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【復活】RC女子中学生を語る【GJ】
0001名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/05 05:12:53ID:l46654I2
なかなか操作が難しいですね。
>>1
GJ
00021
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05/01/05 06:59:13ID:S/C+RYX8
このスレッドは1を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立てないでくださいです。。。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/05 09:58:22ID:LbJAne5j
ぬるぽ

00077
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05/01/06 12:41:10ID:wv/5HGvL
>>7
GJ
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/10 11:15:09ID:gY7b5AvU
>>8
グッジェー
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/10 12:40:48ID:hhz+7ga5
ぬGるJぽ!っ
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/10 16:40:37ID:p6W0vlMW
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
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  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii |               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               | ガッ!
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
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                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>9
                               //./.:.:;。 /. \\


0012名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/13 00:07:27ID:C67J5EW0
ぬるぽ

>>12
GJ!
0013名無しさん@お腹いっぱい。
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05/01/14 00:24:49ID:Fxv6Gwo3
              ∩ ∩ ∩_∩
         /     ヽ∩  〈   〉>>12
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           /ノ /   || | / ⌒( ´Д`)ヽ |           |
         / / ノ     | |/  ノ     ) ノ ||  |     |
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     /   ( ヽ       / \ \  ∩__∩   |   ||  || |  |
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                   <       ガッ      て
                        へ      へ
                          V  V


>>13
GJ
0015名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
05/01/30 17:31:03ID:7SKCt1JS
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJぬJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGるGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJぽっGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!

>>15
GJ!
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
05/02/01 14:06:50ID:irNcJx8N
ヌルポゥ!

>>18
GJ!!
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
05/02/01 16:04:40ID:bzCftBIm
>>20
GJ?
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
05/02/02 02:31:12ID:yTpd5iBK
>>22
GJ!
0024名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
05/03/05 01:30:11ID:hCnVv8sY
良スレ
0025名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
05/03/05 11:19:18ID:+YVkXg5V
ぬるぽ
るぽぬ
ぽぬる
0026名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
05/03/05 16:25:50ID:bIvJpbZc
女子中生?餓鬼はメンドイんだよなぁ
のりこGJだぁ?乳でかけりゃいいのか
さおりっち・・・いいケツしてるじゃねぇか やっぱり♀はK3婦でFA?
0027名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
05/03/06 06:19:34ID:YMPWLSkg
ヌルポが簡単に達成で要る板。それがRC板
0028名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
05/03/06 15:11:45ID:Op8rgfYb
>>27
ga
0029名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/03(日) 22:41:47ID:tJcE/AuQ
ぬるぽage
0030名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/03(日) 23:12:12ID:U+QRs4zw
実際にいるならお目にかかりたいっすね
0031名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/04(月) 02:50:05ID:ADtuVsQB
ミニ四駆やってる女の子が居るんだから、ラジコンカーやってる女子中学生はいるかもね
ラジコン飛行機は恐らく居ないだろうけど・・・
0033名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/04(月) 21:15:34ID:5UIFdEwR
              ∩ ∩ ∩_∩
         /     ヽ∩  〈   〉>>29
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                   <       ガッ      て
                        へ      へ
                          V  V
0034名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/04(月) 21:16:28ID:5UIFdEwR
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
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  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii |               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               | ガッ!
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
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                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>29
                               //./.:.:;。 /. \\
0035名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/05(火) 10:07:50ID:uloCT2cg
>>33>>34Gaが遅いぞ
003629
垢版 |
2005/04/05(火) 22:39:09ID:OaK4Ee0t
3回もガッされぬるぽ
0037名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/07(木) 01:12:29ID:pXb9p3Ln
        ダラララララ __
       ,.__=≡/ /ガッ _____
      .// =≡/ / ∧__∧:─::ァ /|
     // =≡/ / i#)`Д´) ~/ / | ←>>36
    .// =≡/_/ /"'"'"'"" / / |
   // =≡〈,'/〉゙:───‐' /  ./
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   /
    |                    | ./
    |__________|/
0038名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/13(水) 20:00:46ID:S04DA5Zq
「RC女子中学生」
って聞いてプロポの操作であんな事やこんな事ができる高性能な
「オランダ妻」
みたいなのを想像しちゃったよ
0041名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/04/19(火) 12:21:13ID:LhCuQx0Y
1.女子中学生にヘリを操縦させる
2.両手が使えない状態で、ケツやら乳やら触り放題
0045名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/07/03(日) 15:42:53ID:wHRZ0rK4
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii |               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               | ガッ!
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
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                               //./.:.:;。 /. \\
0046名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/07/16(土) 18:27:05ID:MEIzrKq4
>>46
GJ
0048名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2005/09/13(火) 02:59:04ID:cPa03gOp
0052名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/03(金) 18:20:31ID:CPiMvbMu
小夜は中学3年生。瞳の綺麗な端整な顔立ちをしていた。
その容姿からは中学生とはとても思えず、
ふとした瞬間に見せる姿は20代の大人を思わせるものがあった。

実家は模型店を営んでおり、サーキット設備もあった。
その為、小学校4年生位までは、RCでサーキットを走るのが趣味だった。
しかし5年生にもなると、周りの友達との会話がお洒落やTVアイドル、
好きな男の子の話がメインとなり、小夜も自然とRCからは遠ざかっていった。

今は高校1年生のタクと言う彼氏がいる。
小夜が中2の時告白し、付き合うことになった。

初体験は中3の夏。タクの家で受験勉強を教えて貰っている時だった。
部屋には冷房が無く、非常に暑い日だった。
小夜はジーンズにTシャツと言うラフな格好だが
内から溢れる魅力はどんな服装でも隠せない。

滴り落ちる汗がTシャツを濡らし、汗ばんだ肌は艶っぽく光る。
汗で張り付くTシャツ
時折漏れる吐息
濡れた柔肌
女の匂い
窓は開けているのに、部屋の中は小夜の魅力で充満した。

タクは我慢できずに後から抱きつく。
小夜も一瞬驚いたが後はタクに身をまかせた。
0053名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/03(金) 18:22:02ID:CPiMvbMu
タクも小夜も初めて同士。
窓、カーテンを閉め、電気を消す。

ベッドに腰を掛けキスをする。
今までの唇を重ねるだけのキスと違い舌を御互いの中に入れ絡める
唾液が淫らな音を立てる。

手を小夜のTシャツの中に入れ、胸を触る。
ブラの上からでも柔らかい感触が十分伝わる。
Tシャツを脱がせブラを外すと、とても美しい胸のふくらみが現れる。
着痩せするタイプなのか想像より胸が大きい。

唇を再度求め合いながら、そっと手の平で胸を触る。
汗でしっとり濡れた肌が手の平に吸い付くようだ。
そのまま乳首を指でこねる。
すると柔らかかった乳首が徐々に硬くなる。
タクは重ねた唇を離し、硬く尖った乳首を口に含む。
小夜はビクッと身体を震わす。
小夜の汗の味と体臭が鼻孔と貫き、とろけるような官能に包まれた。
0054名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/03(金) 18:23:42ID:CPiMvbMu
そのままベッドに小夜を倒し、ジーンズとパンティを脱がす。
そして自らも全裸になり、唇を重ねる。

そっと手を小夜の一番大切な部分にもって行く。
うっすらと生えた陰毛の感触の下に小夜の秘部がある。
タクは小夜の足を少し広げ、指先を滑り込ませる。

タクは理性も知識も何もかも頭から吹っ飛んだ。
何処がクリトリスのなか、膣は何処なのかも分からない。
ただ柔らかい小夜の秘部を弄る。

そして、欲望に動かされるまま、怒り立ったイチモツをいきなり
小夜の中に射れ込もうと押し付ける。
だが十分な潤いが無い処女の秘穴は、それを受け付けない。
小夜が痛がり身を捩る。
タクの先端と小夜の秘部の入り口が擦れあう。
若いタクにはその刺激でさえも十分有余る。
押し寄せる快楽を止める事さえ出来ないタクは、
そのまま虚空へと欲望を発射させた。
0055名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/03(金) 18:24:45ID:CPiMvbMu
結局、その日はそのまま終わった。
タクは小夜の身体に付いた自分の液を
何度もあやまりながら拭いた。

それ以来、何度か試してみたが、
まだ一つに繋がることが出来ないままだった。

小夜が濡れない為、痛がって出来ない。
なので小夜は処女のままだった。
0056名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/03(金) 18:27:41ID:CPiMvbMu
そんなある日、タクが小夜の部屋に初めて遊びに行った時のこと。
小夜は実家が模型店であることが恥ずかしかったので、
家に来られるのが嫌だったが、タクが余りにも御願いするので
さすがに折れてしまった。

お茶、お菓子を食べながら話をしていると

タク「昔の小夜の写真みせてよ」
小夜「う〜ん、良いけど押入れだからちょっとまって」

そう言うと小夜は押し入れを探した。
四つん這いになった小夜のお尻は非常に魅力的だったが
タクは自分の欲望を悟られないよう、後ろから押し入れを覗き込む。

その時、タクがある物を見つけた。

タク「その奥にある車は何?」
小夜「えっ、えっ、あ、あれは」

タクが小夜を押しのけ押し入れの奥を探る。

タク「RCじゃん!」
小夜「・・・・・・」

そう、それは小夜が小学生の時に操っていたタミヤのM03だった。
005752
垢版 |
2006/02/04(土) 01:28:18ID:9/DOMCtD
タク「これ走るの?」 嬉しそうに聞いてくる
小夜「いや、バッテリーが・・・」
タク「小夜の家のお店に無いの?」
小夜「いや、あるけど・・・」

結局、タクの押しに負けて走らすことになった。
普段は母が店番をして、父がサーキットの管理をしている。
だが、今日は店もサーキットも定休日。
二人揃って出かけている。
なのでタクを家に呼んだのだった。

家から店に行きバッテリーを取りに行く。
初心者用にレンタルバッテリーが置いてあるのだ。
多分、充電されていると思うが、一本は追い充電し、
もう一本をシャシーにセットする。
とりあえず店の前の駐車場で、タクにプロポを渡し走らさせる。

タクは最初はそのスピードに驚いたが、結構上手く走らせる。
走らせて喜んでるタクを見ると、小夜も嬉しくなった。
最近、アッチの方がが上手くいかないのをお互い気にして
ちょっとギクシャクしていた。

小夜「サーキットも走ってみる?」

タクは喜んでうなずいた
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2006/02/04(土) 01:29:34ID:9/DOMCtD
サーキットは店からちょっと離れた倉庫の中にあった。
早速、タクが走らすと上手く走れない。
何も無い駐車場では走らせられたが、コースとなるとやはり難しい。

タク「チクショー、さっきは結構上手く走れると思ったのに」
小夜「www」
タク「笑ったな。じゃあ小夜が手本見せてよ」
小夜「えっ」
タク「笑うんだから、上手いんだろw」

良い雰囲気を壊すのも何なので、小夜はタクからプロポを借りる。
バッテリーはさっき追い充電した物に取り替える。
本当はタイヤも替えたいしダンパーオイルも気になる。
でもそこまでは出来ない。

車をコースに置き操縦台にあがる。
そこから車を眺める。
M03 ミニクーパー
懐かしい心地よい思いが胸によぎる。

小夜はスロットルを握った。
005952
垢版 |
2006/02/04(土) 01:31:17ID:9/DOMCtD
室内とはいえ今日はだれも走らせていないので路面ができていない。
更に、タイヤもシャシーも4年前に走ったままだ。
グリップはしないし、車の挙動もおかしい。
だが周回を重ねるごとに、なんとかラインをトレースできるようになる。
隣ではタクが「スゲー」「上手いよ」と叫んでる。

しかし、小夜にはタクの声が聞こえない。
それよりも、自分の体の芯から湧き上がる異変が気になっていた。

最初に気づいたのはシケインを綺麗に走れたとき。
心の中で「ヤッタッ」と叫んだ時に体の芯が

ドクン

と波うつ様な感じがした。
それから、その感じは周回を重ねるごとに大きくなる。
額から汗が流れる。
顔が紅潮していく。
足が震えだす。

「大丈夫か!」
タクに大声で呼ばれてハッと我に返った。
小夜「あっ、大丈夫」
タク「なんか、顔が赤いし、汗もかいてるぞ」
小夜「ごめん、ちょっと気分が悪い、トイレ」

そういってタクを操縦台に残し、トイレに駆け込む。

トイレに入って大きく溜め息をつく。
そしてジーンズを下ろし、パンティを下げる。
下ろすパンティと小夜のアソコは透明な糸でつながっている。

小夜の秘部はグショグショに濡れていた。
006052
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2006/02/04(土) 01:32:58ID:9/DOMCtD
その後、タクには気分が悪くなったとつげ部屋に戻ることにした。
タクは両親が帰ってくるまで付いていると言ったがいった無理やり帰した。

まずは汚してしまったパンティを替え、スカートを身につけた。
そしてしばらく部屋で悩んだ末、意を決して再度サーキットに向かった。

さっきと同じようにコースインする。
周回を重ねるにつれ、さっきと同じ感覚が小夜の身体を襲う。

身体の芯が波うつ。
それが次第に大きな波になっていく。
身体の中が熱い。

「アッ」と思わず声が漏れる。
パンティを自分の愛液が濡らしていくのが分かる。
溢れ出る愛液はそのまま柔らかな太ももまでつたわる。
小夜はプロポを離し、自分の手でパンティの上からアソコを触る。
ビクンッ と身体に電気が走る。

耐えられなくなり、そのまま操縦台にしゃがみこむ。
手をパンティの中に滑り込ませる。
そして敏感な突起を指先でそっと撫で上げる。
ビクンッ と快感が頭にまで突き刺さる。

声が自然と漏れてしまう。
愛液は泉からどんどん溢れ出てくる。
突起を撫でる指先に力が入りピッチが上がる。
もうこの快感を止めることは出来ない。
大きな波が小夜に襲い掛かる。

「アッーーーー」

小夜は絶頂を迎えた。
0061名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/04(土) 15:51:41ID:WNIYQiF+
ぼっきage

>>52
GJ
0062名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/04(土) 16:06:40ID:0vvZN04P
続きに期待age

0063続き
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2006/02/04(土) 16:37:59ID:r3yIZC1N
タク「ぬるぽ!」
小夜「ガッ!!」
006452
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2006/02/05(日) 12:09:09ID:JXPCT11g
シャワーを浴びて部屋に戻る。
頭をタオルで拭きながら思い出す。

タクが遊びにきたこと。
RCで遊んだこと。
そして、タクを帰した後の秘め事。

そのことを思い出すと、身体が火照ってくる。
シャワーを浴びる迄は、罪悪感や嫌悪感で一杯だったが
今は、もう一度あの快感を味わいたい気持ちも生まれている。

それと、タクのこと。
シャワーを浴びる前に電話が掛かってきた。
大体が小夜を心配する内容だったが、
小夜が大丈夫だと分かると、話はRCのことになった。
タクはRCが大層気に入ったらしく、又やりたいと言っている。
自分のを買いたいとまで言ってきた。
どうやら小夜への気遣い等ではなく本当に欲しいみたいだ。

小夜も単純に楽しかった。
家が模型店&サーキット経営だったとはいえ、
小学生の時は毎日のように走らせた。
楽しくなければそんなに続かないはずだ。

小夜は今日の事はひとまず忘れて押し入れを探す。
小学6年生の時に最後に走らせたシャシー。
TT−01を
006552
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2006/02/05(日) 12:09:46ID:JXPCT11g
小夜はRCから離れていたとはいえ、
今まで、全く接点が無い訳では無かった
暇な時は店にあるRC雑誌を読んだり、
お店を手伝ったりはしていた。

その中でタクに一番合うのはTT−01だと考えていた。
まず、お金の無い高校生には値段の安さが一番。
更に初心者にやさしい簡単な構造に頑丈さ。
絶妙なアライメント。

両親に友達が欲しがっている事を伝え安く買えるよう御願いした。
一緒に小夜もRCを走らせることも話した。
両親には付き合っている人がいることは言ってある。
父は色々と言ってきたが、小夜がRCをやるのは嬉しいらしい。
とりあえず、協力してくれる事になった。

タクを家の店に連れて行き、両親に紹介する。
必要な物を購入し、さっさと実家の小夜の部屋に行き組み立てる。
それと、父をサーキットに追い出す様、母親に頼んでおいた。
そうでないと煩くてしかたがない。

なんとか組みあがり家の近くで走行。
サーキットでは父親が悶々としているので行けない。
ボディは時間が無いので小夜が昔使ってたNSXを貸した。
小夜はインテグラ。

マーカーを置き、追いかけっこをする。
やはり楽しい。
バッテリー2パック分遊んで笑顔で別れた。
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2006/02/05(日) 12:10:18ID:JXPCT11g
その日以来、デートはサーキットでRCということが多くなった。
基本的には家のサーキットが休みの日に二人で走らす。

タクも大分上手くなった。
最初は仕切りにぶつかったり、魚雷をかましたりしたが
最近はそこそこ走れる。
だが、後から追われると緊張して自爆してしまう。
タクは二人で走らすのが楽しくてしかたないようだった。

小夜の方は、楽しいのは楽しいのだが少し物足りない。
しかし、神経を集中し意識を高めると、あの女の悦びが身体を襲う。
その為、タクが帰った後は、必ず一人で走行を行う。
走りの不満の解消と、女の悦びを味わう為に。

しかし、満足した後は寂しさも憶える。
一人で走らすより二人で走らすほうが楽しい。
それと同じように、あの悦びもタクと二人なら
更に気持ち良いのではないかと考えていた。
その考えは悦びを重ねるほど大きくなる。

そして小夜は遂に決心する。
006752
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2006/02/05(日) 12:11:04ID:JXPCT11g
ある日、小夜とタクはいつものようにサーキットに向かう。
だが、いつもと違うことがある。
その日は小夜の両親が出かけていていないこと。
それと小夜がスカートを身につけている。
小夜のスカート姿は制服の時しか見たことがない。
タクが高校になって学校が離れてしまうと見ることは殆どなかった。

また、今日の小夜は非常に美しく艶っぽい。
顔を合わせると、眼を離せなくなる。
普段も小夜は美しい子だが、いつもはそれを隠そうとしている。
タクはドキドキしている胸の内を悟られないようにするだけで
精一杯だった。

サーキットにつくと小夜はタクに御願いした。
小夜「今日は私の走りを後から見ていて欲しいの。」
タクは逆らう意思もなく小夜に従う。

操縦台に上がる。
小夜の後にタクが立つ。
非常に官能的な女の匂いがタクの鼻孔に届く。
小夜が走らせる。
いつも一緒に走っている時とは比べ物にならないレベルだ。
タク「すげぇ、こんなに速く走れるのかよ。」
小夜は無言で走らせる。

ラップがどんどん速くなる。
ふと、小夜をみると息づかいが荒くなっている。
官能的な匂いが強くなっていく。
バッテリーがダウンし始めた。
小夜は無言でバッテリーを交換しにいく。

ふと、タクは下を向いた。
今、小夜が居た場所が何かで濡れている。
タクは操縦台に戻ってくる小夜のスカートから伸びる足を見る。
足の内側は何かで濡れてキラキラ光っていた。
006852
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2006/02/05(日) 12:12:22ID:JXPCT11g
小夜は後に束ねていた長い髪を解き、頭を2、3度ふる。
長い髪は空を舞い、小夜の顔に張り付く。
その顔は恐ろしく官能的で美しい。

小夜はさっきと同じ場所に立つ。
タクは何も言えず、惚けたように小夜の後へ。
小夜「もう少し私に近づいて。」
タク「・・・・・」
小夜「もう少し」
タクの腰は小夜の腰にくっつく位近づいた。

小夜が走り始める。
タクはもうマシンは見えない。
小夜の妖艶な魅力と、官能的な匂いに頭をやられている。
まるで魂を抜かれたように、ただ小夜の後に立っている。

小夜「・・・・触って。」
小夜がささやいた。
タク「えっ・・・」
小夜「胸を・・・触って・・・」
タクは操り人形のように服の上から小夜の胸をさわる。
小夜の息づかいは荒い。
暫くすると
小夜「服の中から・・・触って・・・」
タクは、服の中に手を入れる。
タクの指先が小夜の胸のふくらみの硬く尖った先端に触れる。
小夜「アァッ」
小夜が声をあげた。
タクは小夜の胸を後から揉み続ける。
小夜は断続的に悦びの声を上げながら操縦する。

小夜「スカートを・・・めくって・・・」
タクは言われるがままにスカートを上にめくる。
女の匂いが溢れだす。
小夜はノーパンだった。
白くて美しいふくらみが現れる。
小夜「触って・・・」
タクが触るとそこは、小夜の蜜液で溢れていた。
熱くてヌルヌルする小夜のアソコを弄る。
すると硬い突起物がタクの手に触れる。
小夜「そこ、そこを撫でて。」
タクが小夜のクリを下から上に撫で上げる。
小夜「アアァッッ!」
一際大きな声が小夜の口から漏れる。

秘穴からは止めども無く蜜液が流れている。
タクの手もぐっしょりと濡れ光っている。
小夜のラップが今日一番速いタイムを刻んだ瞬間、
小夜「御願い!挿れて!」
小夜が叫ぶのと同時にマシンは壁にぶつかった。
006952
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2006/02/05(日) 12:16:31ID:JXPCT11g
タクが自分の物を小夜の秘穴に押し付ける。
蜜液で溢れている小夜の秘穴はタクの物を飲み込む
ように口を開いていく。
小夜の膣中はとろけるような熱さでタクを迎え入れる
タクの先端が何かの壁に当る。
処女膜だ。
タクは腰に力を込め、小夜の処女膜を破る。

小夜が痛みとも悦びともつかない声を上げる。
蜜液と共に赤い筋が太股を流れる。
タクの押し上げが速くなる。
小夜がそれをキツく包み込む。
小夜を大きな快楽が襲う。
タクが我慢できず大量の液を小夜の膣に放出する。
タクの液が小夜の膣を満たした瞬間、

小夜「アアァッッ!」

今までに無い絶頂を迎え、小夜は女になった。
0070名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/05(日) 12:20:10ID:9SZRGMh7
またまた ボッキー
0071名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/05(日) 13:17:00ID:CertlJEh
中田氏はあかんよ
0073名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/05(日) 18:16:31ID:EOYbFxY2
ラジ板でこのクオリテイ。

>>52GJ

そして続きにwktk
0074名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/05(日) 20:21:19ID:cUSLj+vJ
まじでGJ
続きマダー?(AA略
0075名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/05(日) 23:13:44ID:HiF0T/HM
は、はやくあにゃる開拓汁!!
続きキボンヌ!!!!!!!
0076名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/06(月) 23:38:58ID:5rcyTINV
もしかしてこれで終わり・・・ってことは無いわな?
007852
垢版 |
2006/02/07(火) 01:14:40ID:E6M3Kij0
二人は言葉を発さず、繋がったまま立っていた。

小夜は手すりに上体を預け、小さく呼吸している。
タクはそんな小夜の背中をボンヤリ眺めている。
二人の時間が止まってしまったようだった。

不意にタクが身体を後に引く。
タクのあれが小夜から引き抜かれる。
すると、小夜の膣内から先程放った大量の精液が
「とろり」と溢れ出した。
愛液
精液
そして紅い血

ふと、タクはピットに向かい何かを探して戻ってきた。
小夜はそんなタクをぼんやりと眺めている。
ひんやりとする、初冬の空気が心地良い。
小夜はまだ夢の中にいるような顔をしていた。
007952
垢版 |
2006/02/07(火) 01:16:24ID:E6M3Kij0
タクの手にはティッシュとキムワイプが握られていた。
タク「・・・これ・・・」
小夜は微笑みティッシュを受け取る。
小夜「ありがとう・・・トイレ行って来る」
タク「う、うん・・・」
小夜は衣服を整え、トイレに向かった。

おぼつかない足取りの小夜をタクは夢の中にいる気分で見送った。
タクは呆けたままキムワイプを手に取り、自分のアソコを拭きとる。
しかし、キムワイプをアソコに当てた瞬間、そのゴワゴワした感触で
一気に現実に引き戻された。



小夜の家でシャワーを別々に浴び、タクは家に帰った。
タクが帰るまで、殆ど会話は無い。
お互いに何かを話そうとしたが、
何を話せば良いか分からなかった。

タクが帰った後、小夜はもう一度シャワーを浴びた。
アソコには、タクのモノがまだ入っているような感じだった。
008052
垢版 |
2006/02/07(火) 01:18:29ID:E6M3Kij0
その日から1週間、タクは小夜に連絡をしなかった。
電話かメールをしようと思うのだが、
何を言えば良いか分からない。
あの日、何も言わずに帰ってしまって
嫌われたかも知れないと思ってしまう。
日にちが空けば空くほど連絡しづらくなり、
その思いも強くなる。
ただ、小夜との繋がりが無くならない様、
学校から帰ると毎日TTを走らせた。

そんなある日、部屋で充電をしていると
姉のマイが部屋に入ってきた。
マイ「毎日RCばかりやって、彼女に振られたのw」
タク「えっ・・・あ・・・」
マイ「何!本当に振られたの?」
タク「いやっ・・・」
マイ「何かあったのwww教えなさいよwww」

ニヤニヤして聞いてくる姉にムカついたが
切羽詰っているタクは、あの日の事を話してみた。

最初はニヤニヤしていたマイだが、段々と顔が真剣になる。
最後まで話すとマイは怒りながらタクに言った。
マイ「あんたバカでしょ!早く電話しなさい!」
タク「でも、何て言えば・・・」
マイ「何でも良いから今から電話しなさい!」
そう言うと、マイは部屋から出て行った。

しばらくするとマイの部屋にタクが来た。
タク「電話切られちゃった」
マイ「はぁ!アンタなんて言ったの!」
タク「えっRCが上手くなりたいって・・・」

マイ「・・・・」

マイ「バカじゃないの!何考えているの!!」
タク「姉ちゃんが何でも良いから話せって言ったんじゃん」
マイ「そんなことじゃないでしょ!!!」

マイの剣幕に、死にそうな気持ちになっていると、
タクの携帯が突然なった。
マイ「だれ」

タクが携帯を覗くと、小夜からのメールであった。
「明日、家に行っても良いですか?」
0081残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 08:59:00ID:R/TSwjXc
IDが違うけど>52です。
トリつけてみました。

それと、RCに関する表現(セット等‥)は、
間違いがあるかも知れませんがご容赦ください。
0082名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/07(火) 17:55:31ID:EFdF7v7D
GJ!
0083残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 19:10:38ID:R/TSwjXc
さっき、小夜から家を出たとメールがあった。
もう少しで着くはずだ。
タクは生きた心地がしない。
小夜に会えるのは嬉しかったが、不安のほうが一杯だった。

又、何故か姉のマイが家にいる。
マイは「アンタが振られる前に、彼女を見てみたいの」と言っている。
タクは昨日マイに話をしたことを後悔した。

暫くすると家のチャイムがなる。
爆発しそうな心臓を抑え、玄関を開けると小夜が立っていた。
髪を後で束ね、ジーンズにラフな服装。いつもと変わらない。
しかし、その美しさは以前に増して際立つようになっていた。

なんとか声を絞り出し、部屋に上がるように様に促がすと、
ちょっと間を空けて「うん」と小夜が頷く。

部屋の中は沈黙が支配していた。
最初に切り出したのは小夜のほうだった。
小夜「この前は、ごめんなさい」
小夜「前みたいに、そのぅ、失敗ばかりしていると、
    そのうち、タクに嫌われると思って」
小夜は消え入りそうな声で途切れ途切れに話した。

顔が真っ赤だ。眼にも涙が浮かんでいる。
今にも壊れてしまいそうだった。
そんな小夜を見たタクは、箍が外れたように声を張り上げた。
タク「いや!悪いのは俺だほうだよ!あの、えっと、
    ヘタだから避妊とかRCとか連絡もしない(ry

タク「あっあの!結婚しよう!」
0084残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 19:12:22ID:R/TSwjXc
マイはタクの部屋の前で、二人の会話を盗み聞きしていた。
途中、タクが突拍子もないことを言っていたが、
今は話が一段落し、二人とも落ち着いた様子だった。

マイを用意しておいたお茶を持ってタクの部屋に入る。
部屋の中では小夜がカバンから何かを取り出そうとしていた。
タクはマイが来たことにビックリして、すぐ出て行くように言ってきた。
だが、マイは無視して小夜に挨拶をする。

マイと小夜は会うのが初めてだった。
互いにお辞儀をして顔を上げる。
小夜と眼が会った瞬間、マイは言葉を失った。

小夜は本当に美しい子だった。
中学生とは思えない魅力まで内面から漂わせている。
タクがバカなことをした理由が分かった気がした。

その時、小夜の手の中に小さな車が握られているのに気づいた。
マイが部屋に入って来る時、カバンから出していた物だ。
マイ「それ何?」
タクも小夜の手の中の物を見つめる。

小夜の手にはミニッツが握られていた。
0085残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 19:13:21ID:R/TSwjXc
小夜が持ってきたのは
MR−01、プロポ、充電池、充電器。
ボディは黄色い360モデナがついていた。

タクは上手くなりたいと言っていたが、
何も無い所でただ闇雲に走らせていても上達はしない。
かと言って八の字ばっかりやっても飽きてしまう。
その点、ミニッツなら気楽に狭い場所でもコースを
作って走らせられる。
幸いタクの家には、ちょっと大きな納屋があり、
荷物を整理すればコースができるはずだった。

次の日、小夜とタクとマイはコース作りを始めた。
小夜の家からお古のパンチカーペットを車で運ぶ。
運転はマイに御願いした。
納屋の荷物は殆ど要らない物なので処分する。
三人で作業した為、思ったよりも早く完成した。

小夜とタクは早速走らせた。
マイの眼からみても明らかに小夜は上手い。
そんな二人を後からぼんやり眺めていると、
タクから聞いたあの日の話を思い出す。

マイは二人の痴態を想像し、一人濡らしていた。
0086残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 19:14:41ID:R/TSwjXc
タクはコースが完成して以来、毎日納屋に篭っていた。
一人での練習ではラップカウンターを使う。
元々はビットレーサーというトイラジ用の物らしい。
ベストラップや周回数のトータルタイムが測定できる。
これも小夜が持って来たものだった。

暫く走っているとマイが現れた。
「どう、上手くなったぁ」と言いながらタクに近づいてきた。
マイ「あれ以来、小夜ちゃんとはHしたのwww」
タクは驚いてマシンをコースにぶつけた。
マイ「自信無いんでしょうwww」
マイ「だからRCくらい小夜ちゃんより上手くなりたいんでしょうwww」
図星だった。タクは何も言い返せない。

タクの直ぐ傍までマイが来た。
酒臭い匂いとオンナの匂いがする
赤く火照った顔が艶っぽい。
瞳も怪しく潤んでいる。
それだけで、タクのモノは硬くなっていく。
マイの手がズボン越しにタクのモノを下から撫上げた。
タク「ちょぉぉぉ、姉ちゃっ、うっ」

マイの唇がタクの唇を塞いだ。
0087残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 19:15:34ID:R/TSwjXc
マイの舌がタクの唇を押しのけてタクの舌を絡め取る。
酒臭い吐息とマイの唾液の味がした。

マイの手がタクの服の中に入り、タクの乳首をつねった。
「イタッ」タクが叫ぶ。
マイ「男だって乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
タク「!?・・・」
マイ「オンナは優しく扱わないとw」

そう言うとマイは優しくタクの胸を愛撫する。
指先が触れるか触れないか微妙な感触だ。
ゆっくりと時間をかけマイの指先が動く。
唇はタクの首や鎖骨を優しく這う。

するとタクは身体の中に不思議な感覚が
湧き上がってくるのを感じる。

マイ「気持ちイイ?www・・・」
0088残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/07(火) 19:17:22ID:R/TSwjXc
マイの手が胸から離れ、タクのズボンを下ろす。

そして、イキリ起ったタクのモノをパンツから引きずりだす。
その瞬間、タクの下半身に痛みが走る!
マイがタクのモノを捻ったのだ。

マイ「こっちも一緒・・・」
マイ「オンナはもっとデリケートなんだよ・・・」

すると今度は優しく手の平で包み込みさする。
唇は胸を優しく愛撫する。

タクの身体の中にはっきりとした快感が生まれた。
一人でするのとは明確に違う快感だ。

マイの唇が胸から腹に移る。
そして、マイはタクの前にしゃがみ込み、
弟のモノを口で咥えた。

マイは舌をだしタクのモノをゆっくり舐め廻す。
タクのモノが心から愛おしいように丁寧に。

もうタクは限界だった。
快感は直ぐそこまで来ている。

マイの唇が離れ、手がタクのモノを擦った瞬間

タクは姉の顔に全てを放った。
0090名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/07(火) 23:35:47ID:AOJy7aTn
続き、続きを早くくれっ!!!!!
…RC板にこんなのがあって良いのかw
0091名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/08(水) 00:53:50ID:XqPIMmw6
こんな過疎板で、良スレハケーン。
マジGJ!

できればラジネタをもっと入れてクレ。

と、過疎板のクソ住民が言ってみる。
0093残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/08(水) 12:55:18ID:5+qoSMlO
タクがマイに放った数時間前・・・

小夜は部屋でTTをどうするか考えていた。
タクとの事が一段落して、やっと壊れたTTに意識が向いた。
直すとにしてもTTの被害は、見た目だけでも
フロントサスアーム、アップライト、バスタブ等‥
スロットルを全開のままコースの外壁にぶつけたのだ。
多分、他にも壊れているだろう。
新車を買ったほうが良いかも知れない。
TT以外にTB―02があったはずだが、
押入れを探しても見つからない。
M03で走るのはタクをバカにするみたいだ。

考えた末、最近はヤリクリを探すことしかしなかった
RC雑誌をとりあえず読むことにした。
雑誌を見て、気になるシャシーをネットで調べる。
Maniaxや2ちゃんの情報を参考にした。
ちょっとRCTが気になったが、怪電波が怖いので(ry

小夜の条件はこんな感じだった。
・サーキットは父親がいるので行きづらい。
 多分、メインはパーキングになりそう。
・カーボンシャシーはタクのTTと見た目が違い過ぎるので、
 できればバスタブが良い。
・あまり高いのは予算が足りない。

結局、どうするか決まら無いまま、実家の店をプラプラした。
暫くうろついていると、父がサーキットの店番から戻ってきた。
父は小夜を見つけると「どうしたんだ?」と声をかけた。
小夜「んー、新しい車が欲しいなぁっとおもって」
小夜は父親に振り向きもせず答えた。
父「本当にやる気なら、中古でよければアレをやるぞ」
父がそう言って中古売り場に歩いていく。

父が取り出したのはMR−4TC SD CGMだった。
0094残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/08(水) 18:50:18ID:5+qoSMlO

母と夕飯を食べる。
父はサーキットの店番なので夕飯時はいつもいない。
ご飯を食べ終わると、さっさと部屋に戻った。

夕方に父から貰った、SD CGMを眺めた。
中古だが走行は少ないらしい。状態は良い。

メカを乗せる前に、全バラしてメンテすることにした。
全ての部品を外していく。
取説はヨコモのサイトからDLした。

ダンパーにオイルを入れ、スタンドに立てエア抜きをする。
その間に小夜はユニバを組み立て始めた。
ユニバを組み立て中、クロスピンを机の下に落としてしまった。
机の下に四つん這いで潜り、ピンを探す。
その際、小夜の脚が机の足にぶつかってしまった。

机の上では、蓋の開いたダンパーオイルが音も無く倒れた。



0095残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/08(水) 18:51:21ID:5+qoSMlO

小夜は倒れたオイルが容器から流れ出し机を這っているのに
気づかないまま、ピンを探している。
机の下に無いのを確認すると、四つん這いのまま、
机の下から頭を出した。

自分が座っていた辺りを見回す。
そのままの姿勢で横を向いていると、
オイルが机の端から垂れてくる。

その頃、納屋ではタクがマイの奉仕を受けていた。(>>88)
しかし、今の小夜は、タクの痴態も垂れるオイルも気づかない。


納屋でタクがマイの顔に放った瞬間、
垂れたオイルが"どろり"と小夜の顔を汚した。

0096残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/08(水) 18:53:00ID:5+qoSMlO

マイは顔にかかったタクの液体を手の甲で拭う。
そして、タクの瞳を見つめながら、手の甲の液体をゆっくり舐めた。
マイのノドがゴクリと音を立てて動く。
妖しく微笑みタクを見つめる。

マイ「続きは、今度ね・・・」

そう言うと、マイはタクを納屋に残し出て行った。
残されたタクは、マイの後姿を意識の無い眼で見つる。

しかし、脳裏に浮かんでいるのは、小夜の姿だった。
マイの言葉が頭を離れない。
「乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
今まで、タクが小夜にしていたのは愛撫なんかではない。
ただ、乱暴に小夜の身体をこねくり廻しただけだった。

小夜のことを思うと、涙が浮かんできた。



その日の夜、タクは自分の部屋を出ると、ある場所に向かった。
そこは、タクの部屋からすぐの場所にある。

タクは足を止め、扉のノブを回した。
そこは、姉であるマイの部屋だった。

0097名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/08(水) 21:56:09ID:jli0yjQF
読んでたら・・・
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

GJ!
0098名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/08(水) 22:23:20ID:YpIQtFF2

    7  ̄ ̄ ̄ ̄ \                        、_/ ̄ ̄ ̄ 7
    /  乱   風   /                         〉      〈
    〉  れ  紀 〈   /  ̄ `ヽ               |   淫   >
    │  て  が /   イ /ハ l ハヽヽ    ,. -−‐ 、   」   猥   〈
    |   る     〈  //、リ レ'j⊥l l |  / /ハヽ l ヽヽ  |   !!    /
   /  わ     \ リ り 'tテ/ kl l イ /X V⊥ lハ|   |        |
    \   !!     /⌒丶ハ、r‐┐u/イ / 'l l > <lノnl  _>       /
       ̄ ̄`ヽ/  =≦彡ノ7´/イl川   ヽl  r‐¬ ゚ 'り′ ´ ̄\/ ̄
     r‐-───「「| |ミ、_ト-j\lハl|  _ノゝ⊥__ノ イlハ\
       `ー'´ ̄ ̄¬ブ LミV彡ヘ、   r‐'、/L_ノヽ リ ノヾ'
              く ∠ノ7^l l_,.イ.  〉 /トミl/彡(⌒l.
        __,. -‐'´\_ ∨/ |│ / んゝ亦‐<^T、 ヽ.
          ヽ、        ̄「 l l   `ーケ´ \j ∧`ー′



0099名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/08(水) 22:30:04ID:Oq5HgujH
RC板でこのクオリティ・・・GJ!!
0100残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/09(木) 08:52:43ID:qVD+oJpw
タクが扉を開け、マイの部屋へ入る。

マイの部屋はいつも良い匂いがしたが、
しかし、今日はいつもの匂いに混じり、
何か官能的な匂いも立ち込めている。
部屋の中は暖房が効いているらしく暖かい。熱いくらいだ。
蛍光灯は消えていた。
だが、橙色の間接照明が妖しく部屋を照らしている。
匂い、光り、熱気、
タクの頭は不思議な陶酔を感じる。

タクは部屋の奥に視線を巡らせる。
マイはベッドに寝ているらしかった。
掛け布団が人の形に盛り上がってる。
それを確認したタクは、ゆっくりとマイに近づいた。

マイはうつぶせの状態で、顔をこちら側に向けて横たわっている。
寝ていると思ったマイの口からは吐息が漏れていた。
よく見ると下半身の辺りの掛け布団が動いている
タクが如何していいか戸惑っていると、
マイは瞼を開き、潤んだ瞳でタクを見つめた。

マイ「思ったより早く来たわね」
マイは妖しく微笑みながら言った
タク「もう真夜中だよ」
ぶっきらぼうにタクが答える。
マイ「ふふっ、時間のことじゃないわよ」
タク「・・・」

マイが身体をくねらせ、上半身を布団から出す。
パジャマの前が空いており、形の良い胸が見えた。

マイ「布団の中に手を入れて・・・」
言われるがままにタクは手を布団に入れる。
布団の中で、マイの手に手首を捕まれた。
マイの手がタクの手を案内する。
タクの指先がマイの身体の何処かに触れた。

それは柔らかく、とても熱い。
そして濡れている・・・

マイがタクの耳元で囁く。
マイ「今日は来ないと思って、一人でしてたの・・・」
0101残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/09(木) 11:04:37ID:qVD+oJpw

マイは布団の中で握っていたタクの手を
更に自分の秘部に押し付けた。
マイ「もうこんなになっちゃった・・・」
タクの指がマイの中に潜り込む。
そこはとても熱く、ヌルヌルとした液体に満たされていた。

もう片方のマイの腕がタクの首を絡めとる。
ひざを立てながら、マイの顔が近づく。

下半身に掛けてあった掛け布団がベッドに落ち、
マイの下半身が剥き出しになる。
何も身に付けていない。
秘部から太股辺りまでがマイの愛液で艶やかに濡れている。

マイの眼がタクの眼を見つめる
瞳の奥に、淫靡な炎が宿っている。
マイは半開きの淫らな唇をタクの唇に重ねた。

ゆっくりと唇を重ねあう
舌を絡める。
時間を掛けてお互いを確かめ合う。
唇を離しマイが言う。
マイ「来て・・・」

姉が弟をベッドに誘う。
0102残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/09(木) 12:14:43ID:qVD+oJpw

マイが仰向けに横になり、タクが被さる。
胸を揉み、乳首を口に含む。
優しく、丁寧に時間を掛けた。

手を下に伸ばし指でマイの秘部を弄る。
泉からは愛液がとめどなく溢れてくる。
割れ目に沿い指を這わすと硬い突起が指があたる。
そっと下から上へ突起を撫上げた。
「アァッ・・・」
マイが声を漏らした。

タクは身体を移動し、マイの秘部に唇を寄せる。
咽返るような甘いオンナの匂いがタクの鼻腔を刺激する。
舌を出し、突起を下から舐め上げた。
「アァッ!」
マイの声が高くなった。

溢れる愛液を舌ですくい、丁寧に舐め廻す。
卑猥に息づく秘穴に指を入れる。
指に肉壁が締め付ける
膣内の温度は指がとろけるほど熱い。
「んっ、う~ん・・・」
マイが嫌がるように腰をくねらせる。
その動きに合わせ、指をゆっくり出し入れする。
指に纏わりつく液体が白く粘りを帯びていく。

頭の上から、マイの声が聞こえた。

「早く・・・タクのをちょうだい・・・」
0103残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/09(木) 12:42:14ID:qVD+oJpw

タクは上からマイを見下ろす。
マイがタクにゴムを着けている。

マイ「いいよ・・・」
そう言うとマイは横たわり、心と身体をタクに開いた。

タクはマイの秘部に自分のモノを押し当てる。
マイは綺麗な姉だった。
優しく、美しい。
よく友達に羨ましがられた。
小夜とのことも心配してくれた。
タクもそんなマイが姉弟として好きだった。

しかし今その姉に、姉弟の愛とは違う男女の愛を
そそごうとしている。

小夜の顔が一瞬浮かぶ。
それを掻き消すようにマイが囁く。

マイ「来て・・・」

弟は姉に今までとは違う愛を挿入した。
0104残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/09(木) 12:59:07ID:qVD+oJpw

姉は弟が生み出す快楽に、美しさを増す。
弟は姉から与えられる快楽に、突き動かされる。

「ああぁぁっ、いいぃっ」
姉が弟に応えるように、声を上げる。
弟は姉に応えるように、激しく動かす。

二人の快楽が同時に頂きに駆け昇る。
「あぁっ・・・」

姉の声が一瞬途切れた瞬間、
弟は姉の中に放った。

弟のモノがドクンと波打つ瞬間、
姉は絶頂に達した。

0105名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/09(木) 14:26:38ID:hfXPriJ1
うぉぉぉぉ!!!
すげー展開にGJ!!
0107残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/09(木) 15:35:52ID:qVD+oJpw
タクとマイの痴態が繰り広げられた次の日、
小夜は自分の部屋でSD CGMを前に考え事をしていた。

タクへは昨日の夜にメールを入れた。
しかし、学校から帰ってきても返信はなかった。
ちょっと気にはなったが、今はSDのことで頭を悩ます。

SDは昨日の夜にメンテが終わり、後はメカ積みだけの状態。
シャシーを父から貰った分、使えるお金が余っている。
小夜としては今まで使っていたアンプを新調しようと考えてた。

情報収集の為、パソコンに向かう
メーカーサイトを見て廻った。
候補はキーエンスのエクストレイとKOのVFS-2に絞った。
今まで使っていたのはキーエンス A-01だ。
悩んだ末、とあるサイトに書き込みしてみた。

55 名前:名無しさん@電波いっぱい 投稿日:2006/02/09(木) 15:28 ID:qVD+oJpw
最近、RCを復活した者ですが、
新しくアンプを購入しようと思っています。

候補はキーエンスのエクストレイとKOのVFS-2に絞りました。

2つ共使ったことがある方がいらっしゃいましたら、
使用感等を教えて頂けないでしょうか。

モーターは23Tを使用し、サーキット走行を考えています。
ちなみ以前はキーエンスのA-01を使用していまた。

宜しく、お願いします。
0109残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/09(木) 17:20:54ID:qVD+oJpw
>>108
そして誤爆しました。orz

ここはラジ板なので、>>91氏の意見はもっともだと思い、
皆様のRCに関する知識を頂いて、もっとエロとラジの融合を
図ろうと身分不相応な思い上がりをしてしまいました。

もう終了したほうが良いでしょうか?
0110名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/09(木) 17:34:55ID:O5m+PY7O
紫苑
0111名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/09(木) 17:50:09ID:VdbrkLb1
ちゃんと続けなさい!

そして人気が出て伊藤美咲ちゃんがマイちゃん役でドラマ化!
年齢的には鈴木杏ちゃんの方がいいかな?

スレ汚しスマソ
0112名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/09(木) 17:55:40ID:3vMYfMTP
心配すんな、残念生の支持率はふぇらタンより上だ
0113名無し権兵衛
垢版 |
2006/02/09(木) 18:16:29ID:7QHs7A+c
早く続き読みたいよー(ノ><)ノ
0114名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/09(木) 18:41:10ID:fWmg2uik
俺も早く続き読みたいよー(ノ><)ノ
0116名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/09(木) 19:27:42ID:gLiw1FF0
____   r っ    ________   _ __
| .__ | __| |__  |____  ,____|  ,! / | l´      く`ヽ ___| ̄|__   r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __  __ |  r┐ ___| |___ r┐  / / | |  /\   ヽ冫L_  _  |   | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_  | | | r┐ r┐ | | | /  |   | レ'´ /  く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___  __|. | | | 二 二 | | |く_/l |   |  , ‐'´     ∨|__  ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| |   /  ヽ    | | | |__| |__| | | |   | |  | |   __    /`〉  /  \      │ | |   ̄ ̄|
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 ̄ ̄ く_/   \ `フ |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   | |  |____丿く / <´ /   `- 、_// ノ\  `ー―--┐
           `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'     ̄          `  `´          `ー'    `ー───-′
0118名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/09(木) 21:08:35ID:niSOPbaK
アンプスレに降臨してるみたいだから
もう大丈夫だと思うが、一応言っておく。

誤爆はきにするな。
多分、この板の殆どの住民が続きを待っている。

おまえの誤爆に対する、アンプスレでの
見事なスルーっぷりがそれを物語っている。

0121残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/10(金) 09:20:07ID:C3Gic5Ve
書き込みの後、タクにメールを入れ、
パソコンでタミヤ、Yokomo、京商等のサイトを眺めた。
ツーリング、オフ、ドリフト、1/18・・・
今の小夜はどんなカテゴリーでも興味が湧く。
見るもの全てを走らせてみたい。

暫くメーカーサイトを眺めた後、書き込んだサイトに戻る。
レスがついていた。

エクストレイの方が、評判良さそうだ。
お礼の書き込みをする。
相手が見えない代わりに、パソコンにお辞儀をした。

お店に行き、店番をしている母にエクストレイを出して貰った。
母「本当に買うの?」
母は小夜が本当にRCをやりたがっているとは考えてもみなかった。
彼氏であるタクへの、お付き合い程度だと思っていた。
母 「お父さんに言えば、アンプの1個くらいくれるわよw」
小夜「いや、シャシーを貰っちゃったから、これは自分で買うよ」
アンプを受け取ると、急いで部屋に戻った。

部屋に戻ると、携帯の着信に気がついた。
携帯を開くと、タクからのメールが届いていた。

0123名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/10(金) 10:30:12ID:FI4Yv09b
ワクワク(。。;)
0124残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 11:27:08ID:C3Gic5Ve

タクは学校を休み、自分の部屋のベッドで寝ていた。
体がダルく熱っぽい。
熱っぽい頭で昨日のことを思い出す。

二人で絶頂を迎えた後、タクとマイは暫く抱き合っていた。
抜こうとするタクに、マイが「まだ、抜かないで・・・」と御願いしたのだ。

繋がったままタクがマイを抱きしめる。
タクの腕の中でマイはまだ小さく喘いでいた。
時折、身体がビクッと振るえる。
絶頂の余韻がマイをまだ感じさせているようだった。

全てが過ぎ去り、お互いの身体が離れる。
マイがタクのモノを優しく拭く。
柔らかくキスをした後、マイはシャワーを浴びに行った。

マイが部屋を出た後、タクは猛烈な疲労感に襲われた。
裸のままマイのベッドに横たわる。
すると冷やっとした感触が腰にあった。
起き上がりベッドを良く見る。

シーツがマイの愛液でおねしょの様に濡れていた。

0125残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 11:34:27ID:C3Gic5Ve
タクはマイがシャワーから戻るのを待たずに、
自分の部屋へ戻った。
身体が汗で気持ち悪い。
腰の辺りは自分とマイの液体で濡れている。

シャワーを浴びたかったが、疲労感が強い。
そのまま睡魔に襲われベッドで深い眠りについた。
0126残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 12:50:08ID:C3Gic5Ve

朝になりマイが部屋にきた。
ぼーっとする頭で熱があることを伝える。
マイはシャワーも浴びずに裸で眠ったタクを優しく笑う。
「学校に連絡するよう母親に言っておく」マイはそう言うと
タクの部屋から何かを持って出て行った、
朦朧とするタクはそれに気づかぬまま眠りに落ちる。

時間が経つに連れ、熱はどんどん上がっていった。
熱にうなされながら、タクは夢を見ていた。

夢の中でタクとマイの痴態が繰り広げられる。
小夜が寂しそうに二人の横に立って見ている。
するとタクが抱いていたマイが小夜に変わった。
小夜は抱かれながら泣いている。
マイが二人を見つめ妖しく微笑む。
意識が薄れる。


今度は小夜とマイが自分を見つめている。
マイが小夜を促がし何処かへ小夜を連れて行く。
意識が薄れ、再度深い眠りに落ちる。

タクは夢と現実の区別がつかなかった。

0127名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/10(金) 17:19:40ID:ZCqYdrMD
 _____  _____          _       _ _                __          _
 |_____  | |      |   rヘ、 ||    / / | |      く\  __,|  |__  rー――┘└―― ┐
    __ / /   ̄ ̄ ̄ ̄    \ \/ /    / / | |   /\  ヽ冫L__   _  | | ┌─────┐ !
    | レ' /              \  〈    / | | レ'´ /  く`ヽ__|  |_| |_ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┘
    | /                / , \ く_/| |  |  , ‐'´     ∨|___   ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
   / /                  / / \/   | |  | |   _   / 〉  /  \     | | |   ̄ ̄|
   / /    ______  / /          | |  | l__| |  / /  / /\ \_  / \_| | ̄ ̄
 / /    |           | |/         | |  |____丿く / <´ /   \ // /\   `ー――┐
  ̄         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                ̄            `  `´       ` `ー'   `ー───―'
0128残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 18:44:40ID:C3Gic5Ve

アンプを買って部屋に戻り、着信に気づいた小夜は携帯を開く。
|マイです。勝手にメー
|ルを見てごめんばさい
|。タクは朝から熱を出
|し寝込んでいます。バ
|カな弟を笑いに来ませ
|んか?       
その後に、マイのメルアドが書いてあった。

一瞬戸惑う。アドレスはタクだがマイからのメールだった。
もう一度読み直し、内容を理解する。

メールを人に見られたの事に、小夜の感情は一瞬乱れたが、
マイのアドレスに「迷惑でなければ御願いします」と返信した。
その後、何度かメールのやり取りを行い、マイが小夜の家まで
車で迎えに来てくれることになった。

マイは小夜に会って開口一番に、携帯の件を謝る。
そしてタクのことを話した。
マイの話によるとタクは毎晩遅くまで、寒い納屋で
ミニッツを走らせているらしい。
多分それで、風邪をひいたのではないかと言った。

タクの家に到着し、先にマイがタクの様子を見てきた。
マイ「まだ寝てた。熱がかなりあるみたいだから、起こさないで良い?」
小夜はマイの意見にコクンと頷いた。

タクの部屋に入る。
タクはベッドで寝ている。
寝ているタクを小夜とマイが見つめる。
一瞬タクの眼が開いて小夜とマイを見た気がしたが、
マイに促がされタクの部屋を後にした。

0130残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 18:47:18ID:C3Gic5Ve

部屋を出ると「お茶でも飲んでって」とマイが誘う。
小夜を自分の部屋に案内すると、マイは飲み物を取りにいった。

マイの部屋は良い香りがした。
壁に洋服が一杯掛かっている。
化粧品や装飾品。おしゃれな雑貨。
ベッドのシーツは洗いたてらしく角がピンとしている。

小夜が部屋を見渡していると、マイが戻ってきた。
部屋の真ん中に置いてあるテーブルを挟んで座った。

たあいも無い話をしたあと
マイ「ねえ、私にもRCを教えてくれない?」
小夜「えっ?」
マイ「あなた達を観てたら、ちょっとやってみたくなって。
    タクは自分に手一杯で教えてくれないのよ。」

小夜は断る理由も無いので、喜んでOKした。

0131残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 18:49:18ID:C3Gic5Ve

小夜とマイは、納屋のミニッツコースへ向かった。
納屋に行く前に、「あそこは、汚いから」と
マイはジャージを持って何処かで着替えてきた。

タクが寝込んでいる時に、のん気にRCなんて後ろめたい気もしたが、
「バカは気にしないで」と言う、マイの一言に小夜の心は楽になった。

まず、小夜が走らせてトリムの調整をする。
そして、プロポをマイに渡し、スロットルとステアの説明をする。
一応、プロポのエンドポイントは絞っておいた。

小夜はモデナをコースに置き
「良いですよ!」とマイに声をかけた。
マイはゆっくりスロットルを握り走り出した。

最初は右と左の感覚が分からない。
あっちこっちぶつかる。
キャーキャーワーワー言いながら
やっと一周した。
マイ「車の運転のほうが楽だわw」
コースを何とか5周する。

マイ「疲れたー、ちょっと交代w」
マイはプロポを小夜に渡した。
小夜はプロポを握りコース脇に立った。

0132残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 18:50:17ID:C3Gic5Ve

小夜がプロポを握ると、今までと同じマシンとは
思えない程、軽やかにコースを周る

マイは小夜の斜め後にあるダンボールに腰を掛けて
真剣な眼差しの小夜を見つめる。

脚、腰、背、肩、首・・・
舐めるような眼で小夜を見る

小夜を魅つめながら、自分の胸を揉む。
小夜からは振り向かないと見えない。
しかもRCに夢中である。

腰を浮かし、ダンボールに浅く座る。
手をジャージのズボンとお腹の隙間に潜らせる。
下着は着けていない、さっき着替えた時に脱いでおいた。
指で一番感じる部分を撫でる。
「ンッ、ンッ」
声が漏れそうになるのを必死で耐えた。

0133残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 18:51:28ID:C3Gic5Ve

小夜が夢中になっていると、後からマイの声がした。
マイ「そじゃあ遅いでしょ・・・
   私は気にしないで速くしてイイのよ・・・」

小夜は一瞬、あのことが気になったが、
やはりこのスピードでは物足りない。
「それじゃあ・・・」と言い、後を振り向かず
エンドポイントを元に戻した。

今までのスピードの倍くらいの速さでマシンが周回する。
暫く走ると

ドクン

と身体の奥から何かが湧き上がる感触がした。
胸がドキッとする。
後にはマイがいる。これ以上はできない。

しかし、一度悦びをしった身体は小夜の意志に逆らう様に
もっともっとと小夜にねだる。

小夜はもう少しだけと、欲望に飲まれ始める。

0135名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/10(金) 19:05:11ID:FI4Yv09b
ワクワク×2(。。;) 文庫本化決定!?
0136残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/10(金) 19:08:31ID:C3Gic5Ve

マイは小夜の身体の異変に気がついた。
小夜の身体中が緊張しているのが手に取るように分かる。

マイは一瞬考えて、妖艶な笑みを浮かべる。
「今日はこれでいいか」と心の中でつぶやく・
マイの視界にはドライバーが捕らえられていた。

胸を揉む手を離しHUDYと書かれたドライバーを握る。
柄の反対側を手に握り、秘部に近づける。
アソコはもう十分に潤っている。
そっと、柄を挿入する。
マイの秘穴がHUDYを飲み込んだ。

冷たい金属の温度が脳を打つ。
ざらついた柄の表面が肉壁を刺激する。
クチョクチョと秘肉が悦びの声を漏らす。
たまらない悦びが背筋を走る。

目の前には小夜がいる。
会った瞬間に、心を奪われた。
毎日、小夜のことを思い自慰に耽った。

その小夜が今、湧き上がる快楽に耐えている。
我慢はしていても、マイにはそれが伝わる。

HUDYがマイの秘穴を激しく出入りする。
小夜との痴態を想像しながら、マイは声を出さずに絶頂を迎えた。

0139名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/11(土) 00:24:18ID:iMl51HKk
残念生GJ!

今、最初から読み返したんだが、
どんどんクオリティが上がってきてる。

マイを麻生久美子で映画化してくれ!
0142名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/11(土) 23:40:23ID:Ts5QSS+Z
ワクワクドキドキ ハァハァ…
続ききぼんぬんぬん
0143名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/12(日) 00:23:19ID:DJdAAo5q
>>142
お馬鹿、急かしてんじゃねぇ!!































あんまし、急かすとクオリティー下がるだろw
0144残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/12(日) 05:38:16ID:Ggp4mS2I
>>138
一応、「さよ」です。
でも、特にこだわっていないです。

>>139
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

私の中では、マイはキャシャーンに出てた麻生久美子で変換されてます。
エスパーですか?

ちなみに、タクは若い頃の妻夫木聡に変換されてます。

>>143
だらだら、長いので皆さんが厭きないよう祈ってます。
0145名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/12(日) 05:42:41ID:Sjb/k+w4
C
0146名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/12(日) 12:41:07ID:XWl5jgTk
映画化までとはいかないけど文庫本化してほしいナ・・・(´〜`;)
0147名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/12(日) 20:55:45ID:v1pOGN/P
全部読んだけどさいこー!!!!
早く早く!!!次次次!!!!!
0148名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/12(日) 21:01:39ID:XWl5jgTk
バカもん!! 果報は寝てまてってよく言うだろが!! 急がしたらクオリティが落ちるだろーに
0150142
垢版 |
2006/02/13(月) 12:23:33ID:l8JUnlGq
風間さん??緑の15って何だ?w
着色料 緑15号か?あたま悪くてスマソ;;
0151残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/13(月) 15:54:06ID:oNOnzfYr

小夜は欲望と戦っていた。

欲望の蛇は大きく口を開き、小夜の理性を噛み砕きながら
大きく育っていく
これ以上、蝕まれると止められなくなってしまう。

秘穴からは愛液が湧き始めている。
声が漏れそうだ。
最後の理性が飲み込まれそうになった瞬間。

「どうしたの?」

とマイが小夜の肩を叩いた。
すると身体中の力が抜け、欲望の蛇が萎んでいく。
小夜はマイの方に顔を向ける。
マイの優しい笑顔が小夜を包み込む。

マイ「ふふっ、タクと一緒ね」
小夜「えっ・・・」
マイ「そんなにRCに夢中になるなんて。」
小夜「・・・」
マイ「そろそろ寒くなるから終わりにしよう。」
小夜「・・・はい」

マイは背中を丸め、腕を組みながら出口へ向かう。
小夜が立ちすくんでいると、
「そのままで良いよ。後で私が片付けるから」と言い
小夜に向かって、おいでおいでっと手招きした。

0152残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/13(月) 15:54:54ID:oNOnzfYr

着替えたマイに車で送ってもらう。
「こんな格好じゃ、恥ずかしいから」と言ったが、
小夜からみれば、マイは十分美しかった。

タクは眠っていたので会わずに帰ってきた。
「起きたら、来たこと言っとくよ。
でも何で起こさなかったと怒るから辞めようかなw」
と、微笑んだ。
「それと、タクの携帯見たこと内緒ね。それは絶対怒るからw」
小夜は笑顔で頷いた。
そしてマイはバイバイと手を振り帰っていった。

小夜は一人っ子だった。
こんな姉が小夜は欲しかった。
マイが自分の姉ならば、あのことも相談できる。
車の中でも何度か言いそうになった。
母親には言えないがマイには言えそうな気がした。

小夜はマイの車が見えなくなるまで手を振って見送った。
0153残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/13(月) 15:56:02ID:oNOnzfYr

翌朝、タクはマイの声に起こされた。
その際、昨日の事を簡単に聞いた。
マイは余計なことは話さず、小夜が来たことだけを伝えた。
話を聞いた後、「まだ体調が悪い」と母親への伝言をマイに頼んだ。

ベッドに横になる。
昨日見た、小夜は夢ではなかった。
心配して見舞いに来てくれた。
タクは小夜に心配ばかりかけてしまっている気がする。
体調、RC、アレのこと・・・
小夜の悲しそうな顔が頭の浮かぶ。
本当はもう、体調も良くなっていたが、もう少し休みたかった。

昼過ぎになり、寝むれなくなったタクは納屋に向かった。
母親がさっき出かけてので、ちょっとミニッツを走らそうと思ったのだ。

納屋に着き扉を開け中に入る。
そして、いつもの立ち位置に立った。
この前マイに放出した場所だ。

タクの脳裏にマイが蘇る。
タクのアレがピクンと反応する。
頭の中がマイで満たされ始めた。
納屋でのこと、マイの部屋でのこと・・・

アレは見る見る硬くなり、内側からズボンを押す。
頭の中がマイで一杯に満たされた時、タクはズボンから
自分のモノを引きずりだした。
0154残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/13(月) 15:56:41ID:oNOnzfYr

タクの手が自分のモノをシゴく。

タクのモノを咥えたマイの顔。
優しいマイの顔。
放った液を妖しく舐める舌。
微笑むマイの顔。
綺麗なふくらみから硬く尖る乳首。
泣きそう小夜の顔。
マイの濡れた秘肉の感触。
妖しく淫らなマイの顔
熱い秘穴の温度

頭の中で色々なマイが交錯する。
その合間に小夜の悲しい顔が浮かぶ。
小夜を掻き消すように、マイの痴態が浮かぶ。
何故かタクの眼から涙がこぼれる。

タクの手が激しく動く。
小夜の泣き顔が頭に浮かぶ
「ウッ」と呻いた瞬間、
先端から白い液体が飛び散った。

小夜の美しい泣き顔がタクの液体で汚された。
0155残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/13(月) 16:23:58ID:oNOnzfYr
>>149
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ネ申デスカ・・・

何故、次のネタがドリフトと。
誤爆としても神レベルです。

怖くて書き込めない・・・orz


0156名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/13(月) 16:34:51ID:I67Ccj63
85 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:38 ID:EdwzGKcD
こういうのはどうかな。

しばらく占領する
--------------------------------------------------

ミヤグラ全日本選手権ジュニアクラス決勝。

同年代の男の子や小学生に混ざってプロポを構える
デニムのミニスカートにラメをあしらったピンクT
キュートなルックスと天才的なセンスで注目を集めるヒカル、14歳。
この地区きってのRC女子中学生だ。

<スタートシグナルにご注目!>

赤のシグナルを確認すると、マシンに目を落とす。

電子音が響きわたりスロットル全開、湧き上がる歓声。その刹那

「・・・ひっ・・・」

ヒカルは、身体の底でブゥンと唸りが上がるのを感じた。
それは音でなく恥骨を通じ、脳髄にまでダイレクトに響いてくる。
女体で最も鋭敏な突起に触れるよう取り付けられた小型ローターが
無機質な活動を開始したのだ。体の芯から突き上げる、悪魔的快感。
開花しつつある幼い性を目覚めさせるのに十分すぎるほどの一撃だった。
快感が白い火花を散らしながら背筋を奔流となって駆け上がり
びくっびくっと弾かれるように身体全体が緊張し、痙攣する。
86 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:39 ID:EdwzGKcD

構えたDVのモニター越しに操縦台を見守る男がいた。口元に邪悪な笑みが浮かび、歪む。
外道堂模型店店長――。この40台半ばの好色な卑劣漢は、
周到な計画のもと、ヒカルをまんまと罠に落とした。

万引きの濡れ衣を着せると、店舗の事務室で検査と称して全裸になることを強要。
犯しこそしなかったが、ヒカルの全身を弄び、彼自身をいじらせ、思いを遂げた。

完遂してからは警察や家、そして学校にバラすと脅しては何度も呼び出し
、そのたびにヒカルをおもちゃにし、あらゆる卑猥な行為を強要しては
精を放った。
ヒカルは誰に相談することもなく、ひたすらその暴挙に耐えた。
最初はその行為の全てがおぞましく、くすぐったいだけだったが、
そのうちついに「いく」のを味あわされた。それは、壮絶な感覚で、
失禁した事にも、行為が終わってから気が付いたほどだった。
幸い、その後も犯されることはなかったが、「いく」ようになってからは
毎回、尿を噴き漏らし失神するまで責められた。

そんな異常な関係が数ヶ月続いたある日、
なれなれしく背後から肩を抱き、耳にヤニ臭い息を吹きかけるようにして店長は提案した。
0157名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/13(月) 16:36:10ID:I67Ccj63
87 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:40 ID:EdwzGKcD

「なにね、簡単な、ゲームだ。君はミヤグラのジュニアクラスで優勝するだけでいい」

普段は各地のシリーズ戦で並み居る大人達に混ざりトップ争いを演じている彼女である。
ヒカルにとって、それはさして難しいことではないように思われた。

「ただし、レースでは、これを着けてもらう」

手渡された紙袋の中身は、白いブラとショーツ、それにデニムのミニスカートだった。
下着にはところどころに小さな膨らみがある。なにか硬いものが縫いこんであるようだ。
それらは細いコードでつながっていて、デニムスカートの内側の、黒い箱とつながっていた。
ヒカルの胸中に戦慄が走った。それはいわゆるピンクローターと呼ばれる物体で、
ヒカルを失神にまで追い込む責めに、彼が好んで使用する器具だった。

「こんなの、いやぁ、それにこんな短いスカート・・・お立ち台に立ったら、見えちゃう・・・」

それはヒカルにしてみれば必死の抗議だった。

「・・・見せてやればいいじゃないか」

店長は底意地の悪そうな笑いを浮かべながら、軽くいなすと、続けた。

「優勝すれば、君がしたこと事は、忘れよう。そして、私もこんなことは、やめる。」

「しかし優勝できなかったら・・・」

今度こそ、犯られる、のだ。・・・めまいがするほど悔しかった。
卑劣なこの男の罠から逃れるには、まずはなんとしても、勝つしかない。


「犯されるくらいなら・・・死んでやるっ・・・」
0158名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/13(月) 16:38:04ID:I67Ccj63
88 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:41 ID:EdwzGKcD

辛くもトップで1コーナーに滑り込む。後続は荒れている。
この周で十分なリードを得ることができるだろう。
軽く右にステアした瞬間、右胸の先端にぶるっと刺激が走った。

マシンはツイスティなインフィールドセクションへと進入していく。
ステアを右へ左へ・・・それにシンクロして2つのローターが交互に
薄い胸の先端を転がすように蹂躙しはじめた。

上下の下着に仕込まれたローターは、スタートと同時に活動を開始し
彼女自身のステアリングとスロットル操作に同調するようにあらかじめ設定されていた。

それゆえ、微妙なマシンコントロールは、彼女のマシンと他でもない彼女自身に
余すところなくフィードバックされていた。
そして彼女の肉体もマシンに劣らぬ反応で、ドライビングに応えはじめた。
発達途上ながら双丘を為した胸の、ピンクの突起はブラを押し上げんばかりに堅くしこり、
薄布の裏側で責め立てられる小さな肉芽は、先端部分がすでに包皮をめくりあげ
ローターに密着しはじめている。それはすでに、公開自慰行為と呼ぶにふさわしかった。

マシンは最終のシケインを抜けストレートへ飛び出していく
左乳、右乳に余韻を残し、スロットルはまたも全開。
肉芽をすりつぶすような激しい愉悦を伴って振動が立ち上がる。

「いっ・・、いっひいっ・・・!」

まともな性感を持った成人女性ならその場でへたりこんでしまっているだろう。
息をつかせずインフィールドでは胸まで、緩急を織り交ぜた断続的な刺激に揺さぶられる。
小さな身体の芯に、怪物のような官能がラップを刻む毎に蓄積されていく。

「んぐっ、んっんっ・・・や、やだ、声が、声が出るよぅ」
0159名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/13(月) 16:39:10ID:I67Ccj63
89 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:42 ID:EdwzGKcD

ミニスカートから伸びた、小鳥のような足ががくがくと震えている。
熟達していないビギナーの足が震えるのはよくあることだが
彼女のそれはすでにわななきと形容できるほど激しいものに変わっていた。
理性も忍耐も、すでに破綻の時を迎えようとしていた。

「ひっ、いや、く、くる、来ちゃうよぅ・・・」

反復学習による鉄壁のトレース能力とリズム感に裏打ちされたドライビングは
彼女の肉体にとっては、今、はからずも完璧な性技の黄金律として作用していた。
全身が性器と化し、無数の指先で責めたてられているかのようだ。
髪を撫でる風にさえ妖しく皮膚を粟立たせていた。

(そんな、こんなところで、いっちゃう、こんなところで・・・だ、駄目ええっ)

「ああっああっあっあっあっ!・・・いああ・・・っ!!!」

意識が一瞬飛ぶ。僅か4周目でついに絶頂を迎えてしまった。
おさげにまとめた2条の髪が鞭のように空を泳ぎ、
薄い背中ががくん!がくん!と弓なりに痙攣する。

実況が声を張り上げている。
<おっと、ゼッケン1番どうした、ちょっと乱れている
その間に2番手が迫ってきた!>

遠のく意識を懸命にとどめながら、必死で目を見開き、
コーナーをトレースする。涙腺から溢れる出るものが視界をぼやけさせる。
まだだ、まだコース内にとどまっている。
0160名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/13(月) 16:41:14ID:I67Ccj63
90 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:43 ID:EdwzGKcD
「ほほう、大したものじゃないか」

店主は自分のみが知っている陵辱の情景を心底楽しんでいた。
あどけなさが抜け切らない愛らしい顔を
身に着けたピンクのTと変わらぬほど上気させているのも
半開きの口の端からつぅっと涎が糸を引いたのも
健気にコース上のマシンを追うその表情をも余さず捉えている。
張り裂けそうなくらい股間に力がみなぎっている。
(これが終われば、このビデオをBGVに、思いきりこいつを刻んでやる・・・)


「はあっ、はあっ、はあっ・・・」

懸命に息をととのえる。刺激が苦しい。
背後で待つ次ヒートのドライバーも異変に気付き
だ、大丈夫か・・・この子・・・と話しているのが聞こえる。

絶頂の余韻で彼女の機能がリズミカルな蠕動を繰り返し、
未発達の肉洞から大量の花蜜を搾り出している。
下着で吸収しきれずに流れ出したのだろう。ももの内側を伝う冷たい感触に戦慄する。
それはふくらはぎを通過し、すでにスニーカーにまで達している。
ローターの膨らみを伝った果汁が、開いた足の間に滴り落ち、水たまりを作りはじめる

マシンを壊して早々とリタイヤした隣の小学生が無遠慮に足元を覗き込むと

「うわ、、レースしながら漏らしてる、キッタネー」

と素っ頓狂な声をあげた。

91 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:44 ID:EdwzGKcD

(や、見ないで・・・見ないでえ・・・)
思わずきゅっと足を閉じた結果、挟まれ行き場を失ったローターが
一層強く、柔らかなヒカルの陰裂にめりこみながら振動を注入する。
恥骨と板ばさみにされた小突起がたちまち歓喜の小爆発を繰り返す。

(そんなに、そんなになったら、また・・・っ!)

羞恥で更に研ぎ済まされた感覚、機器の非情な振動が神経を鷲づかみにし、
ダイレクトに揺さぶる。巨大な快感を内包した小さな尻たぶが、意識を裏切り、
そこだけが違う生き物になったように勝手にグラインドしはじめる。

・・・こ、この子・・・まるで・・・・

背後からの声がうわずっている。

(やっ・・・あ、うああ、い、く・・・くああ、ま、またいくうぅっ)

あまりの快感に酸欠状態になり、目の前が、白んでくる。
身体の中で猛り狂うエネルギーが出口を求めて狂乱している。

(おねがい、はやく、はやく終わってえぇ!!!)

<さあすでにトップは10周を終えた!残り半分!>

明るいトーンのアナウンスが響く。だが、彼女にはそれは死の宣告に等しかった。

-------------------------------------------------------------------
めでたしめでたし
0162残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/13(月) 17:12:46ID:oNOnzfYr
>>161
GJ!
実は操縦しながら感じるのは、これをを参考にしました。


やはり、オリジナルは超えられない。orz
0164残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/13(月) 18:59:44ID:oNOnzfYr

タクは部屋の中で横になっていた。

放出し欲望の波が急激に薄れると、
小夜への思いがタクを押しつぶす。
納屋の中には居られなかった。
二度と納屋には入れない感じがした。

夜になるマイが大きな袋を抱えて帰ってきた。
マイはタクの部屋へ箱ごと入る。
マイ「タク、これ。」
タク「なんだよ、その荷物?」
袋にはRC店の名前が書かれている。
袋から出すとヨコモ ドリフトレーサーと書いてあった。

タク「うわ!どうしたの!」
マイ「あなた達が、あまりに楽しそうだから買ってみたのw」
タク「えっ!でもこれ・・・ドリフト・・・」
マイ「あぁ、店の人もなんか言ってたけど、
   面倒クサイからこれにしちゃったw。直ぐ走るって言うしw」
タク「でも・・・なんで・・・」
マイ「だから、私もやってみたくなったの!」
そう言って、袋からボディを取り出した。
赤いS15だった。
マイ「このボディが気に入ってw。そしたらこれに着くって言うから。」
タク「・・・」
マイ「イイから走るようにしてw。」

タクはマイに急かされて、箱を開けた。
0165残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/13(月) 19:00:20ID:oNOnzfYr

箱を開けてシャシーを取り出す。
タイヤとボディ以外は全て組み立てられていた。
タイヤはゼロワンR。
タクは初めて見るそのタイヤにちょっと驚いた。
タイヤを付けて、ボディを被せる。

タク「これで・・・」
マイ「じゃ、小夜ちゃんに電話して。」
タク「えっ・・・」
マイ「一緒に走らすんだよ!」
タクは小夜への電話を躊躇したが、
マイに急かされて電話した。

久しぶりの小夜の声だった。
会ったのが何ヶ月も前のような感じがした。
小夜は体調のことを心配していた。
もう大丈夫と伝え、マイがRCを買ってきたこと。
走らせたがっていることを伝える。

そして、今度の日曜日に三人で走らすことになった。
0166残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/13(月) 19:01:15ID:oNOnzfYr

日曜日、マイの車で河川敷の駐車場に行った。

ちょっと狭いが、アスファルトで障害物が無く、車も来ない。
RCをやるには調度良い場所だった。

バッテリーは小夜の2本とタクの2本とドリフトレーサー付属の1本。
早速、マイが走らせた。
しかし、前に進まない。車がスピンしてしまう。
とてもお手上げだった。
小夜に変わる。
最初は上手く走らない。
しかし、だんだんとコツを掴む。
ドリフトが決まるようになる。
「凄―い。」マイが拍手する。
タクも今まで見たこと無い車の動きに感激する。
小夜は照れたようにタクに替わった。

タクが走らす。
スロットルを握る。
すると斜めにマシンが走る。
修正しようとステアを切るとマシンが滑りだす。
コントロールを失ったマシンは、そのままフェンスに当る。
マイが笑いながら「こわすなよw」と言う。
小夜は優しく見守っている。
もう一度さっきよりもスロットを弱めに引く。
スピードに乗せてステアを切った。
マシンは曲がらずそのまま真直ぐ滑ってフェンスへ当る。
マイが「へたくそw」と言う。
小夜も優しく微笑む。

マイがプロポをタクから奪い、走らす。
小夜に替わりタクに替わる。
まともにドリフトは出来ないが楽しい。
三人とも騒ぎながら走らす。
小夜も笑顔で走らせている。
タクも楽しくて仕方ない。

バッテリーが無くなるまで、三人の笑顔は途切れなかった。
0167残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/13(月) 19:02:15ID:oNOnzfYr

小夜は部屋で今日のことを思いだしていた。
とても楽しい1日だった。
RCをやり始めた頃を思い出す。
コースもラップも気にしないで好きなように走らす。
ただ走らすだけで楽しい。

小夜はこの楽しさがいつまでも続くように願った。
そして、小夜は「あの事」をマイに相談する決心をした。



小夜とマイは小夜の部屋にいた。

小夜が「相談がある」とマイを部屋に招いた。
マイは笑顔を浮かべながら小夜をみていた。
マイ「相談って何?何かあったの?」
マイが優しく問う。
小夜は押し黙ったまま、上手くきりだせない。
マイ「タクの事なら、タクには絶対内緒にするから大丈夫よ」
小夜「・・・」
マイ「無理しないで。又今度でもいいわ。何時でも呼んで」

マイがそう言うと小夜はゆっくり話し始めた。
0168残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/13(月) 19:03:07ID:oNOnzfYr

小夜「実は、RCのことなんです。」
マイ「RC?」
小夜「RCを走らせていると、つい夢中になってしまうんです」
マイが頷く。
小夜「それで、夢中になっていると、あの・・・」
マイ「・・・」
小夜「身体が熱くなってきて・・・」
マイ「・・・」
小夜「自分が止められなくなってしまうんです。」
マイ「どういうこと?」
小夜「あの・・下半身が・・・気持ち良く・・・」

マイの笑顔が妖しいものに変わる。

マイ「えっ、どうなるの?」
小夜「濡れてきま・・・」
マイ「アソコが感じるの?」
小夜「・・・」
マイ「アソコが気持ち良くなって濡れるの?」
小夜「・・・」
マイ「恥ずかしがらないで良いのよ。正直に話して。」
小夜「はい・・・」
マイ「そのままRCやっているとどうなるの?」
小夜「えっ・・・」
マイ「イクの?」
小夜「・・・」
小夜は黙ったままになってしまった。
頬を赤らめうつむく小夜がとても愛らしい。
マイは舐め廻すように小夜の身体を魅つめる。
マイ「ねぇ、今からRC走らせてくれない・・・」

マイの眼は優しい眼差しから、妖しく潤んだものに変わっていた。
0173残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/14(火) 17:23:24ID:z1JZnjRx

サーキットで小夜は操縦台に立っていた。
小夜の後にはマイがいる。

今日はお店とサーキットが休みの日。
父も母も出かけていない。
それで、この日を選んでマイに相談したのだ。
両親がいたら気になって相談もできない。

さっきまでは部屋でマイに「あの事」を話していた。
そしてマイに言われるままRCを走らすことになった。
何故か断れなかった。
羞恥心で一杯で頭が変になってたのかも知れない。

心臓がドキドキしている。
脚が小刻みに震えている。
「いいわよ。落ちついて走らせて。」
マイが後から小夜に言う。

小夜のSDが静かに走り出した。
0174残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/14(火) 17:24:50ID:z1JZnjRx

軽快な走行音でSDが走る。
小夜は無言でラップを重ねる。

後にいるマイは、妖しい眼つきで小夜を舐め廻す。
口もとが、いやらしく笑う。
今にも涎を垂らしそうな恍惚とした顔だ。

堪らない感動をマイは感じていた。
中学生の美少女。
今まで観たことも無い美少女だ。
そして、弟の彼女でもある。

それが無防備な背を自分に向け、
これから起きることに脚を震わせている。
考えるだけで感じてしまう。

マイは下の口から涎を垂らした。
0175残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/14(火) 17:25:22ID:z1JZnjRx

それは徐々に小夜の身体に沸き起こってきた。

最初小さな波が小夜の身体を揺らす。
そして周回を重ねるごとに波が合わさり大きくなる。
下半身が熱くなる。
顔が火照る。
快楽が小夜の身体を貪り始める。

マイはその変化を見逃さなかった。
小夜の脚の震えが大きくなっていく。
押し殺している息づかいが手に取るように分かる。
小夜を快楽が襲っているのだ。

マイは、ゆっくりと小夜に近づいていく。
そして小夜すぐ後まで来ると、顔を小夜の耳元に寄せる。
マイ「そのまま続けて・・・」

小夜の耳元でそっと囁いた。
0176残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/14(火) 17:26:25ID:z1JZnjRx

マイは小夜を後からそっと抱きしめた。
小夜の身体がビクッと震える。
マイ「大丈夫・・・そのまま・・・」

服の上から小夜の柔らかくハリのある胸を揉む。
小夜がハッと息を呑む。
小夜の長い髪を片手で横に流す。
首筋に優しくキスをする。
小夜の口から吐息が漏れる。

片手を下から服の中へ潜りこます。
ブラを上にずらし、小夜の柔らかい胸を
下からすくい上げるように揉む。
小夜「えっ、いやっ」
マイ「いいから、続けて・・・」
小夜は身体を捩りながら、SDを走らす。
マイの指先が胸のふくらみの頂点に触る。
「アっ・・・」小夜が声をあげた。
マイは優しく愛撫する。
撫で・・擦り・・転がし・・摘む・・
「アっ・・・アっ・・・」断続的に小夜が声を漏らす。
0177残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/14(火) 17:27:59ID:z1JZnjRx

マイは小夜のズボンのベルトに手を掛ける。
「イヤァ・・ダメ・・・」力の無い声で小夜が叫ぶ。
しかしマイの手は止まらない。
マイは小夜の耳を歯で軽く噛みながら、ささやく・・・
マイ「大丈夫・・・心配しないで・・・」

マイの手が小夜のズボンを下ろした。
小夜の下半身が小さな布一枚にされた。

マイ「まだ、走らせられる?・・・」
小夜「は・・はい・・・」
SDは最初の半分の速度になっている。
マイ「おりこうね・・・」
マイはSDが走行を続けているのを確認すると
小夜の後にしゃがみ込む。

マイ「もう、こんなになっているんだ・・・」
小夜「・・・」
マイ「濡れてるわよ・・・」
小夜「・・・」
マイ「こんなとこまで・・・」
マイは濡れ光っている小夜のふとももを舌で舐めた。
小夜の脚がギュっと閉じる。
マイは構わず舐め廻す。
手を前にまわし、布越しに敏感な部分をなでた。
「アッ」小夜の口から苦しそうな声が漏れた。
マイはそのまま布越しに刺激を与える。
舌は脚をつたい秘部の近くを舐め廻す。

舌と指の刺激に小夜の脚は力が入らない。
マイが最後の布を下に下げる。
小夜の全身から力が抜け落ちる。
スロットルレバーからは指が離れる。
推進力を失ったSDが、力なく止まった。

小夜の理性は、小さな一枚の布と共に剥ぎ取られた。
0178残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/14(火) 17:29:28ID:z1JZnjRx

マイの目の前に、小夜の秘部がある。

小夜は崩れ落ちそうになる上半身を手摺りに預け、
お尻をマイに向けなんとか立っている。
マイ「小夜ちゃん・・綺麗よ・・・」
マイの声が気持ち良く耳に入る。

小夜のまだ若い秘部にマイの心が躍る。
マイは自分の指を淫らに舐め、
小夜の一番敏感な突起を愛撫した。
「アッ・・アァァァ・・・」小夜が遠慮なく声をあげる。

マイはゆっくり楽しむように、そこを弄ぶ。
「どんどん溢れてくるわ・・・」マイが悦びの声をあげる。
マイの言葉通り、小夜の秘穴からは愛液がトロトロと溢れ出だす。

指での愛撫を続けたまま、マイは口を近づける。
舌をだし、溢れる愛液ごと小夜の秘穴を舐め上げる。
「くっ あっ・・・」小夜も悦びの声をあげる。
マイは溢れ出す愛液を一滴も漏らさぬよう舌で舐め続ける。

0179残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/14(火) 17:31:50ID:z1JZnjRx

後向きの小夜の身体を自分のほうに向け、片脚を上げさせる。
マイが小夜の秘部に口をつける。
小夜「イィ・・・イャ・・・アッ・・・」
マイの舌が小夜の敏感な部分を的確に刺激する。
小夜はマイの頭を自分に押し付けるように掴む。

マイは指先を小夜の秘穴に押し付けた。
小夜「ウンッ・・・」
十分に潤っている小夜の秘穴は、抵抗も無くマイの指を咥える。
マイが小夜の中で自由に指を動かす。
小夜「アッ・アッ・アァァァ・・・」
いつしか小夜の秘穴はマイの指を2本も咥え、
ぐちょぐちょと淫らな音をたてている。

指が小夜の秘穴を激しく出入りする。
舌が敏感な部分を激しく舐め上げる。

今までとは違う快楽が小夜の身体に湧き上がる。

小夜の顔が天を向く。
長い髪が空を舞う。
背中が仰け反る。
美しい顔が悦びに満ち溢れる。
マイの指を締め付ける。

小夜「アアアァァァ・・・」

小夜は絶頂を迎え、大きな悦びの声をあげた。

0181名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/14(火) 18:03:44ID:foz4CIbG
理性あぼーん(((*_*)/
0186名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/15(水) 01:35:15ID:JkcYmsW3
マイに犯された〜い
0189名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/15(水) 19:18:47ID:PBpfE0vD
↑逆レイプかよ
0190残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:34:25ID:zJpJhMcm

絶頂に達した小夜をマイは優しく抱きしめる。
短い抱擁の後、虚ろな眼差しの小夜を見つめる。

汗ばんだ額。
乱れた髪。
潤んだ瞳
とても美しい・・・
どんなに汚しても、小夜の美しさは微塵も曇らない。
それどころか、美しさに磨きがかかったようだった。

サーキットを後にし、小夜の部屋へと二人で移動する。
部屋に戻っても、小夜はまだ夢の中にいるようだった。
そんな小夜にマイはそっと近づき唇と唇を重ねた。
小夜の手がマイの腰を抱きしめる。
親にすがる幼児のようだ。

唇を離し、マイが耳元で優しく囁く。
マイ「タクには内緒よ・・・」
小夜「・・・」
マイ「それと、ちゃんとシャワーを浴びるのよ・・・」
マイはそう言って優しく小夜に微笑みかける。
その笑みはいつもの優しいマイに戻っていた。

マイは車に乗り込み、小夜の家を後にする。
マイは自分の指に乱れた小夜を思い浮かべる。
小夜のまだ幼いアソコは、ギュウギュウとマイの指を締め付けた。
まだ指に感触が残っている。
その指をゆっくり舐める。
小夜の味がする。

マイの愛液が再びトロリと滲み出した。
0191残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:35:08ID:zJpJhMcm

次の日、小夜の携帯にマイからメールが来た。
「これから迎えにいくわ・・・」
小夜の瞳に妖しい火が灯った。
小夜は昨日の夢からまだ覚めていない。
虚ろな眼差しで家を出た。

暫くするとマイの車が来た。
マイが微笑む。
小夜は無言で乗り込む。
小夜がスカートであることをマイは確認し、妖しく微笑む。
車が発車した。

マイは運転しながら助手席の小夜の太ももに片手を置く。
手をスカートの中に入れる。
「良い子ね・・・」マイが微笑む。
小夜は下着を着けていなかった。
マイのメールには「迎えに行く」という以外にもう一つ、
下着を着けずに来るように書いてあった。
「脚を広げて・・・」
マイは前に走る車を見ながらそう小夜に言う。
小夜は黙って脚を広げる。
マイの手が秘部を撫でる。
「もうこんなに・・・」
マイは手をスカートから抜き、小夜の顔に近づける。

マイの2本の指は小夜の愛液で糸を引いていた。
0192残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:35:54ID:zJpJhMcm

マイの家に着く。
タクの家でもある。
姉弟の家だ。

車を降り、優しい笑顔でマイが囁く。
「こっちに来て・・・」
マイは小夜の手を握り家ではなく納屋へとマイを誘った。

納屋の扉を開け、二人で中へ入る。
ミニッツコースがあった。
しかしコースの仕切りは退かされ、
カーペットの上に毛布のような物が敷かれてある。

マイが微笑みながら、小夜に顔を近づける。

マイの優しく美しい顔が眼の前にある。
小夜の潤んだ美しい顔が目の前にある。

魅つめ合う。
周りの空気が淫らで妖しいものに変わる。
その空気に押されて、二人は唇を重ねた。

軽く唇を重ねた後、マイは舌で小夜の唇を愛撫する。
ふっくらした小夜の唇がマイの唾液で光る。
マイの舌が小夜の唇を押し分ける。
なんの抵抗も無く、小夜が受け入れる。
マイの舌が小夜の口内を愛撫する。
舌を絡める。
お互いの唾液を存分に味わう。

媚薬・・・
0193残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:36:47ID:zJpJhMcm

唇を離す。
小夜の口は淫らに開いたままだ。

マイが囁く。
マイ「小夜ちゃん・・・」
小夜「・・・」
マイ「御願い・・・」
マイは自分のスカートを捲くり上げた。

マイの下着は自分の愛液でグショグショになって、
吸いきれない液が脚に流れていた。
もう、役に立たない布切れをマイは自分で脱ぎ捨て、
毛布の敷かれたコースに小夜を誘う。

優しく小夜の顔を自分の秘部に近づける。
小夜は抵抗しない。
「やりかたは分かるでしょ・・・」とマイは微笑む。
「指で広げて・・・」
小夜の指がマイを開く。
「触って・・・」
小夜がマイの敏感な部分に触れる。
柔らかい感触が指先に伝わる。
マイが大きくい息を吐く。
「上手よ・・・」
小夜が撫でまわしていると、
マイの敏感な部分が固くなってきた
「舐めて・・・」
小夜が舌を出し、顔を近づける。
そして、そっとマイを舐め始める。
「アン・・・」
マイは淫らな声をあげる。
小夜の舌にコリコリしたマイの突起が感じる。
下から舐め上げ、舌先で転がす。
「アッ・・・アァァン・・・」

マイの声が大きく響く。
0194残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:37:35ID:zJpJhMcm

たっぷり時間を掛けて小夜に舌で奉仕させた後、
マイ「指を挿れて・・・」
小夜は素直に従う。
小夜の細く、長い、綺麗な指がマイの秘穴を
ゆっくり目指す。
秘穴からはマイの愛液が溢れている。
マイ「いいわ・・・挿れて・・・」
小夜は秘口にあてがった指をそっとマイに挿し込んだ。

「アン・・・」

そこは、熱く、ヌルヌルとしていた。
肉壁が小夜の指に絡みつく。
マイ「動かして・・・」
小夜の指がマイを出入りする。
陰唇が指に絡みつく。
小夜の指はマイの白濁した液でドロドロだった。
0195残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:39:34ID:zJpJhMcm

マイは身体を動かし、お互いを舐め合うような体勢にする。

小夜のアソコも愛液で溢れている。
マイは指と舌で小夜を味わう。
「アアァァ・・・」小夜が声を上げる。
昨日のような苦しみの声ではない。
オンナの悦びの声だ。
小夜も一生懸命、マイを味わう。
「アアァァ・・・」マイが悦びの声を上げる。

二人の美しい顔が快楽に歪んでいる。
悦びの声が美しく絡み合う。
二人は獣のように貪りあった。

歓喜の途中、マイが携帯に手を伸ばす。
小夜は快楽に溺れ気づかない。
次から次へと快楽が湧き上がる。
小夜は今、絶頂を迎えていた。
0196残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:40:29ID:zJpJhMcm

小夜が2度目の絶頂を迎える時、

納屋の扉が突然開いた。
扉の前にはタクが立っていた。

タクは驚きとも悲しみともつかない顔をしている。
タク「・・・」
二人の獣と魅つめあう。
タク「な・・なん・・・」
タクの思考が働かない。
今、眼にしている光景が理解できない。
彼女である「小夜」と姉である「マイ」が
裸で絡みあっている。

マイ「続けて・・・」
小夜はタクから目を離し、マイの秘部を舐め始める。
マイは小夜の行為に満足したように微笑む。
マイ「タク・・・こっちへ来て・・・」

タクは操り人形のようにゆっくりと歩き始めた。
0197残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/15(水) 19:41:23ID:zJpJhMcm

マイが身体を小夜から離して立ち上がる。
上から小夜を優しく魅つめる。

マイ「小夜ちゃん・・・」
小夜がマイを魅る。
マイ「タクにも御願い・・・」

小夜は立ち上がる。
そしてタクへと向かい歩いて行く。

小夜がタクのベルトに手をかけた。
タクは惚けたように、ただ小夜を見る。
小夜はズボンからタクのモノを出し、
美しい唇でソレを包み込む。

マイが壮絶な妖しさで微笑みながら、その光景を味わう。

小夜はマイに操られる。
小夜がマシンを操るように。

「ウオオォォォォ・・・・・・」
タクが天に向かい、悲しみの雄叫びを上げる



小夜はマイのRC女子中学生となった。



0199名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/15(水) 21:12:54ID:RIh8V+Yl
RC女子中学生…
そう来たか。 残念生さん、おまいは天才だ。
0200名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/15(水) 21:46:04ID:nz3AWMHK
200ゲトー

そして残念生よ、

ネ申 認定。
0202残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/16(木) 09:17:15ID:Yox0Fh26
>>201
すいません。一応、これで終わりです。

本当はハピーエンドの話もあるのですが、そっちはダラダラ長くなるので、
皆さんが飽きない内に2ちゃんぽく短くまとめました。

もし、次スレが立つことがあれば、続きでも書きます。
0205名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/16(木) 14:54:40ID:FVzQewLO
ハッピーエンドも見たい〜(>_<
0209名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/16(木) 21:22:13ID:dHxT3fTk
次のストーリー、または続きが見たいです!>残念性さん
0210名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 00:32:05ID:OISLN6r9
>>203 >>208 >>209
名作を生むには、充電期間は必要だ。
その時まで、堪えがたきを堪え忍びがたきを忍ぶんだw


0211名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 01:42:34ID:tcp5HGoE
>>207
突起が固くなってないか確認してみろよ
0212名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 08:36:02ID:3J1L1hq9
やべぇ学校でニヤニヤしてしまったorz
ハピエンドも期待して待ってます。
0214名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 11:25:31ID:bvdvhyER
タクはピンクローターのモーターにノイズキラーコンデンサ付けて
アンプで無段階制御すべき!
0215名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 14:56:21ID:wjlcatk1
しかし、タクのアンプは3段変速だった。
だが、マイはそんなタクをいとおしく想った。
0216212
垢版 |
2006/02/17(金) 15:32:50ID:7N2LWxeg
>>213
残念、高校でした


マジメな話、いまどき女子中高生がラジコンやるのか?
俺の周りには1人も居ないんだが、っていうか男ですら居ないorz
RC人口少ないなぁ・・・
0217名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 15:54:04ID:HXP2IPgL
>>216
女子高生うpヨロ

俺が逝くサーキットも、20-30代が殆んど。

このスレにはどんなのが来てんだ。
俺は20代後半♂
0218212-216
垢版 |
2006/02/17(金) 17:06:41ID:7N2LWxeg
RC板に女子高生うpしてもなぁw
っていうか工業高校だから女子少ない。そして俺はもう自由登校&卒業だから学校逝かないっす。

そんな俺は18歳♂ 4月から社会人でつ。
0219残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/17(金) 19:13:54ID:a8XTxpcC
自分で終了宣言しておきながら申し訳ないのですが、
ハッピーエンドの方も投下しておきます。

だらだら長くエロが少なめですが御容赦下さい。

一応>>179から>>190に繋がるのがバッドエンドです。
ハッピーエンドは>>179から>>220に繋がります。
0220残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/17(金) 19:14:56ID:a8XTxpcC

絶頂に達した小夜をマイは優しく抱きしめる。
短い抱擁の後、虚ろな眼差しの小夜を見つめる。

汗ばんだ額。
乱れた髪。
潤んだ瞳
とても美しい・・・
どんなに汚れても、小夜の美しさは微塵も曇らない。
それどころか、美しさに磨きがかかったようだった。

サーキットを後にし小夜を小夜の部屋へと連れて行く。
部屋の中で夢の中にいるような小夜に優しくキスをした。
マイ「タクには内緒よ・・・」
小夜「・・・」
マイ「それと、ちゃんとシャワーを浴びるのよ・・・」
マイはそう言って優しく微笑み帰っていった。
その笑みは優しい、いつものマイに戻っていた。

マイが帰った後、小夜はバスルームに向かった。
お湯を熱めにし、シャワーを浴びる。
熱いシャワーが小夜の身体を撃つ。
小夜の精神が夢の中から現実に戻って来た。
0221残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/17(金) 19:15:50ID:a8XTxpcC

シャワーを止め、眼を閉じる・・・
不思議と冷静な自分がいる。
ついさっきの出来事を思い出す・・・

最初はいつもと同じように身体の奥から湧いてくる。
そして理性がソレを拒絶しようとする。

快楽に対する罪悪感。
屈しそうな自分への嫌悪感
襲いくる欲望に抵抗する苦しみ。

小夜がいつも感じるモノは、
それらが全て混ざった負の快感だった。

しかし、今日は違った。
ソレが始まった瞬間にマイが触れたきた。
マイの触れた所からはソレとは違う感覚が広がった。

「優しく」「暖かく」「心地よい」・・・

これまでとは質の違う快感だった。
0222残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/17(金) 19:16:57ID:a8XTxpcC

マイが生み出す正の快感が負の快感を包み込む。
そして混ざり合い溶け込む・・・
正負の極性が無くなり新たなモノが生みだされる。

ソレは苦しみも恐怖も何も無い、純粋な快楽だった。
身体がとろけ、心がとろける。
マイにもっと触れて欲しくなる。
マイにもっと舐めて欲しくなる。
マイが愛しくなった。



ふいに頭をタクがよぎる。
マイを押しのけ、心の中でタクが大きくなる。

ハッと眼を開き、手をアソコに伸ばす。
アソコからはシャワーの水とは違う液体が
流れ出していた。
0223残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/17(金) 19:21:09ID:a8XTxpcC

蛇口を捻り、シャワーを勢いよく流す。

手はアソコを弄る。
さっきまで快楽に溺れていた身体は
いとも容易く、火をつける。

自分で胸を揉む。
乳首を転がす。
「アァッ・・・」
柔らかい乳首が硬く尖っていく。

もう一つの手は、アソコの敏感な処を擦る。
気持ち良くなる術は知っている。
下から撫上げると堪らない快感が湧きあがる。
「アッ・・アァァ・・・」
小夜の声をシャワーの水音が消す。

タクを思い浮かべる。
快感が強くなる。
オンナは頭で感じる。
タクを思い浮かべただけで、
イキそうになる。

そのまま快楽の波に乗った。
手と指を思うがままに、動かす。

硬く尖った乳首を指で捏ねる。
肉芽が剥き出しになった敏感な突起を撫でまわす。
指は愛液でまみれてる。

頭でタクとの痴態を想像する。
想像のタクが小夜に挿れる。

「アッ・・・」

小夜は身体を震わせ一人でイッた。
0224残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/17(金) 19:48:48ID:a8XTxpcC

やっぱりエロが弱い・・・orz

こんな感じでまだ続きます。
0227名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/17(金) 23:42:38ID:W2SHNYkm
残念生GJ!

何でもいいから続けてくれ!
0228名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/18(土) 01:02:18ID:Q7Fmpr30
>>210
俺もそう思って見守っていた。

だが残念生は俺らの予想を上回る勇者だ!
GJ!残念生

そして続きヨロ。
0229残念世
垢版 |
2006/02/19(日) 05:33:25ID:sQELhsHt
ある日、タクと小夜とマイがあるマンションの屋上に立っていた。
タク「本当に飛ぶの…?」
小夜「うん…」
マイ「三人同時に飛びましょう…」
タ・小・マ「せーの!」



数日後、テレビにタクと小夜とマイの名前が流れた。その時、母と父が悲しんでいた。
タクと小夜とマイは天国に行って幸せになりました。
以上で終りです。
0231名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/19(日) 11:57:49ID:BN7ltbGV
>>229
嘘書くな  この阿呆
0232残念生 ◇fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/19(日) 12:05:39ID:+xvJFCe0
ある日、いつものようにタクと小夜とマイがちちくりあっていた
そこへ外出して夜まで帰ってこないはずの父と母が急に帰ってきた

 _, ._
( ゚ Д゚)…

以上で終りです。
0234名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/19(日) 13:41:18ID:dtNYRXNY
>>233 釣られてんじゃねーよ馬鹿
0235名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/19(日) 13:54:06ID:MV0a/ZNm
>>233のような妄想大好き童貞君が集まるスレはここですか?
0237名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/19(日) 15:05:54ID:I6dlYOQ8
>>237
GJ
0239245
垢版 |
2006/02/19(日) 19:39:00ID:yP9j5KbF
呼んだ?
0240名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/20(月) 11:41:11ID:oty5AKIK
>>245に期待。
0241名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/20(月) 13:01:36ID:ytcVuLXZ
>>241
GJ
0242名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/20(月) 13:03:30ID:vW02XJtZ
>>242
GJ!  Come On!
0244残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/20(月) 18:52:50ID:A7Vzkakk
>>245
エロ少なめ、長文デス・・・orz

他スレでも見ましたが、未来アンカー、ラジ板で流行ですか?
0245残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/20(月) 18:53:42ID:A7Vzkakk
タクはあの日以来マイのドリフトレーサーを
よく走らすようになった。
納屋にはどうも足が向かない。
マイとの行為が頭に蘇り、気持ちが落ち着かない。

今も家の前の道路でドリフトの練習をしていた。
小石や砂が浮いているが、ドリフト走行にはさほど気にならない。
大分、思い通りに走らせられるようになってきた。

滅多に通らない道路に車が来る。
マイの車だ。
車がタクの横に留まる。
窓が開きマイが顔を出す。
マイ「ちょっとは上手くなった?」
「いや、まだまだ」タクそう言いマイを見る。
マイが笑顔でタクを見る。

するとふいにタクは気付く。
マイの笑顔がいつもと違う。
姉弟の秘夜で見た妖しい微笑みだ。

ふいに車内からマイの匂いがした気がする。
「ほどほどにね」マイはそう言うと車を走らせ
家の敷地に入っていった。

マイと小夜の行為を知る由も無いタクは、再度走らす。
すると、マシンが曲がらないことに気付く。
マシンを手に取り暫く眺める。

キングピンが無くなっていた。
0246残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/20(月) 18:54:32ID:A7Vzkakk

夜・・・

明日にでも無くしたキングピンを
小夜の家の店に買いに行こうと思い、
小夜にメールをした。

暫く待ったが直ぐには返信が無いので、
晩飯を食べ、風呂に入った。
マイは食事の前に風呂に入ったらしい。
食事中、髪が濡れていた。

入浴を済ませ、部屋に戻ると
小夜からのメールが来ている。
メールには、
「キングピンは家から持って行くから、
 たまには遊びに出かけない?」と書かれていた。

考えると、最近は会うと言えばRC関係ばかりだ。
タクは小夜の提案に賛成した。

0247残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/20(月) 18:55:04ID:A7Vzkakk

休日、駅で待ち合わせをした。
小夜はいつもより綺麗な格好で現れた。
中学生には見えない。
タクよりも年上に見える。

こういう小夜を見ると、タクはつい卑屈になってしまう。
自分の幼さがイヤになる。
どう見ても、自分は小夜には不釣合いだ。
何故、小夜は自分なんかと・・・。

そんなタクの気持ちを余所に、
「行こうwww」
小夜が笑顔でタクの手を握り、歩き出す。
タクも小夜の手を握り返し、歩き出した。

電車で街まで出かける。
キングピンは電車に乗ると直ぐ小夜に渡された。
「今日はこれでRCは終わりねw」
小夜が笑いながら言った。
0248残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/20(月) 18:55:48ID:A7Vzkakk

小夜が言った通り、それからRCの話題は無くなった、
学校のことや、テレビの話題などを話した。
タクはそんな小夜に違和感を憶えたが、
楽しそうに笑いながら話す小夜を見て、
頭の隅に違和感を押し込めた。

冬のこの時期、夕方も5時を過ぎると、暗くなる。
繁華街にも夜の明かりが灯り始める。
昼の暖かさは既に無く寒さが身体に染みる。

そんな街の変化に小夜は寂しそうな顔をした。
タクは小夜の横顔を見る。
夜の灯りが小夜を美しく照らす。

タクは「そろそろ帰ろう」と切り出そうとした。
そんなタクの気配を感じて、小夜が振り向き、
寂しそうな顔のままタクを見つめる・・・

その美しさにタクが言葉を失っていると、
小夜がゆっくりと口を開きタクに語りかけた。

小夜「私のこと・・・好き?・・・」
0249残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/20(月) 18:56:24ID:A7Vzkakk

タクは顔の見えない受付にお金を払い、カギを受け取った。
外とは違い、暑い位に空調が効いている。
冷たい身体が急激に熱くなり、顔が火照る。
二人共、赤い顔をして、カギに書かれた部屋に向かった。

薄暗い部屋に入る。
二人ともどうすれば良いか分からない。
ベッドを前に立ち竦む。
タクの頭は極度の緊張で思考が働かない。
身体は金縛りにあったみたいに硬直する。

そんなタクを小夜がそっと抱きしめた。
小夜の身体の温度が服越しに伝わる気がする。
タクの緊張が段々解けていく。
タクもそっと小夜を抱きしめる。

タクと小夜は服を脱ぎ捨て、
シャワーも浴びずにベッドに入った。
0250残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 18:57:19ID:A7Vzkakk

唇を重ね、舌を絡め合う。
唾液が混じる。
じっくり唇を求め合った。

唇を離し、小夜を見つめる。
小夜は眼を閉じている。
胸の膨らみ。
くびれたウエスト。
タクは優しく胸に触れた。

不意にタクの脳裏にマイが蘇る。
今触っている身体が、マイのような気がする。
構わず、優しく胸を愛撫する。

胸の突起を口に含む。
それは、口の中で硬度を増す。
舌で優しく転がす。
頭にマイが浮かぶ。
構わず舐め続ける。

時間を掛けて小夜を愛すれば愛するほど
マイの身体を愛している錯覚に襲われる。
小夜の顔を見る。
一瞬、妖しく微笑むマイに見える。
タクはどちらを抱いているか分からなくなった。

"もうどちらでも構わない"
タクがそう思った瞬間、

小夜が「やめて・・・」と囁いた。
0251残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 19:53:52ID:A7Vzkakk

小夜は部屋のベッドで横になっていた。

タクとは駅で別れた。
家に帰り、シャワーを浴びた。
食欲が無かったので食事は取らなかった。

さっきまでタクとホテルにいた。
小夜が誘った。
マイとの行為以来、小夜の身体を襲う快感が変わった。
毎日、タクを思い自慰に耽った。
いや、タクとマイを思い自慰に耽った。
タクを思うと濡れる自分がいる。
マイを思っても濡れる自分がいる。
自分の気持ちが分からなかった。

ホテルでタクに抱かれた。
優しい快感が身体を襲う。
自分でするのはとは違う快感だった。
最初はその心地よさに身を任せた。

途中で頭をよぎる何かが生まれた。
最初はそれが何かは気付かなかった。
だがタクの手が優しく触るほど、
頭の中の何かが大きくなる。
段々とその何かが形になる。

タクが小夜の身体を離れた時、
小夜は気付いた。

タクの愛撫とマイの愛撫が頭の中で重なった。
タクとマイの痴態が頭をよぎった。

その瞬間、小夜の口からは拒絶の言葉が漏れた。
0252残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 20:18:28ID:A7Vzkakk

タクは部屋のベッドに横になっていた。
頭が混乱している。

急に小夜から「やめて・・・」と言われた。
訳も分からず、ホテルを出て家路につた。
小夜は何も言わず帰って行った。
小さくなる小夜を見つめることしかできなかった。

そのままタクは眠りについてしまった。

タクは夢の中で部屋のドアを叩く音を聞いた。
急速に眠りから覚醒していく。

時計を見ると深夜になっている。
ドアを見ると、マイが顔を覗かせていた。
0253残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 20:19:45ID:A7Vzkakk

マイ「寝てたの?」
タク「ああ・・・」
マイ「又、風邪ひくよw」
タク「うん・・・」

タクの様子に気付きマイは部屋に入って来る。
マイ「何かあったの?」
タクは答えない。
マイ「小夜ちゃんとデートでしょ?」
タク「ああ・・・」
マイ「教えなさい。」
マイが真剣な顔で聞いてきた。

タクはマイの気迫に押された。
頭も混乱していた。

今日のことをマイに話した。
0254残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 20:20:17ID:A7Vzkakk

話しを聞いたマイは妖しく微笑む。
タクはその微笑に気付いた。
タク「なに?なんか知ってるの?」
マイ「・・・」
マイは微笑み続ける。
タク「何だよ!」
タクの語気が荒くなる。
マイは微笑んだままタクに答えた。

マイ「小夜ちゃんもオンナよ・・・」
タク「・・・?」
マイ「多分気付いたのよ・・・
タク「・・・」
マイ「私とタクのことに・・・」
タク「えっ!?・・・」
タクには意味が分からない。

マイ「タクと私の触り方が一緒だったんでしょ・・・」

タクはマイが何を言っているのか理解した。
0255残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 20:35:06ID:A7Vzkakk
頭と殴られたような衝撃がタクを襲った。
タクの理解が正しければ、
姉のマイが小夜と関係を持ったと言っている。

タク「なっなっ・・・」
マイ「ごめんネ・・・」

マイ「小夜ちゃんと・・・」
そこまでしかタクの耳には入らなかった。
マイをベッドに押し付ける。
マイは下からタクを魅つめ笑っている。
タクは何をどうして良いか分からない。
マイを睨みながら涙を流した。

マイ「自分が悪いのよ・・・」
タク「・・・」
マイ「彼女の気持ちに気付かないで、キズつけて・・・」

そう言うとマイの手がタクのモノを撫でる。
タクのモノは勝手に反応して硬くなる。

タクは何もできない。
ただ泣きながらマイを見下ろす。
マイは笑いながらタクを見上げる。

マイ「あなたには、私の身体をアゲル・・・」
マイ「だから小夜ちゃんは私に頂戴・・・」

姉弟の長い夜が始まった。
0256残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 21:17:20ID:A7Vzkakk

マイの手がタクのズボンの中に入る。
ソレはもう既に硬く怒張している。
タクは動かない。
マイ「良い弟ね・・・」
マイの手がタクのモノを引きずり出す。

下からマイが手で擦る。
タクの心とは裏腹にマイの手から快感が生まれる。

マイ「どいて・・・」
タクは力なくマイから退いてベッドに座った。
マイは満面の笑みを浮かべ、タクの前に被さる。

マイの唇がタクのモノを包み込み。
マイの舌がタクのモノを這う。
ジュボジュボ淫らな音を立てマイの頭が前後する。

タク「ウッ・・・」
タクは堪らずマイの口の中に放った。
マイは笑みを浮かべ、口を離さない。
マイのノドが「ゴクリッ」と音を立てる。
タクの放った物を全部飲み込んだ
0257残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 21:17:51ID:A7Vzkakk

マイはタクから離れ、全てを脱ぎ捨てた。

脚を大きく広げタクの前にすわる
指で秘部を押し広げ、タクに全てを晒した。
秘穴がタクを欲しそうに息継ぎをしている。
トロリと愛液が溢れ出す。

マイは自分の指で愛液をすくい上げ、敏感な部分を刺激する。
指を秘穴に滑り込ます。

マイ「おいで・・・」
優しく微笑む。

タクの放ったモノは硬度を保ったままだ。
タクがマイに近づく。
肉棒を秘穴にあてがう。
ゴクリと秘穴が肉棒を飲み込む。

マイに包まれた。
腰を振る。
激しく怒りにまかせ振りつづける。
マイは下で歓喜の声を上げている。
声には出さず心で喘いでいた。

「中で出してイイわよ・・・」
マイが言うのと同時にタクはマイの中に放った。
0258残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/20(月) 21:19:33ID:A7Vzkakk

タクの放ったモノは静かに硬度を無くしていく。
マイは自ら身体動かしソレを抜く。
そして自分と弟の液でまみれた肉棒を頬張る。
マイの口の中で刺激が与えられる。

タクのモノが再び硬度を持ち始める。
マイは満足したように笑うと口を離し
四つん這いになり、綺麗な尻を高く上げる。

マイ「うしろからして・・・」
秘肉を振りながらマイがねだった。

タクは何も言わず、マイに肉棒を差し込んだ。
マイ「アッ・・・」
マイが悦びの声をあげる。

マイの尻肉を掴み、タクは激しく突き立てる。
秘肉もグチョグチョと悦びの声をあげる。
マイ「アアァァッ・・・」

二人の秘め事は明け方まで続いた。
0260名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/21(火) 00:23:59ID:mdadfUfA
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
     ./ つ つ    \______________________
  〜(_⌒ヽ ドキドキ
     )ノ `Jззз
0261名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/21(火) 08:09:53ID:i5qPjGrD
GJ!

これ読んでると、エロなんだけど
ちょっと切ない気持ちになる。

まあ、チソコは起つんだが。
0262名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/21(火) 13:24:13ID:2N/PiFzh
GJ!起つよな。

読んでると自分がマイと同化しているような気がするのはなぜだろう。
多少の後ろめたさも感じるし。
0264名無しさん@電波いっぱい
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2006/02/21(火) 18:44:37ID:++ytmF1B
GJサイコー!!
GJフォー!!
0265残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/21(火) 19:04:03ID:SkKCu/Es

小夜はサーキットで走っていた。

あれからタクには連絡もしてないし、連絡も来ない。
マイにも連絡出来ない。
部屋にいると色々な考えが頭をよぎり、
意味の分からない不安感で押し潰されそうになる。
部屋にいるよりもサーキットで走っているほうが楽だった。

平日の昼間ということもあり、サーキットには二人の客と
管理している父親しかいない。
客は小夜を気にしているようだった。
RCをする女性はかなり少ない。
しかもとても美しい容姿だ。
気にならない筈が無い。

コースでは小夜と客の一人の二台が走っている。
もう一人はピットで作業している。

こういうときは並走車を抜いてはいけない。
操縦しているのは、社会人の男性であり、
小夜は女性で中学生だ。
抜いてしまうと、相手の自尊心を逆撫でする。
余計なイザコザの原因になりかねない。

小夜はキッチリ半周分間隔を空け走っていた。
0266残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/21(火) 19:06:20ID:SkKCu/Es

先に小夜のバッテリーがダウンしてきた。
小夜はマシンをエスケープゾーンに寄せ、マシンを回収する。
すると、並走者も走行を終えた。

小夜は自分のピットに戻る。
並走者はもう一人の客のもとへ行き話をしている。
知り合いだろう。
すると二人の客は父のほうへ向かっていった。

小夜は父と客が話しているのを眺めながら帰り支度をしていた。
支度が終わり荷物を持ち、帰ろうとした時、父が小夜を呼ぶ。

父の隣に並ぶ。
二人の客に紹介された。
小夜は頭を下げお辞儀する。

すると一緒に走行していた客の一人が
ニコニコした顔で話し始めた。
0267残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/21(火) 19:07:48ID:SkKCu/Es

客 「凄い走りを見せてもらいましたw」
小夜「はぁ・・・」
客 「最初は気付きませんでしたw」
小夜「・・・」
客 「でも、ある時フト気付きました。
  私がいくらペースを上げても貴女には追いつかないw」
小夜「・・・」
客 「試しに、こちらがペースを下げると貴女も下げる。
   逆にペースを上げると貴女も上げる。
   貴女は見事に半周分間隔を空けて私に付いてきました。」

小夜は抜かさないように気を配っていたが、
自分が抜かされるのを忘れていた。
無意識にきっちりと間隔を保ち走ってしまった。

客「私、○○の○○と申します。」

客は、優しい笑顔で自己紹介してきた。
0268残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/21(火) 19:50:00ID:SkKCu/Es

小夜は部屋のパソコンに向かって、
さっき会った客のサイトを眺めていた。

さっきの人が写っている。
何処かで見た顔だった。
名前を言われて思い出した。
有名なドライバーだ。
その人に褒められた。
父は嬉しそうにニコニコしていた。

サイトの中で一つ気になる所があった。
ドリフトの大会が開催されているらしい。

タクとマイと三人で楽しく走らせた思い出が心に蘇る。
何年も前の出来事のような気がした。
思い出に心を任せる。
小夜の心を心地よい優しさが包みこむ。

小夜はもう一度、この心地よい思い出を作りたかった。
0269残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/21(火) 19:51:42ID:SkKCu/Es

タクは部屋のベッドで何も考え無いで横になっていた。

思考が働かない。
何もやる気がおきない。
ただボンヤリと天井を眺めている。

何かがタクの視線を遮った。
マイの秘部が卑猥にタクを誘いに来たのだ。

タクの肉棒は、既にマイの唇と舌で優しい奉仕を受けていた。
0270残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/21(火) 19:53:28ID:SkKCu/Es

タクは頭を浮かせ、マイの秘部に舌を這わした。
マイの秘穴からは悦びの涎が溢れてくる。
舌を尖らせ、秘穴を突く。
マイが身体を捩る。

顔から離れたマイの秘穴にゆっくり指を差し込む。
マイの秘穴が指を飲み込み絡みつく。
指を出し入れした。
白濁した液がタクの指に絡みつく。
グチュグチュと秘穴が悦びの声を漏らす。
「ああぁぁ・・・いいわぁ・・・」
マイの官能に満ちた声が耳に入る。

マイの顔が激しく上下に動き始める。
タクも激しく指を出入りさせる。

タク「ウッ・・・」
マイ「アッ・・・」

二人が同時に絶頂を迎えた時、タクの携帯がなった。
0271名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/21(火) 21:25:18ID:Po1BrwWe
マイ「ごめwうんこしてくるw」
タク「おれもおれもw」



END



高橋先生の次回作にご期待ください!!
0272名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/22(水) 11:41:46ID:9I/QyxsY
3Pマダー?
0275名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/22(水) 13:50:02ID:l0XJ4o98
マサミタソのスティック操作で鍛えられた超絶愛撫マダー?
0276残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/22(水) 20:05:25ID:k6svsMa9

タクとマイは小夜の部屋にいた。

丸いテーブルを囲んで三人で座っている。
テーブルの上にラジコンの写真が載っている
印刷物が置いてある。

マイはタクを見た。
タクは小夜を見ずにテーブルの上の物を見ている。
小夜と眼を合わすのが怖いのだろう。
マイの頭に昨日のタクが浮かんだ・・・
昨日、メールを見た瞬間、反り返ったタクのモノが
急速に萎んでいった。
それを見てちょっとタクが可哀想になった。

タクから視線を外し、小夜を見る。
今までと変わらない美しい顔でタクを見ていた。
マイの頭に小夜の痴態が浮かぶ・・・
まだ成熟しきっていない小夜の秘部が頭に蘇る。

そんなマイの心の内に気付かず、小夜は話を切り出した。

小夜「今度、ドリフトの大会があるみたいなんです。」
マイが居るせいか、言葉遣いが丁寧になる。
小夜「それに出ませんか?・・・」
どちらに言うとも無く、小夜は話した。
0277残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/22(水) 20:06:00ID:k6svsMa9

テーブルの上の印刷物に大会の内容が書いてあった。

シャシー、バッテリー、ギヤ比等は自由。
タイヤとモーターだけ指定してある。
クラスは
EPビギナークラス
EPエキスパートクラス
GPクラス
の3クラスだった。

小夜の話をまとめると、
今度開催されるドリフト大会に三人で参加する。
小夜とタクはエキスパートクラス
マイはビギナークラス。
シャシーはマイがドリフトレーサー。
タクが小夜のSD CGM。
小夜はタクのTT。
但し、小夜は一人では練習をしない。
三人一緒の時のみ練習することにする。

以上のような事を二人に話し、小夜は大きく息をついた。
そして小夜は、こう付け加える。

小夜「三人の中で一番上位に進出した人が、
三人の今後を決めませんか?」

小夜は呆気に取られたタクとマイを見つめ、
「御願いします。・・・」と頭を下げた。
0278残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/22(水) 20:06:31ID:k6svsMa9

休みの日に、三人一緒にマイの車でタイヤとモーターを買いに行く。
その帰りに、この前遊んだ河川敷の駐車場に寄った。

三人共、心のモヤモヤは内にしまい、表には出さない。
「楽しく練習しましょうw」小夜が笑顔で二人に告げた。
小夜の言葉に従い、タクもマイも楽しく遊びながら走らす。

タクは今まで練習していた分、この前とは動きが全然違う。
マイはぶつかりながらも楽しそうに走らせる。
マイがタクをからかう声がする。
駐車場には、wwwwwwが溢れた。

それから何度か三人で練習を重ねた。
その度に、小夜の心は心地よい想いで一杯になった。

そして小夜は、殆ど練習しないで当日を迎えた。
0279残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/22(水) 20:07:03ID:k6svsMa9

大会当日、EPビギナークラスの予選から始まった。

マイが操縦台に上がる。
マイがプロポを持って、操縦台にいるのは変な感じがした。

マイの組がスタートした。
練習では、ドリフトに持っていくまでは出きるようになったが、
長くドリフトが維持できなかった。
コース脇から、小夜がマイを見つめる。
マイは緊張してないようだった。
それどころか、練習より上手く走っている。
タクも横で驚いていた。

EPエキスパートクラスの予選が始まる。
タクの組が小夜より先だった。

小夜とマイはコース脇からタクのマシンを眺める。
するとマイが顔も向けずに小夜に声を掛ける。
マイ「小夜ちゃんって、強い子なのね・・・」
小夜は答えない。マイが続けた。
マイ「小夜ちゃん、勝つ気無いでしょう・・・」
小夜「・・・はい・・・」
マイ「ずるい子ね・・・」

マイは微笑みながら小夜を向いた。
小夜もマイを見つめ微笑んだ。
0280残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/22(水) 20:08:14ID:k6svsMa9

小夜の組も終わり、後は結果待ちとなった。

軽く昼食を済ませ、三人はピットで座っていた。
会話は無い。

暫くすると、遠くのほうが騒がしくなる。
決勝進出者が貼りだされたようだ。

「行こうw」マイが笑顔で二人に言った。

三人で、張り紙を眺める。
決勝進出者の名前が書いてある。

「あそこ・・・」マイが何かを見つけた。
マイの指差す所を見ると、タクの名前が載っていた。
マイと小夜の名前は無かった。


タクは決勝を棄権した。
小夜とマイが最後まで走るよう説得したが駄目だった。
主催者に体調不良と告げ、大会を後にした。

帰り道、車では誰も話さなかった。
小夜を家で降ろし、マイとタクは家に帰った。
車を降りると、マイが優しくタクに微笑み家に入っていった。

タクは不思議な気持ちになった

そして夜、小夜に「逢いたい」とメールした。
0281残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/22(水) 20:08:51ID:k6svsMa9

数日後、タクは小夜の家に向かった。
小夜が「この日に来て」と返信してきたからだ。
しかし、小夜の家までの道中、タクは何だか分からない
不思議な気持ちが生まれているのに気付いていた。

家に着くと小夜が出迎えた。
店もサーキットも休みで両親は居ないようだった。

小夜の部屋に入る。
小夜を抱きしめる。
小夜もタクに抱きつく。
二人で唇を求め合った。

衣服を脱ぎ捨て、裸体で抱きしめ合う。
ベッドに倒れ込む。
小夜の身体を触る。
汗ばんだ、きめ細かい肌がタクの手に吸いつく。
胸の突起を口に含む。
「アッ・・・」
小夜は素直に声を上げる。
硬くなった胸の突起を丁寧に舐め続ける。
舌で転がし、吸いつき、歯で軽く噛む・・・
「アアァァ・・・」

小夜の声が大きくなる。
0282残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/22(水) 20:09:40ID:k6svsMa9
小夜の脚に手を添え、少し開く。
秘部にそっと触れる
肉の割れ目に沿い、指を動かす。
潤っている。
小夜の液で指を濡らし、敏感な部分を撫でた。
「アッ・・・」
小夜の脚が閉じる。
構わず、敏感な突起を撫上げる。
突起が硬くなってきた。
タクは身体を下にずらし、秘部に顔を近づける。
小夜の匂いがする。

両手で秘部の肉を大きく開いた。
小夜の全てが露わになる。
舌で硬くなった突起を舐めた。
小夜の声が大きくなる。
唇で摘み吸い上げる。
小夜は歓喜の声をあげる。

小夜「御願い・・・もう来て・・・」
0283残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/22(水) 20:19:01ID:k6svsMa9

小夜の言葉に従い、タクは小夜にあてがった。
秘穴は十分潤っている。
タクの先端が秘肉を押しのけ小夜に挿さる。

小夜「クッ・・・」

タクのが根元まで挿れられた。
小夜の熱い体温を感じる。
感触を味わうようにゆっくり動かす。
小夜が下からタクに抱きつく。
タクの胸に小夜の胸が押し付けられる。

小夜「アッ・アッ・アッ・・・」
タクの動きに合わせ小夜が悦びの声を上げる。
小夜「駄目・・・もう・・・」
タクの動きが速くなる
小夜「アアアァァァ・・・・」

小夜が絶頂を迎え悦んだ。

タクは小夜から上体を離し、限界まで小夜の膣内で動かす。
そして小夜から抜き取ると、真っ白いお腹の上に放った。
0285残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/23(木) 02:43:58ID:3VrN+SB2

絶頂を迎えた後、二人は暫く裸で抱き合った。

タクは小夜を魅つめる。
心の中では小夜と会う前に感じていた
不思議な気持ちが蘇る。

下からは小夜がタクを魅つめている。
美しい瞳に吸い込まれそうになる。
ふと気づくと、小夜の瞳の中にタクの顔が映っていた。

不意に小夜の唇が動く・・・
小夜「御願いがあるの・・・」

瞳に映る自分を眺めながらタクは小夜の声を聞く。

瞳の中のタクが自分に何かを叫びだした。
何を言っているのかは分からない。
だが明らかに自分の心にある言葉だ。

もどかしい思いが雲のように心を塞ぐ。

0286残念生 ◆fhLtk3ToIE
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2006/02/23(木) 02:46:05ID:3VrN+SB2

少しの間をおき、再び小夜が唇を動かした・・・

小夜「二人共好きなの・・・」

小夜が小さく囁いた。

その瞬間、瞳に映るタクの叫びが聞こえた。
そして自分の不思議な気持ちにも気がついた。

心を塞ぐ雲が薄くなり、もどかしい思いが消えていく。
瞳の中のタクが叫んでいた言葉は、小夜の囁きと同じだった。

それにタクが気づいた時、
小夜の部屋の扉が音を立て開く。
その音に合わせ、小夜とタクの心の扉も開く。

タクが振り向くとマイが立っていた。

0287残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/23(木) 02:47:00ID:3VrN+SB2

マイは静かに部屋に入ってきた。

タクは驚かなかった。
むしろ嬉しかった。
小夜と一緒に立ち上がり、マイを迎えた。

三人で抱き合う。
誰ともなく唇を重ねる。

タクがマイと・・・
マイが小夜と・・・
小夜がタクと・・・

それぞれが悦びを感じていた。

マイの服を二人が脱がせる。
マイが小夜に微笑みながら話かけた。
「強くて・・・ずるい子ね・・・」

小夜は笑いながらマイの唇を塞いだ。
0288残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/23(木) 02:47:55ID:3VrN+SB2

ベッドで三人が絡み合う。
仰向けのタクの肉棒をマイの唇が愛撫している。
小夜はタクの顔に秘部を晒し、タクの舌で責められ続け
歓喜の声を上げている。

マイがタクの肉棒から離れ、小夜の前に立った。
マイが自分で自分の秘肉を広げる。
あらわになったマイを小夜が舌で舐めあげる。
マイが悦びの声を上げる。

タクが起き上がり小夜の尻を抱える。
マイは仰向けなり小夜の頭を抱え自分の秘部に押し付ける。
小夜は尻を高く上げ、四つん這いになって
懸命にマイに愛撫を続ける。
タクが小夜の秘穴に、後ろから挿入した
小夜の湧き上がる快感を抑えきれず、
マイから顔を離した。

マイが小夜の唇を求める。
小夜の唇は自分の涎とマイの愛液で光っている。
マイと小夜は舌を絡ませ舌を吸い合う。

酸素が足りず小夜の顔がマイから離れる。
大きく息を吸い込み迫りくる絶頂に備える。
タクの肉棒は休み無く小夜の秘穴を責め続ける。
快楽が背中を駆け上り脳天に達した。

小夜「アアアァァァ・・・」

小夜は天を仰ぎ絶頂に達した。

0289残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/23(木) 02:49:08ID:3VrN+SB2

小夜から抜いたタクの肉棒をマイが咥える。
マイは激しく顔を動かしタクを責めた。
タク「ウッ・・・」
タクは呻きと共に、マイの口に放出した。

マイは放出されたタクの液を口移しで小夜に飲ませる。
小夜はマイの口から移ってきたのを舌で感じると
ゴクリと喉を鳴らし飲み込んだ。

小夜の口からは溢れた液が流れ落ちる。
それをマイが舌で舐めとり飲み込む。

小夜がタクの肉棒を握る。
肉棒はタクの液と小夜の愛液で濡れている
小夜は舌でそれらを舐め廻す。
蘇り始めたタクの肉棒を咥え、小夜は懸命に奉仕する。
後ろではマイが小夜の秘穴に指を挿れている。

0290残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/23(木) 02:55:02ID:3VrN+SB2

十分蘇ったタクの肉棒を口から離し、小夜が身を引く。
タクは小夜を指で弄んでいるマイの尻を引き寄せ
秘穴に肉棒を突き立てる。

マイ「アアアァァァ・・・」
マイが歓喜の声をあげる。

マイの指が小夜から抜かれた。
小夜は自由になった身体を起こし、
二人を魅つめる。

タクの肉棒がマイの秘穴を出入りしている。

タクが悦んでいる。
マイが悦んでいる。
小夜も悦んでいる。

これは小夜が望んだことだった。
タクも望んでいた。
マイもそのはずだ。


机の上にRCが置いてある。
窓からの陽射しを浴びて、RCが光って見える。

小夜はキラキラ光るRCを見上げ、幸せそうな笑みを浮かた。

0291残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/02/23(木) 03:13:21ID:3VrN+SB2
ハッピーエンドはこんな感じです。
長々とスイマセンでした。

バッドとハッピーどっちが良かったでしょうか?

それでは。ノシ

0293名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/23(木) 09:14:32ID:rVqx2HT3
残念生GJ!

どっちも良かったが、
チソコのオッキ度ではハピ-だ

続きでも新作でもいいから早く次のをクレ!

0296名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/23(木) 18:41:22ID:9eAUVw1M
GJ!

しかしエロはエロだが、どうにも不思議な作品だった。
0298名無しの権兵衛
垢版 |
2006/02/23(木) 19:40:37ID:lLvgKkrO
GJ! 感動をありがとう!
0299名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/24(金) 02:17:28ID:1qVtUVgc
   彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < 感動した!
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /
0301名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/24(金) 06:43:23ID:UtIlXzd4
   彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < エロくて嬉しかった
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /

0302名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/24(金) 09:36:04ID:puLyTTjH
俺2ちゃんてRC板くらいしか見ないから他は知らないんだけど、
物語もエロも面白かった。

GJ!
0303名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/24(金) 22:42:19ID:rFo1Zd2y
これからこのスレはどうなるのかな?
ネ申 再 臨 は 近 い      のか・・・?
0305名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/25(土) 00:06:23ID:yeUv3SWP
あげ
0306名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/25(土) 09:38:45ID:KaR5cCfc
前スレの流れから考えると次スレが立つのは来年だなw

と言いつつも、期待している俺ガイル。
0307名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/25(土) 13:02:30ID:QWxQGi4h
上の方のスレでマイとタクの
脳内イメージがあったけど、
残念生の中で、小夜は誰なんだ?

良かったら教えてクレ!
0309名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/25(土) 21:10:57ID:FCN0DeXu
>>308

kwsk
0310308
垢版 |
2006/02/25(土) 23:52:09ID:tKWn+6Jn
「kwsk」って「詳しく」って意味ですよね?w
書いて良いのかな・・・・?
ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/suikahp/suika/c_sayo.html
http://blood.aii.co.jp/index.html



生きててごめんなさい首吊って氏んできます。
0311308
垢版 |
2006/02/25(土) 23:53:14ID:tKWn+6Jn
うほっURLそのまま書いちゃったYO!

もう一回氏んできます・・・
0312名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/26(日) 00:03:23ID:IEQ6X/9m
水夏って良いよな。巫女さんの話しかやってないけどさ。
BLOOD+も毎週見てる俺ガイル。
0313名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/02/26(日) 17:55:48ID:YYCAyxqW
age
0314名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/01(水) 01:45:09ID:SAgnejxf
このスレは、GJスレに変わりました。

>>314
GJ!

0315名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/01(水) 01:51:08ID:X9MAx87u
GJってなんですか?
>>315GJ!!
0316名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/01(水) 01:53:08ID:X9MAx87u
G(グッド)J(じゃ〜ん)の略?W
0317名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/01(水) 09:31:32ID:UVZ9a8qa
G(グッド) J(ジョブ) = いい しごと

マジレスする>>317GJ
0321名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/02(木) 00:23:32ID:zrMN0dwb
おい山田君、
320のラジコンセット全部持って行きなさい
0327名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/02(木) 19:15:27ID:3IKAFPY2
>>316
G(グッドスタイルな) J(女子中学生)の略
0329名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/03(金) 13:54:47ID:kt1weiTS
早く埋まらないかな。

>>330
RCにまつわる萌える話。
0330名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/04(土) 01:34:39ID:dvq4ewoB
>>329
まったく、おまえ厨だろ。
無意味な未来アンカーは止めたほうがいいぞ。
このスレを早く埋めたいなら。
0331名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/04(土) 11:10:43ID:kWGKK5jW
>>330
GJ!
0332名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/06(月) 15:52:08ID:GEPlp2Rk
>>332
いい意味でGJ!
0333名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/06(月) 19:14:28ID:1LOPiujP
全員GJ
0338名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/07(火) 09:48:35ID:LUQ/dxS5
0339名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/07(火) 13:41:37ID:tgr/4nOf
つーか、残念生は本当に戻って来るのか?

一ヶ月前が遠い夢のように感じるよ。
0340残念生 ◆fhLtk3ToIE
垢版 |
2006/03/07(火) 19:19:50ID:ZacxLtV0
|
| ∧
|ω・) そ〜〜・・・
|⊂ノ
|u'
""""""""""

|
|  ピャッ♪
|)彡
|
|
""""""""""
0342名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/07(火) 23:18:41ID:t4GOhjni
          ∧_∧
        ⊂(´・ω・`)つ-、
      ///   /_/:::::/   オイオイ いつまで待たせんだよ ・・・
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------| |
0344名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/08(水) 23:56:26ID:GQzTFqk8
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +
0346リアル厨房
垢版 |
2006/03/09(木) 05:14:35ID:Ru54ewZX
あるところにぬるぽ中学校がある。

真央はいつも通り登校する。すると友達の早紀が
早紀「おはよ!」
真央「おはよ…」
早紀「どしたの?元気ないじゃん」
真央「なんでもないよ」

真央は落ち込んでいる。

実はクラスのほとんどは彼氏がいるのに真央には彼氏がいないのだ。



放課後、家に帰る。携帯を見る。すると受信メールが。
相手は想いを寄せている同学年の歩だ。メールの内容は
歩です。いきなりだ‖
けどできたら明日放‖
課後に学校の屋上に‖
来てください。  ‖


真央「もしかして告白!?」

真央は嬉しかった。
0347リアル厨房
垢版 |
2006/03/09(木) 05:25:38ID:Ru54ewZX
次の日の放課後、真央は屋上に行った。

すると歩がいた。
真央は近寄る。
歩が気付く

歩の口が開いた

歩「あのっ!つつつ」

歩は緊張しすぎてうまく喋れない。

歩「つつつ付き合ってください!」

真央はこう答えた

真央「実は私も好きだったんです」
歩「えっ…」

歩は驚いた。すると歩がいきなり抱きつく

真央「ちょっ…」

歩は頭の中が真っ白だった。

真央「ちょっと!」

すると歩は我に返る。歩は教室に駆け込む。


歩(嫌われてないかなぁ)

少し時間が立つと真央がくる。
0348リアル厨房
垢版 |
2006/03/09(木) 05:55:59ID:Ru54ewZX
真央「来て…」

歩は言われるがままに真央についていく。
来た場所は保健室だ。今日は先生が出張で誰もいない。
0349リアル厨房
垢版 |
2006/03/09(木) 05:56:48ID:Ru54ewZX
真央が鍵を閉める。
歩は緊張している。
すると真央が

真央「寝て…」

歩は言うとおりに寝る。
すると真央が脱ぎだし歩の服を脱がす。
真央の肉穴は濡れていた。
歩の肉棒はビンビンだった。

歩「ちょっ!」

真央が歩の口を塞ぐ。舌を絡めあう。唾液の味がする。
すると真央が歩の肉棒を舐めまわす。歩は思わず白いヨーグルト状のものを真央の口の中に放出する。真央が白いヨーグルト状のものを飲み込む。

そしてバックの態勢になって歩の肉棒を真央の肉穴に入れる。真央の肉穴は熱い。歩はどんどん入れていく。途中で何かに当たる。子女膜だ。歩はおもいっくそ力いれて処女膜をやぶる。
歩はピストンする。

真央「アンッアンッアンッ」

気持ち良すぎる。そして二人は絶頂を迎えた

真央「アァァァァァァン!」

真央は思わず声がでた。


二人ともその態勢でいると歩が後ろに下がって肉棒を抜く。
真央が立ち上がる。すると真央の肉穴から血がでてきた。

歩は自分の肉棒と真央の肉穴を拭いた。
すると二人とも無言で着替えだして無言で帰った。





終わりです。感想ヨロ
0351名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/09(木) 10:28:47ID:x6VrkBvg
>>346
GJ

おまえのお陰で、改めて残念生のクオリティの高さを認識出来た。
0352名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/09(木) 13:26:36ID:3tRqDxhP
>>351
いやなGJのされ方だなwww
>>352GJ
0356リアル厨房
垢版 |
2006/03/09(木) 17:50:15ID:Ru54ewZX
嬉しいと言われたらなんだか嬉しいです。まだ続きを書きたいと思ってるんですが俺の頭じゃ(ry
0357名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/09(木) 23:39:25ID:SzujWXL+
>>354,>>356
ヨロヨロ
0358名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/10(金) 01:16:46ID:Uo6u7Z9E
>>345
>本業に戻ったか

↑どういう意味?
もしかして残念生の知り合い!?
0364名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/10(金) 19:03:34ID:hEMVjFwK
>>362
前スレからの流れでいくとエロは必須パーツだろw

でもまあ、無くてもいいんジャマイカ?

俺はRCがでてくればおk。
RC出てくる漫画や読み物なんて殆ど無いからな。

でも、あるならあるで大歓迎だぞw
0366名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/10(金) 20:19:35ID:mS7kVHAF
「そろそろ喉が渇いたでしょう。」

男はキャスターつきのカウンターの上にあった
レモンティーのペットボトルを取り上げると
これみよがしに二・三度振ってからキャップを外した。
少女が思わずこくっと喉を鳴らす。暑すぎるほど暖房の効いた室内。
古びた質素な二灯式の蛍光灯がよそよそしい光を少女に投げかけている。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

まだ肩で息をしている少女。しっとり濡れた額に数条の前髪が貼り付く。
あどけない貌は、何か強烈な昂ぶりの余韻を残して上気している。
一旦男を伺うと、視線をサッと落とし、顔を背けた。

「強情なお嬢ちゃんですね。」

男は口元に笑みを浮かべているが、銀縁の眼鏡の奥の、
まるで剃刀の刃で削いだだけのような細い目は笑っていなかった。
少女は身体の自由をほぼ奪われていた。
両脚は肘掛に沿うように、それぞれタイラップで固定され
屈辱の姿勢―俗に言うM字開脚―を強いられている。

肌を傷つけぬようにとの配慮なのか、タイラップはソックスの上から
軽く結ばれている。勿論、腿を閉じることはできない。

細い両腕は細長い背もたれの後ろに回され、手首のあたりで
やはりタイラップで結んである。これもまたブラウス越しであり
堅く縛ってあるわけではないが、手首を抜くことは不可能だ。

昂ぶりが醒めていくと共に、急激に羞恥が還ってくる。
女として隠すべき秘部を覆うべきものは
すでにすっかり男の手によって剥ぎ取られていた。

中途半端に衣服が残った状態は全裸より恥ずかしく感じられた。
大きくはだけた着衣。捲くりあげられたスカート・・・
ベストとスカートの濃紺とのコントラストによって
ピンクの突起だけが目立つ未成熟の胸元と、幼児体型の抜けきらない
緩やかなカーブを描く下腹部が痛々しいまでに白さを際立たせている。
0367名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/10(金) 20:23:11ID:mS7kVHAF
拘束されてから数時間、少女は男の様々な悪戯に付き合わされた。
体中を舐め回され、くまなく弄ばれ、汚された。
男が「ローター」と呼ぶ、うずらの卵大の振動する器具を
考えられるだけの敏感な部位に押し付けられ、生まれて初めての
「絶頂」においやられた。少女のその様子が余程気に入ったのか、
男は繰り返しローターを使って少女を責め苛んだ。
折れるほど背をのけぞらせ、全身を痙攣させて泣き叫んでも、
男が気の済むまでは、許してもらえなかった。
抵抗すると、『お仕置き』と称して、おぞましい罰を与えられた。

今しがた十数回目の強制絶頂を味あわされた少女は、
すでに首を起こすのも辛いほど疲労しきっていた。

「飲ませてあげよう。」

そう言うなり男はボトルのレモンティーを一口含むと
少女の顔に自らの口元を寄せた。口移しで飲ませようというのだ。
厚ぼったい、紫色の唇が迫る。

「んんんっ!!」

激しい嫌悪と拒絶の衝動。
唇を奪われまいと反射的に激しく首を左右に振る
瞬間、頭突いたようになり、身を翻した男の顔から眼鏡が飛んだ。
一瞬少女もひるんだが、キッと唇を結び、再び男を睨みつける。

「やれやれ・・・。」

眼鏡を拾い上げ、乱れた髪を直し、男は大げさにため息をつくと、
傍らにあったRCカーからアンテナパイプを引き抜く。

「そんな格好でどう凄んでも滑稽なだけなんですがね」

ライターで軽く炙って溶かし、細いパイプの断面を丸くする。

「まあいいです、どうやら・・・」

傍らにある容器― ローションの入った ―
のキャップを外し、浸した。
拘束された少女には男が何をしているか全く覗うことができない。

「君にはまた『お仕置き』が必要なようですね」

その言葉で全てを悟った少女の顔色がはっきりと怯えに変わる。

「・・・い、いや・・・」

男は少女の傍らにしゃがみこむと、ぬめる蛍光イエローのパイプの先端で
少女の滑らかな白い頬を意地悪くなぞった。

「君が悪いんですよ?」
0368名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/10(金) 20:27:21ID:mS7kVHAF
「・・・え、い、いや、そ、それ、いやあ!!」

童女のように錯乱する少女の懇願が耳に入らないかのように
小刻みに震える両脚の間にゆっくりと腰を下ろし、
少女の秘部と対峙する。
節くれだったごつい指が軽くほころんだ無毛の双丘を分け
薄桃色に輝く内部を暴いた。折り畳まれた繊細な構造。
さらにその奥までも容赦なく割り開く。

「あ!!」

果汁で瑞々しく潤った果肉の中心の、
菱形の窪み ―尿道― にパイプの先端をあてがった。

「いひぃい!!」

電撃にでも打たれたかのように全身を堅く緊張させた少女の体躯は
まるで一回り以上も小さくなったかのようだった。

「力を入れると、余計痛むだけですよ。」

ぷつっ・という湿った音と共に冷たい痛みが局部を貫く。
ゆっくり入ってくる、小水を通すための穴を犯されている、
あり得ない感覚に少女の下半身が激震する。

「いっいやぁあああああ!」

絶叫とほぼ同時に、パイプの先端から、黄色い液体がしぶいた。
飛沫は綺麗な放物線を描き、さながら少女の股間を貫いたパイプが
長さを増し、床まで達したかのようだ。
ぱたぱたという水音、フローリングの床に広がる染み・・・

「ひあああ!!ぬいて!!ぬいてええ!!」

尿道がこじ開けられたショックで、せかすように膀胱が収縮し、
きりきりと痛む。高まる切迫感に反して、排泄は細いパイプに遮られ
ゆっくりとした地獄の苦しみだ。

「うぐ、うぐぅっ、しぬっ!しんじゃうようっ!!」

激しく身悶えし、液体を流れを留めようとしても
括約筋は虚しく細いパイプを締めあげるだけ。
淫らに連携して蠢くピンクの膣洞が、菊のすぼまりが、
却って男の目を楽しませるにすぎなかった。

ちょろ・・・ちょろ・・・

「ううう・・・」

「偉そうな事を言って、しぬしぬ云いながらお漏らしですか」

ようやく流れ出すものが無くなったのか楽になった。しかし
異物の所為か、欲求は満たされないままだ。

「おねがい、おねがいだから、抜いてよぅ・・・」

子猫のような、涙に濡れた瞳を向けて哀願する。
男は冷たく言い放った。

「あなたがしたものを掃除するのが先です」
0371名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/10(金) 20:52:53ID:K1vWal2i
レイプはいただけませんなー。
0375名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 00:10:42ID:lQ0RU4np
残念生の方がいい!!!!!
0376名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 01:33:53ID:JKy+htz3
男がひとしきり床を掃除する間、股間からパイプを生やしたまま
尿道の灼熱感にひとり耐えなければならなかった。
残尿が時折床を打つため、思いのほか処理には時間が掛かった。

「ずいぶん溜まってましたね、おしっこ。掃除するのに一苦労でした」

自尊心という獲物をネチネチといたぶる、いかがわしい言い回し。

「ぬ、抜いてくださいっ、なんでも言う事聞きますからっ」

もう限界だった。苦しいのも、気持ち悪いのも沢山だった。
この苦しみから逃れるためなら、あの醜悪な唇から
紅茶をすするくらいなんでもない事に思われた。

「これを、ですか?」

男の指がちょんちょんとパイプを弾く

「あああっ!」

ぶらぶらとパイプが揺れるたび、不気味な不快感が
その部分を中心に沸き起こる。

「おちんちんみたいでかっこいいじゃないですか」

「おねがい・・・です・・・もういじめないで・・・」

「んー、そうですねえ・・・そろそろ頃合ですね」

「ありがとうございます、ありがとうございますっ!!」

自分をひどい目に合わせた張本人に何を言ってるんだろうと
思いながらも、それは純粋な、心の底からの感謝だった。
しかし希望は次の瞬間粉々に打ち砕かれた。

「まさか。お楽しみはこれからですよ」

男は再び床にひざまずくとその部分を覗き込む。
指で広げ、異物をくわえ込んでぷっくりと膨らんだ
尿道口を確かめる。

「んー、いい具合なんだけどなあ」

「やめっ・・・」

男の指が尿道に挿し込まれたパイプを少し引き出す。
膀胱にまで達していた先端の丸みが、尿の通り道を通過するのを感じる。
放尿時のあの感じをより強くしたような、異様な感覚。

「だっだめっ、おしっこ出ちゃ・・・うっ!?」

その瞬間、身体の芯にずん・と衝撃が走った。痛みではない。
0377名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 01:34:42ID:JKy+htz3
「ふあっ・・・」

排尿の感覚とは異なる、桃色の火花が背筋を突き抜けた。、
思わず溜息が漏れる。男が指を止めた。パイプはまだ
体内に留まったままだ。再びパイプが体内に押し戻される。

「ああっ!!」

まただ。こんどはより激しい快感の波が弾けた。
拘束されて高々と掲げられた両脚、その爪先が虚空を掴む。
数度の往復で完全に『その場所』を把握した男は
正確に少女のその急所へと先端の丸みを擦り付けはじめた。

「・・・こんな・・・すごい・・・っ」

地獄からの急上昇。
少女は自分の身体が紡ぎだす感覚に惑乱していた。
彼女の体にも異変が起こり始めていた。

「あっ、あっ、あっ・・・」

それはもはや苦痛の声ではなく、明らかな嬌声。
膣口まで狂おしく収縮を繰り返し、ちゃぷちゃぷと
淫らな液音を響かせる。滴り落ちる果汁は尻を伝って流れ落ち
すでに座面を濡らしていた。

「クリトリス、凄いことになってますよ」

男の目の前で少女のそこは極めて淫らな変化を遂げていた。
割れ目の谷間から立ち上がった肉芽の根が、パイプの往復に同調して
見る間にボリュームを増していく。先端は包皮を押しのけんばかりに
隆起し、びくっびくっと身を震わせている。

「クリトリス、おちんちんみたいになってますよ」

あたしの?・・・女の・・・おちんちん・・・?
ずしん・と快感のボリュームが増した気がした。
メーターがあれば、すでに振り切れている、そんな快感。

「おちんちん、剥いてあげますね」

くりゅんっ

男の指がフードをなで上げた瞬間、更に一段高いところに放りあげられる。
頭を閃光が突き抜け、内圧に押し出されるように剥き身のクリトリスが
フードの外に弾き出された。

「いああっ!!」

今にも破裂しそうなほど張りきったその肉の珠は
脈動し、まさに、歓喜に跳ねていた。

更に厚みを増した秘唇を分け、泉からぬめりをすくい取った
男の指は、いかつい見かけとは裏腹の繊細な動きを発揮する。
かすかに核心に触れるかどうかの微妙なタッチ
1ストローク毎に増す昂ぶりはいつしか押さえきれなくなる。

その根の奥底で、塩ビチューブがぬめぬめ往復するたび、
ずしん、ずしん、と新たな大波が打ち寄せる。
0378名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 01:36:13ID:JKy+htz3
<だめ!・・・感じ・・・過ぎる・・・!!>

女体で最も敏感な部分が、表面と体内から挟み撃ちにされる。
二頭の猛獣が絡み合ったかのような強大な快感の奔流が、波が、
共鳴し、荒れ狂う。

「女の子のおちんちんが、気持ちいいんですね?」

「ああっ、おちんちん、気持ちいい!! いっぱい気持ちいいのっ!!」

導かれるままに、いやらしい言葉を口にする。
甘く切ない刺激に意識が蕩け、脳髄が痺れる。

<ああ・・・もっと・・・もっとぉ・・・っ!>

「おしっこの穴も、気持ちいいんですか?」

「気持ち、いいっ、お、ああっ」

「おしっこの穴も、気持ちいいんですね?」

「おしっこの、あ、あなも・・・ひぁああっ、い、っひいいい」

ばらばらだった波が一つに収束し、白い火の玉になる。

「いあっ、いあっああっああっああっ、・・・うぅん・・・っ!」

クリトリスが強く擦りつぶされ、パイプがちゅぽんっと抜けた瞬間、
何もかもが真っ白な光の中で、爆ぜた。


--------------------------------------------------------------
0379名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 01:37:11ID:JKy+htz3
ぷはぁっ

一気にレモンティーを飲み干し、少女は大きく伸びをした。
すっかり着替えを終え、スツールに腰掛けてリラックスしている。
傍らでは先ほどの男が少女が今しがた脱ぎ捨てた衣服・・・
ブラウスとスカートそしてベストを片付けているところだ。

「たまにはいいわねぇ、M役ってのも」

「お楽しみ頂けましたでしょうか?」

「ん。まあまあね」

「・・・ほっ」

「しっかしまあ、おじさんもノリノリだったわよね。」

「お恥ずかしい限りでございます」

「ってゆーか、どこでおぼえてくんのよあんなこと」

ちらっと男を見上げる少女の頬がぽっと紅くなる。

「は? あんなことって? ああ、尿ど・・・ぐわ!!」

少女のハイキックが後頭部に決まる。

「言わんでいいっ・・・たくデリカシーないんだからもー」

「ええまぁ・・・色々研究しまして・・・ところで・・・」

「ん?」

「・・・これは処理していただけるんですよね?」

ピンピンに張り切ったズボンの前を指差す男。

「図に乗んじゃないわよ、まさかトイレの一件、忘れたわけじゃないわよねえ。」

「ひえええ、なにとぞ、お父様には内緒に!」

「そうねぇ、じゃ、マサミ、ニューマシン欲しいなぁあ♪」

「えっ!?この間買ってあげたばっかじゃないっすか!」

「ツーリングは、でしょ!!時代はバギーなのよ!!サポートよろしくぅ」

「・・・」

「あら♪ 元気だしてよ、ほら、欲しくないの?ご・ほ・う・び☆」

悪戯っぽい笑いを浮かべると、少女は立ち上がって男のベルトに手をかけた。

― めでたしめでたし? ―
0380名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 01:41:20ID:JKy+htz3
いちお、前スレのトイレのエピから繋いでみた。
分かんないですねそうですね。つか吊ってくる。

スレ汚しスマソ。
0381名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 02:36:15ID:x4x0XFvQ
>>380
GJ!

作品の雰囲気が同じ感じだったから、
俺は読んでて前スレを思い出したよ。

>>380は前スレに書いた人と同じ人?

ガンガッテ続きも書いてクレ。
0382名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 09:07:46ID:09Hinb60
前スレ

42 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:44 ID:ejB3oj1U
すまん、ハッピーエンドを考えた。
しばらく占拠させていただくぞ。
-----------------------------------------------------------------------

「は、入ってまー・・・きゃー☆」
遅かった。ドアを開けたままあっけにとられた>26は凍ったように動けない。
しゃがんだまま振りかえった少女の顔がみるみる羞恥でピンクに染まる。
「ありえなーい、なんでノックしてくんないかなあ!早くしめてよ、もー!!早く!」
「うあ・・・ああ!?ご、ごめん!!」

バタン

>26の心臓が早鐘のように打っている、どうしよう、このまま逃げ出そうか
しかし顔は見られてしまっている。明らかにこれは事故だが
「覗かれた」なんて騒がれでもしたらコトだ。変態の烙印を押され、
ここにはもう出入りできなくなってしまう―。
様々な思いが>26の脳内を激しく逡巡し交錯する。
なにより、切迫した尿意が>26の足をその場にとどめさせた。
・・・子供だし、謝れば許してくれるよな・・・

43 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:45 ID:ejB3oj1U
カラカラ・・・・ジャー ギィ

うつむき加減の少女がドアを開ける。うっすら涙ぐんでいるようだ。ドアの外に>26の姿を認めると
すぐに愛くるしい顔にさあっと羞恥と怒りが走る。>26を見上げ、咎めるようにキッと睨んだ。
「うわっ!ごめん!マサミちゃん、ほんとうにごめん、ごねんね・・」
並より大柄な>26だったが、小柄な少女に睨みつけられ縮まんばかりにかしこまっている。
体は大きいが、気はいたって小さいのだ。その姿は滑稽なまでに哀れをかもしていた。
仮に第三者が居たなら噴出してしまっただろう。
”おじさん”の屈服を確認すると、マサミと呼ばれたその少女は相好を崩した。
>26は心底ほっとした。
しかし少女は、その場にぐっと踏ん張ったまま、ドアの前に仁王立ちしたままだ。
タンクに注水する水音は、すでに止んでいる。
「あの、・・・マサミちゃん・・・いいかな?おじさんも・・・その・・・したいんだけどなあ。」
少女はその場で休めの姿勢になると、ちょっと意地悪な笑顔を>26に向けた。
「ダメ。」
>26の冷汗は激しい尿意で脂汗に変わりつつあった。卑屈に笑いを浮かべ哀願する。必死だ。
「お願いだから、そこ、どいてくれない?ハハ・・・」
しかし少女は動かない。幼さに大人っぽさが入り混じる年頃の微妙な表情。
愉快そうに目を細め、見上げるその表情は小悪魔のそれだった。
「ふぅん。」
0383名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 09:08:50ID:09Hinb60
そろそろ限界に達しつつある尿意で目の前が白くなってきた。
先ほどまでの卑屈な笑いを作る余裕は>26にはもうない。
「お願いだ、あとで、謝るから、そこどいて、おしっこ、させてくれ!!」
「・・・おじさんさぁ、マサミのあんなとこ見て、謝れば済むなんておもってないよね?」
そう言い終わると、く少女はようやく体を翻した。

44 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:46 ID:ejB3oj1U
と同時に>26の巨体が、ドアを開け、ジッパーを下ろすのももどかしげに中に滑り込んだ。
ドアを閉めるより早く、あろうことか少女も中に身を割り込ます。
「えっ、マサミ・ちゃん、なに、なにやってるの!?」
「あたしも見るの。このままじゃ、見られ損じゃん。」
是非も無い。拒むゆとりはすでに無かった。見られるのを気にしてはいられない。
すっかり縮こまったモノを引きずり出すや否や黄色い奔流が放物線を描いて放たれた。

はああああ・・・

安堵のため息を吐きながら>26は焼付く様な放尿の開放感にひたっていた。
それは呆れるような尿量だった。10秒、20秒・・・
あたかもクリアーイエローの棒で>26のそこと便器が繋がっているようだった。
「うっわー☆キモい顔でボーっとしちゃって、おじさん、バカぁ?」
「いっぱい出てるねー、おじさんのオ●●●ン大人なのに、ちっちゃくない?」
もちろん、人並み程度の質量は、ある。先ほどの緊張で縮こまっているだけだ。
少女からは侮蔑をこめた屈辱的な言葉が矢継ぎ早に浴びせかけられる。

チョロチョロ・・・ポチャン・・・・

ついに出切った。巨体をぶるぶるっと震わせると、やや大きさを取り戻したモノを
ズボンに収めようとする。
「ダメ。」
嘲りが消え、妙に理性的な少女の声。その冷たい刃のような鋭さが>26の耳朶を打つ。
「え?」

0384名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 09:10:06ID:09Hinb60
45 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:47 ID:ejB3oj1U
「オ●●●ンしまったら、マサミ大声出しちゃうかも。」
少女はすでに嘲ってなどいなかった。それは駆け引きに長けた者の落ち着き払ったそれだった。
ここにおいて、>26は初めて少女の罠に完璧なまでに落ちている自分に気づいた。
このご時世である。こんな状況で人を呼ばれたら、人々が至る結論は、ひとつだ。
放尿の開放感で呆けていた>26の顔から血の気が、引いた。
「わかった?じゃあ、そのまま!」
「ひゃっ!!ま、マサミ、ちゃん、いてっ・・・」
少女の小さな掌が、半分ズボンにしまいかけた>26のそれを乱暴に引っ張り出した。
ボロン。はからずも、血流が回復し体格なりの質量を取り戻したそれが
だらしなく前に垂れ下がる。少女はそれを今度は優しく撫ではじめた。
少女のひんやりとしたしなやかな指先が軸を往復し、
先端を磨くように円を描く。少女とは思えない手馴れた動き。

「じょ、冗談は、よそうよ、おじさんの、そこ、きたないだろ・・・うっ」
「おじさん、マサミしってるよ、オ●●●ンってこんな風にされたら、気持ちいいんだよね」
女のそれと較べ、非常にシンプルな男の生理がむくむくと鎌首をもたげた。
脅迫されながらも、少女の意図したとおり追い込まれていく。
必死に理性をコントロールし、押し留める。
「しょうがないなあ・・・」
少女は片手で、ボタンを外し、穿いているものをずり下ろした。

46 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:48 ID:ejB3oj1U
「女の子の・・・ここが見えたら、もっとゲンキになるんだよね、オ●●●ンって。」
目がそらせない。滑らかな下腹部と僅かな翳りの下に少女の象徴が仄見えた。
>26はいわゆるロリコンではなかったが、その視覚は十分にショッキングだった。
最後の砦であった理性は木っ端微塵に吹き飛び、>26のそこは、ついに一触即発の臨戦態勢を呈した。
先端部は充血で内側から爆発してしまいそうなくらい膨らみ、
軸に浮き出したグロテスクな血管の全てが異常な圧力でピクピクと悲鳴をあげていた。
「マサミちゃん、おねがい、いい子だから、その手を・・・」
「騒いでも、いいの?いいわけ、できる?」少女の指が>26の傘のふちをなぞる

確かにこの状況で寝返られては、しゃれにならない。間違いなく破滅だ。
性犯罪者として逮捕され、ワイドショーで全国に放送される・・・

今はただ、少女の気の済むように、されるがままになっているしかない。
先ほどとは違った、切迫した放出への欲求までたかまり出して>26は泣きそうになった。
その表情を愉快そうに見つめながら、少女の指の動きは更に執拗にその部分を責め立てる。
>26のモノを伝い、ズボンに染みを作った。粘液でぬめる少女の指先が、腰の中心を爆発へ導く。
「・・・うぐあ・・・も・・・・う・・・だめだ・・・・」
「苦しい?でも我慢しないと大変だよ?出したら」
白濁液が飛び散ったトイレと、泣き喚く少女の図が頭の片隅に瞬間閃く。
冷水を浴びせかけられたように、一瞬我にかえるが、すぐにまた追い込まれていく。
登りつめかけては急降下を繰り返す。それはまさに拷問であり、甘美な地獄だった。
ストレスで失神しかけた頃、少女はクスっと笑うと、指の動きを、止めた。
0385名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 09:10:44ID:09Hinb60
47 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:49 ID:ejB3oj1U
「いいよ、じゃあ、言うこと聞いてくれたら、だまっててあげるし、楽にしてあげる」

>26のそこは相変わらず先端から先走りを放出しつつ、腹に張り付かんばかりの勢いで反り返り
鎮めようもなく激しく脈動していた。まさに寸でのところで踏みとどまっている状況だった。
興奮の極みをさまよう意識の中に、少女の声が再びひびいてきた。
「おじさんのって415?良く走ってたよね。充電器も、パパのよか良いやつだよね。」
「うお、・・・マサミちゃん・・・そんな・・・ま、まさか、あっ・・・」
少女の指が、再び、その活動を開始した。
「バッテリーも、いいのたくさん持ってるよね」
「うああ・・・ああ、ひぃ、いいい!!!」
「うふっ、マサミみ〜んな欲しいなあ♪」
歌うように呟くと少女は髪をかきあげ、>26の弾けそうな剛直に愛らしい顔をうずめた。

そうか、鍵が掛かっていなかったのは・・・

>26の思考はそのまま倒錯の激しい昂ぶりの波に中に没して途切れた。

------------------------------------------------------------------------------
めでたしめでたし

0387名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 10:49:27ID:yGpwaeXQ
ダーパク スレより
次は野井さんで!(*´Д`)ハァハァ
ttp://www.abchobby.com/abcframe/inframecontents/ivnt.html
ttp://www.abchobby.com/productpage/anq.html
ttp://www.abchobby.com/productpage/nukkun.html
0388名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 18:55:31ID:19maTlIt
前スレのを今見ると、物足りないのは俺だけ?

当時は前スレので面白かったのだが、
残念生のを読んだ後では、チソコの立ちが何か違う。
0389名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 19:47:24ID:GUkBJBxS
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 残念生まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
0390名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/11(土) 19:51:20ID:hQdEJb0U
残念生!! GJ!!

残念生!! GJ!!

残念生!! GJ!!

楽しみに待ってますヨ〜。
0391名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/12(日) 21:47:10ID:VnJcvvQP
残念生でも前スレでも新しい奴でも誰でも良い。

なんか投下してクレ。
0392名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/13(月) 00:23:24ID:D+QSjHir
    (´ω`*) これでも俺ちゃんはいつもビンビンなのですよ
     (=====)
   __ (⌒(⌒ )
 /\S ̄し' ̄650 ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
         | |
       / \
0394名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/15(水) 00:51:12ID:w7eFfmRi

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  次でボケて!!!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

0395名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/15(水) 01:25:26ID:N2oCNi7N
暇だなぁ
0396名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/15(水) 09:10:05ID:AqyJkcjF
いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)


エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
       H   ( ゚д゚)  ERO
       \/| y |\/


    二つ合わさればヒーローとなる
        ( ゚д゚)  HERO
        (\/\/
0399名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/17(金) 20:09:28ID:MD/g5EYP
SEX・・・子孫を残すための生殖行為のみを指す。ゴム無しですることが多い。

H・・・・・性的欲求を解消するための性的行為全般を指す。
0401名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/22(水) 22:39:18ID:dW+FM8dT
ところでヒロインは中学生じゃなきゃ駄目ですか?
0402名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/22(水) 22:56:48ID:e9+rrHXg
JKでも桶?
0403名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/22(水) 22:59:23ID:dW+FM8dT
一応ストーリーは考えてるんですけど・・・
まとまらないんで、いつになるか分からんです@@;

もしかしたら出来上がらない鴨知れん(;´д`)
0405名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/27(月) 23:50:34ID:nDyswG3T
しかし、中学生のマムコは臭いな。
0407名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/28(火) 18:28:15ID:fT4ZCah+
>>406
おまえもかw
0409名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/03/32(土) 23:42:53ID:IEDNA2FD
つマグロ
0410名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/02(日) 09:06:19ID:VUGw3BpN
粗悪燃料乙
0411名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/04(火) 02:14:05ID:saXrkDGS
何年も前の話だけど

神奈川の田舎の某広場で毎週日曜日になると、いつも中学生らしき
すっごく可愛い女の子が一生懸命一人で1/10EPツーリング走らせてた
しかも遠くから見てただけだから不確かだけど、シャーシは見たこともないような奴だった
(たしかセンターモーターで変わったデザインのマシンだった。外車かな?)
しかもバリバリのカツヲボディで送信機は3PJ...すんげー速かった・・・

当時高校生だった私は当然その子に恋をしてしまいました、毎週RCをするというより
その子を見るために広場に出向いてました。毎日その子に会える週末だけを
楽しみに生活していました。
声をかけようと思ったけど、重度な引っ込み思案である私はなかなか声をかけることができませんでした。
そしてその子に一目惚れしてから約半年が過ぎ、ようやく声をかけてみる決心がつき、
いつものように原付で広場に向かいました。走ってる途中私の心は異常なまでのドキドキ感に
包まれていたのを今でも鮮明に覚えてます。

そして広場につきました。しかしその日その子は来ませんでした。
さらにその後も毎週通い続けましたが、その日以来一度もその子に会えることはできませんでした。

その女の子に何があったかはわかりませんが、高校時代の切ない思い出です。


しかし本当にカワイイ人だったな・・・
メアドくらい聞いておけばよかった(T_T)シクシク
0412名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/04(火) 17:01:03ID:eP2GNb7L
人は、行動した事の後悔よりも、
行動しなかった事の後悔のほうが大きい。

と誰かが言ってた。
0413名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/04(火) 22:10:01ID:gLMwoIR/
彼女もキット>>411に気があったんだろうな
でも半年も何のリアクションが無かったから
もう公園に来なくなったんだよ
アーア
0414名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/05(水) 01:53:02ID:6lLL0RJ3
青春の1ページですか。。。
甘酸っぱい思い出ですね。その子はまだ貴方の心の中に生きてますよ。きっと。
0415名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/05(水) 03:18:45ID:rNlfnDQ/
                 今だ!!TRF415MSXゲットー
                 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      ∧∧   ) (´≡≡≡≡≡≡
【M=マエズミ S=サトシ X=?】    ⊂(゚Д゚⊂⌒`⊃ (´゛≡≡≡≡≡≡≡
                       ̄ ̄ ̄ ̄
                       ズザーーーーーーー


>>412
どっかのコマーシャルだな
0416名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/05(水) 10:45:46ID:zr+jlCRB
そんな淡い思い出は忘れた、30代後半の俺様が来ましたよ。

俺は今、息子の友達の母親に惚れて(ry
0422名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/05(水) 22:07:13ID:jnGp4+uQ
>>417>>418>>420>>421

おまいらに、昔どこかの偉人が言った名言を送ろう

「女と車は新しい方が良い」
0429名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/07(金) 05:16:53ID:wiLhH9HW
>>428
一ヶ月に注射を10本ぐらい打たれた漏れが来ましたよ
マジレスすると若い看護師より年をとったおばさんみたいな人のほうが断然うまい
0434名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/08(土) 00:59:04ID:pM7q3XZW
スレタイだけでは希少種であるラジコン好き女子中学生の発見報告なんだと思ったら・・・

ラジコン板でカッチカチになるとは思いませんでしたw
0436名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/08(土) 16:32:06ID:rZdpFbBy
その先は言うな>>435
0437名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/08(土) 23:11:22ID:r+g0b8yn
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg

メッセで知り合った子にもらった画像だけど会話しながら見てたら結構興奮する
0438名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/08(土) 23:12:10ID:r+g0b8yn
あれ?直リン禁止?
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg
0439名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/09(日) 04:35:55ID:5TKV+OTr
>>438
おまえあちこちでこのサイトの宣伝してるけど
何やってんの?ttp://8904.teacup.com/kojimuch/bbs

つーか本当に本人なの?
0443名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/10(月) 21:51:02ID:FHc7Bhh1
コンドウハヤト ( ´,_ゝ`)プッ
0444名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/11(火) 20:08:51ID:D/TSu+cw
コンドウハヤト (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
0448名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/17(月) 08:48:10ID:oywtNw3v
野井さん、以外と人気あるのね。
0450名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/04/20(木) 17:45:30ID:Og5scOKq
萌えんな
0452KondHayato
垢版 |
2006/04/30(日) 19:38:50ID:L+PGDPGB
おまえら釣られすぎwwwwwwwwwwww
バカじゃねーの?wwww
0455名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/05/10(水) 21:12:40ID:sujp9yHB
縛!
0456106
垢版 |
2006/05/16(火) 19:37:48ID:gMFa7NMk
どうもお久。
0460名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/07/08(土) 08:34:37ID:rhrMLukh
女子小学生が無理矢理に脱がされるのって滅茶苦茶興奮するよね。

イスに固定されて、小さいブラジャーをジワジワいじられてるシーンで
40回くらいオナヌーした。

まんことか見えてないけど、まじ貴重だと思う。

http://yep.it/?0ntfnq
0461名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/07/19(水) 14:09:56ID:nLCWhbRD
このスレの住人で、同人誌かいてるヤツの知り合いいないか?
残念生の脚本で同人誌作ったら売れそうって言うか、俺は買うぞw
0464名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/08/05(土) 14:12:28ID:aZEJT2Kb
同人誌期待age
0465名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/08/05(土) 15:25:41ID:RUcAe6y3
ひとけたいがいきょうみない
ちゅうがくせい?ばばあだろw
0467名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/08/17(木) 23:57:32ID:Uqn/6mIC
残念生マダー?
0468名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/09/09(土) 20:23:06ID:ErbYc4oh
保守
0469名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/09/26(火) 19:32:52ID:645r/kaQ
RC始めて二ヵ月。
2ちゃんを見るようになり一ヶ月。
二時間前に、このスレ見つけて・・・

2ちゃんって良いな・・・
0472名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2006/11/16(木) 18:53:49ID:UJbx87h/
保守
0474名無しさん@電波いっぱい
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2007/01/13(土) 15:25:07ID:IVKX73cB
0476名無しさん@電波いっぱい
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2007/02/10(土) 22:19:10ID:L3Kpa84f
保守アゲ
0477ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/14(水) 13:00:28ID:R8dUhSfi
【サーキットの少女】
〜プロローグ〜

かつてのバギーブーム世代が、最近ツーリングに出戻りする。そんな中年が今は意外に多い。
哲也も、そんなリターン組の一人。昔、工事現場の砂地で暗くなるまでブーメランを走らせていた。
仕事も家庭も安定してきた今、再びRCへの興味が沸き起こり、先日タミヤのXBを購入した。哲也の休みは毎週水曜日。幸いサーキットには人はいない。下調べしていた隣町の田舎にあるサーキットへ、XBとともに出掛けた。
朝早いにもかかわらず、一人だけ先客がいた。一人でゆっくり練習したかった哲也は、落胆しながらも車を降りてピットへと向かった。
「おはようございます」
挨拶をしてきた先客を見て哲也は驚いた。しゃがみこんでシャーシにボディを被せているのは、中学生くらいの女の子だった。
家で充電していたバッテリーをシャーシに載せた哲也は、その少女の走りを見てさらに驚いた。ムダのない走行ライン。コーナーではきちんとインをとり、きれいに走らせていた。
(なんだ、女の子でもできるんだったら俺だって…)
昔バギーで慣らしていた哲也は、意気揚々とコースインした。が、その自信はすぐに打ち砕かれた。コーナーで膨らみすぎてアウト側の縁石に乗り上げる。かと思えばイン側の縁石にヒットして横転する。
1パック走らせる間に少女に何度ラップされたことやら。自慢のフェラーリのボディと哲也の心は傷だらけになった。
(こんなハズじゃ…)
のこり2本のバッテリーを握り締め、モーターとアンプと頭を冷やす。
その間に、少女が話し掛けてきた。
「ラジコンは初めてですか?」
「いや、昔やってたんだけどね。サーキットは初めてだから、難しくてびっくりしたよ」
少女はクスッと微笑んだ。その笑顔を見た哲也は、さっきまで敵対心を燃やしていた自分を恥じた。
「あの、なんかコツみたいなものあるのかな?」
「え…私が言える立場じゃないけど…あえて言えば…コーナーのスピードが速すぎるって思いました」
「…そうか!」
哲也は金槌で殴られたような感じがした。
少女に負けまいとコーナーに突っ込み過ぎるから曲がれない。曲がれないから早めにステアリングを切りすぎてインに引っ掛ける。少女の一言は哲也の欠点すべてを言い当てていた。
「ありがとう!もう一度やってみるよ!」
「はい!」
哲也はバッテリーを載せ換えて車をピットレーンに置いた。抑えられないような思いで、車をスタートさせる。
少女は哲也のすぐ横で心配そうに見守っていた。

…続く
0478名無しさん@電波いっぱい
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2007/02/14(水) 17:29:43ID:cwLV/cBa
期待age

エロはあるのか?
0479名無しさん@電波いっぱい
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2007/02/14(水) 17:42:56ID:ncgMsmlD
新規スレッドの作成方法を教えて下さい
0480ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/14(水) 19:05:43ID:R8dUhSfi
【サーキットの少女】
〜第1章〜

やはりコーナーで少し膨らむ。だが、さっきまでとは明らかに違うコーナリングだった。コーナーでロスが少ない分、ストレートでもスピードに乗る。
あっという間に2本目のバッテリーが終了した。
「すごーい!すごいです!」
「ありがとう!君のおかげだよ!」
哲也は思わず右手を差し出した。
(しまった、ちょっと馴れ馴れしかったか…)
しかし少女はすぐに両手で哲也の手を握り締めた。
「私も嬉しいです。上手になってもらえて」
その後、3パック目も少女にアドバイスを受けながら、周回を重ねた。
最後のバッテリーを走らせ終えたとき、少女は大きな拍手をした。
「今の、すごくよかったです!速いじゃないですかー!」
「うん、だいぶ掴んできたみたいだ。でも、もうバッテリー無くなっちゃったから、今日は出来ないな」
「あの、よかったら私のバッテリー使いませんか?どうせ一人じゃ使いきれないし」
「え?いいのかい?」
「はい。でも、条件があります。私と一緒に走らせてくれる事」
「君と一緒にかい?」
哲也はもう少し一人でじっくり練習したかったが、背に腹はかえられない。
「…イヤですか?」
「そんな事ないよ。ようし、じゃ勝負するか」
「はい!」
元気よく振り返る少女。そのとき短いスカートがヒラリと舞い上がり、きれいで健康的な太ももと真っ白な下着がチラッと見えた。
その瞬間、哲也の男の本能が理性を制圧しはじめた。
「あのさ…」
「なんですか?」
しゃがみこんでバッテリーを交換している少女の後ろ姿。スカートの裾から、清潔そうな下着が見え隠れしている。哲也はゴクリと唾を飲み込む。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
少女は振り返らず黙って作業を続けている。
(…さすがにマズかったか)
「い、いや、なんでもない。冗談だよ」
すると少女は立ち上がり、哲也のほうを向いた。
「いいですよ」
「えっ…」
「負けたらあなたの言うこと何でもききます」
「ほ、本当に?」
「そのかわり…」
少女のスカートが風にあおられ、再び純白の下着があらわになる。ぷくっと膨れたその股間に、くっきりと縦のスジがはいっているのが分かる。
「もし私が勝ったら、私の言うことを聞いてくれますか?」
向かい風を受けた少女の瞳は、眩しいほどに凛と輝いている。
「ああ、なんでも聞くよ」
少女は無邪気な笑顔で微笑んだ。


…続く
0481名無しさん@電波いっぱい
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2007/02/14(水) 20:39:01ID:nnL9mtGs
期待age
0482ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/14(水) 22:42:20ID:R8dUhSfi
【サーキットの少女】
〜第2章〜

2台のマシンがダミーグリッドに並ぶ。哲也には少なからず自信があった。さっきまでの走りが出来れば…理性を取り戻した哲也の心は思いのほか落ち着いていた。
(勝ったらセッティングなど細かい事を教えてもらおう)
邪念を振り払い、スタートのときを待つ。
「じゃ、いきますよ」
少女がプロポを構える。
「いつでもいいよ」
哲也も構えた。
「よーい……スタート!!」
勢いよく走り出す2台。1コーナーで哲也のマシンが少し膨らむ。そこをすかさず少女のマシンがインから抜いた。
(焦るな…ついていけば大丈夫)
しかし、バギー時代から一人で走らせた事しかない哲也は、バトルの難しさを痛感する事となる。近くに他の車がいると、コーナーでステアリングを切り始めるタイミングが全くつかめない。哲也のマシンは少女からみるみるうちに離され、わずか3周で周回遅れとなった。
(こんなハズでは…)
悔しさと焦りしかない哲也の走りは、1パック目よりもひどいものだった。バッテリーが底をつく頃には、何度パスされたか分からないほど勝負は明白だった。

…続く
0483ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/14(水) 22:47:52ID:R8dUhSfi
【サーキットの少女】
〜第3章〜

「…私の勝ちですね」
「ああ、完敗だよ。まだまだバトルの練習が必要だ。バッテリー、まだあるかい?」
「それより、約束忘れてませんか?」
「忘れてないさ。何でも言うことを聞くよ。」
こうまで完全に叩き潰されては言い訳もない。
(新しいシャーシでもねだられるのかな…)

「…じっとして動かないで…」
少女は哲也のすぐ前に立った。ニコッと微笑んだ少女は、背伸びをして哲也にキスをした。
「!…ちょっ…」
「まだ動いちゃダメです」
少女は再び哲也に口付けをする。今度は長いキス。少女は思いきり背伸びをして哲也に寄り掛かっている。
「ん…」
そのうち、哲也は股間に何かを感じた。少女の手が哲也の性器を擦っている。
「!…ちょっと、君…!」
「動いちゃダメって言ったでしょ」
そう言って微笑む少女は、さらに哲也の性器を擦り続けた。
「あっ…」
感じ始めた哲也を見て、少女の表情はさらに輝きを増す。
「気持ちいいですか?」
「あ、ああ…気持ちいいよ。でも、どうしてこんな事を…あっ!」
少女の手が哲也のジーパンのベルトを外し始める。
「お、おい…!」
「ダメ…私が勝ったんだからじっとしてて」
ジーパンを膝まで下ろした少女は、哲也の前でひざまづいた。
「き、君…」
上目遣いで微笑む少女は、哲也の下着も膝まで下げる。小さな両手で大事そうに哲也の性器を愛撫する。少女はその先端に優しくキスをした。
「んっ…!」
少女はニッコリ微笑んで、哲也の性器をその小さな口で包み込んだ。
「あ…あっ…」
性器を深くくわえ込んだ口の中で、少女の舌は亀頭の根元から先端を丁寧に優しく刺激する。
「ああっ…!」
思わず少女の頭を両手で掴む哲也。少女は口で愛撫を続けながら、その小さな手の可愛い指で哲也の肛門に触れた。
「んあっ…!」
のけぞる哲也。少女は嬉しそうに性器と肛門の愛撫を続ける。少女の唾液で卑猥な音がサーキットに響き渡る。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
「…大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
少女の愛撫は激しさを増し、さらなる刺激を哲也の性器に与える。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
哲也は、少女の口の中で果てた。
「はぁ、はぁ…」
少女は哲也の精液をコクッと飲み込み、立ち上がって哲也に言った。
「今日はここまで。また逢えたら勝負してくださいね」
「…俺、水曜日が休みなんだ。来週の水曜日に、来れないかな?」
「水曜日ですね。それじゃ、また」
振り返る瞬間、少女のスカートが舞い上がる。真っ白できれいな下着が少し濡れているのが分かった。

夢心地から現実に戻ったとき、すでに少女の姿はなかった。同時に、勝負に完敗した悔しさが込み上げてくる。
「…また来よう」
そう決意し、哲也はサーキットを後にした。

…続く
0486ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/15(木) 19:25:43ID:7pMC0MXG
【サーキットの少女】
〜第4章〜

1週間がたった次の水曜日。哲也は朝早くにあのサーキットに向かっていた。ボロボロになっていたスパーとピニオンを交換し、あちこち無くなっていたビスも締め直した。バッテリーも買い足し、家で5本充電してきた。準備万全。
サーキットに到着した。誰もいないときにじっくり1から練習しよう。そう決意していた。しかし…
今週もやはり一人だけ先客がいた。あの少女だ。
(今度こそ…)
哲也は意気込んでピットに向かった。

「おはようございます」
少女が無邪気に挨拶する。
「ああ、おはよう」
哲也は少女の小さな口に目がいき、先週の出来事を思い出した。
(今度こそ…)
少女は先にコースインし、淡々と周回を重ねていく。哲也は落ち着いてその走りを見た。
コーナーの進入速度、ステアリングのタイミング、切り角、減速のタイミング、コーナー脱出のスロットルワーク…
すべてを頭に叩き込む。
やがてバッテリーが無くなりスローダウンして、少女はピットに戻ってきた。
「いや、やっぱりうまいな」
「いえ、そんな…」
照れたように微笑む少女。
「よぅし、今日は負けないぞ」
「はい」
哲也はマシンをピットレーンに置き、送信台に立つ。
1周目、まだコーナリングが甘い。2周目、先週の良いときの感覚がだいぶ戻ってきた。3周目、4周目…
さっきの少女のラインのイメージに幾分近付いてきた。この調子ならいける。
哲也は充分な手応えを感じ、ピットに戻った。
「すごいですね。また速くなってますよ」
「ありがとう。君のラインはキレイだからすごく参考になるよ。とても調子よく走れる」
「えへっ。でも、一緒に走らせるとまた感じが違いますよ」
「分かってる。だが、今日は負けないぞ」
「はい」
座っている少女の、先週よりも短いミニスカートから見える綺麗な太ももが眩しい。先週の屈辱と快楽は忘れられない。
(今度こそ…)
一緒に走らせる事なく、お互いバッテリー残り1本まで練習を続けた。そして、いよいよ最後の1本…

「よし、じゃ、勝負するか」
「はい。お願いします」

少女は後ろ向きでしゃがみこみ、最後のバッテリー交換を始めた。この体勢になると、少女の短いスカートがまくれ上がる。先週と同じだ。
哲也はバトルに集中しようと、少女から目をそらした。しかし、その思いとは裏腹に、目は少女のほうへと向いてしまった。
見えるはずの少女の下着。しかし、今日はその純白の下着が見えない。哲也は目を凝らした。
(……!)
風でひるがえるスカートの中から、太ももと同じ肌色の割れ目がはっきりと見える。
(だ…だめだ…バトルに集中するんだ…!)
哲也は頭を振り、バッテリーを載せ変えた。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
送信台に立った哲也は、すでに動揺していた。すぐ隣に下着を着けていない少女が立っている。哲也の頭の中には、4パック練習したラインの事など消え去っていた。

…続く
0487ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/15(木) 19:29:22ID:7pMC0MXG
【サーキットの少女】
〜第5章〜

勝負はあっさり終わった。外壁に激突した哲也のマシンは、タイヤが外れてひっくり返っていた。
「…また、私の勝ちですね」
「……」
哲也は少女のされるがままになる。
少女は哲也をその場に寝かせ、哲也の顔を見ながらジーパンを脱がせた。力なく萎縮している哲也の性器を、少女は優しく擦り始める。片方の手で、哲也の肛門を刺激する。
「うっ…!」
「うふっ。ここ、弱いんですね」
肛門を責められた哲也の性器は、みるみる硬度と容積を増していく。
充分な大きさになった哲也の性器を、少女はゆっくりと舐め始める。
「あっ…」
哲也の性器を口に含んだまま、少女はお尻を哲也のほうに向けた。
「…今日は、私のも見てください…」
哲也の目の前に少女の秘部があらわになった。まったく毛の生えていないそこは、1本のスジがあるだけでぴったりと閉じている。
閉じてはいるが割れ目から透明な液体が流れ出していた。
哲也はその割れ目に触れてみた。
「ダメっ!触っちゃダメ」
「え、で、でも…」
「私が勝ったんだから言う事きかなきゃダメですよ。触らないで、見るだけ…」
「わ、分かった…」
次第に激しさを増す少女の口と手の愛撫。その激しさに比例するように、割れ目から溢れる液体も量を増していく。
少女の指先が哲也の肛門に少し入った。
「あっ…!だめだっ…あぁっ!!」
その瞬間、少女の口の中に哲也の精液が放たれた。


…続く
0489名無しさん@電波いっぱい
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2007/02/16(金) 00:03:11ID:MPbDpU6e
はやく続きをー!!!!age
0490ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
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2007/02/16(金) 21:12:42ID:Hrs7SXt0
【サーキットの少女】
〜第6章〜

サーキットに通いはじめて3週間目。今日こそ勝たなければ…。
少女に負けるのも、自由を奪われる快感も、もうたくさんだ。
昨日の仕事帰りにショップに寄ってモーターを買い、付属のジョンソンモーターからタミヤTZに付け替えた。
あとは4パック徹底的に練習して、あの少女との勝負に挑むだけだ。

サーキットに着くと、今日はまだ少女の姿はなかった。
(よし、一人で集中して練習できるぞ)
哲也は、はやる気持ちを抑えつつ準備を始めた。

1パック目。哲也のマシンのスピードは格段に上がっていた。唸り声をあげてストレートを疾走する。
(これならいけるぞ…!)
そう確信した哲也は、2パック目の準備をする。
姿を現さない少女が気になりつつも、哲也は練習に集中した。

気がつくと4パックを終わらせていた。
(…おかしいな。まさか今日は来ないんじゃ…)
そう思い始めたとき、少女はやって来た。
「おはよう。どうしたんだい?今日は遅いじゃないか。俺はもう最後の1本しかバッテリー残ってないよ」
「すみません。すぐ準備します」
心なしか、いつもより表情が暗いように見えた。
少女はシャーシにバッテリーを載せ、ボディを被せると立ち上がって哲也に言った。
「じゃ、勝負をお願いします」
「え?練習しなくていいのかい?」
「はい」
「ようし、やるか」
二人はコースにマシンを並べた。

…続く
0491ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/16(金) 21:14:22ID:Hrs7SXt0
【サーキットの少女】
〜第7章〜

スタートの合図とともに、勢いよく走り出す2台のマシン。1コーナーでインをとったのは少女のほうだった。
インフィールドで離される哲也。だが、直線で追いついた。しかし抜けない。再びインフィールドで離される。直線で追いつく。
(このままじゃだめだ…!)
そのとき哲也の脳裏に、初めて会ったときの少女の言葉がよぎった。

『コーナーのスピードが速すぎるって思いました』

(それだっ!!)
哲也は1コーナーの手前で充分にスピードを落として曲がった。離されない。2コーナー、3コーナーもスピードに気をつけて走らせる。離されない。
テールトゥノーズのまま最終コーナーへ。立ち上がりで哲也のマシンは少女に並んだ。サイドバイサイドから一気にフルスロットル。ついに哲也は少女を抜いた。
インフィールドでも少女を抑え、直線でさらに引き離す。
そしてリードを広げたままバトルは終了した。

…続く
0492ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/16(金) 21:15:53ID:Hrs7SXt0
【サーキットの少女】
〜第8章〜

「勝った…俺は勝ったのか…?」
「おめでとうこざいます。完敗です」
少女のまっすぐな瞳を見た哲也は、彼女の言葉に嘘はない事を確信した。
「ありがとう、君のおかげだ!すごく嬉しいよ!」
「約束、覚えてますか?」
「え、約束?」
「私、負けたんですから何でも言うことききます」
「あっ、そうか、そうだったね」
哲也は考えた。初心者に敗れたうえに、屈辱的な事をお願いするのもかわいそうな気がする。頭の中で哲也の理性と本能が交錯する。
しばらく悩んでいると、突然少女が飛び付いてきた。
「お、おい…!」
少女は哲也に口づけしてこう言った。
「私、あなたの言う事なら何でもします。だから悩まないで、今1番したい事を言って…お願い」
「君…」
哲也の頭にはもう理性も本能もなかった。ただ素直に今の思いを口にした。
「今日は、君の体を触らせてくれるかい?」
「はいっ!」
少女は今日1番の笑顔を見せた。

少女のTシャツとスカートを脱がせて横に寝かせる。今日も下着はつけていなかった。全裸の少女は両手で胸を隠す。
「怖いかい?」
「…いいえ」
少女は安心したのか、胸の上の両手を解いた。

…続く
0496名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/16(金) 23:02:55ID:42Ezkmam
GJ!!
0498ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/17(土) 18:06:56ID:pT09axPH
【サーキットの少女】
〜第9章〜

哲也は少女の胸に触った。まだ大きくはないが、弾力がありつつも柔らかい。大きさよりもその感触だけで哲也は興奮した。
「ねぇ…」
「ん?なんだい?」
「…キスして」
「うん」
哲也が優しく口づけすると、少女は両手を哲也の首に回して抱きついた。
大人のキス。少女はそのキスだけで感じ始めていた。哲也は再び少女の胸を手のひらで包む。しだいに、小さな胸の上にある小さな乳首が硬度を増す。
「あっ…」
胸を揉む哲也の手がその乳首に触れる度に少女は小さな声をあげる。両手で揉むと、その声は大きくなった。
「あんっ…!んんっ!」
哲也は少女の股の間に身をおさめた。少女の秘部は1本のすじがあるだけでぴったり閉じているが、その割れ目から透明な愛液が溢れ出している。
哲也は少女の太ももを持ち、足を開かせる。少女の割れ目が少し開いた。そこを舌でなぞってみる。
「んああっ…!だ、だめ…!」
腰をくねらせる少女。哲也は両手でその秘部を広げた。濃桃色の少女の中は、すでにたっぷりの愛液で光っている。
「舐めていい?」
「はい…」
哲也は舌で少女の愛液をすくい上げた。
「んんんっ!!」
さらに少女の秘部を吸い上げる。
「うあぁぁんっ!!」
秘部を吸う音よりも大きな声で少女は感じた。
「すごく綺麗だよ。君も、ここも」
「嬉しい……私もあなたの舐めていいですか?」
「ああ、もちろん」
横になる哲也。少女はお尻を哲也のほうに向けて上に覆い被さった。

…続く
0499ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/17(土) 18:08:00ID:pT09axPH
【サーキットの少女】
〜第10章〜

お互いの性器を舐め合う哲也と少女。
少女は大事そうに哲也の性器の根元を持ち、亀頭のふちを丁寧に舌で愛撫する。
やがてその舌先は哲也の性器の先端へと移った。尿道口を小刻みに刺激する。そして、少女は口を大きく開けて根元までくわえ込んだ。唇をすぼめて頭を上下に激しく動かせる。唾液が漏れ、卑猥な音をたてながら少女は一生懸命続けた。
愛撫が単調にならないように、少女は哲也の肛門を指で擦る。
「んんっ…上手だな…」
哲也も負けじと指を少女の愛液で充分に濡らし、潤った秘部へ挿入する。
「んああっ!」
少女の性器は哲也の指を強く締め付けた。まだ少女とはいえ、その狭い秘部に哲也は驚きを感じつつ、指を激しく出し入れさせる。
「ああっ!あぁぁんっ!いやぁぁんっ!」
全身を硬直させて少女は感じた。秘部から溢れ出す愛液は、哲也の指をつたって肘にまで流れていた。
「…お願い…お尻も…私のお尻も舐めて…」
恥ずかしそうにねだる少女。
「分かった」
哲也は秘部に指を入れたまま、少女の肛門に舌先で触れた。
「んああぁぁんっ!!」
少女は一瞬跳び上がるほど反応する。
「君もここは弱いんだな」
性器と肛門の2箇所を同時にお互いが愛撫し合う。哲也も少女も快感がおさまる事なく感じ続けた。

「もう我慢できないよ…挿れてもいいかい?」
「うん…私も、我慢できない…挿れてください…」
少女は仰向けになり、両足を大きく広げた。

…続く
0500名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/17(土) 19:32:25ID:Uw1asEzb
500ゲトそしてage
0503ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/18(日) 19:22:16ID:l+uQQkpO
【サーキットの少女】
〜第11章〜

哲也は自分の性器を少女の秘部に当てがい、ゆっくりと挿入する。
「…んんっ…うぅぅん…!」
小さな身体をのけ反らせる少女。その小さな身体の小さな秘部は、哲也の性器を根元までしっかりとくわえ込んだ。
「痛くないかい?」
「はい、大丈夫です…気持ちいい…」
哲也はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁぁんっ…!」
少女は両手を握り締める。小さな胸がその両手に押され、わずかな谷間を作った。
「…かわいいな。君は、本当に天使のようだ」
「そんな…」
照れた顔で哲也を見つめる少女。潤んだ瞳が哲也をますます駆り立てる。
「うあぁぁんっ!!」
哲也は腰の動きを速めた。と同時に、少女の肛門に指を挿れる。
「ひあぁぁっ!だ、だめぇぇ!ふあぁぁん!!」
とっさに少女の両手が哲也の腕を掴む。哲也は腰と指の動きをいっそう激しくした。
「はあぁぁっ!いやぁぁ!どうにかなっちゃうよぉ!うあぁぁんっ!!」
少女の快感が急上昇する。哲也の性器を締め付ける力も、より強くなっていく。
「んあぁぁっ!もうだめっ!いっちゃうよぉぉ!!」
「俺も、もう出そうだ…!」
「あぁぁん!いくぅぅ!いっくぅぅぅっ!!」
「あああっ!!」
哲也は少女のお腹の上に大量の精液を発射した。同時に少女の快感も頂点に達し、小さな身体を痙攣させながら果てた。

…続く
0504ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/18(日) 19:23:24ID:l+uQQkpO
【サーキットの少女】
〜第12章〜

哲也は少女にTシャツとスカートを着せてあげた。
「また来週バトルしよう。水曜日、来られるんだろ?」
「……」
少女はうつ向いたまま黙っている。
「どうした?」
「来られません」
「そうなのか、残念だな。じゃ今度はいつ会えるかな?」
「…もう、会いません」
「えっ!?」
少女は振り向いて歩き出した。
「お、おい!待ってくれ!一体どうしたんだ!どうしてもう会わないなんて言うんだ!?」
「……」
少女は立ち止まり、振り返らないまま小さな声で言った。

「あなたの事、嫌いだから…」

そう言うと少女は走ってサーキットから去って行った。
哲也はただ唖然と立ち尽くす事しか出来なかった。

…続く
0505ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/19(月) 09:04:18ID:iHSRXZqF
【サーキットの少女】
〜エピローグ〜

1週間がたった水曜日。哲也はあのサーキットにやって来た。
そこには、やはり少女の姿は無かった。
(もしかしたら、そのうち来るかも知れない)
そんな期待を胸に、哲也はマシンを走らせた。
ときおり止めては周りを見回す。

結局5パックを終わらせても少女は現れなかった。
哲也はラジコンを車に乗せ込み、少女がいつも座っていたピットのほうを向いた。
「君と会わなければ、俺はいまだにコースをまともに走れていないだろう。ありがとうな。本当に、ありがとう」
哲也は深く頭を下げ、サーキットをあとにした。

――完――
0507ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/19(月) 17:32:19ID:iHSRXZqF
【サーキットの少女】
〜佑希編・プロローグ〜

佑希は中学2年の14歳。先月、付き合っていた彼と別れたばかり。大好きだったのに一方的に別れを告げられ、それからは電話もメールも返事は無かった。
なんとか1ヶ月は学校に通ったが、もう限界だ。アイツの顔が頭から離れない。何にも手につかなかった。
ちょうどその頃、校内で不祥事が起こり、マスコミが連日のように学校を取り巻いていたため、生徒の安全を考慮してしばらく自宅学習という事になった。
佑希にとっては願ってもない事だった。どうせ授業なんて頭に入るわけない。
佑希はアイツと付き合っていた頃につけていた日記を見てみようと、クローゼットの奥を探っていた。
すると、別の思いでの品が出てきた。
ラジコンが好きだったアイツと同じ時間を過ごそうと購入した『タミヤXB』だ。懐かしくなった佑希は、次の日の朝に家の近くにあるサーキットに行ってみる事にした。

誰もいないコースを一人で走らせる。アイツに猛特訓させられた甲斐あって、走りはなかなかのものだった。
1パック目を走り終え、佑希はバッテリーの交換を始めた。
その時、30歳くらいの男がラジコンをかかえてサーキットにやって来た。
「おはようございます」
挨拶した佑希を見て、男は驚いた顔をしている。無理もない。まさかこんな少女が早朝一人でサーキットにいるとは夢にも思わないだろう。
しかし、男の顔を見た佑希はさらに驚いた。

アイツに、似てる…。

佑希は動揺しながらも、2パック目を走らせる事にした。佑希が快調に周回を重ねていると、男がコースインしてきた。
が、コースから外れるわ、縁石に引っ掛けて横転するわで、それは悲惨なものだった。
コースインした時とは対照的に、男はこそこそとピットに戻って行った。
佑希は思いきって男に話し掛けてみた。
「ラジコンは初めてですか?」
昔やっていたが、最近また始めたらしい。恥ずかしそうに笑う顔も、アイツにそっくりだ。
うまく走らせるコツを聞かれた佑希は、コーナーでのスピードに気を付ける事を伝えた。
すると男は手を叩き、急いで再び走らせる準備を始めた。

…続く
0509ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/20(火) 18:47:27ID:rMt03XJR
【サーキットの少女】
〜佑希編・第1章〜

男は夢中でマシンを走らせている。ラジコンをしている真剣な顔も、やはりアイツにそっくりだ。
佑希の胸はドキドキしていた。男にアドバイスしながらも、頭の中にはアイツの顔しか浮かんで来ない。
男は2パックを走らせると、ありがとうと手を差し出した。佑希の胸がさらに高鳴る。佑希はその手を握ってみた。優しい温かさ。
もうバッテリーが無くなったというその男に、佑希は自分のバッテリーを貸し、一緒に走ろうと誘った。
自分のマシンのバッテリー交換をしていると、後ろから男が話し掛けた。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
…アイツも同じことをよく言っていた。佑希は勝負しては敗れ、アイツの思うがままにされた。下着を履かずミニスカートで街を連れ回されたり、夜の道を裸で歩かされたり、アイツの性器を肛門に挿入されたり…。
1度くらいは勝って自分の思うようにしたかった。この男になら勝てるかも知れない。佑希は承諾するかわりに自分も同じ条件を要求した。

2台のマシンがコースに並ぶ。あの頃と同じ緊張感が佑希を襲う。
一斉に走り出す佑希と男。初心者のその男が佑希にかなうわけもなく、勝負はあっけなく終わった。

…続く
0510ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/21(水) 17:31:49ID:1q8rpaKO
【サーキットの少女】
〜佑希編・第2章〜

「…私の勝ちですね」
男は素直に負けを認めた。「…じっとして動かないで…」
佑希は男にキスをした。
驚いて慌てる様子が、佑希にはかわいく思えた。
さらに長いキスをする。年の功か、男はキスが上手だった。アイツとは違う、優しいキス…。
(…この人を気持ちよくさせてあげたい)
佑希は男の股間を擦ってみた。
さすがに慌てる男。だが佑希は構わず擦り続けた。しだいに男は感じ始める。いつもアイツに弄ばれていた佑希。初めて主導権を握った悦びが、佑希を興奮させた。
佑希は男のジーパンと下着を下げ、ひざまづいた。すでに男の性器は硬くなっている。その先端にそっと口づけしてみる。
「んっ…!」
感じてくれた。その悦びが佑希の興奮を加速させる。佑希は男の性器を口に含んだ。さらに声を出して感じてくれた。佑希の鼓動と舌の動きが速くなる。
佑希は男の肛門に触れてみた。アイツが1番感じた場所。男も身体を反らせるほど感じた。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
男は腰を引こうとする。こういう気遣いや優しさはアイツには無かった。
「大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
佑希は男の肛門を愛撫しながら、頭を激しく上下に動かした。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
佑希の口に、男の精液が注ぎ込まれる。佑希はそれを飲み込んだ。

男は水曜日が休みだと言う。次の水曜日にまた会う約束をして別れた。
帰り道、佑希の足取りは無意識に軽くなっていた。

…続く
0511ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/22(木) 17:08:40ID:oyCKFAjV
【サーキットの少女】
〜佑希編・第3章〜

待ちわびた水曜日がやって来た。佑希はパジャマからTシャツとミニスカートに着替える。
(あ…そういえば…)
アイツは佑希が下着を付けないでいるのが好きだった。あの人も、興奮してくれるかな…。佑希は履いていた下着を脱いでサーキットに向かった。
スカートの中を吹き抜ける風が心地良い。準備を始めていると、男がやって来た。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
挨拶を交わすだけで佑希は胸が熱くなる。
別々に練習走行を重ね、いよいよ勝負の時間になった。
「よし、じゃ勝負するか」
「はい、お願いします」

佑希はしゃがみ込んでバッテリーを交換する。いつもより余計に前屈みになってみる。そよ風が佑希のスカートを舞い上げ、秘部とお尻を優しく撫でていく。
後ろから聞こえていた、急がしそうな作業の音が止まった。
(見てくれてる…)
露になった秘部に男の視線を感じる。佑希の胸の鼓動が高まっていく。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
動揺している男と佑希の勝負は、またしてもあっさり決着した。

…続く
0513名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/23(金) 23:08:45ID:z5j9SNpd
続きマダー?
0515名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/25(日) 12:47:57ID:OlsMflVM
神作品age
0516繧?縺?笳?UiTX/zZCeM
垢版 |
2007/02/25(日) 16:42:28ID:1ApzHcME
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0521ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/25(日) 22:26:09ID:AAyZJS9W
【サーキットの少女】
〜佑希編・第4章〜

佑希は男をその場に寝かせ、ジーパンと下着を脱がせた。男の性器は元気なく萎縮している。
佑希は右手で優しく擦り、左手で肛門を愛撫した。
「うっ…!」
男の性器が小さく反応する。
「うふっ。ここ、弱いんですね」
佑希は嬉しかった。反応してくれている。感じてくれている。次第に硬度を増す男の性器を口で包み込む。唇と舌で愛撫しながら、自分の下腹部も熱くなっていた。
「…今日は、私のも見てください…」
佑希は自分のお尻を男のほうに向けた。
(…見られてる)
下着をつけていない秘部に、そよ風と男の視線を感じる。男の性器を愛撫する手に力が入る。
その時、佑希の秘部に温かい男の手が触れた。
「だめっ!触っちゃだめ」触れてほしくない訳じゃない。ただ、主導権を握った優越感をもう少し楽しみたかった。
男の動きを制したあと、視線のみで感じる佑希の口の中に、男の精液が注ぎ込まれた。

…続く
0522名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/25(日) 23:08:59ID:CqJU+Ie1
>>521
マジにしらけ過ぎたわwwwwww
 ただそうゆう変体路線にしたかっただけじゃん
文才の才能を全く感じないwwww
0523ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
垢版 |
2007/02/26(月) 00:42:29ID:0DKgxfjh

もう書込やめます。
ご迷惑をおかけしました。
0524名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/26(月) 09:00:04ID:7NO62DPB
>>519
文字コード変換ってどうやるの?

>>522
何がしらけ過ぎなんだ?
0525名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/26(月) 21:33:10ID:8RgReZY/
作者よ、“文才の才能”なんて訳わからん言葉を使う奴の言うことなんか気にすんな。それよりつづきを頼む。
0526名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/26(月) 21:46:25ID:QahN+3Cj
>>524
IEなら
表示→文字コードからやるんだったかな?

ケタイ(三菱)なら
MENU→H表示→D文字コード→@切替えをやりまくればおk









参考にしてくれ。

続き激しくキボン
0527名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/27(火) 01:28:16ID:GQ5c4xjo
俺も>>522の言うことが分からない。

>>523
気にせず書けよ、書けば分かるさ、1、2、3(ry





















でも、本当は残念生のが読みたい。
又、書いてくれないかな・・・
0528名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/02/27(火) 08:52:27ID:5705W8fv
>>523
おつかれさん
>>522は偶々基地外が医者の目を逃れて書き込んだんだろうが、
気分を害したのであれば、我慢してまで書く必要はないぞ

個人的にはとても残念だが、気が向いたら是非また頼むよ
0530名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/03/01(木) 22:08:08ID:L5OM6xvl
ちょwwwwwwwwww残念生wwwwwwwwwwwww
ktkrwwwwww
0534名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/03/30(金) 15:55:54ID:GPjEdx29
去年の11月に恐い生活指導のデブの50歳の先生に
化学室に呼び出されて、「卒業したいんだろ?」と言われて
無理やりキスされて、手マンされて、
あそこを舐められました。
Hだけは拒否したけど、悔しい思い出です。
0535名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/03/30(金) 16:16:43ID:pymdAdnR
>>534可哀相に。
手マンはガマン出来ても
ペロリンチョは辛かっただろうに…。
私も同じ事をされたから>>534の気持ちは痛い程わかるわよ
0537名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/04/03(火) 17:06:04ID:4DQHoVpQ
>>534
46歳の都内私立女子中学校の英語教師です。
給料も安いし、教師同士の派閥はあるし、
校長は能無しだし、はっきり言って
ストレスの溜まる職業だから、
女子中学生を性欲の処理の道具として
扱うのは仕方ないんだよね。
俺なんか、ブサイクでデブだけど、
毎年3−4人はヒヤリング室に呼び出して
ほとんど無理やり犯しているよ。
意外にチクられないし、うまくいけば
セクフレになる場合もあるから、
止められないんだよね。ちなみに
親からのクレーム等で学校は5回も転校しています。
0539名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/05/21(月) 02:49:32ID:fON9eBda
【絶賛報道規制中】ペッパーランチ店長が営業中に女性客をレイプ【薬飲ませて拉致監禁強姦強盗】★24 
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1179672889/ ;

【3053/女性客拉致・強姦】入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔[05/20]★4 
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179679711/ ;

入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔  

 大阪市中央区の繁華街にあるステーキ店「ペッパーランチ大阪心斎橋店」で起きた事件は  
まさに鬼畜の所業だ。  
 店長の北山大輔(25)と友人で店員の三宅正信(25)が共謀して凶行に及んだのは  
9日午前0時過ぎのこと。店内の客が20代の女性ひとりになったところを見計らい、  
閉店準備を装って店のシャッターを閉め、食事中の女性を「逃げたら殺す」とスタンガンで脅迫。  
無理やり睡眠薬の錠剤を飲ませて泉佐野市内の貸しガレージまで車で拉致し、レイプしたのだ。  
 女性は手足を縛られたまま車内に監禁されたが翌朝、自力で脱出して犯行が発覚。  
2人は店の制服を着たまま犯行に及んでいて、「女性を囲っておくつもりだった」と  
供述しているから空恐ろしくなる。  
「スタンガンや睡眠薬をネットで購入。女性客を物色していたから計画的です。  
手口が慣れていることから余罪についても厳しく追及する方針のようです」(捜査事情通)  
「ペッパーランチ」はレストラン経営などを手掛ける「ペッパーフードサービス」が  
展開するステーキ店。国内に194店舗を展開し  
昨年9月には東証マザーズに上場している。  
 北山は2000年3月に府立佐野工業高校を卒業後、4社を転々とした後、  
昨年7月に「ペッパー」社に入社。同社の一瀬邦夫社長は「明るく清潔感があり信頼し切っていた。  
大阪人らしくガッツもあった」というが、よくもまあ店長にしたものだ  
 北山は「夢は経営者。社員を辞めて『ペッパーランチ』と委託経営を結びたい」と  
3月末に退社、4月から心斎橋店を任されていたが、  
「はじめから客のレイプが目的で店長に手を挙げたのではないか」との見方もある  
 女性の一人客はおちおちステーキも食べられない
0541名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/05/30(水) 04:42:35ID:K3ZV3tOa
>>541
GJ
0542名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/05/30(水) 09:52:08ID:KIseVj9W
>>542
GJ
0543名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/05/30(水) 11:40:55ID:tssfew1/

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0544名無しさん@電波いっぱい
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2007/05/30(水) 11:47:26ID:tssfew1/
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0545名無しさん@電波いっぱい
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2007/05/30(水) 11:48:57ID:tssfew1/
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0546名無しさん@電波いっぱい
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2007/05/30(水) 11:50:43ID:tssfew1/
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0547名無しさん@電波いっぱい
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2007/05/30(水) 11:54:58ID:tssfew1/
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0551名無しさん@電波いっぱい
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2007/07/02(月) 01:35:21ID:uEGhzLtu
保守age
0552永江聡
垢版 |
2007/08/01(水) 13:20:13ID:k08Ugg0b
じせょし中学生と・お話
0553名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/09/20(木) 00:29:20ID:1dmohTB9
万引き中学生盗撮マニーヨンズのってすごいエロい
まじ中学生みたいな正面顔とか名札とか丸見えでセックスもガチでさせられてるけど
学校に言われるのが怖くて訴えられないのかな?
0555名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2007/10/25(木) 21:34:22ID:D3+xWgVd
期待age
0558名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2008/01/16(水) 16:11:14ID:qiP+ZuNv
>>557
kwsk
0561残念生
垢版 |
2008/04/22(火) 23:54:29ID:A9dh0NZM
ども、久しぶり過ぎてトリ忘れちゃいました。
まだ残ってるスレに感動しました。

まだ需要あれば何か書きますけど・・・
0563名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2008/04/23(水) 08:22:18ID:3pG+v8z+
支援age
0565残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/23(水) 17:42:52ID:UgA7jzXl
とりあえずトリつけてみました

実は前にVIPで見てたスレがあって
それを脚色して書いてみました
0566残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/23(水) 17:43:48ID:UgA7jzXl
SPEC
名前:菅野
性別:男
年齢:29歳
家族:1人暮らし 独身
仕事:会社員
趣味:RC

菅野は会社帰りの道を歩いていた。
いつもの時間、いつも通る道。
いつもと変わらない日常だった。

頭の中は今日の晩飯のことを考えていた。
季節は春になってきたが朝晩は冷える。
何か温かい物が食べたいと、ぼんやり考えていると
後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた。

聞き間違いかと思いながらも後ろを振り向くと、
息を弾ませた女性が、やっと気が付いたという顔をしながら
菅野を見つめていた。
0567残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/23(水) 17:45:01ID:UgA7jzXl
SPEC
名前:村木 妙子
性別:女性
年齢:33歳
家族:娘1人 バツ1
仕事:派遣社員

「村木さん・・・」
菅野は自分を呼んでいた人物に驚き、
間抜けな声で、その女性の名前を口にした。

その女性は同じ会社で派遣社員の村木妙子という女性だった。
妙子は自分を見つめて微笑んでいる。
菅野「えっ、どうしたんですかっ?」
妙子「この前のお礼がしたくてw」
そう言われて菅野の脳裏に1週間前のことが蘇った。

今から2~3週間前、会社で妙子が菅野を訪ねてきた。
話の内容は、
・娘がパソコンを欲しがっている。
・自分も娘もパソコンのことは分からない。
・どんなのを買えば良いか教えて欲しい。
ということだった。
「それならば自分の使っていない、ノートパソコンをあげますよ」
と菅野は妙子に話した。

そして、ノートを渡したのが1週間前。
その時、妙子に気持ちだからと謝礼を渡されたが菅野は受け取らなかった。
もう古いノートだし、家でも本当に使っていない。
「じゃあ、今度ご馳走するわw」
妙子がそう言い、その場は何とかまとまった。
0568残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/23(水) 17:46:10ID:UgA7jzXl
そして今、妙子は本当に菅野を食事に誘っている。
菅野は社交辞令としか受け取っていなかったが、
妙子は本気のようだった。
菅野は断る理由も無いので、妙子のお礼を受けることにした。

妙子に連れられて入った店は飯屋では無かった。
いつも通勤で使う、駅までの途中にある居酒屋だった。
菅野はファミレスで飯でも食べるんだろうと思っていただけに
妙子の選んだ店に驚いた。

妙子「ご馳走するっていっときながら、こんな店でごめんね」
菅野「いや、俺もこう言う店のが、安心してご馳走になれます」
妙子は「ありがとw」と言い、メニューを選び始めた。
菅野は向かいでメニューを見ている妙子を眺める。
とても綺麗な人だった。
肌も髪も艶があり、30を過ぎた子持ちには全く見えない。
化粧品の匂いか何か分からないが、とても良い匂いがする。

女性と二人で酒を飲むのは久しぶりだった。
三年前に付き合っていた彼女と別れて、それ以来だ。
菅野は上の空で相槌を打ちながら、目の前の妙子をボーっと眺めていた。
顔、胸、唇、首、腕、胸・・・頭に妙子の裸体を想い描く。

不意に「何飲む?」っと妙子が菅野を見つめた。
菅野はハッと我に帰り、頭の中の妄想をスミに追いやる。
「えっ、じゃあ生ビールで」
妙子は、菅野の頭の中を見透かしたように微笑みながら、
「じゃあ、私も生ビールw」と笑顔で答えた。
0569残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:47:15ID:UgA7jzXl
酒が来て、料理がテーブルを占領する。
暫くは、他愛も無い会社の話をした。
妙子が話題を振り、菅野が答える。
話上手な方ではない菅野にはありがたかった。

三杯目のジョッキが空き、追加を頼む。
すると妙子が申し訳なさそう顔をして、
妙子「実は今日はこの前のお礼もあるんだけど、もうひとつ御願いがあるの」
菅野「んっ、何ですか?」
妙子「あの・・・、メールとかインターネットを出来るようにして欲しいの」

そう妙子に言われ、菅野はそこまで気が回らなかった自分に気づく。
妙子は娘と二人暮らし。
何も分からない母娘にパソコンだけ渡して何が出来るだろう。
妙子「この一週間、電源を入れるのと消すのしかやってないのw」
菅野は笑いながら、承諾した。
妙子「あー良かった。これで心置きなく飲めるわw」

妙子の言った言葉に嘘は無く、それからはかなりの量を飲んだ。
菅野はどちらかと言えば酒が強いほうだ。
今まで、自分と同じペースで杯を空ける女性は見た事ない。
特に別れた彼女は酒が飲めなかった。
二人で飲みながら、話し合えるのが菅野には嬉しかった。

何杯目か分からなくなったジョッキを空けた頃、
さすがに妙子も酔いが回ってきたようだった。
眼がトロンっとし、同じ話を繰り返したりする。
菅野はそろそろと思い、妙子に店を出るよう切り出した。
妙子はまだ飲みたりないようだったが、とりあえず菅野に従った。

二人とも、明日も会社がある。
それに菅野はBSフジのラジコン番組が見たかった。
0570残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:48:35ID:UgA7jzXl
店をでて二人で駅に向かった。
菅野「今日はご馳走さまでした。」
妙子「いいのよ、それに又頼みごとしちゃったしw」
菅野「いや、でも本当に遠慮せず、俺も飲みすぎちゃいました。」

そんな話をしながら歩いていると、菅野は気が付いた。
平静を装ってはいるが、妙子は真直ぐに歩けていない。
自分のほうに寄ってきたり、壁に近づいたりする。
菅野「村木さん、大丈夫ですか?」
妙子「えっ何が?」
妙子の目が菅野を捕らえる。
菅野「あっ、いや、別に・・・」

菅野は「何処かで休んだほうが」と言うつもりだったが、
妙子に変に勘ぐられたりでもしたらと想うと、言葉を濁した。
そんな菅野に気づかず
妙子「ねぇ、もしかして会計を気にしてんのぉ。本当に良いのよw」
そう言いながら、妙子は電柱にぶつかりそうになる。
菅野は何て言っていいのか分からず下をむいた。

そんな菅野に気づき、妙子は何かを思いついたように、
妙子「そうね、そう言えば私ちょっと払いすぎたかなw」
そう言い、妙子は菅野の傍により目を見つめる。
妙子「菅野さん、もう少し私に付き合ってくれない?」
菅野「えっ、あっあぁ・・・」
妙子の言葉の意味が良く分からない。
菅野の目を見つめたまま、妙子の顔がさらに近く。

妙子「ちょっと休みたいの・・・」
妙子の顔が菅野の胸にもたれ掛かる。
酒の匂いと、妙子の匂いに、菅野の頭はクラクラした。
0571残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:49:36ID:UgA7jzXl
妙子は駅を通り過ぎ更に歩いていく。
この先にはラブホテルがある。
菅野の心臓が激しく鼓動する。
それを悟られないよう菅野は妙子を支えながら歩く。

菅野の頭は色々な想いが交錯していた。
過去に一度だけ女性と付き合ったことがあるが、
こんな風に突然ホテルに向かったことはない。
どちらかと言うと菅野は内気な性格で、女性と接するのが苦手だ。

妙子とは会社で世間話をする程度の付き合いだった女性だ。
しかも、とても綺麗な女性だ。
今日なんて、会社で話もしていない。
いや、話をしない日のほうが多い。
それが今、自分と腕を組みながら歩いている。

妙子の足がラブホテルの前で止まる。
菅野もそれに合わせて止まった。
そして菅野は妙子とラブホテルに入った。

菅野の頭からはラジコン番組の事は確実に飛んでいた。
0572残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:51:19ID:UgA7jzXl
ホテルに入り、部屋に入るといきなり妙子が後ろから抱き付いてきた。
優しく纏わり付く腕と、妙子から漂う女の匂いに頭が真っ白になる。
身体を入れ替え妙子と向き合う。
暗い灯りに照らされた妙子の顔は、美しさが引き立たてられる。
妙子は美しい瞳を潤ませ、半開きの淫らな唇を菅野に近づけた。
菅野は妙子の瞳に吸い込まれ、欲望に身を任せた。

唇が触れ合い、そのまま重ね合う。
互いに舌を絡ませ、互いに吸い合う。
呼吸を忘れるほど相手の舌を吸いあった。
妙子が「はぁぁぁうん」と息を吐く。
とてつもなく、淫らな吐息に聞こえた。

「シャワーを・・・」と妙子が囁く。
その唇を菅野は自分の唇で塞ぎながら頷く。
唇を求め合いながら、互いに相手の服を脱し、
二人で浴室に向かった。

お湯の無い浴槽に二人で立ち、シャワーを開ける。
シャワーは、空の浴槽を叩きつける。
妙子の身体は美しかった。
色白で手足が長く、余った肉が無い。
しかし、胸は大きく張り出し、ウエストのくびれを強調する。

菅野は妙子の唇を再度求め、舌を差し込む。
妙子もそれに応えるように舌を絡める。
菅野の手が大きく重い妙子の胸を下から揉み上げる。
張りがあるのに非常に柔らかく手に吸い付いてくるような感触だ。
0573残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:52:20ID:UgA7jzXl
菅野は久しぶりの感触に感動を覚えた。
思わず力任せに握りつぶしたい衝動に駆られる。
唇で、妙子の濡れた首筋を這う。
もう一つの手で妙子の身体中を弄る。
女の愛しく、柔い肌の感触を味わう。

妙子の息が荒くなる。
指先で妙子の乳首ををそっと撫でる。
妙子の吐息が強くなり、乳首が硬く尖ってくる。

硬く尖った乳首を口に含み、舌で撫で上げる。
「あっ・・・」妙子の唇から声がこぼれる。
乳首を撫で、吸い、こねくり回す。
「あっ・・・あんっ・・・あぁ・・・」
妙子の唇から声が漏れ始めた。

菅野の片手が妙子の下半身に移る。
閉じられた太腿にそっと手を差し込むと、妙子の足が開く。
菅野の指は開かれた太腿をゆっくり撫でながら秘部に向かっていく。
妙子は瞼を閉じ、湧き上がる小さな快感の波に身を委ねている。
菅野の指がそっと秘部に触れる。
そして、ゆっくりと指に力をいれ、秘肉を押し割る。
そこは既に、妙子の蜜液で十分潤っている。
菅野は秘穴から溢れる蜜液を指ですくい取り、
そのままクリトリスを下から上へ撫で上げた。
「んはぁっ・・・」妙子が堪らず声を上げる。
菅野はそのままクリトリスを指で撫で上げながら、
硬く尖った乳首を舌で転がす。
妙子「はぁ・・・ああっ・・・」
妙子は立っていられなくなり、菅野にもたれ掛かり、浴槽の縁に座り込んだ。
0574残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:53:14ID:UgA7jzXl
菅野は座り込んだ妙子の前にしゃがみ、両手で妙子の足をそっと広げる。
足は抵抗も無く開き、妙子の秘部が菅野に晒された。
菅野はゆっくり妙子の秘部に顔を近づける。
秘部は開かれ、秘穴からは蜜液が溢れている。

そのまま菅野は舌でクリトリスを刺激し始める。
下から上へ舐め、優しく吸い上げる。
「あぁぁぁんっ・・・」妙子が甘ったるい喜びの声をあげた。

妙子の固く尖ったクリトリスを更に舌で撫で続けながら、
菅野は指で秘穴の入り口を刺激する。
秘穴はヒクヒクと卑猥に息づき、蜜液を垂れ流す。
菅野は十分潤っている、妙子の秘穴に指を押し挿れた。
「んはっ・・・」妙子は声をある。
菅野はそのまま指で膣壁を刺激する。
秘穴はグチュグチュと卑猥な音を漏らしなが、菅野の指を締め付ける。
菅野はその締め付けに逆らい、更に指を奥へと挿れ、膣壁を刺激する。
「はぁんっ・・・あぁぁぁ・・・」妙子が堪らず声を上げる。

菅野は舌と指でクリと膣壁を愛撫しつづけた。
すると上から妙子が「まって・・・」と声をかける。
その言葉で菅野の動きが落ち着く。
妙子は菅野の耳元で「後はベッドでして・・・」と囁いた。
0575残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:54:37ID:UgA7jzXl
濡れた身体のまま唇を吸いあい、抱き合いながらベッドに倒れこむ。
妙子が菅野の上になった。
妙子は唇を離し、菅野を魅つめて妖しく微笑む。
そのまま妙子は舌で菅野の身体を撫でまわる。
唇、舌、指を巧みに動かし、菅野に快感を与える。

菅野のソレは大きく反り返り、ビクビク蠢いている。
妙子の身体が菅野の足の間に移動する。
そして妙子の手が菅野の肉棒を包み込み優しく上下する。
菅野は目を閉じ妙子が生み出す快感を味わっている。
妙子は血管を浮き出させ、猛り狂う肉棒を口に含んだ。
唇が肉棒に絡み、舌が肉棒に絡む。
空いている手で睾丸を巧みに愛撫し、もう片方の手と口で肉棒を刺激し続ける。

菅野は堪らず、妙子の尻を手繰り寄せ、顔に跨らせる。
そして溢れる蜜液で満たされた秘部を下から指と舌で刺激した。
妙子が肉棒を咥えたまま、くぐもった声を上げる
菅野が責め続ける。
妙子は快感に我慢できず、肉棒から口を離し、
「あぁぁぁぁぁ・・・・ん」と喜びの声をあげた。

妙子「御願い・・もう頂戴・・・」
そう言うと、妙子は身体を浮かし、肉棒を握りしめ菅野の腰に跨る。
そして妙子はゆっくりと菅野にしゃがみ込み、
己が手で肉棒を秘穴の入口にあてがう。

妙子はゆっくりと肉棒を秘穴で咥え込む。
妙子「あんっ・・・あぁぁぁ・・・」
妙子は苦痛のような表情を浮かべながら、肉棒を深く深く咥る。
妙子「はぁぁぁん・・・」
秘穴が肉棒で一杯になった。
菅野が下から妙子の胸を揉み、乳首を刺激する。
苦痛の表情が歓喜の顔に変わる。
妙子「あぁぁぁん・・・」
妙子は喜びの声を上げ、激しく腰を動かし続けた。
0576残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:55:36ID:UgA7jzXl
身体を入れ替え菅野は自分が上になった。
ゴムを付けようとすると
妙子「外に出せばいいわ・・・」
妙子は下で足を大きく開き、菅野を魅つめた。
妙子「早く・・・来て・・・」
菅野はそのまま、卑猥に息づく秘穴に肉棒をあてがうと、
一気に奥まで捩じ込んだ。

妙子「あんっ・・・」
妙子が喘ぐ。
菅野はゆっくり腰を動かす。
妙子「あんっ・・・いいっ・・・」
妙子が喜ぶ。
妙子「ああっ・・・もっと・・・もっと・・・」
妙子が叫ぶ。
秘穴が肉棒に掻き回され、グチョグチョ音をたてている。
菅野は力任せに腰を突き上げる。

妙子の美しい顔が快楽に歪む。
妙子「あああぁぁぁ・・・」
妙子が一際大きな声を上げ絶頂を迎えた。

菅野はそのまま激しく腰を振り続けた。
妙子はまだ歓喜の声を上げている。

そして、菅野は秘穴から肉棒を抜き去り、
妙子の白い腹部に発射した。
0577残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/23(水) 17:56:21ID:UgA7jzXl
その後、シャワーを浴びホテルを後にした。
携帯の番号と携帯のメールを交換しタクシーに乗り込む。
幸い菅野と美郷の家は一駅離れているだけだった。
二人で同乗し家路に向う。
菅野はもっと妙子が欲しかったが、妙子には娘がいる。
家に帰らないわけにはいかなかった。

タクシーの中では妙子が菅野の腕を抱きしめ、
肩にもたれかかりながら寝ている。
細くて柔らかくい、妙子の体温が菅野に心地よく届く。
菅野に取っては夢のような夜だった。
0581残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:39:17ID:ATGb+Art
次の日、菅野は二日酔いに襲われていた。
頭が痛く、胃が重い。
昨日は飲み過ぎたようだった。

一夜明けると、昨日の記憶が所々無い。
昨夜の出来事が夢のように感じ、無償に寂しくなる。
妙子に会いたい思いが二日酔いに打ち勝ち、会社に向かった。
会社に行けば妙子に会えると思ったからだ。

会社について暫くすると携帯に妙子からメールが入った。
メールには昨日のお礼と今日は休むとの内容が書いてあった。
二日酔いらしい。

メールを読んだ後、妙子に会えない寂しさと、
二日酔いの不快さがダブルで菅野を襲う。
自分も無理せず休めば良かったと烈しく後悔した。
0582残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:44:25ID:ATGb+Art
SPEC
名前:稲葉
性別:男
年齢:29歳
家族:妻1人
仕事:会社員 
趣味:RC

二日酔いと戦いながら、なんとか仕事をこなしていると、
同僚の稲葉が声を掛けてきた。

稲葉は菅野と同じ会社の同僚である。
同期入社で、同い年ということもあり、一番仲の良い同僚だった。
RCは菅野の影響で稲葉も始めた。
菅野にとっては仕事と趣味とで付き合える大切な親友だった。

稲葉「どうしたん?体調悪そうじゃないか。」
と声を掛けた稲葉が菅野の酒臭さに気付く。
稲葉「うわっ、お前すげぇ酒臭いよ!」
菅野は稲葉に言われて驚いた。
自分では自分の酒臭さに気付かなかった。
菅野「ああ、昨日ちょっと飲みすぎて二日酔いみたい」
稲葉「二日酔いなんて珍しいじゃん。誰と飲んだの?」
菅野はそう聞かれて一瞬迷ったが、昨日のことを稲葉に話す。

パソコンを上げたお礼にと、一緒に酒をのんだこと。
その時、ネットへの接続をして欲しいと頼まれたこと等等

但し、飲み屋から先のことは稲葉には伏せておいた。
飲んだ後すぐ家に帰り、家で1人で飲みなおして飲みすぎたことにした。
0583残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:44:56ID:ATGb+Art
一通り話すと、稲葉はこの話に興味を持ったみたいだった。
話を終わらそうとする菅野に不満そうだった。

そして、こう提案してきた。
稲葉「なあ、今度の金曜、うちに泊まって次の日一緒にサーキット行かないか?」
稲葉とは今度の土曜にRCのサーキットに行くことになっていた。
稲葉「久しぶりに、酒でも飲もうよ。」
稲葉が結婚する前は、サーキットに近い稲葉の家に泊まり、
次の日にサーキットというのが定番だった。

菅野は稲葉に押され、渋々承知した。
0584残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:46:16ID:ATGb+Art
SPEC
名前:亜矢
性別:女
年齢:24歳
家族:夫1人 稲葉の妻
仕事:主婦

週末の夜、菅野は約束の時間より少し送れて稲葉の家に着いた。
呼び鈴を鳴らすと稲葉の妻の亜矢が出てくる。
亜矢「こんばんはw」
懐かしい知った顔である。
稲葉と亜矢は社内結婚だった為、菅野も亜矢のことは昔から知っている。
可愛い子で、社内の男に人気の子だった。
家庭に入っても所帯じみず、昔と変わらず全然変わらない。

簡単に挨拶を済ませ、家に上がると、稲葉は既に飲んでいる様子だった。
テーブルには料理が用意され、稲葉が既に手を付けている。
早速、稲葉に酒を勧められ、菅野も飲み始めた。

最初は、酒と料理を頂いて、3人で昔話をしたが、
暫くすると、会話はやはり妙子と酒を飲んだ時のことになった。

亜矢「で、その人はどんな人なの?」
妙子は亜矢が結婚退職した後、会社に派遣されてきたので、
亜矢は妙子のことを知らない。

稲葉「綺麗な人だよ。とても30過ぎてて、子供がいるとは思えない。」
稲葉は妻の亜矢を前にして、臆面もなく妙子を褒める。
亜矢はそんなこと構わないように、「ふーん」と頷く。
稲葉は興味深々に菅野に質問を投げかける。
何を話したとか、娘は何歳だとか、家は何処かとか・・・
その質問に、菅野は曖昧な記憶を手繰り寄せ、何とか答えていた。
0585残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:47:07ID:ATGb+Art
あの日のことを話すと、頭の中に妙子の柔らかい裸体が浮かぶ。
菅野は、全てを話してしまいたい衝動を何とか抑え、
ちょっと飲んですぐに家へ帰ったと二人に告げた。

稲葉「で、来週家にいくのかぁ。」
菅野は「あ、あぁ」と答える。
ISPの回線工事が終わり、接続できるようになるのは来週だった。

稲葉「来週、楽しみにしてるよw」
稲葉がそう言い、話がやっと明日のRCのことに変わった。
亜矢は空いた皿を片付け新しい料理を持ってくる。
菅野は久しぶりの手料理と妙子の話しから解放された安心感から
いつもより大量に酒を飲んだ。

そして亜矢の手料理を食べきる前に意識が遠くなり、そのまま寝てしまった。
0586残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:48:52ID:ATGb+Art
菅野は夢の中で妙子を抱いていた。
妙子の胸をしゃぶり、秘部をしゃぶる。
夢の中の妙子が歓喜の声をあげ美しい顔を歪めている。
菅野は夢の中で、もう少しで射きそうになった瞬間、目を覚ました。

目を開けると、部屋が暗くなっている。
身体には毛布が掛けられている。
朦朧とする意識で頭を働かす。
どうやらリビングのソファで寝てしまったようだ。

意識が覚醒するにつれ菅野の耳に人の声が入ってきた。
離れた場所から二人が話し合っている声が聞こえる。
首だけを動かし、稲葉達を目で探す。
キッチンの方向が明るい。
そこだけ電気を灯しているようだ。

稲葉の家は対面キッチンとなっており、
リビングとキッチンはカウンター越しに繋がっている。
菅野は、明かりに照らされた二人の上半身を捕らえた。
0587残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:51:57ID:ATGb+Art
菅野の意識がほぼ覚醒し、二人の会話が耳に入るようになる。
声を潜めて何かを言い合っている。

亜矢「・・・やめて・・・・でしょ!」
稲葉「・・・じゃないか・・・」
亜矢「・・野さん・・・じゃない!」
稲葉「大丈夫・・・飲んだ・・・・しない」

菅野の心臓が「ドキッ」と鳴る。
二人が何を言い合っているかが分かった。
稲葉が亜矢の身体を求めている。
それを亜矢が拒否している。
酒で濁った菅野の意識が、急速に晴れていく。

「バシッ」

不意に稲葉が亜矢の顔を叩いた。
菅野は思わず出そうになる声を抑える。

稲葉「いいから、脱げよ!」
小声ではなく力を込めた声で稲葉いった。
亜矢は何も言わない。
稲葉を見ながら硬直している。
0588残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:53:00ID:ATGb+Art
少しの沈黙の後、稲葉が自分のズボンとパンツを脱ぐ。
稲葉「いいから、しゃぶれ。」
稲葉は自分の手で、硬直した亜矢の頭を自分の下半身に持っていく。
亜矢は逆らわずに稲葉の手に導かれ頭を沈める。
亜矢の姿がカウンターの影に消えた。

「くちゅ・・・くちゅ・・・」とカウンター越しに音がする。
亜矢が口での奉仕を始めたのだ。
「ふうぅぅ・・・」稲葉が大きく息を吐く。
「もっと舌を使えよ・・・」
亜矢を見下ろし、稲葉が亜矢に指示を出す。
静かな部屋に「くちゅくちゅ」という淫らな音が響きわたる。
菅野からは亜矢が見えない。
だが、この淫らな音は亜矢が作り上げている音だ。

たっぷり、亜矢に奉仕させた後、
「ここじゃ、狭いか。こっちに来いよ。」
稲葉が亜矢の手を引きキッチンから出てくる。
稲葉のいきり立った肉棒と、口を半開きにし、意思を無くした
亜矢の顔が菅野の目に入った。
0589残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:53:56ID:ATGb+Art
稲葉の指示で、亜矢はダイニングテーブルに手を付き、
尻を後ろに突き出させる。
稲葉が亜矢の着衣を脱がせ下半身を剥き出しにした。
白い尻とスラリと伸びた太腿が菅野の目に飛び込む。

稲葉が亜矢の足を開かせる。
尻を撫で回し、手が亜矢の秘部に差し込む。
「痛いっ!」亜矢が声をあげた。
渇いている亜矢の膣に、稲葉が指を無理やり入れたみたいだ。

「チッ」稲葉は舌打ちすると秘部から手を抜き、
亜矢を自分のほうに向かせる
そして亜矢の脚を大きく開かせ、秘部に顔を埋める。

「ぴちゃぴちゃ」と音を立てながら稲葉が亜矢の秘部を舐めている。
亜矢は声を出すのを我慢しているようだった。
稲葉の舌がクリトリスを執拗に舐め回す。
亜矢の身体が小さく震えている。

稲葉の指が、秘穴の入り口を弄る。
亜矢の意思に反し、秘穴がヨダレを垂らし始めた。
稲葉は、ゆっくりと秘穴に指を突き立てた。
0590残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:54:40ID:ATGb+Art
「はあぁぁぁ・・・」
耐え切れず、亜矢が遂に声を漏らす。
稲葉はそのまま指を出し入れする。
亜矢の秘穴が「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を響かせる。

「はあぁん・・・あぁぁっ・・・」
亜矢の声が、静かな部屋に響き渡る。

稲葉は舌と指を亜矢から離し立ち上がる。
亜矢をそのままテーブルに寝かせ、足をM字に大きく開く。
亜矢の秘穴はヒクヒク息づき、ヨダレを垂らし続けている。
稲葉は自分の肉棒を握り、亜矢の秘穴にあてがった。
そして亜矢の腰を掴み、一気に肉棒を付き立てた。

亜矢「ああぁぁぁん・・・」
亜矢が声を張り上げる。
稲葉は腰を激しく動かし、亜矢に快楽を送り込む。
テーブルがガタガタ音を立てる。
亜矢が「あっ・・あっ・・」と動きに合せ声を出す。
0591残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/24(木) 16:55:13ID:ATGb+Art
「ちょっと待て」
稲葉がそう言い、亜矢をテーブルから下ろし床に這わせた。
そして、亜矢の尻を両手で掴み、後ろからに肉棒を突き立てる。
「ああぁぁぁん・・・」
亜矢が獣の姿勢で喜ぶ。
亜矢の秘穴を肉棒が激しく出入りする。
亜矢「もう・・・だめぇ・・・」
亜矢の声に応えるように稲葉の動きが激しくなる。

亜矢「ああぁ・・・」
亜矢が絶頂を迎える。
それに合せ、稲葉も亜矢の膣中で発射した。
0592名無しさん@電波いっぱい
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2008/04/24(木) 21:32:19ID:bPXTlYX8
どうしていいかわかんないから
とりあえずageとく
0594残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/25(金) 16:34:34ID:iaJjB145
菅野は家でテレビを付けながらボーっとしていた。
稲葉の家に行ってから6日が過ぎている。
泊まった次の日にサーキットに行ってから
RCは車に乗せたまま放たらかしだ。
この一週間、頭の中から稲葉の家での出来事が離れない。

明日は、妙子の家に行く日だ。
早く寝ないといけない。
しかし、そう思えば思うほど、頭が冴えて眠れない。

冷蔵庫からビールを取り出し、栓を開ける。
もう既に、500ml缶を4本開けている。
ビールを一気に喉に流し込む。
そして、稲葉の家の事を頭から追い出し、妙子に思いを馳せる。

妙子の美しい顔が浮かぶ。
妙子の綺麗な身体が浮かぶ。
妙子の唇が吸いたい。
妙子の胸を触りたい。
妙子の秘部を舐め回したい。
妙子が欲しくて堪らなかった。
片手で自分の肉棒をしごく。
肉棒は既に硬く立ち上がっている。

妙子の痴態を思い浮かべる。
頭の中で妙子を後ろから犯す。
すると、亜矢が頭に現れる。
亜矢の痴態を思い浮かべる
亜矢を後ろから犯す。

妙子と亜矢を交互に犯し、菅野は果てた。
0595残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/25(金) 16:36:03ID:iaJjB145
結局、明け方まで眠れず、昼頃眼が覚めた。
シャワーを浴び、支度を整える。

約束の時間はPM2:00だった。
妙子の家は、菅野の家から車で20分くらい離れたマンションだった。
マンションに着いたら携帯に連絡を入れることになっている。
最初の夜に、タクシーで送って行ったので場所は大体分かる。
一応、住所も聞いてナビに入れてある。迷うことは無い。

今はPM1:20。
まだ家を出るには早い。
しかし、じっとしていると妙にソワソワして落ち着かない。
家に居てもしょうがないので、車に積みっぱなしのRCを
降ろそうかと思った時、菅野の携帯が鳴った。

携帯を手に取り、着信を見る。
妙子からだった。
急に心臓がドキドキし始める。
「はい」菅野は少し震えた声で携帯に出た。

妙子「もしもし、村木です・・・」
菅野「あ・・・はいっ・・菅野です。」
妙子「実は今日なんですけど、急用が出来てしまいまして・・・」
菅野「はぃ・・・」
急速に菅野のテンションが下がる。

妙子「それで、申し訳ないんですけど・・」
菅野「あっ、良いです良いです。
自分は別の日でも構わないので。村木さんに合せます・・・」
菅野は残念で仕方ないのだが、それを妙子に悟られるのが嫌で
妙子の声を遮りそう言った。
0596残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/25(金) 16:36:44ID:iaJjB145
妙子「あ、いえ、違うんです。」
菅野「えっ?・・・」
妙子「また、勝手な御願いなんですが・・・

どうやら、妙子は急な用事で家を空けなければいけなくなったが、
子供が家に居るので、予定通りパソコンの設定を御願いしたいとの事だった。

妙子「用事が終われば、私も急いで家に帰りますので・・・」
菅野「・・・」
妙子「菅野さんさえ、良ければ・・・」

妙子の話に菅野は落胆を隠せない。
しかし、用事が終われば、妙子には会える。
断って、今日一日を悶々と過ごすより遥かにましだ。

菅野「ええ。自分は構いませんよ。」
菅野は落胆した自分を悟られないよう、妙子の申し出を承諾した。
0597残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/25(金) 16:37:41ID:iaJjB145
家を後にし、妙子の家に向う。
さっきの電話でRCを降ろす時間が無くなり、
RCはトランクに載せたまま出発した。

車を運転しながら、さっきの電話を思い出す。
妙子の用事は何だろうか・・・
もしかしたら男なのか・・・
パソコン以外のことを期待しているのは俺だけか・・・
今日は無理せず、今度の機会にと言ったほうが良かったか・・・
電話を切ってから、どうもネガティブな考えばかりが頭に浮かぶ。

嫌な思いを振り払うように、タバコに火を付ける。
目の前に妙子のマンションが見えてきた。
車を停める場所を探す。
丁度マンションの裏手側に空き地があり、
その横に何台か駐車している車がある。
それを習って菅野も空き地の横に車を停めた。
時計を見るとPM1:55分。
タバコを灰皿に押し付け、萎える気持ちをなんとか奮い立たせて、
菅野はマンションの入り口に向かった。
0598残念生 ◆OAcRxD7We6
垢版 |
2008/04/25(金) 16:40:09ID:iaJjB145
携帯を取り出し電話を掛ける。
妙子ではなく、娘の携帯だ。
さっきの電話で妙子から教えられた。

「もしもし」二度目のコールで、若そうな女の声が携帯から聞こえる。
菅野「あ、すいません、菅野と申します・・・」
「あっ、はい、今下にいきます。」
そう言うと電話が切れた。

電話が切れると、菅野の心に再び不安が膨らみ始める。
本当に来て良かったんだろうか・・・
せめて妙子のいる時に来るべきじゃなかったか・・・
娘の声を聞いたとたん、その思いが一層強くなる。

すると小学生らしき女の子がマンションからでてくる。
「あの子か」と思い顔を向けるが、女の子は自転車置き場に去っていく。

「違うのか・・・」一瞬恥ずかしさが込み上げたが気を取り直し考える。
そういえば、名前を聞いてなかった。
それに、年齢も知らない。
お互いに顔も知らないのに大丈夫なのか。
不安が更に強くなる。
菅野は妙子の提案を受け入れたことに後悔した。
又1人マンションから女の子が出てくる。
0599残念生 ◆OAcRxD7We6
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2008/04/25(金) 16:41:30ID:iaJjB145
さっき出てきた子より、明らかに年齢が高い。
背が高く、手足がスラッと伸びている。
「きれいな子だ・・・」菅野がそう思い、少女を見ていると、
菅野の視線に少女が気付き、菅野に近づいてくる。

少女が菅野の前で止まった。
「菅野さんですか・・・」
少し警戒したような表情を浮かべ聞いてきた。

「はい・・・」菅野が応える。
すると、少女の顔から警戒心がなくなり、
照れたような笑みが浮かぶ。

「良かった・・・私、村木紗月と言います・・・」

少女は紗月と名のった。
0608名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2008/05/17(土) 00:49:13ID:Ooc2n7YU
なんか今回のって本当に残念生かな?
前のと感じが違うような気がする
0610名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2008/05/17(土) 02:39:23ID:kWBlnPqM
>>608
前作はアレンジ
今回は盗作
だからだろ┐('〜`;)┌
0611名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2008/05/28(水) 14:28:47ID:y62lvcGA
  (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
0612名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2008/06/19(木) 10:33:23ID:Pg/TUgp9


 。 .  . .   .   .  。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。  , .。
    ゚  。   ゚  .  +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚.   . . .  .
 。  .   . 。 。゚. 。* 。, ´。.  ☆。。. ゚。+ 。 .。  .  。   .
  .   。  ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 .    。    .
 ゚ .゚ ゚  。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . .   ,    ,   .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 .   ,      ゚    ゚
 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚.,  . ゚   ,   。     。   .   .
 ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。  ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚  .  ゚  .   ,  .     .  .   。      ゚ .
 .  .     . ,     。       .           .  ,    .
      。                 ゚   .           。
 , .        .           ,       .     .

     。          ∧∧   ∧∧       。
                ( :;;;;;:::)  ( :;;;;: )
.   .            /:;;;;;: |    | :;;;:ヽ
              〜(::;;;;;;:/.    |:;;;;;;: )
      ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐

0615名無しさん@電波いっぱい
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2008/07/04(金) 10:43:28ID:9YKUHeH2

           /\        /\
           /  \      /  \
          /    ゙'----''"´    ヾ
                  ̄ ̄ ̄    ヽ
          ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄残念生 ̄ ̄ ̄)
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.
         |      ノ '           |
         |      .,___.,     .,___.,   i  もすぐお別れね・・・
          、    ''"´`:、        υ /
          `丶,:' 、.  . )___Д____,,.,_,,.;''"
           /    /       ο|
0617名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/01/28(水) 12:03:01ID:ymaygWyy
>>615
頑張れ!!
0618名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/02/11(水) 01:26:15ID:Nag+u/On
残念生の作品最高だな。特に小夜編が良かった
マイと小夜えろすぎw
0619名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/03/13(金) 23:02:38ID:oCch9leI
これ http://e.pic.to/10eyjm
中1の妹と近親相姦するって何を考えてんた?
世の中間違ってる
0620名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/05/19(火) 05:57:32ID:ooX/Ce6l
軽量アルミ下半身が発売だ。
0621名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/05/19(火) 12:19:27ID:J8mgBQ06
ココお花畑?
0622名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/05/24(日) 16:48:09ID:EmN3W6eP
小夜は俺の嫁
0623名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2009/06/09(火) 22:21:10ID:cDkyVw6h
エアロRCのスレは ここですか
エロRC だったのですね
0629名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2010/02/16(火) 07:54:48ID:RSPhcmIN
保守
0634名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2010/11/21(日) 15:39:55ID:V36CTSsP
小夜のエロさは異常
0635名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2010/12/17(金) 18:59:04ID:nsg2B4Id
中学生の従姉妹がRCに興味を持ったっぽい
0639名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/01(木) 12:22:06.36ID:BnlZGI+Q
てかさ、千葉稲毛のT&Fいけば学校帰りXBTT01走らせてるけっこう可愛い感じの
JC三人組いるじゃん。来年JKになったらこなくなるかもだけど。
0641名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/02(金) 10:12:34.11ID:/gQ9cHWm
>>640
浦安中学3年生らしいよ。
料金だってさ、なんか狙っんのかわからんが、オッサンが払ってたよ。
でも、お父さんではない(○○さんってよんでたから&盗み聞きしてたけど
T&Fで知り合ってここでしか会ってないみたい。)正直俺のほうがわかいし
イケメンだからむかつくんだよね。でカキコしたんだよ。つってもしょうがねえだろw



0642名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/02(金) 10:15:48.55ID:/gQ9cHWm
>>640
毎回ではないよ。週1ペース。きまってるわけでないが。
0643名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/02(金) 10:18:51.39ID:/gQ9cHWm
>>640
だったらお前話しつけてきて合コン(酒なし・ファミレスかなんかで)
セッティングしてくれ。俺のTRF417とTRF511にM11あげてもいいよ。
マジセッティングしてくれたら。マシンもセッティングしに無給でアンタ
にサーキット3回は同行して犬になってもいいぞ。
マジ一人別格なんだよ。小西真奈美似でさあ。あれは捕まってもいいから
付き合いたい。捕まっても悔いはないよ。マジで。
0644名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/02(金) 10:24:05.93ID:/gQ9cHWm
マシンより合コンのセッティングしてほしいぜーーーーーーーーーーーーーーー!
0645名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/08(木) 17:26:18.48ID:9qPzM8lR
そのオッサンと仲良くなれ。
でオッサンそそのかして合コンだ。
あるいはそのオッサンの犬になるか。
0647名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/09/24(土) 12:06:25.15ID:/eP5bYT/
その後、仲良く腕を組んで歩くオッサンと自称イケメンの姿が…に一票
あるいは、自称イケメンに首輪が!そのリードの先には…かな
0649名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2011/11/25(金) 05:09:11.65ID:MxbrwsPf
タミヤ公式にあしたフルチャージなる漫画が・・・
0652名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2012/10/05(金) 21:07:57.31ID:jAjkjxlR
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJぬJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJぽっGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!

0657名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2014/06/03(火) 15:26:53.08ID:7q8Jlpj9
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1209332-1401729693.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1209333-1401729693.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1209334-1401729693.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1209335-1401729693.jpg
0660名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2015/07/26(日) 09:34:21.59ID:c66RLHEG
スピードウェイパルのグリップコースに週二回くらいJC二人組くるじゃん。TA-06にMX-Vの。
0661名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2015/07/28(火) 07:11:17.86ID:hhhVlLpk
オレ様は33歳の1982年生まれで酒鬼薔薇世代だけど
プリパラのアニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
新EDのドロシーの白ビキニ姿のとこで射精するのって気持ちいいぜ
プリパラファンならプリチケ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
深夜アニメ観るより楽しい、正直、女児向けアニメ最高
0662名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2016/01/28(木) 22:28:20.82ID:N3mGCJW8
RC系エロ小説を書いてくれる人はいないのか・・・
0668名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2016/07/27(水) 21:56:17.33ID:MgXe9dVt
AKBの向井地美音とか宮脇さくら
まだJCの頃から巨乳下着すごいね
http://pink2chbbs.blog.jp/
0669名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2017/02/21(火) 08:05:09.51ID:wUBTnLXY
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=E0D3iMf6WsM京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否

トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA工場白煙健康被害ニュース
0675名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2018/07/27(金) 18:11:37.81ID:v5pUxu1s
5年生くらいのJSの
水着からはみださせた小さい乳首でいくらでも抜けるわ

http://cutegirls.work/archives/1502
0677名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2019/09/22(日) 09:55:14.74ID:9BxcYwf8
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告

https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
0680名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2020/11/10(火) 01:48:52.78ID:yaCgMEdO
https://idol-gakuen.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/hikarih-mabushi-h1-634x900.jpg
https://idol-gakuen.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/hikarih-mabushi-h4-635x900.jpg
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0684名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2022/08/13(土) 00:00:34.98ID:NCBnt0EN
夏本番
0688名無しさん@電波いっぱい
垢版 |
2023/08/09(水) 08:22:13.12ID:OhDvh/pw
ttps://i.imgur.com/eI23XZA.jpg
ttps://i.imgur.com/U7WMaCZ.jpg
ttps://i.imgur.com/zBbVDqL.jpg
ttps://i.imgur.com/Op1oSkn.jpg
ttps://i.imgur.com/ojGiAfp.jpg
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