>>35
自分からは見ないようにするわ
でも逆にうちのお店のやつ気になってきた
近隣に店舗ないからめっちゃ書かれてそう

>>29の続き
結局ずっとズタボロメンタルのままやり続けて、入社して3回目のお盆商戦の時、上司いない時に仕事しながら涙止まらなくなってもうダメだと思って業務後、上司に休職したいとLINE
次の日仕事被ってたから定時後に面談、上司は限界だったの気付かなくてごめんねとか言ってくれた
その後日、店長と地域マネージャーと面談、店長は普段テキトーでウザいと思ってたけどこの時はかなり親身になってくれて驚いた、地域マネージャーは正直クソ野郎だった、需要があれば書く

すぐに休むのは迷惑がかかると思い、すぐに休職するのは迷惑がかかるので1ヶ月後から休職しても良いですか?と言って了承もらい、上司も精神の負担を減らすため、有給+上司と自分が同じ日になるように1ヶ月シフトを調整
その間に自分の穴を埋めるための人事異動で数店舗人が異動することになった、多分続けてたら他の店の惣菜責任者になってたのでタイミング良かったかも知れない

それで自分が休職して仕事こなくなることは上司と店長と相談し、いなくなる最後の週まで伏せておくことになった
早めに分かるとおばちゃん達に色々追求されるのを防ぐ措置だと思われる
一応一身上の都合とかになってたのかおばちゃん達は休むんだってね、とか話してきたが理由は聴いてこなかった
古株のおばちゃんすらも声かけてきたし、普段仲悪いおばちゃんもよそよそしく今までお世話になりましたとか言ってた
どの口が言ってるんだか

因みに嫉妬おばちゃんとのシフトを最終日被らないように上司が調節してくれたが、それは全く無意味だった
シフト最終日の前日に上司いなくて嫉妬おばちゃんが居る日が出来てしまったが、その時に色々あったのが今でも気持ち悪いなと思った

あと嫉妬おばちゃんの話で話し忘れてたが、バレンタインデーの時、皆に毎年ゼリーとか手作りするおばちゃんが居てその人以外バレンタインデーに物配ったりしてこなかったんだが、嫉妬おばちゃんだけ俺にお菓子の詰め合わせを送ってきた
お返ししないと荒れるよと周りから言われ義理チョコを買って渡したところ、「ホワイトデーくれたって事は私たち両想いってことだよね!!」ってめっちゃ喜んでた、最悪の気分でた

多分次が最後