♪ ジョプリン総合スレッド ♪
あの『エンターテイナー』で有名なスコット・ジョプリン(1868〜1917)
最近、テレビでも彼の曲を耳にしますね
「ラグタイム」において、最も有名な作曲家・演奏家
・・・・であるにも関わらず影が薄いのはなぜだろう >>32
同感。
コード弾くとき離す感覚がなかなか慣れない・・・ CMで気になってたパイナップルラグ練習してみた。
鍵盤初心者なんだけど弾きやすくて楽しいね。 「Rod Miller Ragtime」ってアルバムがめっちゃ欲しいんですけど
売ってる店ありますか?アマゾンにはないし… グラジオラスラグが好きだ。
最初は出だしのAパートがパッとしない感じであまり好きじゃなかったんだが…
Cパートのラスト〜Dパートのクライマックスの盛り上がり方がたまらん。
上品な古き良き映画って感じがする ジエンターテイナー、途中からなんかむずいっすね。左手が2オクターブ位動くのとかきついっす。 パイナップルラグに挑戦したけど簡単だね。
メイプルリ−フラグ、ラグタイムダンスはクラシックの中級位の難易度。 オリジナル・ラグ、イージー・ウィナーズ、ジ・エンターテイナー、メープル・リーフ・ラグを難しい順に並べるとどうなるん? メイプルリーフとグラジオラス同じ曲だと思ってた。
うちのシム人がとても上手に弾いてくれる。 なぜエリートシンコーペーションが出ない…?
気軽に弾けてウケも良いので大好きなのに。
先日、会社の上司とピアノ置いてあるスナックいった時、
ピアノの話してたら「それじゃピアノ弾いてくれ。」と頼まれたから弾いてみた。
思いの他賞賛された。
普通にクラシック(ベートーベンとかショパンとか)を期待されてたみたいだから余計かな。
あとはストップタイムラグも可愛くて好き。 グラジオラスラグが凄く好きです。
ピアノロール盤いいね。 グラジオラスいいんだけど、届かない和音があるのが残念・・・ 米国のディズニーランドでなら、rod miller氏が一番上手いね。
もう引退したらしいが。
ジョプリンって一般のクラシックに比べて簡単かもしれないが、それは譜読みの問題で、和音と飛躍が多いラグタイムを弾きこなすのは意外に難しい。
まず手全体が疲れてしまうね。
それに飛躍でミスしやすくなるし、外すと結構目立ってしまう。
あまりスピードを出しすぎないのがポイントかもね。
メープル・リーフ・ラグなんて、ついついスピード出しすぎてしまうが、腕が疲れてしまう上、トリオの部分をスピーディーに弾くのは難しい。
個人的にイージー・ウィナーズが一番好き。 The Entertainerが弾けるようになりたい。
オクターブの和音難しい。(右手)
簡単バージョンから練習しようかなw The Entertainerと同程度の難しさのクラシック曲ってどんなのがありますか?
前のカキコから半年経過しても落ちないくらい過疎ってるスレなので気長に待ちます
鍵盤経歴の無い漏れ(アコギ歴10年、その後ブランク15年)は
Entertainerを2年かけて何とかピアノで完成させますた
また2年くらいかけて次のどれかを挑戦します、難易度を>>とかで教えてホスイ
@Wall Street、AFig Leaf、BMagnetic、CBethena、DEasy Winners >>66
「グラジオラス・ラグ」もゆったりしていて
弾きやすいのでは? >>65
亀レスすまん。
この5曲の難易度、漏れ的には難しい順に
@>D>A>B>Cといったところかな。
(DとAはほとんど同格、人によっては逆転するかも)
@は最初に右手の3度・6度進行があったり、
最後の部分での右手がネック。
Dは後半に両手オクターブがあり。
Aも後半オクターブで音域が広いところあり。
B、Cはこれら3曲に比べると、
繋留音が多用されている意外はそれほど難しくないが、
全体として長い曲になっている。
あんたのピアノ歴で、オクターブがしんどくなければ、
2年あれば5曲とも、何とかモノになると思われ。 エンターテイナーやっと完璧に弾けるようになったわ… ドレミ:スコット・ジョプリン ピアノ名曲集(22曲、1680円)
全音:ジョプリン ピアノ名曲集(24曲、1890円) *4月15日発売
ドレミ/全音 ■あり、□なし
■■ Maple Leaf Rag (1899) メープル・リーフ・ラグ
■□ Original Rags (1899) オリジナル・ラグス *編曲Charles N. Daniels
■■ The Easy Winners - Ragtime Two Step (1901) イージー・ウィナーズ
■■ Elite Syncopations (1902) エリート・シンコペーションズ
■■ The Entertainer - Ragtime Two Step (1902) エンターテイナー
□■ March Majestic (1902) マーチ・マジェスティック
■■ The Strenuous Life - Ragtime Two Step (1902) ストレニュアス・ライフ/ストレニャス・ライフ
■■ Weeping Willow - Ragtime Two Step (1903) しだれ柳
■■ The Cascades - A Rag (1904) 小さな滝/カスケーズ
■■ The Chrysanthemum - An Afro-Intermezzo (1904) 菊の花/菊
■■ Bethena - A Concert Waltz (1905) ベシーナ/ベセナ
□■ Binks' Waltz (1905) ビンクス・ワルツ
□■ Leola - Two Step (1905) レオーラ
■■ The Ragtime Dance - A Stop-Time Two Step (1906) ラグタイム・ダンス
■■ Gladiolus Rag (1907) グラジオラス・ラグ
□■ Rose Leaf Rag - Ragtime Two-Step (1907) ローズ・リーフ・ラグ
■□ Heliotrope Bouquet - A Slow Drag Two-Step (1907) - with Louis Chauvin ヘリオトロープの花束
■■ Fig Leaf Rag (1908) フィグ・リーフ・ラグ/フィッグ・リーフ・ラグ
■■ Pine Apple Rag (1908(1910?)) パイナップル・ラグ
■□ Pleasant Moments - Ragtime Waltz (1909) 楽しいひととき
■■ Wall Street Rag (1909(1908?)) ウォール街のラグ/ウォール街ラグ
■■ Solace - A Mexican Serenade (1909) ソラース/なぐさめ
□■ Country Club - Rag Time Two Step (1909) カントリー・クラブ
■■ Euphonic Sounds - A Syncopated Novelty (1909) ユーフォニック・サウンズ
□■ Paragon Rag - A Syncopated Novelty (1909) パラゴン・ラグ
■■ Stoptime Rag (1910) ストップタイム・ラグ
■■ Scott Joplin's New Rag (1912) ジョプリンのニュー・ラグ/スコット・ジョプリンのニュー・ラグ
■□ Magnetic Rag (1914) マグネティック・ラグ 伴野準一のスコット・ジョプリンなかなかおもしろかった
しかし。。GREEの日記でティルク。。てひとが文章丸々パクって自分の日記に載せてるのは気になるが・・苦笑
それと、ジョシュア・リフキンのCD買ったけど正直、自分にはいまいちだった
ベシーナは聴けるけどほかは、ノリが無く自分的には満足できなかった
ジョプリンの曲ばっかりを譜面通りやってたら16音符や一定のリズムばかりで頭がおかしくなってくる ひどいスレ。
ラグタイムを何一つ勉強していない奴が勝手なことばかり書き連ねて仕切り、誰も正そうとしていない。
楽譜やCDの情報をありのまま伝える内容は別として、役に立つどころかむしろ誤りをすりこまれ、有害とさえ言える。
出鱈目、滅茶苦茶、単なるアホって感じ!
あきれる。
まともな奴はいないのか?
これに少しでも反論があるとしたら、それは単なる無知で恥も知らない奴としか言いようがない。
そのぐらい出鱈目で満ち溢れている。
ラグタイムをきちんと勉強した奴以外は生意気書き込むな! 君面白いな。
メープルしか弾いたことないけど、ジョプリンかっこいいね。 グラジオラスラグを練習してたら、メープルリーフラグがどんな曲だったか思い出せなくなってしまった。 今は楽譜付き動画が出回ってるし、楽譜もタダで散らばってるね どれもいいが、ソラース好きだな。黒人たちが肉体労働の後に、酒場で古いピアノで聴いているイメージ。演奏は音が綺麗なリフキンもいいがレヴァインが一番いい。圧倒的な音楽的センスを感じる。 ツリーモニシャにはまって、序曲のピアノソロ楽譜を入手した