ショパンの写真について
写真によってかなり写りが違う。何でこんなに違うのか疑問です。
こんな写りのいいカッコいいのもあれば
http://www.zwoje-scrolls.com/zwoje19/text03p.htm
こんなのもあります
http://en.wikipedia.org/wiki/Chopin
それに肖像画と比べても違います。何ででしょうか?
一枚ぐらいしか写真がないのでよくわかりませんが
肖像画を見る限りショパンはかなりイケメンだと思います。
病気が進行してて顔がむくんでいるのと、昔の写真はシャッター切れるまで
何十分もかかったから疲れてブスけた表情になっているんでしょ。 安物CDとかだと、ジャケ写っていうかこの絵誰?っていうのあるよね 若い頃のリストの写真てあるのか?
肖像画しか見たこと無い。
ショパンはハンサムだったらしいけど、>>1の写真にはそう思えない >>1
どうみてもその二つは一緒の写真にしか見えないんだが >>1の写真って病気でしにそうな状態のやつだよ。
そんな可哀想な写真だすなよwwwwwwwwwwwwww >>15
棺おけに両足突っ込んでる状態だもんね・・・・ >>18
ttp://www.zwoje-scrolls.com/zwoje19/text01.htm
のサイトの同じ写真に、
Nieznany autor: Frédéric Chopin, 1846, daguerreotype
ってキャプがついているので、1846年だと思う。 あ、ごめん、何月って聞いてたんだね・・・・
そこまではわかんないや。
>>1のショパンどっかで見たことあるなと思ったら
俺の顔だ。影のつき方?とか顔つきとか似てるw
老け顔だな・・・ >>21
自分は40になってから近づいてきた・・・・・・・・・・・
>>22
じゃ、老化の進行速度だいたいCHOPINと合ってるんじゃん? >>27
いや、ほっぺたのたるみは、ちょぴん以上かも・・・・・ 46年と49年のダゲレオタイプの左右が逆に写ってるオリジナルがそれぞれ
一つずつあるのかな。どこに所蔵されてるかさっぱりわからん。 この写真は実はショパンじゃなくてチョピンというドイツ人なんじゃないでしょうか?
何かの手違いがあってショパンということになったんじゃないでしょうか。 作曲家の写真・肖像
…とかいうスレタイにすればよかったのに
指も長く見えるし、手の甲が大きくみえる。
それか
顔が小さいのか。 当時にしてはもちろん白黒写真のほうが自然。
写りがいいほうのはショパン好きポーランド人の陰謀によって
加工されたと考えています。 フランソワ・フレデリックなのかフレデリック・フランソワなのかどっちが先かわかんねー
二年の後、ファラオは夢を見た。ナイル川のほとりに立っていると、
突然、つややかな、よく肥えた七頭の雌牛が川から上がって来て、葦辺
で草を食べ始めた。すると、その後から、今度は醜い、やせ細った七頭
の雌牛が川から上がって来て、岸辺にいる雌牛のそばに立った。そして、
醜い、やせ細った雌牛が、つややかな、よく肥えた七頭の雌牛を食い尽
くした。ファラオは、そこで目が覚めた。 有名でない方の写真は後ろが窓かなんかじゃない?
逆光になったのかも。
なんかパペットみたいだよねw
死ぬ前の写真の方が人間て感じ
人間もうすぐやめる時分なのに。 誰か写真技術の発展の歴史を教えてくれ!発展の歴史を! このころ写真ってめずらしかったろうに、失敗の方は
誰が撮影かわかってないんだね?
>>1
自分は、ちょぴんは「好青年」だとは思うけど
イケメンだとは思わないなー
なんか、魚のハギ系統の顔だと思う >>82
ショパンはどう見てもフツメン。
彼が生きた当時の上流階級には大げさな賛辞やお世辞が付き物だし
気品と才能溢れるショパンがより美化されたのも当然。 うむ。
才能があってあまりにイケメンだとかえって近寄りがたいし、
ちょぴんぐらいの顔立ちは一応整っててハンサムすぎないってのが
一番モテそうだよな。 ×一応整っててハンサムすぎないってのが
○一応整っててハンサムすぎないから とてもお洒落でもあったんだよね。
物腰含め優美なショパン→美しいショパン→イケメンという風に
現代に伝わっていったんじゃないだろうか。 ポ人って、造船業で働くおっさんでも、ロシア人のぶっとい人とは違って
ちょっと小型で上品?な感じだよね。
いや、小太りは小太りなんだけどさ