俺は極貧ではないがそこそこ貧乏、だが決してモデル如き1000円でいいとは思わない。

撮影したいモデルの撮影会には10000円以上でもやりくりして月2行く。
その時間は大切にしたいので、事前にできる限りイメージを考え、機材(特にバッテリーとメモリとストロボ)を入念にチェック。それ自体楽しい。
モデルとうまくコミュニケーションが取れて、想像以上の作品が撮れたらめちゃくちゃ嬉しいしモデルにも大感謝する。よいモデルは本当に偉大だ。

貧乏なりにモデル撮影を楽しんでいるし、よいモデルを発掘した撮影会に感謝はあれど決して潰れろとか敵対心は芽生えない。

誰かが貧乏人を煽るというけど、煽られるべきは、>>7みたいなケチな奴だと思う。

金持ちでも貧乏でもケチなやつはいる。
ケチでもケチなりに撮影は楽しめるはず。

ここでわざわざケチの価値観を主張してモデルは1000円でよいとか撮影会は全部潰れろとか、いったい何があったんですか?と聞きたい。