ギター弾きが鍵盤に挑むスレ
ギターとピアノのどっちが優れてるかとか、ギター経験はピアノに役立つかとか
そういう個々の経験や今後やりたい音楽の違いで答えが出ない議論はご遠慮下さい。
単にギターネタの許容される普通の独学者スレって感じでマッタリよろしく。
当然習っててもそれを人に押し付けない人は大歓迎。 うわ立った!!ここ数ヶ月何度やっても駄目だからもう俺のホストじゃここじゃ
立てられないもんとばかり思ってたよ・・・。こんな時間に立っても人集まらんし
落ちちゃうかもなぁ。折角立ったから何とかもってほしいもんだが・・・。 >>1
鍵盤からギターに転向した俺としては非常に興味がある
頑張れ >>3
ありがとう!俺とは逆パターンだね。出来る事が全然違うからやっぱ両方出来た方が楽しい。 ギターからピアノの口だけど、
ギターでの譜読み(TABしか読めないヤツは論外)、リズム感、
楽典知識はそのまま活用できる。つかそれがあると上達が早い。
ギターやっていると左右の手で別の譜面が弾けるか?と不安だったけど
3日もしないでピアノ譜で弾くことに慣れた。
障害になりそうなのはヘ音記号と右手の爪の長さ調整と
場所を選べないことくらいだな ギターで五線譜に親しんでる人ってどのくらい居るんだろうね?
俺は小学校で吹奏楽部だったから何となくなんとかなったけど
ギター弾く時はほとんど読まないわ。ピアノいじるようになると
五線譜ってほとんど鍵盤向けのタブ譜だなって思うくらい楽。
俺にとって五線譜みてギター弾くのはタブ譜見てピアノ弾く感じ。 ギターやってる人がリズム感いいのは同意。
ダウンとアップストロークがあるから、自然にビート感覚が身につきやすいんだろうね。
クラシックピアノしかやってない初心者だと全部ダウンストロークで弾いてるような
ニュアンスがあります。
禁じられた遊びを鍵盤でそのまま弾こうとするとやたらと忙しい件 >10
ギタリストがギター向けに作曲したもんだからな 禁じられた遊びは転調前までは誰でも弾けるがな
そこからが難関だ アルペジオで一音だけ立たせてメロディー追うのって
ピアノで弾くとロマン派の曲っぽくなるな
http://www.youtube.com/watch?v=-M_Itnc84BE こんなスレ立ったんだ
中1からアコギをやってた俺(他にも楽器経験あり)
娘がピアノ習い始めてデジピ購入したのをきっかけに
自分もひと月ほど前、独学で練習し始めたとこ
「おとなのためのピアノ教本」(←専用スレあり)をやってて
いま2巻が残り1/3くらい。このシリーズ、コードが分かる奴には
とっつきやすいが、メリットでもありデメリットでもある希ガス >>14
俺はギターで色々複雑なコード使ってたからかコード主体の導入書は
延々とトライアドが続いたりする退屈さに耐えられなくてすぐ挫折したわ。
それから既にギターで弾き語れる曲のピアノ弾き語りから入り直して
ボイシング考えたりスケールからオブリ組み立てたりして延々と遊んでた。
ちゃんと二段譜見てソロ曲弾けるようになりたいと思って教則やりだしたのは
ブルグミュラーから。あれアナライズすると結構最初からdimの響きだの
ピポットコードからの転調だのメロディックマイナーだの出てきて飽きない。 なまじ音楽経験長いと退屈な曲に耐えられなくなるってのはピアノ習得の障害だな
幼稚園レベルの技術しか無いんだから基礎固めなきゃならんのは分かるんだが
何でそれをトニックとドミナントしか出て来ない曲でやらなきゃならんのかと 導入でありながら音楽的に濃い教材を使えばいいだけの話
バルトークなんかが骨があっていい
実際に使ってるけどね >>17 さんオススメのバルトーク、チラ見してみた。
見たのは、「ピアノの初歩 Sz.53」だけど、「バーナム・テクニック」
みたいに日常の何気ない一こまをピアノで奏でるカンジが面白そうだと
思った。
導入でバルトークというと有名なのがミクロコスモス
バイエルと違って片方が伴奏に徹している曲はほとんどない ミクロコスモスはバルトーク本人もツェルニーとかと併用してくれって言ってるね
音楽を構造的に学ぶ曲集であって演奏技術の鍛錬用に書かれた本では無い
どっちかに絞らず上手く融合した本を書ける人が居ればいいのだが・・・ バルトークってギター曲残してないのかな?
他の楽器用のをギターアレンジしたのしか聞いた事ねえや 俺もこのスレ該当者だ
ピアノ弾いてるとピアノの才能が皆無なことに絶望する
ギターは苦しいと思ったことないがピアノは苦行
ただギターだけだと書く曲が偏るからピアノは必要だ ギターはタブ譜どころか、楽譜表記の中でコードしか追っかけてない。
orz...。
奏法はストローク&アルペジオのみで、ソロ(オブリ・リフ)は早々に
見切りをつけた。
でも、耳コピを数こなしていくうちに刺繍音や装飾音なんかをメジャー7th、
(フラット)7th、sus4・・・ などなど駆使してコード譜に入れ込んだおかげで
音感は鍛えられた気がする。なので、トニック、ドミナントしか出てこない練習曲
はサラっと適当にひととおり流してから一度ワキに置いて、ハノンの39番や
バイエルの巻末に出てくる長・短24のスケールをとりあえずカラダ(指)に覚え
させて、あとは自分の好きな曲をリードシート(Cメロ譜)に起こしてから適当に
弾いて遊んでる。
ピアノ(キーボード)やりはじめてから自分のレベルにあわせて譜面を起こすのが
クセになった。(書いとかないとどこ弾いていいか忘れるし、コードの一覧表に
イチイチあたりながら弾くのがジャマくさいので。)百円ショップで売ってる五線譜
ノートを今2〜3ヶ月に一冊の勢いで消費している。
そうやってピアノを主に作曲や編曲の道具として捉えるのが
ギター弾きがこの板で浮いちゃう所なのかもな。クラシックの価値観とは相容れない。
ショパンとかも聞くぶんには楽しいし10年後20年後弾ければ更に楽しいだろうけど
それを必死に追い求める感情はどうしても湧かん。ああいうエッセンスを自分の曲に
取り入れられたら幅が広がるから頑張ってはいるが多分ギロック叙情小曲集くらいで
満足しちゃいそう。あれ中級レベルで上手くロマン派風に聞かせるフレーズ集として良い。 五線譜がギター弾きの壁って事でギターもクラギの楽譜買って弾いてみてるが
クラギの記譜だと左手の指番号がピアノとずれてんだな
てか最初フレット番号だと思って「間違いだらけじゃねえか!」とか勘違いしたw ピアノはかんたんだよー♪
だって、鍵盤の位置と音さえ覚えればいいから。
ただし、中級者になってくると…
まぁ何の楽器でも奥行きの深さは変わらんよ
楽器によって初心者が簡単に出来る事はあるから
それがしたかった人はその簡単さに感動するけどな
ピアノもギターもそこが一般ウケする部分だからこれだけ人気楽器になったんだろう
歌伴したいならギターほど使い勝手の良い楽器は無いし
ソロ曲弾きたいならピアノほど便利な楽器は無い その2つの楽器以外は一人では音楽が完結しないからじゃないか? オルガン、アコーディオン、ハープ
一人完結の楽器なんてほかにもいくらでもあるよ ピアノしか知らない人って結構ギターじゃ常識の練習法とか知らない人多いね
激遅メトロノームに合わせて正確に弾いて徐々にスピードを上げてくのとか
自分の演奏を録音再生しながら音の粒立ちをチェックするのとか
指がもつれたら一旦曲を離れてスケール練習してから戻ってくるのとか >>31
いや、鍵盤弾きでもみんなやってんじゃないかな
おたくの周りが特殊過ぎなんだと思うよ 最近、デジピが欲しいのだけど、
ギターとの両立を考えると、どっちつかずになりそうで検討中。
ギター暦は、ソロギターを主に約 2 年 で、
そろそろ楽典関係の勉強をしようかと思ってるところ。
平日は 2-3 時間ギター弾いてるけど、
これをピアノに 0.5-1 時間振り分けとかで何とかなるのだろうか。
ギターもへっぽこなので、練習時間減るのもどうかと悩み中。
両方やったほうが得やすいものがあるのか?
片方に集中して何でもできるようになってからピアノに移るべきなんかな?
(なんとなく楽典の理解は、鍵盤があったほうがよいような気がするけど)
漠然とた疑問だけど、もしよければご意見いただけないか。 ピアノが理論の勉強に便利なのは五線譜との相性が良いっていう点が一番大きいね。
スケールやコードなら移調が楽なギターの方が身につけ易いよ。とりあえず五線譜で
書かれた理論書の例示を鳴らすだけなら電子キーボードで事足りる。ちゃんと楽器らしい
音質を求めるならMIDIキー+DTM音源でもいいな。それで物足りなくなったら買えば?
コード鳴らしてメロディー追うくらいならソロギやってりゃピアノでも勘ですぐ出来るよ。
そういうインチキ演奏じゃなくガッツリ両手でクラシカルな二段譜弾けるようになりたいっていう
技術的な向上心が盛り上がってる時じゃなきゃピアノの練習は続かんよ。
特にヨーロッパ系メソッドは理論ほとんどやらず指の練習ばっかみっちりやらせたがるしね。 演奏技術は別物だから一挙両得がない点くらいか
両方を平行しても別にマイナスにはならんけど >>35, 36
レス、ありがとう。
ひとまず、カシオの安いのか、鍵盤ハーモニカを買ってみようと思う。
続きそうなら、その先があるかもしれない。 >>35
>ヨーロッパ系メソッドは理論ほとんどやらず指の練習ばっかみっちりやらせたがる
ギター弾きにはアメリカ系メソッドの方が合うのかもな
大抵ジャズ誕生以降に作られてるからコードやスケールの概念が早くから出てくる
オタマジャクシの位置を一個一個追って鍵盤の位置に置き換えてくより
次どのあたり押さえるかっていうガイドになって音を塊で捉え易い ギター弾きだったけど、
ピアノやってみたら楽勝で引けてびっくりした。
ショパンとかも耳コピで弾けるし、
習ってる人って何なの?って思った
「〜でないとひけているとはいえない」的なレスがつく。 ショパンというかクラシックのピアノを弾けるという前提においては、
耳コピという図式はないよ。
ギターと違い鳴らせればいいわけでなく、譜面の音符どおり弾くことが前提だから。
自分もショパンもどきで良いのならば、何もバラードでも木枯らしでも弾けるし。 ギター弾きで良かったのは、利き手と反対の指にも
力が入るのと指の分離がいいことかな。 >>41
勝手にクラシック前提とかそういう価値観の押し付けはこのスレでは遠慮してくれ
鍵盤に挑む理由はDTMとか理論勉強とか人それぞれなんだからさ
当然クラシックを弾きたいって人を否定する気も無いから安心しれ
てか見事に>>40の予想通り過ぎるからわざと煽ってんのかな?
ここは数ヶ月レス付かないスレも落ちないからそういうのも要らないからね >>43
いやね、巷で言えば、ピアノでショパンを弾くということは、
少なくとも自分が書いたほうがニュアンスとして正しいということなんだよな。
>>39のアンカーつけなかったから誤解されたと思うけど、習ってる人がどうとか書けば
そりゃなおさらだろうし。
少なくとも、ギターで同じのを弾けるということとは全くニュアンスが異なるということを言いたかっただけ。
そりゃギターの話をピアノに持ってきたって、逆にギターに持ってきたって
互いの視点から見れば音楽に対する趣旨が違うのは十分理解しているつもり。
しかもこっちは最初からピアノ話だから書いただけで、鍵盤だのDTMはまた次元が違うから
それならば人それぞれなのは十分承知の話。
ここんとこ別に煽ってるつもりはないから安心してくれ。 あなたは周囲からこう見えています
・自分以外は全員クラシックの常識を全く知らない無知な人ばかりだと決め付けて見下してる
・>>40の直後で「楽譜通りでないと弾けてるとは言えない」と返して煽ってる
・「俺だってそれならショパン余裕だぜw」とカマして煽りに駄目押しを入れてる
・それに反応した人に更に長文で煽り返している
結論:煽る気無いなら黙ろう。黙れば誤解は解けます
レスしたら内容に関わらず「あぁやっぱ煽りか」と取られます
ノンバーバルコミュニケーションってやつです 匿名掲示板におけるnon-verbal communicationって何だろう? ギターはかっこいい
大抵の奴は中学・高校ぐらいになったらピアノやめてギターに走る ピアノの独学は辞めた方が良いよ。
弾けてない勘違い君ばかりだから。
一度レッスンを受ける事をオススメする。
ショックを受けるだろうけど、頑張ってほしい。 ギターだとプロを含めさまざまなスタイルも
変則な弾き方も個性と認められるのに
なぜ、ピアノはそういわれるかね? ピアノでもクラシックとポピュラーとジャズで全然違うんですけど >>49、>>51
再現芸術か創造芸術か即興芸術かの違いじゃね?
再現芸術のプロを目指すならギターだって習わなきゃ駄目だよ
ただ大人のギター弾きがピアノをやる場合そっちを目指してる事は先ず無いわな クラシックピアノに限っても個性的な弾き方する人一杯いるじゃん。
指使いだって一つの曲に対し何通りもある。
ただあまりに不合理な指運だと先生に注意されるって程度。
なんか定義づけたり言葉狩りしたりおもしろくないなー。
ここで「○○の答えは□□だ!!」って答え出しても出さんくても世の中なんも変わらん…
上から言ってるんじゃなくて、なんかもっと少年な会話がいいな。>>47みたいな。笑 椅子の高さはグールドを、指のフォームはホロビッツを参考にしています ピアノ弄るようになってメタルのプロにピアノ経験者が多い理由が良く分かった
ピアノの教則本では理論的アプローチって少ないけどギターからの流れで見ると
お前らハーモニックマイナー使いすぎだろとかボスハンドタッピングでよくある
フレージングじゃねえかとかいう曲がほんと多いわクラシックって >>59
>ボスハンドタッピングでよくある
フレージングじゃねえか
ペダル奏法のこと? ピアノの先生は二段(ト音記号 ヘ音記号)の譜面を
いとも簡単に初見で弾いてしまうのが信じられない........。
ギターで一段の譜面でも初見は苦手です......。 キングクリムゾンのイアン・マクドナルド、レッド・ツエッペリンのジョン・ポール・ジョーンズといった「兼業キーボード奏者」のサイトを作ってください。
お願いします。 ギター行き詰ったなあ…
↓
ピアノやるか
↓
ピアノばっかもなんだかなー。久しぶりにギターやるか!
↓
ループ ギターでのスケールはボックスで覚えるとか色々コツがあったけど、
鍵盤でスケール覚えるときも何かコツみたいなもんありますか? 鍵盤の後ギター弾くと左手の動きが楽に感じる。今までいい加減なギター
弾いてただけかな… >>61
これ、きっとギターで弾いてたら、やりすぎでちょーだせーと思っちゃう気がする。
ピアノだと普通におかしくないんだね。 >>68
同じだ。左の手首が痛い
ギターは平気なのに
ギターとは逆方向に曲げるからかな
握力もキツイから、握って鍛えるやつ買ってきた ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家と音楽家の家族を不幸にする非道な会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家と音楽家の家族を不幸にする非道な会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家と音楽家の家族を不幸にする非道な会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家と音楽家の家族を不幸にする非道な会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
ピアノ雑誌「ショパン」、Sound&Recordingマガジン、など多くの雑誌に、広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい防音会社★★★です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、次々起こる裁判の有罪判決による「営業停止」を恐れた株主の提案か社長を引責辞任しましたが、生きてる限り、背後で糸を引き客を騙すDダッシュ商法を継続させる方針の様です。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、インチキスタジオを作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
★★★音楽家を「舐め切っている」ふざけたチンピラ会社です★★★(大げさな表現では有りません!!)
「誠実さが無い会社」なんていう生ぬるいものではなく「悪意に満ち満ちた会社」なんです(事実を書いています)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
手抜きの防音室を作って逃げられると、音楽家本人、家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかく防音室、レコスタを作るときは
JIS規格の遮音性能D〜〜数字(数字5段階ずつ変わります。60の次は65です 68とか71とか言うのはインチキの証)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、
そして「万が一、第三者機関で測定し防音性能が契約時の性能に足りない場合は、何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をする。」この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている音楽家が、
絶望の底に転落してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように!
商業スタジオでなくプライベートスタジオを作るのを検討してる方は手抜きされる可能性が一気に跳ね上がります。
契約の場ではビデオ撮影し、家族友人、数人で必ず打ち合わせに望んで証拠を押さえておいてください。 ギターからやってくる人は定期的に現れるからアゲとくか
今独学スレにもいるよね >>6
CとかGとかの音名じゃなくて
ドレミファソラシドの音名の概念があるなら、
ト音記号とヘ音記号の読み方のコツ(語呂合わせ)がある。
まずト音記号。
真ん中のドから上昇した時の五線上の音は
順に ドミソシレファ になる。
この順番の語呂合わせ「お味噌汁レバー」
ヘ音記号の場合
真ん中のドから下降して五線上の音が
ドラファレシソ となる。
語呂合わせ「捕らわれし象」
簡単でしょ?・笑 ドレミでもCDEでも、♯や♭ついたらもう頭の中で一言で言えなくなるのがつらい コード覚えたくてギターやろうと思ったけど力まかせに
左押さえつけてて脱落しかけた
フレットの際を軽く押さえるだけでいいんだって分かって
かなりラクになった ピアノのコードって何のこっちゃだと思ってたけど、ボイシングはともかく階名と形で覚えると割と覚えやすいのね
ギターだと同じCでもローだの3fセーハだの10fFフォームだのごちゃごちゃしてる ギターでの音楽理論習得に限界を感じて、しばらくピアノを本気でやってみることにした
まだ始めて一ヶ月半だけど、なんか曲弾けるようになったらアップするー ギターも下手だが、ピアノも最近再開したが難しい
両方できると多重録音で一人DUOできると思いピアノの方を最近頑張ってる