クロマトーン
プロトタイプの限定販売の連絡来たのでageてみよ
>>34
プロトタイプの定価の方が安いな
落札者の方御愁傷様です 確か5年近く前にデモ機試用の申し込みしてたけど、今更連絡が来るとは…
テストユーザーじゃなくて買わせるのかYO! 最近この楽器して今更だがモニター応募してみた・・・ これって特許の問題があるわけ?
たしかこのキー配列はアコーディオンでは昔からあるやつなんだけど…。
ほらボタン式アコーディオンてあるよね?
東京優勝のオリジナルは3線譜とかいう新しい楽譜の表記法だけなんじゃないか?
カシオトーンみたいなおもちゃじゃなくてDTM用の安い鍵盤があったら即買いなのにね。 20年近く前のキーボードマガジンで広告みたけど
まだ売ってるのかwww >>41
キーボードの配列自体はPaul von Janko が考案(1882).
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Janko_keyboard
合理的だけどスタンダードになるとは限らないのが世の常。
エスペラント語、ベータマックス、Tronキーボード、...。
ttp://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=v56290673&u=;trefac
でてる。 すいません
ホールトーンレボリューションに入ってるデモの
Revolutionて曲 何ですか?
ググってもわかんない聞いたことある曲だけど >>51
50です
過疎で即答どうも
ホールトーン3台ある >>53
rarで+Lhacaでも解凍が出来ない・・ 出品者か?
ヤフオクなんて適当に出てるんだからいちいちさらすな >>56
日本語が不自由な出品者からは買わない方がいいと思う
無料のイベントがあるらしい
ttp://y2g.jp/ja/event090925/
でもタダって何か恐いな
クロマトーン、ホールトーンをガンガン弾いてるひと教えてください。
クロマJ配列の原理的な弱点ってどういうとこですか? NAMMに出したりせんのかねこれは
小型化すればカオスパッドみたいな楽器出来ない層向けのおもちゃとしてちょっと良さそうなのに クロマ買うくらいならC-thru Axis-64 か49の方がよくね?
こっちの方がよりコード重視の配列だしプロも使ってて世界的に広まる
可能性もあるししかも安い(ってかクロマトーン高すぎ)。 Vアコの一番安いやつを鍵盤として使ってもいいかもね 確かに合理的で優れた鍵盤だと思う。でも楽器って奏でたい名曲があって初めて普及するよ。
既存のピアノで弾ける曲弾いてるうちは駄目なんじゃねーかなぁ。ピアノじゃ弾けない音飛びや
コードスライドなんかを多用した上で聴衆を感動させる名曲が増えてこなきゃね。
ピアノでいうモーツァルトか、せめてショパンレベルのスーパーアイドルが生まれないと
ちょっと普及は苦しいかも。 リストがヤンコ鍵盤に特化した曲を残してればよかったのにね
あとクロマトーンもヤンコみたく黒鍵音は色付けてくれたほうがとっつきやすいかも
新しいものを作り出すって難しいね
旧来にない新しさと旧来の場から移行しやすくする共通性の両方が求められる リストの数々の逸話を読むと彼の賞賛は当てにならない
ネガティブな発言はかなり意識的に避ける人だったみたいだからな Axisは既にヨーロッパ人にはお馴染みのアコーディオン配列じゃなかったっけ?
4度5度で音が飛んでてJanko配列とは根本的に発想が違うと思ったが ヤンコ鍵盤もAxis64もアコーディオンのB-System,C-Systemその他も
それぞれ別物だよ
ピアノ鍵盤と比べて合理性を意識した配列なんでよく引き合いに出されるけどね
クロマトーンとヤンコ鍵盤はだいたい同じ 優勝がクロマトーンとホールトーンのアウトレット販売始めたけど買ったやついる? ホールトーンって楽器があるのかどうかしらんけど、名前の通りならば
クロマチックトーンとホールトーンで、それぞれ鍵盤の並びが半音階、全音階を基準にしてるんじゃねえの。 ホールトーンはベースがコルグのN5。
クロマトーンはベースがカシオトーン。
ホールトーンは88鍵盤。
クロマトーンは76鍵盤。
ホールトーンはスピーカーなし。
クロマトーンはスピーカーつき。 クロマチックミュージックラボでクロマトーンとホールトーンの半額セールやってるな
やっとボッタクリ路線やめるのかw 蓮画を見た時に感じる生理的な気持ち悪さがある。
もしかして、チェンバロやピアノをクロマチックで作ってみた人が過去に存在したけど
キモイから捨てたのかも.........。
たぶん不良在庫の処理だろうけど、先月ヤフオクで5〜6台未使用品が出品されてた
ぜんぶ落札価格が2万前後でワロタwwww
なんで今頃書くんだよーw
ヤフオクは全く見ないから教えて欲しかったなぁ.......。
今更遅いけど。 昨日、『五線譜 問題点』で検索したらクロマトーンの紹介サイトを見つけました。
質問なんですが、
クロマトーンって、同じ縦列にあるボタンからは全く同じ音が出るんでしょうか?(同じ縦列のボタンは繋がっているのでしょうか?)
動画を見ただけでの感想ですが、同じ音を出すためのボタンが複数あるのは少し無駄があるような気がします。
ギターみたいに、音程は同じでも、押さえる位置によって音質が変わるとかだったらなんとなく理解できますが、
押さえるボタンが違っても、場所によっては全く同じ音が出るというのならちょっと納得がいかないです。
俺の理想としては、全てのボタンが、ボタン固有の独立したMIDIノートを送信するようになっていれば、
PC上でMIDIノートナンバーをリアルタイムに変換して、自分の好みに合わせて各ボタンの音程をいじれて便利なんじゃないかと思いました。
>>90
ギターの場合、弾く弦の太さやブリッジまでの距離によって音質が変わるため、
同じ音程が鳴る場所は複数あっても、同じ音が鳴る場所は一箇所ずつしかないですよ。 じゃあこう思えばいい
Fの押さえ方で他のコードも弾けるべ >>92
わかってきた気がしました。
色々なポジションでコードを押さえた時に、手の形を極力変えないで演奏するために、縦列に同じ音を発音するボタンが必要になったというわけですね。
考えてみれば、
ドをルート音にしたコードを押さえる場合と、ファをルート音にしたコードを押さえる場合とを同じ指使いで演奏するためには、
同じ縦列に同じ音を発音するボタンを設けないと不可能ですよね。
あともうひとつ質問なんですが、クロマトーンって同音連打ってやりやすいですか?
縦のボタンが繋がっていても、同じ音を発する2つのボタンを交互に叩きまくれば同音連打は簡単にできるのでしょうか? 自己解決。
http://chromatone.jp/interview/index.html
同音連打は楽にできるそうです。
しかし、縦のキーが繋がっていたら、
一方のボタンが沈んでいるときはもう一方のボタンも必然的に沈んでいると思うのですが、
これでどうして不自由なく同音連打ができるのでしょうか?
鍵盤の戻りが速いんでしょうかね。
一回弾いてみたいな…。 >>64
こんなのもあるんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=D7OeRkXWTtQ&feature=related
これを斜めに置いて演奏し、MIDIノートをPC上でリアルタイム変換すれば、
クロマトーンと同じようなボタンレイアウトで演奏することもできそうな気がします。
ただ、これはキータッチは全然鍵盤っぽくないし、
ひとつひとつのボタンが小さいしくっつき過ぎてるので、クロマトーンのような演奏は難しいとは思います。 あーそう云うの欲しいならローランドのVアコーディオンを中古で買ったらいいぞ >>96
Vアコーディオンの紹介ページ見てきましたが、
内臓音源も蛇腹の部分も自分には不要だと思ったので、
俺にはVアコーディオンよりかは>>95のほうが向いている気がしました。
俺は現在、ソフト音源をメインに使っているので、
音源を内蔵しない、単なるMIDIコントローラーのほうが目的に適ってます。
クロマトーンも、音源無しのMIDIコントローラー版が出れば良いと思いました。 本格的に弾くのでなくて
理論の勉強するのに便利そうですね。 >>100
理論の勉強もしつつ、ゆくゆくは本格的に弾いてみたいです!!
>>102
アマゾンで調べたら、AXiS-49は今39,900円でした。
クロマトーンやVアコーディオンと比較すればこれは安い値段なのではないでしょうか?
(MIDIコントローラーとしては高価ですが)
クロマトーンは189,000円(アウトレット価格でも66,150円)だし、
アマゾンで調べたところ、Vアコーディオンは、安いものでも15万くらいするみたいでした。
なので、値段・機能・用途を考えても、
俺の場合(DTM用)はAXiS-49をPCに繋いでボタン配置をクロマトーン式に変換するのが一番適しているかもしれません。
(AXiS-49の全てのボタンから独立したMIDIノートが発せられる仕様になっていればの話ですが。) 既に鍵盤楽器を弾ける人は
かえってとまどうのでは無かろうか? 安物買いの銭失いに鳴らなければいいが
いや鳴るけど 本格的にやるならボタンアコーディオンの配列がボタン式キーボードでは世界で一番普及しているから
methodも教本も理論もあふれるほどあるけど、クロマもアクシスもオンリーワンだから覚悟して望むことだよ
連投すまん 今日バーチャルクロマトーンをいじっていたら、面白そうなキー配置を思いついたので、
キー配置を自分で設定可能なバーチャルMIDIキーボードソフトを利用し、面白いかどうか実験してみました。
http://www.vanilin.org/software/midikb.html
設定用のテキストファイルもアップしましたので、興味のある方は試してみて下さい。
テキストファイルをLayoutsフォルダの中に入れて、Settings画面からロードすればOKです。
http://crasher.orz.hm/ninjam/files/kuromamodoki1.png
http://crasher.orz.hm/ninjam/files/kuromamodoki.txt
まず一つ目は、縦の音程の重複を無くしたクロマトーン風の配置です。
縦移動をすると2オクターブ上の音が出る配置になっています。
これにより、スペースの限られたPCキーボードでも3オクターブの音域が確保できます。
ただこの配置はクロマトーンと違って、Q段とA段との間に2オクターブの音程の開きが出てしまうので、
『どの位置で弾いても指使いが同じで良い』というメリットは無くなってしまっています。
しかしながら、オクターブが開くだけでコードを構成する音の種類は変わらないので、コードを押さえるだけならそこまで違和感ありません。
Q段とA段を使ってコードを押さえると、音の間隔が非常に広くなるののがかえって新鮮かもしれません。
http://crasher.orz.hm/ninjam/files/guitarhuu1.png
http://crasher.orz.hm/ninjam/files/guitarhuu.txt
次は、ギター風の配置です。
キーボードのZ段、A段、Q段、1段を、それぞれギターの弦として考えて音程をつけたものです。
キーボードをギターのネックに見立て、裏側から手を回して弾くと位置関係がつかみやすいです。(演奏はしにくいです。)
ギターをやっている人ならある程度直感的に弾けるかもしれません。
ギターと違って同じ段から複数の音を同時に出せるというのもポイントです。
こちらは格段の音程の開きが一定なので、どの位置で弾いても指使いは同じです。 >>109
試した事無いけど、
なんとなくiPadのアプリではタッチや演奏感に、楽器として違和感がありそうな気がする。 wholetone revolution と クロマトーン ってタッチ違う?
クロマトーンがカシオトーンと同じタッチならこないだ店頭で触ってきたのでなんとなく分かるが、wholetone revolutionのタッチが分からず。
仮にN5と同じタッチだとしてもN5とか店頭にねーよ。
どんなタッチか示してくれるとありがたい感じです。 >>111
違う。クロマは本当にしょぼい。ホールは普通のキーボードよりちょっと劣るくらいな感じ。 クロマもホールもカシオ、コルグから音源部を流用してるだけでキーボードは独自。
鈴木楽器かどっかに外注してるんだっけ? なんかのカキコで読んだ気がする。 あと本社行けば試奏できるよ。
あとホールは中古屋にたまにある。 >>112-114
ありがとうございます。
滋賀県在住のため本社まで足を運ぶともうちょい足せばアウトレットのクロマトーンが買えてしまうという不思議な状況になってきます。
近くの中古屋といっても大阪か名古屋まで出なくてはならず、どうにもならない感じです。
昨年安売りキャンペーンをやっていたらしい6月を狙ってみようと思います。 今年は20%引き程度なんかよ
去年は50%だったのにな
これでは二台試し買いはキツいな…
変わりすぎだろヽ(`Д´)ノ MIDIノートナンバー変換ソフトを使って、
MIDIキーボードの白鍵の音程を全部半音間隔にしてみたら面白そう。(黒鍵は無効にする。)
コードを押さえる時なんかは通常より指を広げなければいけないのですごく弾きづらいだろうけど、
クロマトーンと同じように、移調しても指使いが変わらないで済むので、転調しまくる曲とかには向いてるかも。 ミニ鍵盤で黒鍵取って12鍵だと標準鍵盤の8度と同じくらいの幅にならねえかな? >>119
おお、ミニ鍵盤という手がありましたか。
黒鍵を取っ払えばミニ鍵盤特有の窮屈さも緩和されて相性良さそう。 ムトウ音楽メソッドでは、12音階を
ド、ディ、レ、メ、ミ、ファ、フィ、ソ、ル、ラ、セ、シで表すようですが、
コードに関しては、黒鍵にあたる部分がルートとなるものに対しての特別な呼び方とかはないのでしょうか?
http://muto-method.com/
私は、ここに書いてあった、
ムトウ音楽メソッドの根幹にあるのは「1オクターブの中にある12の音はそれぞれが独立した音である」という考え方です。
たとえば「ド♯」と書くと「ドに付随した音」という印象があり、黒鍵はなにか居場所のない音のように思えてしまうでしょう。
しかし調律法の主流である12平均律において、12の音というのは均等に割られていて、それぞれが独立した音なのです。
…という意見に大賛成なのですが、これと同じ事はコードに対しても言えるんじゃないかと思いました。 俺流だが
CKDNEFPGTAUB
シ ケ ディ ヌ イ ファ プ ジ ティ ア ウ ビ
K C#/Df
N D#/Ef
P F#/Gf
T G#/Af
U A#/Bf
全て一音節でソルフェージュにも使いやすいよ。
ムトウに提案したがシカトされた。
ま、いいけど。 >>122
ありがとうございます。私もその呼び方で覚えてみようと思います。
私は当初、ドメジャー、ドマイナー、ソセブン、シサスフォー、ルディミニッシュみたいに呼べば良いかなと思っていたのですが、
ドとDが似てたり、シとCが似てたりしてなんか覚えにくかった上、
普通の呼び方をしている人とあまりにもかけ離れ過ぎた覚え方をしてしまうと、セッションの時に困る気がしたのでやめました。
>>122の覚え方なら、白鍵部分は普通の呼び方と共通ですので、ある程度は普通の覚え方をした人と意思の疎通ができそうですね。 あと私は、CとDの間には、CやDと平等な音が一個存在するのに、
どうして一般的な呼び方では、それを飛ばして、C(ド)の次はD(レ)って呼ぶんだろうなと疑問に思っていたのですが、
鍵盤の形を見ながらよくよく考えてみると、
そもそも鍵盤の配置というものは、キーがCもしくはAmの時に、
よく使用する音達を白鍵として前に持ってきて、
あまり使わないような音達を黒鍵として後ろにどけておいた形ととることもできると思ったので、
それを考えれば、黒鍵部分の音に名前が与えられずに飛ばされてしまったというのも納得できるような気もしました。
私はギターから音楽を始めたので、そういう鍵盤の配置の事情には気が回らず、
どうして世の中の音楽家達はこんな遠回りで覚えにくい方法で音階を表記しているんだろうとずっと疑問に思っていました。 >>124
>C(ド)の次はD(レ)って呼ぶんだろうなと疑問に思っていた
俺もまったく同じ事を思った。で調べてたら優勝のページをみつけた。
>世の中の音楽家達はこんな遠回りで覚えにくい方法で
まあ一言で言うと歴史的経緯ってことじゃないっすかね?
もともとは白鍵の音階があってそこから後に黒鍵の音を追加したんじゃないかと推測しますが、
クラヴィ、ピアノの時代は既に黒鍵標準装備になってますね。
シャープ、フラット式の呼び方はピアノ鍵盤というより五線譜と相性がいいですね。その辺にルーツが
あんじゃないっすかね。
まあ直したほうがいいと思うけど既存資産(既存の譜面、オルガン、フルコンピアノなどの大型設備
他のプレーヤーとのやりとり、奏法ノウハウ)との互換性の問題や既存習得者の優位性が減ると言
った理由からなかなか進まないんでしょうね。ヤンコ式鍵盤は100年以上前に登場してますから。
ただしギターのようにピアノ配列鍵盤を持ち歩けるようになった今日なにかきっかけがあれば普及
してくかもしれないですね。 度数も半音を単位にしたルールを作ったほうがいいと思う。
ルートを0として0〜11を割り振れば単純引き算で音程が求められるようになる。
ただダイアトニック音からどのくらいアウトしてるかをみるには今の表記法のほうがわかりやすい。 私も五線譜の効率の悪さを調べている途中でクロマトーンの記事を見つけた人です。
五線譜という記録方法はピアノ(その中でも特に転調をしないもの)には向いているのかもしれませんが、
どうも私がやっている音楽には向かないと思ったんですよね。
私は主に打ち込み中心のDTMをやっており、頭の中はピアノロールです。
また、生ピアノと違って移調もトランスポーズボタンひとつでできてしまうので、
トニックは常にCかAmとして捉え、それらが何半音上下しているのかという考え方で他の調を考えています。
たとえば、『Bmがトニックだった時、それに対するドミナントはどれか?』と聞かれても即答できないんですが、特に問題を感じたことはないです。
私が思うに、五線譜って性能の割に、無駄に普及し過ぎている気がするんですよ。
全ての音楽に五線譜が必要なわけではないと思うし、
楽器や音楽スタイルによっては、五線譜よりも適した記載方法が存在することもあると思うんですよ。
本当に五線譜が必要な音楽をやっていて、五線譜を覚えたくて覚えるのなら良いのですが、
そうではなく、長いものには巻かれろ的に、とりあえず一番普及している五線譜を覚えてみるというのはちょっと工夫不足だと思うんですよね。
今はインターネットも普及しているので、
3線譜みたいに、五線譜よりも効率の良い記載方法がもっと発表されていけば良いなと思っています。 クロマトーンに色シールを貼って、音階を視覚化したいんだけど、虹色は7色で色が足りない。
12色でプリズムみたいに連続した色にしたいが、どこをどう分ければいいんだろうか。
と思ったら12色の色相環ってのがあったわ。
http://iro-color.com/colorchart/munsell-color-system.html
だが、俺男だから赤とその隣の赤橙?の違いがよくわかんねぇ。 >>129
緑から青の間と
赤から紫の間が微妙ですねぇ〜。
数字の方が良いのでは? どこを基準にして演奏してもOKというクロマトーンの特性を考えると、
数字や文字よりも、特定の開始点を持たず、尚且つ循環させることが可能なものにしたほうが感覚的に好都合なんじゃないかな。
その点では、色分けというのはすごく理に適ったアイデアだと思う。 http://d.hatena.ne.jp/Yuny/20100317/p1
RGBの12色相環を使って、NICHIBANのマイタックラベル円型(白)にレーザープリンタで印刷を試みた。
紙詰まり起こしたorz
マイタックラベルちっちぇよ。
うちの染料インクプリンタじゃ水でとれそうでダメなんだよー
結論:別の理由で無理だった。
対策:PCラベルってのがあるらしいのでそれ使ってみるか。 はがきサイズのシールあったのでそれ使ってみた。
結論:紙詰まりorz
A4の半光沢紙に印刷してそれを切って、両面テープでくっつけることにしました。
円型とかにどうやって切ろう。パンチ? 12色にすると後悔します。
やった事があるのでわかります。
認識しやすそうで、わかりづらいです。
色分けするなら独立した3色がよいです。
ロイ・システムと言われてた気がします。
ちなみに数字や、安易な文字も駄目です。
数字ではゼロ位置をCにすれば、調性からの解放を目指したつもりが
結局、Cの重力にひかれます。
安易な文字も同じです。 >>134
ロイ・システムをぐぐっても出てこないため、独立した3色での色分けの仕方が分かりません。
詳しく教えて頂けないでしょうか。
オクターブの幅とその半波長とかそのへんが分かればいいのになと思っています。
ピアノは眼を閉じていても弾けますが、どこにも目印のないクロマチックスケールはどうしたものやら、です。
6色+その6色に白を混ぜた色で12色という手も考えたりもしましたが、イマイチかなぁ。
もはや鍵盤は見ないで体で覚えるという手もありかなとか。