鍵盤カテにはこびる害悪「聞き専爺(ハノン)について語るスレ」
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この鍵盤カテには聞き専爺(ハノン)という害悪が存在しています。
それらの撲滅運動としてこのスレッドが立ち上がりました。
害悪の存在を知らしめるためこのスレッドはsageを推奨しておりません。 あの幻想や平均律の弾き方で10-2が弾けるわけがない
チェルニーや古典ソナタをきっちり学んだ人なら解る事なのに
ぴあのくんさんのいじわるーwww わたくしが華麗な脱力阿波踊り奏法で弾いてみせますw
ハノンは加齢な無脱力ドスコイ奏法で人々を驚愕させますw
きっとw てか、阿波踊り奏法って好きなネーミングだわw
ピアニスト仲間に話したら笑い取れると思うから
(ピアノの虫と周りに思われているので)
先生、意外とお笑いもOKなんですね、って言われそうw まあ、仲間同士で楽しんでいればいいよ。
おれにとっては、ぴあのくんも 所長も ハノンも 同じ穴の狢だからな。
運営自治側 ピアノ教育利権側 生存権軽視側という意味で同じ。
自分に合った奏法なら、ドスコイだろうと阿波踊りだろうと、他人に動じないで貫けばいいんだよ。
ピアノなんて競争するものじゃないから 競争じゃないんですよ
見ている皆さんの参考として
人の弾き方を見比べると勉強になるでしょ? ええーーー
ハノンのあの弾き方を貫いたら10-2どころか「中級レベル」の幻想即興曲ですらも
一生最後まで行きつきませんよ? 本人が弾けるというので
あと阿波踊り奏法の10−2を見たいとハノンが書いていたので提案してるんですw 本人が弾けるって言うってるし、ぴあのくんの10−2が見たいって言ってるんだから
こころよくお返事書いただけなんですけどねw 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 >>756
受けて立ちましょう
バッハすらやらず10-2 に集中します
ゴールデンウィーク中にはアップしますので、ドスコイ奏法の問題点、ドスコイ奏法から脱却する方法論等いろいろとご教示いただければ幸いです
よろしくお願いいたします。 自作自演の見破り方は、まず自作自演のパターンを知ることから始まる。
一番簡単なものは本人とその本人を援護する形で行われる単純自作自演であって
これは、見解を比較的長文で述べる本人と、突然現れ盲目的に賛同、同意する匿名人物というパターンである。
一般に同種の議論を行っている場合、盲目的に賛同、同意する関係というのは、
以前から互いの見解を細かい部分まで把握している齟齬のない関係が必要で、
突然現れた匿名人物とそのような信頼関係が即興でできるものではない。
まず基本としてこれを押さえよう。
・議論の末尾に割り込んでくる一見さんは自作自演
次に、掲示板において、チャットのようなペースで議論が進んでいるケースにおいて(フレーミングしている場合に起こり易い)
初めて発言する匿名人物が議論の現在の流れを把握しているかのように
最も最終の相手の発言に敵対的コメントを残す場合である。
通常泥沼の議論というのは、当人同士は細かい部分をも把握しているのであるが、
第三者や野次馬はそこまで把握していない。 >>769
自演乙
長い文章の後に、一言チャチャ入れるのは自演 ハノンおはよw
珍しいお返事が来たw
3カ月後ってことでOKなんですね
じゃ、まるまる3カ月を過ぎた5月下旬にしましょう
じゃ取り決めを書きます
・演奏前に日付と名前を書いた紙テロップを見せることor見えるところに貼ってくこと
・ピアノは生ピアノを使用(グランドかアップライト)
・動画を公開UPするのは5月下旬の5月31日まで
という事にしましょう。
返事だけ書いておいて、やっぱり無しというのはやめてくださいね
じゃよろしく。 長過ぎるよ…
ギロックとかブルグとか何か弾きやすい曲にしたらよくない?簡単な曲で実力わかるし ハノンは自分の事
初心者だと思ってるんだろ。
だったら、バイエルで勝負
すればいい。、 ブルク アラベスク大会にしよう
したら沢山参加者出るはず初心者らしくね たしかに、ブルグミューラーなら取り組みやすいし、上手下手がすぐ分かって良いね。 >>776-778
そういう曲は本当は弾けないハノンが立てまくった該当スレが選び放題なんで
そっちでやって下さい。
ここは「弾けるから受けて立つ」と言ってる本人のスレです。
なぜ、こんなピンポイントスレに一気に同様のレスが次々と連なって付いて
一般向けレスはまるで今まで一人芝居でもやっていたかのように閑古鳥なんでしょうか? 初心者が10-2を弾いてはいけないという法律はないよ。
俺も初心者だけど、ぴあのくんvsハノン の審査員の一人として参加したい。
ブルグ バイエルを習っている初心者の皆さんも審査員になればいい。
自分なりの音楽性で評価すればいいだけ。
点数付けると匿名掲示板では不正が起こるので、それぞれの審査員が感想を述べればいい。相対評価ではなく絶対評価として。 だって初心者スレで初心者向けの曲の話をしてると、ショパンの練習曲をやれとかシューマンのトッカータを弾けとか言われるんだもの。 >>781-2
だったら
ここに来たらますますカオスになることは知ってるわけだよね?
あんたも変な人だね。自演じゃないとして読むと>>778は悪意(単なる冷やかし)の
レスじゃん 初心者スレで初心者向けの曲の話をしてると、ショパンの練習曲をやれとかシューマンのトッカータを弾けとか言われるんだもの。
↓
ここに来る??? >>784
うん。「聞き専爺について語る」ってことは聞き専爺本人が来なくて安全だからだよ。 >>786
そこまでタイトルに拘るのに、一方で書いてる内容は、益々スレ違い
さすが基地外だわ てか、なに一気にこの書き込みw
てか今回は対決ではなくて
ドスコイ奏法と阿波踊り奏法の違いを見ている方に参考になればという事で行いますので
そこんところ認識してください。 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 ハノンスレが立ったら何故か
一般スレは書き込みが止まっちゃったよね
元々誰もいなかったのだね
ハノン・・・虚しいよ ワイは >>787
うん。もう十数年前になるけれど、精神障害者保健福祉手帳を持っていた時期もあるし、障害者枠雇用で働いていたこともあるから、基地外と呼ばれても否定はしないよ。
私から見れば、他人を基地外だのアスペだのと蔑む人のほうに、無自覚な異常者が多いと感じているがね。 >>791
そうでもない。ショパコンスレとか子供のコンクールスレは伸びてる。 >>773
>・演奏前に日付と名前を書いた紙テロップを見せることor見えるところに貼ってくこと
これはしません。いつものように普通に私のページ(QZaw55cn4c)にアップすることで勘弁してくださいね、駅ピアノだしそれで十分でしょ? >>795
紙テロップは必須です。大きい紙じゃなくていいので小さな名刺サイズでもいいので
「ハノン・日付」と書いて演奏前に見せてください。
見せた後は張り付けなくいてポケットとかにしまってもOKです。 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 >>796
今回は https://www.youtube.com/channel/UCFE6YRfLkhI0Qs3YdY8lWBQ に公開しておきます
いつもどおりたぶん着ている服も同じにして弾きますが、それでも駄目なのはどうしてでしょうか? 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 はい、その理由は
・期日になっても実は動画をUPしない
・動画をUPしても本人だという証拠がない
・他人の動画をUP
するのを防止です。
ただ、名前をきちんと出していれば日付は要らないかな?という気もします。
というか、僕が動画を上げたときに、合成だとか本人じゃないとか
他人の動画を持ってきたとかあなたに言われたので、それと同じことです。
本人だと証明するために必ずお願いします。
弾く前にぱぱっと紙を見せればいいだけですので必ずしてください。
もし、チャンネルを公開にしてハノンという名前を出すのに抵抗があったら
チャンネル名の「QZaw55cn4c」を書いた紙をちらっと見せるだけでもOKです。
期日は無くても構いません。
では・・・ >>800
>・期日になっても実は動画をUPしない
急死する可能性などもあり確約できませんが、今回は自分なりの努力を積んで公開する意思があります
それはともかく紙を見せることと、動画をアップしないこととは関係ないと思いますが?
>・動画をUPしても本人だという証拠がない
私は自分のページ https://www.youtube.com/channel/UCFE6YRfLkhI0Qs3YdY8lWBQ に公開することで本人確認に代えたいと考えていますがいかがでしょうか?
>・他人の動画をUP
前回と同じ服装、同じアングル、同じ駅ピアノとします。それで代えたいのですがいかがでしょうか? >>801
急死の可能性とは
コロナでも罹ったか?
単なる希死念慮で? IDを書いた紙を最初に見せるだけでしょ?
逆になんでそんなに拒否するのか謎
ていうかいま長文コピペを貼ってる人は今回の動画アップを邪魔したいのかな?w >>802
普通に未来のことは確約できない、それだけのことです
現時点である程度弾けていますので、ここからがんばってどこまで速くなるか自分自身試してみたいと思ったのが今回の動機です
その上でドスコイ奏法脱却のメソッドが得られたらとてもうれしいです 紙テロップは必ずでおねがいします。
僕の時は散々テロップが無いことを理由に散々こき下ろしてくださいましたので
そこは絶対に譲れません。
というか、今回も僕が見せてと書いたら
あなたも僕のが見たいと言ったので始めた事です。
演奏に関係ないどうでもいいことを論じ始めるのはいつもあなたの手口ですよね。
それには乗りません。
これを糸口に、あーでもない、こーでもないと言い始め、あなた自身が言った事を
無しにしてしまうのは今までのあなたです。いった事をきちんとやった試しがありません。
要するに、人として信用が出来ないという事なんですよね。
なので、演奏前には必ず紙テロップを見せてください。
僕も演奏前には紙テロップを出しますので、同じ条件ですので、なんでとか言いがかりは
もう無しにしてください。 いいえ、意味に無いことではありません。
あなたの不正を予防するためです。
今まで経験であなたは弾けない曲を他人の動画を白黒に加工してUPしますので
それを防ぐためです。
ですので、そこは曲げません。 てかさ、ドスコイ脱却のメソッドは前に書いて教えてあげてるけどね・・・・ 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 >>807
わかりました
では、私も妥協しなければなりませんね。ハノンと書いた紙をおみせすることにします。それでいいでしょうか? >>809
よろしければもう一度教えてください
脱力、というのはわかるのですが、どういう方法で脱力を図るのかまではちょっとよくわかっていないのです、今はハノン1-20 を 135bpm マルカートで弾いていますけれども >>808
これは私ではありません。
私は以下の二つ+限定公開の一つの計3個しか公開していません
https://www.youtube.com/channel/UCFE6YRfLkhI0Qs3YdY8lWBQ
なお私は公開したものはそのままにするつもりですが、それをあなたに求めるつもりは全然ありませんのでご安心ください >>773 を修正しました。
・演奏前に名前(「ぴあのくん」または「ハノン」)と書いた紙テロップを見せることor見えるところに貼ってくこと
・ピアノは生ピアノを使用(グランドかアップライト)
・動画を公開UPするのは5月下旬の5月31日23時59分59秒まで
という条件でよろしいでしょうか? >>815
お題は、ショパン 12 の練習曲作品10 の 2 番イ短調
現時点である程度弾けていますので、ここからがんばってどこまで速くなるか自分自身試してみたいと思ったのが私の動機です 脱力を得るには順番があります。
というか、一気に全ての脱力を手にするというのは普通の人では無理ですので、
まず、一つ目の脱力を考え、次にその付随する箇所の脱力、それが繋がっている箇所の脱力
と、脱力できる範囲を拡大していかなければなりません。最終的にそれらが繋がったときに
難曲と呼ばれる曲が無理なく弾けるようになります(音楽的という意味では無く、ゆっくりでも
テクニックが破綻しないで弾けるようになると言う意味です)
人によって脳のキャパや脳指令が異なるように、脱力できていない人はまず脳で自分の筋肉を
コントロールしなければなりません。
わかりやすく言うと、楽譜を見て弾くという2つの動作に、自分の筋肉のコントロールの意識が常に
あるように練習しなければなりません。そして、それが体に染みついたときに、次のステップの
脱力へと進み、これを繰り返して、体そのものに様々な箇所の脱力をしみこまさなければなりません。
ハノンさんの弾き方は、腕も手首も手の平も指も硬いので
(映像には映っていないので何とも言えませんが多分肩とかも固まってると思います)
まず、最初にタッチ後に弾いている指の関節を緩めることに意識したほうがいいです。
別にハイフィンガータッチでもいいのです、タッチ後に指関節の脱力が出来れば今よりは
少しは弾きやすくなると思います。
前にも書きましたが、ハノンの何番目でもいいので、1音をゆっくりと5カウント(1・2・3・4・5)して
音を伸ばします。そしてカウント2で指の関節を緩めるという事に意識をします。
ド(鍵盤にタッチ・カウント1)オー(カウント2・関節を緩める)オー(カウント3)オー(カウント4)
オー(カウント5)
という具合にです。
ゆっくりで完璧に脳みそでコントールできなければ、体には染みつきませんので
そこが重要です。
これが出来るようになれば、次にはタッチと同時に関節の脱力が緩まるように脳みそで
調性します。
そして、ここで重要なのは、弾いていない指の関節も一緒に緩めるという事です。
その弛緩した状態が作れれば(これを作れない人も多いので)最初の一歩は歩き始めたと言ってもいいと思います。
それが体に染みついていたら、次の段階へと進みます。
という感じでしょうか。 早さじゃなくて、音楽的にどう弾くかを考えてよ・・・・ >>817
ありがとうございます!
3 ヶ月間、教えていただいたメソッドをがんばります! 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 『マッチポンプ』という言葉があります。
大辞泉によれば、「自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。
または、その人。マッチで火を付けてポンプで消化するという二役を一人でこなす意」とあります。
マッチポンプとしてよく槍玉に挙げられるのが、マスメディアです。
彼らは、人々の感情を煽るような報道をしては、新聞や雑誌の売り上げやテレビの視聴率を稼ごうとしている、というわけです。
しかし、マッチポンプのようなやり方は、何も特別なことではありません。
私たち人間は、常に、マッチポンプのような生き方をしているとも言えます。
『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』という刺激的なタイトルの本の中に、ウィレム・ヴァン・デン・ハルという
1800年代に生きた人物の自伝が紹介されています。
彼は、青年のころから、「侮辱されたり、不当な扱いを受けたり、誤解されたりすることに非常に敏感」だったのですが、
そんな彼に次のようなエピソードがあります。
それは、彼が休暇で訪れていた場所から、曳き船で、Aという彼の住んでいるところに戻ろうとしたときのことです。
Aまでの船賃が足りないことに気付いた彼は、途中のBというところで船を降りてそこから歩いて帰ることに決めました。
そして、桟橋で乗船を待っている他の乗客に混じって立っていると、そこに船長が現れ、
「みなさん、Aに行かれるんだね?」と大声で確認していました。
彼は、Bで降りるつもりでしたが、何も答えずにそのまま乗船しました。
出発後30分ほどしてから船長が料金を集めに来たとき、彼は、途中のBで降りたいことを伝えました。
すると船長は怒り出し、「Bで降りても構わないが、Aまでの料金は払ってもらう。だから、乗船前に、
みなさんAまでだねと確認したんだ。もしBで降りたいのなら、あの時に言うべきだった。」と言って取り合ってくれず、
その後もさんざん侮辱されたことを言われます。
幸いにもBの埠頭で知り合いを見つけ、彼は事なきを得ましたが、船長に侮辱された出来事は、
彼の記憶の中に深く刻み込まれることになりました。
ここにも、人間の演じるマッチポンプという生き方が現れています。
彼には、「自分は、常に侮辱される」という思い込みがありました。
そして、その思い込みを強化するために、常に侮辱されるような行動を繰り返していたのです。
今回のエピソードでも、船長の言うとおり、事前に事情を説明しておけば、何も侮辱されるようなことは言われずに済んだかもしれないのです。
しかし、彼には侮辱されるという思い込みがあるために、侮辱されるような行動を取らなければいけなかったのです。
そこで、彼は、自ら侮辱されるような状況を創り出し、その中で侮辱されるような行動を取ることによって、本当に侮辱されるという報酬を受け取っていたのです。
まさにマッチポンプという自作自演による欺瞞です。
私たち人間の行動をよく観察してみれば、ほとんどの人たちが、これと同じような行動をしているのです。
それゆえ、自分の行動の目的に気づくことができれば、マッチポンプという自作自演の欺瞞にも気づくことができるようになるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 >>815
>23時59分59秒まで
に修正する意味は何だろう? というか、まさかマジでハノンが乗ってきたという事にびっくりしました
ま、これを機に少しは真面目に取り組んで少しでも上達してくれればいいのだと思います。
今までのハノンを見ていたらどう見てもマウント取りにしか見えないので
こういった人が真面目に取り組んでくれれば、鍵盤カテの初心者スレや中級者スレが
まともな意見交換の場になったり、お披露目会となったりと、鍵盤カテ自体を楽しむことが
出来るようになるのではないかと思います。
僕も本日少し10−2を弾き、練習をはじめましたが、弾きにくい箇所が2箇所あってそこをいかに
どう弾くかを考えるきっかけにはなりました。ま、いい勉強になりますね。
僕も3カ月間練習してどんな風に仕上げれるか?というのは面白くもあり楽しく感じます。
では、また・・・ >>825
>今までのハノンを見ていたらどう見てもマウント取りにしか見えないので
私にはそのような意図はありませんが、そう読めてしまうのであれば、それは私の不徳です、お詫びいたします
ただ、私は日誌スレ https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/piano/1596690753/ に自分の記録をつけているので、手を動かさずに口だけ動かすタイプではないことはご理解ください ハノンは馬鹿だからねえwww
その心理的な理由は「注目されたい」というものではないでしょうか。
事件を起こしてほかの人の目を引くことで、満足を得る心理だと思います。
この手の人は、自分の存在を知らしめたいと考えている人が多いのではないでしょうか。
つまり、人との関わり方を知らない、コミュニケーション力が乏しいと言えそうです。
また、何かを隠すために一芝居を打つものも自作自演と呼べそうですね。
まあ、正直いって、真実は私もはっきりと理解 出来ませんねw ハノンって本当に
マジやばい糖質ですね。
そのうち、幻想と現実の区別ができなくなって
やばい犯罪犯しそう。 どちらかと言えばピアノくんキャラの方がやばいよ
ハノン=ピアノくんだからどっちってこともないけどw まあいろいろ言い訳して逃げ回る聞き専爺とは違って
本物のハノンはちゃんと動画勝負するわけよ
そのへんは評価している ハノンとぴあのくんは別人だと思うけど
>>830がハノンの自演というのは場を乱す行為として考えられるけど
>>830がハノンじゃなければこいつも結構な糖質だと思われw 善玉ハノン 悪玉ぴあのくん 大芝居打っている疑念が拭い去れない
善玉ハノンを応援したい気持ちは強いけど、応援すると尻をっ噛まれるから遠慮したい。
ハノンぴあのくんは同一人物でないにしても同じ軍団キャラなんだろう。
第三者は関わらないで1歩下がって見てた方がいい。どちらかに肩入れすると時間と労力の無駄。 ハノンと聞き専は同じ人物だろう。
目的がハノン自身を売り出す為とするならば
ピアノくんも同一人物ではないかな? キチガイを装って自演のハノン
油売ってないでピアノ練習しろよ
ハノンが善玉とかありえないw 聴き専は第三者で別人でしょ
白黒動画しか出さない老人
ハノン=所長 は ほぼ間違いない
ぴあのくんは別人だと思う。顔立ちが外人っぽいという証拠はある。
ハノン 所長 ぴあのくんは同じグループで計画的に動いてると見ている。 そもそもハノンは10-2は弾けないし脱力の方法は書けないので
ハノンは、正しい脱力の方法は書けない
>>832の指摘が正しい。
というか>>830を含め、本物のぴあのくん以外のその他ほとんどはハノンの自演
目的は、未だに躁鬱の落差の真髄を解っていないピアノ君から
しおらし態度を魅せて知識を骨の髄まで吸い取って、将来の掲示板で益々自演しまくってマウントをとること
なのでピアノくんはハノンの嘘八百人生(卑怯極まりない性格)をもっと理解するべきであって
決してしおらしいハノンを信用してはいけない やっぱりね。馬鹿だからすぐに岩陰から尻尾を出した。ハノンwww
>>835の指摘が当たってたw ぴあのくん
要するに、人として信用が出来ないという事なんですよね。
なので、演奏前には必ず紙テロップを見せてください。
ハノン
わかりました
では、私も妥協しなければなりませんね。ハノンと書いた紙をおみせすることにします。それでいいでしょうか?
こういう会話って成り立つものなのか?
信用できないと言われたら激怒して、もう貴方の相手はしませんと突き放すのが普通じゃないのか?
どう考えても、この2人の会話はおかしいよ。ハノンキャラが善良すぎて、不自然すぎる。
自演か、同一グループの芝居でないと考えられない。 ハノンは人として信用できないまま数年間鍵盤カテで生息していたからねぇ・・・
キチガイは怒ったり急にしおらしくなったり常人の考えでは想像できないのだと思われw 第3者を装ったハノンの妨害自演の込みが多いな。
大仕掛け芝居の妨害を阻止するため
情報を混乱させる目的の書き込みだろう。
本当の第三者によるつっこみを排他したいという気持ちが伝わるわw
↓
自作自演の見破り方は、まず自作自演のパターンを知ることから始まる。
一番簡単なものは本人とその本人を援護する形で行われる単純自作自演であって
これは、見解を比較的長文で述べる本人と、突然現れ盲目的に賛同、同意する匿名人物というパターンである。
一般に同種の議論を行っている場合、盲目的に賛同、同意する関係というのは、
以前から互いの見解を細かい部分まで把握している齟齬のない関係が必要で、
突然現れた匿名人物とそのような信頼関係が即興でできるものではない。
まず基本としてこれを押さえよう。
・議論の末尾に割り込んでくる一見さんは自作自演
次に、掲示板において、チャットのようなペースで議論が進んでいるケースにおいて(フレーミングしている場合に起こり易い)
初めて発言する匿名人物が議論の現在の流れを把握しているかのように
最も最終の相手の発言に敵対的コメントを残す場合である。
通常泥沼の議論というのは、当人同士は細かい部分をも把握しているのであるが、
第三者や野次馬はそこまで把握していない。 >>840
自演でハノンを善良に仕立てようとしていますが
魂胆が見え見えです
過去の悪事は清算できませんw >>840
ハノン本人は勿論信用できないが
あなたの文章も嘘をつく時の文章のお手本のような嘘丸出しの文章ですw 大風呂敷広げるハノンキャラよりも、
執拗な粘着 所長キャラの方が異常性はあったな。
この2人がセットだとすると、掲示板の大部分の人が騙されていたことになる。
残念ながら、2人が同一人物が、計画芝居の可能性が高くなった >>845
ハノンの底なし沼のえげつない根性と頭の悪さの両方がよくわかるレスだこと >>837
所長=ピアノくんは本人が認めてたね
ショパコンスレで所長って呼びかけられて普通に返事するっていう自演してた ぴあのくんキャラが登場してから、所長キャラが地下に潜って活動してるようだな。
ぴあのくんキャラ ハノンキャラ 以外の投稿の大部分は所長の工作と見ていいただろう。 >>840
成り立たない
悪質なコラ画像作って罵声を浴びせる相手だしね >>847
ぴあのくんは昨年末から来たと主張しているので、長年暴れていた所長とは別人だということ。
ぴあのくん本人から、昨年末に初めて来たのは嘘でしたという謝罪を聞いたことはない。 昨年末の主張を信じる根拠もないよ
長年の悪事に腹を立ててるはずでは? 自演じゃないとしたら
こんな過疎板に
こんな短時間に
なんでこんなに複数の別個IDレスが付くのか?
他のスレは閑古鳥なのにw 長年の悪事に腹を立ててたけど、自分で自分を叩いていたなら、
勝手に自傷行為やっただけでしょう。
もう目が覚めた。勝手にやれって感じ。 そもそも存在しない
所長というキャラを
工作犯人に仕立てる
書き込み自体
自演だろう。 連投 粘着 貼付 卑猥アート など、証拠が残ってるからな。
その証拠を残した主体を、所長と名付けてるだけで。
一人でやったかどうかは判らない。軍団と複数の構成員でしてやった可能性もある。 >>855
あれ? 卑猥アートはぴあの君の仕業なんでしょ?
で、ぴあの君と所長は別人なんだよね?
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