ピアニストあれこれ/クラシック・現音・ジャズetc
アルゲリッチ、グールド、高橋悠治、ジェフスキ、上原ひろみ、ユジャ・ワン等
音楽的な テクニック的な 違いなど雑談・・
全然細かい事じゃないだろ
モンクがへたってことに突っ込まれないだけマシだと思わんと。
そもそもね、自分ひとりの思い込みだけでクラ好き全員の代弁者面して
書き込んでることを反省すべきじゃん >>29
遅レスだが、趣味が合いそうです。
グールドのチェンバロは楽器の音がたしかに悪い。
一度、スコット・ロスの演奏を聴いてみて欲しい。
すべてが天才的で群を抜いている。
楽器も最高のものを使っているらしい。
20年以上前にエイズで亡くなっているが。orz >>143
演奏者の発言とは思えないんだが、やっぱり聴き専門だよね? 141と142は 多分似たようなことを言ってるんだから
何の問題もないだろう。
急に降って湧いたようにレスが増えてから
狭量な意見が多すぎる。
ツッコミは文章をよく読んで、程よく上品に・・
オレ、上品・・・ >>145
グールドのチェンバロはモダンでしょ?歴史的遺物だよね。
当時としては仕方がないことではあるが。
弾き方もピアノそのままの弾き方でちょっとね。
スコット・ロスは良い演奏だと話には聞くけど、手に入らんよね。残念ながら。
ヘンデルはヒューイットのものを愛聴してたけど、この前キース・ジャレットの
を聞いてみたら凄い良かったよ。指が回る演奏ではないけど、何か感情がこもってる。
どっちもピアノなので、邪道な演奏かもしれんけど。
そのうちリヒテルのものも聴いてみたい。
ちなみに俺は29氏ではないよ >>148
ロスのCDは手に入らないとされているが、スカルラッティ選集やゴルトベルクは簡単に手に入る。アマゾンでは、Scott Rossで検索するとさらに他のものもヒットして、数百円で買えたりする。
もし、最初に一枚をというならこれ
http://www.amazon.co.jp/Recital-Scott-Ross/dp/B00004VJKU/ref=sr_1_13?ie=UTF8&qid=1318379091&sr=8-13
キースのヘンデル、聴きたいと思っていたところです。
>>147
アンタがいちばん狭量なんだってば。文体で分かっちゃうけど ピアノに興味のある人はそういないだろうけど
ソニーのグレン・グールドサイトを見ると
ちょっと疑問が湧いてくる。
と言うか 今まで勘違いしてた・・?
「ゴールドベルク」以降ヤマハを使ったって思ってたけど
ハイドンソナタはスタインウェイと両方混ざってるみたいだ。
82年録音のベートーヴェン13番OP27-1ってのがよく分からない。
オレのCDには79年てなってるし
調べると81年となってるのもある。
聴いた感じは79年の12番OP26と同じ感じ・・
81年録音の「イタリア協奏曲」は場所がトロントってのもあるが
明らかに最後のブラームスやハイドンとは音が違う。
録音の違いもあるが、ピアノはスタインウェイっぽい。 キワモノで終わらずちゃんとジャズになってるところがさすがだな 佐藤允彦氏はもしかしてクラシックを学んだことがあるんでしょうか?
普通のジャズピアニストとは違う感じですね。意外と良い姿勢で弾いてますね。 代表作
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5863029 てかクラシック経験ないジャズピアニストなんてもう絶滅危惧種だよ。 つ 小曽根真、松永貴志
それに佐藤氏の時代はクラ経験ある人なんてかなり少なかっただろうし、そう
いう世代の人でもまだまだ現役は多い あのなあ。そんな有名な話をいまさら。その二人と青柳と塩谷ぐらいだよ。
敢えて年寄りを挙げるが、本田竹廣にしても穐吉敏子にしてもクラシック経験者だし
ドラムの白木秀雄ですらピアノ副科だがクラシック経験者で芸大中退だよ。 最近ピアノ聴かないな。
段々興味が減退してくんだろうか・・
なんか刺激になるようなもんないか・・ レフレールはどうじゃろう?
あと、最近出てる桜ピアノって良くない? バド・パウエルのコピー譜を何曲か練習してるが
今のところ飽きずにやれてるw
といって音楽的な充足感があるわけでもないが・・
1曲1曲まだじっくりやってるわけじゃなく
概観を掴もうと、まー10曲ぐらいはさらってみたい。
左の10度も届かないながら、適当にやることに慣れてきたし
なにより音楽そのものは特別なことをやってる風でもないな。
似たようなフレーズで成り立ってる。
アート・テイタムは1,2曲でパス。
しち面倒臭そうで曲芸に近いし、時間かけてやってらんない。
ハーモニー的には面白そうだが・・
パウエルにある程度慣れたら、ハンプトン・ホーズやウィントン・ケリー
エバンス等もやってみよう。 最近面白いピアニストとか
音楽家とかいないのか
最近じゃなくてもいいけど アルゲリッチが春の祭典弾いてる
ドビュッシーの夜想曲か何かは弾いてたと思うが
ハルサイはタイプじゃないような気がする
https://www.youtube.com/watch?v=RcsKVcLxXAI アイスラーの第3ソナタ
昔ジェフスキーのレコードで赤いジャケットの
持ってたんだよな
いや今も持ってるけどw レコードは聴けない
高橋悠治のケージ、チープイミテーションとか
バッハのトッカータのライブも
http://www.youtube.com/watch?v=vbEpuo5hBg4 作曲者のこの♪ジャッジャッジャッジャのピアノによるさわりは
もう見る影もないが
https://www.youtube.com/watch?v=3vwq1AyYGzo
確か曲が出来上がった時、ディアギレフの前で
ドビュッシーとストラヴィンスキーで連弾したらしい
それは夢の演奏だな
「あの男はピアノが巧かった」ってストラヴィンスキーが言ってたとかどうとか
マラルメに「牧神の午後」もピアノで聴かせたんだっけ 昔FMでカール・エンゲル親子の演奏を聴いて以来
このバッハの2台のピアノの協奏曲が好きなんだよな
特に2,3楽章
https://www.youtube.com/watch?v=4LN2XyEmSYI このヴァーンフリートのワーグナー所有の
素晴らしいニューヨーク・スタインウェイを使って
https://www.youtube.com/watch?v=pJK_UEXXHXM
これと同じフェリックス・モットルのピアノロールで
トリスタンを録音したのが昔あったが
http://www.youtube.com/watch?v=ovScO5gFK8Y
あれは凄かった 世良譲が○○風とかいろんな人のスタイルパクった弾き分けを得意にしてて感嘆したもの。
>>163今更返レスだが、俺もバド・パウエルとソニー・クラークを手本に始めて未だ始まりレベルだ。
エヴァンスのソロは譜面通り練習する、ショパンみたいに聴けるから。 ジャズは取りあえずほっぽって
やっぱり弾く技術がおろそかになってきたから
自分なりの弾き方が身につけそうなので
バッハやドビュッシーで練習してる
それが出来てからまたジャズやってみようかと思ってる
ソニー・クラークはこのアルバムをよく聴いてた
すごいメロディアスだな
https://www.youtube.com/watch?v=mjr_H2HDCks
ビル・エヴァンスはこれの入ったビデオでしか
見聞きしてない
https://www.youtube.com/watch?v=a2LFVWBmoiw 平成最強のピアニスト
松井咲子、森保まどか、生田絵梨花 大音くそたれ自閉の朝鮮スポーツ女、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、お前はできないのか?かねをかえせ
http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8HJDevrzDfo
大音くそたれ自閉の21歳息子と25歳娘、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、かねをかえせ
300万円で訴えると言ってた京都女
おまえの21歳息子と25歳娘は基地外といわれたよ。くそ女。おまえはもうできないのか? 最近、鍵盤の上に手、指を置いて弾けるという
状態にやっと成れてきた気がする
絵的にはこんな感じw
https://www.youtube.com/watch?v=tn6_yT9SKpM
昔はこの形で弾こうと思っても
形から入っても中々弾けなかった
今、鍵盤と指の接点の力の伝達が上手くいくようになって
もちろん音色の面からのアプローチありきで
結果的にこんなリラックスした形で弾けるように
なってきた気がする ピアニストが弾いてる楽譜はどこで手に入るんだろう。
例えば牛田君が弾いてるパリの散歩道とか、松田華音さんのカノンとか、オリジナルのアレンジなんだろうなっていう曲。
所属の会社に問い合わせたら教えてくれるんだろうか? 清塚なんとかって、アレンジ系じゃなく正統派の曲もうまいのかな? 誰がどう見ても上原ひろみがオールジャンルで一番上手いだろ >>181臭いぞ、ケツ拭けよ
それと一番は山中千尋だっちゅーの 中山千夏は最近どうしてんだろ
高橋悠治との「僕は12歳」てのがあったな BSクラシック倶楽部予定見たら
キット・アームストロングという聞いたことないピアニストが
出ていたので調べたら
https://www.youtube.com/watch?v=_JEtwJ665HE
端正な演奏でほとんどタイプではないが
ブレンデルに好かれてるらしい
それよりもこの神経質さだと調律師も大変だろうなと
https://www.youtube.com/watch?v=BdJHQUk_ws8
取りあえず録画しとこw >>184
そのコンサート行ったよ
使ってる楽器が1960年製と見られてる木目のスタンウェイでものすごく柔らかい音だった
リストの曲でちょっとガチャついたときもあったけど、いい演奏だったよ
バッハは必聴もの へー、映像だとベヒシュタインとか弾いてるし
楽器には拘ってるのかな
ブレンデルもうるさいしな
数学や作曲もやるらしいけどグールド的指向もあったりして
でもコラール編曲モノやるところは違うな
そこらへんはブレンデル
ワザワザ行ったってことは興味があったんですか ベヒを弾いてるやつはベヒシュタインのお店で撮ったものじゃなくて?
リストが弾いた楽器を弾くことに意味があったんじゃないかな
若手では一番注目してるし好きなピアニストだよ
youtubeにあるモツソナの動画でガツンと来たw
演奏に自然な自発性とぬくもりがあって、頭で考えましたみたいなブレンデル的なところはないんだよね
1枚しかだしてないCDの収録曲も弾いたんだけど、録音上のエフェクト処理かと思ってたオルガンぽい音を実際に出しててちょっと驚いた
録音と実際の音が一致することなんてめったにないしね キット・アームストロング、木目のフルコンなんて
コンサートホールでほとんど見たことない
恐ろしく鳴りの悪いフン詰まりの潤いに欠ける音は
使われてないってこともあるのか
そこに控えめなタッチでの演奏はこじんまりした
生真面目な印象でしかない
面白みには欠ける
これで伸びのある音だったらコラールに関しての
オルガン的な音は可能かもしれない グールドのマイスタージンガーは正規の録音より
こっちの方がスリリングで断然面白い
全部やってくれれば最高なのに
https://www.youtube.com/watch?v=BjIX9mwcyPE >>180
上原ひとみは大好き。
でも、
誰が見てもなになにが1番〜、 であるとか
なになにがわからない奴はダメ、
といった言い方をする人に、芸術を論評する資格はないと思う。 昨日のファミリーヒストリーで
細野晴臣の祖父の一人がタイタニックの生存者で
もう1人の祖父が中谷孝男という調律師の草分けだったという
祖父に調律師になりたいと言ってやめろと言われたという
下手したら坂本との出会いもピアニストと調律師だったかも
しれないなw 今日はシェエラザードでも聴くかw
プロコフィエフ編、演奏の
このピアノロール版CD持ってるわ
この映像のピアノはチッカリングて言うと
グールドの愛してたメーカーだな
https://www.youtube.com/watch?v=abo3GHcC4OU Soil &"Pimp"Sessions - Fantastic Planet (Live At Glastonbury Festival 2015 England)
https://www.youtube.com/watch?v=sLJ-labsavo これ人気曲だから多いし
Youtubeで11分あたりの探しても見当たらないな
あんまり聴かないしw 結果を残せないピアニストがコネと学歴で延命しようとすることほど虚しいことはないと思う。
縁のない名寄での「スタインウェイ弾きならし」、そしリサイタルに北海道農民管弦楽団とのコンチェルト。呆れていた今度は教職員の集まりで「中村幸ピアノリサイタル」ですか。。これで念願の札幌進出!
てかその趣旨が「第65回北海道公立小中学校事務研究大会の交流会をより楽しんでもらうため」って。。ただ自分の娘を幅広く売り込みたいだけでしょうに。教職員の幹部ってここまでやりたい放題できるのか。恐怖さえ覚える。
この間のコンサートも出鱈目弾いてた。まだ一度もまともな演奏を揃えたことがないのに、こうやってコネでコンサートをつかんで与え続けても、ただ甘やかす結果に終わるだけだろうに。。大ゴケの演奏が証明している。
愛知県立芸術大学やブリュッセル王立音楽院はそんなに権威なのか?それとも北海道だけの現象??自分自身が嫌にならないのが本当に不思議。もう30歳だぞ。。 嘆かわしいがこの国はコネ社会なんだ
最大の元凶である公務員を全員処刑でもすれば少しは改善されるだろうが市民革命レベルの運動でも起きないと無理だろう ジャズのモードってのがよく分からないんだけど
良く調べてもいないんだけどw
単にその場その場で転調してるだけじゃないの
でなければ中世音楽っぽく聴こえてもいいはずだがw 左手のコードに響きが上手く乗っかると
というかいろいろ耳がそれ風に慣れてくると
モード的趣向が感じられてくる
まあ別に練習してるわけではないけどw
目下ジェフスキー練習中 しかし内田光子とかいう腐れババアには呆れるわ
坂本龍一の100分の1くらいしか業績がないくせによくまあ高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞できたものだw
まともな神経があれば「私より他にふさわしい人がいるので辞退します」って言うのにな・・・
内田って顔がもろ平安京だから先祖は中国人だろう
顔ででかい女はろくなのいねーな
内田はグリゴリー・ペレルマンの爪の垢を煎じて飲んどけ きちがいは○んどけ
内田にすればそんな俺らも知らん賞いらねえわ >彼らはJIS規格の遮音性能「D値」に良く似た、Dの横にチョンをうった
「D'(ディーダッシュ)」という紛らわしい 遮音性能を記載した契約書に
D’ダッシュとはどう言う規格であるか?一切説明無くサインさせてしまうんです。
(悪質商法によくある手口)
大げさでなく、衝撃を受けた。 ジェフスキーの不屈の民
聴きなれた高橋悠治に比べると作曲家本人のは
なんか無骨な感じ
つか最近はジェフスキーのばかり聴いてるから(見てる)
高橋の速いテンポ(つか楽譜には忠実)よりは
練習するには親しみやすい
https://www.youtube.com/watch?v=q_mQiL19XmI
https://www.youtube.com/watch?v=0Gm7RgdzeWM そんな大胆な詐欺まがい会社が「ショパン」一面広告出してるなんて、、、 最近、Jazzのアドリブが冗漫に聞こえてしょうがない。
手癖だけの人多いよね? ピアノ雑誌「ショパン」等に広告を出し続ける「自称」防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であると確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に被害報告、
周到で悪辣な騙しの手口も情報提供されています。
★現在も東京地裁で公判中★
法律の隙間をすり抜け派手な宣伝と巧妙な手口で音楽家を騙す「この会社の被害者をもう出さないようにWebで告発したら良い」という
日本音楽スタジオ前協会理事長、豊島さ氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールを改修する方です)
の勧めで書いています。流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入るようです。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人という事も有ります。しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に!」、勝手に社長が斉藤氏の名前を勝手に使っているからです。実際に図面を描くのは未経験者。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方の場合、その地域の下請けを適当に数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実も告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような知識も経験も無い者に適当にやらせます。
自分がどんな目的の防音室施行の監督をしてるかさえ把握できない「自称監督」(事実です)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
★客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。
(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で手抜きするから★インチキ防音室が次々出来上がるのです。
**
利益率を上げる為の意図的手抜きですから、責任回避策も周到に準備しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとで!、郵便で★
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。「どんな手抜きで酷い防音室でも自社規格的には完璧な仕事だった」と言い張る訳です。
当然音は漏れ漏れ、その他デタラメな、幼稚な施行が逐次明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ根本的に止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろんタイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまには有るでしょうし、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。「そうでないとサインしない」と。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともD'で遮音性能を玉虫色にして音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が出ないように、公益の為に書きました。
※雑誌広告の中の「価格」も信じてはいけません。アレは客引きのための「おとり価格」実際契約直前に、数十%釣り上げられます(事実です) ジャズとクラシックを両立させてる人はいなさそうだから
これは相容れない別物なんだろうな
取りあえずはw うごめくベースソロを聴いて格段いいとも思えないが
コントラバスソロ曲とかコンチェルトとかあっても
誰も知らないが
それが毎回成立してるジャズの世界はまた違う世界 羽田健太郎はどうなの?
ノクターン二番なんかだとベースコードメロと三分割を二本の腕で捌く構造だが、
ベース他人に任せるとボイシングもタイミングも楽だよね クラシック倶楽部でサラ・デイヴィス・ビュクナーって人の
ブゾーニ版ゴールドベルク変奏曲
これは完全にブゾーニのアレンジだな
ゴールドベルクのヘンデルバリエーション化
でもゴールドベルクはヘンデルバリエーションとは違うし
ヘンデルバリエーションは好きだけど
原曲とは別物になってる
オリジナルの素晴らしさは微塵もないな 東京ジャズの上原ひろみ
やっぱ何かツマンないわ
以前から何度聴いても面白くならない ジャンルがフリーなんだろう、でも山下と違って一曲全編フリー ジャズピアニストを挙げるとすれば
バド・パウエルとビル・エヴァンスでいいんだろうか 武田麻里江という東京音大出身の最悪なピアニストがいる。
コンサートの10日前になって急に辞めると言い出したり、チケットを一枚も売らなかったり、こんな最悪なピアニストは見たことがない。
このピアニストを雇ったら大変なことになる。