アローナとファブリシオ
俺はアローナだけでご飯3杯
ファブリシオなら2杯いけます
皆さんのオススメを教えてください アローナとファブリシオはブラジルの代表的な高級調味料だが、日本では余り知名度が無いようだね
高級であるがゆえに一般家庭に出回りにくく、使ってみたらしょっぱかったという話もよく聞くが、
俺はちゃんとした質の物を購入しているからむしろ甘くて仕方が無いと感じる
アローナとファブリシオが塩っぽいと思っている人は金の出し惜しみをせずに良質の輸入品を使うべきだよ 去年のアローナは例年よりちょっと甘みがあったなぁ。
桜庭とシウバと言う甘みの強い調味料と混ぜちゃったからかな。 >>4
アローナとか人の名前かと思ったがそうか調味料か。
日本でいうとさとうみたいなもんだな。 アローナがしょっぱいって言ってるやつって味覚おかしいんじゃないの? アローナって見た目からして甘そうだね。
甘ったるそう。 >>8
板が板ならワロタの嵐になったものを、不憫な奴だな
>>14
三日も前の駄レスに未練がましく今時流行らないジエンする俺乙 アローナは普通に糖分を多く含むんだが
何か勘違いしてるようだな この板で下がりまくってるとか普通にあり得ない。
なんで下がるわけ、全然人いないのに意味わかんない。
ageなきゃなんないしマジウザいよね。
…?
なんで俺こんな事してんだ? 日本産のムサ塩とブラジル産のファブリ塩をブレンドすると、
極悪なしょっぱさになるから気を付けた方がいい。 塩分
S ムサ塩(日本産)
どんな香辛料と合わせてもムサ塩の味が判定勝利してしまう。
驚異の塩。どんな料理もムサ塩の味しかしなくなる。
A ファブリ塩(ブラジル産)
じっくり一晩寝かせるとかなり強い塩分が出る。そうなると
もう手が付けられない。それくらい強力な塩。
B セームソルト(オランダ産)
かつては総合的に様々な料理に使用されていて、
かなりのしょっぱさを誇ってたが、今は打撃力のある塩として
評価されつつある。 よしひろ砂糖(日本産)
食通には実力派の甘味料と評価されているが
一般にはそのスイートな名前と端正な外見とは裏腹に
インパクトに欠ける高塩分調味料と認識されている >>21
口に含んだ瞬間から食堂を通って消化されるまで、
よどみ無く一定のリズムでひたすら甘味が攻めてくる感じがするが、
余りにも同じリズムで延々と味が残るので、
インパクトのある味が好きな人の舌には何とも微妙な甘味料だよな。 塩を保存する際は普通のタッパーじゃだめだ。
尻タッパーを使うと塩分が凝縮される 日本産の中村ってちょっと塩気が強すぎるな。
味も単調で飽きてくる。 中村塩とアローナ塩をブレンドしたら、案外甘くなったりしないだろうか
いや、やっぱり激塩だろうか 小比類巻なんかどうでしょう? 調味料というより調理法に近いけど。
線香でスモークしたり、毎日120キロのパチンコ球で圧搾したりしてたみたいだけど
最近は熟成が進みすぎて賛美両論あるみたいだけど。 熟成したことがわからなくなるくらい塩味強いと思う
次に実現する魔佐藤との食べ合わせは美味しくなるかもと期待してるんだけどな パウロフィ塩というハイブリッドアローナともいうべき塩が
存在するらしい。
なんでもしょっぱすぎると甘味料を料理中に足されることを知って
微妙な塩加減を付け加えることにより
一切の甘味料をよせつけず料理してしまうらしい。
この前のメニューはニンジャだったけど
心を奪われるほどの見事な塩加減で
塩加減というものの恐ろしさというものがわかったよ。 ダニエル・アカー塩は?
まだ味が若いですが、だんだん味わいが出てくるんじゃないでしょうか。
・・・ところで、少し前まで七味唐辛子から2種類ぐらいスパイスを減らして
甘くした感じの、五味って調味料を愛用していたんですが
最近どうも味がダレ気味なんですよね・・・。どうすればいいでしょうか? うーん、たしかに最近五味の味はダレ気味だけど
なんか製造過程でマーカスアウレ塩が混入されていたらしいんだよね。
須藤元気の素でちょっと味にサッパリ感を与えたいね。
元気の素自体は安物だけど五味には相性がいいみたいだし。
若干調味料からは外れるが、小麦粉ならこの3種の粉は欠かせないな。
1.エミリヤーエン粉
今世界中で60億分の1の小麦粉と言われている、トップブランドの粉だ。
兄弟品に『大王粉』と『皇帝粉』ってのがあるが、『皇帝粉』の方がグレードが高い。
もちもちしてて白くふっくらと焼きあがる。ちょっと膨らみすぎるかもしれないけどな。
パウンドケーキなんて最高。ビールを隠し味に入れるともう完璧。
冷凍保存が利くからいいけど、最近は製造者が手に怪我したとかで出回りづらくなってるんだよな。
2.アントニオ・ホドリ粉
ブラジルのトップクラスの小麦を厳選して作る小麦粉だな。コシも粘りも強い。
麺類にも向いてそうだが、足で踏んで練るタイプのうどんとは相性が悪いようだ。
製造の過程で塩気が混ざることがあるらしいが、通にはそれも隠れた味わいを引き立てるスパイスらしい。
同じブランドで似たようなパッケージのがあるが、袋の後ろに検定印が押されているかで判別しよう。
3.ミル粉
たぶん日本だと一番知られてる高級小麦粉かな。
昔は虎のラベルで売ってたけど、生産者が独自ブランドを立ち上げてから市松模様の黒いコップに入って売られてる。
あまり寝かせると持ち味が損なわれるんで、開封後は素早く、素材が立つような使い方をしたほうがいいな。
何故かこのスレでものすごい塩といわれてるファブリ塩と相性がいい。使うなら一緒がオススメ。
ただ、個人生産だからか品質にむらがあり、たまにいきなりしぼんだりへこんだりするのが難点かな。 >>31
須藤元気の素かぁ。あれ実は結構好きなんだよね。
まわりは、やれ化調は体に悪いとかパッケージやCMが派手すぎるとか言うけど、
そういうのも含めて好き。何気に国産の調味料の味を底上げしてくれるしさ。 >>32
おおすごいわかりやすい解説だ!世界最高峰の3粉ってのは聞いたことあるけど
実際にいつも使ってるのはジョシュバーネッ粉だったり
コンビニやスーパーでも買える、小池栄粉だったりするんだよね。
そういえば小池栄粉はブラジル産のホドリ粉と混ぜ合わせて焼くとかなり高温に
なって焦げてしまうから不良品といえば不良品なんだよね。
まあ小池栄粉とホドリ粉を混ぜて使うヤツもいないだろうけど。。
ジョシュバーネッ粉は純米国産の小麦粉なんだけどなぜか和食にすごく
合うんだよね、3粉には及ばないけれども、モッチリとしたふくらみ具合と
粘っこい腰、いい味出してるんだよね、アメリカでは人体にはアレルギーが
出るから販売禁止になったとの報告もあったんだけど実際そんなことはないしね。
>>33
元気の素は洋風料理にも合うよ。
この前バタービーン(白インゲンマメのバター風味煮込み)作ったときも
こってり重たくなるかなとおもったら、意外にあっさり仕上げてくれた。
手軽に、わかりやすく味が華やかになるから、
年末のおせち作りや急なお客様相手にも便利なんだよね。
>>34
バーネッ粉は最近漏れも注目してる。
つーか最近のでは3粉に匹敵するぐらいの品質じゃね?
メーカーはパッケージに北斗七星のエンブレムを入れたかったらしいけど、
法律やいろんな事の関係でだめになったんだって。残念!
たこ焼き、お好み焼きと、和食全般に本当に合うよね。
小池栄粉は、大味だけど大胆でミルキーな味わいしてるよ。単品なら十分いける。
ただ、ホドリ粉や他の粉と混ぜる必要はあるのかな、とは思うけども。 >>34
確かこの粉使ったのがアメリカで一番になったとき、審査員にいちゃもんつけられて
そのあと日本のパン大会で優勝してから、バーネッ粉はメジャーになってきたんだよな。
そういった意味ではまさに和魂洋才、ジャぱん一号だよな。 ここにいる通な皆さんならご存知かと思うが、
永田酸という調味料に最近注目している。
>>32のエメリヤーエン粉と混ぜてパンケーキを作る際は注意しないと、
焼き過ぎると亀の甲羅のような硬さになってしまう。
またミル粉と混ぜ合わせるとオーブンに入れて僅か20秒程度で焼きあがる。 確かに、永田酸を入れると固めにしまった仕上がりになりやすいな。
一度分量失敗して岩石みたくなったこともあったけど、
まさかエメリヤーエン粉やミル粉でそんなことが起こるとは・・・。
ちなみに漏れは蕎麦うつときに入れてる。なかなかイケてる麺ができるぞ。
そうだ、実は今日の仕事帰りにちょっと寄り道して、地元の中華街に行ったんだ。
そうしたら輸入食料品店で「コールまん」と「ランデルまん」ってのが
2種入り6個詰め合わせで1800円で売ってたんだ。誰か食べたことある?旨い?
見た感じ、コールまんは白くて酒饅頭みたいな香り、
ランデルまんはチョコレート色で・・・バナナみたいな、トロピカルな匂いがするけど。 >>38
前食べたけど普通に美味かった。
コールまんは生地にビール酵母使ってるから体にいいし。
中身はアメリカンスタイルのジューシーなビーフでプロテインたっぷり!
ランデルまんはカカオ味の皮にバナナクリームがぎっしりだった!
きついバンプの後の疲労回復にもってこいさ!
そういえば結構はまって食ってるうちに、こころなしか腹筋が割れてきたんだよ。
食べ物の嗜好も米からパン、おにぎりからハンバーガーになっちまって。
何か特別なものでも入ってるんじゃ・・・・hahahaha!まあ、気にしないさ! 近藤有機野菜と混ぜ合わせてバロー煮を作ると
とんでもなく短時間で料理できまっせ。
ところで最近大好物のハリ豆ー腐を塩味で食べようと思ってファブリ塩を
つけたら食えたもんじゃなかったとまではいかなかったけど消化不良って
感じでしかたないから醤油をかけて食おうかなって思ったら醤油と間違えてオイスター・・じゃなくて
アリスターソースをかけちまっておれは疲れてるのかなって・・なんかそれ見て
肩の力が抜けちゃったよ。
ファブリ塩は本当しょっぱいだけでなんにも合わないよね、アリスターソースと
混ざってしまってこんなのおれの中ではあり得ない組み合わせなんで
さっさと洗い流したんだけどベッタリとファブリ塩が食器に残ってしまっているんだよね
ネットでどうやったら取れるか調べたら、ジョシュバーネッ粉かホドリ粉をつけて洗うと
ファブリ塩はよく取れるらしいんだよね。
小麦粉をクレンザー代わりに使うのは意外に知られてない活用法だな。
ステンレスの台を傷つけずに磨くには酢を混ぜた小麦粉で磨くといいらしいが、それはともかく。
オイスター、でなく、アリスターソースの味が抜けやすいのは特性上仕方ない。
アリスターソースは旨みも強く後味もいいが、後味のよさが災いして風味が飛びやすい。
だからこそ意外な料理で活躍したり、個性の強い食材に勝って味を出したりする。
一部の料理人の中では「嵐のように風味が来て去る」とか「できたて5分間が勝負」とか言われてるな。
繊細な調味料だから大事に使うといい。あと、女性にも受けのいい味らしいぞ。
ファブリ塩だが、もしバーネッ粉やホドリ粉を使っても落ちないようなら、
少しもったいないがエメリヤーエン粉を使うしかない。
粒子が細かくてどんな隙も逃さず洗ってくれそうなのはこれだ。
もしそれでも落ちないようなら…開き直って新しいクレンザーとして使うのはどうか。
きっとこの先、どんな汚れも寄せ付けずに食器を守ってくれるとおもうぞ。 ついでに聞くが、近所のスーパーの売り出しで
アンディ酢(サワー)って言うのを買った。安かったし。
これってお買い得だったのか?
オススメの使用法とかあったらヨロ。 >>43
おまいそれはいい買い物したわ。
アンディ酢は酸味も味も軽いけど、熟成深くパンチが効いていて
日本食からタイ料理まで幅広く使える最近人気の酢だ。
前に出た小比類巻とあわせても食える。大事に使え。 ハリ豆ー腐についていくら探しても出てきません
雑誌やテレビは取材拒否だしサイトも通販しか受け付けてないし
秘密主義すぎてどうしようもないです
味とか、これがいい食べ方とかあったら教えてください >>45
ハリ豆ー腐は、>>41も言ってるようにファブリ塩との相性は最悪、
とても食べられたものじゃない。
ただ同じ塩でもセーム・ソルトと合わせると味わいはガラッと変わるよ、
人によって好き嫌いはあるかもしれないけど。
不思議なことにトマトソースの風味が出る、試してみるといい。 アンディ酢と聞いて、
アンディ河豚を思い出した。
絶滅しちゃったけど、最高のフグだったよな… そろそろ飯買いに行こかな。
今日のお昼はドン・フライ〜♪ >>47
あれは本当に旨かった。漏れの中で伝説の味。
彦摩呂風に表現すれば「うわ〜!口の中が味のタイフーンや〜!」だな。
禁漁になったとニュースで聞いた時、冷凍庫の中に保存してた最後の切り身を
ミル粉つけて、から揚げにして食べたよ。
もう泣いたよ‥‥。 菊田早苗って今流行のスプラウトがあると聞いたんですが >>49
おれも泣いたよ
おれはノブハヤシライスと食べたよ・・・
食べ合わせ最悪だと思ったけど料理の鉄人が絶妙な味付けで料理してくれたんだ
さすが鉄人だと思ったよ。
もう二度と食べれないけど、口の中というか心の中にも永遠に残る味だった。
>>50
甘いのと唐辛子のスパイシーな辛味ってうまさの相乗効果起こすよな。
アゼレー糖と五味唐辛子もそう。あわせるとめちゃめちゃうまい。
配合は砂糖大目で。最初アゼレー糖のキレのある甘さとうまさが勝つかなーと思うのよ。
でも最後にパーン!と辛味。パンチの効いた辛さが最後に口の中に残るんだよ。
さすが、ブラジルのアカデミーが研究開発した砂糖と
古い伝統を受け継ぎながら、大胆で若い配合を施した次世代七味だよな。
もしどこかの煎餅屋がこれ商品化したら、漏れ箱で取り寄せて買うかもしれんw >>51
ああ、ピアノを聞かせながら育てるっていう変り種のスプラウトだろ?
軸が柔らかいんで、立たずに寝た感じで育ってるけど、それが特徴。
最近出てきたように見えるけど、実は結構古くからあったんだぞ。
「天空ヘブン!」のCMで有名な、あのイクヒサの美濃味噌と合えても味は負けない。
ただ、去年の冬辺りに瀧本工房の「誠の塩」とあわせて売り出した時は
その味に賛美両論真っ二つに分かれちまってな。要するに通好みだったわけだ。
・・・と、このくらいで事前情報は大丈夫かな。あとは自分の舌で確かめてくれ。 探してます
『将軍印のマウリ塩』
去年まではいっぱいあったんですが
今年になって近所のスーパーでも見かけなくなりました
どなたか手に入る場所を教えてください >>55
マウリ塩は現在製造休止になってます
生産ラインの方でトラブルがあったらしいですね
コールまんを製造している鉄槌家という老舗の企業ともめている、
去年の爆発的供給のせいもあって機器が故障した、などと聞きます
アゼレー糖を作っている所と連絡先は同じなんで詳細はそちらでお聞きください ところであのタレはどこ行ったんでしょうか?
タレといえば、ありとあらゆる和食という和食をベッタベタなタレでつけて食べると甘み抜群という
派手な味つけで有名な、アゼレー糖とマウリ塩と同じブラジルのアカデミー研究所の
代表作ともいうべきタレ『ヒザ小僧印のたれ ヴァン”だれ”』
僕は実は食べたことないんですけどどうですか?和食以外とも合いますか? あの『ヴァン』っていうタレは和食と本当に相性いいよね。
ビンのデザインも洗練されてるし。下から伸び上がる三角のフォルム、ロゴの入れ方、
キャップ裏の滑り止めを兼ねた装飾もにくいね。
味はね、甘くて女性にも人気だけど、スパイスが効いていてすぐカッカしてくる。
昔は派手で結構とがった味してたけど、最近はおとなしくなってきてるね。
ああ、でも相変わらず濃厚だから量は適宜調節してよ?
和食以外にも全般的に合うけど、ハンバーガーとかステーキには相性悪いかな。
一番合うのはやっぱりうどん。次はてんぷらかな。
美濃赤味噌とのマッチングもあっさりしてたから、エビフリャーのお供にもいいかもね。
ただ、アカデミーの看板商品だけあって、市場に出るのは厳しい審査を経たものだけ。
だからおのずと入荷数が限られてくるんだよ。
手に入れたいなら、七月の頭にまた解禁されるってサイトで大きく宣伝してたから
早めに注文しといたほうがいいよ。すぐ無くなっちゃうかもしれないし。 マウリ塩は、塩なのに全然しょっぱくないんだよね
でも美味しいことには変わりない
早くまた市場に出回ってほしいよ こないだスーパーで塩買おうと思ったら品切ればかりで、仕方なくケーワン食品の「ムサ塩」ってのを買ってきたんだけど、
しょっぱさがハンパじゃなくて、どんな食材に合わせても塩辛くて食えたもんじゃない
美味く食べたいなんて贅沢は言いません、せめて食べる耐えうる使い方を教えていただけないでしょうか?
一向に減らないもので… >>59
そう!その「ただ塩辛くない」ってのがいい塩だからなんだよね。
辛さの前に何重もの味が、畳み掛けるように休みなく押し寄せるんだよ。
全方位から舌を突く鋭い辛味と、柔らかく絡めとるようなうまみが同居してるからすごい。
さすが世界中のシェフが認めただけあるよね。グランプリとるのも頷ける。
あの逸品をまた使いたいなぁ。早く帰ってくることを漏れも祈ってるよ。
あ、そうだ。最近南洋の黒砂糖から精製された
「ハン糖」っていう茶色みがかった砂糖にはまってるんだけど
何かいい活用方法とかあったらおながいします。 >>60
ムサ塩はね大手メーカーが必要以上にプッシュしている商品だからね
実際の味は本当に塩辛くて、後味悪いんだけど、誇大広告とCMあと色んな
番組で紹介されているっていうのが大きいんだよね。
だから実際の味以上の高評価を得てるんだけど、料理通や評論家にはウケは
よくないよね、実際ムサ塩を使った料理を食べてみるとなんていうか
、パンチが効いてないというか、歯ごたえがないというかなんていったらいいのか
口の中で膠着状態が続いているという感じなんだよね。
それにおれだけなのかな?不思議なことに次の日の朝おれのクチビルがまるで
タラコのように腫れ上がっていたんだけどこれってムサ塩のせいなのかな?。 >>60 >>62
質実剛健なオランダ料理なんてどうだろ?
隣接国や移民文化のいいとこ取りしながら、
飾りはないけど栄養のバランスも取れてておいしい、という
なんとも寛容かつ機能的な食文化の国の料理なんで汎用性は効くかと。
オススメは・・・日本で言うすき焼き風の「ボンヤすき」かな。
野菜をいっぱい入れた鍋に、フライにした鳥もも肉を入れる
・・・こう書くとカツ煮かみぞれ煮っぽいな。ともかく、お惣菜からでも簡単に作れる鍋だ。
ただ、地元オランダ産のセームソルトでは逆に塩の味が勝ってしまうから注意しろよ。
(*もし「本場」のオランダ料理に興味があるなら下のアドレスを参考にしろ。
もっと正確な情報が得られるぞ・・・。
ttp://www.nichirei.co.jp/shokusai/netherlands/) 高田酸はアミノ酸を超える旨み成分だな、
どんな料理に入れてもたちまち鳥肌立っちまうし。 >>64
ミル粉を使った料理に高田酸を合わせると、
思わず尻餅をついちゃう味になるぜ! 高田酸は年越しの料理の味付けには無くてはならない調味料になったね。
仕上げに味をびしっと締めれば、煩悩もドンドン打ち払われて、
来年に向けての気合も入るってもんですな。
ただ…最近類似品の「田酸」ってのが出回ってるらしくて、
それを摂ると力がみなぎってくるけど、同時に何か変な心地になってしまうんだと
紫が急に好きになったり、自分が怪物だと思えてきたり、鶏肉がしょっぱく感じられたり…。
なんでも噂では、ある秘密の地下組織が高田酸の人気に当て込んで市場に紛れさせてるとか、
それを資金源にして日本を転覆崩壊させようとしtうわやめろなにをsgzぉlぅcvふじこ …っていうのは全くの、VeryRedな嘘デスからネー!
まったく,ここまで根も葉もないDemagogueが溢れているとは
ここもとんだInternetデスネー!
田…Oh,Sorry,『高田酸』に危険性なんて、300%無いに決まってマース!
これからも,田…not,『高田酸』を,湯水のごとくUseするのデース! 一昔前は「ボブチャンチン」が含まれてる食材こそ最高!
と言われていたが最近の健康番組ではまったく取り上げられなくなったぁ。 おれなんてヒクソングレイ塩が最高の調味料と信じて疑わなかった時期が
あったんだZE?
ホイスグレイ塩が今だに使われている現状があってヒクソングレイ塩が
なぜ使われない、使わないのか?
しかしホイスグレイ塩を使っていた調理中に電気使いすぎでヒューズが飛んだ
のは悲しかった。
でもおれにとってはヒクソングレイ塩よりホイスグレイ塩のほうが
数段上等な調味料だと思う。 ホイスグレイ塩は大体の料理に合うんだけど
ヒクソングレイ塩は料理を選びすぎ。合うやつには最高に合うんだけど。 グレイ塩のブランドさんって一時期、例えば王室御用達とか、
世界の有名ホテルとかそういう場所じゃないと製品を出荷しないってこと無かった?
まぁ、ブランドイメージってのがあって、その上での戦略だった…って言われれば
納得しないわけもないけど、さすがにあれは調味料そのものの味とは別に
しょっぱい(残念な)売り方だったと思うよ。
グレイ塩はどの種類も、材料、伝統製法ともにこだわりぬいたいいものなんだから、
もっと手軽に使えるようにして欲しかったよ…。
>>68
ああ、東欧の方では『健康の最終兵器』って言われてた「ボブチャンチン」でしょ?
記憶が曖昧だけど、油脂分とかアルコール類、特にビールに多く含まれているんだよね?
確か、リノール酸…じゃなく、イゴール酸の誘導体の別名、だったかな。
一時期は本当流行ったよね〜。オバちゃん達が自転車の前カゴいっぱい
「ボブチャンチン○○mg配合」って書かれたロシア文字っぽいレーベルの製品を詰め込んでた。
流石に最近はブームも下火になったみたいだけど、去年新たに痩身効果が発見されたらしくて。
あの例のファセオラミンを上回るほどのシェイプアップとビルドアップ効果があるって聞くから、
もしかしたらまた今年、『最終兵器』がなんかやらかしてくれるかもよ? >>73
あれはすごいね。
まずパッケージからしてサイケデリックでデザイン凄過ぎ。
中身はコーヒーシュガーみたいな色のざらめ?って感じだけども、
一粒口に含むと舌の上で飛んだり跳ねたりともかく暴れまくり。
…昔ドンパッチってあったじゃん?あんな感じ。炭酸っぽいの。
でも最後はちゃんと甘い。刺激的だけど根はしっかりしてるのね。
料理に使えんのかなこれ…と思ってやってみたけど、意外といい仕事してくれる。
そういえば昔、自分ちの近所にあった中華屋…金子軒だったっけな。
あそこの親父が使ってたっけ。「アゴが折れても知らないぜ!」とか冗談言いながら。
その時食べた豚の角煮は、ほっぺ落ちて顔崩れそうなほど、優しい味したなぁ…。 >>74
炭酸の入った、コーラとかビールとかと一緒に肉を煮ると柔らかくなるよな…ってそれはさておき
ベネッ糖は一見さんが手に取りにくいデザインしてるよなw
派手というレベル超えて大胆?ハレンチ?レジに持っていくとき微妙に緊張するもんよw
味は確かに凄いな。スパイシーにはじけて大騒ぎして、でもぱっと去っていく。意外に爽やかだww
文句無しに、砂糖界の「クレイジー・シュガー」の名を贈りたいよ。
>>61
ごめん、反応遅れた。ハン糖だな?
あれは甘い。旨いけどめっちゃくちゃ甘い。しかも後に残る甘さだ。
黒糖系の力強い甘みと精製糖のストレートな甘みでがんがん攻めてくる。
甘ったるさなら例の「ヴァン」だれといい勝負。むしろハン糖が勝つよ。
量さえ間違えなければどこでもオールラウンドに使えると思うけど、
使いすぎるとハン糖の味だけになるだけじゃなく、太るよ…。
カロリー結構高いらしいから。ともかくパワーありすぎの調味料だよな。
砂糖の話題が続いてるから聞くけど、
コーヒー飲もうとしたら砂糖がなくてコンビニ行ったら
「甘ーる・スロエフ」っていうのが売ってて、買ったんだ。
でも入れたら……………なぁ、これって砂糖…なんだよな? DSE社から出てた大ヒット商品
プライドポテトが販売中止になるって本当でしゅか? DSE社は販売したいみたいだけど、店が置いてくれないって話だよね。
ポテト以外の食材も全国の店頭から消えちゃうかもしれない。
ファブリ塩なんて今後日本じゃ手に入らなくなりそうだ。
本当、日本の流通業界はどうなってるんかね?
プライドポテトって言ったら、カルビーのポテトチップスに並ぶとも劣らない
国民的スナック菓子だっていうのにさ!
毎日・・・って程じゃないけど、おやつにお茶のお供に愛用してきた消費者はどうなっちゃうの?
今のところ、独占販売していたエイトアンドワイホールディング系の店(コンビニのエイトイレブンとか)の
販売が自粛されてる状態だから・・・ほかの大手流通の力を借りざるを得ないのかな。サークルKとか・・・。 あと、原点に返るようだけど、
自分ファブリ塩そこまでしょっぱく感じないんだよね。
確かに精製が進んでて、ダイレクトに感じる塩分が強いからとっつきにくいかもしれないけど、
地中海の海水から作られた、海の香りとからっとした味わいがある。
女性好みの甘い風味も最初に感じるし、うまく使えばこういうのもありなんじゃない?って思えるよ。
アローナは・・・あえて言うならフルーティな感じかな。
ラズベリーとかクランベリーみたいな赤いベリーのような甘酸っぱさがクる。
だけど長く含んでいると辛味・・・渋みに近い味が最後に残ってくる。
その渋さや辛さの中に、鉱物系のしょっぱさみたいなものを感じるんじゃないかな?
料理に生かすなら、アローナは赤いベリーの風味を、ファブリ塩は海の甘い香りを
うまく食材にしみこませてあわせて行けるといい・・・下ごしらえに時間かかりそうだけど。 たとえ販売が休止されても、自分の足で漏れは探しに行くね。
いいものはやっぱり自分の目で見て選びたいしさ。
きっといいようになると信じてるよ。
>>75
あちゃー、ご愁傷様。きっと食べあわせが悪かったんだね。
藻前さんの飲んでたコーヒー、『ブスタマンチ』って豆だろ?
あの豆は長期熟成したのち深く煎るから、エスプレッソ並みに渋いコーヒーが出るんだよ。
それと、甘さ控えめでじわじわと味が感じられる甘ールじゃあ、苦く感じてもしょうがないよ。
次はせめて、もっとガツンと甘みの来る砂糖か甘味料を選んだほうがいいな。
例えば・・・そうだな、カナダ原産のメープルシロップを韓国で加工した、デニス・甘とか。 以前にロシア産のハリ豆ー腐の話が出てましたが
同じロシア産の、マゴメ豆腐のおいしい食べ方
調理法などを教えてください 漏れも質問。
最近インド料理にはまって、本場の味付けに近づけようと努力してます。
この前「ブラックマンバ」っていう聞いたことのない調味料を見つけて、
輸入食料品店の店長一押しって聞いたんで、衝動買いしました。
でも正直、なんか得体が知れなくてまだビンの蓋も開けてません。
なんか毒々しい蛇のラベル貼ってあるし…マムシ酒みたいなもんなんでしょうか。
とにかく、使ったことある人、食べた事ある人、
これは一体どういうものなのか教えてください。 >>81
マゴメ豆腐はハリ豆ー腐と同じく、ロシア豆腐の一種だけど発売元が違うね。
かなり前だけど、日本の職人さんからもお墨付きは貰ってただけあって結構食べれる味。
ハリ豆ー腐ほどの深みは無いけど、大きなパックのイメージとは逆に
とてもあっさりしてるから前菜として食べるのはいいかもね。
ミル粉かエメリヤーエン粉を使った料理の前だと最高に次の味を引き立ててくれると思うよ。
・・・引き立てすぎて豆腐の印象も飛んじゃうかもしれないけどw >>82
お前担がれたな
ここのスレでデスソースとかアスキッキンとか書かれてる所あるじゃん
ブラックマンバはその類の激辛ソース。まだあまり知られてないけど
黒くて濃くて、尖ったので舌突き刺されるようなヤバイ辛さ
最近寒天流行ってるから、トコロテンにかけて食べようとしたら
トコロテン溶けて食えなくなった。これどうなってんだよw ファブリ塩とホドリ粉をブレンドしてみた・・・・
・・・何が起こったかは、とても書く気になれない・・・すまん 待て、何処からお前そのレシピを見つけてきた!?
その二つを配合できることそのものはよく知られている…。
しかしそれで『何が起こるか』は、某食品会社の特級社外秘だったはずだ!
お前は一体何を……待て、何だこのノイズは……しま…妨害電……応答し…
スネ……応答し……!…ネーク……ッ!! 最近健康に気を使って、無農薬や減農薬の食材や調味料を探してます。
ポストハーベスト等が気になるんで、出来るだけ国内産の食材を使ってパンを作りたいんですが
どのようなものをそろえたらよいでしょう?
とりあえず、今手元にあるのは吉田秀ひ粉と、>>54で出てきた瀧本工房の「誠の塩」です パン作るのに最低限必要なのって
小麦粉、卵、砂糖、塩、水分(牛乳)、油脂、イースト…とこのぐらい? >>87
パンに使えそうな卵ね
知られてるところで「玉海力」っていう卵があるけど・・・・
創作料理にも使われたりする力のある食材だけど、パンには向かないかな
最初に感じる味の個性が強すぎるし、「海」ってついてるだけあってかなり塩分ないと使いづらい
ちゃんことかの鍋のとどめに雑炊作るときには最高においしくなるんだけど・・・・
普通にスーパーで売ってるちょっと高めの卵で、「玉ちゃん」ってのがある
色んな名前で呼ばれてるけど、赤玉の2個入りで売られてるのだからすぐわかると思う
それが無難に大体の料理に合いそうな卵かな。とりあえず使ってみてくれ 国産のイーストでしたら、イーストという会社の出しているイーストがメジャーでは?
…紛らわしいですね。
プライドポテトを出しているメーカーさんをそもそも作った会社の一つが
『イースト』という名前の制作会社さんなのです。
テレビに出ている著名な方々もこの会社の製品を愛用しているようですよ。
気づかないうちに色々な番組のスタッフロールで目にしているかもしれませんね。 国産で、なおかつ「パン」・・・マニアックな質問だな。
とりあえず粉は吉田秀ひ粉より謙粉のほうがいい。
製パン用コーナーとは別の所にあるから気をつけろ。
あと、塩は、国奥ナントカっていうややこしい名前のが適してると思う。
でもこれも製パンコーナーには置いてないんだよなぁ。
砂糖なら、伸哉砂糖ってのがパンコーナーにあると思うけど
やっぱり他の所においてある光芳砂糖ってのを使うのをすすめる。
粉に砂糖に塩に卵、イーストが揃ったから、これで作れるんじゃね? >>88-91
ありがとうございます!
わざわざ粉や塩まで適したものを教えてくださいまして、とても助かりました。
素朴ながら深い味わいのパンが出来ました。
あれから色々試してみましたが、米国産のジョシュバーネッ粉でもいいようです。
バーネッ粉は一時期食品安全法にひっかかりそうになったことがあるらしくて
それ以来徹底して、生産から流通まで無農薬で通しているそうです。
色々試しすぎて、たくさん出来すぎてしまったので、
完成したパンは、クラスのみんなにもおすそ分けしたいと思います。 >>93
やだな〜、ここは調味料板だってば。
格闘技の話なんてこれっぽっちもしてないって、ねぇ?
でもこの半身タトゥーのひとかっこいいよねぇ。
後頭部にトライバルの人も強いんだよねぇ。
ところで、最近売り出し中らしい「ドラ粉」という粉を買いたいと思ったんですが
ケイワン食品の方かDSE社の方か分からなくなって困ってます。
同じ名前のが二つあるんですよね。どっちがどっちでしたっけ?
特長とか教えてくださると助かります。 ケイワン食品のドラ粉はヨーロッパ製、DSE社のドラ粉はブラジル製です。
いずれもパンチの利いた辛味が特徴の香辛料ですが、中身はまったくの別物です。
ケイワン食品のドラ粉は中東よりの西アジア原産。
原料が厳しい環境でしか育たず希少なため、近年になって流通してきた新参の調味料です。
わさびのような鼻に抜ける辛さが特徴で、たまに涙をさそわれます。
味は軽めで甘みもありますが、通な方はもう少し渋さがほしいとも言います。
欧風料理に使うのが普通ですが、考えずにどんどん突っこんでしまうととんでもない事になります。
また、タイ料理等エスニック料理にも使えそうですが、あまり合わなかったと記憶しています。
DSE社から輸入販売されているE・ドラ粉は南米産です。
同じ南米ブラジル原産のホドリ粉との相性がよく、たまにセット販売されています。
重たい味ながら辛味の利きは早く、一度に取りすぎるとひっくり返るかもしれません。
こちらは前者のドラ粉とは逆に、欧風料理ではあまり味が引き立ちません。
また、長く寝かせると中途半端な後味になりがちです。食べる直前に使うのがベストでしょう。
>>94さんがどちらのドラ粉をお望みかは分かりませんが、
どちらも癖のある調味料ですので、量や使い方に気をつけてお使いください。 韓国産のイ・ウン酢という酢について教えてください
寿司には使えますか? >>96
イ・ウン酢はまだ新しいメーカーの醸造酢ですが
その道のパイオニアと言われる大手企業と品評会で競り合うほどの品質で
韓国ではかなり注目されているお酢だそうです。
寿司にも使えると思いますが、繊細な味の魚、とくにキス(鱚)などには
あまり相性が良くないと思います。
もしもう酢で〆はじめてしまったなら、責任もって食べてくださいね…。 調味料の世界でも遺伝子組み替え食品の問題は深刻だよな
最近ニュースで話題になってるのは
「イノキゲノム」っていうワケわからないブランドのこと
色んな会社の食品を、自分たちの特許取った遺伝子型持った製品だって言って
独占しようとしてるっていう話じゃないか
これってどう思うよ?
格ヲタ…じゃなく、調味料フリークとして何か意見求む! >>98
イノキと名の付くブランドにはロクな事無いからなw
各メーカーも重々分かっているだろうから、そこは警戒するだろう。
先日、ヨシダヒデヒ粉とミル粉をブレンドした生地でピザ作ったんだが、
味わえば味わうほどミル粉の味が強くジワジワ効いてきて、
足腰立たなくなってしまうような錯覚を覚えた。
まるで格闘技の試合でローキックをたて続けに浴びた気分だった。 >>98
イノキ系はね…CMのキャッチコピーだけは有名なんだけどね。
この前はフジタ醤油が協賛スポンサーから抜けたんだっけ?
やっぱり醤油も遺伝子組み換えなしの丸大豆が安心できるよな。
路上販売の王手メーカーも絶賛してる醤油だし、愛用してるよ。
そうそう、>>27-28で言ってたように魔砂糖で小比類巻作ったけどね
結構うまくできたよ。対立する味どうしだったから喧嘩するかとおもったけど
意外に同系列の後味が仲良く相乗効果起こしていい感じだったよ。
純日本食としてこれからも作っていけそうな感じ。