★★★ロシアン・ピアノスクールin東京★★★
立ててみました。
参加者、聴講生、
ネルセシアン、ピサレフのファンの皆さん、どうぞ。
6月7日のガラコンサートも興味深かったです。
http://kawai-kmf.com/topics/2008/06.07/
今年は8月15日〜8月21日、於カワイ表参道
http://kawai-kmf.com/topics/2008/08.15-21/ 今日のネルセシアン先生のリサイタルは素晴らしかった。
交響的練習曲が白眉と言えよう。 >>467
遺作変奏Vをフィナーレの後に余韻のように配置して静かに終わる・・・
度肝を抜く演出だったがうるっときた。 >>467,468
アンコールの2曲目は、なんという曲か、ご存知でしたら教えてください。
>>468
> >>467
> 遺作変奏Vをフィナーレの後に余韻のように配置して静かに終わる・・・
> 度肝を抜く演出だったがうるっときた。
フィナーレ弾いた後に拍手来なかったの? >>470
なかった。
拍手するつもりでいたけど手の動きが続く雰囲気だった。
というかその瞬間会場の聴衆が演奏家の意図を共有した、と言ったら褒めすぎだろうか。
あとは舟歌の冒頭、バスが響いた瞬間に雰囲気が一変して西日が射したかのようで
あれには本当にびっくりした。
今年は例年に比べてお客さんが微増してたんでない? >>471
> というかその瞬間会場の聴衆が演奏家の意図を共有した、と言ったら褒めすぎだろうか。
ほめすぎ
でもよくあるパターン
>>469
ベートーヴェンのバガテル。
今日のピサレフ先生の演奏会素晴らしかった。
メフィストワルツが白眉といえよう >>473
469です。有難うございます。
楽譜でどの曲か調べてみます。 2月上旬半月間、ピサレフ先生来日するらしいんですが、
東京でレッスンとかあるか
どなたかご存知ですか? そろそろ時期なのであげます。
ドレンスキー先生の体調はどうなんですかね? カワイの「ランチタイムコンサート」シリーズのひとつで川村文雄氏の
ピアノコンサートに行ってきました。オールショパンで1時間500円はお得でした。
満員の観客でしたが、そのせいか響きはあまり良くなく感じられました。
ちょっと演奏者が気の毒なかんじで。(演奏自体はとても優れていましたが)
所詮ホールではないので仕方がないのでしょうけど、ロシアンの公開レッスン
の時は聴講者は満員になるのでしょうか?
ここで過去の書き込みを読みましたが、それでも教授陣の演奏は素晴らしかった
ようで、今年は聴講・教授の演奏を聴きたいと思っています。
チケットはカワイに問い合わせればよいのですよね。 >>480
あの会場は難しいですね。
ちょっとでも気が急いてしまうと頭をはたかれたようなフォルテシモになったりして。
何回か聴講してますが入りは時間帯や曜日にもよりますね。
まぁ8割ぐらいは埋まってるかも。
日程は私はいつも河合音楽振興会のサイトでチェックしてます。 2010ロシアンピアノの日程もHPにアップされましたね、
聴講される方はいらっしゃいますか?
受講者やレッスン曲によって混み具合がちがうのでしょうか、
ぜひ一度参加してみたいと思っているのですが
毎年なかなか思い切れません!
さあ、始まりますね!
今年もK子先生大活躍ですね、楽しみです とうとう明日は最終日ですね、
今年聴講された方のご意見を伺いたいのですが...
(受講生の方のお話しがお聞きできれば、更にうれしいのですが) つまらなかったのですか。
いけなかったので皆さんの感想楽しみにしていたのですが
ちょっと残念 初めて聴講したけど、つまらない方なのか…。
例年はもっと濃いの? 確かに先生方の毒舌が減ったよね!
すご〜くオーソドックスなレッスン。 生徒も良い子ちゃんだからかね、オードソックスなレッスン。
ネル先生、予定曲目をレッスンしないのはやめて欲しい。
その曲予習したり、重たいのに楽譜持って行ったりしてるんだからさ。 >>491
栗○さんの音は通った良い音だったよ!
音色の変化も多彩だしトリに相応しかった。 今日の選抜演奏会をお聞きになられた方はいらっしゃいませんか?
昨年のような詳しいコメントがいただけるとうれしいのですが! 今年も聴講しました。
なんかつまらなくなったよね、このピアノスクール。
以前はすごく面白かったし、刺激的で勉強になったんだけど。 芸大講師のロシアに精通している通訳が監修の講習会。
受講者も芸大生だらけ、受講生コンサートに選出されるのも、ほとんど芸大か院。
あとは、すでにネルセシアンについてる人、中村さんとか、もうすでに決まってる様子だね。
ドレンスキーなど、先生方の話によると例年に比べ、今年はレベルがかなり高かったとの事。
それと、栗太さんの演奏は、ひどく勝ち気で驚きました。。悪いけど彼女の演奏は2度と聴きたくない…。ドレスもやり過ぎ。
あとは、いつもの人たちで変わり映えしない。同じでなく、違う人を聴きたかったな。
私的な感想として。モツは所々危ない演奏だが平然と弾く。
アベッグは指がよく回るが音楽性は?。テレーゼはお決まりの所で走り大きなミス。
ドビュッシー、う〜〜〜ん、微妙。
作曲家の受講生のラフマニノフは、弾き込んでるが焦点合ってない。
プロコ7番は一番、音とリズムがよかった。
最後のプロコ6番4楽章はみな書いてるが最悪。うるさい演奏で耳がギンギン。ほら!私が一番よ!!という表現が合う。
公開レッスンではテク、音楽性良い人が多く、そちらに足を運ぶべき。
栗○さん才能あるから嫉妬されて大変ね!
プロコ7番って音はこもっていたし、
音色変化も乏しくて飽きて寝たわ! >>498
>ほら!私が一番よ!!という表現が合う
レッスンでもそういう感じでしたね。
先生が唯一ピアノの前に座った楽章だったんだけど。
ちなみに1〜3楽章は音楽として何をしているのかよくわからなかったです。
プロコ7番の人は、最初のレッスンの人ですか?
同じプロコならそちらの方が、興味がもてた演奏でした。 最初のレッスンの公開は、プロコ8番だよ。
3楽章だけだったけど確かにテンポ、音、良かったし、勉強になるいいレッスンだった。ドレンスキーがテクニックを本気で誉めてた。
ではプロコ7番を弾いたのは別の人なのですね。
よければどの方か教えていただけませんか。 カワイのHPで
『受講生による演奏会』のプログラム
を確認してきました。
ふ〜ん、こんなメンバーだったんですね。
それにしても、どうやったら選ばれるのでしょうか、
やはり公開レッスンの出来、不出来で決まってしまうのですか?
それよりも、いつ、どうやって決まるのでしょうか?
演奏会直前(最終日)に連絡がくるとしたら、曲はどう決めるのですか?
皆さん、レッスン曲とは微妙に変えてますよね!!
以前から本当に不思議でした、ご存知の方是非教えてください。 最終日の前日の夜に講師の話し合いで決まるそうだよ。
曲は公開レッスン以外に非公開のレッスンもあるから
その中から講師が指定するそうです。 >>506
ありがとうございます、
前日夜に連絡がくるのですね、
受講生はそれまでドキドキしながら
待っているわけですね!! 誰が栗○さん叩いているのかと思ったら
同じプロコ弾いて選ばれなかったやつか!
怖い怖い
テクニックを誉めるのは
音楽性を誉められない時ってのが
分かってるのかね… 今日もご苦労様です。 必死な栗ageさん。もしかしてご本人? 栗○さんも、やっと選ばれたわけですね。
でも、あのおぞましい、きつい演奏は、先生も後悔でしょうね。
音楽性のかけらも感じられない。
レッスンでは、あなたは最初に全てを見せてしまい、
聴く側はとても退屈で、次への期待が持てない演奏だと、
繰り返しどの楽章も言われていました。
あと、受講生コンサートに選ばれた人は、
過去に個人レッスン受けて(定期的に)、先生方と知り合いの方たちです。
すでにロシア留学が決まっている人もいます。
選ばれなかった人は、余計な心配をしないように。 >>508
感想書いたうちの一人は聴講のみの人間ですよ。
そういうことを書くのは、
ageてるご本人の格を下げてしまうことにもつながるから
おやめになった方がいいかと。 >>510
ロシア留学が決まっているって、誰ですか?
芸大生ではロシア留学予定者は一人もいないし、
音高生でない中村さんは音楽院留学は制度上不可能。
ということは、桐朋出身の浅川さんですか?
桐朋はヴォスクレだから、
あの3人との繋がりは薄いと思うけど。 >>497
>>510
1回の受講生コンサートにそこまでこだわらなくてもいいんじゃない?
ちょっとヒステリック過ぎると思う。
中村さんは昭和のアカデミーが音楽学校でそこ出身、みたいな扱いにしてもらえるみたいだよ。 510>
受講生コンサートですが、ある程度の主催者推薦のような
ものがあっても(どんなスクールでも多少あると思いますが...)
やはり実力がなければ選ばれないでしょうね!
私は、そもそもロシアンスクールを受講できるだけでもすごいと
思ってます。テープ審査は何倍くらいなんでしょうか?
ちょっとしたコンクールの一次審査並みですか。
何か審査に通るコツみたいなものご存じないですか?
けっこう詳しい方もいるようなので、聞きたいです! >>515
デマばっかり。流石2ちゃんだわww
音楽院留学はね、年々厳しくなっていて
物凄い数の証明書(英文・露文)を提出しなきゃダメなんだよ
小学校の在学証明書だけでなく
その小学校が本当に存在するか、
都道府県の存在証明書から求められるんだから。
中学、高校も同様。
勿論、高校の音楽科目の詳細な成績証明書もね。
昭和アカデミーが
文科省管轄下の音楽大学附属高校でないことは一発でばれます。 ネルセシアンのリサイタル行ったか?
素晴らしかった。 >>519 行ってきたよ
6日の文化小より昨日の八王子の方が更に良かった
特に、前半の四季には完全にやられたゼ 1月号の雑誌「ショパン」に一柳センセの文が
ロシア・ピアニズムについて、メッチャ分かりやすい! >>521
読みました。
とりあえず一柳先生のロシアものはハズレがないですね。
来月号も楽しみです。 放射能も心配なんだけど
地味に心配なのがドレンスキーの体調じゃないかね。 ドレンスキーは、もう過去の人。
ロシアンは、もう過去のメソッド。 今年はネル&ピサのみで公開レッスン。
ドレンスキー先生。。。 >>527
それはモスクワ音楽院の教授陣の一例を書いただけで
実際講習会で教えるとは限らないよ。そう書いてある。 いよいよ明日からだが、
どう名かな?
今年は去年とうってかわってロシアものが少ない。殆どない。
去年はここでレッスン受けてチャイコンを、と思ったつわものがいたんだろうな、きっと。
セルゲイのいないロシアンピアノスクールなんて!
それに暑いし。
今年は聴講どうしよっかな。 昨日13日に行ってみたんだが、
生徒の方はみんなさっぱりだったな、
辛うじてスクリアビンを弾いた市橋杏子かな、
大学2年だそうだが、どこ?
しかし先生のピサレフってえのはだめだな、
ネルセシヤンはさすがロシアの奥ゆかしさを感じさせるが。
明日はショパコンにも出た土井千咲崎(大2、千川)というのが出るな、
それに朴琴音というコリアン系(大3)も。これはどこ?
さて、あすは幕の内弁当とスポーツドリンク持って朝10時に出かけてくるかな、 暇をみつけてピアノでも習おうかというつもりで様子を探りに
今日富士屋のとり弁とお茶を持っていってみたんだが
閉口したね。ピアノを習うのがいやになったぞ。
先生は2人ともただ「そこはこうしろ」と押し付けるだけ。1人は有無を言わせず、
もう一人は「ロマン主義」だとか「ギリシャ神話」だとか「ロシアの共産主義時代」だとかの
理由をつけてさ。
これはマゾヒストでないと習うの無理だな。あるいはそういう人格に変えられてしまうな。
正直、これは危ない、と思った。 それに受講生へのえこひきもひどかったな
コンクールなどに出て名前が知られていたり、その他聴講者が知らない何かの理由があったり
する受講生は「できる生徒とのレッスンは楽しい」とかいって友好的な扱いなのだが
気にいらない曲を選んだり反応がちょっと遅いような生徒なんかだったら露骨に侮蔑的な顔と態度で
容赦なくすべての欠点をあげつらって手加減しない。
帰りに泣きながら帰っていた生徒もいたぞ。
こんな先生の人格は問題だな。
雑巾絞りやショパンは世界の作曲家に次ぐ名言マダー? ネルセシアンが言われた「芸術的な生徒とのレッスンは楽しい。」とは、土井千咲綺さんのことですね。
私も美しい音色と、音楽性の高いショパンバラード4番で、私の好きな演奏でした!先生のギリシャ神話の話には、ジ〜ンときました。
彼女が弾き出したとき、カワイの楽器があんなに美しい音になるとは、と、ホントに驚きました。
毒舌家のネルセシアンが、彼女に敬意を払われているのが随所で分かり私は行ってよかったです。
それと、特にロシアの先生は、たしかに言葉は露骨で、オブラートはないです。
13日の金子K子先生のお弟子さんは、本当に酷い言われようで御気の毒でしたが、でもその通りだったですので
この機会を逃さず、治したらよいと思います。
そのために大金を払って受講してるわけだし、主役は受講生です。どのレッスンも聴くと本当に勉強になります。 レッスンで先生は褒めることも注意を与えることもあるだろう。
しかし注意を与える時は、人間対人間として生徒の気持を尊重する配慮が求められる。
特に公開レッスンではそうだ。けっして屈辱や嫌悪の感情を引き起こしてはいけない、生徒にも、聴衆にも。
それができない先生は教育者としての配慮に欠け、レッスンは失敗したといわざるを得ない。
「ロシアの先生は露骨で云々」のことは初耳、あの泣いて帰った生徒がそのことを知っていてくれればよいが・・・
ピアニスト一人で演奏会が成り立つ訳ではないし、
マスタークラスは常に聴講している人間がいる。
レベル低い演奏聴かされる身にもなれよ、
って思うことが年々増えるし、受講生はお稽古事をしにきてるのではないから
表面的な優しさとかどうでもいい。
受講生は一音楽家として人前で演奏する、音楽を共有するということに対してもっと自覚を持ってほしいな。 なんか、ここ、変な奴らが沸いてるねw
ただ褒めてもらうだけなら、金払う意味がない
それに、泣いてた子は自分に腹が立ったんだよ
物凄く為になったレッスンだったってさ さらに言うと、いつぞやの的外れな反論する奴みたいのは論外だけど
自分が楽曲に対してどう解釈しているか
それは何故かをきちんと話すことができる人が少ない。
マスタークラスは音楽家同士が言葉でもコミュニケーションする場でもあるから
普段習ってる先生が言うことの実現に留まらない人にどんどん出てきてほしい。
こういう点はツィメルマンとのマスタークラスでのせっきーもかなり残念な感じだった。 公開レッスンは受講生のためというより
聴講しているお客さんのためでは?
受講生を材料に。
今日のネルセシアンの公開レッスン、
特に面白かった!
平凡な中学生のエチュードから、
あんな結果を引き出すなんて。
K子K子先生の生徒って、男の子のほう?女のこのほう?
>>545K子K子氏に凄くこだわってるヤシはお前か?
訴えられるぞ。
演奏会は、表向きはロシア人講師が選ぶことになっているが、実は彼らはノータッチで
総合監修の立場の通訳の女性が選ぶ。自分が講師を務める芸大の生徒か、知人の先生に頼まれた子。
もしくは自分がロシア語を教えてる子を選出する。
ピアノではなく、ロシア文学専攻の通訳に、ここまでの力を持たせてしまったカワイは問題。 >>548
デマだね。
すんごい思い込み。
仮に彼女が選んでるんだとしても、わたしゃ知り合いでもなんでもない。
大体、ピティナのトロップ先生の公開レッスンのときの通訳も素晴らしかったし、
福田靖子賞での公開レッスンでも一人だけ群を抜いていい通訳をしてたよ。
その辺の音楽家気取りで通訳やってる輩より
よっぽど音楽に精通していて、ピアノの事もよく理解している。
それがわかんないなんて、あなたはもぐり? >>549
ロシア語の能力があり、音楽には精通しても、ピアノが専門ではない。ピアノを理解ではなく、演奏ができるのか?
ロシア人講師を差し置き、受講生の選抜を仕切るのは問題外。
この通訳に9年も総合監修なをやらせてしまったカワイに問題があるだろう。
選抜演奏会に出られなかった人の一部が
ひがんでるだけだから放置して下さい。
自分が評価されない時に、
相手を攻撃して自分をごまかしても、
自分に返ってくるだけなのに…
足らない部分を自覚して次への糧にしないと
成長出来ないよ! 勉強のため大体毎年聴講だけ伺っているが、今年の選出については存じないが、
これまでの様子や意見を書いたまで。
>>549や>>552を見て、通訳やカワイ職員がここを見て書込む事が分かったが、
受講生のひがみなどと全くの見当はずれ、聴講者の意見すら
すり替える体質が分かったのが収穫。一人思えば皆思っているということを知ったほうが賢作。
某さんが参加するイベントのスレは、
必ず嫌な書き込み続くね…
ホントご一緒したくないわ! 東京音楽コンクールみたいなトンデモがある中、
ロシアンの選抜演奏会は全うな方だと思うけど。 >>555
そうかな。550、553とか同感だけど。すぐにひがみとか心せまい。
ドレンスキー来なかったし来年はなさそうね。 今日の福田靖子賞のやつ、
尾崎未空ダントツだったよ >>560
彼女、小学生みたいだよ。高1でしょ?もう少しらしくすればいいのに。 I実ちゃんやM空ちゃん、ロシアン受けてみればいいのに I実ちゃんはネルセシアンからその余計な動きをとりましょう、
だな。 顔芸は気持ち悪い、
身体を動かすのは練習のしすぎでストレスが身体に出ているんじゃないかと
俳優かダンサーになったら?と
受講者におっしゃっていましたね。 >>565
ええっ?
そんな一齣があったんですか?!