カシオトーン・ポータトーン Part2
【ピアノの練習に使う場合の鍵盤数】
61鍵だと弾けない曲が多い。
ベートーベンの頃までのピアノは61鍵だったとされているようだが、
だからといって61鍵で弾けるとは限らない。
当時の61鍵はファ〜ファという61鍵であって、現在のド〜ドの61鍵とは違うためらしい。
(初心者脱代表曲とされる「エリーゼのために」は61鍵だとギリ鍵盤が足りなくなる。)
よってピアノ練習に使うなら76鍵は欲しい。
【内蔵されているレッスン曲】
61鍵のポータブルキーボードに内蔵されている練習曲は、
61鍵で弾けるようにアレンジされてる場合有り。
ちなみに鍵盤数問わず内蔵曲は難しい箇所が端折られている場合もあるらしい。
(やはり初心者脱代表曲の「エリーゼのために」の中間部が端折られているなどあるらしい。) カシオLK-221と前モデルLK-218との相違点を聞いてみました。
基本性能に違いはない。
相違点は、本体のカラーリングと内蔵曲のラインナップ 【カシオ】
光ナビゲーションキーボード
ベーシックキーボード
ハイグレードキーボード
【ヤマハ】
ポータトーン
ピアジェーロ
【コルグ】
Paシリーズ 質問お願いします。娘の幼稚園の教壇は高さ70cmくらいの机で天板開けると
キーボードが納まってて、天板が楽譜立てになるのですが、そんな机って
どこかで入手出来るでしょうか? ヤフオクにPa600が安く出てる〜
このまえ妥協してポータトーン買ったばかりなんだよね。
やっぱPaが欲しい。 「大人のためのピアノレッスン」という本とカシオのミニキーボードSA-76で練習してみたら
Lesson2のきらきら星の「ソソファファミミレ」のところに「最初は強くその後は弱く」
と書いてあって、タッチレスポンス機能はあったほうがいいと思った。
ていうか必須かな。