おまえらの好きなピアニスト
エルアルド=クンツ
消えてはいないとおもうけど・・・ ホロビッツ
ボロドス
オスカー・ピーターソン
ゴンザロ・ルバルカバ
ドロシー・ドネガン 全体的に見て、一番下手糞なプロのピアニストは誰ですか? >>110
スレ違い。てか下の人間だったらウジャウジャいるし
下手そうな人のコンサートには行かないから
結局誰かは知らない、てか無名だろうし。
てか、今日聞くなよwww NHKでやってたやつのことかな、見逃したが見てみたかった >>97
ランランはギャグだと思ってたけど、ようつべでショパンのノクターン27-2聴いて認識変わった。
正直ポリーニより良かった(俺的にはね) 大好きボレット アラウ シフ ツィメルマン ルガンスキー シュナーベル
嫌い アルゲ バックハウス ポリーニ ベルマン
どうも甘ったるいのが好きみたいだ、、、 ホロヴィッツ
ホロヴィッツ
ホロヴィッツ
次にルガンスキー いっぱい居るが、一番は「ポリーニ」
あの魅力はたまらない、あの独特の鋭い音。
あれで、作品は何であれ、惹きつけられる。
ショパンも、叙情とその独特の音色の融合で、更に素晴らしい。
ポリーニ好きな人、一言二言でも、何か感想くれると嬉しいです!!
おねがいします。 Schiffはどう考えてもあっさり系だと思うんだけど
甘ったるい演奏なんてあったかな? シフはシューベルトとか甘美に弾くよー
あとはやっぱバッハかなコロコロ音がたまらん でも甘すぎないけどね
どっちかっていうと歌使い系に入るんじゃないかな
脱穀機みたいな演奏はみたことないし シフのバッハはテロテロだろ。甘いよ。甘々。
メンデルスゾーンの無言歌もトロトロすぎ。甘ったるいだけで、表情が一様。 >>124
なんでずっとグールドについて書いてあるレスなんてないのに、私がここにいるのが分かったの? >>125
なんとなーく雰囲気で
>>126
逆に甘くないバッハを弾くピアニストの例を挙げてみてくれ。 ワイセンベルクのパルティータはカチカチゲキハヤだったよ ギーゼキングとかもわりとかっちりめ
シフの表情が一様とは聞こえないが、、、 俺はルガンスキーにだったら抱かれてもいい。
次点にキーシン サンソン・フランソワ
アダム・ハラシェヴィチ が好き。
ハラシェヴィチてかなり耳そばだてて聞くと良く思えるから、逆にすごい。 >135
ハラシェヴィチの演奏は、優しさのあるタッチ。
欲のない、誠実なタッチ。好き。
ハラシェヴィチの演奏聴くと、不安なとき、つらいときも、
癒されます。 ホロヴィッツの言う3種類のうちのどれにもあてはまらないのにw>ルガ 優しいタッチ、気遣いのある誠実なタッチ。
ハンサムな顔。 ハラシェヴィチが好きです。
大好き。夜は、彼の演奏無しでは、眠れない。
聴いているうちに、安堵して眠っている。 >>142
あのさー、クラ板でも、ここでもいいから、スレ立てたら?
色んな所に書き込むから、誰も相手にしてくれないんだよ。 コピペではないんです、好きで書いていたらこんな結果に
なってしまい。。
ファンの人いるはずなのに、スレが無く、スレ何て立てたことないから
よく分からなくて。
もうあんまり書くの控えます。ごめんなさい。 でも、第5回のショパンコンクール、アシュケナージ2位の問題
があったけど、私は、アシュケナージより、
はるかにハラシェヴィチの方が、ショパンを奏でていたと思う。。
ハラって、技巧を見せ付ける、欲を出す、そういったこと
から離れた、きれいな演奏家だと感じます。
実直、虚飾のない、ストレートなショパンへの
愛情表現。ノクターン、ポロネーズ、マズルカ(特に)、
それを聴いても、丁寧に優しく奏でていることだけが伝わってくる。
昔のアシュケナージは、やや技巧を柱としていた観があって、
ハラの様な、愛ある演奏ではなかったと思う。
ショパンコンクール第一位にふさわしい人だったと、今は更に感じます。
ハンサムで、優しい笑みも、素敵。
ハラシェヴィチは、類まれなハンサムだよ。
かっこいい。 当時は、すごい人気だったのにね・・・悲しいものです。
もうここにはきませんから、ごめんなさいね。 ただの嵐かと思ったら、
>類まれなハンサムだよ
ちょっと興味持ったw
リンク貼れ。あと、つべのリンクも。 >152
You Tube で、彼の若いころの顔見れます。
リンク貼る、とか、あまりパソコン得意でないので出来ませんが・・。
ハンサムな人です、それも優しそうな雰囲気の。
演奏もそんな雰囲気だから、好きなんです。今、ご健在で75歳の方なはずです。 >152
クラシックの板に、アダム・ハラシェヴィチのスレがあるので、
良かったら、来て下さい。♪ マルチポストしまくりだからどのスレ行ってもハラシェビッチのコピペに遭遇するおwwwww ウケるw
しかもあっちのスレが違う方向に流れていってるwwww >155
今もハンサムだよ。写真で見たことあります。
清潔感のある、紳士で素敵な方になっていました。
>156
もう、専用スレでお話しますので、ごめんなさい。。今まで。
彼のこと話せるようなスレでお話してたつもりだったのは、端迷惑でした
よね。。ごめんなさい。 写真見たけど、絶賛するほどのイケメンではなかった・・・orz
今現在のキーシンを痩せさせた感じ。 >161
載せてくださって、ありがとう。
偶然にも、私が一番好きな、曲と写真のものです。
ありがとう。☆ >>161
俺の学校の英語の先生の1年前までの姿そっくりじゃん。
今は結婚して、ブタったけど。 >165
その先生、日本人?
そんな風貌の人がいるなんて。嬉しいです。 グリモーには是非ドビュッシー、ラヴェルにちょうせんしてもらいたい >>167
なんで?グリモーってそんなイメージないけど。もっと勇ましいイメージが・・・ ここ1年くらい前からランランが好きで、来年の来日コンサートの
チケット買ったんだけど、12000円とられた〜。
この人のチケット高いね〜。 ゴロヴィッツ!
マズルカ17-4の15連譜の弾き方だけで好きになった!>< アシュケナージ!!
彼はショパンやベトベンよりもシューマンが素晴らしい!
夢のような音だ。 >>177
何人かいるけど、それぞれ名前忘れちゃった(私もお気に入りが一人)。
なんて名前の人たちがいるんだっけ? >>179
有名なのはゲンリヒとスタニスラフぐらいだと思うが ボレット アラウ まんせー 2人ぜんぜん違うけどうまーーー 俺もアラウ好き。ショパンエチュード聴いたとき泣きそうになった。
フランソワも同じ位好き。
最高に好きなピアニストはこの2人だなおれは。 そうだな。アラウとフランソワの残したショパン練習曲はとてもいい ルガンスキー。
今が気力体力ともに充実したお年頃だろうか。 アラウ、フランソワ、コルトー、
ルービンシュタイン、ホロビッツ、
ダンタイソン、ブーニン、リー・ユンデイ
ポリー二、小山実稚恵、仲道郁代、
ランラン、ルガンスキー
>>187とかぶるのはアラウだけだ。かろうじてランラン。
ブーニンとか入れて欲しくなかったなぁ・・・・ ホロヴィッツとホルチョフスキーがいい。
この二人に共通していることころは、あんまりないけど、
いまのピアニストにはないエレガンスがあるなあ 今日、福岡のアクロスシンフォニーホールであった
近藤嘉宏さんのコンサートに行ってきた。
正直、最初はそこまで期待していなかったけど、
本当に『行って良かった〜!!』と思える演奏だった。
特にバラード4番、ポロネーズ5番は本当に素晴らしい演奏でした。
ちょっと惚れた・・・ 否定するわけではないのですが
ホロヴィッツの良さってどこにあるんですか? 人間が持つあらゆるモノを
ピアノという楽器を最大限用い
絶妙なバランスで構成するところです。
人間が持つあらゆる感情 一人の人間が体験する
人生の愉しさ 理不尽さを
ピアノという楽器を最大限用い
絶妙なバランスで構成するところです。 >>196
そうですか。
正直、あまりホロヴィッツの演奏自体はあまり好きではなかったんですけど
ただ、彼が弾いてる姿をみるとなんて言うか、楽しいのは確かです。 ホロヴィッツが楽しい?
カツァリスやランランの方が楽しいよ。 >>198
ホロヴィッツが楽しく見えてしまうのは感性がおかしいかな?
そんな私はブーニンがやはり好きです ホロヴィッツはモーツァルトのソナタとかシューベルトの即興曲とか聴いてみな。
かわいらしい音色、繊細できれいな音色にうっとりするよ。