寒さに負けるな!【ロシアンティー】スレ
皆さん、ロシアンティーは好きチョフか?
ティーとして日本ではマイナーな部類だけど、レシピ等について語ろコフではないか。 ロシアンティーってつまりジャム入り紅茶?
あまり好きではありません。すいません。 てかロシアと日本じゃ別物らしいがなw
>>2
紅茶にジャムを入れただけのものは美味くはない。
場合によっちゃあ頭痛がする。
それじゃあ俺がレシピを公開するゼ。
まず紅茶は主張の少ないものを濃い目に淹れる。
その間にイチゴジャムにブランデーを垂らしたものをコップの中でかき混ぜる。
そこに紅茶を注ぎ、砂糖を入れて混ぜる。
はっきり言って甘い!だがそれがいい!
むせかえるような甘さと熱さがこの飲み物のポイントだ。
だから甘いものが嫌いな人はやめた方がいい。
それから、ネットで調べるとウォッカを入れるとか書いてあるレシピもあるが、
ウォッカを入れると不味い。
ブランデーはイチゴジャムと香りと風味の相乗効果を狙うものだから、絶対に必要。
ブランデーが家に無かったら無理して作らない方が無難。 尚、ジャムはメーカーによっては白化して適さない。
俺が愛用しているのはランプのイチゴジャム。
380gで200円ほどで売っている激安の部類だ。
ブランデーはカミュVSOP。
他に数種類使ったことがあるが、これについてはそれほど違いが現れなかったので
安物や料理・お菓子用でも大丈夫だと思われる。
紅茶は模索中。 ウエッジウッドのギフトに仕様でジャム着いてるのは、ロシアンティーにして下さい!と強制されてる
気分になるよ。 結局スコーンやパンに着けて食べてる。
僕も頑張って模索するチョフ!支援コフ! ジャム入り紅茶が苦手な人には本式のロシアンティーをおすすめスルツカヤ。
やり方は簡単で、単に小皿に入れたジャムをなめながら紅茶を飲むニコフ。
一見行儀が悪いようにも見えるけど、こうすればジャムの味も薄まらないし、
紅茶の香りもしっかり楽しめルミタージュ。 >>6
イギリスもジャムを入れて飲む習慣があるからシニコフ。
>>7
ウォッカを入れることもあるとかレフ ロシアンティーは
紅茶を全部飲んだ後の
あの、残ったつぶつぶがイヤ >>4
作ってみた
感想:ウマーーーー
想像していたのとぜんぜん違った 小鍋に小粒イチゴ数粒、砂糖、ブランデーを入れて加熱したものを
紅茶に入れて飲むのにハマってたことがあるけどそんな味かな。
ちゃんと実の味がするジャムじゃないとおいしくないかも。 都内か埼玉でロシアンティー飲める喫茶店ありますか?
栃木にあったんだけど遠くていけない・・・ ロシアンティーは「海猫」を思い出すな
寒い冬にはもってこいだ >>15
喫茶店だと単に紅茶にジャムを入れたイギリス式が多いよ
やっぱりロシア料理店で飲むのが一番! >>19
数滴から10ccくらいかな?
入れすぎると美味しくない やりすぎると「ブランデー入り紅茶」じゃなくて「紅茶入りブランデー」になっちゃうからな
あくまで香り付けだよ クックパッドで「ジャムにブランデーを入れて3週間置く」というレシピを発見。
たぶん美味しいんだろうけど、ロシアンティ以外には使えないだろうな…。 説明不足ですみません。上に書いたレシピは「ロシアンティ専用ジャム」です。
とりあえず小瓶で作ってみました。美味しかったらまた書き込みます。 ロシアならブランデーよりウォッカがいいんじゃまいかw ブランデーの方が風味が良さそう
けどウオッカなら癖がないから、どのジャムにも合いそうだね そろそろ3週間寝かせていい味になってる頃じゃね?w >>22です。
ジャムを冷蔵庫に放置したまま忘れていましたが、>>29さんの書き込みを見て
思い出しました。
イチゴとブランデーの風味がいい感じに混ざり合って美味しいです。
お酒が好きな人はレシピ通りに3週間、苦手な人は長めに寝かせるといいかも。
ブランデーは安物で十分ですが、ジャムは良質なのを使った方がいいと思います。
かなり体が温まるから、この季節には嬉しい。
アイスティにも合いそうだから、たくさん作って長期熟成させたいと思います。 我慢できなくなって2週間も経たないうちに開けてしまった\(^o^)/
もっと熟成すると違うんだろうけど、これでも十分美味しかったので報告
苺以外だったらどんなジャムがいいかな? 紅茶に合いそうなのはリンゴとかレモンと同じ柑橘類のオレンジ?
桃ジャムも香りがよくなりそう。
ブランデーに合いそうなのはベリー系?
ブランデーは飲めないからワインとかはダメかな。 平仮名ですみませんが、しょうこう酒とかはどうですか。 >>33-34
ワインや紹興酒はアルコール度数が低いから心配。
長期熟成するなら果実酒に使えるお酒(35度以上)の方がいいと思う。 スンガリーというお店で初めて本式の飲み方したんだけど、
バラジャムとグリオットジャムだったらしい。
おいすかったよ。
ttp://www.sungari.jp/west/menu/w_menu_2.htm アヲハタの苺ジャムで熟成開始しますた
アヲハタのって昔母親が作ってくれたジャムの味がして好きなんだが、
おまいらはどこのジャムがおすすめ? >>37
アヲハタのジャムは熱で白化してしまった記憶があるので、
未熟なものでちょっと試してみるといいよ。
それにしても相応しい茶葉が見つからないな。
いかにも紅茶という香りが重厚で、かと言って余計な系統の香りを持たなくて
濃く入れた時に若干の苦味があって、雑味が少ないものが理想なんだが… ディンブラはどうだろう?
昔のいかにも紅茶!な紅茶。 >>37
明治屋の甘さ控えめのやつが好き。
けどロシアンティに使ったらサラサラしてイマイチだった。
パンに塗って美味しいジャムと、紅茶に浮かべて美味しいジャムって違う気がする。
今は自家製のリンゴジャム(砂糖多め)にブランデーを入れて熟成中。
来月くらいにはイチゴジャムも作ってみたい。 たしかに白っぽくなってしまったよorz
あと形が残ったままの苺も多いから、紅茶用にするには見た目もよくない('A`)
味については熟成させてないんでまだ何とも言えないけど。。。
>>40さんの言うとおり、食べて美味しいジャムと紅茶に入れて美味しいジャムは違うね 糖度が60以上とかの、これでもかってほど甘ったるいジャムだと白くならないし、
美味しいロシアンティーが出来るような気がしてるんだけど、どうだろう? 白化の原因がわからないけど、ジャムとして美味しいのとロシアンティーにして美味しいのは違うからね。 白化の原因はクエン酸
濁ったようになる原因はペクチン コンビニにリプトン紙パックロシアンティーが並んでた。
アイスだったので買わなかったけど(帰ってからレンチンすればよかったか)
誰か飲んだ人いる? >>1
>>6
>>7
こういうくだらないネタを挟んでくる人好きだwww 本式は小皿に移したジャムを舐めるって聞くけど
スプーンで?それとも手で?
なんかそこが気になっていつもカップに全部突っ込んじゃう ロシア
一人分ずつ供されたジャムをスプーンですくって舐めながら
紅茶を飲むのが本場ロシアでの作法である。
寒い土地で紅茶にジャムを入れると茶の温度が下がり、
体を温めるのに適さなくなってしまう。
またお茶そのものが渋くなってしまう。
日本において一般に「ロシアン・ティー」と言えば、
紅茶にジャムを加えて飲むものとされているが、大変な誤解である。
紅茶にジャムを加えて飲むのは、ロシアではなくウクライナやポーランドの習慣。
ただしロシア人でも添えられたジャムを紅茶に投入して飲む人も皆無ではない。 ネトウヨとは・・・
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国人・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著であり、またネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームは全て嘘」と本気で信じている。
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。例:マスコミ叩き。脱原発叩き。生活保護叩き。労組叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 ロシアでは蜂蜜を入れる地方もあるらシニコフ
サモワールはどこに売ってるコフ? ロシアンティーの楽しみ方とロシアンジャムのレシピ
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20141202185020_000.jpg
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20141202185110_000.png ロシアンティーというほどじゃないが
この季節ルピシアの紅茶にイチゴジャム入れて飲んでる。 マヌーカハニーとかいうジャムみたいな硬さのハチミツが好き ロゼトッカというものを持っている方がおりましたら、わたくしめにその写真を見せていただけないでしょうか
また、入手方法を教えていただけると幸いでございます ロ、シ、アン ロシアンルゥウレッ♪ は…なつかしいですね。
とりあえず寒くなってきたので紅茶にジャムやママレード、フルーツソースを入れていろいろ楽しんでます。 FNNを見ない女性が見ました
それで良いんだが
クソうまかった 実に困惑
秋の臨時国会に出ない議員を断罪しようもないなら山下も動かない マジで盆栽ぐらいか
盆栽はおっさんにJKの話とか見てみたいわ
そらモリカケと同じなわけない
糖質制限ダイエットてのも当然