【どーして】何かと割に合わない役回り【ピアノ編】
「ピアノの音への抗議だ」…マンションの階上の女性に無言電話1万回、自称書道家の男を逮捕
分譲マンションの階上の住人に無言電話をかけ続けたとして、宝塚署は27日、傷害の疑いで、
宝塚市売布、自称書道家本溜徹容疑者(44)を逮捕した。
容疑を認め、「ピアノの音への抗議だ」などと供述しているという。
同署によると、電話は計1万回以上に及び、最も多い日は1日に328回もかけていた。
ソース:神戸新聞
他の報道によると、「部屋には防音対策が施され、ほかの住民から苦情はなかった。」とのこと。
ピアノは犯罪の言い訳に使われただけのよう。
目立つ楽器ではあるけれど、とりあえずピアノを原因にしておけって発想は… 音が聞こえてくるのを一切許さんとか、ピアノ関係に全否定の態度の病人はおいておくとして
本来の音楽カテゴリの板らしい雑談なら構わないかと? そうかもしれないけど音楽好きが雑談しているだけで頭に来るのかも その種の書きこみのなかであげだけ書きこんでるのってなんなんだろ 過去レス読んでないで書くけどこれはジャズピアノだな。
まずサックスとかフロントが曲を決めるのでやりたい曲がなかなか出来ない
いきなりイントロお願いされる
エンディングもフロントの空気読んであげなきゃならない
ピアノの音はデカイといっても馬鹿叩きドラムには負けるんで馬鹿とやると自分の音さえ聴こえない
でやっと回ってきたソロは誰も聴いてない
そのくせジャズの楽器の中で一番練習しないといけない。いっぱい練習してもなかなか評価されずらい上にピアノ人口が多いので上手いやつらは腐る程いて供給過多 あるある。
それにジャズに限らずとも、懸命に練習をしなきゃいかんのに、
他の練習の少なくてできる楽器の方が目立つことは多い。
オリンピック種目の不公平感に似てる。
フィギュアスケートとボブスレーが同じメダル?という意見だね。
でもメダルを取りやすい種目を選んだ計算勝ちの面も。
色々と言ってても、やっぱり種目によって価値は違うけどな。 ふつうにバイオリンソナタなんか聴いていても、ピアノが一方的に激むず、なのは気のせい‥‥
フランク、お前のことだ >>366
気のせいではなく、事実だと思いますよ。
バイオリンやチェロの伴奏、ピアノの入った室内楽など、
弦なんか初見でも弾けそうなのに、ピアノばかり激ムズなことが多い。
まだピアノ五重奏曲ならピアニストがソリスト的な扱いを受け、難しくても報われるが
(しかも、弦楽四重奏団の演奏会で1曲だけピアノ五重奏曲を弾けばいい場合が多い)
ピアノ三重奏曲の演奏会など、ピアニストがかわいそうに思えてしまう。 指が細いとピアニストらしいって気がしますね
でも実は指が太い方が強弱のコントロールが余裕でできるから表現が豊かに
なるっていう説もあるようです
指が細いことを求められ太いことを求められ、何だか!何だか!
録画なんかでアップになること思えば細い方が良いか 録画された画像が多くの人に見られるくらいの立場まで行くのが先決かもね
考えてみれば、手が小さく指が細いけど、強い音出す子もいるし、明るくてきれいな音だす子もいる
グローブみたいな大きい手で、ダイナミックな音の子もいれば、繊細な音の子もいる 傾向としては、ある程度は指が太い方が、余裕を持って弾けそうだ。
エンジンのパワーより、トルクの方がドライブフィールに大切なのに似てる。
でも良い演奏ができて、注目される演奏家になるなら・・・
見た目も良い恰好の方がいいな。
他の楽器より、ピアノの演奏家は指のアップが気になるかもしれん。 うちの有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店の馬鹿社長は
経営能力ないの棚に上げて
従業員様の給与を下げてます
下げた分の給与はどうしてくれますか?
馬鹿野郎 有限会社ヤマハ特約店に応援FAXが届きました
おい馬鹿社長
楽器が売れてないな
お前はやる気あるのか
俺は全然やる気はない
おまえならやれば出来る
応援してるぞ
この馬鹿野郎
沢山の応援FAXありがとうございました
お客様相談室
社長一同 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家と音楽家の家族を不幸にする非道な会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
ピアノ雑誌「ショパン」等、に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★詐欺まがい業者★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった鈴木は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
言葉遣いだけでチンピラのような悪人である事がプンプン臭って来ますよね。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安い石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きなので、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
(ダッシュ無しのDでもサバ読みするので要注意です)
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ! ピアノ全否定の、クレーマー氏の示威活動の場所になってしまったり、
防音工事業者への不満を書き込む場所になってしまったり、
スレッドは本来のテーマからは脱線しっぱなし
今の世の中で普通に音楽に親しむのも、かよう苦労が多い(苦笑) 楽器の練習ってのは譜面を読んでの練習は当たり前だけど、書くのも大事なんだよな。
写譜をすれば音符の成り立ちがよく分かるようになってくる。
そうは言ってもピアノの楽譜っていうのは簡単には写譜できない。
ある意味、ピアノの割の合わない面かな。 写譜とかあまり考えないな‥
あ、でもフーガ4声を分けて書きたいとは思ったことはある ピアノをしていると何と言っても伴奏を頼まれることが多い。
合唱で伴奏役を引き受けてしまうと、練習を欠席することもできない。
他の楽器の伴奏でも苦労の割には日陰の存在だし。
そしてオケに付いてもらって主役を張れる機会は滅多にない。 割が合わないとボヤきながらも、やっぱり楽しいんだよね
とても優れた楽器と思う
特に古楽器を勉強すると今のピアノが如何に楽器として磨き上げられてきたかがよく分かる
楽しいことも、そして苦労することも盛りだくさんってな ピアノって自分で持って移動できないってのが!
それだけに色んな場所で、色んなメーカー、時代、調律のものを弾く楽しみはあるけど、気に入った自分の楽器で勝負するというわけには アニメーションのピアノの森を見ました。
コンクールのシーン、本当によくできています。
指の動きの表現も細かくて素晴しい。
しっかりと映像と音がシンクロしています。
そして演奏の素晴らしいこと。
こういう感動を深く味わえるのは、日頃からピアノに耳を馴染ませている
からこそのこともあるのかもしれません。
圧倒されてしまいました。
いくらでも上のレベルの人がいますからね。
演奏者の層が厚いゆえに、ピアノでは少々のことでは天狗にはなれません。
でもそれは仕方がないこと。
とにかく様々な表現のできる素晴らしい楽器です。 コロナ騒ぎで皆さん大変っすな!
何かと自粛モードの世の中で、ホール、レッスン用のレンタルルームなどなど・・
ピアノ奏者の中には悩ましい状況の人もいそう
笛吹なんかだと広場や河原でって対処もあるんだろうけどさ 感染症騒ぎで練習もおろそかに。
もともと右と左の技量の差が出るのに更に酷いことに。
あ、これは自分のせいか。 ピアノは同じ曲でテンポ一つ取っても速く弾ける人とそうじゃない人でずいぶん差がでる。
特に左手の技量がモロに出るわけだ。 「左手の技量がモロに出る」
うん、分かるなあ
最近はネットのおかげで、演奏家の動画も色々と見られて勉強になるけど
そんな技量の差を露骨に感じてトホホでもある
よみいさんのストリートピアノとか ネットといえばハラミちゃん
クラシックの道を諦め、新たにポップスピアノに道を見出したハラミちゃんだ
出演した犬HKを見てもユーチューブ見ても、上には上がいるのは否めないけど
競争の厳しい世界のこと、仕方がない
それというのも技術的な話であって露出の場数ではやはりハラミちゃん