>>841
小さい頃に、ピアノの練習サポートをしたり、いい先生を選んでわざわざ遠くまで通わせる家庭は、基本的に教育熱心なので、勉強にももっと熱心よね。

ピアノを専門にやらせたくて、いい先生に付ける人も居るけれど、今は少ない気がする。

大体は、ピアノも、体操も、絵画も、幼児教室も、とにかく一流の先生に付ける、その習い事のひとつ。
で、その経済的余裕は、父親の高学歴に寄るものだったりして、そんなDNAを受け継いだ子どもは、コンペでもいい成績を修めたりして。勿論、勉強も出来る。高学年は中受へと向かう。