなことはないしね。
>>33
元気の素は洋風料理にも合うよ。
この前バタービーン(白インゲンマメのバター風味煮込み)作ったときも
こってり重たくなるかなとおもったら、意外にあっさり仕上げてくれた。
手軽に、わかりやすく味が華やかになるから、
年末のおせち作りや急なお客様相手にも便利なんだよね。
>>34
バーネッ粉は最近漏れも注目してる。
つーか最近のでは3粉に匹敵するぐらいの品質じゃね?
メーカーはパッケージに北斗七星のエンブレムを入れたかったらしいけど、
法律やいろんな事の関係でだめになったんだって。残念!
たこ焼き、お好み焼きと、和食全般に本当に合うよね。
小池栄粉は、大味だけど大胆でミルキーな味わいしてるよ。単品なら十分いける。
ただ、ホドリ粉や他の粉と混ぜる必要はあるのかな、とは思うけども。 >>34
確かこの粉使ったのがアメリカで一番になったとき、審査員にいちゃもんつけられて
そのあと日本のパン大会で優勝してから、バーネッ粉はメジャーになってきたんだよな。
そういった意味ではまさに和魂洋才、ジャぱん一号だよな。 ここにいる通な皆さんならご存知かと思うが、
永田酸という調味料に最近注目している。
>>32のエメリヤーエン粉と混ぜてパンケーキを作る際は注意しないと、
焼き過ぎると亀の甲羅のような硬さになってしまう。
またミル粉と混ぜ合わせるとオーブンに入れて僅か20秒程度で焼きあがる。 確かに、永田酸を入れると固めにしまった仕上がりになりやすいな。
一度分量失敗して岩石みたくなったこともあったけど、
まさかエメリヤーエン粉やミル粉でそんなことが起こるとは・・・。
ちなみに漏れは蕎麦うつときに入れてる。なかなかイケてる麺ができるぞ。
そうだ、実は今日の仕事帰りにちょっと寄り道して、地元の中華街に行ったんだ。
そうしたら輸入食料品店で「コールまん」と「ランデルまん」ってのが
2種入り6個詰め合わせで1800円で売ってたんだ。誰か食べたことある?旨い?
見た感じ、コールまんは白くて酒饅頭みたいな香り、
ランデルまんはチョコレート色で・・・バナナみたいな、トロピカルな匂いがするけど。 >>38
前食べたけど普通に美味かった。
コールまんは生地にビール酵母使ってるから体にいいし。
中身はアメリカンスタイルのジューシーなビーフでプロテインたっぷり!
ランデルまんはカカオ味の皮にバナナクリームがぎっしりだった!
きついバンプの後の疲労回復にもってこいさ!
そういえば結構はまって食ってるうちに、こころなしか腹筋が割れてきたんだよ。
食べ物の嗜好も米からパン、おにぎりからハンバーガーになっちまって。
何か特別なものでも入ってるんじゃ・・・・hahahaha!まあ、気にしないさ! 近藤有機野菜と混ぜ合わせてバロー煮を作ると
とんでもなく短時間で料理できまっせ。
ところで最近大好物のハリ豆ー腐を塩味で食べようと思ってファブリ塩を
つけたら食えたもんじゃなかったとまではいかなかったけど消化不良って
感じでしかたないから醤油をかけて食おうかなって思ったら醤油と間違えてオイスター・・じゃなくて
アリスターソースをかけちまっておれは疲れてるのかなって・・なんかそれ見て
肩の力が抜けちゃったよ。
ファブリ塩は本当しょっぱいだけでなんにも合わないよね、アリスターソースと
混ざってしまってこんなのおれの中ではあり得ない組み合わせなんで
さっさと洗い流したんだけどベッタリとファブリ塩が食器に残ってしまっているんだよね
ネットでどうやったら取れるか調べたら、ジョシュバーネッ粉かホドリ粉をつけて洗うと
ファブリ塩はよく取れるらしいんだよね。
小麦粉をクレンザー代わりに使うのは意外に知られてない活用法だな。
ステンレスの台を傷つけずに磨くには酢を混ぜた小麦粉で磨くといいらしいが、それはともかく。
オイスター、でなく、アリスターソースの味が抜けやすいのは特性上仕方ない。
アリスターソースは旨みも強く後味もいいが、後味のよさが災いして風味が飛びやすい。
だからこそ意外な料理で活躍したり、個性の強い食材に勝って味を出したりする。
一部の料理人の中では「嵐のように風味が来て去る」とか「できたて5分間が勝負」とか言われてるな。
繊細な調味料だから大事に使うといい。あと、女性にも受けのいい味らしいぞ。
ファブリ塩だが、もしバーネッ粉やホドリ粉を使っても落ちないようなら、
少しもったいないがエメリヤーエン粉を使うしかない。
粒子が細かくてどんな隙も逃さず洗ってくれそうなのはこれだ。
もしそれでも落ちないようなら…開き直って新しいクレンザーとして使うのはどうか。
きっとこの先、どんな汚れも寄せ付けずに食器を守ってくれるとおもうぞ。 ついでに聞くが、近所のスーパーの売り出しで
アンディ酢(サワー)って言うのを買った。安かったし。
これってお買い得だったのか?
オススメの使用法とかあったらヨロ。 >>43
おまいそれはいい買い物したわ。
アンディ酢は酸味も味も軽いけど、熟成深くパンチが効いていて
日本食からタイ料理まで幅広く使える最近人気の酢だ。
前に出た小比類巻とあわせても食える。大事に使え。 ハリ豆ー腐についていくら探しても出てきません
雑誌やテレビは取材拒否だしサイトも通販しか受け付けてないし
秘密主義すぎてどうしようもないです
味とか、これがいい食べ方とかあったら教えてください >>45
ハリ豆ー腐は、>>41も言ってるようにファブリ塩との相性は最悪、
とても食べられたものじゃない。
ただ同じ塩でもセーム・ソルトと合わせると味わいはガラッと変わるよ、
人によって好き嫌いはあるかもしれないけど。
不思議なことにトマトソースの風味が出る、試してみるといい。 アンディ酢と聞いて、
アンディ河豚を思い出した。
絶滅しちゃったけど、最高のフグだったよな… そろそろ飯買いに行こかな。
今日のお昼はドン・フライ〜♪ >>47
あれは本当に旨かった。漏れの中で伝説の味。
彦摩呂風に表現すれば「うわ〜!口の中が味のタイフーンや〜!」だな。
禁漁になったとニュースで聞いた時、冷凍庫の中に保存してた最後の切り身を
ミル粉つけて、から揚げにして食べたよ。
もう泣いたよ‥‥。 菊田早苗って今流行のスプラウトがあると聞いたんですが >>49
おれも泣いたよ
おれはノブハヤシライスと食べたよ・・・
食べ合わせ最悪だと思ったけど料理の鉄人が絶妙な味付けで料理してくれたんだ
さすが鉄人だと思ったよ。
もう二度と食べれないけど、口の中というか心の中にも永遠に残る味だった。
>>50
甘いのと唐辛子のスパイシーな辛味ってうまさの相乗効果起こすよな。
アゼレー糖と五味唐辛子もそう。あわせるとめちゃめちゃうまい。
配合は砂糖大目で。最初アゼレー糖のキレのある甘さとうまさが勝つかなーと思うのよ。
でも最後にパーン!と辛味。パンチの効いた辛さが最後に口の中に残るんだよ。
さすが、ブラジルのアカデミーが研究開発した砂糖と
古い伝統を受け継ぎながら、大胆で若い配合を施した次世代七味だよな。
もしどこかの煎餅屋がこれ商品化したら、漏れ箱で取り寄せて買うかもしれんw >>51
ああ、ピアノを聞かせながら育てるっていう変り種のスプラウトだろ?
軸が柔らかいんで、立たずに寝た感じで育ってるけど、それが特徴。
最近出てきたように見えるけど、実は結構古くからあったんだぞ。
「天空ヘブン!」のCMで有名な、あのイクヒサの美濃味噌と合えても味は負けない。
ただ、去年の冬辺りに瀧本工房の「誠の塩」とあわせて売り出した時は
その味に賛美両論真っ二つに分かれちまってな。要するに通好みだったわけだ。
・・・と、このくらいで事前情報は大丈夫かな。あとは自分の舌で確かめてくれ。 探してます
『将軍印のマウリ塩』
去年まではいっぱいあったんですが
今年になって近所のスーパーでも見かけなくなりました
どなたか手に入る場所を教えてください >>55
マウリ塩は現在製造休止になってます
生産ラインの方でトラブルがあったらしいですね
コールまんを製造している鉄槌家という老舗の企業ともめている、
去年の爆発的供給のせいもあって機器が故障した、などと聞きます
アゼレー糖を作っている所と連絡先は同じなんで詳細はそちらでお聞きください ところであのタレはどこ行ったんでしょうか?
タレといえば、ありとあらゆる和食という和食をベッタベタなタレでつけて食べると甘み抜群という
派手な味つけで有名な、アゼレー糖とマウリ塩と同じブラジルのアカデミー研究所の
代表作ともいうべきタレ『ヒザ小僧印のたれ ヴァン”だれ”』
僕は実は食べたことないんですけどどうですか?和食以外とも合いますか? あの『ヴァン』っていうタレは和食と本当に相性いいよね。
ビンのデザインも洗練されてるし。下から伸び上がる三角のフォルム、ロゴの入れ方、
キャップ裏の滑り止めを兼ねた装飾もにくいね。
味はね、甘くて女性にも人気だけど、スパイスが効いていてすぐカッカしてくる。
昔は派手で結構とがった味してたけど、最近はおとなしくなってきてるね。
ああ、でも相変わらず濃厚だから量は適宜調節してよ?
和食以外にも全般的に合うけど、ハンバーガーとかステーキには相性悪いかな。
一番合うのはやっぱりうどん。次はてんぷらかな。
美濃赤味噌とのマッチングもあっさりしてたから、エビフリャーのお供にもいいかもね。
ただ、アカデミーの看板商品だけあって、市場に出るのは厳しい審査を経たものだけ。
だからおのずと入荷数が限られてくるんだよ。
手に入れたいなら、七月の頭にまた解禁されるってサイトで大きく宣伝してたから
早めに注文しといたほうがいいよ。すぐ無くなっちゃうかもしれないし。 マウリ塩は、塩なのに全然しょっぱくないんだよね
でも美味しいことには変わりない
早くまた市場に出回ってほしいよ こないだスーパーで塩買おうと思ったら品切ればかりで、仕方なくケーワン食品の「ムサ塩」ってのを買ってきたんだけど、
しょっぱさがハンパじゃなくて、どんな食材に合わせても塩辛くて食えたもんじゃない
美味く食べたいなんて贅沢は言いません、せめて食べる耐えうる使い方を教えていただけないでしょうか?
一向に減らないもので… >>59
そう!その「ただ塩辛くない」ってのがいい塩だからなんだよね。
辛さの前に何重もの味が、畳み掛けるように休みなく押し寄せるんだよ。
全方位から舌を突く鋭い辛味と、柔らかく絡めとるようなうまみが同居してるからすごい。
さすが世界中のシェフが認めただけあるよね。グランプリとるのも頷ける。
あの逸品をまた使いたいなぁ。早く帰ってくることを漏れも祈ってるよ。
あ、そうだ。最近南洋の黒砂糖から精製された
「ハン糖」っていう茶色みがかった砂糖にはまってるんだけど
何かいい活用方法とかあったらおながいします。 >>60
ムサ塩はね大手メーカーが必要以上にプッシュしている商品だからね
実際の味は本当に塩辛くて、後味悪いんだけど、誇大広告とCMあと色んな
番組で紹介されているっていうのが大きいんだよね。
だから実際の味以上の高評価を得てるんだけど、料理通や評論家にはウケは
よくないよね、実際ムサ塩を使った料理を食べてみるとなんていうか
、パンチが効いてないというか、歯ごたえがないというかなんていったらいいのか
口の中で膠着状態が続いているという感じなんだよね。
それにおれだけなのかな?不思議なことに次の日の朝おれのクチビルがまるで
タラコのように腫れ上がっていたんだけどこれってムサ塩のせいなのかな?。 >>60 >>62
質実剛健なオランダ料理なんてどうだろ?
隣接国や移民文化のいいとこ取りしながら、
飾りはないけど栄養のバランスも取れてておいしい、という
なんとも寛容かつ機能的な食文化の国の料理なんで汎用性は効くかと。
オススメは・・・日本で言うすき焼き風の「ボンヤすき」かな。
野菜をいっぱい入れた鍋に、フライにした鳥もも肉を入れる
・・・こう書くとカツ煮かみぞれ煮っぽいな。ともかく、お惣菜からでも簡単に作れる鍋だ。
ただ、地元オランダ産のセームソルトでは逆に塩の味が勝ってしまうから注意しろよ。
(*もし「本場」のオランダ料理に興味があるなら下のアドレスを参考にしろ。
もっと正確な情報が得られるぞ・・・。
ttp://www.nichirei.co.jp/shokusai/netherlands/) 高田酸はアミノ酸を超える旨み成分だな、
どんな料理に入れてもたちまち鳥肌立っちまうし。 >>64
ミル粉を使った料理に高田酸を合わせると、
思わず尻餅をついちゃう味になるぜ! 高田酸は年越しの料理の味付けには無くてはならない調味料になったね。
仕上げに味をびしっと締めれば、煩悩もドンドン打ち払われて、
来年に向けての気合も入るってもんですな。
ただ…最近類似品の「田酸」ってのが出回ってるらしくて、
それを摂ると力がみなぎってくるけど、同時に何か変な心地になってしまうんだと
紫が急に好きになったり、自分が怪物だと思えてきたり、鶏肉がしょっぱく感じられたり…。
なんでも噂では、ある秘密の地下組織が高田酸の人気に当て込んで市場に紛れさせてるとか、
それを資金源にして日本を転覆崩壊させようとしtうわやめろなにをsgzぉlぅcvふじこ …っていうのは全くの、VeryRedな嘘デスからネー!
まったく,ここまで根も葉もないDemagogueが溢れているとは
ここもとんだInternetデスネー!
田…Oh,Sorry,『高田酸』に危険性なんて、300%無いに決まってマース!
これからも,田…not,『高田酸』を,湯水のごとくUseするのデース! 一昔前は「ボブチャンチン」が含まれてる食材こそ最高!
と言われていたが最近の健康番組ではまったく取り上げられなくなったぁ。 おれなんてヒクソングレイ塩が最高の調味料と信じて疑わなかった時期が
あったんだZE?
ホイスグレイ塩が今だに使われている現状があってヒクソングレイ塩が
なぜ使われない、使わないのか?
しかしホイスグレイ塩を使っていた調理中に電気使いすぎでヒューズが飛んだ
のは悲しかった。
でもおれにとってはヒクソングレイ塩よりホイスグレイ塩のほうが
数段上等な調味料だと思う。 ホイスグレイ塩は大体の料理に合うんだけど
ヒクソングレイ塩は料理を選びすぎ。合うやつには最高に合うんだけど。 グレイ塩のブランドさんって一時期、例えば王室御用達とか、
世界の有名ホテルとかそういう場所じゃないと製品を出荷しないってこと無かった?
まぁ、ブランドイメージってのがあって、その上での戦略だった…って言われれば
納得しないわけもないけど、さすがにあれは調味料そのものの味とは別に
しょっぱい(残念な)売り方だったと思うよ。
グレイ塩はどの種類も、材料、伝統製法ともにこだわりぬいたいいものなんだから、
もっと手軽に使えるようにして欲しかったよ…。
>>68
ああ、東欧の方では『健康の最終兵器』って言われてた「ボブチャンチン」でしょ?
記憶が曖昧だけど、油脂分とかアルコール類、特にビールに多く含まれているんだよね?
確か、リノール酸…じゃなく、イゴール酸の誘導体の別名、だったかな。
一時期は本当流行ったよね〜。オバちゃん達が自転車の前カゴいっぱい
「ボブチャンチン○○mg配合」って書かれたロシア文字っぽいレーベルの製品を詰め込んでた。
流石に最近はブームも下火になったみたいだけど、去年新たに痩身効果が発見されたらしくて。
あの例のファセオラミンを上回るほどのシェイプアップとビルドアップ効果があるって聞くから、
もしかしたらまた今年、『最終兵器』がなんかやらかしてくれるかもよ?