小説とかに出てきた料理について語れ
小説に限りません。絵本・マンガ、
お話なら何でもありでつ。
作ってみたいものとか作ってみたものとかについて語るスレ。
(ぐりとぐらのパンケーキ、ジャイアンシチューなどなど)
池波正太郎の小説はおいしそうな料理が毎回出てきますね。
江戸料理
参考スレ?
伝説の料理・ジャイアンシチュー
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/recipe/1011874971/l50 倉橋由美子の『よもつひらさか往還』
カクテルがいっぱい。実際にあるものも、ないものも。
あんなバーにいってみたい。ちょっとコワいけど。 夢野久作『人間腸詰(にんげんソーセージ)』
神林長平『戦闘妖精雪風』のバーガディッシュ中尉
食いたくないな。 「はじめ人間ギャートルズ」と発すれば、
ほぼ条件反射で“マンモスの肉”!
と同時に、ドテチンの同族が口の中で噛んで作る“木の実酒”!!
初めての酒へのイニシエーションにいざなってくれた。
今でも飲んでいるとあの歌が頭の中でリフレイン…
♪何にも無い大地〜にぃ〜たーだ風がー吹いーてーたぁ〜♪
以上、酔っ払いの独り言。 「あさりちゃん」に出てきたピーマンの肉詰め。
ピーマンを半分に切らないで、丸ままの中に肉が詰めてあって、
フォークで突き刺してかぶりつくの。
それと「舌平目のムニエル クレオパトラ風」 >>99
お!同じ話なんかなぁ?俺も小学校のときの国語の教科書に出てきたソーメンチャンプルーに憧れてた。
ヤドカリとかマングローブが出てきた気もするが…。
最近作ってみた。テキトーだけど、とても美味しい料理だった('∀`) >>92
それ書こうと思ってたー。
高村薫はストーリーも良いが料理の描写がとてもイイ! >>99
ソーミンチャンプルー!なつかしい!
私はソーメンがぐじゅぐじゅになってしまった・・・けど、美味しく作ったら絶対おいしいよ・・・
ハイジのパンに憧れた・・・あと、ヤギのミルク・・・ うむ。
ハイジのヤギのチーズにあこがれて、
大人になってから高価だけど購入してみた。
ワクワクして食べてみたら吐きそうになった。
自分には食べられない味だった。
ショック・・・ ギャートルズの肉
ブタ塊肉を整形して、別に用意した骨をグイグイ差して
オーブンで焼くとできるかな? 王様のレストランに出てきた、
鮭の臓物パイ、オマール海老のびっくりムース
思い出したらまた食べたくなってきた サーモンの臓物パイ、すごいおいしそうだったよね
レシピ知ってる人いないかなぁ…
びっくりムースは再現する自信がないけど 渋谷あたりに
王様のレストランの料理出す店があるって聞いたことあるよ サーモンの臓物つっても白子と腹子と肝ぐらいしか食えそうもないけどな。
胃とか腸とかも食うのかな。
サーモン型のパイに鶏レバーかなんか突っ込んであるだけだったりして。 エエーーッ
ドラマでは丸型のでっかいパイだったけどな… 椎名誠の「あやしい探検隊」の林さんが作る林さんチャーハンと坦々麺。それから焚き火でやるバーベキュー。何時も参加したいと思う。 料理研究家、料理学校長だった辻静雄の伝記的小説「美味礼賛」に出てくる料理全部。 小説じゃないけど漫画家の東海林さだおの本で紹介される料理はどれもうまそー。
おにぎりとかラーメンなんか平凡な物だけど東海林さだおが書くからなのかなあ。どれも物凄くオイシソー。 映画だけど、『モモ』に出てきた素パスタ。たぶんスパゲッティ茹でて
バターからめただけだよね?凄いうまそうだった。
あと、ダーティハリーのホットドッグ。 ブリキの太鼓のパスタ
毎食それしか食べないし鍋洗わないから
いつもの水位がくわんくわんになった寸胴で
ゆでたスパゲッティにケチャップをかけただけのもの
不思議に美味だったと書いてあった
子供の頃読んだ「小公女」が屋根裏部屋で食べるふかふかパンと
あったかーいスープ。何にも詳しいこと書いてないんだけど
おいしいんだろうなと思って読んでいた。 小学生の頃読んだ「あしながおじさん」で、
ジュディ達が学生がよく行くという料理店で食べた
エビの鬼がら焼きとメープルシロップをかけたそば粉のパンケーキ
あと、大学近くの農場のひなどりのフライやワッフルと、
おじさまが作るのを手伝って4つも召し上がったスイスチーズと黒パンのサンドイッチ
アメリカらしく(?)そんなに凝ったものは出てこないが、どれもうまそうだった。 RPGなんだけどいいかな?
テイルズオブシリーズはステータス回復に料理を作って食べるんだけど、その一部がすげぇ。
「にがり寿司」・・苦味のする調味料を使う。
「にがりマーボー」・・上と同じく。薬膳的な物?
「みつラーメン」・・甘い調味料を使ったラーメン。
「栄養ドリンク」・・自家製って時点で引いた。
あと塩と砂糖の効果を併せ持つ謎の調味料があったな・・・おにぎり握るときに砂糖の味したらどうすんだろコレ・・。
↑が地雷ってだけで大体はおいしそうなものだけどね。
「マーボカレー」は攻略本にレシピ載ってたので作ってみたけどおいしかった。
カレーにマーボー豆腐混ぜるだけ。マーボーは甘口カレーは中辛が個人的にベスト。 海底2万マイルに出てきたパンの実。パンの味がするってやつ。
スプーンおばさんが焼いたハロウィンの時のクッキー
激しく美味そうであこがれた。 >>99
椎名誠のヤドカリ探検隊とかいうやつではないかな?
「笑い出してしまうほどおいしいソーミンチャンプルー」という感じの描写だったな。
作り方は、(ゆでた)そうめんとシーチキンをいためて紅しょうがを乗っけるというものだった。 「ぼくんち」のすり身と春菊とうどんのお鍋。
再現して作ったらしみじみ美味しかった。その後家は燃やさなかったが。 ガイシュツっぽいけど言わせてもらう。
悟空の食べてた骨付き肉!! よしながふみの漫画はどれも美味そうだ。
西洋骨董洋菓子店のケーキもだし、
なんかの単行本にあったインゲンのバルサミコ酢入りのソテーがうまそうだった。 >>134
その話に載っていた「ミネストローネ」は我が家の定番になったよ。
「西洋〜」の巻末の「明太子のパスタ」もね。
あと、小池田マヤの漫画の巻末の「鶏肉の塩釜風グリル」「シリアルバー」も。
漫画家って料理好きがおおいのかね? バルサミコといえば、誰のエッセイだったっけ?
バニラアイスに年代物のバルサミコをちょびっとたらしたのがバリウマだって書いてたの。
年代物はないけどうちにあったのをちょこっとかけて食うたよ。
バリウマ…とは思わなかったが、結構いけた。 >>131
ああ!教科書にあったなぁ・・・
流木集めたりするやつ。
一回作ったことあるよ。ふつーに美味かった。
夏にいいかも。 異人たちとの夏のすき焼き・・・・。・゚・(ノд`)・゚・。 バルサミコでは無いが、暮らしの手帖の本にこけもものジャムとラム酒を垂らし
たアイスクリームが激しくうまそうだった。 スタンドバイミーにで少年たちが作ってたハンバーグがうまそうだった。
真似して、塩コショウ抜きで丸めたひき肉を焼いてみたら、それほどうまくなかった。
特定の条件(空腹・悪ガキ同士で料理・冒険中)に重なってたら
うまいと感じるんだろうが。 一人住いの女性探偵キンジー・ミルホーンの夕食の定番、ただのパンをトーストしたやつに、茹で卵のっけて、マヨネーズどばどばかけて、食べる。
別のパターンはただのパン(酵母やミネラルや中にナッツやレーズン入れたりの凝ったパンでないのがミソ)にピクルスとピーナツバターはさんで、もそもそ食べる。
味オンチで忙しシングル。アングロサクソンの食事極めつけ。私もまねしようっと。 大藪春彦の描く主人公の作る男の料理。読んだ事無い人はお勧めだね。 >>142
故大藪さんの小説の食い物って、豪快に美味そうなんだよね。
主人公は常に男前な喰いっぷりで、ますます美味そう。
でも、料理ってしてたかなあ?
ガキのころ読んだ「十五少年漂流記」に出てくる海亀の肉が凄く美味そうだった。
海亀の肉って何処行ったら食えるんだ? 小説じゃないけど
MONSTERって漫画の『若鶏のマレンゴ風』
すっげ美味かった ミスター味っ子で味皇があるモノを食べて記憶喪失になるエピソードがあるんだが、
お遍路さんか誰かが作った素朴な料理らしいんだよ、記憶によると。
お椀と箸だけ残されてたのがすげー気になる。
その料理が思い出せんが、たぶんすごくうまいものだったんだろうな。 >>146さん 私もうろ覚えなんですが、記憶を取り戻すために
味っ子が作ったのが「お粥」でしたよね。あれもおいしそうだった、 魚屋さんのマンガなんだけど、巻末に毎回美味しい魚のレシピがある
【タイのウロコチップス】
1:タイのウロコをビニール袋の中でとる
2:袋に水を入れ、ウロコをざるに取る
3:キッチンペーパーで水気を取り、油(180℃)で揚げる
4:ウロコが丸まってピチピチはじける音がしなくなったらサッと上げる
5:キッチンペーパーで余分な油を取り、塩を振って食す
【タイの頭の割り方】
1:まな板の上にタイの頭を立てて置く
2:上の前歯(4本ある)の真ん中に、頭のほうから出刃包丁の切っ先を入れる
3:そこを支点にして、てこの原理で頭から背の方向へ押し切っていく。最後は体重を乗せる感じ
【タイの兜煮】
1:割ったタイの頭のえらを取る
2:鍋に醤油:酒:水=1:1:1とみりん少々、ショウガ数かけを入れ、タイの頭を入れて火にかける
3:おとしぶた(ホイルでも可)をして煮て、途中で味を見ながらみりんを足す
【アラの潮汁】
1:アラを水で洗う。血合いは歯ブラシで取ると楽
2:塩を振り、ざるかキッチンペーパーの上で水気を取る
3:水からこれを煮る。出し昆布を入れても良い
4:油が浮いてきたら味見をし、たりなければ塩気を足して、ネギを入れて火を止める 【イサキとヒラメのカルパッチョサラダ】
1:トマト角切り、ルッコラ、パプリカ、チコリをちぎって塩でもむ
2:イサキ、ヒラメは薄切りにして上に乗せる
3:オリーブオイル、バルサミコ酢(もしくはワインビネガー)をかけまわす。好みで塩コショウ、一味、細ネギ、山椒も
【アサリのワイン蒸し】
1:砂出ししたアサリをフライパン揺すりながら強火でガンガンにいためる
2:白ワインをぶっ掛けて、殻が開いてきたら刻みニンニクを入れて蓋をする
3:さらに揺すりながら強火でガンガンいため、アサリが固くならないうちに上げる
【ブイヤベース築地風】←トマトやサフランは無し
1:黒ムツ、ヒラメ、イサキをおろして、皮付きのままぶつ切りにして塩を振る
2:中骨にもやや強く塩をふっておく
3:沸騰したお湯に塩を入れ、車エビを殻ごとさっと通して塩茹でしておく
4:その茹で汁を捨てずに(重要)水を足して塩気を薄め、2を入れて火にかける
5:沸騰したらアサリをいれ、殻が開きかけたら刻みニンニクを少量入れる
6:アサリの殻が開いたら1を入れ、火が通ったら3を入れ、バジル、オリーブオイル、白ワインなどで味を調える
【車エビのスパゲティ】
1:エビは頭と胴を分け、頭は上の殻だけはずし塩を振る。身は殻ごとぶつ切りにして塩はしない
2:にんにくと赤唐辛子をオリーブオイルで炒める
3:この間、スパゲティをゆで始める
4:エビの頭も入れて炒め、エビみそが溶けてきたらエビの身を入れて更に炒める
5:エビの殻が赤くなったらスパゲティを入れて絡め、ちぎった生バジル、ゴルゴンゾーラをばらまく 【タコのマリネ】 タコは近海ものよりアフリカタコのほうが軟らかいのでマリネ向きだそうな
1:茹でタコを適当な厚みに切って、細切りにしたタマネギを加える
2:オリーブオイル:ワインビネガー=2:1に塩、コショウ、乾燥バジル、レモン汁を加えて漬け汁を作る
3:2に1を入れて一晩置く。タマネギがしんなりしたら食べごろ
【本シシャモのフライ】 卵を持ったメスより、オスのほうが身に味があってフライ向き
1:本シシャモの生干しを小麦粉・卵・パン粉で衣をつけて油で揚げる
2:タマネギのみじん切りとマヨネーズ、黒コショウ(大人向けはカラシも)を混ぜたタルタルソースで食す
【ヒゲダラのから揚げ】 ヒゲダラが無いときは塩ダラで
1:ヒゲダラの切り身(皮付きのまま)に塩をしておく
2:片栗粉:小麦粉=1:1に混ぜたものをまぶし、油で揚げる
【鮭の混ぜご飯】
1:辛口の鮭を焼きほぐしたものに日本酒をふり、醤油を少々風味付けに加える
2:炊き立てのご飯に1をまぶし、しばらく蒸らす >135さんのいう
定番になったミネストローネがどんなレシピかすごく知りたい...
135じゃないけど、載っている本はわかるよ。
「こどもの体温」よしながふみ著
この中の、真ん中へんの話。
ある男とその義父(妻の父親)が、夜中に二人で翌日のホームパーティ用の料理を作る話。
冷蔵庫のあり物を使って、男がじゃんじゃん料理を作っていくんだけど、その一品がミネストローネだった。
ほかになんか野菜の炒め物にバルサミコを使ったり、鶏肉を香草パン粉焼きにしたり。
最後に男が簡単なケーキを焼くんだけど、それを見て義父がしみじみと
「これは娘の得意だったケーキだな」
という。
これだけは自分にも出来る、というようなことを男が答えて、それを受けて義父が
「やっと娘の話が出来るようになったな」
…実はちょうど1年位前、男の妻、義父にとっては娘は亡くなっていて、男が作った料理は全部その妻の得意料理だった…と言う話。
ちょっとした短編小説みたいに読み応えがある、いいコミックスだったので覚えてました(さすがにレシピまでは…)
少し前の出版だから、たぶん本屋よりは漫画喫茶やブックオフのほうが見つけやすいと思う。 銀河鉄道999に出てくる合成じゃないラーメン…そしてビフテキ。
ステーキじゃないぞ、ビフテキなんだ。 >152
うわ。早速のレスありがとう。
週末でかいブクオフにて探してみます。ありがとう。 『マディソン郡の橋』で、ヒロインが野菜と塩と水だけで作るスープ。実際に作ってみると、結構いける。今でも夏になるとよく作る。ただし、それを読んで野菜だけしか使わない根拠を知らないと、ちょっとものたりない味かも。 >>143
結構料理してる。おすすめはヘッドハンター。
自分で打ったシカなどをシチューにしたり、パンを作ったり…
都会的な主人公も、肉を焼く時、色々ソース作って豪快に食ったりしてる。あれ読むと食欲出るW 池上正太郎作品「剣客商売」の鯰料理…
鰻を捕ろうと罠をかけたが、丸々太った鯰がとれますた…。
とりあえず、泥を吐かせて、すっぽん煮にして、食ってみた。
特に腹を壊すことはなかったが、何故か酒が五合ほどなくなっていた…
ええ、次の日は二日酔いでした。
orz 大草原の小さな家シリーズ。
雪の上にメープルシロップを流して作るキャンディが美味そうだった…
でもこのシリーズで一番料理が美味しそうに見えるのはローラの旦那の少年時代を書いた「農場の少年」かな。
波乱万丈人生なローラと違って裕福な農家生まれなもんだから、どれもこれも美味しそうなんだコレが。 >>153
合成じゃないラーメンって雪女にラーメンを作る話だよね。
ラーメン屋の親父が何度もラーメンを作るんだけど、雪女が食べようと箸を
スープにつけた瞬間ラーメンが凍ってしまう。
鉄朗とラーメン屋の親父が協力して最後にはスープを飲み干すまで凍らない
ラーメンが完成する。
雪女のラーメンを満足そうに食べる仕草が印象に残ってる。 ドラえもんの1巻の最初の方の話だったと思うけど、のび太ママが
「卵とバターをたっぷり使ったのよ」って持ってきた手作りケーキ。
同じくドラえもんで(何巻かは忘れた)倍々に増える道具の話の
「クリまんじゅう」なんかジューシーに見えてたなぁ、あの頃は。 あのクリまんじゅううまそうだったよね。
ちなみに道具の名前はバイバイン。
あとドラえもんなら葉っぱから作ったジュースがうまそうだった、
なんか菌を増殖させて作るっての。 ドラえもんだったら原始時代にタイムトラベルした話で作ってた大根がうまそうだった
種を土に埋めて数分経つと大根になる。
で、種の種類がカレーとかあって、大根を開くとカレーなんかが入っている。
21世紀にはそういう便利な料理ができるんだと期待してたよ、あの頃は。 ついでにドラネタでは、閉店する和菓子屋のお菓子を
おいしそうに食べて、それを鏡に映して宣伝する話。
あれではじめてキンツバってものを知った。
未だに食べてなかった。 ドラネタといえば、未来の国から買っちゃったお菓子も美味しそうだった
ものすごい金額請求される奴 宝石箱みたいのに入ってる丸くてキラキラしてたやつだねw
私もあれは食べたかった。
最近ドラねたばかりなんで、
パイレーツオブカリビアンでキーラナイトレイがかぶりついてた
鳥のもも肉美味しそうだった パトリシア・コーンウェルの「検視官」シリーズでケイが作る料理が気になる。
レシピ本が出てたんだけど、買いそびれてその後忘れてた。 彼女の作るイタリアンは、マジで美味そうw>検視官ケイ 松本零次の何だったかのマンガで「タテだかヨコだかわからんくらいぶあついビフテキ」という言葉だけが数回でてきて、いざ本物はってえと、大家のばあちゃんがフライパンの上に巨大な立方体を。
美味そうだか何なんだかよくわかんなかった。 白雪姫で、森で白雪を殺したと見せかけるために家来が女王に作った
鹿だか何だかの内臓とかをソースで煮たやつ、ってのが妙にうまそうに思った ナルニア国物語の「魔術師のおい」で、木になっちゃうヌガーとタフィー。 やっぱ不思議の国のアリスの
赤ん坊がブタになる『こしょうスープ』とか。
レシピ本がまたいいねぇ オールドイングランドって感じで トムとジェリーの骨つき肉とかソーセージとか。
かぶりつく音がたまりません。 ハイジの穴あいたチーズ。
串に刺して暖炉で焼いて食べたい。
でも暖炉なんてない。 >>169
「男おいどん」ではないですか?
なんかやたらでかい、大人の男でも持てそうにないビフテキ。 昔国語の教科書に載ってた話で、
出稼ぎに行ってたお父さんがお盆に山村の子どもたちのところに帰ってきて、
そのお土産がえびフライ。
噛んだときの擬音が「しゃおっ」だっけな、とにかくうまそうで、
お父さんも優しそうで、その後しばらくえびフライばかりせがんだ気がする。
そしてスーパーのお惣菜のえびフライが出てきて(´・ω・`)ショボーンな自分 >>176
あああ、それ覚えてる!
ばあちゃんは尻尾しか食べないんだっけ?
そこはかとなく哀しくて、でも親子の愛が伝わってくる話だったよな。 白ばんばに出てきた金山寺味噌とか、二十四の瞳で遠足に行った先で引っ越した子が働いてて
「てんぷら一丁」って叫ぶ場面がなぜか思い浮かんだ。 となりのトトロに出てきたキュウリ。
さつきがぼりぼりと丸かじりしてて、本当に旨そうだった。 修道士カドフェルシリーズの一冊にでてきた、
極上のローストチキン(アヒルだったか?)。
数十種類のハーブ、スパイスをつめて料理長が丹誠込めて焼いた味。
心に思うだけで美味そう〜! 児童書の「もりのへなそうる」に出てきたサンドイッチとおにぎり ぐりとぐらでぐりとぐらが遠足に行くときに作るイチゴと蜂蜜のサンドをよく作ってもらってたな。
スライスしたいちごと蜂蜜が最高にうまかった。
>180
あったあった、3巻目「修道士の頭巾」冒頭な。
ぶどう酒と何種類ものスパイスのソースで煮込むヤマウズラ。確かにうまそうだった。
でもあれで死んだよな。('A`) 鍵おばさんだかおばあさんだかて本に出てたポークソテー
鍵なくしたオトコノコが鍵たくさん持ってるおば(あ)さんに出会う話
正式名称が思い出せないースマソ 片岡義男のヤツでスパムのサンドイッチがあって
ソースと混ぜてパンに塗ってってんでやってみたら
しょっぱいのなんの。
>>185
♪(・∀・)♪レスマリガトン
あとロアルド・ダールの「おとなしい凶器」のラムレッグ(凶器)と
作者忘れた「特別料理」て短篇の人肉料理が
描写ウマソー、、、
女性のための総合情報サイト 様々な業界で活躍する女性へのインタビュー
子育てや『食』にまつわるコラム 今晩のレシピやお取り寄せグルメ情報など
結構充実した内容です。まだまだ投稿数が少ないので、奮ってご参加下さい。
http://ewish.jp/ コーンウェル「検死官」シリーズでマリーノが食べてるハンバーガーとかポテトとかステーキとか 食べ物ではなく飲み物でスレ違いですが…
ムーミンシリーズの小説に出て来るムーミンママ特製の『きいちごのジュース』。
まずきいちごがどんな果物でどんな味なのかもよく分からないのですが、
読んでた当時とっても飲みたかった記憶が…。 ドラえもんでなんか紙で作る工作キットみたいな道具で作ったケーキ。
食べると「バリバリ」とか音がしてたヤツ シンドバッドの冒険で
紐のついた肉を谷底に投げ込み、肉にくっついてきたダイヤを取るという話があった。
(谷にはロック鳥という怪鳥がいるから)
「くっついてくる」」ってあたりが、うまそうでうまそうで仕方なかった。 「ビフテキ」!
「ステーキ」や「ビーフステーキ」じゃダメなんだ。
漫画や小説で言う「ビフテキ」。これにかぎる。
柔らかそうで、コクがありそうで、脂の乗ってそうな語感
それが「ビフテキ」・・・ 中学生の頃、銀河英雄伝説という本が好きだった。
そこに出てくる「フランクフルタークランツ」という食べ物が
旨そうで旨そうで仕方なかったなぁ。
しかし当時は「フランクフルt(略」という名前のために、
ソーセージとかみたいな、オカズものだと思ってた。
大人になって実物を見た時の驚きったら! >>196
似たような誤解をしてたことがあるよ
ミンスパイって、ミントパイっぽいものだと思ってた。 >>166
「パイレーツ…」だと、一緒に出てた豚のアタマ料理も美味しそうだったね。
ブルーベリーみたいなソースのかかったやつ。