最強ピアニストは誰だ?
ゲキチはパガニーニ練習曲をギターでも弾けるツワモノ このひと好き!http://www.youtube.com/watch?v=q_f9e27fipw 初めてYouTubeでみてかっこよくて、習いたいしコンサート見に行きたいけど、東京遠い…泣 すみません、書くスレ間違えました。 ごめんなさい! >>763 をぱっと読んでなぜかジミ・ヘンドリクスを思い浮かべたが どうやらそういう文意ではなかったようだ ラフマニノフには敵わない、みたいな発言するピアニスト多いよな ロシアのホロヴィッツやギレリス、リヒテル、プレトニョフはもちろん ボレット、ミケランジェリ、ルビンシュタイン、ワイセンベルク リストとラフマニノフは全盛期の生演奏聞いてみたかった 有名どころの名前ばかり。 本当にすごいのは無名の中にもいる。 そりゃあ、名が多く上がらなきゃ有名人じゃないから フリードハイムとか言っても誰だそりゃって話だし、最強かといわれると、そういう感じではないけど ラフマニノフの実際の演奏は、レコードよりももっとロマンティックだとさ。ホロいわく。 最近の評論家は彼をレコードでしか聴いたことがないと嘆いておったよ というか>>767 にあげられたピアニストは皆生で全盛期ラフマニノフ聞いた上で その才能を羨んだんじゃないのか? 存命のワイセンベルクはさすがに生ラフマニノフは無理かもしれんが ちなみにそのラフマニノフが自らのライバルにあげたのはホフマン そのホフマンとラフマニノフが共に自らの後継者と考えたのが ホロヴィッツではなく、モイセイヴィチ 学生時代、ピアニストとして嘱望されたのがスクリャービンで、 作曲家として嘱望されたのがラフマニノフだったという。 後世での評価はむしろその逆になったというのが興味深い。 スクリャービンとラフマニノフは卒業演奏で両者とも素晴らしいが 優劣をつける意味でラフマニノフが大金メダル?、スクリャービンは小金メダルだったんだよなぁ どっちも確かに事実で矛盾するw でもスクリャービンは作曲科は結局卒業できなかったはず ラフマニノフは教授が教える作曲に忠実で成績が良く、 スクリャービンは勝手な作品を作り教授を否定したらしい。 まあ、これに関してはその後の作風もそのまんまだw ラフマニノフは協奏曲で金字塔を確立したせいか、もはや作曲家としてもラフマニノフ>スクリャービンなような スクリャービンの曲って演奏も少ないし でも光るピアノ(笑)は斬新だぜwww アカデミック スクリャービン>ラフマニノフ 大衆 ラフマニノフ>スクリャービン だな。 日本ではスクリャービンの評価は低い。 アメリカでは神のような扱われ方。それこそベートーヴェンクラス。 日本人はやはり歌謡民族なんだよ。 歌える曲が好きなんだな。 リストの曲に限定すると、現役ではやはりゲキチではないかと。 ゲキチ凄いけど、中身が薄いような気がする。もう少しでピアノ曲芸師になりそうな‥。 だから若い頃の爆演リストなんじゃ?容貌は置いといて。 表現とかは置いておいて技術だけ見てもゲキチってそんな凄いかなあ?? いや、凄いは凄いんだけど、例えばニコライ・ペトロフのような知る人ぞ知る巨匠の演奏の凄さとかからするとなんか地味な印象が。 ってかあまりよく聴いたことないんだ。カンパネラとか超有名な短い曲くらいしか聴いたことない。 ゲキチの凄さがわかるアルバムってあったら教えてくれないか? ちなみに超絶技巧練習曲は聴いた。やはりそんな「最強」って印象はなかった。「うまい!」ってくらいの印象だった。 ゲキチは良くも悪くもアルバムではその真価が発揮できていない気がするな。 とにかく実演を聴いてからの評価だ。 神モードの時は、それこそすさまじい曲を殆どノーミスでダイナミックに演奏する。 解釈は常に独善的だが、圧倒的な説得力を感じる。 ?モードの時はミスの連発、吐き気を催すぐらい酷い演奏。 割とゲキチ好きな自分にとっても、凄いピアニストなのか 変人ピアニストなのかわからない。 演奏会を聴き終って幸せな気分になったことは無い。 圧倒されて腰砕けになることが多い。 ご明察。 ロルティは弱音のコントロールにおいて神だね。 キーシンも弱音のコントロールがすごい。 あくまでも正統派ではだけどね。 やっぱホフマンじゃね? なんか、単に指が回るとか表現がどうとか超越してる気がする。 ピアノが自分で歌ったらこうなりました、みたいな感覚なんだよね。 んで残ってる録音はアル中になった後だって言うし。 ピークと言われてる10代の頃は想像がつかない。 存命中ならポゴレリチだと思うなあ。 ラヴェルやショパンのスケルツォの切れ味はやばすぎる。 もう終わってしまったと思うけど・・・ ポリー二、激地、激地のCDはあんまり出回ってないね 渋谷のHMVにもなかったし ショパン バラード→ポリー二 ショパン ソナタ2、3番→ポリー二 ショパン 即興曲→ルービーシュタイン ショパン 練習曲→ポリー二 リスト ソナタロ短調→ポリー二 ラベル 夜のガスパール→フランソワ ラベル 優雅で感傷的なワルツ→フランソワ フランス組曲6番→ ホルショフスキー (シフはホルショフスキーに遠く及ばない) ゴルトベルク変奏曲→シュ・シャオ・メイ >>790 超有名ピアニストばっかり聴いてないで、知る人ぞ知るピアニストをもっと聴け。 いくらなんでも、ポリーニはそんな評価に値しない。 エチュードだけは同意だが。 >>795 >>796 ウィキとかいろんなものにそう書かれてるけど ユダヤ人って聞いたことがあるから。 ユダヤ人とユダヤ系は違うぞ。 ショパンもユダヤ系ではあるが。どこまで遡るかで変わるしな。 ユダヤ系って聞いたと思う。 まあなんにせよリストは純粋マジャールへの強い憧れと劣等感があったのは間違いないと思う。 >>323 最強系のスレってどこもロクなのないから適当に読んでたけど ソコロフのヴァルダペットの話してる人がいたとは 同収録のプロコのソナタが評判高いし、実際上手いんだけど 初めて聴く作曲家の演奏のほうが衝撃度が上だったな 元々踊りのリズムに敏感だし、音色の多さも知られてるけどあれは凄い ギレリスってたまに聴いても必ず暗譜に怪しい所があって敬遠してたんだが、 良く聴いてみるとタッチは悪くないね 何であんなに適当なの?もったいない ラーンキとかコチシュとかのハンガリー系ピアニストじゃないかな? リストやラフマニノフを弾かせたらこの2人の右に出る人いないと思う。 バッハとか古典派ではシフでしょう。 こういうスレでシフラとかいうとバカあつかいされるのか? するやつがいたとしたら、そいつが馬鹿なんだから気にしないで言えば良い。 アルゲリッチと結論は出ている スピード、テクニック、感性がそろった正統派 ランランは技術はあるけど、バランスが…。中国で育たなきゃあそこまで強弱つけない人間に育ったのに。残念 切れが良すぎるのもちょっとな ランランが今からでもロシア人の超古風な先生に習って派手なパフォーマンス無しの無表情で超難曲を弾きまくるピアニストになったら面白いのに アルゲリッチみたいに弾き飛ばしてたら テクニックあるかどうかはわからんよ。 ピアノ弾けるんならアルゲリッチがどこをすっ飛ばしたか分かるよね。 分からないのはピアノ中級以下の人。 ちゃんと弾けてる演奏と聞き比べてれば アルゲリッチはテクニックにおいては論外だと言うのが分かる。 >>820 アンタは日本のコンクール録音でも聞いてればいいよ ☆音楽家になるには自民の独裁を拒否しよう! 自民にNOを! 音楽家の人生は自民党や安倍の為にある訳じゃない。徴兵なら安倍や安倍の妻が行けばいい。 自民や安倍の為に音楽が捨てられるか! 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ 【自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、 徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。 『自民党選挙公約(案) 政権公約 J - ファイル2012』の11ページ目 61番目の項目に、中高でのボランティア活動の必修化 ボランティア=強制労働 63番目の項目に、高校卒業後に自衛隊などでの体験活動の必修化が書かれています。 安倍談話 「(自衛隊を)軍として認め、そのための組織もつくる。海外と交戦するときは、 交戦規定にのっとって行動する。シビリアンコントロール(文民統制)も明示する」と表明した。 自衛隊を憲法上、国防軍として位置付ける必要性を強調した。 時事通信社 - 11月25日 17:05 ↑これ以外、法改正を行い皆さんを海外派兵させます お前らメディアなどで取り上げられない限り評価できないのな 新しい世代は育ってきている その一人が Igor Roma 人間離れしたテクニックに加え、表現力・アレンジ力も申し分ない Liszt - Hungarian Rhapsody No.15 "Rákóczi-Marsch" - Igor Roma http://www.youtube.com/watch?v=quDcWmNvOCE Bach-Busoni Chaconne from Partita No. 2 in D minor http://www.youtube.com/watch?v=fiVGzASY2pI ソコロフをいろいろ買って聴いてみたけど どうも表現の幅がワンパターンで飽きるな。例えば歯切れ良く弾くときのかんじとか。 よく歌ってるし 音色の変化がないという意味ではないんだが。 あれならベルマンのほうが長く聴いてられるかも。不思議なもんだ。 俺の知る限り黒鍵のエチュードの最速演奏はクズミンの1:29秒。 これをラーンキは58秒で弾いたらしい。 >>825 私がソコロフに感じていた違和感もそれだ! 色んな人がいいというし、聴いていると粗を見つけることはできないんだけど、 自分から聴きたくなるかというとそうでもない。 どうしてかと思ってたんだけど、今わかった。ありがとう。 >>825 ,828 ナイーブとかメロディア復刻のやつでしょ? でもソコロフの場合、今売ってるのだけでは本当の彼の価値がわからんのだよ。 DVDのパリライブが辛うじて今の姿を伝えている。 ただソコロフ節というか、ホロヴィッツがそうであったように彼独特の表現方があるのはその通りで それが気に入らないのならもうどうしようもないと思う。 ソコロフは日本にいる限りは海賊で流れてる近年の音源じゃなきゃ分からんな 死ぬか引退するまで日本で正規版を聴けることはまずない で、死後辺りに出た音源をどこぞの雑誌のライターが持ち上げるのを予想しておくよ リパッティだと思う。技術的なことはよくわからないけれど、比類なく美しい。 1OYZkIRGhttp://www.daion.ac.jp/ 大音の顔 きたない 大音クソッタレ1時間2万円,日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長 、 国際的なスポーツ女と連弾 20何歳の娘と息子より ショパンに決まってるだろ。 ショパンの先にも後にもピアニストは存在しない。 それはない。 アップライト限定なら分からんでもないが。 アンソニー・ニューマン オルガン、チェンバロ、ピアノ、どれをとっても孤高の存在。 1OYZkIRGhttp://www.daion.ac.jp/ 大音の顔 きたない 大音クソッタレ1時間2万円,日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長 、 国際的なスポーツ女と連弾 20何歳の娘と息子より 6S6Zc0http://www.daion.ac.jp/ 大音の顔 きたない 大音クソッタレ1時間2万円、日本ドイツリート協会スポーツ会長 483 名前:本町楽器屋 :2013/11/22(金) 12:56:46.57 ID:55gEfj9E0スポーツ女と連弾をやってる大音一時間2万円 の教授、 レッスン代を返せ 366 :nanasissimo:2013/12/28(土) 17:55:36.14 ID:53cqzvnl0 20何歳の娘と息子より 20何歳の娘と息子より 20何歳の娘と息子より 20何歳の娘と息子より 367 :nanasissimo:2013/12/28(土) 17:57:30.37 ID:53cqzvnl0大音のクソッタレ一時間2万円とスポーツおんな スポーツおんな スポーツおんな スポーツおんな 368 :nanasissimo:2013/12/28(土) 18:11:36.31 ID:53cqzvnl0一生病院を通うと言ってた一時間2万円、レッスン代をかえせ 875 :ギコ踏んじゃった:2014/01/14(火) 12:26:25.82 ID:cEKRF+t8377 名前本町楽器屋 :2013/12/02(月) 15:23:29.51 ID:EyUUsMWO0大音のくそ一時間2万円教授 日本ドイツリート協会クソッタレスポーツ会長 と国際的なスポーツ女の連弾を無料公開中 20何歳の娘と息子より 726 名前:ギコ踏んじゃった :2014/01/14(火) 10:59:19.79 ID:cEKRF+t8スポーツおんなと一泊50間円のクソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ 86 :ギコ踏んじゃった:2014/01/21(火) 15:54:01.56 ID:ismv0dTzk林門下のくそったれ、レッスン代をかえせ 今と昔じゃピアノに違いがあるから、例えばリストとか現代のピアノでどうかというと ピアノ曲のCDを6,000枚ほど持っているが テクニックという意味ではアムランが最高かなと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=heoXwO3hilM この人の演奏って何を聴いても『簡単すぎ♪』って言ってる気がw 表現という意味では好まないけれどね。 表現って意味では、サンソン・フランソワかな。 アムランのピアノは人間らしさが足りない もったいない リシッツァの功績を讃え彼女を推す。 グレン・グールドの賛否極端に別れたことを思うと こういう人だって有りだと思うから。 子宮頸がん予防接種の副作用で健康被害者が多発したことは知ってるる人も多いであろう、しかし子宮頸がん予防接種は効果がなく百害あって一理なしという真実はあまり知られていないようだ。子宮頸がん予防接種副作用とネットで検索してみよ、 >>859 こいつすごいよ猫踏んじゃったを一度も間違えずに弾けている 岡原慎也 http://www.piano.or.jp/seminar/list/t_info/106865 4才よりピアノを始める。 全日本学生音楽コンクール中学生の部全国第一位。 東京芸術大学音楽学部付属高校を経て東京芸術大学に入学、在学中より演奏活動を始める。同大学卒業後、ドイツに留学。 ベルリン芸術大学、ミュンヘン音楽大学マスタークラスにおいて研鑽を積み、FM放送に出演等、ドイツ各地で演奏をする。 帰国後、ベートーベンのピアノソナタ全曲演奏や各地でのリサイタル、コンチェルト等で高評を博す一方、 シューベルトやヴォルフの歌曲の全曲演奏など、ドイツ歌曲や室内楽のパートナーとしても精力的な活動を展開し、 1994年にはヘルマン・プライ、そして95年にはテオ・アダムと共演を果たし、NHK芸術劇場で放映される。 1996年にはディートリヒ・ヘンシェルの初来日公演を自らプロデュースし、翌97年のシューベルトイヤー、 99年のR.シュトラウスイヤーの全国ツアーを成功させる。 その活動は国内のみにとどまらず、チェスキー・クルムロフ音楽祭、リヒャルト・シュトラウス音楽祭、 そしてグラン・カナリア音楽祭などに招待され、ソリスト、歌曲のパートナー、室内楽奏者として幅広く活動している。 また、2006年春にはチェコにおいて指揮者としてもデビュー、 ウィーンフィルの主力メンバーからなるシュトイデ・カルテットとザルツブルグ、ウィーン、大阪でのツアーも成功させる。 また、ヘンシェル、同じくバリトンのシュテファン・ゲンツ、チェコのマルティヌー・カルテットなど、 国内外で共演を重ねる海外アーティストも多い。 ヘンシェル、ヘルムート・ドイチュらと隔年で開催する「ドイツ歌曲解釈の夏期講習」はドイツ、日本で計6回開催され、 多くの若い音楽家たちが巣立っている。 1993年京都音楽賞、96年大阪文化祭賞本賞、 そして2001年には音楽クリティッククラブ賞、2012年には平成23年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞。 これまでに20枚以上のCDがリリースされている。 現在、大阪音楽大学大学院ピアノ研究室主任教授。日本ドイツリート協会会長。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる