フレッシュ スペシャル大撮影会専用スレ Part.2
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フレッシュスレなのに主催の話がないなw
情報どんどん出てこいやー 他の団体が開催日だけ発表してるから、被らないようにしてるのかな?
それともメンバー揃ってから発表するつもりなのか
フレは近代麻雀やGOGOクイーンみたいな後ろ盾がないから有名どころ呼ぶのは難しそうだよね
無名に近い地下アイドルとか、旬を過ぎたコスプレイヤーばかりになりそう 昨日のみるくさんラストのキャン枠の案内メールがさっき届いた。
今頃来てどうすんねん。 >>364
やっぱりな
7部参加したけど
受付の紙みたら6部のところ
8名ってなってた
ダメ元で6部開始直前に
突撃しておけば良かったな しらこばとばっかだな
4月23日(土)
Lit Japan Photo
鈴木優香って元AKBチーム8のエチエチのひと? リポーターなんかいたらカメコを晒しそうで嫌だな
去年も近代麻雀がカメコを勝手に晒してたからな >>368
自分は屋上で都会の景色を背景に水着美女を撮ります!
2022年4月16日(土)スペシャル大撮影会in Booty東京
https://www.fresh-club.net/special/detail/989
(01)大貫彩香 (02)星島沙也加 (03)米倉みゆ (04)高梨瑞樹 (05)徳江かな
(06)林田百加 (07)岡本杷奈 (08)大塚杏奈 (09)木更かのん (10)木内くるみ
(11)CARIN (12)小山玲奈 (13)美月絢音 (14)坂元誉梨 (15)伊倉エリナ
(16)百瀬菜月 (17)かえるちゃん (18)おパンツ太郎 (19)早乙女りん (20)三田のえ
(21)白石姫織 (22)神楽坂茜 (23)ななせあらた (24)櫻 莉々子 (25)天音かれん
(26)峰尾こずえ
2022年4月17日(日)スペシャル大撮影会in Booty東京
https://www.fresh-club.net/special/detail/990
(01)海里 (02)辻りりさ (03)桜田愛音 (04)林田百加 (05)愛萌なの
(06)山本ゆう (07)きみのゆらの (08)日野 アリス (09)朝比奈祐未 (10)末永みゆ
(11)美咲姫 (12)宮本なる (13)西本ヒカル (14)佐々木ちょこ (15)斎藤恭代
(16)凛咲子 (17)谷かえ (18)真田まこと (19)宮永薫 (20)日下部ほたる
(21)小鳥遊くれあ (22)ましろ碧乃 (23)朝比奈りる (24)猫宮あすか (25)美羽フローラ
(26)星月えれな (27)紅羽祐美 (28)夏崎りか (29)榑林里奈 (30)真野柚希
(31)三葉ゆあ (32)蒼猫いな (33)堀内玲 (34)ネメフドルジ アミナ (35)胡椒あや
16日はまだモデルが少ないけど、今の段階で(06)林田百加 (07)岡本杷奈 に期待してる
シナモンちゃんがまだ復活しないのが残念だがプールか城山で復帰だろうか いま気づいたが林田百加ちゃんが17日にもいる
これは週刊誌の手売りがあるかも! 既にチケット買えるようになってるけど
4月3日を3月4日と入力しちゃったのかな 昨日のみるくちゃんの活動休止前ラスト撮影会、水着はどんな感じでしたか? 17日に海里ちゃんが出るのか。
フレッシュには去年の8月のBooty以来の出演かな。
桜田愛音ちゃんも久し振りの登場だね。 >>380
また3着のうち1着は可愛いアイドル衣装着て欲しい 4月のbootyはモデルの人気の土日バランスがほぼ均等だね
先月が異常だった。毎月こんな感じに分けて欲しい って思ったが、よくよくみたら17日が強いか
これは完全に個人の好みの範囲か 人数のせいもあるけど今回は17日に偏っちょる気がする くっそ!宇垣美里(と思いたい)撮れるかと思ったらリポーターって何だよ! >>380
今週号のヤングジャンプで掲載してるグラビアコンテストで桜田さん良い位置に掲載されてた
事務所の力とかあると思うけど1〜2年したらかなり売れちゃいそう モデル一覧でわかってたら教えてほしいんだけど水着でも無難なのと過激なのあんじゃん
ポーズのやる気とかエロ度とか
そういうランクみたいのだれか記載してくれると助かる
スペシャルでいざ行くとえ...ってのない? 事前にGoogleで画像検索したりSNSで探してから行くからあんまりないなあ >>389
そもそもエロ目的の撮影会じゃないからな
昔はそんな中でのんちょが孤軍奮闘していた
のんちょが居れば問題ない、のんちょ居ないから今回は回避
今は群雄割拠の時代、事前のリサーチ力と見極める力、そして当日諦める勇気が必要とされる
つまり5ch見てる間にTwitterでも調べた方が良いぞ >スペシャルでいざ行くとえ...ってのない?
ないですね。 >>389
人数多いし人気の子は土日でバラけるように組んでるから
行けば必ず好みの子が5人くらいは見つかるはず。
ツイッタとかで事前に準備してチェックは基本だけど
良い意味でも悪い意味でも当てにならない。 >>388
bootyに出てくふモデルとしては
一つレベルが抜けてると思うけど
カードが硬い(ちゃんとビキニだけど)
ので囲みはそこまで大きくないよね
去年はプールでたくさん撮れて満足
今年もプールたくさん出てほしい 土曜のモデルはまだ増えるんだよな?
これじゃアンバランスすぎる。
ギャラ的にバランスしそうな大物が居るわけでもないし。 エロポーズとかマイクロ着ればカメコは集まるんで集客悩んでる子はどんどんやるべき。そうまでして囲まれなかったら引退を考えた方が良いかもね >>397
RIPを卒業した緒方咲ちゃんを頼みます >>391
間違えちゃったんだねw
偉い人「おい、チケットの販売をすぐに停止しろ!」
担当者「わかりました。すぐに停止します」
担当者「ポチポチっと」
また間違えて4月2日(土)屋外私服ダイサツのチケット販売を停止中にしてしまったw >>392
SNSチェックしてればシナモン事件は起きなかった! >>372
16は変わってないが、17は2名追加されてる また変な名前のモデルが登場したのかと思ったら違ったw >>402
なんだ?シナモンが好きなのか?
私服撮影会だが4/29の制服ダイサツに出演予定の白玉ろあちゃんはどうだ?
꒰ঌシナモン大好き12歳໒꒱
地上に舞い降りたあなたの天使
白玉 ろあなのですっ.ᐟ.ᐟ
あなたの心の天使にしてくださいʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞろあ関連のツイートは #すぐ見ろあ でお願いします´- >>406
4月は原つむぎちゃんは出ないよ。
GWの舞台公演の稽古が忙しいからね。
(先月の時点で4月は回数が減るって、本人が言ってるし) >>403
17は高坂琴水ちゃんと爽香ちゃんが追加されたんかな 17が強くなり16が弱すぎるw 補強すべきは逆でしょうが 高坂さんが参加すると太客が大金を落としてくれるからフレッシュに益がある
だがなぜ16に追加しなかった >>412
>>414
何を以って「本スレ」なのさ。
派生の経緯を見れば、part58はもはや「分派」だろ。 R.I.Pメインだから綺麗かも知れんが水着とかポーズとかやる気なさそうな予感。 あーしらこばとでやるLit japanとかいうやつなのね スポニチのやつ、鈴木優香撮れるのかな?
寒すぎて水着無理だろ 水着じゃないだろ
まぁ詳細がないからなんとも言えんが なんだよしらこばと借りきってるのに水着じゃないとかもったいない 17日また増えたな
16日、原つむぎちゃん無理なら柳瀬さきちゃんを早急に追加してください 「東京チカラめし」が香港で大当たり! 想定の2倍で売れている理由
かつてブームを起こした牛丼チェーン「東京チカラめし」が、ちょっと面白いことになっている。
「店舗をたくさん閉鎖したよね。ひょっとして、また増やしているの?」
「そーいえば、ECサイトで商品を売っているって聞いたことがあるなあ。爆発的に売れているの?」
などと思われたかもしれないが、どちらも違う。
2021年6月、香港に進出したところ、大当たり。連日のように行列ができていて、
9月に2号店、12月に3号店をオープンしたところ、こちらも人気を集めているのだ。
「『東京チカラめし』で食べたことがないなあ」
「食べたことはあるけれど、ずいぶん前のことなので、どんな味だったのか忘れちゃった」
という人もいると思うので、簡単に紹介しよう。
運営しているのは、居酒屋チェーン「金の蔵」などを手掛けるSANKO MARKETING FOODS。
11年、東京都豊島区に1号店をオープンし、最盛期には132店舗まで拡大した。
その最大の要因は「ぐつぐつ」ではなく、「ジュージュー」がウケたからだ。
大手チェーンの牛丼といえば、牛肉を「煮ている」わけだが、東京チカラめしは「焼いた」。
当時、焼き牛丼が目新しかったこともあって、急成長したのだ。
しかし、である。華々しい出店攻勢の裏で、現場はちょっとした混乱に陥っていた。
人手不足でオペレーションがうまく回らず、サービスが低下。
また、牛肉や米の高騰もあって、店舗数は急激に減ってしまったのだ。
現在、国内で展開しているのは、新宿西口1号店、新鎌ヶ谷店、大阪日本橋店の3店舗のみ。
ピーク時から130店舗ほど減らしているわけだが、なぜ香港で出店することになったのだろうか。
海外事業を担当している津田浩司(執行役員)さんに聞いたところ
「以前から東南アジアでの展開を考えていて、今後のことを踏まえて香港でオープンすることにしました」
という。
研修は3カ月
香港で飲食店を運営する会社とライセンス契約を結んで、1号店をオープンすることに。
世界中で新型コロナの感染が広がっているなかで、現場でどのような研修を行ったのだろうか。
調理などを担当する華康(か・こう)さんに聞いたところ、
「現場に一度も足を運ばなかった」という。
いや、本来であれば、現地であれこれ指導しなければいけないわけだが、空港到着後の待機期間
(21日間)のことを考えて、日本から指示することにした。
通常であれば、現地で1〜2週間ほどの研修をして、オープン後も1週間ほどフォローする。
しかし、現場に足を踏み入れることができなかったので、オンラインで行うことに。
このメニューはどういった食材を使っているのか、どういった調理をしなければいけないのか、さまざまな資料を送付した。
また、日本国内で調理法などを撮影して、その動画を送ることに。
現地スタッフはそれを見て、「こうかな」「いや、違うな。こうだな」といったことを確かめながら、手を動かしていった。
もちろん、それだけで十分とはいえない。
調理しているところをオンラインで見て、気になったことはその場でどんどん指摘していった。
手順はあっているのか、水は適量なのか、温度設定はあっているのか。
何度も見て、何度も指摘して、何度も調理してもらって。
こうしたことは画面を通じて確認することができるが、味はどうだろうか。
レシピを詳しく伝えても、肝心の味がイマイチではいけない。
アンケートを用意し、各項目に答える形で、味をチェックしてもらった。
味の確認も何度も繰り返すことで、ようやくお客に提供するところまでこぎつけた。
先ほど「オープン前に1〜2週間ほど研修を行う」と紹介したが、1号店をオープンするにあたって3カ月ほど時間を要した。
チェック項目は料理だけではなく、スタッフの動きであったり、店内の様子であったり、
限られた時間のなかでチェックしていき、オープン初日を迎えることに。
現地メディアが事前に報じたこともあって、初日は行列ができた。
次の日も、その次の日も行列ができていた。 日本の場合、ピークの時間帯は昼と夜だけ。
1日に2つの山があるわけだが、香港では行列がなかなか途切れない。
ピークの山がずーっと続いている状況である。
「注目が集まるのは1カ月ほどかなと思っていましたが、6カ月以上たったいまも、行列ができていますね」(津田さん)
売り上げは想定の2倍
現地のメニューを見ると、「焼き牛丼」「焼き豚丼」「カレーライス」「生姜焼き定食」「味噌汁」など、
50種類ほど用意していて、価格は日本とほぼ同じ。
人気メニューはやはり「焼き牛丼」だが、香港の特徴は「それだけ」ではない。
トッピングとして、温泉玉子、焼き餃子、からあげがよく売れているという。
さらに、ジュースを注文する人が多く、客単価は900円ほど。
オープン前は700円ほどを見込んでいたので、うれしい誤算といっていいだろう。
ちなみに、日本での客単価は600〜700円。
「香港で働く人の平均年収は高く、食事に対しての節約意識が低いこともあって、客単価が高いのかもしれません」(津田さん)。
1店舗当たりの売り上げは1日30万〜40万円を見込んでいたが、2倍ペースで推移しているという。
それにしても、なぜ想定を上回る結果が出ているのだろうか。
「東京チカラめしが流行っていたとき、来日して食べられた人が多かったのかもしれません。香港で久しぶりに食べて『おいしい』と感じた。
その人たちの口コミによって、広がっていったのではないでしょうか」(津田さん)
香港での出店は、5年で10店舗を予定している。
しかし、1号店が好調だったことを受け、前倒しで3店をオープンした。
今後については「様子を見ながら、出店していく」というが、ここで気になることがひとつ。
先述したように、日本では急成長した反動で、オペレーションなどの問題が噴出した。
結果、大幅な縮小に追い込まれたわけだが、香港でも出店ペースを急いで、日本と同じことが起きるのではないだろうか。
話はちょっと変わるが、同社は16年にフィリンピンに進出した。
2店舗を出店したものの、うまくいかず閉店することに。
価格を高めに設定したこともあって、ターゲット層とのミスマッチが生じ、撤退した経験をもつ。
日本での大幅な縮小、フィリピンでの失敗――。
この2つの経験を生かして、香港での3店には注力していく予定だという。
しっかりした商品を提供して、オペレーションもうまく回す。
基盤がしっかりすれば、その後も成長できるのではないかと見ているようだ。
日本での店舗戦略
香港での好調を受け、中国やインドネシアからも「出店しないか?」という話が来ている。
今後も海外展開にチカラを入れていくようだが、日本での店舗戦略はどのように考えているのだろうか。
かつてのように、飛ぶ鳥を落とす勢いで出店していくの? と思ったが、そこは冷静である。
「いまのところ、その予定はありません」(津田さん)ときっぱり。
ただ、海外で「東京チカラめし」の看板が増えていって、逆輸入のような形で“上陸”する日がやって来るかもしれない。
例えば、それがハワイからであれば、どうだろうか。
現地のパンケーキやハンバーガーが上陸して、日本人の“胃袋”をつかんだように、地球をぐるっと回って
「Tokyo Power Rice」として、生まれ変われば、案外ウケるかもしれない。 ●東京チカラめし店舗●
・東京 新宿西口1号店
・東京 新宿東口総本店(2018年11月25日(日)閉店)
・東京 池袋西口店(2020年10月30日(金)閉店)
・東京 大森町店(2018年10月31日(水)閉店)
・東京 半蔵門店(2021年04月17日(土)閉店)
・千葉 柏西口店(2019年10月05日(土)閉店)
・千葉 海浜幕張店(2020年09月17日(木)閉店)
・千葉 新鎌ヶ谷店
・大阪 日本橋店
・大阪 寺田町店(2021年01月30日(土)閉店)
・香港 旺角店(香港ライセンス契約1号店)2021年06月22日オープン
・香港 新蒲崗 Mikiki 店(香港ライセンス契約2号店)2021年09月26日オープン
・香港 科学園店(香港ライセンス契約3号店)2021年12月07日オープン
https://www.sankofoods.com/news/
https://www.sankofoods.com/shop/chikara/ 「東京チカラめし」が香港で大当たり! 想定の2倍で売れている理由
かつてブームを起こした牛丼チェーン「東京チカラめし」が、ちょっと面白いことになっている。
「店舗をたくさん閉鎖したよね。ひょっとして、また増やしているの?」
「そーいえば、ECサイトで商品を売っているって聞いたことがあるなあ。爆発的に売れているの?」
などと思われたかもしれないが、どちらも違う。
2021年6月、香港に進出したところ、大当たり。連日のように行列ができていて、
9月に2号店、12月に3号店をオープンしたところ、こちらも人気を集めているのだ。
「『東京チカラめし』で食べたことがないなあ」
「食べたことはあるけれど、ずいぶん前のことなので、どんな味だったのか忘れちゃった」
という人もいると思うので、簡単に紹介しよう。
運営しているのは、居酒屋チェーン「金の蔵」などを手掛けるSANKO MARKETING FOODS。
11年、東京都豊島区に1号店をオープンし、最盛期には132店舗まで拡大した。
その最大の要因は「ぐつぐつ」ではなく、「ジュージュー」がウケたからだ。
大手チェーンの牛丼といえば、牛肉を「煮ている」わけだが、東京チカラめしは「焼いた」。
当時、焼き牛丼が目新しかったこともあって、急成長したのだ。
しかし、である。華々しい出店攻勢の裏で、現場はちょっとした混乱に陥っていた。
人手不足でオペレーションがうまく回らず、サービスが低下。
また、牛肉や米の高騰もあって、店舗数は急激に減ってしまったのだ。
現在、国内で展開しているのは、新宿西口1号店、新鎌ヶ谷店、大阪日本橋店の3店舗のみ。
ピーク時から130店舗ほど減らしているわけだが、なぜ香港で出店することになったのだろうか。
海外事業を担当している津田浩司(執行役員)さんに聞いたところ
「以前から東南アジアでの展開を考えていて、今後のことを踏まえて香港でオープンすることにしました」
という。
研修は3カ月
香港で飲食店を運営する会社とライセンス契約を結んで、1号店をオープンすることに。
世界中で新型コロナの感染が広がっているなかで、現場でどのような研修を行ったのだろうか。
調理などを担当する華康(か・こう)さんに聞いたところ、
「現場に一度も足を運ばなかった」という。
いや、本来であれば、現地であれこれ指導しなければいけないわけだが、空港到着後の待機期間
(21日間)のことを考えて、日本から指示することにした。
通常であれば、現地で1〜2週間ほどの研修をして、オープン後も1週間ほどフォローする。
しかし、現場に足を踏み入れることができなかったので、オンラインで行うことに。
このメニューはどういった食材を使っているのか、どういった調理をしなければいけないのか、さまざまな資料を送付した。
また、日本国内で調理法などを撮影して、その動画を送ることに。
現地スタッフはそれを見て、「こうかな」「いや、違うな。こうだな」といったことを確かめながら、手を動かしていった。
もちろん、それだけで十分とはいえない。
調理しているところをオンラインで見て、気になったことはその場でどんどん指摘していった。
手順はあっているのか、水は適量なのか、温度設定はあっているのか。
何度も見て、何度も指摘して、何度も調理してもらって。
こうしたことは画面を通じて確認することができるが、味はどうだろうか。
レシピを詳しく伝えても、肝心の味がイマイチではいけない。
アンケートを用意し、各項目に答える形で、味をチェックしてもらった。
味の確認も何度も繰り返すことで、ようやくお客に提供するところまでこぎつけた。
先ほど「オープン前に1〜2週間ほど研修を行う」と紹介したが、1号店をオープンするにあたって3カ月ほど時間を要した。
チェック項目は料理だけではなく、スタッフの動きであったり、店内の様子であったり、
限られた時間のなかでチェックしていき、オープン初日を迎えることに。
現地メディアが事前に報じたこともあって、初日は行列ができた。
次の日も、その次の日も行列ができていた。 日本の場合、ピークの時間帯は昼と夜だけ。
1日に2つの山があるわけだが、香港では行列がなかなか途切れない。
ピークの山がずーっと続いている状況である。
「注目が集まるのは1カ月ほどかなと思っていましたが、6カ月以上たったいまも、行列ができていますね」(津田さん)
売り上げは想定の2倍
現地のメニューを見ると、「焼き牛丼」「焼き豚丼」「カレーライス」「生姜焼き定食」「味噌汁」など、
50種類ほど用意していて、価格は日本とほぼ同じ。
人気メニューはやはり「焼き牛丼」だが、香港の特徴は「それだけ」ではない。
トッピングとして、温泉玉子、焼き餃子、からあげがよく売れているという。
さらに、ジュースを注文する人が多く、客単価は900円ほど。
オープン前は700円ほどを見込んでいたので、うれしい誤算といっていいだろう。
ちなみに、日本での客単価は600〜700円。
「香港で働く人の平均年収は高く、食事に対しての節約意識が低いこともあって、客単価が高いのかもしれません」(津田さん)。
1店舗当たりの売り上げは1日30万〜40万円を見込んでいたが、2倍ペースで推移しているという。
それにしても、なぜ想定を上回る結果が出ているのだろうか。
「東京チカラめしが流行っていたとき、来日して食べられた人が多かったのかもしれません。香港で久しぶりに食べて『おいしい』と感じた。
その人たちの口コミによって、広がっていったのではないでしょうか」(津田さん)
香港での出店は、5年で10店舗を予定している。
しかし、1号店が好調だったことを受け、前倒しで3店をオープンした。
今後については「様子を見ながら、出店していく」というが、ここで気になることがひとつ。
先述したように、日本では急成長した反動で、オペレーションなどの問題が噴出した。
結果、大幅な縮小に追い込まれたわけだが、香港でも出店ペースを急いで、日本と同じことが起きるのではないだろうか。
話はちょっと変わるが、同社は16年にフィリンピンに進出した。
2店舗を出店したものの、うまくいかず閉店することに。
価格を高めに設定したこともあって、ターゲット層とのミスマッチが生じ、撤退した経験をもつ。
日本での大幅な縮小、フィリピンでの失敗――。
この2つの経験を生かして、香港での3店には注力していく予定だという。
しっかりした商品を提供して、オペレーションもうまく回す。
基盤がしっかりすれば、その後も成長できるのではないかと見ているようだ。
日本での店舗戦略
香港での好調を受け、中国やインドネシアからも「出店しないか?」という話が来ている。
今後も海外展開にチカラを入れていくようだが、日本での店舗戦略はどのように考えているのだろうか。
かつてのように、飛ぶ鳥を落とす勢いで出店していくの? と思ったが、そこは冷静である。
「いまのところ、その予定はありません」(津田さん)ときっぱり。
ただ、海外で「東京チカラめし」の看板が増えていって、逆輸入のような形で“上陸”する日がやって来るかもしれない。
例えば、それがハワイからであれば、どうだろうか。
現地のパンケーキやハンバーガーが上陸して、日本人の“胃袋”をつかんだように、地球をぐるっと回って
「Tokyo Power Rice」として、生まれ変われば、案外ウケるかもしれない。 「東京チカラめし」が香港で大当たり! 想定の2倍で売れている理由
かつてブームを起こした牛丼チェーン「東京チカラめし」が、ちょっと面白いことになっている。
「店舗をたくさん閉鎖したよね。ひょっとして、また増やしているの?」
「そーいえば、ECサイトで商品を売っているって聞いたことがあるなあ。爆発的に売れているの?」
などと思われたかもしれないが、どちらも違う。
2021年6月、香港に進出したところ、大当たり。連日のように行列ができていて、
9月に2号店、12月に3号店をオープンしたところ、こちらも人気を集めているのだ。
「『東京チカラめし』で食べたことがないなあ」
「食べたことはあるけれど、ずいぶん前のことなので、どんな味だったのか忘れちゃった」
という人もいると思うので、簡単に紹介しよう。
運営しているのは、居酒屋チェーン「金の蔵」などを手掛けるSANKO MARKETING FOODS。
11年、東京都豊島区に1号店をオープンし、最盛期には132店舗まで拡大した。
その最大の要因は「ぐつぐつ」ではなく、「ジュージュー」がウケたからだ。
大手チェーンの牛丼といえば、牛肉を「煮ている」わけだが、東京チカラめしは「焼いた」。
当時、焼き牛丼が目新しかったこともあって、急成長したのだ。
しかし、である。華々しい出店攻勢の裏で、現場はちょっとした混乱に陥っていた。
人手不足でオペレーションがうまく回らず、サービスが低下。
また、牛肉や米の高騰もあって、店舗数は急激に減ってしまったのだ。
現在、国内で展開しているのは、新宿西口1号店、新鎌ヶ谷店、大阪日本橋店の3店舗のみ。
ピーク時から130店舗ほど減らしているわけだが、なぜ香港で出店することになったのだろうか。
海外事業を担当している津田浩司(執行役員)さんに聞いたところ
「以前から東南アジアでの展開を考えていて、今後のことを踏まえて香港でオープンすることにしました」
という。
研修は3カ月
香港で飲食店を運営する会社とライセンス契約を結んで、1号店をオープンすることに。
世界中で新型コロナの感染が広がっているなかで、現場でどのような研修を行ったのだろうか。
調理などを担当する華康(か・こう)さんに聞いたところ、
「現場に一度も足を運ばなかった」という。
いや、本来であれば、現地であれこれ指導しなければいけないわけだが、空港到着後の待機期間
(21日間)のことを考えて、日本から指示することにした。
通常であれば、現地で1〜2週間ほどの研修をして、オープン後も1週間ほどフォローする。
しかし、現場に足を踏み入れることができなかったので、オンラインで行うことに。
このメニューはどういった食材を使っているのか、どういった調理をしなければいけないのか、さまざまな資料を送付した。
また、日本国内で調理法などを撮影して、その動画を送ることに。
現地スタッフはそれを見て、「こうかな」「いや、違うな。こうだな」といったことを確かめながら、手を動かしていった。
もちろん、それだけで十分とはいえない。
調理しているところをオンラインで見て、気になったことはその場でどんどん指摘していった。
手順はあっているのか、水は適量なのか、温度設定はあっているのか。
何度も見て、何度も指摘して、何度も調理してもらって。
こうしたことは画面を通じて確認することができるが、味はどうだろうか。
レシピを詳しく伝えても、肝心の味がイマイチではいけない。
アンケートを用意し、各項目に答える形で、味をチェックしてもらった。
味の確認も何度も繰り返すことで、ようやくお客に提供するところまでこぎつけた。
先ほど「オープン前に1〜2週間ほど研修を行う」と紹介したが、1号店をオープンするにあたって3カ月ほど時間を要した。
チェック項目は料理だけではなく、スタッフの動きであったり、店内の様子であったり、
限られた時間のなかでチェックしていき、オープン初日を迎えることに。
現地メディアが事前に報じたこともあって、初日は行列ができた。
次の日も、その次の日も行列ができていた。 日本の場合、ピークの時間帯は昼と夜だけ。
1日に2つの山があるわけだが、香港では行列がなかなか途切れない。
ピークの山がずーっと続いている状況である。
「注目が集まるのは1カ月ほどかなと思っていましたが、6カ月以上たったいまも、行列ができていますね」(津田さん)
売り上げは想定の2倍
現地のメニューを見ると、「焼き牛丼」「焼き豚丼」「カレーライス」「生姜焼き定食」「味噌汁」など、
50種類ほど用意していて、価格は日本とほぼ同じ。
人気メニューはやはり「焼き牛丼」だが、香港の特徴は「それだけ」ではない。
トッピングとして、温泉玉子、焼き餃子、からあげがよく売れているという。
さらに、ジュースを注文する人が多く、客単価は900円ほど。
オープン前は700円ほどを見込んでいたので、うれしい誤算といっていいだろう。
ちなみに、日本での客単価は600〜700円。
「香港で働く人の平均年収は高く、食事に対しての節約意識が低いこともあって、客単価が高いのかもしれません」(津田さん)。
1店舗当たりの売り上げは1日30万〜40万円を見込んでいたが、2倍ペースで推移しているという。
それにしても、なぜ想定を上回る結果が出ているのだろうか。
「東京チカラめしが流行っていたとき、来日して食べられた人が多かったのかもしれません。香港で久しぶりに食べて『おいしい』と感じた。
その人たちの口コミによって、広がっていったのではないでしょうか」(津田さん)
香港での出店は、5年で10店舗を予定している。
しかし、1号店が好調だったことを受け、前倒しで3店をオープンした。
今後については「様子を見ながら、出店していく」というが、ここで気になることがひとつ。
先述したように、日本では急成長した反動で、オペレーションなどの問題が噴出した。
結果、大幅な縮小に追い込まれたわけだが、香港でも出店ペースを急いで、日本と同じことが起きるのではないだろうか。
話はちょっと変わるが、同社は16年にフィリンピンに進出した。
2店舗を出店したものの、うまくいかず閉店することに。
価格を高めに設定したこともあって、ターゲット層とのミスマッチが生じ、撤退した経験をもつ。
日本での大幅な縮小、フィリピンでの失敗――。
この2つの経験を生かして、香港での3店には注力していく予定だという。
しっかりした商品を提供して、オペレーションもうまく回す。
基盤がしっかりすれば、その後も成長できるのではないかと見ているようだ。
日本での店舗戦略
香港での好調を受け、中国やインドネシアからも「出店しないか?」という話が来ている。
今後も海外展開にチカラを入れていくようだが、日本での店舗戦略はどのように考えているのだろうか。
かつてのように、飛ぶ鳥を落とす勢いで出店していくの? と思ったが、そこは冷静である。
「いまのところ、その予定はありません」(津田さん)ときっぱり。
ただ、海外で「東京チカラめし」の看板が増えていって、逆輸入のような形で“上陸”する日がやって来るかもしれない。
例えば、それがハワイからであれば、どうだろうか。
現地のパンケーキやハンバーガーが上陸して、日本人の“胃袋”をつかんだように、地球をぐるっと回って
「Tokyo Power Rice」として、生まれ変われば、案外ウケるかもしれない。 >>427-428
35人に戻ってしまってるね
ま、まだまだ日にちがあるから様子見してるが、人気のある注目モデルを追加して! 17日 ゆうかりん 追加
17日は撮りたい子多いからこれ以上は勘弁してくれ、階段昇り降り疲れるわ
まだ余裕のある16日にして欲しかった >>439
まじで?
16なら撮りに行きたいけど
17なら他に撮りたい子多過ぎて無理
偏りすぎなんよ 3月に日曜が薄すぎて萎えると皆が批判したから、4月は運営が意地になって日曜の布陣を厚くしてるのかも 千葉プール100連戦はやく企画してくださいお願いします。 そろそろGWの予定出してくれや、キンマー行っちゃうよ? キンマに和地つかさとか奈月セナでるんで、16日に柳瀬さきちゃんを追加してください 近代麻雀のモデル出たよ
【4/29(金祝)4/30(土)2DAYS開催!!】
近代麻雀水着祭2022 × アナフェス
撮影イベント出演者速報 第1弾発表
(01) 安藤笑 @emichii087
(02) 西ひより @hiyori_chuacy
(03) 月守ゆら @yura_chuacy
(04) エレナ @naniwacats_ere7
(05) 高坂 琴水 @kohsaka_kotomi
(06) 柳丸 @koharuuuuuuuu
(07) 金子明日香 @03asuka_neko13
(08) 白烏しろ @shiroka_shiro_
(09) 東堂とも @tomooaty
(10) あづな @aduna_cos
(11) かれしちゃん @karechan3840
(12) 名取くるみ @natori_kurumi
(13) 七瀬ルナ @Nanase85Runa
(14) ゴロン族美月 @NudeSheep
(15) 千夢 @chimurin333
(16) 信野樹奈 @juna_shinno
(17) 秋吉真衣 @cradle_mai
(18) 守道小粋 @cradle_koiki
(19) 高橋美鈴 @cradle_misuzu
(20) 桜井ひとみ @hitomi_idoll
(21) YUME @yumekacyan
(22) 遠月とうか @Touka_1126
(23) 雪乃かりん @rincent_karin
(24) 宇佐美まや @rincent_maya
(25) 萌乃ゆき @rincent_yuki
(26) 沖田彩華 @ayaka1o11
(27) 茅野りお @riotensi
(28) 倉坂くるる @Kururu_45
(29) 田中まほろ @fancy_mahoro
(30) 江口いちご @ichigo_tyn
(31) 中山星香 @seika0705
(32) 藤井優衣 @Yui_0o0
(33) 山崎瑛麻 @emmarumaru4
(34) 丸凜凪 @maru_rinna
(35) 倉澤雪乃 @yukinon0001
(36) 大江れな @rena_happy_4
(37) 谷藤海咲 @MT0922_official
(38) 篠原ののか @s_nono0211
(39) 橋本りりあ @riria_hashimoto
(40) 山口ゆあ @yua_yamaguchi
(41) 天使もも @momochxx
(42) 城木玲亜 @leia_shiroki
(43) 小泉椎香 @koizumi_shiika
(44) 藤咲雫 @iketeru_sizuku
(45) 熊本美和 @iketeru_miwa
(46) 奥愛梨 @Airi_JAPANARI
(47) 三葉まい @Mai_JAPANARI
(48) 古湊まり @Mari_JAPANARI
(49) なこ @nako_colorful
(50) れん @ren_colorful
(51) 清水あいり @airishimizu
(52) 山本栞 @yamamoto_shio
(53) 山吹りょう @ry01204
(54) 妹尾あおい @aoi_106world
(55) 梶谷唯 @yui_kajitani
(56) イズ氏 @is_izu_is
(57) 柑橘もこ @Moco__Orange
(58) misaco @oOsuyaaaOo
(59) 涼川しおり @shiori_____su
(60) ゆいのん @yinn_chance
(61) 河島有寿 @arisuoukoku
(62) 愛白かなた @KANATA_81moment
(63) 桜田華奈 @3939_c5
(64) 星つばき @tsu_hatoden
(65) 波妃美咲 @namikimisaki
(66) 奈月セナ @Senap_official
(67) 佐々木萌香 @moepyonsasaki
(68) 藤井マリー @fujimary_6
(69) 西山乃利子 @nokko_626
(70) 和地つかさ @tsutam_
(71) 花宮いのり @inori_0118
(72) ゆらの @gyoza_vpv
(73) りなしぃ @rinyanpassan
(74) 橘あさひ @tadanoasahi
(75) 美東澪 @mitoumio
(76) 小槙しゅか @syuka_mif
(77) 優月ひな @icm__moon
(78) 花咲菜愛 @icm_flower
(79) 有香 @yuka426_
(80) Maco @_maco108
第2弾は後日!!
特設サイト近日公開予定
詳細発表等遅れまして申し訳ございません!
只今!急ピッチにて進めております
引き続き乞うご期待
#近代麻雀水着祭2022
キンマーは第1弾で80人も出してるが総勢何人になるんだよ 4月に屋外水着やるの初だよね?
昨年は5月1日の千葉が最初だったはず 大撮の覇権は近マになりつつあることを示すかのような物量やね この人数だと一つの部で全員は撮れないな
サマランみたいに各部でずらしてやる方法だろ 第一弾のメンツだけで十分すぎるメンツだと思う。サマランと違って撮影会常連組もいるし、グラビア勢もいる。
ただ人数多すぎると消化不良になるからな。よみうりランドの100人でも全員はきつかったのに、あの広いしらこばとでさらに大人数はスタンプラリー派にとっては地獄になりそうだ >>458
今年のフレッシュのプールも毎回このレベルで呼んでくれるでしょう
今回は行かなくても良いだろう サマラン強いな
乃木ちゃん猫宮星野むんなどフレッシュお馴染みのメンバーまでキャスティングして・・・これで価格さえお安けりゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています