どうしたらスラスラ楽譜読めるん?
読みながらスラスラ弾けるようになりたいってことなら
音符を見る→頭の中でドとかレとかを認識→対応する鍵盤を押す
ってことをやらずに、ダイレクトに
音符を見る→対応する鍵盤を押す
ができるように、最初は簡単な楽譜から練習する 数多くの曲を弾くしかない。
調もあらゆる調で経験することだ。
和音の構成、流れ、展開を意識して覚えていくこと。
片っ端から弾きまくれ。
そうしているうちに譜読みは楽になる。
10年はがんばろう。 単音でも音符を見てラとかミとか即座に言えるように
トレーニングすることだな
もちろん鍵盤の位置もすぐ一致するように
ト音記号とヘ音記号は同じ位置でも音が3度ずれてる
から混乱すんだよね
頭がさえてる時はいいけど、弾いてるうちにボーっとしてきて
ドレミ‥とブツブツ言いながら音を探す羽目になるんだけど
それを乗り越えないことには譜読みはすらすらできるようにならない
ピアノの前に座らなくても紙鍵盤出来る
単音できたらワオンな
和音は一番上でも下でも真ん中でもいいけどそこさえわかれば
他の音は何度上がってるか下がってるか見ればいい
ドミソとか言わずに指さえ動かしていけばいい ピアノ使わないで、楽譜を見て頭の中でイメージしながら読むのもトレーニングになる 五線の上に書かれていない生のオタマジャクシから音名が伝わって来れば本物。しかし、そこまで達する人は少数。 4歳から10歳まで7年習ってたんだけど、一瞬で読める音は10コぐらいしかなかった。
それが原因でピアノやめたと言っても過言ではない。
読むのが遅いってことは弾けるまでに時間がかかるし、新しい曲を練習するのが苦痛だし、弾かなくなって手が忘れたら完全に振出しに戻る。
それでも根性で続けてたけど、3歳下の妹に追い抜かれてやる気を失った。
私がたどたどしい演奏してるのは技術以前に次に弾く音を見失ってるから。
弾けたときにはもうその曲に飽きてるし、初めて聴いた時みたいな感動は遠く消え去っている。
だから表現力も身に付かない。
最近ちょっと本気で楽譜読めるようにしようと思って、昔のこととか思い出してイライラしながら
半ギレで鍵盤連打して大分覚えたかも。
感情的になると覚えられるよ。脳の話だけど、扁桃体を上手く利用して覚えるっていうやり方でちゃんと理に適ってる。 一瞬で音名が認識できなくても
一瞬で指が正しい鍵盤を押すことができれば大丈夫 >>12
あー分かる
読む前に指が勝手に動く時がある >>12
それ微妙。
読めて鍵盤も押さえられないと。 楽譜を見ながら演奏するときは
いちいち音名は思い浮かべないけどなあ。
その必要がないから いちいち「ド」とか「レ」とか読んでから押すの?
あり得んだろ >>18
音符にことごとくドとかレとか記入してた人はそういう癖が付きやすいらしい >>20
自分が正に今そういう状態で、これではいかんよなぁって思ってるんだけど、
どういう風に改善していくべきかな? >>12
いったいどうやったらそんなことができるんだ。
鍵盤に線書いたりして悪あがきしてたけど、私にはできる気がしなかったのでやめた。 >>20
やってた
色鉛筆で○とか△とか□とかの色分けとか みんな結構書き込んでるのか
俺は大人になってから始めたけど
始めはまったく楽譜読めなかったんだが、先生が「練習しているうちに分かるから大丈夫」っていうんで
そんなの無理ゲーだろと思いつつも特に書き込まず、涙目で練習してたら何とか読めるようになったよ
まだまだ練習したての曲とかは躓いたりするけどね 小さい頃に中途半端な覚え方したから逆に覚えにくくなってた気がする。
今日ずっと考えてて思い付いたんだけど、鍵盤見たときにト音記号はファ〜ミ、ヘ音記号はラ〜ソを一塊で見ると五線と対応させやすいんじゃないかと。
あとは暇さえあればこのイメージを思い出して頭に焼き付ける。 >>22-23
音符を見たときに心の中で「ド」とか「レ」とかの声を出すのではなく
押すべき鍵盤を視覚的にイメージする訓練をする。
最初は和音が余り使われてない易しめの曲を
楽譜に音名を書き込むことなしに片手ずつ練習。
バッハのインベンションは片手だけなら単旋律なのでやりやすいかも知れない。
鍵盤は音が跳躍するところ以外はなるべく見ないようにする。
(鍵盤を絶対見ないという条件で手探りで所定のキーを押す練習も良い)
黒鍵を弾くところは最初のうちは鉛筆で印を付けてもいいかも知れないが
最終的に消しても弾けるようにする。
というような練習を普段の練習に加えて地道にやれば
だんだん慣れるはずです 読譜は2つの能力に分解できるのではないか。
1)楽譜上の音から手への変換能力
2)先読み力
1は、手元を見るのを禁止するか、物理的に見えなくして練習。手元を見て確認する癖を抜きたい。
FとJキーのでっぱりに相当するものがピアノにはあればいいのにと思う。
私は、直前の音からの距離や黒鍵盤の配置から識別しているんだと思う。
2はPCのタイピングで言えば、テープ起こしか手書きの原稿の入力みたいな感じ。
少しずつ今弾いているところより先を目に入れるようにして、
まずは2拍ぐらい先から、いつかは4小節ぐらいできるようになりたい。 耳がもっと良くなればいいんだけれど
すぐには身につかないわな そもそも譜面が読めるとはどのような状態の事を言うのか?
義務教育で音楽から離れた俺でも読み方はわかる(書けと言われると困るが)。
【譜面】ふ めんー楽譜を記したもの a. 楽譜を見て音名やリズムがわかる
b. 楽譜を見ながら弾ける(すらすら弾けなくてもどう弾くべきかはわかる)
c. 楽譜を見れば知らない曲でも頭の中で音楽が再生できる
のいずれかなら譜面が読めると言えそう。
楽器を演奏する人ならbが出来るのが望ましい 楽譜って鍵盤そのものみたいなもんじゃん
上に上がれば高くなる下に下れば低くなる
今引いてる音からどのくらい移動するかは見たらすぐに分かるしね
音符を音として認識したら、鍵盤の事も音として認識してるから対応した場所を押すだけ
大体左の方が音が少ないから左の音を意識しながら右手パートを読めばリズムも合わせやすいし、何拍子とか考えるまもなく合わせられるでしょ
自分は首の当たりで左手部分が鳴ってるつもりで考えながら後頭部当たりで右手部分を考えてるけどうまく説明できない
同時に考えるけど、別々に意識してないとわからなくなる
皆自分の考えやすい方法、自分の読みやすい方法ってのがそれぞれにあるんじゃないかな
弾いてない時も楽譜読んでるといいよ 自分は手が小さいから絶望的に技術が上達しなくて趣味程度だが
楽譜読んだりくらいはそういう人でも読めるようになるから、たくさん楽譜眺めてるといいよ 読書のための楽譜じゃなくて演奏のための楽譜なんだから>>12でFAかな
で、そうなるためには数こなすしかないと
ただクラシック曲だとアーティキュレーションとかフレージングとか文字通り「読譜(楽譜を『読む』)」も必要になってくるだろうね
鍵盤はまだいいよ
ギターなんか中央ドの音出せる箇所が3〜4箇所あるから、同じ音でも前後の流れで押さえるべき場所が変わる 今日気付いたんだけど、音符の線の先ってオクターブ上か下を指してるんだね。
そういうのって誰も教えてくれなかったよね?何でだろう。
知ってると右手と左手の音が離れたとき読みやすくなりそう。 文字を習うのとピアノを習うのがほぼ同時くらいだった永遠の中級者だけど
最初はやっぱりいちいちドレミ…と指さしながら1つ1つ音にしていったよ
ただ子供は耳で聴いてそのままマネするのが得意だから
楽譜を見てても実は聴いた記憶を頼りに弾いてた覚えもある。
いつから本当に読んで弾くようになったかは謎だ >>37
私も、いつから楽譜を頼りに弾いていたか謎。
6年生の時、初めて自分で遊び用の楽譜を買って弾いていたので、
小6のときは自分で読んでいたはず。
音符ドリルやら、ぬり絵みたいな教材の宿題をやっていかないと
先生にヒステリー起された。
そうやって、知らないうちに読譜の力をつけていたのだろう。 楽譜が余り読めない人のピアノ練習風景の苦労を見てると、
ピアノ入門の段階から楽譜が読めるように苦労しておいた方がいいと思った DTMしようぜ!!楽譜入力に特化したヤツ!音の長さ、高さ、確かめられるし。 慣れだよ
単音は五年もやってれば一瞬でわかるようになる
和音が一瞬でわかるようになるのは十年かな
こう偉そうなこと言ってても、近現代の曲の臨時記号連発されてる曲の譜読は結構苦労するけど 譜を読むってどういう意味だろ?
単に音がわかるってだけなら、
譜は一瞬で読めるよ。
ただ、指がついていかないと何の役にもたたん。 >>42
指もそうだけど、何よりもアーティキュレーションの解釈が一番要だな >>42
「譜読み」ってよく言うけど
★「この曲はちゃんと弾けるようになる」と思えるようになる時点までの楽譜を読みながらの練習
だと思ってる
楽譜がスラスラ読めれば★に苦労しないから練習効率が良くなる 楽譜を90°回転して見てるよ
国語の教科書みたいに。 >>46
うん、あと音符に色を着けたりだとか。
自分の中の他の感覚を使いながら見たり弾いたりしたらいいと思うんだ 楽譜読めるようになる訓練として、楽譜をピアノで弾きながら声に出してドレミで歌ってくださいとピアノの先生に言われたよ。
楽譜見ながら口に出して言う、これがコツなのかな?
自分で発音したものをまた耳で聞くのが、記憶定着に効果ある感じがしたよ。 ドレミですらすら歌えるレベルになったら
楽譜を見ながら鍵盤を見ずに弾く練習もいい。
最初は易しい曲からね ピアノを弾きながら実際に音を出して譜読の練習ではなくて
ピアノがないところで想像だけで譜読の練習をしてみたけど、これがかなり効いた
例えば、電車の中で楽譜のpdfファイルをひたすら読んで頭の中でピアノと自分の指を強くイメージして弾く。頭の中でね
この「イメージ譜読法」はかなり効く
これやり始めてから譜読が進む進む
お前らもイメージ譜読法試してみろ! >>40
譜読み遅すぎてシンセシアでの演奏動画見てピアノ弾くようにしてる…
譜読みに慣れる方が良いってわかってるんだけどね 最近譜面見ながら弾くように心がけてるけど
気がついたら音符は覚えちゃって
ペダルやらf,pとかクレッシェンドデクレッシェンドばっかり
見てるようになっちゃう。 >>52
覚えてない曲に移ろう
間違えてもいいから、簡単な曲から難しい曲までさまざまな曲を手元を見ずに弾き続けてると、鍵盤の位置を指が覚えるよ。
三ヶ月もやれば効果出るって! >>53
納得いくまで同じ曲ばっかりやっちゃうからこうなっちゃうの。
やっぱどんどん曲こなしていく方が良いのな。
頑張ってみるわ。 >>54
その曲も継続しつつ、違う曲もやればいいと思うよ
目が鍵盤追ってる間は、姿勢の問題でやっぱり力の入れ具合が微妙だったりするから、なかなか納得いくまで仕上げられないと思うんだ
がんばってね、応援してるよー >>57
10年近く前に車載PCに地図ソフトとGPS入れて
北向き固定地図でも難なくナビ代わりに使えていた俺だが、
未だに譜読みはうまく出来ん・・・。 譜読みがうまくできないって、どんな楽譜なの?
現代音楽の総譜だとそりゃうまくできなくて当然だと思うけど、
ピアノの初見がうまくできないって事かな? 楽譜を見てパッと指が正しく鍵盤を叩けない
楽譜を見てもリズムがよくわからない
というのが譜読みが苦手な人のパターンか >>60
たくさん弾けば解決することだと思うよ
それじゃ譜読みが苦手っていうより、ピアノ初心者じゃん ピアノを弾くのは楽しいけど
譜読みだけは苦痛
スラスラ読めるようになりてー ブラバンでトランペットとトロンボーンを担当すれば
ト音もヘ音も鍛えられる
これはけっこう効く >>62
練習しろ
でも、下手でも弾いてて楽しいのがなによりだ 片手ならまだしも、2段をどうやって一度に把握できるのか俺には分からんちん
それでもちまちま譜読みしながら練習してる 音名を頭の中で唱えたらだめですよ
楽譜読みながら鍵盤の位置をイメージで思い浮かべるといいです。
(どういう指使いで打鍵するかを思い浮かべるようになればなお良い) ええい初心者がいきなりスラスラ楽譜読める力をくれとかクソ厚かましい
時間をかけてできるかぎり多くの楽譜に接するべし
するといつの間にか言語のように譜面を読めるようになるものだ
と思う 企業秘密で特別な特訓があるんよ。100万円の価値あり。だから秘密
自分で見つけなさい! >>65
数個ずつ見るんだよ
そして、見ながら弾くんじゃなくて、見たところを弾く
「把握した瞬間しか弾けない」「同時に把握しないと同時に押せない」わけじゃないでしょ
右手か左手、どちらかは単調な繰り返しだったり、今まで弾いたことのある違う曲に似てたりもするしね
楽譜見て一日覚えとけってのは続くと難しいけど
一小節二小節を数十秒〜一分覚えておくことは難しくないよね
その繰り返し
まずはこれで、イメージで鍵盤につなげたり指使いを自然に思い浮かべるようになるのは慣れ 焦らずゆっくりしっかり読む、これの積み重ね。
それ以外ない。
あとは和声法や旋律法の基礎を勉強すれば、譜読みはぐんと速くなる。 左のブロック和音が瞬時に読めなくて初見できない場合が多い
ツエルニの曲の閉めの部分はこのためにある。
60番まで閉めばかり学習するのは良い。 >>51
俺と同じことしてる…
中学・高校時代に耳コピを極めた友人がいた
ピアノ3歳から始めて5歳になる頃には読譜が嫌になり、耳コピに徹したんだって
よく家行っていろいろ弾いてもらった 寝っ転がってピアノ触らずに楽譜読む練習だけする
まだ、途中だけどこれが一番効率良かったな
鍵盤触りながらだと、初見の曲なら1時間練習しても最後まで辿りつけないけど
読むだけなら何回でもできる
この差は大きい ベートーベンやバッハ、モーツァルトにジャズの譜面見せても弾けないだろ。
記憶していることしか読めないし弾けないのが楽譜。 うちの有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店の馬鹿社長は
経営能力ないの棚に上げて
従業員様の給与を下げてます
下げた分の給与はどうしてくれますか?
馬鹿野郎 有限会社ヤマハ特約店に応援FAXが届きました
おい馬鹿社長
楽器が売れてないな
お前はやる気あるのか
俺は全然やる気はない
おまえならやれば出来る
応援してるぞ
この馬鹿野郎
沢山の応援FAXありがとうございました
お客様相談室
社長一同 洗足HPとかピアノマーベルならゲーム感覚でソルフェージュできるよ。 過去レスザッと読んでてだいたい把握した。
今もアコースティックエンジニアリング(アコースティックデザインシステム)
東京地裁で提訴されて公判中らしいね。
日本の防音会社は全部、日本工業規格のD(またはDr)という遮音性能の規格で
施行してくれて、万が一性能がでなかったら保証して(補修工事してくれる)けど、
アコエンとアコデザだけは、日本で唯一、自社独自の D'ダッシュという規格で契約させて
しまう。客はてっきり日本工業規格のD60だと思ってサインしたら、入金後
「当社は日本工業規格のD値を保証しない、JIS規格でなく自社規格なのだ」と
驚愕の事実を告げられる、と。そして肝心の自社規格D’ダッシュがどう言う内容なのかは
HPでも客が後で受け取る測定報告書でも一切明かされ無い。つまりどういう規格か解らない
まま、巧妙に騙してサインさせられてしまうので、どんな手抜き工事されて音漏れしてても
アコエンに法的責任が無い事になってしまい泣き寝入りが多い。これでいいね?
アコエンは文句あるなら自社規格D'ダッシュは、たとえばD'60なら
何Hzの音を何db遮音できるのか、詳らかにして、ここと
自社のHPのTOPと雑誌広告にハッキリ明記する事。これだな。
今まで一切公開されてないから、手抜き工事し放題だったんだろうね。
Dダッシュの内容を超克明に公開しても、過去にDダッシュで作られた奴らから訴訟起こされるし
公開しないままなら詐欺まがいというレッテル貼られたまま、そしてDダッシュで誤認させられて
契約した奴らから訴訟おこされる。公開しても公開しなくても集団訴訟の可能性は大だな。 楽譜読み込む数を増やしていく以外ないと思う。数をこなそう。 ローランドのピアノパートナーが使える機種で練習するか
ピアノマーベル(midi鍵盤が必要)でトレーニング そもそも楽譜ってなんであんなに細かいの?小さいの?
拡大コピーしないと見えない むしど密度薄い楽譜嫌い、ページめくるのめんどいし見た目が美しくない 普通の練習で楽譜が読めるようにならないっていうのが問題だよなあ。 簡単に楽譜読める方法があればこっちが知りたいよ
受験勉強もダイエットもピアノも何でもそうだけど王道はない とりあえず、魔法の杖なんぞ無いわな。
日々の積み重ね。
出来れば毎日新しい楽譜を読むことができれば効果的。 ずっと楽譜みながら弾いてる(暗譜も苦手)
たまにスラスラ弾けて(る様な気分だけかも)おーっ進歩したなあと思っても
しばらくしたらやっぱ弾けてないなあ元に戻ってるよーてなる
結局1年前より少しましかなて進歩度合い・・おっさん悲しい https://www.youtube.com/watch?v=5Sp5SS8qcVk
誰でも簡単に楽譜が読める!(リズム編2/6) (YM式音楽練習T)
こういう動画たくさんありますよ。 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
当然音は漏れ漏れ、他の幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだ音楽家を騙し続けるこの会社に苦しめられる人が出ない様、祈る気持ちで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
これは興味深い。
結構、皆さん譜読みで苦労されてるんですね。
子供の頃通わされたピアノ教室の練習のせいか
楽譜を読むのにそんなに意識したことなかったです。
とは言え初見では簡単なものしか弾けませんが。 子供の頃習った人はそうらしいね。自然と身につく。
大人はそういうことがない。
音、鍵盤位置、音符の位置を毎回意識しながら弾かないと全然上達しない。 このサイトに、初心者向け楽譜の読み方で、良い事が書いてある
http://www.happypianist.jp/