虫料理総合スレッド【エロカワイイ】
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そういやミミズは完全栄養で養殖も簡単なんで、将来の食糧難に
そなえて研究されているらしいな。
我が家は家庭菜園をやっているが、サクサクに耕した畑はミミズが
たくさんいてしかも掘りやすいためか、イノシシが来ては畑を
荒らしていく。困ったことだ。
だが、そんだけミミズは良い食糧になるってことなんだろうな。 蜂の子は生食がいちばんだよね。
とろっと甘くて美味しい。
あと、素揚げにして砂糖と醤油で味付けしたら
酒の肴に最高 ちなみに、生食は寄生虫がいるからどうだとか言う人がいるが、
現実的にはまず問題ない。おれは子供の頃、よく食っていた。 学者が言うには、同じ量のたんぱく質を生産するなら、牛、豚などの家畜よりも、
昆虫の幼虫の方がずっと効率が良いのだそうだ。
ウジ虫ミンチのハンバーグとか、将来は出来るかも知れない。 エビは食えるのにカブトムシの幼虫は食えない、ってのは、たんなる
食習慣の問題だろうね。カブトムシの幼虫なんて、生で躍り食いすると
すごく美味いのに。 >>138
本当の活きエビ食ったことあるか?
産地直送のエビをお歳暮でもらったことがある。なんと、おがくずの中に生きたエビを
入れてるんだ。段ボールの箱を開いた瞬間に、何匹ものエビが飛び跳ねて出てくるから
びっくりした。活きが良すぎるんで、とっ捕まえて調理するのはけっこうビビるよ。 蝉とクモはガチで旨いよね
蜂の子も旨い
ゴキブリは旨いって食ってるの見たことあるけど、実際食ったら不味かったわ
なにが悪かったのかね? 【昆虫食】ハエの幼虫は意外と美味!?コオロギに勝る強み 豆腐屋おから1週間で箱入り娘出荷 見た目はじゃこ 味は桜エビ
https://dot.asahi.com/wa/2023011800062.html ホットペッパーグルメ外食総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている食品・食品技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20〜60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18〜20日。
調査結果によれば、さまざまな食品に対する選択肢「絶対に避ける」「できれば避ける」をあわせた数字が最も多かったのは「昆虫食」(88.7%)だったという。 「絶対に避ける」のみの選択肢が一番多かったのも「昆虫食」(62.4%)だった。なお、次に「絶対に避ける」「できれば避ける」の合計が多いのは「人口着色料」(73.5%)で、3位は「3Dフードプリンターで作った食品」(70.3%)だ。
昆虫食に対する抵抗感を感じる人が多い一方、NTT東日本は23年1月19日、食用コオロギのベンチャー・グリラス(徳島県鳴門市)と共同で、食糧問題の解決に向けて「食用コオロギのスマート飼育」を確立する実証実験を開始すると発表。「今後の需要拡大を見据えて、飼育施設拡大も含めた事業化に向けての検討を進めます」ともしている。
これ以外にも、無印良品を運営する良品計画(東京都豊島区)が2019年に「コオロギせんべい」の開発を発表し、実際に販売するなどの動きもあった。そのほかにも、食用コオロギを使った商品を開発・販売する企業は多数ある。 愛媛大学などのグループが昆虫を含んだエサを与えたマダイの養殖に成功し、来月から出荷を始めることになりました。
愛媛大学と地元の水産会社は養殖のエサに使われている魚粉に代わる原料として昆虫に着目し、
去年7月から愛媛県宇和島市沖の生けすでマダイを育てる実証試験を行ってきました。
従来のエサは原料のおよそ半分が魚粉ですが、新たなエサは原料の10%程度にミールワームと呼ばれる幼虫を使用しています。
実験でおよそ8000匹のマダイに昆虫を含むエサを与えたところ従来のエサで育てたものよりも
成長のスピードが速く味も遜色ないことが確認できたということです。
試験に参加した水産会社は重さが1.5キロに育ったマダイを来月から顧客向けに出荷する予定で、
会社によると昆虫を原料にしたエサで養殖した魚を出荷するのは全国で初めてだとしています。
大学などのグループは原料となるミールワームを国内で生産する構想を描いていて、
輸入に依存しない持続可能なエサとしても注目されそうです。
愛媛大学大学院農学研究科の三浦猛教授は、「大規模な実証実験を経てマダイを販売して
初めて取り組みが成功したと言える。養殖に寄与できることは大きな成果だと思う」と話していました。 コオロギを食べると5Gで操られる?「サステナブル疲れ」でトンデモデマが拡大中 「コオロギ食」に関する議論がかまびすしい。人口増加や温暖化による食料不足対策として、「持続可能な食料供給」をうたう昆虫食の導入が世界的に推進されているが、欧州では一部で規制する動きもある。国内でもネットを中心に「ごり押し」「食べたくない」など炎上状態だが、国内の事業者は「消費者が選択可能な情報表示」や安全性を強調している。関係者や専門家に賛否を聞いた。
◇
コオロギ食をめぐっては、粉末入りのパンを販売した企業や給食を試した高校が批判の対象となった。ネットでは「食べたくないし、子供にも食べさせたくない」「なんで急にコオロギごり押ししてくるの?」など拒否感を持つ消費者も多い。
お笑いタレントのビートきよし(73)も今月2日、ツイッター上で「虫食いたくないって言ったせいか」として、河野太郎消費者担当相からブロックされたことを告白して話題を呼んだ。
海外では先月、イタリア政府が新たな法令で、「われわれの食文化の伝統を守る」として、コオロギなどの粉末入りの小麦粉をパスタやピザに使うことを禁じた。昆虫入り食品には食品表示も徹底させ、スーパーなどでも一般食品とは陳列を分けることを定めた。 ハンガリーでも農業相が、「ハンガリー人は昆虫を食べたくはない。食料やタンパク質の不足などない。われわれの文化を壊してはいけない」と宣言。政府は法改正により、昆虫入り食品には「警告! 昆虫のタンパク質を含む」のラベルを貼り、売り場も分けることと決めた。ポーランドも政権内から同様の法規制を求める声が上がる。欧州連合(EU)は、コオロギ粉末を含む食料品に「アレルギー反応を引き起こす可能性があることを説明しなければならない」としている。
日本の消費者庁の担当者は「食品表示基準により、原材料名は最も一般的な名称で表示される。コオロギ粉末入りの食品であれば、原材料名に『コオロギ』と書かれることになるかと思う」と話す。
「ネットで炎上したように、そもそも昆虫への嫌悪感は高い。でも2030年までにはタンパク質の需要と供給が逆転するといわれています」と主張するのは、フタホシコオロギの養殖事業を行う「クリケットファーム」の坪井大輔社長。年間1600万匹の飼育が可能といい、「肉や魚などのタンパク質の代替というより、補助食品というイメージです」。製造する菓子類などにはコオロギ粉末の英語名「クリケットパウダー」と表記し、食物アレルギーへの注意も表示して「農薬や添加物、重金属が入っていないエサでコオロギを育てています」と語った。
徳島大発のベンチャー企業「グリラス」もフタホシコオロギの粉末などを生産する。広報担当者は「製造工程では十分な加熱殺菌も行っている。自社商品には『国産フタホシコオロギ』と記載し、弊社の粉末を使う食品メーカーにも『コオロギパウダー』といった記載は必ずしてもらっている」と強調した。
昆虫食は13年、国連食糧農業機関(FAO)が、将来的な人口増加による食料危機や気候変動への解決策として推奨した。 ハンガリーでも農業相が、「ハンガリー人は昆虫を食べたくはない。食料やタンパク質の不足などない。われわれの文化を壊してはいけない」と宣言。政府は法改正により、昆虫入り食品には「警告! 昆虫のタンパク質を含む」のラベルを貼り、売り場も分けることと決めた。ポーランドも政権内から同様の法規制を求める声が上がる。欧州連合(EU)は、コオロギ粉末を含む食料品に「アレルギー反応を引き起こす可能性があることを説明しなければならない」としている。
日本の消費者庁の担当者は「食品表示基準により、原材料名は最も一般的な名称で表示される。コオロギ粉末入りの食品であれば、原材料名に『コオロギ』と書かれることになるかと思う」と話す。
「ネットで炎上したように、そもそも昆虫への嫌悪感は高い。でも2030年までにはタンパク質の需要と供給が逆転するといわれています」と主張するのは、フタホシコオロギの養殖事業を行う「クリケットファーム」の坪井大輔社長。年間1600万匹の飼育が可能といい、「肉や魚などのタンパク質の代替というより、補助食品というイメージです」。製造する菓子類などにはコオロギ粉末の英語名「クリケットパウダー」と表記し、食物アレルギーへの注意も表示して「農薬や添加物、重金属が入っていないエサでコオロギを育てています」と語った。
徳島大発のベンチャー企業「グリラス」もフタホシコオロギの粉末などを生産する。広報担当者は「製造工程では十分な加熱殺菌も行っている。自社商品には『国産フタホシコオロギ』と記載し、弊社の粉末を使う食品メーカーにも『コオロギパウダー』といった記載は必ずしてもらっている」と強調した。
昆虫食は13年、国連食糧農業機関(FAO)が、将来的な人口増加による食料危機や気候変動への解決策として推奨した。 コオロギはとっくに結論が出てるんだよ
反論があるなら実際に毎日50g食ってから言って フードライターのティファニーが、18ヵ月の子どもにおやつとしてコオロギをあげていることを明かし、議論を巻き起こしている。
コオロギ食はアリ?ナシ?
コオロギにはタンパク質が豊富に含まれていることもあり、日本でも将来的な食糧不足を考慮して、今から推奨されている“コオロギ食”。コオロギパウダーを使った給食が学校で提供されたり、コオロギパンやおやつが誕生したりと、ここ数ヵ月、コオロギ食が話題になっている。
それは海外も一緒で、今回カナダのフードライターであるティファニー・リーが、18ヵ月の子どものおやつとしてコオロギを与えたことが物議を醸している。 以前にもツイートしましたが、私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです。ただ、コオロギを将来、タンパク質として利用しようと頑張っている日本のスタートアップ企業があります。悪意のあるフェイクを広めることが、そうした努力に与えている影響も考えてください。
https://twitter.com/konotarogomame/status/1652314372038086656
たびたびツイートしておりますが、私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです。
フェイクニュースとわかっているものを故意に拡散した場合には、法的措置が取られることもあります。お気をつけください。
https://twitter.com/konotarogomame/status/1652423280152973312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) よくまあこんなセンシティブなものに触れられるな
虫が気持ち悪いとかじゃないんだよ
分析した栄養見てみろよ
人間は食えない 「コオロギ由来の成分を食品に添加しても『アミノ酸』と表記されるのみ」という言説が拡散しましたが不正確です。消費者庁は「コオロギを加工して食品に『添加物』として用いた場合、成分規格に該当するものとは想定されないため、食品衛生法に抵触する可能性がある」と説明しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています