曲を聴いて風景を想像できる?
おまいらは曲を聴いただけで風景などを想像できますか?
例)「ここは子供たちが無邪気に遊んでいるように・・」など。
どんな曲でもいいので曲を聴いて想像した映像をここに細かく書いておまいらの芸術性の豊かさを十分に発揮してくれ。
ショパン
ソナタ三番フィナーレ
学校のグラウンドを重いローラー馴らしたり
うさぎ飛びやランニング、素振りや1000本ノックなど、地獄の特訓の思い出を回想する野球の試合中の選手
前奏曲24番ト短調
断崖に立ち冬の荒れる海を決然と望む着流しのショボン
>>82
すいません訂正
前奏曲24番○二短調 ×ト短調
ショパンの即興曲2番
最初・最後→昔の夏の日を思い出し・・・
行進曲風の部分→野球の応援
変奏の部分→青春を駆け抜けろ ! ラフマの「鐘」はすごく大きい鐘が街のど真ん中にあって街中を響きわたらせるような音を鳴らしている。が、聴き手の沈んでる心には鐘の音がどことなく寂しく聴こえる。
ショパンの前奏曲ニ短調は
嵐の荒海の中をゆく帆船のイメージ
はじめて聴いたときからずっと同じイメージですね レベル低くて悪いんだけど
ギロックのワルツエチュードについて誰か教えて!
これ、何をどう考えて弾けばいいの? 自分の意見ではラフマの「鐘」は>>85とは若干異なる。もちろん>>85もとてもいい表現をしてくれた^^
自分的には、遠くにある鐘が歩いてる人に聞こえ、悲しいその鐘の響きが聞こえ、その響きが自分の中で響く
そしてその鐘のほうに歩いていって、近くに来たときにとてつもない響きをする鐘が、徐々に収まってきて
次第にはその響きは遠くの方に消えていく・・・。みたいな感じかな(笑) 『ブルーライトよこはま』を聴くと横浜を想像できる。 リスト2つの伝説
海の上を歩くパオラの聖フランシスコ
曲名通りの風景が想像できる ベートーヴェン テレーゼ1楽章頼む!恋したことないから分かんない!
ドビュッシーの月の光はまさに明け方に映える月をテラスから見てるって感じだよな。
窓のカーテンは薄い白で。 ラフマニノフの音の絵ってあっちこっちから聞こえてくる音を楽譜に殴り書きした感じ。
貴婦人の乗馬
↓
貴婦人が乗馬してる
楽しい農夫
↓
ポニョポニョ >>100
楽しい農夫→ポニョ
同意。
もうね、ポニョの耳コピと昔習った農夫とごっちゃだよwww
ポニョの楽譜買いに行こうかな・・・ ショパン エオリアンハープ を聴いて。
秋と常緑樹の広がり。 ラフマニノフの鐘は、荒涼としたロシアの大地と、暗い雲に覆われたどんよりとした大気。
街中にある教会から、鐘の音が聴こえてくる。
街には活気がなく、人々はみな不安を抱えて生きている。
ただただ、広い祖国。痩せて作物も育たぬこの大地。
ただただ、この広い祖国。 >>100
あんたのせいで楽しい農夫とポニョがゴチャゴチャになった。謝ってくれ。 ベト「熱情」第三楽章。
悲劇の末路をたどった元貴族の住んでいたという、長年放置された寂れた洋館を
風の強い真夜中に探検するイメージがある。ネズミがはい回ったり、不気味な音がしたり。
でも、なんとなく悲しげ。 ベトソナの月光3楽章。
荒らしが発狂して画面が真っ黒くなるまで「氏ね氏ね…」って殴り打ってる様子 フォーレのシチリアーノはゆったりと流れる時間、美しい港、かもめが飛び交うようなイメージがある シベリウスの樅の木
夕暮れ時の雪山を老夫婦が一歩また一歩と言葉を交わすことなく山小屋を目指して進んでる感じ。 前奏曲17番/ショパン
…湖の畔。
日差しと蝶と草むらに横たわる人。
ある風景のなかで/ジョン・ケージ
…無造作に降る雪の中を当てもなく一人で歩く。
しかし、それは苦痛ではない。 ショパンの木枯らし
自分の勝手に想像だと
木枯らしの精っていうのがいて街に風を吹かせる…
私の友達で、すごい人がいます。
友達(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。 ベトのピアノソナタ月光は第一楽章しか、月光って感じがしないな。
もちろん、第一楽章からついた名前だから当然か。
第二楽章は、浮かれた貴族が遊んでるって感じ。
第三楽章は革命がおきて、貴族どもが処刑されたって感じだ。 舟歌
「ぼ〜」と船が出発の合図をしてゆっくりと豪華客船が進みだす。
ゆらゆらと心地良く揺れて水に反射した光が煌く。
途中冷たい風を感じながら昼には陽気なひと時、そして夜になり
心地よく夢を見る。
再び朝が来て
ついに目的地が見えてくると一人が叫んだ。
それにつられて皆が大歓喜をする。
そして様々な思いを馳せながら幕を閉じる。
おしまい
じゃんじゃん ショパンの三つのエチュードの最後のやつ
こんなトロピカルな風景
「舟歌」・・天への導き。
「葬送」・死の結晶化
「木枯らし」・くらい湿った洋館。己のジャケットもよごれている。すぐそばにある、
大きな窓ガラスに、たたきつく風。 ショパンのスケ3
ゲリラ豪雨から逃れようとする様→中間部:その時、天から一筋の光が差し込み、つかの間の晴天が広がるが、次第に暗雲が立ち込めてくる→コーダ:ずぶ濡れになっても逃げ切る意思の強さGJ! こういうイメージって一回聞いたらもうそうにしかきこえなくなる 二日酔いの朝の、鏡に写る俺
★ショパン 前奏曲第7番★ >>123
先入観てやつだよ。
曲名付いてるのはどうしてもその名前に関する風景が浮かびやすいだろう。 >>126
ついてなくても浮かびます
カビキラーとか
ショパンスケルツォ1番・・・DV夫から体罰を受ける妻 誰かプロコフィエフのピアノソナタ二番一楽章の風景を頼むwww 誰かーーーーーーーーーーーーーーーーレスしてーーーーーーーーーー ラ・カンパネラ
あれを聞くとどうしても、ニコニコ動画のぬいぐるみたちがぐるぐる回転してる姿が脳裏に浮かぶ ショパンの夜想曲第7番を一言で言うと「秘めたる感情」という感じ。
感情を表に出さない人の心の中の動きを表現した感じがあります。 良スレだw
>>33読んで、涙流してワロタw
>俺はごみ箱に頭突っ込んで走り回り、電信柱にぶつかりまくるチャップリンしか思いうかばん。>木枯らし
わざわざ「木枯らし」ってタイトルまでついてるのにこんなイメージする奴いるとはwww
すげー滑稽な曲に聞こえてきたYO!
「熊ん蜂は飛ぶ」を何も知らずに聴いて、
「ハチが飛んでるみたい〜!」とは、7歳頃のこと。 テンペスト第3楽章
ジェイソンに追いかけられるも、途中休憩入る感じ。 このスレ面白いw
私も大抵はタイトルに沿ったイメージを持つけど、ベトの月光だけは全然違う。
映画「フランケンシュタイン」の恋人との話に似てる。
第一楽章
恋人を亡くした医者が絶望の果てに暗い研究室でタブーとされる生き返りの術を施す。
研究室内はとても静かでろうそくの光がゆらゆら美しいぐらいだけど外は激しい雷雨。
第二楽章
恋人が生き返って楽しく乗馬やショッピングをするんだけど、どこかいびつで歪んだ幸せ。
第三楽章
生き返ったものの醜い体で苦悩する恋人、それを知り生き返らせたのは間違いだったのかと苦悩する男。
二人でいても幸せではなくなり、その上恋人が自殺しようと家に火をつける。
自分のしたことが恋人をここまで追い詰めたこと、でも生きていて欲しい気持ち、泣き喚く恋人、燃え上がる炎でカオス。
風景というよりストーリーでスマソ。 >>139
すげーなw
俺の場合、第一楽章は湖面に反映する月の光
第二楽章は月のうさぎの餅つき
第三楽章は月面表面 という、「月光」というタイトルに毒されたイメージだったわ。
イスラメイ → ヘロイン中毒のピエロが空中ブランコで大技を披露しながら、ゲロを吐いている 曲を聴いて風景を想像できるか…
俺はあまりそういうのは無い。音色、メロディー、ハーモニー、
リズムの組み合わせの美しさだけを味わっています。
唯一、風景を感じることができたのは、Bachの平均律1巻をバックハウスのピアノ演奏で
聴いたときくらいだろうか。全体的に、荒涼とした風景。あるいは、廃墟。上のほうで誰かがレスしてた教会の
イメージは無かった。(>>13)
だけど、この曲集をチェンバロの演奏で聞くと、風景は見えてこない。対位法の複雑な美しさを
感じるだけになってしまう。
サティ/ジムノペディ1
=「のだめカンタービレ」の千秋催眠術シーン
実際に発表会でやった時はドラマのシーンをイメージしながら弾いたな 悲愴 浦島太郎 帰ってきてひとりぼっち 淋しい 踊り狂う
月光 桃太郎 こまってるおじいさん達 どんぶらこ 鬼退治戦う
熱情 一寸法師 お椀にのって旅 浮かれた都暮らし 鬼やっつける
>>131>>132www 熱情
1楽章 貧乏だからシイタケを植えるベー
2楽章 生えてきたベー鍋に入れたりして食べるベー
3楽章 シイタケが無限に生えてきて収穫に忙殺されるベーもういやになったベー ソナチネ1のドーミーソーって始まるアレ 赤ずきんちゃんのお散歩
In to the woods 悲愴ソナタ
1楽章 天気悪くて荒れ狂ってる海、物思いにふけるベートーヴェンが見てる風景
2楽章 卒業式の曲 風景は浮かばない
3楽章 ジプシーっぽい踊り いくらでもこじつけでありそうだけどな
ベト月光の季節
真夏の熱帯夜もしくは、妖しいハロウィンの晩を想像する
3楽章は猟奇的な殺人事件の号外を配る新聞少年という設定もある
2楽章はトランプに興じる人々や緑のゲームテーブルのある部屋
あと高橋名人の宝島で毒グモに襲われる場面だな **************************************
雑誌「ショパン」に広告を打ち続ける
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムが
詐欺まがい業者であるというのは事実です。しかし、にわかにそう言われても、
私たちの警告文が100%信じられないのは仕方ないので、音響のプロに彼らのHPの内容を見せて彼らがどれだけ大嘘つきか、、真実を知ってください!
絶対に、「有名雑誌広告に載ってるから一流の会社」などとは思わないことです。広告費を出せばどんな大きな広告も出せるのです。
詐欺まがいだからこそ広告とHPに思い切り金をかけるのだと理解してください。口コミで客が取れないのです。
1つ追記しますが彼らは、法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜きしません。宣伝に使えるからです。
★犠牲になるのは無名な一般人です。★特に地方都市の方。
そう言う方は徹底的に手抜きされます。(事実だけを書きます)
まず図面、適当な、誰か見習いのような人間に図面を描かせ、社長が勝手に一級建築士の名前を図面に付けて客に渡します。
その後の工事、あなたが例えば宮崎県の方なら、宮崎の適当な大工さんを一週間ほどで見つけて来て、その「防音室など一度も作ったことが無い大工さんたち」に「丸投げ」します。
当然酷い仕上がりになるわけです。そのうえ、その設計士と同様スタジオ建設に大事な、工事の現場監督が、これまたバイト君のようなど素人なんです。信じられない様でしたら、試しに
彼らの系列会社の求人広告(ネットの)を見てください。
「現場監督募集。若い方大歓迎。経験は無くても良い。こちらで指導します」みたいに描いてあります。コンビニのバイトのように20最前後の未婚の(安い給料で使える)
経験も知識も無い人間を「防音スタジオの」現場監督に使うのです。
図面、施工する業者、監督、3段階で手抜きされますから、当然音漏れする。
そこで音漏れを訴えてもなにも対応してくれません。逆ギレされるだけ。
宮崎県在住のあなたは飛行機に乗って彼らの事務所に怒鳴り込みに行きますか?毎週でも?だから雑誌を見て依頼して来る地方都市の音楽家の手抜きされる理由がおわかりでしょ?
★これが嘘だというなら気名誉毀損で訴えて来てください。
事実が公になることを、日本中に広まることを望みます。★
豊島政実さんがこの業者のいい加減さをネットで告発するようにアドバイスしてくれたのです。
それも嘘だと思うなら、どうぞ刑事告訴をプリーズ!
音楽家の敵の詐欺まがい業者は日本に必要有りません!!
*****スレッド「アコースティックエンジニアリング被害者の会」と
「被害者の会を応援する〜〜」というスレッドは
詐欺まがい業者が風評誘導する多恵に建てたデタラメ情婦スレッドです。
彼らは人を騙す多恵ならどんな手も使います。忘れないで!リフォーム詐欺というのは実在するんです!
読みにくい文章で済みませんでした。
あッ!あッ!そんなッ!。。。はッ!恥ずかしいッ。。。。。。! ショパンの舟歌。
聴いてると、子供の時友達みんなと秘密基地を作った記憶が甦ってしょうがない。
弾いてると、そんな余裕ありゃしない。 こないだ聞いたモルダウで二本の川が合流する様子は見えた
ちなみに聞いた時点では曲の背景は何も知らなかった
夜のガスパールを聞いた時には水が跳ねてるような様子は想像できた
第一楽章が水の精という題名だったことは後から知った
音で水って表現しやすいのかもね モルダウの現地チェコ語名は、なんかスリジャヤワルダナとかワジハルファとか、そんな感じの名前 建築する様子を思いながら演奏すると失敗する
でもこれしか浮かばない テンペスト1楽章
冬の日本海、暗い銀色の海と空
底が見えないほど深い穴、それをのぞき込んでる自分
封がされて読まれることのない手紙、誰か大切な相手に書いたけどあて名は消えている
名曲だけど弾いてて嫌な感じに消耗する
足が砂に埋まって歩けなくなる悪夢に似てる 何を聴いたら>>151のような状況が想像できるんだろう。。 スクリャービン といえば神秘和音ww
あるピアニストがあからさまに使ってて苦笑するときが有る。 バロック音楽を映像化するとゴシックの聖堂
古典派音楽を映像化するとバロックの宮殿
ロマン派音楽を映像化すると不倫もののサスペンス
印象派音楽を映像化するとプレハブ住宅のCM 逆に言えば、作曲者が「こういう憧憬を表現したい」という目的が達せられてれば
風景が浮かびやすいのね。一般人にも。
映画音楽とか、まさに映像に合わせて作る訳だから、良い訓練になると思うわ/ ブルグ狩猟 ダメ出しばかりするピアノ教師 落ち込む生徒
バンバン!と銃で撃つ想像をしてストレス発散する暗い子ども 映画のサントラとか劇中BGMだと思ってどんな場面か想像すると
イメージ浮かぶかもね ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社)
*****
彼らが詐欺まがい業者であることを警戒する文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されないのでしょう。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団だと言うことです。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険! 黒カビの素が降ってくる 原因菌が天井にいる 煙が 煙が
モクモク除菌 Lookお風呂の防カビ燻煙ざい〜
何の曲か忘れたけど ドドドレミミミファ ラーソファミ とかそんなの ピアノ雑誌「ショパン」等、多くの音楽雑誌に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい業者★★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、計画的で組織ぐるみの騙しの手口の情報提供がされています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった「騙しの天才鈴木」は最近引責辞任した様です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さん(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。(建築士でないかも)が、渡される竣工図には、一級建築士、斉藤裕昭氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「与り知らない物件に」勝手に社長が斉藤氏の名前だけを使っているんです。
施行。地方都市の場合、地域の下請けを適当に数日で見つけて丸投げします。
音楽室など作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心な現場監督ですが、これがまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせます。
「自分がどんなスタジオの監督してるか」さえ知らない自称、現場監督です。
更に、施行の材料は木造であれRCであれ何であれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
客の要望は関係ありません。子供向けピアノ室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
この会社には、客の意向は全く意味がないんです。自社が作りたい仕様の簡単なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きをするからデタラメ防音室が次々出来上がるのです。
意図的な手抜きですから、責任逃れの対策も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい、桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。★豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップ、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いしょう。
「それでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能をごまかし続けるこの非道な会社の被害者が出ないように祈りを込めて書いていますます。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」 ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に毎月広告を打っている
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
肝心の※遮音性能をごまかす★★★★★詐欺まがい業者★★★★★である事が確認されています。
麹町警察、大阪東警察、名古屋東警察などの警察の知能犯係と、47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
尚この会社は★現在も東京でも裁判を起こされ公判中★です。
創業者で社長であった「騙しの天才」と弁護士や設計士達に言われた★鈴木は引責辞任しましたが、
新体制でも背後で手を引いて、D’ダッシュで音楽家を騙して行く方針の様です。
本当に「音楽家を小バカにし、舐めきっている人間」の集まりです(事実です)
誠実さが無い会社」なんていう生易しいものではなく「悪意に満ち満ちた会社」なんです(事実を書いています)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
あの雑誌に大きな広告を出してる会社が「詐欺まがい」なんて信じられない。と思う方も多いでしょう。しかし厳然とした真実です。
「なんとかこれ以上被害者を出さないよ言う公益目的で、ネットで告発したら良い」と
日本音楽スタジオ協会の、前理事長、豊島政実氏が勧めてくれました。
過去にここで防音室作った人も契約書を取り出してよく見てください。
遮音性能がDでなくD'(ダッシュ)になってたら騙されています。
★ダッシュ無しのDでも数字のサバ読みはするので要注意★
時効は20年有りますので
刑事告訴は鈴木でなく★現在の社長を。そのあと民事に持ち込めば勝率は確実に上がります。
刑事裁判は警察と検察がやってくれるので安心。音楽家を騙すインチキ企業を駆逐しましょう!