アメリカの一部のメディアでは既に先月来「AIは人類最大の脅威の1つになる」と報じられていたが、やはりここに来て一気に加速度を増しているチャットGPTの普及に警鐘を促す動きが早くも現れたね。

「社会と人類に重大なリスクがある」としてAI開発の一時凍結を呼びかける署名運動が米国で始まったそうだ。起業家のイーロン・マスク、アップルの共同創業者スティーブ・ウォズニアックを含む著名な研究者、企業経営者ら1300人以上が名を連ねているとの事。

もはや誤情報発信マシンとも揶揄され、社会秩序を乱す可能性も大いに
秘めており、早い段階で今一度見直し検証すべきだろう。

どうやらここにも誤情報を鵜呑みして、一喜一憂している軽薄なアホもいるようなので、
要注意です(笑)