【プロピアニストも降参】鉄仮面と愉快な仲間たち【フジコ超えのカンパネラ】
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初心者スレに24時間常駐し、バレバレの自演ももろともせず他者を罵倒し自分を褒め称えるお茶目なピチTこと鉄仮面さんを応援するスレです。
ピアノ歴50年超えてしかもyoutubeに動画を上げまくっているのに、チャンネル登録数が一桁の鉄仮面さんと愉快な自称仲間たちを盛り上げましょう!
・鉄仮面はここから始まった
自称フジコより感動するプロピアニストを引きこもりにさせたカンパネラ
https://youtu.be/nhTRAxhhZJQ
・もはや伝説のインベンション
グールドでさえやらなかった全体スタッカート(笑)演奏
https://youtu.be/tiWcHvpuBTA
・ピアノの基礎とはこれだ!
スケールとアルペジオなんて基礎じゃない
https://youtu.be/etd5aZTwMW8 >>552
まああああ、異國のかほり。
ジャンスカドンスカおにぎやかさんですね。こんな樂器で弾いたらば、さぞかし愉快でせうね。 >>552
おお、珍しいものをありがとうございます。
欲を言えば、演奏中のピアノ全体を見たかった。 >>546
音楽を専門的に勉強された方と推察していましたが、お話を聞けば聞くほど納得します。
初心者から熟練者まで旭川さんの話は参考になります。
一時期あるスレでNG推奨されていたのは、とんでもなく勿体無いことだったと思います。 あの男だったこのじじいがどうのこうのって言ってずっとなんか笑って後爺とは言ってないけどなんかあのずっと笑ってなんか相談おかしいのかって言う位笑って >>552
こうした演奏から、モーツァルトの時代の感触を考えるのも面白いとですね。同じ音楽でも、楽器や演奏習慣相違によって表情がまったく変化しますから、わたしたちが普段演奏している音楽が、いかに硬直化して刺激のないものになっているかを、改めて感じます。 >>553
この打楽器付きフォルテピアノは
まさにMozartのトルコ行進曲の為だけに
製造されたような気がします。
>>554
私にそれは思いましたが
動画の主はあくまでペダリングを
観て欲しかったのかも知れませんね?
>>555
私の場合其れ等の殆どが独学ですが
ピアノ大人初心者スレには
出来るだけ憶測は避けて経験上確定的な
案件を書き込む様心掛けています。
此処では無論憶測で書き込む事もあります。
>>557
そうなるとGlenn Gouldはパイオニアですね。
あのリリー・クラウスをもってしても
「才能有るんだからちゃんと弾けはいいのに」
と言わしめたエキセントリックな作品解釈
ですが時代も私もいまだに
ついていけてないですよね?
しかしGouldはバーンスタインとの共演で
ブラームスのピアノコンチェルトで
同じ様にゆっくりしたテンポでコンサートを
して翌日のニューヨークタイムスから
総スカンに叩かれたのをきっかけに
コンサート活動から身を引きましたが
それだけ作品解釈に強い信念を感じます。
Gouldは素晴らしい天才ピアニストです。 >>558
時代はまだGouldには追い付いていないですが、追い付く必要もないほど唯一無二の存在でありますね。わたしたちは虚心坦懐にGouldの演奏に、ただただ耳を傾ければいいだけなんでしょう。解釈という夾雑物は要りません。ベートーベンの熱情の第1楽章のテンポ設定も独自でありますが、反面ショパン、ラヴェルの正統的な(?)演奏もすてきです。 >>559
Gouldのスローテンポの演奏は理解しようと
すれば違和感のその先だと思うんです。
あの演奏が好きだと言う人も沢山います。
しかし彼の残したJ.S.Bachの作品群の
演奏記録からは不思議とそう言った事を
感じさせないですよね?
彼にとってJ.S.Bachは特別な存在であった
と思います。
そしてChopinのピアノソナタ3番では
正統派テンポで弾き残したのも
私には意外でした。
聴く以前からChopinのピアノソナタ3番
を弾いたとの先行情報があったので
またエキセントリックな演奏だろうと
先入観を持っていたからです。
ストコフスキーと共演した
Beethovenのピアノコンチェルト5番を
既に聴いていましたから。
それらは全て私の中でどんどん
デフォルトになって行く。
それが私にとってのGouldです。
それは小学5年の時から何も変わっていません。 Gouldについて衒学なあなた様の後では、わたくしの知識や経験は二番煎じになりますから、控えますけれど、つたないわたくしのGould体験といえば、ピアノを習っていた5才上の従姉妹から、「Gouldの演奏って歌を歌ったり、リズムを取りながら弾くからあんまり参考にならないわ。」とかいうことを聴いて、却って興味がそそられたことですね。爾来、ゴルトベルクは良く聴いておりました。そんなところです。 グールドは私にとってバッハ奏法の神的存在です。映像によって運指と指の脱力を教えてくれた師でもあります。
そしてヒンデミットの演奏には非常に親近感を持ちます。
ショパン3番ソナタも是非聴きたいと思います。多分素直ですんなり入ってくる演奏だと思うのですが楽しみです。
グールド ミケランジェリ 共通なものを感じます
一般的評価とは違って、非常に純な素直な表現をするピアニストだと思います。 >>562
Gouldの評価は賛否両論真っ二つに
別れますが貴方はその否定派から
存在を知りマイナスからのスタートで
Gouldの価値を見出だしたのですね?
それは正解だとも思うのです。
ゴールドベルクはGouldの生涯終決算
とも言うべき世紀の名演奏です。
>>563
私にとってもGouldは常にピアノの
師匠であり続けています。
彼からは学ぶことしかありません。
話題になっているChopinのピアノソナタ3番
ですがYouTubeの動画を貼っておきますね。
https://youtu.be/JhtjZXZU41c こちらは4楽章だけですが音が良いので
併せて貼っておきます。
https://youtu.be/arfYFtc7hlw 関連動画で興味深い演奏が釣れました。
Glenn Gould 14 Years old Piano plays
Chopin Impromptu op.36-2
https://youtu.be/Ly8YQCOeitQ >>567
いいじゃないですか。
小学5年の頃からGouldを愛して来た自分の
独自のGould観を書いてきただけなので
どうしてもペダンティックにはなります。 >>566
遠くから聴こえてくる、微かな調べの中にも、既にGouldの個性を垣間見た気が致しました。それはまだコントロールしきれていない強弱と、手探りで何とか落ち着かせようとしているテンポ設定に感じられました。ショパンの第2番という選曲も面白いですね。興味深く聴きました。 >>568
そういえばGouldのゴルトベルクの楽譜は、記号のような意味の無い(?)書き込みだらけで音符が見えなくなっている、ということを思い出しました。画像はきっとどこかに探せばあると思います。あなた様もお時間があれば探して見て下さいませ。 >>569
確かに手探り感はありますね。
しかしGouldがChopinのこの曲を
弾いていたのは意外でした。
若き日のGouldはChopinにも
意欲的だったと思いますが
ゴールドベルクが空前の大ヒットとなり
J.S.Bachへと孤高の道を歩んでいった
のでしょうね。
>>570
画像はあっさり見つかりましたが
何やら偽物説が出てますね。
Gouldはカークパトリック版を
愛用していて3冊全てGould博物館に
あるけどオークションに
出品されたのはPeters版であるのが
根拠のようですが逆に普段愛用していない
楽譜だからこそ他人に意味不明な記号の
書き込みがあるのかも知れませんね?
https://i.imgur.com/aTONCEA.jpg 旭川のコンビニエンスストアで炭酸飲料水1本を盗んだ疑いで、自称・無職の60歳の男が逮捕されました。店長から警察に「最近、炭酸飲料水を盗むおじさんが来る」と相談があり、警察官が警戒していたということです。
窃盗の疑いで逮捕された旭川の自称・無職の60歳の男は、4日午前7時ごろ旭川のコンビニエンスストアで113円の炭酸飲料水1本を盗んだ疑いが持たれています。
店長から警察に「最近、炭酸飲料水を盗むおじさんが来る」と相談があり、警察官が警戒していたところ、男が現れ、炭酸飲料水を盗んで店を出たため、警察官が現行犯逮捕したということです。男は「炭酸飲料水とチョコレートを盗みました。きょうだけではなく4,5回盗んでいる」と容疑を認めているということで、警察は余罪があるとみて調べています。
https://www.hbc.co.jp/news/bb7cde3874afbf99daad42d496e5f296.html ↑昨日から書き込みがパッタリと止まったけど……
T氏???
まさかねえ?(;・∀・) >>573
ピアノの話題以外スルーしてるだけです。
御心配ありがとうございます。
これより旭川JCいじめ凍死事件の方が、、
いけない、、、言ってる矢先に自ら
スレをあらぬ方向に! ウィーン原典版の英雄ポロネーズ譜をネット購入しまして弾いております。フランス初版、イギリス初版、ドイツ初版とを批判校訂しつつ、たいへん読みやすい楽譜になっていまして重宝しています。この曲は、いきおいアグレッシヴな演奏に成りがちですが(それももちろん十分魅力的ではあります)、聴衆の耳を驚かすような派手な技巧のひけらかしや、ただただffだけで突っ走るような類いの音楽ではないことに気付かされます。特にホ長調の部分は左手を極力押さえて演奏することで、非常に演奏効果が上がるようです。ここの箇所は、ppで演奏するよう書かれており、ショパンの意図が判ります。ペダルの指示もありません。この楽譜をよく読むことは、本来この曲が持っている表現方法を、新しい地平から読み解くことが出来ます。 >>577
一通りアナリーゼを終えたその先の事を
書かれてますね?
私に取って英雄ポロネーズの演奏最高峰は
スタニスラフ・ブーニンによるものでしたが
何か目が覚めた様な気がします。
確かにウィーン原典版は優れた校訂の物が
数多く出版されています。
バッハのフランス組曲5番や小プレリュードと
小フーガそしてモーツァルト小品集などで
お世話になったのですが
無駄な補筆が一切無いのには好感を持ちます。
パデレフスキー版も一見の価値があります。
特に運指についてなのですが。
そして貴方の現代解釈に対して
アップデートされた英雄ポロネーズの
演奏にも興味があります。
E durのオクターブをどの様に解釈されたのか?
宜しければ貴方の演奏のYouTube動画を
ここに貼って頂ければ幸いです。
恐らく私は心から楽しむと思います。 わたくしも一介のアマチュアで、アップには気後れもし、人様のもの笑いの種になりかねない、とは思いつつ、やはり演奏はある程度評価されてこそ・・・と感じますので近いうちにそうさせていただきましょう。期待はなさらないで下さいませね♪ふふふふふ♪ ぇっ?
まさかのふふふさんの長文マジレス第3弾!
期待と言うより純粋な興味です。
あの箇所は皆さんどうしても力んでますし
肩の力を抜いてのあの箇所は心に
どう訴えかけて来るのか?
非常に興味があります。 ある日のこと、ショパンはひどく塞ぎこんだ顔をして、わたしにこんな話をしてくれた。「今、グランドポロネーズ変イ長調が速いテンポで演奏されるのを聴いて来たけれど、そんなことをすると、気高い感情を秘めたこの曲の、偉大で壮重な性格が台無しになってしまう。」と言うのである。 『弟子から見たショパン
そのピアノ教育方と演奏美学』(増補改訂版)、ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著、p114より
ご参考に・・・ >>581
その本でしたら持ってます。
なんか弟子達がピアノの前で
試行錯誤する中、椅子に座ったショパンが
頭を抱えてるレッスン風景スケッチ
が印象的です。
弟子の中でもミクリの校訂版は
シャーマー出版社から出てますね。 >>582
まあ、シャーマ出版、ここからミクリ校訂譜が出ていたんですね。
引用した箇所のすぐ下に、ホ長調の有名な左手の譜面があって、ショパンの演奏の仕方も書いてあり、非常に興味深い。 英雄ポロネーズといえば
私はこの方の演奏も大好きです。
理知的で端正、外連味もない、しかしまっすぐな生命力がある。
例の部分もppながら生き生きと脈打っていてすごく上手です。
https://youtu.be/OIUmPqLIgsI それから
今や一流ピアニストですが
その方の無名時代の名演奏 これも端正な英雄
https://youtu.be/vNBrt_O5c_c?t=30 >>584
小田急線の文化水準高いですね。
正直驚きました。
ショパンがこの曲を弾く者に求めたものの
答えの片鱗がこの演奏から
伺えると思います。
確かにE durのオクターブの箇所は
楽譜の要求通り弾いてますね。
私自身好みの演奏解釈です。
全体的に猪突猛進感が素晴らしいです。
>>584
こちらはアーティキュレーションが
美しいですね。
各指が常に鍵盤のスイートスポットに
打鍵している。
テンポも本来のものなのでしょうけど
石橋叩いて渡ってる感が気になります。
アシュケナージの様な印象を持ちました。
聴いていてスリリングなのは
小田急線駅員さんでそれはそれで
素晴らしいしこちらは落ち着いて
聴いてました。 >>586
私の大好きな動画の一つなので共感のレスを頂いて嬉しいです。ありがとうございます。
最初にタイトをみたときは話題性だけの動画かと思っちゃいましたが
そういうバイアス抜きで良かったので。 >>584
ストリートピアノではよく見かけるように、有名曲ではあっても、音楽以外の要素で盛って、結局何がしたかったのか解らない演奏がほとんどの中、手堅く演奏一本で挑戦する姿勢の潔さを感じました。演奏者もきちんとした姿勢、構え、タッチで、なかなか堂に入った方とお見受けいたしまして、感服致しました。 >>585
演奏は良いけど見た目も端正で一流なら良かったのにね、なんか華がないw
ショパコンのブーニン見ると、演奏はこの人より粗が目立って正確さに欠けるけど、見た目と多少のパフォーマンスの派手さって大事だなと思った。 >>585
この方の演奏スタイルは、清潔できちんとしていますので好きですね。何でもこなすピアニストも魅力的ですが、ひとつひとつの音楽を丁寧に紡いでいく姿勢は素晴らしく、誰でも彼でも出来ることではありません。 私がHSPで書いた
電撃イライラアドベンチャーゲームの
「めいど笑い仮面」ですが
聴いて頂きたいのはオープニング曲で
J.S.Bachのチェンバロコンチェルト3番を
ワルツに編曲して私が弾きました。
ゲーム全体で流れてる曲も自作です。
https://youtu.be/6p2VhCAD_FQ >>590
ショパンコンクールのブーニンといえば
私は猫のワルツが印象に残っています。
なんともエキセントリックで
アグレッシブですね。
https://youtu.be/GeqVjcuEWLA モナ飛鳥オット
悲愴3楽章
最近iTunesから落とした
この人のピアノばかり聴いてます。
正に正統派ドイツアゴーギク!
https://youtu.be/_q-aIz7ZdW8 ショパコンのブーニン35歳くらいに見えるよね
なんか落ち着き過ぎ見た目w >>592
音楽いいですね。昔の8ビット風の音でも聴きたいですね。
もしかして、あなたはファミコンの音楽を担当されてた方ですか? マイナポイント何で獲得しました?
出光のプリペイドですか? ショパコン優勝直後のN響との共演時が一番19歳らしいし、ブーニンの音楽が最も生き生きしていた頃
https://youtu.be/LExNl6rNpxI?t=18
https://youtu.be/LExNl6rNpxI?t=349
コンクールの時の風格が嘘だったかのような年相応の表情に驚く。 >>592
「さんまの名探偵」と「弟切草」と「ファミコン探偵倶楽部」が混ざったような、昔のPCゲームみたいな感じでございますね。 >>599
ファミコンの音楽担当の経験は
無いです。
ゲーム全般で流れてる曲は自作曲です。
若い頃J.S.Bachのパルティータ2番を
弾いてた頃に書いていた自作曲から
midiを打ち込みました。
>>601
この頃のブーニンは最強ですね。
現在日本に住んでいて日本語も
堪能だとか?
ただ1つショパンに特化した
ピアニストとは言えないでしょうか?
>>602
そうなんです。
ファミコンソフトのゲームの雰囲気を
出したくてこのプログラムを書きました。
さんまの名探偵懐かしいですね。
ぼんちのりお、について行くと
とんでもない目に会うんですよね? てっかめんのおじちゃん
いおんの ぴあの
ころなで ひけないのに
いつ ひきにいったの? >>604
それは聞いた事ありますね。
>>605
動画の日付けを見ると
2020年2月26日とあります。
コロナ騒ぎの前ですね。 >>603
599です。返信ありがとうございます。
私は、ファミコンのBGMの作曲ができるのは尊敬します。
というのも、2〜3音という音源的な制約の中での作曲は、バッハのインベンションからも分かるように、対位法などの高度な作曲技術がないと、魅力的な曲はできないと思うからです。
もちろん、プログラミング技術も要求されると思うのですが。
今後のご活躍期待しています。 >>608
よくぞ気付いて下さいました。
PSG3音同時発声では対位法が
とても有効です。
しかし対位法を駆使したゲーム音楽が
乏しいのも現実な訳でして私は
そこへ一石を投じたいという思いは
確かにありました。
でもJ.S.Bachがやらなかった事を
取り入れても対位法を使うと
どうしてもJ.S.Bachに聴こえてしまう。
強いて言えばここが難点です。 Shot Bar HowdyでJ.S.Bach Goldberg Variation
BWV.988 aria
https://youtu.be/qEMlPFvOz9s 雰囲気のいいBARで、素敵なピアノの響き
今回も楽しませていただきました
最近、奏法が少し変わりましたか? >>615
ありがとうございます。
楽しんで頂けて何よりです。
奏法についてですがBachの鍵盤作品群に
於けるノンレガート奏法解釈については
既にグレン・グールドというパイオニアが
居るので敢えてレガート気味でBachを
弾くことに最近興味があります。
凡兆な結末しか待ってないかも知れませんが
作品解釈に対する絶大なる寛容さも
Bachの重要の特徴であり
そこに一石を投じられればとも思います。 グレン・グールドを基本にしながらも、新たなレガート気味奏法を開拓しておられるのですね。
以前拝見した動画とは違った滑らかな音色と手指の動きが感じられたのは、場所や撮り方の違いではなく、一石を投じられる意思が明確に表れておられるからでしょうね。
私も貴方の目指す方向に近いものを取り入れるのも素敵だなと思いました。 https://media-uploader.work/?mode=detail&id=14914&original=1
どうもアップロードが上手く行ってなかった
みたいです。
ここならどうでしょうか? https://media-uploader.work/?mode=list&group_key=6ed0a7e2-1667-4685-94ae-54794ea27289 amazonで出版出来ました。
仮面屋敷のメイド達
と言う電子書籍です。
リンク貼ろうとするとRock54に
引っかかって書き込み出来ませんでした。 貴方の芸術的センスと幅広い造詣が理解できました。
事情があって小説は購入することはできませんが、貴方のピアノ演奏に全てが詰まっていると解釈して
これからもYoutubeで演奏資産を聴かせていただきたく思います。 >>624
この度、良き理解者を得る機会を得ました事を
心から感謝します。
ありがとうございます。 鉄仮面さんいらっしゃいますか?
鍵盤楽器板でこのスレ紹介してもらって来たものです。
電子キーボードに関する質問がしたくて来ました。
ご覧になられてたらレスください。よろしくお願いいたします。 >>626
何でしょうか?
私の分かる範囲でしたら。 早速来ていただきありがとうございます。
実は単独で専用スレを立てたのですが、ショルダーキーボードを買いまして。
スレURL
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/piano/1634003566/l50
買った機種はYAMAHA sonogenic SHS-500
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/keyboards/shs/shs-500/index.html
というモデルなのですが、これを使って
こんなことをしたいと思っているので、ここはこうしたほうがいいとか、それはしないほうがいいなど、アドバイスをいただけたらと思います。
やりたいこと
練習方法
1.ショルダーキーボードなので右手だけで弾くことが多いので、右手だけで弾ける初級者用楽譜を使って練習。
2.YouTubeでカラオケ動画を探して好きな曲のカラオケに合わせて、歌の部分をキーボードで耳コピで弾く。
3.普通の初心者向けのコード伴奏の本を使ったコード伴奏練習。(ショルダーキーボードなので片手伴奏、場合によって左手も入る)
4.37鍵盤しかないのでかなり無理がありますが、可能な限り両手で弾ける曲を譜面を見たり耳コピで弾く。(通常の鍵盤楽器の基礎練習)
将来的にやりたい音楽スタイル
1.キーボードの音色をエレキギターにしてバンドでエレキギターパートを弾く、エレキベースの音色にしてバンドでベースパートを弾く。
2.アドリブができるようになったら、トランペット音色やサキソフォン音色やジャズギター音色にしてジャズのセッションに参加する。
3.片手演奏でもいいので、ピアノやオルガンなどの音色で独奏する。
以上です。よろしくお願いいたします。 >>628
ん〜、貴方が何をしたいのか?
朧げながら把握した上で
私はこちらへのアプローチをします。
ハービー・ハンコックのロックイットは
ご存知ですか?
今でもショルダーキーボードプレイの
最高峰かと思います。
https://youtu.be/BDzqrO78V38
そして
チック・コリアによる
ショルダーキーボードプレイです。
https://youtu.be/PQSXoQcblqc
何かと参考になれば良いのですが。 >>629
なるほど、素晴らしい動画紹介してくださりありがとうございます。
このアプローチ方法からみると、キーボ―ディストはやはりメインで、通常のキーボードを弾き
ショルダーキーボードはあくまでサブキーボードとして使用するといった発想でしょうか? 通常のキーボードはバッキングで使って
ショルダーキーボードでソロ取ってますね。 ん〜なるほど、やはりそういう使い分けのためのキーボードなわけですね、ショルダーキーボードというものは。
ではショルダーキーボードに特化したプレイヤーというものを目指すことは、キーボードという楽器の特性上、少し無理があるととらえるべきでしょうか? 極めればショルダーキーボードだけの道も
あるでしょうね。
本来ならキーボードはステージの奥の
ドラムの隣が定番位置でしたが
ショルダーキーボードによって
ギターやヴォーカルと並んでステージ前面に
出る機会がキーボーディストにも与えられました。 >極めればショルダーキーボードだけの道もあるでしょうね。
その「極める」ためにはやはり通常のキーボードでの練習は必須になってきますかね?
ショルダーキーボードのみを使っての練習で「極める」境地に行けますかね? >>634
ショルダーキーボード専門の道も
あると思いますよ。
ただ今迄誰もやってないだけで。
上の動画も2人共ジャズピアニストですし。
ただ、貴方はショルダーキーボードに
とてもポテンシャルを感じているのは
文章からも察します。
逆に言うとジャズピアニストだからこそ
あそこまでショルダーキーボードの
性能や可能性を引き出したとも
言えるかも知れません。 >ショルダーキーボード専門の道も
>あると思いますよ。
>ただ今迄誰もやってないだけで。
そうですか。ではその誰もやってないことにチャレンジ精神でチャレンジしてみるのもありですね!?
>ただ、貴方はショルダーキーボードに
>とてもポテンシャルを感じているのは
>文章からも察します。
ではそのポテンシャルを引き出すことに挑戦してみるのもありですかね?
ジャズピアニストとは雲泥の差ですが、誰もやったことがないことに挑戦するというのはとても意味があると思います。僭越ながら! そうですね。
非常に意味があります。
バンドでの活動というのが前提でしょうね。
即興性を大事にすると更に音楽が楽しくなりますよ。
ぁっ?今間違った!
ではなくて
ぁっ!今のアドリブ!
みたいなスタンスです。 アドバイスありがとうございます。
非常に心強いお言葉をいただき励みになりました。
7月30日以降、更新がなかったので、ダメ元と思ってましたが質問してよかったです。
また質問したいことがあったら来ると思うので、その時またこのスレチェックしてらっしゃって
たらでいいので相談にのってくださるとさらにありがたいです。
ではまた。感謝! 鉄仮面さんまだいらっしゃいますか?
早速また質問なんですが、私はバイエルから鍵盤始めて、前半のほうは譜読ができたのですが
後半の難しい曲になるにつれて、お手本CDを何回も聴きまくっていたため、曲を覚えて
しまい、後半の譜読の難しい曲に関しては最初楽譜できっかけとなる音を確認したあとは
お手本CDの音を思い出して耳コピで弾いてました。なので今でも練習も耳コピが多いんです。
譜面を見てやる練習はハ長調の簡単な譜面ばかりです。
ショルキーやるにあたって譜読はきちんとできるようになったほうがいいでしょうか?
それとも耳コピのみで練習を進めて行ってもいいでしょうか?
よくロックやポップスのミュージシャンは譜面が読めない人が多いと聞きますが
ああいう人たちのようにやってみてもいいでしょうか? >>639
今後貴方の目指す音楽性によるかと思います。
クラシックなら楽譜が読める事が前提に
なりますが、言われてる様なロックやポップス
或いはアニソンやゲームミュージック等は
演りたい曲の楽譜が無い
又は入手困難なケースもあるかと思います。
そうなるとやはり耳でコピーが最大の武器に
なります。
他に方法が有りませんから。
結論を言うならばどちらも出来た方が
良いと思います。 >>640
早速のご回答ありがとうございます。
耳コピである程度のメロディーが弾けるのですが、譜読となるとハ長調の基本的な
楽譜レベルしかできないため、譜読の上達が耳コピの上達に追いつかないのです。
いっそ譜読を捨てて、楽譜の知識は楽譜の最初のシャープやフラットを見て
何調なのか理解できて、その音階とコードが理解できる程度で、難しいメロディー
は耳コピ、和音は楽譜やコード表で確認して覚えて、楽譜は補助的なものとして耳コピ中心
でやっていきたいのですが、そのような練習方法はよくないでしょうか? >>641
最初にフラットやシャープの付いた楽譜でも
一曲仕上げるとその頃にはその調性に
精通していたりします。
そして例えばロ長調はシャープが
5つ付きますが逆に考えればシャープ5つは
全て黒鍵、そして残り2つは白鍵となります。
この様に考えると段々難しい事では
無くなって来ると思います。
譜読みか耳にするのコピーか?
練習に於いてそのパーセンテージの事を
おっしゃっておられる様ですが
そのサジ加減は人それぞれ。
貴方に取って効率の良い方法を見つけて下さい。
先にも書きましたが私は譜読みも耳でのコピーも
一切否定しません。 分かりやすく、丁寧で的確なアドバイスありがとうございます。
非常に参考になりました。これ以上質問相談してるとご迷惑をおかけするし
私自身が5ちゃん依存症になってしまいそうなので、今日は質問はここまでにします。
いやあ、それにしてもためになりました。重ね重ね、感謝!
これは鉄仮面さんを教えてくださった方にもお礼を言いにいかなきゃです。
お礼言いに行ったら今日は5ちゃんやめにしますね。
ではでは、お休みなさい。 鉄仮面さんおはようございます。ショルダーキーボード略してショルキー野郎です。
また質問に来ました。ご迷惑にならない範囲で返信いただければ嬉しいです。
ショルキーのパフォーマンスの一例としてこんな動画を見つけました。短いのですぐ見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=iB7eI9IESbk&list=RD9dtfTibRHYg&index=2
ステージにあらかじめ用意した音源を流してもらって、それに合わせてキーボードソロ
を弾いているようですね。
こういうパフォーマーにも憧れるのですが、このパフォーマンスはバンドライブの
ソロコーナー的な位置づけになりますかね?これだけでソロでステージに立ってライブ
やるというのには無理があるでしょうか?
追記:他にも興味深いショルキー動画をたくさん見つけたので、全部いっぺんに
載せると大変なことになるので、少しづつ載せて参考意見聞かせていただければ幸いです。
いつもありがとうございます。
お礼に鉄仮面さんのYouTube、チャンネル登録して拝見しますね。 >>645
私も若い頃にシーケンサーをバックに
ショルダーキーボードソロを取るライヴを
観た事があります。
よろしいんじゃないでしょうか?
無理があるか?否か?
は貴方次第ではないでしょうか? >>646
レスありがとうございます。
>無理があるか?否か?
>は貴方次第ではないでしょうか?
その通りですね!自分がそういうスタイルのソロキーボードプレイヤーになってやろうと
いう意気込みがあってそれに見合った努力と工夫と方法を考えて実行すればできる可能性はありますね!?!
いつも鉄仮面さんのお答えは分かりやすいにも関わらず、的を射てて関心します。
どうか、師匠と呼ばせてくださいw 鉄仮面さんおはようございます。
ショルダーキーボードの例の者ですが、早速基本練習を始めようと思って
バーナムピアノテクニックをアマゾンでポチって今手元にあるのですが、
その独学による練習方法などを相談してもいいでしょうか?
別なスレで超々初心者のスレというのがあるのですが、そちらのスレで質問したことと
同じ質問をこの鉄仮面さんのスレでしてしまうとマルチポストになりますし、
どちらのスレの方にも失礼にあたるので、ここは【プロピアニストも降参】【フジコ超えのカンパネラ】
の鉄仮面さんに相談したほうが超々初心者の方々には失礼ですが、適切なアドバイスをいただけると
思い、こちらのスレに来たのですが、どうでしょうか?
「俺はおまえの先生ではないのだから、本格的にやりたければピアノ教室の先生に習え」
というのが筋でしょうか?
ひとつ、アドバイスをお願いいたします。 鉄仮面さん、ありがとうございます。
ではマルチポストにならないよう、あっちの超初心者スレに書き込むのはやめます。
あと私が立てたショルキースレも荒らされてるので、あそこで質問するのもやめます。
まずバーナムのような教則本を独学でやる場合、どこまでできるようになったら
「この曲は合格」と判断したら良いでしょうか?
バーナムにはDVDがあるのですが、1枚3000円と高く、安く済ますならYouTubeに
アップロードされている模範演奏を見て、これとほぼ同じに弾けてると自分で判断したら
次の練習曲に進んでいいでしょうか?動画と同時に弾いてもいいですね。
あとは私のキーボードには録音機能がないためICレコーダーに録音して聴いてみて
模範演奏と比較して、客観的に合格だと思ったら先に進もうと思います。いかがでしょうか? 独学で勉強するならば
その全てが主観です。
現状に満足したらそこで終わり。
諦めたらそこで終わり。
客観的な見解が欲しいのであれば
良き講師に習う事です。
フランツ・リストがそうでしたが
ピアノを極める原動力は自己否定です。
しかしこれは精神的に苦痛を極めます。
何事も程々にバランスが必要かと思います。
自分の身の丈に合った練習ステップが
重要です。 >>651
なるほど、貴重な意見ありがとうございます。
全て主観なのですね。ほどほどのバランス、身の丈にあった練習ステップ
651の文章はすべてLINEメモにメモしておきますね。
講師に習うお金がないので独学で頑張ります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています