おまえらの好きなピアニスト
王道古典モノ
ペライア
現代モノ
エマール
ロマン派モノ
田部
以上。 アルゲ、キーシン。
日本人では唯一、杉谷昭子。
最近出た杉谷昭子のCD、かなりおすすめ♪ クラウディオ・アラウ
ホルヘ・ボレット
フー・ツォン
最近だと田村響 ラローチャ、シチェルバコフ、オピッツ、キーシン、ルガンスキー、ツィメルマンが好き リヒテル
リヒテル
リヒテル
ギレリス
ソフロニツキ エミール・ギレリス。
爽快感のあるベートーヴェンも大好きだけどロシアの作曲家たちの作品も
かなり取り上げていてそれぞれの演奏が相当な高水準を保っている。
チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、スクリャービン、
ストラビンスキー、バラキレフ、グラズノフ、メトレル・・
もう本当に素晴らしいの一言。 ヴィルヘルム・ケンプ
ジョルジュ・シフラ
ベネデッティ=ミケランジェリ ウラディミール・フェルツマン
クリスチャン・ツィメルマン
アルド・チッコリーニ
岡田博美
グリゴリー・ソコロフ
おまいらに告ぐ。
もっと録音汁!!!!!!!!!!!!! ルガンスキー
さっさとレコード会社決めれ!!!!!!!!!!!!! ツィメルマン
マリア・ティーポ
河村尚子
とか
でも今一番好きなのは天平だったりする
スマン ロベール・カサドシュ、好きな人いませんか?
セル&カサドシュのモーツアルトピアノ協奏曲が、カサドシュ氏を知る出会いでした。
淡白でありながら、耳を離せない魅力的なタッチであると思います・・彼は。 混ぜるなと言われたら混ぜたくなるのが世の情け
アンスネスルタノフ
ポゴレアルゲリチ
298も310も聴いてみたい。
アンスネスルタノフって正反対の芸風だから想像つかないw ww混ぜるな危険スレ、立たないな〜。オモロ。
曲目と演奏の様子なんかも…w ホロヴィッツィマーマン 水油
リヒテルガンスキー 調和
ワイセンベルクズミン 何処へ?
ロドリゲスルタノフ 爆演
デュシャーブルデンコ 重機
ブロンフマンのボタンの危機の前ではルデンコはまだまだと言えよう ダン・タイ・ソン
ケマル・ゲキチ
ディーナ・ヨッフェ
ジョルジ・シフラ
マルタ・アルゲリッチ >>319
手前はルガンスキー?
五大超絶技巧おでぶピアニストってヴォロドス、ルデンコ、ブロンフマン、ペトロフ、ソコロフでおk? ギレリス、悪くはないが高音の打鍵がキンキンとうるさくない?
いい装置使ってると違うのかね。
最高とか最強じゃなくて
好きなピアニストだからなぁ。
好みは人それぞれ。 ギレリスはリヒテルよりも早く西側で知られ「鋼鉄のタッチ」と呼ばれた。
よってキンキンとうるさく感じるとしたら、その通りの時期があったって事だなww ギレリスの高音の打鍵はひたすら美しいじゃないか。
何を聴いているんだ?
同じ楽器でこんなにも違った音色が出せるなんて・・とひたすら驚いた
記憶があるよ。
あれこそ本当のプロの音色だろ。 今まで書いた人の中で好きだと感じている人がいないから まだ新人だからな〜
若いのに人気があるのは
アイドル扱いの人だけだったような… 爺が断トツで好き。
アルゲ姐さんはかっこよすぎる。
ランラン(笑)、くやしいけど天才だと思う。
バレンボイムは、音色が良い。
ルガはロシア人。
ケンプ(爺)は応援したくなる。
若ケンプはロマン派がよろし。
リヒテルは、孤高のピアニスト。
ベレゾフスキー(だっけ?)はすごい上手いと思う。
爪は、素敵な紳士。
キーシンはかわいい。
リシッツァはいい女。
バックハウスは無。
グールドは異端児。
ピリスは自分の事をよくわかっとる。
ペライアキラキラ。
グリモーは地味に良い。
ルービンシュタインは悟った。
アシュケナージはお上品。
オピッツはドイツ人。
ベルマンは年取って良くなった。
リとか、シフには興味がわかない。
俺の直感でのイメージだ >>341
そんなつもりで書いたんじゃないけど、だーいたいの雰囲気はそんな感じ。
上らへんはけっこう好き。 >ルガはロシア人
ちょっとウケたけど、そりゃねーだろw
よって、
「ルガのハゲ方はエロい。」 >>345
キーシンもルガもさらに禿げるとさらにすごいピアニストになるといえよう 好きなピアニストが最初から禿げた状態で出会った人ならいいけど
若いころから見てきてだんだんと進行していって
ツルッツルになったら哀しいだろうな
最初好きなピアニストをCDジャケットで見たら禿げてなかった。
でも実際見たらはげてた。
今はその進行具合を観察中。 >>351
たぶんあなたと私は同じ人を好きだと思うわ。 >>352
違う人だと思う。自信がある。おっさんだもん。 ピアノ史に絶対的な名を残しそうなピアニストは若禿かつ若いときはイケメン。
ホロ、リヒテル、グールド、ポリーニ、アムラン
というわけで早くハゲてルガンスキー ルガは禿げちゃダメー!
ホロヴィッツの3つのどれにも当てはまらない貴重枠なので
今後も禿げずに名を残した貴重枠であっていただきたく。 エル=バシャもニ階席から見おろしたら頭頂部がハゲてた。
よって名ピアニストもハゲ。 オフチニコフ
ゲキチ
ルガンスキー
デミデンコ
ラーンキ
ワイセンベルク
ツィマーマン
クズミン
に凄みと共感を覚えました。現代ピアニストオンリーだけどそれぞれ微妙に異なった凄みを感じます。 ルガンスキーは伸びしろがまだありそうな気がする。
レパートリーの広さも魅力。 ピアニストは体重が100kgぐらいあるのがおいしい ベレゾフスキーとルデンコも100k越え間違いないといえよう。
ベレ熊は業務用冷蔵庫みたいな身体つきだお。 ベレゾフスキーは確かに熊って表現がピッタリかもw。
デブではないがしっかりとした肉付き。パワーもピアニスト最強そうだ。 ベレ熊
・10代:ふかわりょう
・現在:グリズリー うろ覚えだけど娘めっちゃかわいいよな。
ルガンスキーの娘も可愛そうだが見たことないな… ルガは私生活を晒さないからな。
子供たちは意外に大きめだった記憶があるw 年齢ギャップで最もショックだったのは
やっぱりキーシン。
あんなに可愛かったのに… ベレ熊娘は遠くで見るとかわいいけど、アップで見ると父親そっくり。
でも番茶も出花の18歳だからそこそこお美しいかも。
るが娘は14歳だじょ。 14か・・・
ルガ氏の娘はピアノやってんのかな?
絶対かわいいと思うがどうなんだろ? ルガ家のお子たちは音楽はやらないらしいよ。
自分も妻も他人に何かを強いるのは趣味でないので、とか言ってるのをどこかで見た。 そうなんだ。
ちょっと残念だけど正解かもね。
父親があれだけ立派だとだんだん楽しく音楽が出来なくなるかもしれないしなあ… 奥さんはどんな感じの顔なんですか?
彼のピアノや価値観を聞くにつけシンパシー感じるんでなんか気になる