まだ妄想の世界を彷徨い続けている頭の病んだ
おっさんが馬鹿の一つ覚えのように「フライボール」ガーって喚いてんのかよ

あんなしょうもねえ古臭いバッティング理論が最善だなんて思ってんだから、呆れ返るわ(笑)

確かに飛距離が伸びて本塁打数が増えるという
メリットもあるんだろうが、一方でバッティングが雑になり、フライの凡打の山を築く、三振が増える、打撃フォームを崩し易い、得点力が低下するなどデメリットも大きいのが紛れもない事実

昨季セ・パ両リーグでただ一人フライの割合が6割を超えた阪神の佐藤なんてあんなに長い間極度のスランプに陥ってしまったではないか
なので良いことばっかしじゃねえんだよ

あんなしょもねえ打撃理論を取り入れたら日本のプロ野球そのものが大味になって面白くなくなる事は間違いなしだぜ
大技と小技を適時に絡み合わせてその妙味を
体現するのがジャパニーズ・ベースボールなんだよな

だから昨年の東京五輪でも決勝でアメリカに勝ち金メダルを獲得して世界の頂点に立つ事が出来たんだろうが(笑)

ところで昨日の岡本はたまたま小川の投じた
チェンジアップを救い上げたら、タイミングどんぴしゃで放物線を描いてスタンドインする
弾道になっただけだろ

一方で村上はメルセデスの投じた142km/hの
ストレートを弾き返したからライナー性の打球になっただけの話

ストレートと落ちる変化球では自ずと対応の仕方が変わって、打ち方が異なるわな
そもそも元々村上の放つ打球が全てライナーでもあるまいし、球種によっては当然放物線を描いてフェンス超えしているだろ

ちなみに村上の打球のフライの割合って確か
47%くらいだったよな