ピアノを弾く女性が細腕をキープするのは無理?! [転載禁止]©2ch.net
ピアノを弾く女性は腕がたくましい人が多いですよね。
多いというかそういう人ばかり
仲道郁代さんのコンサートに行ったことがあり、間近で見ると細めにも見えましたが
舞台で弾いてる姿はかなりの太い腕に見えました 仲道さんのくだり要るか?w
逆にさ、指とか腕が太かっり、ある程度いい体格してなきゃホール中に響くような真っ直ぐな音が出せないよ
ガタイだけ立派できったねえ音でガンガン鳴らす兵も居るけど
てか、ピアノを一日中弾いてるくらいじゃ腕は太くならんよ >>4
ショパンの英雄が珍子で弾けるようになったら大っきくなるゆ チンボが太いと両脇の鍵盤に引っ掛かって弾けないんじゃない? 流れを変えないとスレが伸びないね。
チン棒は伸びるけど。 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html うちの有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店の馬鹿社長
社員をアルバイトとして雇用しており
社会保険料を控除してません
早く潰れてしまえばいいのに ピアノを弾くと前腕伸筋が鍛えられる
女性ピアニストでも前腕の手の甲側の筋肉がよく発達している >>12
社員というニックネームのバイトだからだろ
やめればいいのに 有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店にお客様からのお問い合わせがありました
Qなぜ社会保険料を控除してないのですか
A払う気がないから
Q何で馬鹿社長の介護をしてるのですか?
Aどうなろうと知ったこっちゃない
Q何で交通費が不足してるのですか?
A払う気がないから
Q求人票と違いませんか?
A昔からいい加減な馬鹿社長だ
沢山のお問い合わせ有難うございます
お客様相談室
従業員様一同 ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を打ち続ける
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県の役所にも通達されています。
★今東京地裁で公判中★
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心な現場監督を、バイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜きをするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる為の意図的な手抜きですから、責任逃れの策を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。
下手に出ると付け上って居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わ無いで何と言うのでしょう?
頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいています)呆れるほどの騙し」をやる会社です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者がこれ以上出ないように、祈るような思いでこの文章を書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」
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順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
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1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜きをするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる為の意図的な手抜きですから、責任逃れの策を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
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酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る
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この会社の被害者がこれ以上出ないように、祈るような思いでこの文章を書いています。
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株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県の役所にも通達されています。
★今東京地裁で公判中★
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで
「もう被害者を増やさないという公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人間という事。(建築士で無いかも)しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」、社長が勝手に斉藤氏の名前だけを使っているからなのです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請け業者を、適当に見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心な現場監督を、バイトのような経験の無い若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室能勢港の監督をしてるのかさえ把握できない者が「自称監督」をやります。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい、やっつけ仕事で作れる防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も実際に確認)
1.図面の段階で手抜き→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で無茶な手抜きをするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる為の意図的な手抜きですから、責任逃れの策を用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させたあとに★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
酷い手抜きでも★自社規格的には「完璧な仕事」と言い張る
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と言うのです(事実です)客を詰ったり、罵ったりします。
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全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(事実に基づいています)呆れるほどの騙し」をやる会社です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者がこれ以上出ないように、祈るような思いでこの文章を書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」
ショパコン3位のケイト・リュウあたりは細腕だよな?
1月末のガラコン行くから確かめられるな。 ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい業者★★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、計画的で組織ぐるみの騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった「騙しの天才鈴木」は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。(建築士でないかも)が、渡される竣工図には、一級建築士、斉藤裕昭氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「与り知らない物件に」勝手に社長が斉藤氏の名前だけを使っているんです。
施行。地方都市の場合、地域の下請けを適当に数日で見つけて丸投げします。
音楽室など作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心な現場監督ですが、これがまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせます。
「自分がどんなスタジオの監督してるか」さえ知らない自称、現場監督です。
更に、施行の材料は木造であれRCであれ何であれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
客の要望は関係ありません。子供向けピアノ室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
この会社には、客の意向は全く意味がないんです。自社が作りたい仕様の簡単なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きをするからデタラメ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの対策も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい、桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。★豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップ、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いしょう。
「それでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をごまかし続けるこの非道な会社の被害者が出ないように祈りを込めて書いていますます。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」 多くの音楽雑誌に夥しい広告を打ち続け、日本全国で被害者を出している
★アマチュア向け「簡易防音会社」★
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確実な証左★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の社員である ★建築士の斎藤氏が、自社の手抜きを内部告発★★★
その告発を、日本音楽スタジオ協会の役員、音楽スタジオ設計界の世界的権威で音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)が直接聞いて確認。
その後、件の「酷い手抜き施工のスタジオ」へ、豊島氏ご本人が複数回訪問し,何時間にも渡る入念な調査でわかった、あまりに杜撰な施工に
「この酷い手抜き施工をwebで告発し、もうこれ以上1人も被害者がでないようにしたらいい。そして法的罰則も」とアドバイスしてくれた。
★★★スタジオ設計の世界的権威で音響工学の科学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意義は大きい★★★
★このことによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
★★★信憑性がはっきりと付与された★★★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★同社(アコースティック社)は現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★★★★
全国に被害者は多数存在するが、現在の時点で「同時に抱えている他の裁判の数」は,とうてい把握し切れない。 ピアノ雑誌「ショパン」などに広告を出し続けている
アコースティックエンジニアリングと、デザインシステムが遮音性能ごまかし会社だと言うのは
真実です。皆さんの中には「雑誌の広告なんかに騙された情報弱者」と思う方も居るかもしれないですね。
たしかに地方都市の音楽家は情報が少ないので長い歴史の有る音楽雑誌の記事や広告を信じてしまいました。
被害者の中には自殺を考えた人、深刻な病気になった方、被害者の家族も病気になった方など
もいます。 あなたには、今は防音会社の事などどうでも良いかもしれません。
でも知り合いのミュージシャンが自宅にスタジオを作ろうとしてるときなど
是非知恵を貸してあげてください!JIS規格のように誤解させてJIS規格の何分の1の性能の
スカスカの防音室を作りに解されてる地方の人間が苦しんでいます。
地方都市でも、商業用リハスタなどは手抜きしない様です。
JIS規格は6つの周波数帯をある一定(db)以上遮音できないと行けないですが
アコースティックグループは、たった一カ所しか気にしないんです。しかも
その一カ所も、性能を満たしてなくても「完全な仕事ができました」と嘘をついて来る会社です。
裁判慣れもしてるようで、裁判対策にも長けていて、訴えられても自分らが不利にならないような
仕掛けが何重にも施されてるんです。
日本の音楽家の被害者がもう一人も出ませんように。 寝る前にアルコール類は控えましょう
風呂上がりに毎度プシューッ!ってやってると無理です そもそも女がピアノを弾いて大汗をかくというイメージが嫌いだな
ピアノは楚々として弾くもんだろ イイネ >>36
ピアノ筋ついてるくらいの方がいいぞ、ユルユルの細腕はイクナイ 50歳も過ぎてピアノを再開し、習っています。先生から指だけで弾いているから、腕の重みを使ってと言われます。この事なのね!と納得しました。基礎がついていないのでこの歳で治すのが大変です。
教えていただきどうもありがとうございました。感謝です。