★モシュコフスキのエチュードを語るスレ★
一時期、モシュコフスキ20の4番にはまってた
(全音版で)ページが変わるとこの店長に弾くたびに痺れてた
しかし、毎日弾いてたら飽きた...orz
火花やってるけど左手が地味に難しい
ホロヴィッツが、手慣れた銀行員が電卓を素早く叩くかの如く楽々弾いてるのが信じられん >>101
>ホロヴィッツが、手慣れた銀行員が電卓を素早く叩くかの如く楽々弾いてるのが信じられん
おもしろくて良い表現だね、これ。すごく上手い。かつ言いたいことがよく伝わってくる。 モシュコフスキのエチュード以外の曲をを語れる人はいないのか? なつかしい〜。モシュコフスキーの15の練習曲。
チェルニー50を終わらせてから入ったほうが、効果的ってことで、しました。
楽しい曲だし、指が回る人なら、そんなにメカニカルに難しいことは無いですよ。
1曲、リスト鬼火に似たようなメカニズムの曲以外は。
40番終わってからでも指が動く人なら、モシュコフスキーに入っても良いらしいけど、モシュコフスキーとチェルニー50番は、技術の系統が全く違うから、並行してでも、50番とモシュコフスキーはやったほうが良いみたいですよね。
40番とモシュコフスキーは、スピードの練習で、50番は音型の習得ですし。
もし指が回り難いな・・・って思う人がいるなら、40番を規定速度で弾く練習をすると近道です。
どれも中々聞き映えして
エンタメ的な感じだよね
かっこいい系の2番が好きかな。終わり方がショパンのバラ4のそれと
そっくりなのは気のせいか。
12と13は苦手かな
モシュコフスキって全体的に軽いイメージ >>103
いるよ〜。スペイン狂詩曲とかいい曲だよ!
愛のワルツも華やかでいいし、秋って曲もいいよ。 あ、すまん奇想曲だったか。急いで打ってたからf^_^;
狂詩曲じゃ、リストだよな。 >>106
秋 op.36-4 でしょ、あれイイ!名曲!
昔は苦労して楽譜手に入れたけど、今はフツーに音友から出てるね。 >>109
秋じゃなくて
「秋に」、な。('A`) 六番のF dur…
先生に「遅い…!遅い!」と言われ続けて早半年…
他の曲はどんどんあがるのにこれだけはいつまで経ってもあがらないねwwww
きっとほろびつくらいのテンポでないとあがんないんだっ…
助けてくだしいorz 全音のモシュコ二十は指使い不自然 先生につけなおしてもらった方がいいと思う モシュの72の一番から始めてるんだけど結構難しい(^^ゞ
なんか俺の基礎力無いって感じで悲しい 昔の本だとモシュコフスキの練習曲って中級程度だったのに今じゃあ上級にあたるんだね。
近くの本屋じゃあモシュの練習曲本売ってない(泣) Etude Op. 72 No. 6
シートミュージックで鍵がかかってたorz モシュコフスキーの20の練習曲と15の練習曲買いました。
ツェルニーは捨ててこっちをやった方がいいかな・・・
音の響きは鶴よりぜんぜん洗練されていそうだけど・・・ この作曲家、演奏効果狙いのピアノ曲をもっと沢山作ればよかったのに スペイン奇想曲や、ホフマンの方舟の編曲が素敵すぎる >>120
全音での話ならそりゃ大昔杉だw
>>122
ここはどうよ?
ttp://www.free-scores.com/download-sheet-music.php?pdf=5481 Op.72-2って15の練習曲の中での難易度ってどれくらいなの? 曲が作りやすいという意味では1と5(これは技術的に簡単)除けば簡単なほうかも。 一番は意外に難しい気がするな。真ん中から後半にかけてぐらいの難易度だと思う。 番号を追うごとに難易度が増すスタイルで書かれている曲集ではないんだけど。 モシュコフスキーとツェルニーってどっちが練習効果高いでしょうか?
音楽性はモシュコフスキーの方が上のようですが… そりゃあチェルニーでしょ?チェルニーの方がパターン多いし。
ただ系統が少し違うんだよね。モシュコはチェルニーとショパンの橋渡し的存在だよ。 Op72-13の主部難しいお(;ω;)
ショパエチュ25ー6の方が速く弾くのは簡単だった。ラフマの前奏曲に似たものがあったがあれも難しいんだろうな… スペイン奇想曲やるんだが、同音連打のコツなんかない?
それなりの速さではできるが、まだまだ指の動きが洗練されていない
ヨゼフ・ホフマンの如く、4分30秒切るくらいの爆速で弾き倒したいんだが あれ?うちにあるCDは6分13秒だけど?
どんなに高速で弾いても4分台はありえない。カットしている可能性大じゃないか? >>137
あ、なるほど。そういうことか
youtubeの4分30秒で弾いてるのと、1937年録音の5分30秒がたいしてテンポも変わらんのに何故1分も違うのかと思ったらそういうことか
不覚にも短縮してるとは思いもしなかったwなんてこった モシュコフスキー16の技術練習曲って、15の練習曲、20の練習曲と
比較していかがですか? 何曲か弾いた事あるけど、そんなに面白いものでもないと思った。
曲としてもエチュードとしても、中途半端だと思う。 >>140
15の練習曲、20の練習曲をやっていれば16の練習曲は別段やる意味は
無いということですね。了解です。 Op.72の1番が好きです。
モシュコフスキの曲って不思議な響きがありますよね。 自分は鶴をひとつもやったことがないのに、モシュコフはいくつか弾いたことがある。 >>143
ツェルニー以外の教材で学んだのですか?
それとも、モシュコフスキのエチュードを弾くレベルに達していないのに弾いたということでしょうか。
後者なら酷い演奏が想像できます。
美しく弾ける水準に達していないのに難曲を弾いて恰好良く見せようとする人を過去に何度も見ましたが、
それでは印象深い演奏ができるはずはなく、自分を苦しめることになるだけです。
無理やり弾くことで変な癖がついてしまいますので、ご注意を。 ツェルニーにこだわらなかったって意味じゃない?
でも、弾けてないのに弾けたって言う人多いからねー
Op72-6も弾きやすいようで、ちゃんと半音階できてる人って少ないもんね >>144
ツェルニー以外の教材でやったものと言えば、ソナチネアルバムとソナタアルバムを少し、あとハノンくらい。
モシュコフ弾いたのはたまたまというか学生音楽コンクールの中学生の部の課題曲だったから、
今から思えば15の曲集の中でも簡単な部類だったんじゃないかな。
当時はベートーベンの悲愴が全楽章弾ける程度だったけど、
それでもノーミスで完璧に弾けましたよ。コンクールは予選落ちしたけどw ノーミスで"""完璧"""
コンクール予選落ち
この矛盾はなんだね? >>147
ピティナの予選ならともかく、ノーミスで完璧に弾けるだけで入賞できるなら世話はない。
今の学生音楽コンクールのレベルは知らんけど、当時ピティナで金賞取っても
音楽コンクールでは予選落ちするのも普通だったから、別に矛盾はしてないと思う。 でも、146くらいのレパートリーで毎コン出ようと思ったのが
間違いじゃない? そりゃ結果から言えば間違いだったよ。
出来たことはせいぜいピティナのDとEで予選通過したくらい。
でもそのおかげで中学生でピアノを諦めることが出来た。 完璧ではなかったということだよ。
ソナチネアルバムとソナタアルバムをつまみ食いして、
ベートーベンソナタが完璧に弾けるとか、どの口が言ってるのかと。
どーせミスタッチがないくらいのことを完璧とか言ってるんだろうけど。 >>52
何を期待してどうしろと言ってるか知らんけど、
どうやら完璧という言葉が嫌いなようだね。
そりゃピアノを引き合いに出せば、技巧的にも芸術的的にも100点というものは存在せんから
完璧という言葉は相応じゃないわな。
おそらく、そちらも似たような同じような目に遭ったんだろうな。
まあこちらは単に中学生の頃の話をしたってだけだけど。 現役厨房の頃ならともかく、
過去をふり返って「完璧な演奏」なんてどの口で言うんだw と思うよ。 分かった分かった。
日常生活で言うところの普遍的な意味で「完璧」という言葉くらい使っても構わんだろうと思っただけ。
ピアノでどうこうと言われてみりゃそうかも知れんが、
それこそ現役厨のニュアンスの押し付けとも取れなくもない。
「どの口で言うんだ」とバカにしたような言い方は余計だと思う。
表現を変えるなら、「弾きこなした」とでもしとけば納得してくれるのかな? 毎コンで弾いたのは何番?
案外むずいやつだったのかもよ。 >>156
もう楽譜も手元にないし、何番弾いたかは忘れた。
他にも練習で何曲かやったけど、凄く難しそうに見えても弾いてしまうとさほどでもないのが多かったような。
つか、話を元に戻せば、鶴を触らないでモシュコフを弾くということが一体どういうことかというのが分かったよ。
もし当時のコンクールで入賞しちまってたら、
鶴を真面目にやってた人はものすごく嫉妬するんだなというのも分かる気がする。 ツェルニーをやったかどうかは、関係ないよ。
事実、今年、やってないけど通過しました。
でも、バッハやソナタ、他の練習曲はたくさんこなした。
何番弾いたか忘れたって、かなり練習しないとコンクルなんて無理なのに
忘れるかなー。何調かだけても、覚えてないの。 >>158
課題曲として出されたのはト単調で左手がアルペジオで開始されるやつと、
右手が半音階で下降するやつだったかな。実際に弾いたのは前者。
翌年のコンクールの曲目も触った記憶があるけど受験なので諦めた具合。
バッハも弾いたけど、あの頃の自分には冗長にしか感じられなくて
内容はほとんど覚えてないです。つかフレーズも出てこないくらい。
ともかくモシュコフはノーミスだったけどバッハでミスってしまったし。
でも今から思えばバッハを弾くことが練習に最も効果があったのかも。 バッハでミスったらおしまいだよ。
惜しかったね。右手半音階は6番で、G−mollは2番。
2番のテンポは?でも、2番じゃ無理だよ。マイナスポイント多すぎ。 ど定番の2番と6番かな。
つか、モシュコフスキースレで自称「悲壮完璧に弾けました」の
どこに嫉妬しろというのかw
>>160
有難う。
バッハをミスったのは今からして思えば、会場のピアノのピッチと家のがズレていたからだと思う。
どうやっても間違う筈もない途中のフレーズの出だしで半音間違えて、
そこからなし崩しに崩壊して頭真っ白になってしまった。
とにかく信じられないとこでミスしたのを覚えているよ。
モシュコフのほうは、ノーミスでしかもかなりの速度で弾いたので、相当自信があったんだけどね。
自分が従事してた先生の生徒で他に3人出場してて、自分に一番期待してくれてたみたいだったけど
予選で全滅だってさ。
まあ、今のコンクールのレベルは知らないけれど、当時でも倍率は10倍以上だったから無理もないか。
ところで、マイナスポイントってのはどういう意味なんだろ?
ちょっとだけ知りたいです。 2番はケチつけやすいってこと。
あと、左手弾けてるようで、実は音が浮いてたり、速いテンポほど
粒揃わないし。2番で受かってる人って、かなり技術がある人だと思うよ。
かつ芸術的に弾くなら、ほんと大変だと思う。 >>163
ということは、実は本当に惜しいことをしてた?www
確かにモシュのほうが、当日の演奏者で自分のバッハみたいにボロボロの人もけっこういた。
でも本当に上手な人はもう出だしからして違ってたし、自分もそのくらい自信があった。
まあ今弾けと言われても無理なのは確かだけどw 選曲によっては、受かってたかも。
でも、バッハはノーミスの上、ちゃんと弾けてないと。
音色もきれいで、音量も出てないと。 あれって、選曲制だったのか。知らなかった。
まず課題曲をひととおり練習して、先生に「こっち弾きなさい」と言われたままその通りにしただけだったから、
今から思えば、より弾けてるほうを選んでくれてたのかも知れない。
ただ、今にしてみればどの曲もつまんなかったというのは覚えている。今もそうだけど。 2番と6番を比較するなら、単純に6番のほうが弾きやすいでしょ。
6番なんてちびっこでもバリバリ弾いてる。
2番のように音量が要求されることもないので、指が回れば形になりやすい。
音が滑りやすいくらいか。
2番はアルペジオの組み合わせで色んな音型が出てきて、手首の素早い旋回も要求されるうえに
フォルテ以上の音量を出さなければならないので、粒も揃わず
ドタバタしてただうるさい演奏になりがち。
まあバッハでパンクして立て直しも出来ないようじゃ、惜しいどころか
お話にならないけどね。 練習に練習を重ねたバッハの出だしを 半音 間違えるって
すごい音楽の才能だな。wなしで素直にびっくりだ。 バッハの弾いた曲は、2声の簡単の曲だったんですよ。
バイエルレベルでも弾けるんじゃないと思えるくらいの曲。
だからこそ練習がおろそかになったのも否めませんが
これで間違えたんですから、後でさんざんの言われようで、もう恥ずかしくて仕方が無かったです。
ピアノにしても、自分は元来内気であがりやすい性格だというのが分かったので、
それ以来、演奏家には向いてないと思うようになり、中学3年の時にピアノやめました。
そんな自分も、今は20年以上ものブランクを以って趣味で再開しています。 コンクールを受けようという人間が鶴やってないなんぞ
それで上手くなるならない以前に知識の欠落でしかないよ
上手くいかないのはあたりまえなのにやめることはなかったなぁ
モシュ2番完璧なレベルなら、バッハは楽勝だと思うけど。
どんな先生に習ってたの? \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で…釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
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\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ 半音間違えて演奏してた時の対処法は普通教わらんな。
ショパンのピアノソナタ3番第1楽章の出だし4音目をコンクールで外した人がいたよw
ソナタアルバムを少しやったレベルでいきなりモシュコフスキのエチュードなんて
先生が悪かったとしか思えないな。 >>170
中学になって町のピアノ教室から、今にしてみれば音大を目指すような専門コースの
先生に変わったんだけど、そこでも鶴弾けとは言われなかった。
代わりに渡されたのはバッハとモーツアルトの曲集で、それもほとんど弾かなかったし、
そのうちコンクールの課題曲をやるように言われたんだっけな。
まあ、当時はそういったとピアノのおけいこ的な先生と、ヤマハの専門コースみたいな区別は
そう知られていなかったし、もし今だったら親は間違いなく後者に通わさせていただろうけど、
それだけ金銭的な負担をかけさせることになるから、キリがいいところでヤメられたからかえって良かったと思う。
だから、ここでさっきの完璧だの技術云々とかでかみついてき人は特に
親の期待を裏切らないで頑張って続けていって欲しいと思う。 大人のアマチュアコンクールもあるし
いつか、コンクールで会いたいですね。 とことん粘着質だな。
いくら過疎スレだからって、いい加減鬱陶しいぞ。
実力もないくせにうだうだ能書き垂れてんじゃねえ。 暴れてるのは20数年ぶりに再開した30後半の男。
キモ その人、別に暴れてはないと思うけどなぁ。
やたらと叩く人がいることのほうが不思議。 「コンクール」という文字を目にすると脊髄反射で勝手にライバル意識を燃やして叩きたがる人
この板には時々いるよ 半分スレチの話と自分語りの長文を延々と垂れ流してたら
普通は叩かれます
人のせいになさらぬよう 終わった話題をいつまでもネチネチほじくり返してるほうが迷惑なんですけど と言って、6時間も前に止まった話をほじくり返す>>184 とりあえず、モシュコのホフマンの方舟はアンコールに合うと思うのです。ほぼ誰も弾かないけど。
イゾルデの編曲は原曲知らないからよくわからないけど。 ホロヴィッツの早弾きはすごいね
どの曲か分かるのにしばらく時間かかったよw >>190
一時引退前のOp.72-6は、やたらとハイテンションでワロタ。
おかしなキレがある。この曲、こんな風にも弾けるのかっていう
Op.36-4の秋は、モシュコが生きてた時の人気曲だったみたいだけど録音あまりないね 72−6.ユンディも弾いてるね。
でも、ホロヴィッツもユンディもコンクルや試験の参考にはならないな。 ユンディはショパコンの頃の演奏しか知らないけど、つまらない演奏という印象がある。
エチュードで練習する時には参考になる弾き方なのかもしれないけど、あまり聴きたくないなぁ。 ぴあのピアで誰かが弾いてた。トカレフだったか ちょっとうろ覚え。
良かったよ。 ユンディ・リの演奏、中華系サイトで聴いてみた。
ヒステリックでやっぱりいまいちだったorz op.72全曲とop.36-6のMP3を落とせるサイトを見つけた
ttp://www.claudiocolombo.net/moszkowski.htm
機械っぽく聞こえるけど、電子ピアノで弾いたって書いてある。。
まぁとにかく、どんな曲か聴いて知りたいだけならこれで十分かと。
高音質なファイルが1.50ユーロで買えるみたい。 >>197
っ 「どんな曲か聴いて知りたいだけならこれで十分かと」