自分で作ろう!健康茶
身近にある草や、木の実や根っこが、結構体に良いことを知りまして、
色々集めて、煎じて飲んでいます。
一般的な滋養強壮として、タンポポ、アザミ、ネズミモチ、ハラン、オオバコ、スイカズラなど、
呼吸器系の弱い夫には、ショウガ、ナンテン、ハハコグサ、チガヤ、イタドリ、イチョウなど、
胃腸系の弱い息子には、エビスグサ、ウコン、シソ、ビワ、ヨモギ、カナムグラなど、
ガン予防には、マンネンタケ、コフキサルノコシカケ、カワラタケなど、
という感じで、特に病気を治す目的ではなくて、自分の弱い部分を強化する目的で、
これらをブレンドして飲んでいます。
植物には、成育の地域差がありますので、欲しくても身近で取れないものもあり、
同じようなことをしてみえる方や、興味のある方と、情報交換できればと思います。 かつて、植物の研究者でもあった昭和天皇が、「草という名前の植物は
ないのです。」と言われましたが、道端の草にも、全部名前があって、
その上、色々な薬効を含んでいるのです。
「薬草コム」というホームページがありまして、ここを見ると、まさに
目からウロコという感じで驚かされます。
例えば、誰でも知っている草に「ヨモギ」がありますが、このヨモギには、
「胃弱、便秘・下痢、喘息、腰痛、神経痛、痔」などに良いと書かれています。
春先に草餅で食べるだけでなく、干して乾燥させれば、一年中飲めます。 ヨモギと同じくらい良く知られている草に、ドクダミがあります。
ドクダミは「便秘、はれもの、水虫、小便不利、蓄膿症」に良いと
書かれていますが、別名十薬と言われるように、色々なものに
効くと言われている、有難〜い草です。
単独でも良いようですが、ハトムギと一緒に煎じて飲むと、高血圧の
予防になるようですよ。
私は、血圧は低い方ですが、便秘がちでしたので、ドクダミは必須品で、
6月の梅雨時に、車の通らない山道へ行って、沢山取って来て干して
しっかり乾燥させて、物置に吊るして保存しております。
色々な草を入れて、煎じて飲むようになってから、長年の悩みだった便秘が
改善できたのは、本当に嬉しいですね。 最も身近なヨモギやドクダミから書いてみましたが、考えてみたら、
この時期に採取できるものではありませんので、今、取れるものを
書いてみます。
学校などによく植えられているセンダンの木も、大体の方はご存知
でしょうが、この実は、「整腸や鎮痛」に利用できます。
実を拾ってきて、乾燥させて、煎じて飲みます。
昨年のことですが、近くに大きな木がありまして、いつ落ちるか、
いつ落ちるかと待って、数日置きに見に行っていました。
所が、ある日行ったら、全部実が消えてしまっていました。
幸い、他の場所で拾うことが出来ましたが、鳥がむらがっているのを
見ましたから、どうやら、鳥の大群に食べられてしまうようです。
運よく拾えたら、干して乾燥させれば、整腸に利用できますし、
生のものは、外用薬としては、使ったことはありませんが、しもやけや
ひびなどに利用できるようです。 イチョウはハーブティーではギンコウと呼ばれている
シングルだと薬臭い
ちなみに・・・
身近にある草や、木の実や根っこが、結構体にヤバイ場合もある 粉末にして飲むのは茶なのかどうか
この板で語るべきなのか、健康食・サプリ
http://gimpo.2ch.net/supplement/
でやるネタなのか。味を求めているわけでもないので
ちなみに茶などの抽出物はほぼ水で健康に影響は与えない訳だ
勝て菌だのは痩せる訳ねーし、フードファディズムの一環として洗脳しているだけだ
チンキみたいに濃縮されるわけでなく、水溶のもの限定
それなのに茶で健康になろうという考えが間違っている ハーブティのことは、全然知りませんが、イチョウは
ハーブティとしても、利用されているのですね。
確かに、有毒のものや、取り過ぎてはいけないものも、
ありますので、そうとうに神経を使っているつもりですが、
ご忠告、ありがとうございます。
私は素人ですが、薬草類の市販品は中国製が多くて恐いですから
自分で見分けられる物は、農薬や除草剤の心配のない山道や河川敷きで
取ってきた方が、よほど安全だと思っております。
8さんの説が面白いと思いましたのは、私も「健康茶」と書いて
いますけど、これはお茶というよりも、スープかも知れないですね。
草や根や実を乾燥させたものを煎じるというのは、スープですね。 今の時期取れる赤い実に、サネカズラがあります。
丸い玉がいくつもくっついて一つの玉になっている
とてもきれいな実です。
「滋養強壮、セキ・タン」に良いとされていますので、
吾が家にはどうしても欲しい物なので、沢山集めています。
干して、乾燥させたものは、南五味子と呼ぶそうです。
ビナンカズラの名前の由来は、昔は、この実が整髪料に
使われたからだそうです。
私は試したことがありませんが、ピカピカになるのでしょうか。 赤い実で、もっと一般的なものに、ナンテンがあります。
「滋養強壮、セキ・タン、ゼンソク、頭痛、リューマチ、視力低下」などに
良いとされていますので、これも、吾が家は結構集めております。
家を建てた時、「難を転じる植物だから、鬼門に植えると良い。」と言って
近所の方が下さり、この辺りでは、どこの家にもあります。
放っておくと、鳥に食べられてしまいますので、早めに取って乾燥させます。
昔から赤飯などに、葉が乗せられていますが、毒消し作用があって、
腐敗防止になるからだそうです。
たんなる飾りではないのですね。 ドクダミ茶を買ってきました
美味しい香りもいいですね
茶殻はお風呂に入れて最後は肥料にするため
土に返します 庭にお茶が植えてあってまだ花をつけています。
最近、茶花エキス配合のお茶とかサプリメントが出ましたが
お茶っ葉につぼみをブレンドして飲んだら
エキスが出るのかと思ったりしますがやってません 色々と情報を頂きましてありがとうございます。
茶殻をお風呂に利用し、その後、肥料にされますか。
なるほど〜、私も活用するようにします。
茶花エキス配合のお茶やサプリメントのことも、全然
知りませんでした。
少し前に花が咲いていましたが、花も使えば良いのですね。
私はヤブツバキの花を利用していますから、お茶は同じ種類の
植物ですから、当然使えますよね。
もしかしたら、抹茶や粉茶の所にみえたうばゆりさんですか?
スレの立て方が分かったのかな はい、そうです。
粉茶や抹茶の所で、時々私の応援をして下さった方が
みえましたけど、その方でしょうか?
よく気づいて下さいましたね〜。有難うございます。
2ちゃんねるの初心者のコーナーへ行って、スレの立て方と
あなた方のように、青色の名前にする方法を調べてきました。
もっと早くきちんと調べて、自分でスレを作れば良かったです。
抹茶の所では、大変なバトルを繰り広げてしまいましたけど、
でも、随分勉強になったと、今では思っています。
私にとって、お茶の木は特別ではありますが、煎じて飲んで
いるものが、他にも沢山ありますので、ここでは、色々取り
上げていきたいと思います。
よろしくお願いします。
やっぱり、
書き方がそうかなと、思いました
自分のスレが出来て良かったですね 有難うございました。
自分で作れば、「出て行け」とは言われないから、良いですね。
今日は、とても重宝で、そこらへんに一杯ある「タンポポ」を
取り上げたいと思います。
効能としては「滋養強壮、健胃」と書かれていますので、これも
吾が家には、大事なものです。
根を掘って、洗って、細かく切って、乾燥させます。
掘る時期が、秋から冬の地上部が活動していない時となって
いますので、これから集めるのに、丁度良いですね。
「薬草コム」によりますと、最近は抗ガン作用も期待されて
いるようですし、ヨーロッパでも、健胃薬として重宝されて
いて、タンポポコーヒーとして飲むそうです。 昨日、タンポポにも抗ガン作用が期待されていると書きましたので
今日は、カワラタケという食べられないキノコを取り上げます。
草を集めに野山へ出かけると、キノコの類にも結構出会えます。
キノコのことは全然知りませんでしたので、色々ネットで調べているうちに、
霊芝やアガリクスだけでなく、カワラタケやコフキサルノコシカケなども、
抗ガン作用がありそうだと、書かれていることが分かりました。
そこで、見つけた時には取ってきて、乾燥させて、保存しておいて、他の草と
一緒に煎じて飲んでおります。カワラタケは粉末状態にして、お茶と一緒に
して、飲んでもいます。無味無臭ですので、全然苦になりません。
効果のほどは分かりませんが、東北のある農業高校で、生徒の祖父が長生きし、
解剖した医者が、「ガンの治った痕跡が見られるが何かしていたか」と聞いたら、
「特に何もしていなかったけど、サルノコシカケを煎じて飲んでいた。」と
答えたことをヒントに、サルノコシカケの栽培に力を入れているという記事に
ほんの少し、期待をして飲んでいます。 >18
タンポポ珈琲として飲むなら
軽く煎ってから、ミルで粉状にして、普通の珈琲フィルターで淹れるとそれらしくなりますよ
単体だと味的には厳しいので、手にはいるならチコリ(これもロースト)もブレンドすると良いかもしれませんね
情報有難うございます。
チコリというのは、日本名ではキクニガナというものですね。
結構野生化していて、その辺りにありそうに書かれていますが、
思い当たるものに、出会った記憶がありません。
「薬草コム」には、「肝臓疾患、浄血」と書かれていて、
リュウマチや通風にも良さそうですね。
確かに「根は、コーヒーの代用」とも、書かれています。
なるほど。
タンポポとブレンドすれば、美味しくなるのですね。 昨日、吾が家で取れたキウイを、この年初めて食べてみたら、
とても美味しかったので、今日はキウイについて書いてみます。
キウイという果実まで、「薬草コム」に載っているとは、
思いもしませんでしたが、「風邪、糖尿病予防、黄疸、むくみ」に
良いとされています。10月頃の硬い実を輪切りにして干したものを
煎じて飲むのです。
日本の「サルナシ」と同じ種類のもので、同じような効能があるようです。
余談ですが、キウイは本当に良い果実です。というのは、他の果実を
庭に植えても、人間さまより先に鳥に食べられることが多いのですが、
キウイだけは、ずっと硬いままなので、取られずにすみます。
その上、保存がきくのです。
吾が家では、沢山取れたキウイを物置の寒い所に置き、1袋ずつコタツに
入れて、熟成させては順番に食べていくと、毎年4月頃まで食べられます。
肥料も何もやっていないのに、沢山なってくれますし、虫がつかないので
消毒もしません。完全無農薬の安全な果物が食べられます。 少し脱線した所で、ついでにもう少し脱線しまして、昨日取ってきた
フユイチゴについて書きます。
「薬草コム」は、特にお茶という訳ではありませんので、薬効のある
植物はなんでも載せてあります。「フユイチゴ」については、
「滋養強壮、食用」と書かれているのを、見つけてしまいました。
滋養強壮という言葉に弱い私は、早速取りに行きまして、沢山ジャムを
作って、皆さんにお配りしたり、保存して朝食に利用しています。
この辺りでは普通に見られるフユイチゴですので、どこにでもあるのかと
思っておりましたら、東京の山歩きの好きな知人が知らないと言われます。
調べてみたら、関東以西にしかないようです。
お茶とはまったく関係ない、健康食品の話になってしまって、すみませんでした。 やっと自分のスレッドが作れましたのに、ある方からメールを頂きまして
「2ちゃんねるは1000を越すと倉庫に入れられてしまって、読めなくなって
しまうから、ホームページの方に書いてほしい。」と言われました。
ここ数日、どうしたものかなと考えていまして、ここに書けませんでした。
確かにここでは、書く文字数も限られますし、ホームページの方が
自由に書けるなと思いましたので、基本的には、そちらに書くことに
致しました。
煎じたお茶を飲み始めて3年間くらいの体験などを書いてみますので、
興味のある方は、こちらを読んでみて下さい。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~miniii/bennkyounoheyatop.html ホームページに書かれたマムシグサの球根は有毒なのに
日に当てて乾燥させれば使えると言うことですか 茶じゃないけど静岡の富士宮あたりではヘビイチゴを摘んで焼酎に漬け、
腹具合の悪いときに飲む薬として使うことが行われていて
かなりの家庭で常備されています。
シーズンには空き地や自動車専用道の盛り土の側面などでヘビイチゴを採集する人々の姿がみられます。 この所少し忙しかったものですから、ここを見ていなくて
すみませんでした。
26さん、そうなんですよね。
お日様の力は凄いものだと、感心するばかりです。
以前、水戸黄門の中で、ナンテンについても、そのままでは毒だけど、
干して乾燥させれば薬になると、同じようなことを言っていました。
27さん、情報有難うございます。
私は、ヘビイチゴは使ったことはありませんが、テレビかなにかで、
そういう話を聞いた覚えはあります。参考にさせて頂きます。
「薬草コム」では、ヘビイチゴの全草は「解熱」に使えそうになって
いますが、我が家として、あまり必要なものではありませんので、
葉の方も、実はまだ使ったことはありません。 素朴な疑問ですが、
色々な草をブレンドして飲んでも
害はないんでしょうかね ここ数日、大掃除をしながら、物置に置いてある大量の草を
外に出して、乾燥させました。
29さん、
私も少し心配はしながらやってみています。
でも、私の持っている民間薬の本では、健康の為に飲むのであれば、
少量ずつで、百種類くらいの草を集めて飲むのが良いように書いて
ありまして、少量ずつであれば、大丈夫だろうと思います。
私の体で、実験中でもありますが、特に問題はないと思っていますよ。 正月の方が、人に合わなくて良いかなと、昨日、毎年ネズミモチを取りに行く
川辺りに出かけてみましたが、そこで驚いたことがありますので、書きます。
以前、センダンの実について、ここで書いたことがありますが、落ちてきた
ものを拾えば良いように書いたのに、今年は全然落ちておらず、全部、枝に
ついたまま、しなびていました。
大木なので、全然取れませんでした。
自然界のものというのは、難しいですね。
その年の気候などで、違うようです。
去年のことは、あくまでも参考ということです。 今朝、NHKで「七草がゆ」をやっていて、草集めの段階から取材をしてみえた
のですが、その中で、「去年ここに沢山あったと思っても、今年もあるとは
限らないのでね。」と、お年寄りの方が言ってみえました。
まさしく、私もそれを感じております。
毎年根を伸ばして増えていくものは大丈夫ですが、1年草のものは、メモして
覚えておいた場所に行っても、ないということが、しばしばあります。
又、1株の大小の差が大きいので、てっきり多年草だと思いこんでいた
マツヨイグサが、今年、採取時期が遅れたら、根が腐ってしまっていて、
実は1年草であったことが分かる、なんてこともあります。
色々なことを学びながらの、草集め、煎じ茶作りですが、飲み始めてから
体調が良いことは確かですので、今年も頑張って続けてみます。 昨日、山を歩きに行きましたら、去年沢山カイガラタケが取れた切り株に
今年も沢山ついていたのですが、すでに時期が遅くて、全部、ボロボロに
なっていました。
夏にそう思って、何度も覗こうと思ったのですが、草が凄くて、入って
いけず、場所も今一、うろ覚えでしたので、ついつい、日を延ばしていたら
こんなことになってしまいました。沢山ついていただけに、凄く残念です。
カワラタケやカイガラタケ、コフキサルノコシカケ、マンネンタケも抗癌効果
を期待して、煎じ茶に入れているものなので、集めているのですが、時期が
中々難しいのです。
なんでもそうですが、元気な成長期に取るのが基本ですけど、遠くまで取りに
行かないと、ないものは、時期が合わずに苦労します。
硬質系のキノコの抗ガン作用には
疑問符がついていると思うけどね
信じる、信じない、は自由だけど
コフキサルノコシカケというのは
桜の木などについている奴かな? 34さん、
コフキサルノコシカケは、よく桜の木などにも出て、木を傷めるからと
嫌われているそうですから。それでしょうね。
私が取ってきたのは、クヌギの木の切り株に出ていたものばかりです。
カワラタケやマンネンタケは、1年で駄目になってしまいますが、
コフキサルノコシカケは、冬は死んだような顔をしていても、
夏になると、又、チョコレートのような粉を吹いて、活動を始めます。
毎年成長して大きくなるので、桜の木守りをしてみえる方などには、
嫌われて、切り取られて、捨てられてしまいますね。 岡本信人という芸人が「道草を食べよう」
とか言って、夕べのテレビで
道で取った草の根をペットボトルの水で洗って
食べていたな
草や根は体に良いのかな 数日前のテレビは見ていませんでしたが、岡本さんのことは、私も知って
います。でも、ペットボトルの水で洗って、食べてみえたのですか?
本当に、道草をそのまま食べてみえるのですね。
私がテレビで見た時も、割合に町中を歩きながら、取ってみえたように
感じましたが、排気ガスなどは気になさらないのですかね。
私は、自然のものの良さは、無農薬で安全だからということが一番なので、
農薬や除草剤のかかる危険性のある田畑のそばや、車の排気ガスのあたる
所はさけて、人の通らない山道や、河川敷きの中で取ることを基本にして
いますけどね。
自然のものの良さや、生命力をいただこうという気持ちは同じで、そういう
方がみえることは、嬉しいことではあります。 >>37っていうかスレ主さん。
2chだし、もうちょっと砕けた言葉遣いしてくれないかな?
丁寧すぎて慇懃無礼というか癇に障るというか… うばゆりさんは、ばあちゃんだから
それは無理だと思うよ 38さん、
癇にさわりますか、すみません。
39さんの言われる通り、おばあですし、ホームページに載せていますように
趣味で短歌をやっていまして、2ちゃんねる言葉が使えません。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~miniii/
「そんな年寄りが、なんで2ちゃんねるに来るんだ」と言われそうですが、
自分で作った煎じ茶を飲むようになって、花粉症が治ったり、体調がとても
良くなりましたので、もっと若い人達にも知って頂きたいなと思うからです。
「薬草コム」を見て、自分の弱い部分に効きそうな草を集めて、煎じて
飲んでみると良いですよ。 NO40の続きになりますが、
特に病気というほどでなくても、体の弱い部分というのは、どなたにも
多少はあるのではないでしょうか。
「薬草コム」というホームページには、症状別に書かれている所があり
ますので、その中で、「滋養強壮」に入るものをメインにして、後は
自分の弱い部分に効果のありそうなものを集めて、何種類に増えても
トータルで1日量を、10〜20g煎じて飲みます。
10-20gとしているのは、単独で煎じる量も、大体のものが、その位に
なっていますので、種類が増えても、その位なら間違いないと思う
からです。
でも、私の場合は、実際には、ドクダミやヨモギなどのような、多少
沢山とっても害の少なそうなものは、次第に沢山入れるようになって
きています。 ご忠告有難うございます。
元々、特に植物に詳しくて始めたことではありませんから、名前と現物を
照合することには、相当気を使ってきたつもりです。
一つだけでなく、あちこちのネットの写真と見比べて、確信が得られてから
使うようにしています。
下痢や便秘に効くと言われているゲンショウコが、有毒なトリカブトや
ウマノアシガタに似ているから注意するように書かれていますので、特に
慎重に見ております。でも、私の取りに行く範囲で、トリカブトらしき
ものに出会ったことがありません。
花が独特ですから、花の時期に採取すれば、間違えることはなさそうですね。 ホームページに書かれた寒茶というものを
初めて知りましたが、美味しいでしょうかね。
又、教えて下さい。 キャー、句読点が変と書かれましたか〜。
2ちゃんねるは、句点をつけずに書く人達が多く、言葉使いも荒々しいので
文章に神経を使って書く所だとは思っていなくてすみません。お許しを。
今、調べて驚いたのですが、公文書というのは、読点は「、」ではなくて
「,」を使うことになっているのですね。知りませんでした。
44さん、
以前、お茶のプロの方達が言われたように、肥料のやっていない自然界の
物に、美味しさを期待するのは無理かも知れないですね。
抹茶風に作った物は、香りの良さでごまかせていますけど、これは、そうは
いかないでしょうからね。 私も田舎育ちですが、田んぼばかりの所で、山の暮らしは知りませんでした。
たまたま山育ちの方と話をしていまして、寒に作る「寒茶」というものが
あるそうですね、と言いましたら、その方は、「自分の子供の頃は、山仕事を
している時は、茶の木の枝を折って、そのままやかんの中に放りこんで飲んだ
もんだ。」と言われました。
そんな話を義兄にしましたら、「子供の頃、近所のお年寄りがそうやって飲んで
いるのを見たことがある」と、言いました。
以前、「抹茶」のスレのバトルで、「茶の木は、九州と四国の一部しか自生して
いない、そんなものは茶の木じゃない。ヤブツバキに違いない。」と、言い
きった生産者の方々がいましたが、私の住む愛知県では、どこにでも生えて
いて、古くからこうやって飲まれていたことが、今回、はっきり致しました。 >>46
その文章じゃ高校の現文の単位は落第だな。
中学生レベルからやり直し。
2chどころか一般社会でも通じないぞ。 毎日、60種類くらいの草や根や実を入れた煎じ茶を飲んでいますが、結局一番気に
入っているお茶は、自家製の抹茶だなと、今一服頂きながらしみじみ思っています。
煎じ茶はまずくて、よほど体に良いと思わないと、飲めるような味ではないですからね。
そこへいくと、抹茶は雰囲気からして違います。抹茶を飲む時は、必ず正座をして
しまいます。そして、「一服頂きます。」という言葉使いになります。
煎じ茶は、息子に始めて飲ませた時、「俺を殺すつもりだな。」と言われましたが
それほどの味なのです。でも、その息子が最近は黙って飲んでいるのは、彼なりに
効果を感じているからのようです。胃の調子が悪いと、言わなくなりました。 買うと高いのでドクダミとヨモギはやってみたいけど
日干しにするのにコツとか注意点とかあります? 50さん、
最初は、ドクダミとヨモギが良いですよね。
私のホームページでリンク先に入れてもありますけど、「薬草コム」という所を
検索して頂くと、詳しいことは書いてありますので、一度ご覧になって下さい。
ドクダミやヨモギは刈り込むと又、伸びてきますから、採取時期はそこに
書かれた時期にこだわる必要はありませんが、基本的には、その植物が一番
元気な時に集めることです。
よく洗って、乾燥させやすい適当な量を束にして、根元の方を紐の両端に結び
ハンガーなどにかけておくと、雨になりそうなら、他の場所に移動できます。
それとも、最初から細かく裁断して、干すのも一つの方法です。
煎じて飲むのでなく、お茶のようにして簡単に飲むのであれば、一度さっと
茹でて、ザルなどに広げて乾燥させれば良いです。
私の場合、ヨモギはこういうものも作っております。 ドクダミもヨモギも、4月から6月頃にならないと取れないから
この時期なら、タンポポの根あたりが集めやすくて良いよね。 がんばれ
出来たらノーベル賞ももらえて毛も生えて一石二鳥だ! 52さんや、53さんのおっしゃる通りですね。
タンポポの根もフキノトウも、胃に良いと書かれていますから、私も集めたい
ものなのですが、タンポポは沢山あっても、フキノトウは私の近辺にはなくて
とても残念です。
フキノトウは、セキやタンにも良いので、夫の為に欲しいものなのですが、
あちこち歩いても出会えません。北海道へ旅行した時には、フキばかり生えて
いて驚きましたが、あちらの風土があっているのでしょうかね。
54さん、
夫の家系も薄毛一族ですから、良いものがあるといいなと思っていますよ。
「薬草コム」には、オニグルミが良いように書いてありますけど、大きな
効果があるなら、とっくに製品化されている筈ですから、昔から言われて
いるものでなく、自分で開発しないといけませんね。 トリカブトが毒であることは、誰でも知っていますし、ジャガイモの芽が
毒だということも、大体の人は知っていることです。
所が、身近に沢山あるのに、多くの人が知らないことに、「ギンナンは
一度に大量に食べると死ぬことがある。」とか、「どこにでも植えられて
いるキョウチクトウには毒がある。」ことです。
家族でキャンプに出かけ、バーベキューの串を忘れたので、その辺の木の
枝を切って使ったら、それがキョウチクトウで、その毒で死んだ人達が
昔いたそうです。
キョウチクトウは公園にも道路脇にも、どこにでもある木ですので、誰でもが
「この木は毒だ。」と、知ることは大事だと思います。
なぜ、今日こんなことを書いたかと言いますと、テレビでギンナンを拾って
大量に食べる番組をやっているのを見まして驚いたからです。
ギンナンやキョウチクトウのことも、トリカブトと同じように、皆が知って
いる常識になるよう、ホームページとダブりますが、書いてみました。 お茶にして飲む物ではないけれど、ギョウジャニンニクと間違えて
スズランを食べて死亡した事例もあるぞ。同様にイヌサフランの中毒事故もね。
他に身近の物ではアジサイの葉をお浸しにして食べて中毒ってのがあった。 そうですね。
バイケイソウや水仙の根の中毒も、報じられていましたね。
そういう話も当然知っていますけれども、それらの中毒になった人達は、他の
食べられる植物と間違えられたのであって、最初から食べるつもりでいます。
キョウチクトウの場合、私が心配していますのは、食べ物に利用する気は全然ないのに、
あまりにも身近に沢山あるから、他の用途に利用される可能性が高いにもかかわらず、
一般常識として、毒があるということを知らされていないことです。
学校の理科の時間にでもしっかり教えて、一般常識にして頂きたいと思うのです。
ネットによると関西に多いそうですが、この地方でも、学校の周りに植えられて
いる所も、結構あるのですから。
同様にギンナンも身近にあり過ぎますから、教えておいて欲しいと思います。
この間作った寒茶を飲んでみましたが、
思った通りで、「ま〜こんなもんでしょうね。」という味でした。
やはり、抹茶にするのが最高です。
普通のお茶のような旨みはなくても、抹茶の場合は、香りで勝負出来ますから
自然のものは、この方法にするのが一番良いですね。
完全無農薬、無添加で、なんの心配もなく飲めて、胃ガン予防、糖尿病予防、
風邪予防、高血圧やコレステロールにも有効、そして、ダイエットにも良いと
言われていますから、これもせっせと飲み続けて、私の体で実験してみます。 「寒茶」のことを改めて調べていましたら、「三州足助屋敷」のホームページの
作り方は、やはり、「山に生えているお茶の木の枝を取ってきて」と、書いて
ありますので、畑で栽培された物ではなく、自然の物を使っているのですね。
「三州足助屋敷で出しているお茶は、寒茶を使っている。」と書かれていますから
相当な量を作ってみえるようです。
冬の葉の方が成分がたっぷり含まれていることは間違いなくて、体に良いでしょうが
それでも、お茶として飲むと、その1/3しか摂取出来ませんから、丸ごと飲んでしまう
抹茶の方が、やはり、体には良いでしょうね。 あれっ、
2ちゃんねるは面白い所ですね。
私は158センチ、49キロの中肉中背、そして、低脳 です。
確かに書き方がいけませんでしたね。
ダイエットをする気はないですし、高血圧もコレステロールも
全然問題ないですし、まして、馬鹿は風邪を引かないの格言通り
風邪なんて引いたことがないのですから、実験になりませんね。
でも、抹茶のあの緑の美しさは、体に良さそう〜に思えてなりませんので
せっせと飲んでみますね。 多摩川の河川敷きでも、色々集められるから
ヨモギやドクダミやオオバコなどはときどき
煎じて飲んでいる者だけど
お茶の木って見たことないように思う
私のような田舎者からしますと、東京は大都会ですから、草なんて生えていない
ように思いますけど、多摩川でセリやオオバを取ってきて食べるとか言う話を
聞きますね。
東京には、山歩きの好きなメル友がいますが、こちらでは普通に生えている
お茶やフユイチゴは見たことがないと言われましたから、やはり、そちらには
ないのですかね。
以前も書きましたが、美味しいお茶で農薬のやっていないものはないそうですから、
完全無農薬の自然の物は、とても有難いのですが、ないのではどうしょうもないですね。
親が糖尿病だから、自分もなるんじゃないかと心配してるけど
お茶を沢山飲むと、予防になるというのは信頼できる情報かな 俺の身内にもいる。
最近増えているようでイヤだな。 緑茶については、家にある小冊子で、静岡県立大学の小国伊太郎博士と
言われる方が、「カテキン類がでんぷんからブドウ糖を作る消化酵素の
働きを阻害するので、血糖値の上昇を抑制する。」と書いてみえます。
数ヶ月前の新聞にも載ったと思います。
同じ頃、胃ガンの予防になることも、新聞に載りましたね。
「薬草コム」の症状別の「糖尿病」の所は見られましたか?
「イチイ、クコ、クワ、クズ、ジャノヒゲ、タラノキ、トウモロコシ、
フジバカマ、ヒメジョオン、カキドオシ、エビスグサ」などが有効と
書かれています。
この中で「ヒメジョオン」はどこにでも生えていますから、集めやすいです。
トウモロコシのヒゲもその季節なら、捨てられているものが手に入りそうに
思いますけど、トウモロコシというのは、結構農薬が使われていますから、
私的には、どうかなと思います。
ヒメジョオンって、ハルジョオンと同じ仲間だな
あの花を使うって訳か、覚えておこう 69さん、
そうです、ヒメジョオンと同じような花で、春に咲くものがハルジオンです。
「薬草コム」を見ると同じ仲間ですから、同じような効果はあるでしょうね。
「糖尿病」は遺伝のように言われますけど、私の義姉の所は、お父さんもお母さんも
糖尿病ではなく、90才代でピンピンしてみえるのに、子供6人が50〜60代に
全員発症しています。
おばさんには糖尿病の人がいるそうですけど・・。 両親からの遺伝じゃなくて、ハゲみたいに何代か経って遺伝したりすることもあるのかもな。 ハゲという文字を見るとドキッとするのは、私だけでしょうかね。
夫もそういう一族ですけど、お父さんが電球のような頭をしてみえましたし
兄弟4人全員30代から薄くなりましたので、親の遺伝だと思っていますけど。
何代か経って、なんてこともあるのですかね? >>71
科学的にも、そのWEBサイトを見ている同じ仲間にしか効果はない 74さんが言われることもよく分かります。
私も昔、子供の喘息で、藁にもすがる思いで漢方に頼ったことがありますが、
結局効かず、こんなものは信用出来ないなと思ったことがあります。
でも今は、中国4千年の歴史の中で、毒草で死んだり、薬草で助かったりした人達の
経験は、まんざらでもない、貴重なものではあるな、という思いです。
私が「身に良い茶」を作るようになり、飲み始めてから3年近くになりますが、
花粉症が治ったことは事実ですし、顔に吹き出物が一切出なくなりましたし、
十数年毎冬必ず風邪をひいて医者にかからねば治らなかった夫が、この3年間
医者にかかっていませんし、胃腸の調子が悪いとは言わなくなったし、便秘が
治ったことなどなどは、間違いのない事実なのです。
だから、一人でも多くの人が気づいて下さるといいなと思って、書いている訳です。 元々、「健康」という言葉には敏感でしたから、30代後半頃から、毎日
クロレラ、卵黄湯、レシチン、ハトムギ、ドクダミ、アロエ、ニンニク等の
錠剤を毎朝20粒位飲んできました。
でも、とりたてて何が良くなったと、思えるものがありませんでした。
75で書いたような、花粉症や便秘や吹き出物や胃腸などの症状は
慢性的に続いていたのです。
それが、自分で草を集めて、煎じて飲むようになったら、
「気がついたら治っていた。」という感じでなのです。 昨日、若いセールスマンさんがやってきまして、「健康商品の紹介です。」と
言われるから、つい話を聞いたら、「桑の茶」を売っているのだそうです。
「桑なら、葉も根も実も煎じて飲んでいますから良いです。」と言いましたら、
「えっ?どこかに桑の木がまだありますか?」と驚かれます。
色々と教えてあげて、次第にどちらがセールスをしているのか分からない状態に
なってしまいましたが、最後は「桑は体に良いことは間違いないですから、
頑張って売って下さいね。」とお帰りいただきました。
試飲品を貰いましたが、さすがに焙煎して美味しく作ってあって、私が毎日
飲んでいるような、まずいものとは違いますね。 電子たばこって結構、良いってクチコミで広まっていますね。
私も今大人気っていうんで、買ってしまいました。
健康にも良いし、絶対におすすめですね。
http://tabaco.di-es.net/
あと、おしゃれだったら、こっちのサイトも良いかも??
http://www.dreamkiss.net/
それと、スーパーショップを見つけました。
かなり、品揃えも豊富で、ビックリ!!
http://sakura.kissmart.net/ 桑は家庭果樹のベリーブームにより、
マルベリーの名前で流通してる。 あれまっ、
おばあは横文字が駄目で、全然知りませんでした。
マルベリーと言うんですか。
実の小さい物と大きい物があったり、葉に切れ込みがある物とない物があったり、
種類が色々あるのだなとは思っていましたが、実の大きいものはポップベリーと
言うんですね。
そのセールスマンさんには、私の方が教えてあげることが多かったですが、
2ちゃんねるは、物知りの方が多いですね。
有難うございました。 家の近所にも桑の木は所々に生えているのですが、大きな木はなくて、
車で20分位の河川敷きまで取りに行っています。
「家庭果樹」と書いて下さいましたので、「そうか、庭に1本植えようか」と
思いつきました。
ヤツデの葉、カキの葉、ビワの葉と種、イチイの葉、ムクゲの木の皮、キウイの実
ウツギの実など、庭にある木も利用していますが、クワも加えるように植えましょう。 どんだけ広い庭なんだ!
まだ余裕があるならルーベリーの葉も健康茶向だから
異品種を2,3本植えとくといいよ。
ttp://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/diary/blue_leaf.htm そんなに広い庭でもないのに、木を一杯植えているから、ジャングル状態です。
でも、ミカンの木が枯れた所があいていますから、そこに植えようかと思います。
家を作って30年になりますが、最初の数年少し消毒をした以外は、一切消毒を
したことがないですから、我が家の物が一番安心なのですよ。
そのせいで、ミカンのように虫が入りやすいものは、2度枯れていますけどね。
今、調べてみましたが、確かにブルーベリーも体に良さそうですね。
でも、我が家のスモモと一緒で、1本では結実しない木なのですね。
消毒をしなくても大丈夫だと書かれているのが良いですから、検討
してみましょう。有難うございました。 2ちゃんねるはさすがですね。
そんな板もあるんですね。
一応、煎じて飲んでいますので、お茶の仲間において下さい。
若い頃は簡単に飲める錠剤を飲んでいましたが、色々飲んでみてもそれほど
体に効いているなという感覚はありませんでした。
ですから、健康・サプリメントなどの所でドクダミ粒やハトムギ粒等の錠剤を
勧める気はないのです。 漢方の知識を持っている人が病気を治す為に処方して、煎じて飲むものは薬ですが、
私のような素人が、健康の為に飲んでいるのは、煎じ薬ではありません。
今、70種類位のものを少量ずつ入れていますが、もう少し集めて100種類にして
いわゆる「百草茶」にして飲みたいなと思っています。
でも、70種類位になってからは、なかなか増えませんね。
メールで花粉症のことを聞いてみえた方がありますので、少し書きますと、
私が2年前にホームページを作ったのは、花粉症が治ったことが嬉しくて
皆さんに教えてあげたくなったのですが、今は、何が効いたというのか
本当の所ははっきり言えないなという感じになっています。
あの時、スギを煎じて飲んだのが最初でしたから、スギで治ったと
思いましたが、それからすぐに、他のものを沢山入れるようになって
しまいましたので、本当にスギだけで治ったのかなという疑問も少し
感じていまして、最近はあまり花粉症のことを取り上げていないのです。 私は生葉で6時間くらい煮込んで作って飲んでます
確かに杉茶は効きます
でも杉茶カプセルというものが市販されているし
こちらの方が断然効きますし手間がかかりません
でも、おいしいから作ります
何とも言えない、大人の味
最高級烏龍茶の上品な苦みとまろやかさを彷彿とさせる
この味にかなりはまってます 89さん、
そうですか、6時間煮込んでみえますか。
私も生葉を数時間かけていましたけど、さすがに6時間までやったことがなく
最高級烏龍茶とは、ほど遠いものだったと思います。
2年前、あちこちに書いていました時に、教えて下さった方があったのですが、
減感作療法になるという訳ではなくて、スギそのものに薬効があるとのことでした。
スギ茶を飲んで治った時には、素人考えで、「昔はスギのまな板やおひつを使って
いたから、体が慣れていたけど、プラステッィク製品になって、花粉症が増えたと
いうことかな。」と思ったものですが、そういうことでもなさそうですね。
スギ茶を飲むようになって、肌がすべすべになったという話は聞きますから、
面倒でしょうけど、ずっと続けられると良いですよね。 うちは田舎なので杉の葉はいくらでも入手できますし
作るたびにどういうわけか味が違って
飽きることもありません。
アレルギーによく効くのに、杉なので
抵抗を感じてしまう方も多いみたいですね。
私も最初はちょっと恐る恐るでした。
元々ハーブ系は好きなので他にも
色々試してみたいと思っています。
春は色々な食べられる雑草も豊富なので楽しみですね。 こちらも田舎ですよ〜。
スギの葉を取るのに、苦労はしません。
でも、私自身は山のない田舎で育ったものですから、あまり山菜を食べたことがなく、
ワラビとかもまだよく分からないのですよ。
昨日のこちらの新聞に、チョウセンアサガオの根とゴボウの根を間違えて食べて
中毒になったと載っていましたけど、これから、新芽が伸びてくると、こういう
誤食の記事が増えますので、十分に気をつけないといけないですね。
ハーブ系がお好きとのこと、まだお若い方なのでしょうね。 「薬草コム」の症状別で「風邪」の所を見ていましたら、干しシイタケを煎じて
飲むと良いと書かれていました。
それを読んで思い出しましたが、西川きよしさんの奥さんのヘレンさんが、
トーク番組に出てみえた時、翌日の食事の為のダシを作る方法として、毎晩
水に昆布とシイタケを漬けておくことが日課だと言われて、とても感心した
ことがありました。
毎晩沢山漬けておいて、翌日一日の料理のダシに使い、漬けたシイタケや昆布も
全部料理に使うと言われたのです。シイタケのダシ汁は本当に美味しいですし、
この方法は凄いと思いましたが、風邪の予防にも役立っていたようですね。 93の続きになりますが、
シイタケは体に良いことは分かりますが、国産品は高いのが難点で、西川家のような
お金持ちは毎日沢山乾燥シイタケを使えますけど、普通の家庭では出来ません。
そこで我が家は、シイタケ栽培を始めた訳ですけど、どうしてもっと早く気づかなかったかと
これ又、残念でなりませんね。というのも、我が家の庭は日当たりがあまり良くなくて
コケが生えるような所で、キノコ類も結構自然に生えていたのです。
その上、少しばかり持っている雑木林には、クヌギの木があるのですから、これを
利用すれば、簡単にシイタケ栽培は出来たのです。ホント、お馬鹿でした。
まだ1年目のホダギですが、いくつか出始めています。今年も25本位作りましたから
数年すれば干しシイタケが作れそうです。煎じて飲めるほどになると嬉しいですね。
これを取らぬタヌキの皮算用と言うのでしょうが・・・。 冬の間、部屋中に広げて干していた、ジャノヒゲ、ナンテン、ギシギシの根、
ヤツデ、ビナンカズラ、タンポポの根などがカリカリに乾燥しましたので、
網袋に入れて物置に吊るしました。
外には、まだ、クズの根、イタドリの根、キウイの皮が干してあるのですが、
昨日は初めてシュロの葉も刻んで干してみました。
そろそろ、クレソンの群生地にも行ってみないといけませんね。去年は3月31日に
行った記録になっていますけど、今年は桜も早いから、皆成長が早いでしょうね。 庭のプランターに沢山のハコベが生えていますので、昨日はそれを洗って
干しました。特に欲しいものでもありませんが、折角庭にあるので、干しては
少しだけ「身に良い茶」に入れています。
ハコベは、歯ぐきに良いと言われるので、一時期は乾して乾燥させて、粉末に
したものと塩を混ぜて、歯磨きにも使っていましたが、私の場合はそれほど
良いと思えませんでした。
以前テレビに、もう何十年もハコベを歯磨き粉の替わりに使っているという人が
出てみえるのは、見たことがありまして、その方は「とてもいいですよ〜。」と
言ってみえましたけどね。 ホームページを見たけど
花粉症は完全に治ってるのですか? 98さん、
花粉症は治っているのですが、本当は何が一番効いたのか、はっきり言い難い
気がしてきまして、最近はあまり書いていないのです。
最初は、スギを煎じて飲んでよくなったと思ったのですが、実は、その年に
白内障の手術をしていまして、その目薬が花粉症の症状も抑える力があった
ようだということが、後で分かったのです。
順次色々な草を入れては煎じて飲むようになり、今では70種類位のものを
入れていますから、スギ茶で治ったと断定することに、少し抵抗を感じます。
この3年間、症状は出ておらず、治ってはいます。 102
そろそろ母子草が取れる頃だろうと出かけてみましたが、まだ、小さくて駄目
でした。同じ所にはツクシが沢山出ていまして、こちらは、遅くから出てきた
ものは、まだ傘が開かず大丈夫でしたから、ツクシを取ってきました。
タケノコ林をのぞいてタケノコを取り、ヨモギの新芽を取り、タンポポの葉を
取りと、ま〜ま〜の収穫ですね。
ヨモギは煎じ用に集めるのは、これからいくらでもできますから、とりあえずは
やはり、ヨモギ餅を作って、手作り抹茶と一緒にいただきましょうかね〜。 そろそろ取りに行かねばと思っていたクレソンを、昨日取りに行ってみましたら
なんと機械で川の掃除をされていて、ほとんどなくなっていましたが、
それでも、なんとか少しは取れましたので、今、洗って干した所です。
セキに良いものを探していた時、ブラジルかどこかではクレソンが良いと言われていると、
書いてあるものを見つけました。でも、クレソンは買うと高いので、
栽培できないかと思いましたら、あちこちで結構繁殖していると書かれていました。
それではと探してみても、それらしいものに合えなかったのですが、昨年やっと見つけたのです。
それで、今年も取りに出かけたら、1日遅れで川ざらいをされていたという訳です。
去年あったからと出かけても今年もあるとは限らず、草集めもなかなか難しいです。 104さん
うまいものではないですね。独特の辛味がありますしね。
昨年、他の草と同じように、クレソンも吊るして干したのですが、何気なく触った時
パリパリと砕けて落ちるのを見まして、これは粉末にして飲んでしまおうと思いました。
葉っぱを手でぎゅっと握ると砕けて落ちます。それを集めてミルに入れて粉末にすると、
もの凄く細かいきれいなグリーンの粉になりましたので、これを毎日飲むことにしたのです。
残った茎は他のものと一緒に煎じて、自称「身に良い茶」にして飲んでおります。
粉末ですから、量的には結構摂取出来ますので、目に見える効果を期待しましたが
長年に渡る夫のセキは手強くて、何をやってみても、完全にすっきりとは消えません。
ホームページに書いていますように、風邪を引かなくなりましたし、引いても医者に
かからずに済むようにはなりましたが、悪くなった所は元に戻らないと言うCOPDは手強いです。 この時期もっとも集めやすいものにスギナがありまして、日々大きくなって
いきますので、刈ってきてはすだれの上に干すと、お天気がよければ3日で
乾燥できて、とても良いです。
「薬草コム」の上の欄では、「糖尿病、肝炎、結石」などに良いとなっていまして、
吾が家にはあまり必要ないようにもみえますが、「薬効、用い方」の下の方を読みますと
「肺結核、去痰」などという文字もみえますので、煎じて飲むものに入れております。
粉末にしてフライパンで煎れば手軽に飲めるとも書かれていますが、私は干した
だけで、ミルで粉末にして飲んでいます。
これも、とってもきれいなグリーンに仕上がって、いかにも体に良さそうなのです。 この時期グングン伸びてくるものに、ヨモギもあります。
「薬草コム」を読みますと、胃腸系にも呼吸器系にも良いようですので、
煎じて飲むものは勿論、普通のお茶ともブレンドして飲んでおります。
煎じて飲むものは、もう少し大きく育った頃に、根元から刈り取ってきて
根元をしばって逆さにして干して、乾燥させたものを使います。
普通のお茶と一緒に飲むものは、伸び始めた先端部分だけをつまんで取って
これをさっとゆがいて、絞ってザルに干して乾燥させたものを飲みます。
一度ゆがくことで、お湯をそそぐだけでも、成分が出やすくなると思います。 ヨモギは自分もやってみたけど
お茶の香りは完全に消されて
ヨモギ風味になってしまうね 108さん、
そうですね。
私は、美味しいものを飲むというより、体に良い物をという気持ちでいますから
いいですが、美味しいものにこだわる人は、我慢できないかも知れないですね。
丁度今は新茶の時期ですが、私は河川敷などの自然界から取ってきて、お茶や
抹茶を作っています。お茶の甘みはチッソ分が必要だそうで、無肥料の自然の物は
旨みはないですが、無農薬で安全なことを重視していますから、味は2の次です。
こんな私ですから、お茶にヨモギやカワラタケの粉末(これは無味ですが)を
入れて飲めるのでしょうね。 八十八夜は今日のようですが、数日前から茶摘に出かけまして、今年も
お茶と抹茶をせっせと作っております。
以前テレビで、葉っぱ1枚1枚をまるめるように揉んでいて、お湯を
そそぐと元の葉っぱに戻るのが特徴で、手作りならではの上品なお茶
ですとか、言っているのを見ましたが、自然界茶では、このやり方だと
あまりにも、味が薄くて情けない感じになります。
お茶の味を沢山出す為には、葉や茎の組織を傷めるように、思い切り
揉んで水分が出てきたら、それをまぶしたまま乾燥させてやると、
お湯を注いだ時、その成分が溶けるように思うので、私は相当に
揉んで作っております。 前回書いてから1週間過ぎていますが、その間、茶葉を摘みに行っては
お茶と抹茶を作る日々を繰り返しています。
普通のお茶を作るのは、乾燥させるのに結構時間がかかりますし、抹茶は
葉だけにする作業と、その葉の背の筋を取る作業に時間がかかります。
背の筋を取るのは本当に面倒なので、筋を取ったものと、取らずに作ったもので、
どの程度舌ざわりに違いがあるのか、やってみたのですが、ほとんど差はないように
思いつつ、なぜか、むきになって取っているんです。 抹茶を作って配ると、無添加、手作りにこだわっている友達がとても喜んで
抹茶ケーキを作って持ってきてくれるので、面倒でも作りがいがありまして
今日もまだ茶葉を取りに出かけようかと思っています。
抹茶にする葉は、栽培されているものでは、ヨシズで覆ったりして日に当てない
ようにするのですが、私が行く所は、竹林や杉林で、ほとんど日が当たらない
ので、本当に柔らかい葉になっていて、八十八夜から10日過ぎても、遅い所の
ものはまだまだ大丈夫なのです。
有難いですね。 新茶の茶葉の天ぷらをテレビで見たけどすごい美味しそうでしたよっと これだけ沢山の茶葉を取ってきているのに、まだ天ぷらにして食べていない
ことに気づきました。
良い年をしてからようやく知ったことですけど、物が美味しいと感じる一番の
要素は、脂肪分があるかないか、ということだったんですよね。
だから、天ぷらにすれば、なんでも美味しくなるんだということを知りまして
それ以来、あまり天ぷらをあげていませんね。
でも、茶葉をあげたらどんな天ぷらになるのか、とても興味が沸いてきましたので
今夜あたり、早速あげてみますね。 113さん、
有難うございました。
ほんのり香りが残っていて、これはなかなか良いですよ。
完全無農薬で安心ですから、もっと食材に利用しないといけませんね。
で、今日は雨の日曜日なので、
朝から抹茶ういろうを作り、抹茶のメレンゲ菓子も作ってみております。
これを食べながら、抹茶を飲むのは邪道でしょうね・・。 昨日、今年最後と思われるお茶摘みに出かけたのですが、そこにスイカズラの
花が咲いていましたので、「やれ有難や」と、取ってきました。
薬草コムには、神経痛やリュウマチから滋養強壮まで、色々と効能が書かれて
いますが、その名前が良いですね。
生薬名「金銀花」と呼ばれるのだそうです。
見ただけで嬉しくなりそうですが、小さな花ですから、量的には沢山は取れませんね。 庭のドクダミの花が咲いてきましたので、そろそろ取ろうかと思いますが、
お天気がイマイチですね。
ドクダミは、ある所に行けば、もの凄く大きなものが取れて効率は抜群ですので、
当然、そこにも取りに行きますが、自分の家の庭で取れるものは、小さくて面倒でも
それはそれで有難く、毎年取らせてもらうことにしています。
大昔に実家から数本持ってきて植えたものが、今では庭中に生えています。
凄い生命力ですから、有難くいただきます。 118さん、
「薬草コム」を見ますと、匂いの元はなんとかアルデヒドとかいうもので、
干すと無臭になると書かれてますので、それなのかどうか、ほとんど匂いは
気にならないと思いますよ。
以前数回、ドクダミだけで飲んだことはあるのですが、あまりよく覚えていなくて、
今は単体で煎じていませんので、どんな匂いか味か、説明出来なくてすみません。
いずれにしても、飲みにくかったという記憶はありません。 120さん、
柿の葉は今が採取時で、丁度良いですね。
イチョウの葉も結構良い緑になっていると思いますが、「薬草コム」では
8月頃が一番元気なように書かれています。
ササは、特にクマザサでなくてもよくて、時期もいつでも良さそうですね。
試しに飲んでみられたら、又、情報をお願いします。 レイシやサルノコシカケについてだったら俺にも答えられるよ
聞きたいことがあれば聞いてみてくれ ageちまってすまんこ
山菜スレと園芸板とキノコ板の住民だからな 122さん、
レイシやコフキサルノコシカケは、私も集めているものですが、レイシについては
一体どういう場所が好きなのか、とても不思議に感じています。
これまでに6ヶ所で取りましたが、最初に取った場所は河川敷きの割合湿っぽい
所でしたので、そういう所が好きなのだなと思って捜していました。
所が、ある時、日がカンカンに当たる場所に出ているのを見つけたのです。
その後の数ヶ所も、もの凄く日当たりの良い所でしたので、一体どういう条件が
好きなのか、分からなくなっています。
このあたりでは、切り株に出ることが多く、そこでは翌年も出ることが多いと
思う一方で、まったく出てこない場所もあります。
切り株の朽ち方に影響があるということか、これもよく分からず観察中です。
レイシは栽培されていますが、私は天然物にこだわっていますので、あちこち
歩いて見ているのですが、いまだによく分からないことが多いですね。
一昨年も昨年も沢山出て、今年も期待していた近くのレイシの出る場所が、
今日通ったら草を刈られていて、根元から木っ端微塵に撥ねられていました。
あ〜〜〜あ、ガックリです。
市の管理地で、時々草刈に来るので、毎年ヒヤヒヤしていましたが、今年は
早かったですね。ザンネン!
珍品ですから刈らないで、と頼む訳にもいきませんし・・・。 河川敷きから取ってきた茶葉で作った抹茶を使って、ういろうを作ってみましたら、
とても美味しいものが出来ました。
気をよくして、桑の実のジャムでも作ってみましたら、これが又、大納言小豆を
思わせるような食感で、皆さんに配ったらとても好評でした。
それにしても、ネットの情報は本当に有難いですね。
上新粉でしか、美味しいういろうは出来ないと思っていましたが、小麦粉で
出来る上に、レンジで3分で出来るという、信じられないようなものでした。 ざる蕎麦を茹でた湯で麦茶を入れる
柿の葉を摘み日光に当たる場所で干して1週間経ちハサミで細かく切る
玄米と一緒に網にいれ10分煮て冷めたら飲む
127さん、
桑の実は、馬いですよ。
一昨年、河川敷きに一杯生えているのを見つけて大喜びしたのですが、
去年も今年も病気にかかったのか、不作で、とても残念なのです。
128さん、
ざる蕎麦の茹で汁と麦茶ですか。参考にさせてもらいます。
柿の葉は、「薬草コム」では蒸してから干すように書かれていますけど、
私もそのまま干したものを使っていますよ。
パリパリに乾燥させたものを、網袋に入れて保存し、1年間使います。 姉が、実は10年前から肺ガンにかかっているなどと突然言い出しましたので、
ビックリ仰天して、集めているものの中から、マンネンタケを粉末にして
送ってみました。
幸い進行の遅いガンのようですし、年もとっていますから、特別なことは
しておらず、薬だけ飲んでいたようですが、その薬で肝臓が悪くなったので
しばらく薬も飲まないから、マンネンタケを飲んでみると言っていました。
知人がガンになった時も、薬科大出で、嫁ぎ先が製薬会社の娘さんでも、
真っ先に送ってきてくれたのは、マンネンタケの粉末だったそうです。
治療そのものは、お医者様にお願いするしかない訳ですから、自分に出来る
ことはと、考えると、やれるのはこんなこと位ですね。 この所、毎朝5時半頃から、マンネンタケ探しをしています。
「薬草コム」によると、単体なら1日15−20gを煎じて飲むように
書かれていますが、乾燥させると軽くなってしまうものなので、相当な量を
集めないと、「煎じて飲んだら」と言えませんから、沢山欲しいのです。
4ヶ所で見つけましたが、どこもまだ成長過程で、今取れるものはないですね。 132さん、
柿の葉は蒸すのではなくて、茹でるのですか。
皆さん色々にやってみえるのですね。
参考になります。
先日見つけた場所の1ヶ所で、マンネンタケが取り頃になりましたので、
今朝取ってきました。
4本位がくっついて1本の状態になっていましたから、28cm×18cmの
かなりの大きさのもので、虫も入っておらず、有難いことでした。 先日、河川敷きにアザミが沢山ありましたので、取ってきて干しました。
「薬草コム」では、「利尿」や「子宮筋腫」など、色々に効くように書かれて
いますが、私は「滋養強壮」という言葉につられて、集めています。
でも、あのイガイガが問題ですね。
ゴム手袋をはめて扱わないと痛いですからね。
乾燥したら、細かく切ってからミルで粉砕して、お茶の缶に入れて保管しています。 135さん、
人参は千切りにして、干して乾燥させるんでしょうかね。
そう言えば、先日テレビで、野菜は冷蔵庫で保存せず、全部日に干して
乾燥させて保存しているという人を紹介していましたね。
ほとんどのものに甘みが加わって、保存には、この方が良いと言って
みえましたが、なるほどと思いました。
梅雨どきは、難しいかも知れませんが、他の季節ならこの方法も良いですね。 マンネンタケは、傘の部分が黒くなってきて周りの黄色い部分が消えてくると
成長が止まったと判断出来るので、そうなるまで放っておきたいのですが、
場所によっては、虫に食われてボロボロになってしまいます。
日当たりの良い所は比較的大丈夫なのですが、日陰のじめじめした場所の
ものは駄目ですね。昨日も、縁周りにはまだ黄色が残っていると思いましたが、
虫の被害が心配で取ってきてしまったのですが、結局、穴だらけになっていて、
相当に傷んでいました。
こうなっているものは、中が空洞になっていて、乾燥させると縮んで小さく
なってしまいます。それよりなにより、成分を虫に取られてしまって
効果の方も相当に減少しているでしょうね。 この所、マンネンタケ探しに明け暮れているうちに、いつの間にかきのこ眼に
なっているのか、アカヤマドリタケとか、アイタケとか、ベニヒダタケとか、
キノコの名前を色々覚えられました。
生まれてから60年間、自分でキノコを取って食べるなどということは一度も
なかったのに、ここ数年で、ヒラタケ、ハタケシメジ、ムラサキシメジを
覚えて食べられるようになっていたのですが、この数日で又少し増えました。
本来の「自分で作ろう健康茶」から、少しはずれそうですが、煎じるものの中には
キノコも入れておりますので、ご容赦下さい。
シイタケなどでもたっぷり取れれば、一緒に煎じて飲みたいと思っています。
多少、味がよくなりそうですからね。 米を研いで白米にして栄養を捨ててるのはもったいない
網に入れ麦茶作る際に入れる 139さん、
しばらく気づかずにいてすみません。
とぎ汁を味噌汁の水代わりに使うという話は聞いたことがありますが
麦茶を出すのに使われますか。
参考にさせて頂きます。
関東は明けたようですが、こちらはまだ梅雨が明けず、しばらくぐずつきそうですので
夏の草集めはもう少し先にしようかと思っています。
ゲンノショウコ、ユキノシタ、イチョウ、ホオノキ、ムラサキツメクサ、アカザなどを
取りに行きたいのですが・・・。 又又、キノコの話になってしまいますが、
ここ数年、探していても見つからなかった、藤瘤というものに、
やっと出会えました。
出会ってみれば、まさにガンの様相で、マンネンタケのように感動できる
神秘的な姿、形ではありませんでしたが、でも、まー、初めてお会い
しましたから、嬉しいことには違いありません。
それにしても、毒をもって毒を制するように、ガンの木をもって、ガンの
人を治そうということなのか、ガンそのものの姿ですね。
写真を見たいと言われる方がありましたので、HPに貼りました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~miniii/
興味のある方はご覧下さい。カバノアナタケと同じようなものですかね。 固いものは、固いもので治すと、聞いたことはあるが
それを粉末にして飲むんだろうか 142さん、
私は、煎じて飲むのかと思いましたが、ネットであちこち見ると、どうも
粉末にして飲むように書かれていますね。
HPの写真の場所が分りにくくてすみませんでした。
こちらです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~miniii/bennkyounoheyatop.html それにしても、なかなか梅雨が明けなくて困りますね。
干すことが出来ないから、7〜8月に集めたいものを取りにも行けません。
マンネンタケの成長を見ながらあちこち歩いていると、思いがけない所に
欲しい草などがあることも分ったのですが、そのまま取ってくる訳にもいかず、
忘れないように、場所をパソコンに書き込んでおく作業だけをする日々です。 自分もイチョウの葉を干したいけど、
この天気では困るね 145さん、
本当に困りましたね。
昨日と一昨日があれだけ良いと確信が持てれば、取りに行って干す所でしたが
なんとなく信用できない思いがありまして、私も集めそこなってしまいました。
で、今日は又、いつ降りだすが分らない状態に戻っていますね。
一応、この地方も梅雨明け宣言はされたのですが・・・。 このスレ、こんな調子で自作自演でずっと続いてるの?
まあ面白いからいいけどw 健康茶売っていたから買ってみたがホットでは香りで飲みにくい 149さん、
市販の健康茶というものには、何が入っているのかよく知りませんが、
私の作っているものも、匂いも味もひどいものですよ。
煎じている匂いが家中にこもると、息子は「ああ、めまいがする。」と
言いますし、飲ませると、「俺を殺す気だな。」と言いましたからね。
最近は胃腸の調子が良くなったようで、黙って顔だけしかめて飲んでますけど、
味も匂いも工夫する必要があるでしょうかね。
このひどいものに、鰹節や昆布を入れてみた所で、意味ないでしょうしね。 子供なら林檎の芯や皮にガムシロップいれ沸かしレモンスライス
大人なら更に赤のテーブルワインを少々加える 151さん、
有難うございます。
只、こんなまずいものに、少しくらい美味しいものを加えた所で
意味ないような気がしてしまいますが、どうなんでしょうね。
ようやく良い日が続きそうな雰囲気ですので、イチョウの葉と
ホオノキの皮を取ってきて干しています。 >>150
息子さんの反応に思わずワロタ
良薬口に苦しですね 153さん、
よくよく考えると、怖いことかも知れませんよね。
どんな物が入っているのか全然知らなくて、強烈に変な匂いと
変な味がする物を、飲まされる訳ですから。
私の花粉症が治った現実を見ていますから、かろうじて飲める
のでしょうね。
私の場合は、最初から自分の体で実験するつもりで始めたことですが
夫や息子には、そんな気はないので、実証済みのものでないと怖いでしょう。
桑の葉を集めるにはまだ少し早いようですが、桑の木の沢山ある河川敷きを
昨日通りましたので、取ろうと入っていってびっくりでした。
遠くから見た時、茶色っぽくておかしいなとは思ったのですが、近くへ
行ったら、毛虫が一杯ついていました。そういえば、道中の街路樹の
カエデもほとんど茶色になっていて、これも毛虫のようでしたね。
それならばと、今朝早く起きて近くの公園へ取りに行ったら、こちらは
きれいに草刈りされていて、全部消えていました。
道路脇の排気ガスがかかる所には何箇所か生えていますが、それは取る気が
しないので、日を改めて、違う河川敷に見にいかないと駄目ですね。 草集めにあちこち歩いているわけですけど、いまだに出会えないものに
アマチャヅルがあります。
呼吸器系統にも胃腸系にも良いようですので、吾が家には欲しいもの
なのですが、出会えませんね。とてもよく似た「ヤブガラシ」ばかりが
元気よく伸びていて、「もしや」と思って見るものも全部「ヤブガラシ」です。
なんでも、一時、「アマチャヅル」が健康茶ブームになったことがあって、
すっかり取られて姿を消してしまったようですね。 そのアマチャヅルに、どうしても出会えませんので、仕方なく、
「ヤブガラシ」を取ってきて干しています。
「うれんぼ」と言い、「利尿、神経痛、鎮痛、解毒」に良いそうですので
特に吾が家に必要でもありませんが、煎じて飲む物の一つに入れます。
同じようなつる性のものに、「カナムグラ」と言うものがありまして、
こちらは「利尿、解熱」の他に「健胃」も入っていますので、一緒に取ってきて、
干しています。 久しぶりにお抹茶を立てて飲みましたが、秋ですね、美味しいです。
「自分で作ろう健康茶」の本来のものは、色々な草や根や実を煎じて飲むものですが、
他にも自分で作った抹茶や、自分で作った茶葉で飲む普通のお茶も全て無農薬です
ので、安心して飲める健康茶だと思っております。
抹茶も沢山作りましたが、夏はさすがに立てて飲む気になりませんので、もっぱら
抹茶アイスや抹茶ういろうを作ったり、グリーンティーにして使っておりました。
涼しくなってきましたので、これからはお抹茶を立てることにしましょう。
口の悪い息子ですら「妙に落ち着くね〜〜〜。」と言いますから、
日本人として感じる、なにかがあるんでしょうね。 煎じて飲んでいるもの、お茶風にお湯をそそいで飲んでいるものの他に、
粉末にして飲んでいるものもありまして、クレソン、ハコベ、ビワの種、
マンネンタケ、コブの黒焼き、スギナなどの粉末を日に一度飲んでいます。
以前、「セキ、タン」で検索を入れていましたら、ブラジルではセキには
クレソンが良いと言われているというのを読みまして、期待して日に2回
飲むようにしてきたのですが、COPDになってしまっている夫のセキは、
完璧にはとれませんね。
そこで、この間からは「ビワの種」の方を日に2回にして飲むことに
替えてみましたが、さてどうでしょうか。
夫のセキが、吾が家の最大の課題です。 町内の公園に、常緑樹なのにドングリの落ちる木がありまして、不思議に思って
ネットで調べましたら、「マテバシイ」という木で、食用になると書かれています。
昔、縄文時代は食料の80%くらいをドングリが占めていたそうですが、
もし、飢饉などが来た時には、この「マテバシイ」は大きくて食用には
もってこいで、あちこちの公園などに植えられているのだそうです。
それではと、早速私めも色々と挑戦してみました。
まずは「クッキー」です。フライパンで煎ったものを叩いて割って、実を
取り出して、それを粉末にして作りましたが、少々固いのが難点でした。
さればと、生で皮をむいて、圧力鍋で茹でたものの渋皮を丁寧に取って
すりつぶしてから、少量の砂糖を加えて練って、茶巾絞りにしました。
これは夫に好評でしたが、手間がかかりますね。
生で皮を剥く時に細かく割れてしまったものは、黒くなるまで煎って
粉末にして「どんぐりコーヒー」にしてみましたら、「偽者にしては
コーヒーぽい味になっているね。」と息子の批評でした。
豆を黒く煎った苦味は体に良いようですので、これは良いかもです。 マテバシイは、「薬草コム」では食用とされているだけで、特に何かに効くとは
書かれていませんが、この1週間余り、クッキーにしたり、羊羹にしたりして
沢山試食しているせいか、とても快便になっていることに気づきました。
昔の人は、おそらく便秘なんて知らないのではないかと、なんとなく思って
いましたが、やはりそうなんでしょうね。
お米にしても、玄米のままであったり、どんぐりのような木の実を沢山食べて
いれば、便秘なんてならないだろうと思います。
マテバシイの豆腐というレシピも、ネットで見つけましたので、次はこれにも
挑戦してみます。
どんぐりは虫が入りやすいけれども、マテバシイはあまり虫が入らないという
情報も見つけました。沢山拾って物置に置けば、色々楽しめそうです。 これまでなかなか取れなかった木の実にも今年は恵まれていまして、先日、
クルミを見つけたのに続いて、一週間ほど前には大量のギンナンが手に
入りました。
「薬草コム」によると、「セキ、タン」に良いとなっていますので、ずっと
探していたのですが、この辺りにはなくて困っていたのです。
偶然にも、公園で清掃してみえた方が「好きなだけ持っていって」と下さり
大感激でどっさり頂いてきました。
「なんだ〜この匂いは、気持ちわり〜」という息子に、「匂いで死ぬことは
ないから。」と、必死の思いで洗って、干して、煎って、割って、冷凍保存品を
作っている日々です。 近所の公園の池の土手に、ツリガネニンジンが沢山咲くようになってくれて
遠くまで取りに行く必要がなくなりましたので、昨日頂いてきました。
でも、この草は下に石がゴロゴロしているような所が好きなのか、これまで
取った所はどこも掘り難くて困りましたが、案の定というか、昨日の場所も
苦労しました。
クワを使う訳にもいかず、小さいスコップで少しずつ掘っていくのですが、
ゴム手袋をしていても掌の皮が剥けてしまいました。
花が数本出ているような株は、根も大きくて良いのですが、まっすぐ下に
伸びていますから、大体途中で切れてしまい、なかなかきれいには取れません 今回は市販されてるパックのに人参と柿を小さく切り一緒に茹でて冷しました
不味いですが(-_-;) 164さん、
以前、他のものを入れたら味が良くなるのではと、書いて下さった方でしょうか。
柿とか人参には甘さがありますから、良さそうに思いますが、それでも不味い
ですか。難しいですね。
こういうものは長続きさせることが大事ですから、本当は、味を良くすることに、
もう少し熱心にならないといけないのですが、私自身は、「良薬口に苦し」で
しようがないなと思っていて、いけませんね。 朝からカラリと晴れましたので、一昨日取ってきたカラスウリの根をスライスして
干したのですが、昔はこの粉を天花粉としてあせもなどに利用したという通り、
切っているはなから、真っ白の水分が出てきますね。
それにしても、昔の人はこういうものをすりつぶすのに、どんな道具を使ったのでしょう。
今はミキサーなり使えば簡単に搾り出せますが、昔は難しかったのではないでしょうか。
これも澱粉なのでしょうが、こういう汁から粉を取り出すことを考えついたことに驚かされ、
それをあせもに利用する発想にも驚きながら、干し終えました。 先日、NHKのためしてガッテンで柿をとりあげていたのですが、その中で
「熱を加えると渋戻りする」と、驚くようなことを言っていました。
ただ、その際に、蛋白質を一緒に加えれば、そういう状態にならずにすむとも
言っていました。
こういうものの中に蛋白質は含まれせんので、164さんが試されたように、
柿を入れて煎じても、甘くなることはなかったのかも知れませんね。 レモングラスがニラ2束分の量で100円で売られてた
とりあえず2個買ってきた
3、4cm位の量に切って、普通の茶葉と同じ様にお湯を注いで飲んだ
ハーブティーとして美味しく飲めた 私は年寄りで、ハーブティというものをほとんど飲んだことがないのですが、
香りがよくて美味しそうですね。
この所、マテバシイにはまっていまして、草集めがおろそかになっています。
マテバシイというのは、澱粉を多く含んでいるので、自分で固まる性質が
ありまして、これを利用すると、さまざまな形のお菓子や食品が出来ることが
分り、ああしようかこうしようか、考えるととても楽しいのです。
最終的には、マテバシイ100%のどんぐり型のお菓子を作ろうとあれこれ
構想を練っています。
そして、そのお菓子をマテバシイのコーヒーで飲むのも良いかも〜〜〜。 なんとか、マテバシイ100%のどんぐり型お菓子が出来上がったのですが、
2週間位もかかってしまいましたか。
ドングリ部分は寒天状の性質を利用して型に入れて作り、帽子の部分はあんこ状に
したものでくるもうと考え、簡単に出来る筈でしたが、なぜか、ドングリ部分を
型に入れると崩れてしまって、取り出せないという不思議な状態が発生しまして
何度も失敗を繰り返してしまいました。
甘い和菓子になりましたので、マテバシイのコーヒーではなくて、毎日飲んでいる
美味しくない煎じ茶の後に、お口直しとして食べることにしました。 マテバシイとフユイチゴのジャム作りにうつつをぬかしているうちに、
ネズミモチを取り損なってしまいました。
慌ててあちこち見に行きましたが、残念ながらありませんね。
大失敗でした。
ナンテンまで取れなくなるのは困りますので、こちらはしっかり集めて
きました。
どちらも滋養強壮に良いと書かれておりますが、呼吸器系にはナンテンの
方に軍配が上がりそうですから、ナンテンが取れただけよしとしましょう。 ハーブティーもここでおK?
彼氏が貧血持ちなので、レモングラスメインにこっそりラベンダーリーフ混ぜて飲ませてます。安産と育児のハーブって事は間違い無く増血作用あると思いますので。
出産時も授乳時も大量に血液消費しますからね…
人柱に反応が出たらご報告に伺いますw 師走とやらで、師でもない私でもなんとなく忙しくて、長くここを覗いて
いませんでした。すみません。
安産と育児のハーブティを彼氏に飲ませてみえるとのことですが、
私はハーブティのことは、全然知りませんけど、そういうものなら、
良いんじゃないでしょうか。
私も元々は主人のセキやタンの為に始めたことですが、変なものを
飲まされると思われてもいけませんので、自分も一緒に飲んで実験を
しておりますよ。 吾が家の冬の間に集めたいものとしては、ほとんど根の部分になりますが、
ギシギシ、ヨシ、マムシグサ、クズ、イタドリ、タンポポ、チガヤなどがあります。
冬は乾燥していますから、干すのには苦労しませんが、集めるには相当の
覚悟をしないと出かけられませんし、チガヤなどは取ってきた後の処理が
誠に大変です。
掘り出したものの根の部分をハサミで切り取り、その後で、薄皮のような
所を全部剥ぎ取るのですが、これがとても面倒です。
「薬草コム」によると、上等品は磨くと書かれていますが、どちらの道
干して煎じて飲むものですから、磨いてみても、と思いますが、磨くと
確かに、つるつるぴかぴかになって気持ちは良いですね。 良い天気が続きそうですので、庭のシランの根を掘って薄く輪切りにして
干しました。
薬効は「鼻血、ひび、あかぎれ」で、吾が家に特に欲しいものではありませんが、
「気管支拡張症には、・・・」と書かれた所もありますので、折角庭にあることだし、
煎じに一切れ位なら入れてもいいかなと、毎年少しだけ掘っております。 良いお天気が続いていますので、昨日は、ジャノヒゲを堀りに行きました。
「薬草コム」によると、ジャノヒゲの塊根は、取った後植えておけば翌年
又出来ていて取れると書かれていますが、私がやってみた場所ではそう簡単に
出来てはいませんでした。
1昨年のものを昨年掘って見ても出来ておらず、2年目の昨日見てもたいして
できてはいませんでした。竹薮の中のもので、栽培品に比べれば条件が悪いから
かも知れないですし、掘りやすいようにまとめて植えたのも悪かったかも知れません。
やむをえず、一度も掘ったことのない場所のものを取ってきました。
ジャノヒゲは「セキタン」「滋養強壮」「心臓病」「糖尿病」と書かれているように
さまざまなものに有効ですので、沢山集めたいですが、これも細かい作業で大変です。 南天の難点はアルカロイドの含有量が多いこと
大量の摂取は毒になります
安くて簡単と言えば、大根でしょうかねぇ 177さん、有難うございます。
私の求めている「セキやタン」に良いものとして、書いて下さったと思います。
「大根の水飴」というのも、実は何年も続けたことはあるのですが、あまり効果が
みられず、今はやめてしまっております。
他にも「黒豆」や「キンカン」とか、「クレソン」とか、「ビワの種」とか、色々
やってみました。
昨秋、思いがけずギンナンが大量に手に入りましたので、それ以来毎日10粒ずつ
食べているのですが、これは割合良いように思います。
よく風邪を引く夫が、この冬は一度も風邪気味にならずにここまできていますから。
ナンテンはよく干した物を、煎じて飲む物の中に入れて、一緒に煎じております。 大根は、中国でも呼吸器系の食事療法で、よく使われる野菜です
お茶と言うことでしたら、金橘茶があります
金柑を半年塩漬けしたもの2〜4粒ほどを、しばらく水に漬け、塩を洗い流した後に潰します
これに砂糖を加え、熱湯を注いで、屑を濾して飲む
これだけです。参考までに
銀杏が効くというと言うことでしたが、喘息の気があるのでしょうか
でしたら無花果の汁に、ぬるま湯を加えて飲むのも効果あるかもしれないですね 179さん、色々と有難うございます。
ここにも以前書いたと思いますが、夫は慢性閉塞性肺疾患、いわゆるCOPDという
ものだそうですが、肺胞の弾力性が無くなってしまい、悪くなった部分はもう
元には戻らないから、それ以上悪くしないようにするしかないのだそうです。
ひどくなると、酸素ボンベを背負わなければならないようなので、なんとか現状維持を
考えて、「薬草コム」というホームページをたよりに、様々なことを試しています。
風邪を引くことは命取りになりかねないので、風邪の予防になりそうなものも色々集めて
煎じて飲んでいる訳です。
「薬草コム」で無花果が良いことも知っていますが、私は自然界の中にあるものを
集めてくるのが基本なので(無農薬品)、無花果はまだ試しておりません。
川の堤防に昔は一本無花果の木があったのですが、切られてなくなってしまいましたので
庭に植えることも考えてはいます。
無花果は是非一度試してみたいと思っているものですので、有難うございました。 強烈に寒い日が続きますが、冬に取るものは結構ありますし、キノコも取れる
ことが分かりましたので、昨日も河川敷きへ出かけてみました。
その河川敷きは夏にマムシグサをよく見た所ですので、それを取りたかったのですが
すでに地上部が消えているものが多くて、駄目なのと、あっても竹の根に邪魔されて
根の部分まで掘れず諦めました。
でも、ハランがまとまって生えている場所がありましたので、根を掘り出してみたら
根元に小さな花が咲いておりました。こんな季節に咲く花はほとんどの人が見たことが
ないと思いますが、とても可愛い花でした。
「薬草コム」には、「セキ、タン」の他に「小便不利」とも書かれていますので、
年とともに出が悪くなっている夫には良さそうに思います。 昨日はとても暖かかったので、草の根を掘っていると汗が出てきましたが、
「イタドリ」と「カラスウリ」と「クズ」の根を取ってきました。
「クズ」は葛根湯でおなじみのように、風邪に効くものですが、「イタドリ」と
「カラスウリ」は便秘予防に集めております。
「イタドリ」の根は先日出かけた所のものは、腐っているものが多くて、
どうして?と思いましたが、昨日の所のものはしっかりと太い物でした。
でも、以前他の場所で取ったもののように、あちこちにつるのように根が
伸びてはおらず、生える場所によってかなり違う感じを受けました。
根元には可愛い新芽もついていました。
山育ちの人は、昔は春にはこれを食べたそうです。 キノコを捜しに出かけた公園で、駐車場を作る工事をしていて、掘り返された
所をよく見ると、「チガヤ」の根があちこちに転がっています。
拾ってきて整理してみましたら、まあまあの量がありまして、先日の分と合わせると
かなりありますから、今年は拾ったものだけで済みそうです。
有難や有難や。
キノコの方は、一時ガンに効くと言われたカワラタケが沢山取れた他は収穫なしで
残念でしたが、カワラタケも最近はあまり取れませんでしたから、良しとしましょう。
カワラタケは無味無臭ですから、お茶と一緒に急須に入れて飲むのも良いですよ。 「ヨシ」の根は、胃腸系にも呼吸器系にも良いと書かれていますので、
集めたい物なのですが、あのプラスティックのパイプのような根っこが
ついていない「ヨシ」が多くて、ここ数年不思議でなりませんでした。
先日やっと、「ツルヨシ」と呼ばれる「ヨシ」は、根を地上が走って
地下にはないことが分かりました。私のよく良く河川敷きに沢山生えて
いるものは、その「ツルヨシ」ばかりなのです。
結局ここ数年取っている場所に行くしかなくて、昨日取りに行きましたが、
すっかり少なくなってしまったのか、あまり取れませんでした。
春になる前に、新しく取れそうな場所を見つけねばなりませんね。 長いこと書けずにいましたので、落ちてしまったかと思いましたが、
2ちゃんねるさんは、そう簡単に捨てずにいて下さるのですね。
184を書いた後、近くの沼地のような所で、普通のヨシを見つけたのですが
あまり綺麗な所ではなくて、躊躇している間にもう3月も半ばですから、新芽
が出そうになってしまっているでしょうね。
なんとなく冬のものを取り損なっている間に、春の気配になってきました。
ヨモギなどは日あたりの良い場所では新芽が伸びてきていますし、ハコベは
満開の花を咲かせています。そろそろ、春の物を集め始めましょうか。 186さん、
こうしてネットに書き込みをしてみえるということは、ネットで検索を
入れたりすることは出来る方ということですよね。
「薬草コム」というホームページを見られると、どんなものが何に良いと
書かれていますし、写真も出ていますから、自分一人でも調べることは
可能ですよ。
私自身、何も知りませんでしたが、すべてネットの写真で調べているのです。
当然ですが、情報には間違っているものもありますから、一つではなくて
あちこちを見て調べまくり、確信が持てたものを利用しております。
一つずつ、始めていかれたらどうでしょうか。
只、農薬や除草剤のかかりそうな田畑のそばで取るのはやめた方が良いですよ。 私は、普通のお茶も河川敷きから取ってきた茶葉で、自分で作っていますので、
市販品を使いませんから、杜仲茶というものの味も知りません。
烏龍茶は、緑茶と同じ茶葉から作ることは知っていますし、お店で出るものを
飲んだことはありますが、家では飲まず、よく分からなくてごめんなさい。
私の煎じている自称「身に良い茶」は、美味しいとか美味しくないとか言う
意味においては論外品で、花粉症が治ったり、風邪を引かなくなったり、
胃腸系の調子が良くなったり、という事実だけで薦めているものなのです。 先日、知人が田んぼの土手でつくしを取っていたら、そこの農家の方が
「除草剤を撒いたから、よく洗って食べてよ。体の調子が悪くなったと
言われても困るからね。」と言われたそうで、慌てて捨ててきたそうです。
この数年草集めをするようになってからは、特に除草剤とか消毒に目が
いくようんなりましたが、ホントに気軽に除草剤が撒かれていることに
驚かされます。
例え草であろうと、緑色が好きな私にとっては、除草剤で枯れた草の色と
いうのはなんとも言えない不気味なもので、直視できない色ですから
これを平気で撒ける人達の神経は到底理解できるものではありません。
でも、神経が無の人達は多くて、まさか、と思う所まで撒かれていますから、
十二分に気をつけて草集めをして下さいね。 >>190
田んぼの土手?
畦の事?
あそこは一応私有地だからあんまり勝手に弄ってほしくないと思う
うちは除草剤は撒いてなくて畦にふきのとうを植えてたんだけど通りすがりの人間に勝手に摘まれた
近所の人が見つけて怒ったらふきのとう抱えて逃げて行った
父の楽しみを根こそぎ持って行きやがった
親戚は勝手に山に入られてゴミ捨てられて山火事ににもなった
山菜採りや野草摘みも結構だが私有地に勝手に入る人はかなり迷惑
除草剤も自分の土地に撒くのには理由があるんだから
規定量守っているなら他人に無神経と言われる筋合いは無いと思う
除草剤が気になるなら自分で土地でも買って草育てれば良い
もちろんちゃんと管理して貰わないと困る
草むらは害虫の温床だからね
年に1度は野焼きしてね
私も川原や土手、山で野草やを摘んでお茶にしてるが
私有地に勝手に入り好き勝手する恥知らずには辟易してるあなたの知人も無神経 春になると、テレビや新聞で山菜の話をよく取り上げて、「野山に取りに
行こう。」みたいに言いますが、どんな土地でも大体持ち主があるので
あまり気楽に言って欲しくないと、私も思っております。
小さな雑木林を持っておりますので、タラの芽やタケノコを取っていく人が
いますが、吾が家は育てている訳ではないので、そうかりかりしませんが
お気持ちは分かります。
最後にあなたも書いていらっしゃいますように、河川敷きや土手で
私も草を集めますが、私有地とは思えない河川の土手にも除草剤を
撒かれる方がいるから、気をつけた方が良いと注意を致しました。
除草剤で草が枯れていく状態は、まるで原爆でも落されたようで
本当に不気味で、あんなものを平気で撒ける人の神経は到底理解できません。 >>192
川原に除草剤…
そういう地域もあるんだね
(いまいちメリットが理解出来ないけど…)
ウチの方はカメ虫対策で春に1回野焼きをするのと夏場に1回草刈りをするだけだ
今は川沿いの集落単位で土手の入口に鍵かけて車進入禁止にしてるからゴミの投棄もまったくといって無い
集落皆で管理をして良い採集場所にしてる
最近、野草や山菜の摘み方を知らない&マナーの悪い人が増えて困ってる
葉だけ必要なのに根こそぎ抜いたり、若過ぎる芽迄全部摘んで継続的に摘む事や来年の事を考えない採集をする
植物を絶さない方法を知らないまま気軽に摘んで荒らされるのは管理してる側からは迷惑だ
たまに畑泥棒するのもいるし…orz
あなたの知人はそもそも採集場所として選んだ場所が間違いだし(農薬、除草剤の面からね)
あなたは詳しそうだから、もう少し知人にして良い事と悪い事を教えてあげて欲しいです そうなんですか。
野焼きをするのは、カメ虫対策なのですか。
なんの為か知りたかったものですから、有難うございました。
私の住んでいる町内は、30年程前に山を切り開いて宅地にした所で、
ほとんどサラリーマンばかりですが、その山を持っていた大地主さん達が
畑にしてみえる土地や、少し離れた場所で田んぼも結構持ってみえるのです。
その方達が誠に気楽に除草剤を使われるのです。あなたが書かれるように
何のメリットがあるの?と思う所まで撒かれのです。ある時は公園にまで
撒かれて、「子どもが遊ぶ所だからやめて」とお願いした位です。
隣接する隣の市の農家の方々は、あなたの所と同じように野焼きをしたり
してみえて、土手や堤防や畦でさえ、除草剤で草が枯らされているのを
見たことがありませんから、意識が全然違うということでしょうね。 ここ一週間あまり、毎日のようにお茶摘みとお茶作り、抹茶作りに大忙しです。
どこにでもある訳ではないようですが、私の住んでいる地方には、いたる所に
お茶の木が生えていますので、完全無農薬の茶葉を集めることができます。
茶葉を摘んできたら、蒸して揉んで乾燥させればお茶の出来上がりですから
摘んだその日に新茶が飲める訳でして、これは本当に嬉しくて幸せなことです。
2ちゃんねるで、「美味しいお茶を作るには肥料が多量に必要。肥料をたっぷり
やった美味しい茶葉は当然虫が寄ってくる。だから、農薬はやらざらるを得ない。
従って、美味しいお茶で農薬をやっていないものはない!」という仕組みを
教えてもらいましたが、多少味は落ちても、無農薬だという安心感は何ものにも
変えがたいのです。
抹茶風にしたものは、市販品よりもはるかに香りが良いと大好評で、特にお菓子
作りをする人のはとっても喜ばれますので、差し上げる分まで作ると多忙しの日々です。 家庭の事情でド田舎の実家に戻った者です。
せっかくの田舎暮らしを満喫しようと会社の近くの土手に生えている野草をお茶にしようと試みて見ました。
昨今の不況や食材価格高騰を考慮してお茶代位調達できないかと思い立ったのがはじまりです。
ぺんぺん草・カラスノエンドウ・スギナ・ヨモギをカラカラに乾かして土鍋で煎じた簡単なものでしたが
思いのほか美味しかったです。
おいしくなきゃ飲みつづけられない!と母と試飲会を開いて飲み比べてみました。
ダントツでスギナが美味しかったです。味、香りともに甘いふんわりした味です。
ぺんぺん草はやっぱり菜の花のおひたしみたいな味がしますが味はまあまあです。
カラスノエンドウは豆を炒ったような香ばしい匂いがしますが味はちょっとおいしいかな・・・?程度です。
・・・ヨモギは・・・・・・あまりの苦さに断念しました。
無学な人間なので効能よりも味についてのレポになりましたが参考になればとおもいます。 196さん、
それぞれの味を教えて下さって、有難うございました。
スギナが一番美味しいのですね。スギナはガンの予防にもなるようですから
続けて飲まれると良いでしょうね。
私は最終的には百草茶にしようかと思って、全部一緒に煎じていますので、
とてもまずいですが、我慢して飲んでいます。
あなたのおっしゃるように、飲み続けるには美味しいのが一番です。
「薬草コム」というホームページはご存知ですか。
私も素人ですので、この「薬草コム」を頼りに草集めをしておりますが、
とても有難いですよ。
他の野草を飲まれたら、又、味を教えて下さいね。 自称「身に良い茶」を煎じて飲むようになって3年位になりますが、当初から
参考にしてきた「薬草コム」に、アマチャヅルは呼吸系にも胃腸系にも良いと
書かれているのを見て、「吾が家に欲しい草はこれだ」と、ずっと探してきました。
所が、昔アマチャヅルのブームがあって乱獲されたからか、良く似たヤブガラシほど
繁殖力が強くないからか、探しても探しても出会うのはヤブガラシばかりでした。
ほとんど諦めてかけていましたが、昨日のこと、なんとなく出かけた近所の山道で
ついに見つけました。ネットで見ると挿し木で増やせそうですので、なんとか
頑張って、庭中の木にアマチャヅルを絡ませようと夢を見始めております。 先日見つけたアマチャヅルは、梅雨に入ったら挿し木をするつもりでしたが、
後日様子を見に出かけたら、しおれているツルが数本あったり、葉が虫に
食べられてしまって、ひどい状態になっているものもありました。
刈られている訳でもなく、しおれてしまった原因はよく分かりませんでしたが、
放っておいても駄目になるだけなので、持ち帰って数節ずつに切って水に漬け、
ピンと元気になった所でプランターに挿し木をしてみました。
挿し木と言っても、木ではなくて草ですし、大体が弱弱しい感じですから、
ちゃんとつくものか、あまり自信は持てない状態ですね。 前回書いたしおれたアマチャヅルの内、挿し木をしたもの以外の葉は干して
カラカラにさせ、粉末状態にして飲んでみております。
生の葉でも甘味がありましたので、干したものもとても飲みやすいですね。
朝鮮人参と同じような成分がある上に、この甘味があるのはなかなか良い
ですから、やはり、なんとしても庭中の木にからませられるほど増やしたいと
改めて思っています。
梅雨に入ればもう一度取ってきて、新たな物を挿し木をしてみましょう。 今年も庭の梅が大豊作で、さてどうしたものかと思案中ですが、その間に
次々と完熟して落ち始めてきました。
ここに「自分で作ろう健康茶」と書いている位で、健康の為にお茶を作って
飲んでいる身には、梅ほど健康的なものはない筈なのに、作れるものは
「梅ジュース」か「梅干」か「梅ジャム」か「梅酒」だけなのです。
と言うか、何を作った所で、とにかく酸っぱいから沢山食べられるものでは
ないので、どんどんたまってしまって困るのです。
吾が家は何十年も無農薬ですからとても安全ですので、「大量に食べられる
何か良い方法はないか」とか、「お茶に利用するのは無理か」とか、考えて
いる今もポトリ、ポトリと落ちる音がしています。 伐採した梅の枝葉はどうしてる?
梅の葉を柿の葉茶のように蒸してから乾燥させて日干し、細かく砕くの作業してもおいしく飲めない。
熱いうちはまだなんとか許容範囲だけど、覚めるとモロマズ。
うまく梅の葉茶作れればエコにもなるしいいんだけど。 203さん、
梅の葉の利用法を考えてみえるのですか。
凄いですね。
私の参考にしている「薬草コム」も、実の利用法だけで、葉についての効能は
何も書いてありませんので、葉を利用することは思いもしませんでした。
柿の葉茶のように手を加えられても、モロまずいとなりますと、難しそうですね。
私は茶葉を摘んできて、普通のお茶や抹茶を自分で作っていますが、発酵させて
作る紅茶にしたことはないのですが、梅の葉を発酵させてみたらどんな味に
なるでしょうね? 199で書いたアマチャヅルを挿し穂(木ではないので挿し木とは言わない
そうです)しましたが、1ヶ月もしないうちから、新芽や新葉が出て成長して
きました。
こんな弱弱しい草なのに、凄いものですね。改めて植物の再生能力に脱帽です。
挿し穂を作る時に切った余分な葉も、ダメモトで挿しておきましたら、それも
青々として元気でいますから、もしかしたら根付いているのでしょうか。
誠に余談ですが、植物だけでなく動物の再生もネットで見ていましたら、イモリ
などは、両手両足を切ってもちゃんと元に戻るそうです。驚異ですね。
破綻寸前の日本も、うまく再生できると良いのですが。 アマチャヅルの効能には、「滋養強壮、老人性気管支炎、胃潰瘍、動脈硬化、
ストレス」と書かれていますので、呼吸器系と胃腸系のものが欲しい我が家には
ぴったりなのです。
飲み方は、乾燥したものを煮出すと書かれているのですが、葉の大きさなどを
考えみたら、茶葉と変りませんので、抹茶風にして飲んでみるのはどうだろうか
と、ふと思いつきました。
そこで昨日、早速刈り取りに行き、抹茶風に作ってみました。
茶せんで溶いたものを、そのまま抹茶風に飲んでみたり、氷を入れて冷たくして
飲んだりしてみましたが、もともと甘味があるので、とても飲みやすいですね。
テレビで「まずい!」と言いつつ青汁を薦めていましたが、これはまずくなくて
良いですね。 連日猛暑が続いて、熱中症の注意をうながしていますね。
吾が家は、普通のお茶(これも河川敷きから摘んできた茶葉の自作品ですが)
の他に、自称「身に良い茶」を日にコップ3杯と、抹茶とアマチャヅルの
青汁をコップ2杯と、梅ジュースをコップ1杯飲むのが日課になっていますので
水分不足は大丈夫かなと思って暮らしております。
朝鮮人参とよく似た成分を含むというアマチャヅルを微粉末にしたものは
よく溶いて氷をいれて冷たい青汁にすると、とても飲みやすくていかにも
体に良さげで良いですよ。
お奨めです。 3年間探し続けも出合えなかったアマチャヅルを先日やっと見つけ、庭中の
木にアマチャヅルをからませてどんどん増やそうと思いついて、挿し穂を
したものが元気につるをのばしてきました。
まだまだそれほど大きくなった訳でもないのに、もう花をつけそうです。
とてもよく似ているヤブガラシと唯一違うのが花でして、ヤブガラシは
黄色の小さい粒粒の花ですが、アマチャヅルは星型の小さな花です。
野山を3年間探し回っても、出会うのはヤブガラシばかりでしたから、
相当に繁殖力が弱いかと思いましたが、心配するほどでもないですね。
つるが地面に接している部分からでも根が出る位なのに、どうして
こんなに減ってしまったのか、むしろこちらが不思議です。 この間アマチャヅルを取ってきて、抹茶風にして飲んでいますが、その後
ツルが新しく伸びているのではないかと様子を見に行きましたら、予想通り
沢山伸びていて、新しい葉も一杯ついていました。
もうしばらくすれば、又刈り込めそうな勢いです。
前回、半分位を刈らずに残してきましたので、今日はそれを刈ってきて、
又抹茶風に作りました。
抹茶とアマチャヅルを半々位にして、茶せんで混ぜて、水と氷を入れて
冷たくして3時のおやつの時間に飲んでいますが、緑の飲み物はとても
体に良い感じがしますね。
青汁のような青臭さがなく、甘味があって飲みやすいですし、朝鮮人参と
同じような成分があるというのですから、これは最高かも知れません。 ドクダミ茶にはドクダミの他には何が入っているのでしょうかね?
それとも、ドクダミだけはドクダミ茶のものを使って、他のものとブレンド
してみえるということなのでしょうか。
もし、そうだとしたら、ドクダミを自分で集めるのは割合簡単だと思うのですけど。
ドクダミはどこにでも生えて、とても繁殖力が強いですから、吾が家などは庭に一杯
生えています。臭いというイメージとその名前から姉などは「嫌だね〜。」と顔を
しかめますが、白い花は結構愛らしくて良いですよ。
山へいけば道沿いに沢山ありますから、農薬や除草剤の心配もなく取れます。
それを洗って吊るして乾かせば、そのままで保存できます。 適当に調べたところ、ドクダミ茶には
ドクダミ、ハトムギ、甘草、クコ葉、柿の葉、熊笹などが入ってるようです
ああ、何だかドクダミ茶が飲みたくなって来た
もう10年くらい飲んでいないからなあ
でも、そんなペットボトルないよね。ハトムギなら見た事あるけど ドクダミ茶は、ドクダミ、ハトムギ、甘草、クコ茶、柿の葉、熊笹などですか。
やはり、色々なものが入れてあるのですね。
私の煎じているものにも大体入っていますが、甘草は入れていません。
甘草は甘いそうですから、飲みやすくしているんでしょうね。
思い出して「飲みたいな」と思ってもらえることは大事です。
私の煎じているものは他にも何十類も入れていて、死ぬほどまずいですから
少しは工夫しないといけません。 >>213
よくそんな変なもの飲めますね
僕の考えではそんな飲み物は不健康的です
むしろペットボトルのドリンクのほうが安心して飲めます
何故なら実際に飲んでいる人が何万人もいて、大企業という安心感があります
ところで、スレをよく読んでいないので申し訳ないですが
実際的に健康茶は明らかに効果は出るんですか? はい、
飲み始めてしばらくしたら、十数年間苦しめられていた花粉症が治った
ものですから、一人でも多くの人達に教えてあげたくて、ホームページを
作ったり、ここにもスレッドを立てたのですよ。
ホームページは3年位前に作ったもので、放ってありますが張ってみますね。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~miniii/
呼吸器系と胃腸系と滋養強壮に効きそうなものを色々集めて飲んでいます。
その中にはマンネンタケのようなとても苦いものも入っていますので
ホント、美味しくないですね。
でも、不健康ではないですよ。
まずくても、体の調子が良いと感じるから続けられるのです。 蕎麦粉を緑茶で蕎麦牡蛎にする 薄い生姜醤油で食う
茶は玄米茶と緑茶のブレンド 216さん、
書き込み有難うございました。
ホームページを貼り付けたのがいけないのか、しばらく書き込みが出来なく
なってしまい、落ちてしまったかと思いましたが、無事に残っていました。
有難うございました。
蕎麦は高血圧に良いのですよね。
私は恥ずかしながら、蕎麦牡蛎というものを食べたことがありませんが、
美味しいそうですね。 テレビで話題になったごぼう茶のスレってどこでしょうか 長い間見ていませんでした。失礼致しました。
最近は草だけでなく、キノコにもはまっていまして、キノコ捜しに明け暮れたり、
11月から12月は、フユイチゴを取ってきてジャム作りをしておりましたら
いつの間にか、年が明けてしまいました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
218さん、ゴボウ茶というのが話題になっているのですか。
最近、野菜を干して使うことが注目されていることは知っていますが、そんな
ものの一つで、ゴボウの根を使うのでしょうね。ゴボウは「薬草コム」によれば、
食欲増進、発汗利尿などに良いようですから。
私の作っている自称「身に良い茶」も、お茶だと考えず、草や根を干したものの
スープと考えて、食べ物の一つだと思っても良いのでは?と思い始めていますよ。
219さん、ドクダミ茶の粉末と探してみえるということは、粉末をそのまま
全部飲んでしまおうとされているのか、かさばらない方が良いという意味で、
粉末のものが良いということなのでしょうか?
私は、ドクダミは他のものと一緒に煎じて飲んでおりますが、アマチャヅル、
ハコベ、クレソン、スギナ、松葉、茶葉、などは微粉末にして丸々飲んでいます。
ドクダミの葉も微粉末にして飲むのも良いかも知れないとも思いますね。 呼吸器系の弱い夫は、以前は冬になると一度や二度は必ず風邪を引く人でしたが、
自称「身に良い茶」を飲むようになってから、お陰様で引かなくなりまして、
今年のような強烈な寒さでも大丈夫でおります。
慢性の肺疾患と言われていて、風邪は命取りになりかねませんので、煎じ茶や
色々な微粉末の他に、ギンナンを一日10粒位食べるようにしていますが、
もしかしたそれも良いのかも知れないと思っています。 今日、どくだみ茶を粉にして飲んでみた
なんか薄い味しか出なかった
炊き出さないで、急須にお湯を入れてすぐに飲んでるみたいなかんじ どくだみの葉を粉にして、粉茶のようにしてお湯をそそいで飲まれたと
いうことでしょうかね?
そうだとすると、あまり出ないでしょうね。
私が「色々のものを微粉末にして飲んでいる。」と書いていますのは、
それを丸々粉末のまま飲んでしまう方法のことを言っております。
例えば、体に良いと言われている「青汁」の場合も、微粉末にした粉を
水で溶いて飲んでいるようですが、私の場合は、微粉末にしたものを、
そのまま粉の状態で飲んでしまいます。
煎じたり、お茶のようにいれたりするよりは、成分を全部体に取り込めるので
健康には良いかなと思っています。
煎じて飲むものも、成分を出しやすくする為に、粗く粉末にしていますが、
こちらは丸のままより、細かくした方が成分が出やすいかと思ってやっています。
どの程度の違いがあるかは分かりません。気休めかも知れません。 ああ、薬みたいに飲むのか
でもそれじゃあ、美味しくないよな はい、
基本的に美味しく飲むことを考えていないのが、いけない所ですね。
そのものの成分をどれだけ多く取り込めるか、そちらを重視しています。
煎じて飲んでいるものも、相当にまずいです。
まずくては長続きしないだろうと思われそうですが、これを飲み始めてから
花粉症が治ったり、皮膚の状態が良くなったり、風邪を引かなくなったり、
便秘が治ったり、などという事実がありますから、ずっと続けていますし、
人さまにも教えてあげたくなって、こんなスレッドを立てたりしましたね。 今年は花粉の量が異常に多いと言われているからか、先日、私のホームページを
見たと言われる方からメールを頂きました。
私が飲んでいるものの何が花粉症に効いたのか?というような質問でしたが、
これは、実は私にもはっきりとお答え出来ないのです。
最初はスギが効いたのかと思ったのですが、どうも、後で考えるとつじつまが
合わない部分が出てきてしまって、今は、正直な所、分からないのです。
自称「身に良い茶」には、今はあまりにも沢山の物を入れて煎じていますし、
他にも粉末状態にしたものも色々飲んでいますので、何が効いたのか断定出来なく
なっています。
只、長年に渡ってかなりの重症であったものが治ったということだけは事実なのです。
桜のお茶ですか・・・。
「薬草コム」によれば、桜の樹皮は呼吸器系に良いと書かれていますので
私も樹皮は取って来たことがありますが、お茶と言われるのは、当然ながら、
葉を使ってと言うことでしょうね。
どうなんでしょうかね? 今年は花粉の量が凄いようで、昨年山の近くに転勤になった息子が
「花粉症になるのではないか」と、とても心配しています。
今は一緒に住んでいませんので、煎じたものを毎日飲ませる訳にはいかず、
杉の枝を取ってきて、花芽を少しずつ食べなさいと言って渡しましたが
さて、効果はあるでしょうか。
私の自論として、「杉は大昔からあるのに、最近になって何故こんな症状が
増えたかと考えると、もしかして、昔は杉の木を使ったおひつや俎板などから
自然に体内にエキス分を取り入れていたけど、今はプラスチック製品に代わって
そういうことがなくなった結果ではないか」と思うのです。
もしそうなら、体内に取り込んでしまう方法も悪くないかもと考えていた時
「花芽を食べたらその年、花粉症にならずにすんだ」という人の投稿を
見ましたので、ほんの少し(数粒)ずつ食べたらどうかと薦めてみました。 花粉症は寄生虫が原因という説がある。
「IgE抗体は、回虫に悩まされ続けた数万年にも及ぶ人類の長い歴史のなかで、
そもそもが回虫を攻撃するために、身体のなかに作り上げてきた物質のひとつかも知れません。
このように回虫をやっつけるために使われてきたIgE抗体でしたが、衛生環境が整った現代に、
回虫は私たちの身体からいなくなってしまった。そしてIgE抗体は、スギ花粉などの、
人間の身体に悪い影響を与えない物質を、敵だと誤認してくっつくようになってしまい、
免疫システムが暴走して花粉症を起こしているのかも知れないのです」
http://www.allergy-i.jp/kafun/column/colmun03.html ありがとうございます。
今は治ってしまったので、あまり熱心になっていませんが、
以前はネットでも色々調べていましたから、回虫説があることも
知っています。
私の自論はあくまでも自論でして、確かなことだとは思っていませんが
杉の枝や葉を煎じて治った人や、花芽を食べて治ったという人の話も
新聞やネットで読みましたので、ひょっとすると台所用品に杉材を
使わなくなったことも一因かも知れないと思うのです。
原因は不明でも、発症しないことや治ることが大事でして、私の場合は
自称「身に良い茶」として飲んでいる諸々の草や根や実が効いたようで
何十年来の症状が消えましたので、こうしてスレッドを立ててお奨めしています。 急須にたくさん入れて数分置いておくやり方で、今日初めて熊笹茶を飲んだ。
何処となく、いかにも笹を飲んでる風味があるが決して飲めないわけではないぽい。
んなわけで、お茶ぽく飲めた。でも、なんだかなあ。お茶みたいに美味しいわけではないし、
独特の風味があるわけでもないしで、どうしようかと考えてる最中。
熊笹茶って飲んでる内に病み付きにならないかな?
でも、それほど飲みたいものではないんだが。 健康茶のイメージはクコの実が入ってるやつ
クコの実って何に良いんだろ? ありがとうございます。
澱粉茶も抹茶葛湯も知りませんでしたので、ネットで検索を入れてみました。
澱粉茶はよく分かりませんでしたが、抹茶葛湯は手作りの抹茶がありますから
早速今作ってみました。
この和風スィーツ、簡単に出来てなかなか良いですね〜〜。
先日もネットでおからと片栗粉を水で混ぜてチンするとおもちのような物が
出来ることを知り、片栗粉の活用を考えていた所でしたので、そういう意味でも
ピッタリでした。有難うございました。
クコは「薬草コム」を見ますと、「滋養強壮、セキやタン、糖尿病、高血圧、
疲労回復」などに良いとされていますね。
私は河川敷きなどで手に入るものだけを利用していまして、残念ながらクコの
木を見つけていませんので、入れていませんが、欲しいものの一つです。
ネットの「薬草コム」は参考になると思いますよ。
3年間探し続けて、去年ようやく見つけたアマチャヅルですが、
庭に挿し穂したものが根付き、元気に今年の葉を伸ばしてきました。
その葉を見慣れたせいかどうか、この所、タケノコ堀りに入った竹薮でも
3ヶ所で生えているのを見つけることができました。
それまでは、「もしやこれは。」と思って取ってきても、ネットで照合してみると
全部ヤブガラシばかりで、がっかりしていた頃が嘘みたいです。
本当に良く似た葉ですが、今ではその場でさっと分かるようになりました。
今年は沢山集めて微粉末にし、青汁風にしたり、そのまま飲んだりしようと
思います。
朝鮮人参と同じような成分があるそうですから、頑張って飲みましょう。 >>239
もう、栄養とか成分とかじゃなくて、その育てたりの工程の方が楽しくなってるんじゃない?
山の中に入って、雑草の食用芋とか掘ってたりしてそう。 おっしゃる通りかも知れませんが、でも、成分は気にしているのですよ。
元々、夫の呼吸器系に良いものはないかと思って始めたことですので、
今もそういうものを重点的に集めております。
アマチャヅルは薬草コムによると「気管支炎、胃潰瘍、滋養強壮」などに
良いとなっていて、とても欲しいものの一つでしたので探し回ってきました。
一時期ブームになって、乱獲されたようで、自然界のものは絶滅したのかと
思いましたが、ほそぼそと生き残っていることが分かって嬉しいのです。
自称「身に良い茶」には、桑の葉も入れています。
4年前、桑の木を探し廻っていて、河川敷きに生えているのを見つけたのですが、
丁度実の熟れる時で、順番に熟れていく実がどっさり取れて感動しました。
翌年も当然取れるものだと思い込んでルンルン気分で出かけたら、変な病気に侵されて
全然駄目でした。翌年も翌翌年も不作でわずかしか取れずがっかりでしたが、
先日出かけてみたら、今年は4年前に勝るとも劣らない豊作で大興奮しました。
所が、その後の大雨で、河川敷きは水量が増えて木のある所まで入っていけません。
その間にも、実はどんどん熟れて、落ちて水に流されていくばかりです。
自然界のものを戴いてきて、草や実や根っこを煎じて飲ませて戴いていますので
いつも思っていることですが、自然界の物を集めるのはしみじみ難しいです。
今年はことのほか柿が茂って、柔らかく若葉のいい色です。
楽しみにしていたのですが、放射能の心配です。
今年は柿茶、あきらめます。
放射能汚染については、まだまだよく分からないことが多いことから、
色々な意見がありますが、私は、稲恭宏と言われる方の考えが一番納得
できるので、ほとんど心配しておらず、気にせず草集めをしております。
その先生曰く、放射線はどこにでもあるもので、地域によっては100シーベルト
位、常時出ている所もあり、そこの住人の方が健康でガン患者が少ないという
データーもある。
塩と同じように、一度に大量に取れば死ぬ場合もあるが、体にとっては必要な
ものなのだと言う説で、今の福島レベルは全然問題ないと言われます。
私はCO2問題にしても、本当に地球温暖化の原因はCO2なのかと疑ってみたのですが、
やはり異論を唱えてみえる学者さんはいる訳でして、皆が皆、一斉に同じ方向を
見て、踊らされることに違和感を感じる人間です。
まだよく分からないことは、人それぞれの受け止め方で、自分で判断するしかないことです。 自称「身に良い茶」には、マンネンタケも入れておりますが、去年、一昨年と
沢山取れた切り株から、今年も沢山のマンネンタケが出てくれています。
でも、元の木が腐ってきてしまうと出なくなるようですので、去年は、新しく
見つけた切り株の周りに撒いてきてみました。それを先日見に行ってみましたら
2個だけですが、出ていました。
その時は、キノコは傘裏から胞子を飛ばして増殖していくことを知りませんでした
、今回は胞子をしっかり塗りつけるようにしてきました。
さらに増えてくれたら、嬉しいですね〜〜〜。 柿の葉茶の効能
http://www.riffle.jp/item/a00062.html
・ 緑茶の約20倍、レモンの約10〜20倍の天然ビタミンCを含む
・ 柿の葉のビタミンCは熱に強いのでお茶にしても壊れない
・ カフェインを含まないので子供や妊婦さんでも安心 有難うございます。
柿の葉は、「セキ、タン」にも良いと書かれていますので、吾が家の煎じ茶にも
当然入れております。
自分の家の庭の柿の葉は、完全無農薬で安全ですので、これを干しておいて
使っていますよ〜。 あれだけ茶葉からセシウム出てるのに
東日本でやってたらバカとしかいいようがない 「落ちてしまうかな〜」と心配して覗くと、どなたか書いて下さいますね。
有難うございます。
住んでいるのは、東日本ではなく中部地方ですが、私は稲先生の説に納得
する人間ですので、東日本にいてもたいして気にせずにやっていると思います。
稲先生曰く「今のレベルはむしろ健康になれるレベルで心配するものではない。」
と、言うものです。 関東各地の茶葉が出荷停止になってるのに・・・
あまり影響のある書き込みはしないほうが・・
健康になれる・・なんて無責任、自分が思ってればよろしい 救いようのない馬鹿ってほんと厄介だよな
ましてや他人を巻き込むとなると これはこれはどうも、どうも、です。
人を巻き込んでなんていませんし、強制もしておりません。
あくまでも「私は」と、書いておりますので、よろしくです。
勿論、心配で心配でしようがない人は、飲まなければ良いことです。
私は、気にならないので、福島産のものでも平気で買って食べるというだけです。 私は自然のものに興味を持っていますので、当然ながら2ちゃんねるの
「キノコ」の所も読んでおりますが、そちらでも同じように、「放射性
物質をとりこみやすいから危険なのにバカか」と書き込む人がいて、
迷惑がられております。
放射線については、一度に強烈に浴びると死に至ることがあるので
恐れられていますが、どの程度までなら大丈夫なのかはまだよく分かって
いないから、色々な説がある訳です。
少量でも危険とする人と、少量であれば安全で、病気の治療が出来ると
してみえる方もありまして、私は後者の先生の考え方に共感していますので
気にしておりません。
心配で仕方ない人は、おやめになれば良い。それだけだと思います。 色々なものを沢山集めすぎてしまい、物置に一杯吊るした状態になって
いますので、最近はあまり草集めに行ってませんが、昨日はアマチャヅルを
刈り込みに行きました。
6月初旬に刈り込んでから、あらたに伸びたつるを取りに行ったのですが
春に比べて、虫に喰われているものが多く、少々哀れな状態でした。
朝鮮人参と同じような成分があると言われていますけど、それほど沢山
取れる訳でもありませんので、これは煎じて飲むのではなく、微粉末に
して丸々飲んでしまいます。 クルンテープ茶
釧路でお茶と言えばこれでしょう、やはり。 いつもの河川敷きに行きましたら、
今年はなぜかサネカヅラのきれいな実が沢山取れました。
「滋養強壮、セキ、タン」に良いと書かれていますので
有難く頂き、バラバラにして、日光乾燥させております。 時事ドットコム:ヤーコン茶から高濃度セシウム=1万ベクレル超、自主回収中−宮城
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012041201083
ヤーコン茶から高濃度セシウム=1万ベクレル超、自主回収中−宮城
宮城県は12日、同県蔵王町の業者が製造したヤーコン茶から、政府の基準値(1キロ当たり
100ベクレル)を大幅に上回る1万7200ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
商品は昨年7月から今年1月にかけ1100セットが出荷された。
今月10日以降、業者が自主回収を進めている。(2012/04/12-22:29) 不老長寿を目指して松葉茶作りたいけど
松の種類はなんでもいいのかな?
仙人が食ってたような松ってどんな種類なんだろう ネトウヨとは・・・
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国人・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著であり、またネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームは全て嘘」と本気で信じている。
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。例:マスコミ叩き。脱原発叩き。生活保護叩き。労組叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 明日晴れたら柿の葉摘んでお茶つくりに取り掛かろうと思います
もう十何年前に一回作ったんだけど
作り方が納得できなくて飲まなかった
庭の柿の葉もいい具合になってきたので
明日、気合を入れて作ります
あと、今年は蓬の全草茶も予定しています
昔の人は頑張ってなんでも手作りしていたのに・・私はヘタレです
情けないです、周りは蓬、スギナ、ドクダミ、枇杷の葉、柿の葉と
材料はたっぷりとあるのに
時間を無駄にしてしまいました
健康を脅かされて気づくなんて・・・がんばって家族のために自分のために
健康茶を作ってみよう、反省を込めて トホホ話です
せっかく摘んだ葉だったのに・・・今日の干しはいいかなというときに
家人が殺虫剤を撒いた・・・・
いつもいつも余計なことをする・・・
干し網から葉からまた洗って干しなおし・・
もう捨てようかと思ったけど
あいつのことだから干し網など眼中になし!で撒き散らしたことだろう
捨てたほうが・・と思ったんだけど
この時期に取れる若葉はそうないし・・もう庭の新枝は殆ど切ってしまったわ
いつもいつもこうなんだ、別れたいわあいつ! >>262のニュースにヒヤリ。
新潟県中越地方のなたまめ茶とヤーコン茶はどうかしら?
心配になってきた。 トウモロコシ茶飲みたいけど
売ってるのが外国製なんだよなぁ
実を乾かした奴を煎じればいいのかね? 日本産のトウモロコシの実をたべたあと芯を乾かす
それ煮出せばいいんじゃね
でもどっかの時点で煮出しやすいように小さく切らなきゃならないから危ないな あ、こんなんあったわ
【自家製とうもろこし茶の作り方】
SETP1:とうもろこしを乾燥させる
とうもろこしの皮をむいて
カラカラになるまで1か月ほど陰干しします
STEP2:とうもろこしの実を焙煎する
カラカラになった実をむしり
フライパンで炒ります。
STEP3:完成
しばらくするとポンポンとはじけ始めます
音がしなくなったら出来上がり♪
STEP4:とうもろこし茶を淹れる
10分ほど煮出すと
ほんのり色がついた
甘くて香ばしいとうもろこし茶が完成(^^)
できあがったもろこし茶をミルで荒く砕き
お茶パックに入れたものにお湯をそそいでもOK!! たしかに面倒
麦でも炒って麦茶にするほうが簡単やね アロエ、イチョウ、柿の葉茶♪
ユーカリ、バナバ、ウラジロガシ、ハス茶♪
ごぼう茶♪
ハトムギ茶♪ ジャムティー販売会社お気持ち表明「うちは梱包して販売しているだけだからうちで混入は考えられない」 [931948549]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681437533/ クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件 セカチューも白夜行もギボムスも天国と地獄に付き合ってもいろいろ配信でも昔の武士道精神みたいなもの
1号これ以上の年代によってはヌニェス関係ないし ようは外食したくないからって理由と同じで変なヤツはもう警察に通報がありました。