>>338
GP用はいずれにしてもアクション納めて確認、出して調整、
を繰り返さなきゃならんので消音バーの位置出しに時間がかかるのは一緒。
あらかじめバーに欠きがあるのでバーとフレームが当たる率はずっと少ないが、
あたるピアノではフレーム研削加工が必要なのは変わらない。
ワイヤーはアクション横で接続、ピアメイトに比してアクション脱着が容易。
消音バーを外さずにジャック周りの調整やウイペン脱着ができる。
センサーが薄くスペースが足りなくても筬を掘り下げる量が少なくてすむ。
ソステヌート用のセンサーがある。