スーパー等で売っているパスタソース[その26]
>>36
パッケージデザインがセンスゼロ
安くてまずいですよと自ら発信してる まずい安いレトルトカレーはスパゲッティーに合わせてもまずい 安いレトルトはなんか全般的に臭い
何の匂いなんだあれ 昆布風味のたらこソースって美味しくないんだよな
トップバリューもCGCも5食入りだけど
普通のS&Bのほうが断然美味しい >安い粗悪レトルトのニオイ
たぶん増粘剤・加工でんぷん・たんぱく加工品(たん白加水分解物とか)、そのあたりかな
要するにコストカットのため肉野菜などの主原料を激減させたぶんトロミとかねっとり感で嵩増しさせて
安カレール−と同様の手法で加工でんぷんと小麦由来とろみ成分が7割以上
あと臭くないレトルトも香料系の添加物でガッツリごまかしているのでやばくないわけではないな
ま、レトルト自体ジャンクフードの超加工食品 ただ、洞窟とかの割とまとも系のレトルトだと加工でんぷんとか
加水分解物とかの割合がだいぶ低いので、常食するならたぶんあまり安くないブランド(洞窟とか予約とか)のを選んだほうがいいかも 手元にあったMCCのイタリア好きシリーズを見てみると、だいたい手作りするときと同じ材料だな
なんだが、同じくらいお高い青の洞窟GRAZIAは意外と人工的な材料が目立つ
まーMCCでもラ・クッチーナシリーズだと人工的な材料使ってるし普通はそんなもんか 無印のパスタソースは自然な味がする
レトルトとして商品にする為の必要最低限の何かを使ってるんだろうね MCCは西友ライフには無いね〜イオンにはあった気がする
東京ローカルだとサントクとかマルマンにはいつもあるかな
更にトンキンローカル話だと赤羽のアミカや中野ブロードウェイ地下の麺市場大成食品にはMCCの各種冷凍ソースが置いてあり、当然ながらものすごく美味い 無印もエキス類使うしそこまで変わらなくね
ブランドイメージで売ってる気がする どこのスーパーでも見かけるメジャーなブランドはソースの塩気を強くしているのが多い
たぶん消費者がパスタ茹でるとき塩をあまり入れないのを見越しての調整
本格派をうたってるマイナー商品はそこまで塩分を強くしてないから、いつもの塩分の感覚でパスタを茹でると物足りない感じになりがち いわゆるスーパー量販店でわりと見かけるそこそこのブランドの奴(洞窟・予約・レガーロ・ハインツ・ハコネーゼあたり)
は激安粗悪レトルトよりは「ましな?」超加工というか節度のある添加物の使い方をしている(添加物や化調系を使わないわけではなく
むしろ想像以上に使っている) MCCでも割と店頭でみかけやすいクッチーナシリーズもこれらに準ずる
激安系の代表格のハチとかはもっと激しい添加物の使いかたというかもう合成食品に近い存在だとおもっていい
正しい表現かどうかわからんがようはハチとかに比べると上記ブランドは良識の範囲というかましな超加工
やや値が張るがピエトロが比較的添加物少なめか殆どない、だったと思う なのでピエトロは賞味期限内に消費したほうがいい
洞窟予約とかは1カ月オーバーでも無問題 >>51
一般家庭だと湯切りしっかりしない所が多いのも関係してるんじゃないかな
それに薄味めより濃味めにしといた方がクレーム少ない 飲食店が調味料や油を大量に使って味を濃くするのと同じだね 外食のパスタは確かにオリーブオイルたっぷりと感じる トマトソース系やボロネーゼ系はきっちり湯切りしたほうがよい(きっちり切っても食べ進むうちに水分がでてくる)
オイル系やボンゴレ、あえるだけ2p入り系統は若干茹で汁が混じったほうが良くなじむことがあるので、茹で汁が滴ったまま盛ったりする ざるで湯切り
量が増えると残る水分は
正比例ではなくもっと増えるので
軽く炒めて水分を飛ばしてソースと混ぜてる 意外なことに、一度にザルに開けて湯切りするより、菜箸(お洒落さんならトング)でつまんで少しずつ湯切りしたほうがしっかり水分を切れる。 >菜箸でつまんで少しずつ
俺いつもそれでやっている 時間かかるのと太麺のときめんどいけど。ショートパスタはザル切 菜箸じゃなくて、パスタ用の歯抜けのブラシみたいなやつじゃ駄目なのか 最近はもっぱらふりかけ派になってしまった、楽すぎる ざるだと表面張力のせいか湯が残るね
片手鍋でふたをちょっとずらして湯切りの方がよく切れるのでデフォになった
2人分が限度だけど 歯抜けブラシみたいなやつだったらトングのほうがいいな
ザル湯切りは、ザル内にためている麺玉の外側しか水抜きできない 玉の内側の麺同士のスキマの水分をちゃんと飛ばすには
ラーメン屋でやってるような玉を宙に浮かすようなのしないとうまくいかないと思った
あとショートパスタで筒状になってる奴もザル切が結構むずい 筒の内側の水分が残りやすい
ショートのときはフライパン調理前提で、微量に残った茹で汁までうまく活かしてパン調理でなじませるんだろう
ショートパスタはボロネーゼ系かアラビアータなどのトマト系との併せが多いのでなるべく水分抜きたい感じ そういうわけで結局、菜箸で少しづつつまんで軽く振り落とすの繰り返しに落ち着いた
ただオイル系とボンゴレビアンコのときだけ殆ど湯切りしないで汁タポの状態で和える >>65めんどくさいけど確実だよね。トマトソースやミートソースのスパゲティは水っぽいとがっかりするほどマズイから、湯切り張り切ろう〜 >>64
ザルは外側しか水が抜けないね
米を(湯取り法で)茹でるとよく分かる
中の水がなかなか抜けない >>66 ほんとそれ 念入りに水切りしても、単なるレトぶっかけだと食ってるうちに麺内の水分が湧きだして水っぽさ避けられない
フライパン調理だとうまく水分が飛ばせるのと多少残った茹で汁のグルテンが良い仕事をするのでいい塩梅になるが俺はパン調理したくないw
最初はザル切がベターだと思ってたが(俺はザル準備も億劫だったんでもとから箸つまみだった)
やってみてザル切りで内側の水分が全然抜けないので「あ、箸つまみのほうが全然いい」になった
箸つまみの湯切りがしんどいのは1.8mm以上の太麺や特に穴の開いたブカティーニとか
ブカティーニはフライパン調理向きでただレトぶっかけには向いていないと解って今は敬遠してる ザルは2つ合わせて上下に振りまくるんだよ
必死に湯切りしてるラーメン屋と同じことをする パスタ料理は茹で汁も含めて完成させるという考え方になったんだろうな
何十年も前のレシピだとすげー塩分が濃い水で茹でてたから茹で上がったパスタを洗っていたはずで、その場合は茹で汁のデンプンは落ちてたはずだが プロがやるようにパスタを鍋から引き上げてソースの入ったフライパンにそのまま入れるとちょうどいい具合
ザルにあけるならラーメンみたいに湯切りしないでフライパンに移す ざるで湯切り
パスタ板全部で広めた方が良い有用情報 マ・マーのタップリーノっていうハコネーゼのパクリっぽいやつ
地雷っぽいなと思いながらも4種全部買ったけど
全部大味で見事に地雷だったw
ハコネーゼみたいなのを想像してると絶対損するから
見かけても買わん方がいい 調理工程を一切せず、「ただレトルトぶっかけ」の場合は念入り湯切りでたぶん正解(特にトマト系・ミート系)
食材から自前で一から調理 or レトルト使用だけどフライパン調理で和える場合は「茹で汁も含めて」でいいと思う
自前調理のときは特に適度な茹で汁混入が大事なのでイタリアンシェフが湯切りしないのは頷ける
レトルト食のときにフライパン調理するかしないかはここでもたまに意見割れるが、そもそも調理が面倒/嫌いだからレトルト、
という人がただ茹で麺にぶっかけて食べる場合は、レトルト自体の汁気や水分も考慮して、麺の水分は出来るだけ抜いたほうが
濃厚さを損ねない マンテカとぅーらなど水分飛ばしの話がたまに出てくるしレトぶっかけ派はできるだけ水分抜いたコク濃厚を欲してる そういうわけで調理工程を経る場合は >パスタ料理は茹で汁も含めて完成させるという考え方 に沿うんだろう
シンプルレトぶっかけの場合は既にレトルト加工品自体が加工デンプン増粘剤などで粘度調整してるので、茹で汁による調整はあまりいらない ハコネーゼゴーダチーズと香味野菜の濃厚ボロネーゼ
鼻に抜けるこれは何の味? >>79
分からんけど、バジルじゃなければオレガノかセージかな?
イオンのPVのボロネーゼが肉の臭み消しの為なのかオレガノの香りが強くて不味かった ハコネーゼのボロネーゼ ちょうど今日の晩メシに食べたばかりだが鈍感なので鼻に抜ける風味はよくわからん
ただハコネボロは他社ボロに比べて強めにチーズが効いているのでチーズ由来のしょっぱさがやや際立つかな
あと、レトルトのミート系製品全般にいえそうなのはナツメグ・オレガノ・セージ類の香味原料をかなり大量投与して
原料のくず肉の風味のゴマカシをしてるのではないかと >ナツメグ・オレガノ・セージ
これが何なのかよく知りませんが、どれかでしょうね
どこか見れば書いてありますか? どれも清涼感のある、イタリア料理に欠かせないスパイス オレガノは甘さの香りも有ってピザソースに絶対入ってるあの匂い オレガノはねえ
イワシのトマトソース煮などを作るのに必要なスパイス
魚の臭み消し セージは魚の臭み消しにも抜群で胃にもよい この手の香味原料はそうそう悪いものでもないが
別の原料(主に肉)の粗悪さの隠蔽の場合がなあ メーカー・ブランドを問わず普段自前調理で食ってる人はたまにレトルト食べると
風味に違和感感じることがあるんだろう 普段レトルト食いの俺にはよくわからんけど ナツメグは特にひき肉に効くのでボロネーゼには覿面かもしれない オレガノ・セージは肉魚どちらもいけそう
以前ピエトロ絶望のイワシが気になるとか(私はさして気にならないが)の話題が出たときにオレガノかセージを微量加えるだけで
随分変わるとかいうのがあった タイヘイって千葉のメーカー初めて見た
たらこは粒ほぼなくて
ゼリーみたいなペースト?
海苔は袋開けた時に香り良かった
デフレ終わって大手が値上げしそうだから
元の価格帯での提供目指しての開発かなあ… 肉も魚も取り敢えずオレガノとタイム入れてる
SBの純喫茶の幻のミートソースっての買ってきた。これレンジ対応なんだな まぜりゃんせ 梅じそ
紅麹使ってた
もう捨てた方が良いかな 市販のハンバーグの美味しい香りもナツメグだよね
トマト系のソースとかピザには断然バジル派だけど、ボロネーゼにはナツメグが合う 自分が好きなハーブ香辛料知ってると後がけで微調整し易い 丸大 シェフの匠キーマカレー
カレーパスタ好きな人におすすめ
大きめの挽き肉たっぷりだから、
近頃の肉の入ってないボロネーゼなんかよりもはるかに満足度高いよ パスタキューブのCMみてドン引きしたわ
あの食い方はクチャラーレベルだろ そんなにカレーパスタ食いたい層がいるんかね
カレーはたぶんうどんみたいなすこしモチ感のあるのとかに合うんだと思う
あと、ロングパスタよりフジッリとかショート系とキーマカレーレトルトを合わせるのは悪くないかも 個人の感想だけど
パスタソースをご飯で 全部美味しい
が逆だと今一つ
カレー味も同じ
ご飯の方が糖分が多いせいと予想してる うん多分その通りだと思う>ご飯の糖分
レトルトカレーでも白米よりナンに合う奴とかはたまにある 炊いた白米という炭水化物特有の要素にマッチングするものと
アルデンテな小麦麺にマッチするものは別々だなあというか
パスタソースで白米にかけてなんとか成立しそうなのは精々ボロネーゼだけかな これもメシ特化なハヤシソースとは全然違う
今絶版だが予約シリーズの高級版にあった「角切り牛肉の赤ワインソース」というやつがボロネーゼより完全にハヤシに近いソースで
これはパスタより白米向きだなって思った。製造側もそう感じたのかパッケージ裏記載のアレンジメニューもオムハヤシだった >>92
キューピーのあえるパスタソース明太マヨにもベニコウジ色素って書いてあった
たらこにも使われてるってさっきニュースで言ってたから… やっぱりキューピーのあえるパスタソースの明太子とたらこにも入ってたわ
日本は添加物大国だから入っててもおかしくないが ネットの記事なので参考程度に
https://foocom.net/secretariat/foodlabeling/24470/
ベニコウジ色素(食品添加物)と、小林製薬の紅麹原料(食品)は違うもの
2024年3月26日 火曜日 https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/shokuten/chakushokuryo.html
用途別 主な食品添加物 着色料|「食品衛生の窓」東京都保健医療局
☆ベニコウジ色素、(モナスカス色素、紅麹、モナスカス)
カビの一種であるベニコウジ菌の培養物を乾燥・粉砕した後、アルコールや有機溶媒で抽出すると、赤色の色素が得られます。主成分は、モナスコルブリンやアンカワラビンなどで、抽出に酸性アルコールを用いると黄色の色素が得られます。紅麹は、酒造りにも使われ、中国の老酒や沖縄の泡盛の色は、この色素によるものです。
使用対象食品:魚肉ねり製品、味付たこ、畜産加工品、調味料など
おまけで、パスタソースによく入っているやつ、原料は虫
☆コチニール色素(カルミン酸色素、カルミン酸、コチニール)
スペイン南部や中南米のサボテンに寄生するエンジムシというカイガラムシ科の昆虫の乾燥体から水やアルコールで抽出して得られます。主成分はカルミン酸という物質で、色調は橙〜赤紫色を示します。イタリアのリキュール「カンパリ」の着色に古くから用いられてきました。
使用対象食品:清涼飲料水、酒精飲料、冷菓、菓子、食肉製品、かまぼこなど この板はカレーの話が出ただけで必死にパスタとは合わないって力説するやつらが湧くな
どんなパスタに合わせてるのかちょっと興味があるw >>109
コチニールはアレルギーの原因って数年前に判明したんで摂取しない方がいいんだよな
カラメル色素も毒性が強いのがあるし、添加物の塊である明太子は避けた方がいい >>112
そういうのやってないのでお引き取り下さい、息を 添加物のことをちょっと書いただけで ID:IllJwwrn みたいなのが湧いてくるけど
何で神経質なまでに警戒してんの?お前が気にしなきゃいいだろ スレタイ通りスーパー等で売っているパスタソースにカレー味で美味いのがあればそれを書けばよかろうよ
不毛なスレ違い妄想ばかり続けりゃ普通に荒らし扱いだわな 紅麹 なんかほぼほぼの商品に入ってるんだけど大丈夫なの? >>122
小林製薬が製造したのが現時点で死者出してるようだが、どちらにしろ着色料というか添加物が入ってるのは
安全ではないということだ
おまけに単純摂取時の安全性はある程度調べてあるが混ざった時の安全性は殆ど調べてない 一応加工食品を主題にしてるスレだから添加物の話はありだな 俺の買ってるパスタソースにほぼほぼ入ってる
やばいは https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/information/details/20240327164048.html
日清製粉ウェルナの「紅麹原料」使用に関して
2024.03.27
日清製粉ウェルナで、健康被害が報道されている小林製薬の「紅麹」原料は使用しておりません。
また、一部商品に着色料として「紅麹色素」を使用していますが、こちらについても小林製薬の「紅麹」原料が使用されていないことを確認しております。 https://www.nippn.co.jp/topics/detail/__icsFiles/afieldfile/2024/03/27/240327.pdf
紅麹原料使用に関して
2024.03.27
株式会社ニップンお客様センター
弊社製品への小林製薬株式会社が製造する紅麹原料の使用はございません。
また、弊社で使用の紅麹原料については食品添加物としてのベニコウジ色素のみとなります。 紅麹の成分そのものを摂取するために大量に紅麹を入れたサプリと
着色料として色を付けるために少量入った食品では
含有量が桁違いなのでサプリ以外は実質的には心配はないのではないかと思う 紅麹どころか「塩麹は大丈夫なんですか!?」なんて心配してるアホもいるみたいだな https://www.sbfoods.co.jp/fpll5i00000098z9-att/24_info_02.pdf
2024 年 3 月 28 日
エスビー食品株式会社
健康被害報道のある紅麹原料不使用についてのご報告
弊社商品には、健康被害が報道されている小林製薬株式会社製造の紅麹原料は一切使用しておりません。
今後とも弊社商品をご愛用くださいますようお願い申し上げます。 紅麹そのものではなくって、紅麹から作った食用色素なら特に問題は無いそうだよ。 >>131
俺も困ってる
大丈夫って思い込むしかないんかな? https://www.ohayo-milk.co.jp/info/2024032701.html
弊社商品における「紅麹」原料の使用状況について
2024.03.27
現在、小林製薬株式会社が製造・販売する「紅麹」による健康被害が報道されておりますが、弊社への納入・使用実績はございません。
弊社では食品添加物「ベニコウジ色素」を一部商品に使用しておりますが、「ベニコウジ色素」は食品添加物公定書の規格に適合した着色料であり、小林製薬社製 「紅麹」 とは関係ございません。
※厚労省・消費者庁の食品添加物公定書第10版は2024年に改訂されたばかり、次の改訂は5年後
※公定書の規格に適合した着色料のベニコウジ色素は、数十年健康被害は報告されていない https://www.mamapan.jp/html/info/order/images/20240326kobayashi.gif
「小林製薬バリューサポート株式会社」が自主回収している紅麹原料
2024年1月1日以降に購入された以下の2品
・V.ベニコウジ 1P-DK(190g、1kg、5kg)
・V.ベニコウジ 3P-D1(190g、1kg)
これらは、食品添加物公定書の規格に適合したベニコウジ色素ではない
ややこしいのは、パン屋さんがピンク色のパンをつくるのに、この商品を色づけに使ったりしていたので、販売したパンの回収騒ぎになっている
公定書の規格に適合したベニコウジ色素は、小林の紅麹原料と製造工程も違う
小林の紅麹紅麹原料(健康食品)と食品添加物のベニコウジ色素はちがうもの
末端価格は、
公定書規格のベニコウジ色素・粉末1kg 6千円くらい
小林の紅麹粉末1kg 1万円くらい
内容が間違っていたらごめんなさい
腎機能の数値は塩分取り過ぎ・タンパク質取り過ぎ・水分とりなさ過ぎでも変わるので
塩分控えめ・タンパク質体重1kgあたり0.8g・水2リットルをとりましょう >>136
パン屋の例が出てるけど「添加物」や「着色料」ではなく
健康食品にも使われる紅麹で自然な色が付けられるというイメージなんだろうなあ
実際は添加物で着色料なのに https://allabout.co.jp/gm/gc/502855/
Q.「ベニコウジ色素」は危険な着色料なのでしょうか? 報道を見て、不安になっています
A. 問題のサプリとは別で、過度な心配は不要です。極端なデータを、鵜呑みにしないようにしましょう Googleが0.05秒で持ってくるような情報をドヤ顔で貼り付けなくても大丈夫だよ >>139
クソレスしか出来ないカスのお前より1億倍有能 https://lp.kewpie.com/notices/2024/2024b/
2024年3月28日
キユーピー株式会社
当社グループ商品には小林製薬の紅麹原料は使用しておりません
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社グループ商品には、小林製薬株式会社の紅麹原料は使用しておりません。
原材料名にベニコウジ色素・紅麹色素・着色料(紅麹)と表記がある商品がありますが、小林製薬株式会社の紅麹由来ではありません。 紅麹
1 Ψ ▼ New! 2024/03/28(木) 19:09:31.64 ID:1ktKnYQn [1回目]
毎日見てるリコールサイト
多くても最新から10件超える事なかったけど
こんなの初めて
クロネコヤマトリコールjp
https://kuroneko-recall.jp/new/
リコールプラス
https://www.recall-plus.jp/info?page=1 久々に覗いたら紅麹ですっげスレ進んでて草w 俺はもういちいちチェックしないで気にせず食ってるよ
赤の着色料を避けたら加工食品7割以上食えなくなる >>146
エスビー食品 まぜるだけのスパゲッティソース うに
カロテノイド色素
キユーピー あえるパスタソース ゆず香る和風たらこ
ベニコウジ色素
マ・マー あえるだけパスタソース スパイシーミート
着色料(カラメル)
マ・マー あえるだけパスタソース トマトバジル
着色料(パプリカ色素)
4商品すべて、国の規格に適合した着色料を使用している
小林の紅麹原料粉末(国の規格のベニコウジ色素とは別のもの)はどれにも入っていない 俺の印象だが着色系添加物/ph調整剤や増粘剤 などの添加物は「2p入り・あえるだけ」タイプの商品に多い
2p系以外でも添加物は捜せばあるだろうが2pあえる系は特に添加物の塊みたいなものだと思っている >>148
入ってないの?
じゃあ>>144が晒した商品は問題の紅麹とは無関係なのに根拠もない商品を画像付きで晒して。あたかも問題の紅麹と関係があるかのように書き込んだって事?
だとしたら悪質過ぎる >>151
悪質過ぎないと思うよ
すでに3社から小林とは関係ないとお知らせ出てるから
>>126 日清製粉ウェルナ(マ・マー)
>>130 エスビー食品
>>142 キユーピー 紅麹じゃなくて、大阪の工場で一部混入したある成分がヤバいだけでしょ https://ja.wikipedia.org/wiki/ベニコウジカビ
紅麹から色素のみを抽出した食品添加物「ベニコウジ色素」と
古典的な製法の「紅麹粉末」の違いについてわかりやすく書いてある エスビー「うに」と
マ・マー「トマトバジル 」が
イオンで売ってたので購入
「うに」は、安定の池田糖化製
「トマトバジル 」は、原産国:ベトナム 輸入者:ウェルナ でした
食べてから感想書きます
そういえば昔キューピーから「うに」でてたような(ウニクリームじゃないやつ) 小林製薬の紅麹使用 3万3000社
品目じゃなくて、流れた会社数だからもう諦めろ 日本食品添加物協会より
食品添加物「ベニコウジ色素」について 2024.03.29
https://www.jafaa.or.jp/kyokai
※リンク先の2024のところにあります >>144
エスビー 「うに」 食べた
ソースが少なめで大丈夫かなと思ったけど、おいしかった。
のりは、たらこ・明太子についてるのと同じのりだと思う。
たらこが好きなので、たらこ3明太子1うに1ぐらいの割合で
(明太子もおいしいけど、辛いの苦手)リピート購入しようと思う。
毎日たらスパ食べてるわけじゃないからね 安定の池田糖化工業に思わずw ほんと安定だよな
ママー・青洞 日清ウェルナはタイ製造増えた トマト使用の系統はタイ製造になってから酸味感強くなったと思う 日清製粉ウェルナの自社工場みたい
1988年
タイにパスタソースの製造子会社として「タイ日清製粉」を設立。日清フーズとして初の海外進出となる。
2013年
ベトナムに調理加工食品(パスタソース等レトルト食品)の製造・販売を行う子会社として「ベトナム日清製粉」を設立。
日清製粉ウェルナ 製造国・原料原産地(パスタソース)
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/products/product_file/file/sauce.pdf
昨今の国内ニュース見てると、国内よりもタイやベトナムのほうがちゃんとしているのかもと思ってしまう
タイやベトナム向けのパスタソースも作っているのかな、タイ風・ベトナム風パスタソースを試しに食べてみたい いかにも昔の話という感じ
今じゃタイで日系企業は不人気だからのう ショートパスタをクリームシチューのルーと煮込んで、ニンニクとチーズマシマシで卵からめてシュクメルリもどき作ってるけど美味いわ >>163
それはグッドだな
具材次第だとは思うが >>165
本当は鶏肉を入れるべきなんだけど、大豆水煮とブロッコリーとしいたけを具にしてズボラ飯にしてる チルドやがスパ王のナポリタンうまかった
喫茶店独特の味が再現されていると思う
ソースだけでも売ってほしい コンソメを入れて茹でたパスタ
汁を少し残してシーフードミックスとシチューの素とミックスチーズをぶち込むと簡単にクリームパスタが出来る
クリーム系ソースってあんま売ってないから重宝してる ガーリックパウダーはどのソースにもぶち込みできて便利
いつも多めの量食べるからソースだけだと味が薄くなるんだよな >>167
日清食品(ウェルナじゃなくてカップヌードルのほうね)からパスタソースって出てないね
リクエストしたら商品化されるかも >>169
ガーリックパウダー良いよね
チューブより美味しい
難点は湿気やすい 小林製薬が工場の床にこぼれた材料を使って、
食品向けの「紅麹原料」を製造していたことがわかりました。
機械の蓋を閉め忘れたことで床にこぼれた材料を使って、
食品向けの紅麹原料を製造していたということです。 >>172
スレ違い
小林原料を使った スーパー等で売っているパスタソース
もしくは、工場の床にこぼれた材料を使った スーパー等で売っているパスタソース
のことではないので 全部に入ってるわ。紅麹
着色料紅麹かどこのメーカーなのか? >>174
小林製薬の紅麹原材料の入っているパスタソースって(スーパー等で売っている)、探してみたけどないんだけど、食品添加物のベニコウジ色素は、あったけど 食品添加物のベニコウジ色素のことだと思うけど、小林製薬は作っていない
ベニコウジ色素が入ったパスタソースには、以下の表示のいずれかがある
・ベニコウジ色素
・モナスカス色素
・着色料(ベニコウジ)
・着色料(紅麹)
・着色料(モナスカス)
※着色料とか色素という言葉が入っていない、紅麹の記載は、食品原料の紅麹粉末原料
食品原料の紅麹粉末原料では
・米紅麹(米、米胚芽、紅麹菌)
・紅麹
等の記載あり
https://www.maff.go.jp/j/syouan/240410.html
小林製薬が製造する紅麹に関するQ&A(農林水産省のHP)
Q1:回収対象となっている小林製薬の紅麹関連3製品と、ベニコウジ色素は違うものですか。
小林製薬の紅麹原材料は、米に紅麹菌を加えて培養、加熱、粉砕等をして製品としたものです。一方で、他社が製造したベニコウジ色素は、紅麹菌の培養液から抽出して得られた色素を主成分としたもので、食品添加物として食品衛生法に基づく規格基準が定められており、その規格基準に適合したものが販売されています。このため、小林製薬が製造した紅麹原材料と他社が製造したベニコウジ色素は製法及び使用目的が異なるものです。 https://www.kobayashi-vs.co.jp/pdf/news.pdf
2024.03.22
紅麹原料に関する使用中止のお願いと自主回収のお知らせ
弊社(小林)の紅麹原料を使用した製品については、販売及びお客様によるご使用をお控えいただいた上で、流通在庫、店頭在庫についても回収等の措置をご検討いただきますよう、お願い申し上げます。
(スーパー等で売っている)パスタソースの自主回収の話も調べたけどみつからない メーカーも販売店も政府・公的機関も
安心して食べて大丈夫とは言わない
個人的には、コチニール色素に戻して欲しい
もしくは、たらこの色してなくていいから着色料不使用で こちらでできるのは、食べ過ぎないこと
例えると塩分取り過ぎて病気になった人が、塩が入っているパスタソースの会社を訴えるかどうか、そんなことは現実的にないと思うけど、なにごともとりすぎはよくないと思う オランダ人YouTuber、エラ・フレイヤ
高温多湿な日本の夏は身体に合わず、しばらくオランダに帰国する。桜を愛でる時間もなく、家族や友だちのためにお土産を買う日が続く。
「明太子やタラコのパスタソースをリクエストされています。キットカットも喜ばれる。日本には美味しいものがたくさんあるのでリクエストもたくさん。皆で食べ過ぎに注意しないと」
オランダ人にはタラコ系のが口に合うようだね オーマイの超にんにくペペロンチーノ
容器入りの冷食の方を先に食べてたからあれぐらい強烈なのを期待してたけど
あえるだけのソースの方は意外とマイルドだった(あくまで↑と比べたらだけど) 1年ぶりにピエトロ絶望食ったら凄まじく美味すぎた 七味や柚子系の調味料との相性も抜群
商品入れ替えのためのワゴンセールでピエトロ全品158円だったんで、絶望と魚介アラビ、なす辛を買い占めてきた 魚介のアラビアータ食べた事ない
俺なす辛が一番好き P魚介アラビアータ 意外にまあまあ辛い たこ系の具材感もしっかり 青piccoのアラビを豪華にした感じ
売ってる店意外と見かけないので見つけるとレア感 具材感のあるレトルトアラビアータは少ない
なす辛がPのこのシリーズでは一番売れてるっぽい 好きなのはやはり絶望かな 普段は店買いでなく尼セールを狙って買ってる >>31
私はMCCの冷凍ジェノベーゼソースを推します
本当に外食で出るレベルに美味しいです 俺、外でジェノベーゼを食べた事無いから本格派の味を知らないかも
何処かでビュッフェみたいので一回位食べたかなあくらい ペスト・ジェノベーゼは香りで食うソースなんだが
作りたてか冷凍じゃなきゃ香りが飛んでしまってまるっきり別物になってしまう
イタリアから輸入されたペスト・ジェノベーゼでも常温保存のはダメ 本物のジェノベーゼは歯磨き粉の味がするって聞いたけど、本当? ジェノベーゼ
リピートしようと思った事がない
バジルという事なら
ドライバジルで自分で作った方良い 社割でよくジェノベーゼ食べてたけどなるべくソースを残すように食った後にちょいとご飯をよそってジェノベーゼライスにするとクソ美味かった バジル系は安いソースしか食べたことないけどドライバジル使ってるのは生の葉使って作るのとは別物だね
香りもあって特別不味い訳じゃ無いけど干し草というか葉っぱ感がある
生は紫蘇の香りを穏やかにした感じでハードチーズ 木の実の風味が味のベース シソ科全般がダメなら厳しいね
風味はだいぶ変わるけどワイルドルッコラなんてどう バジルなどのドライの葉は
加熱する前に水で濡らして数分放置で美味しくなるよ ペペロンチーノは
バジル派・イタリアンパセリ葉に分かれるかな
他にも大葉やチャーピル(フレンチパセリ)などいろいろ
基本は、シソ科かセリ科だね
にんじんの葉のそれなりにイケる(セリ科) しそ苦手だと同じしそ科のバジルも苦手だろうし、シソ科よりもクセ強なパクチーとか一層厳しそう 伊太利アンパセリやベイズルの生葉が手に入りにくい頃は普通のサラダ用パセリや青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかったモン(* ̄(エ) ̄*)
今でもそう簡単には買えないモン( ̄(エ) ̄)ノ >>207
料理スレじゃなかった失礼しました
青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかった
同意
が
生バジルが普通に手に入るようになっても
代用だった青紫蘇を生バジルにしたバジリコスパゲッティーというのはなくて
食べた事ない
店でも商品でもジェノベーゼばっかり
あれ嫌い ジェノベーゼならこんな面白い話が
https://kanzo.jp/archives/2960#genovese05
ジェノベーゼとは、日本だとクルミバジリコペーストだけど、イタリアはじめ世界ではラグーみたいなスパゲティなんだね
日本だけ間違ってると恥ずかしいから令和時代は変わってほしいモン🐻 >>209
へーーー゚口゚
ナポリタンをはじめ日本はいい加減なのね とりあえず、新タマネギが安いし旨いから
市販のミートソースとかに、炒めた新タマネギ混ぜてあとミンチ肉とかも入れて食ってる
かなり旨い
タマネギは縮むから割と大きめにカットするのがいい 日本が間違っているのではなく日本人にメジャーな「バジルソース」としての緑のやつは「ペスト」・ジェノベーゼというらしい
単にジェノベーゼというと>>209 のいう玉ねぎと牛挽を使った(日本人の想像する)ボロネーゼに近い茶色いソースを指すらしい
この玉ねぎと肉のジェノはナポリ周辺が本場らしく、REGALOのショートパスタ用で商品化されたので、このスレ民にとっては
認知度が上がったと思う 現地では肉より玉ねぎが主役のソースで大量の刻み玉ねぎを丹念に飴色を超すまで炒めて作る
一食で大量の玉ねぎを摂取できてケルセチンたっぷり >>213 は自作ジェノベーゼだね 自作だと飴色まで炒めるのは大変
なのでREGALOのを買うべw >>206
邪道の意味、分かっている?
ちょっとした創意工夫まで否定するのは思考停止 >>214
なるほど、
逆にイタリアで「ペスト」というと日本で言うジェノベーゼソースのことなんだな
以下はGeminiの答え
2. ソース
バジルをすりつぶして作るジェノバ風ソース「ペスト・ジェノベーゼ」のことを指す場合です。日本では単に「ジェノベーゼ」と呼ばれることも多いですが、本場イタリアでは「ペスト」と「ジェノベーゼ」を区別して呼びます。 それもホントかねえ
輸入品のバジルソースのラベルにはペストジェノベーゼと書いてあるか、あるいはバジルペストと書いてある
バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
上にも書いたがペストトラパネーゼもあるしな 給食のソフト麺の時に出てきたミトソースが自分人生で最強だたような気がする
もー一回食いたいんだは 逆にソフト麺じゃない時のナポリタンは麺が伸び伸びで切れ切れでガッカリだった >>218
>バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
そうじゃなくて「ペスト」といえばたいていはバジルのやつ、ということでしょ
日本で単に「ソース」と言えば茶色のフライにかけるやつってのと同じでしょ
他にもタルタルとかオイスターとか色々あるのに
ついでにChatGPT
イタリアの料理でペストって何?
ペストは、イタリアの伝統的な料理で、主にバジル、オリーブオイル、ナッツ、パルメザンチーズ、にんにく、塩で作られるソースです。通常はパスタにかけて食べられます。 それはアメリカ人がそう思ってるってことじゃねえかな
イタリア語で材料並べて検索かけて出てくるのは pesto di basilico だの pesto alla genovese だのがほとんどだ
二十数件めに初めてpasta al pestoというのが出てきた >>225
そう
日本でソースと言えば中濃とかのフライにかけるソース
イタリアでペーストといえばバジルのペーストだと思ったんだ 仕事から帰ってきた ペストって語感は日本人には誤解を招きやすいよな ペーストの伊語読みなんだろうけど。
ともかく、バジルを主原料とする緑のは「ソースというより、いろんなものに汎用的に塗って使うスプレッド」だから
pesto alla genovese ということだろう 色々な原料を刻んで和えて「スプレッド的にしたもの」がたぶんpesto
一方でナポリ由来のラグー的な茶色いほうは我々の感じる「ソース」に近い 実際、伊人にジェノベーゼソースというと
ほぼこちらを指していると思われるらしい なんかREGALOのジェノベーゼ(ラグー)を食いたくなってきた 日本のペストジェノベーゼに必ず入ってるけど
松の実って美味しくないよね?
そもそもが何なのかも知らない
検索する気にもならない >松の実
まあこれが入っていないと、って言う人もいるらしいからね 南欧ではポピュラーなものらしい
松じゃなく普通にピーナッツ砕いて混ぜたっていいわけで、たぶん日本人はそっちのほうが合いそう >>217
イタリア料理のペストとは?
《イタリア料理》ペスト◆細かく刻んだバジル、ニンニク、松の実を擦り合わせ、おろしたパルメザンチーズ、オリーブ油と合わせて作ったペースト状のもの。
ペスト(黒死病)とか凄い名前だな・・・特にヨーロッパじゃ人口の50%くらい死んだ病気名やんけ >>232
そうそう。英語のペーストね
>>217で調べたときの「1」は疫病だったよ サイゼ「では明日来て下さい。本物のペストジェノベーゼを見せてあげますよ笑」 いまいち売れていない印象の永谷園パキットにジェノベーゼが仲間入り
ぱっとしない割に高いんだよパキット ワゴンセールされてても買う気しない パキットはペペロンチーノのやつに冷凍ブロッコリーとウインナー追加して作ってる ハウスのプロクオリティのナポリタンを期待しないで買ってみたけど、激マズだった🤮
自分でケチャップ使って作った方がはるかに美味い ハインツとかもレトルトナポリタン出してるが、ナポリタンはきちんと炒め(ソテー)の工程がないと「らしい」味になりにくい
実は、レトルトに向いていないかも 俺は油調理・フライパン調理したくないので、単にレトルトぶっかけで美味くないのは避けている
パスタを炒める焼きそば感覚はいかにも日本的だとつくづく思う
ナポリタンを旨くする「鍵」は炒め工程、ピーマンとソーセージ系の肉少々 ピーマンもレトルトと相性悪い
具材感のしっかり残った野菜をレトに封じるのは難しいので冷凍になる 冷凍だとナポリタンや野菜具感のあるペペロンで良品はある 玉ねぎとベーコンを炒めてバリラなんかの瓶詰トマトソースを加えると、そんなつもりはなくてもすごくナポリタンになる >>240
アマトリチャーナを作るときに瓶詰トマトソースを使うのはおすすめしないという話 >>242
パッサータを使うのが楽ちん
「スーパー等で売っているパスタソース」なのかどうか微妙なところだが
うちの近所のスーパーではパスタソース割引セールのときパッサータも割り引かれてる ナポリタンは個人的に楽しみのが目的で
お客や子供に食べさせるつもりがないのなら
徹底的にスパイシーにすればいいんだよ
塩・一味唐辛子・オレガノ・ナツメグ・コショー・野菜ブイヨン・
粉末バジル・(好みでニンニクやオリーブオイルも)で
イワシのスパイス煮をよく作るのだが、その煮汁を
ナポリタンに入れるとすごく美味しくなる
さらにウスターソースを少し入れてもナポリタンに合う
茹で立てのパスタは使わずに
冷蔵庫には入れないが茹でてから油を絡めて室温放置したパスタにしている へー
しかしパッサータって最寄りのスーパーにあるかな・・・見てくる パッサータ 売ってる店限られそう でもって調理向きの話題だから調理拒否でレトルトぶっかけ終了な俺には縁なさげ
ナポリタンはトマトソースっていうより「ケチャップ」のイメージ強い 確かにスパイシー&ウスターソースは納得
アマトリやアラビアータなどトマトソース主役のは使ってるトマトの産地や質でその都度風味が違うのを楽しむんだろうな
これもレトルト完全飯な俺には縁のない話 フライパン洗うのと油使うのが億劫でトマトソース系のを食いたくなったら
青のアラビアータか予約のポモドーロで満足できる REGALOの初期のポモドーロもトマト系としてはかなり美味しかった。 絶望スパゲティっての食ったは
イワシよりアサリの方があいそうなアジ打田 サツドラでキューピータラコが150円台で売ってたんで購入
最近はパスタソースも値上がりしてしまって面倒だが
自作していたが久しぶりに良い買い物をした キューピーのたらこはいくつか種類があるけどどれが一番うまいの? 予約のボロネーゼ数年ぶりに食ったけどさらに酷い事になったのな
実売価格考えたら十分なのかも知れないが
最初期のチーズパウダー付きをもう一度食いたい 最近またリニューアルしたみたいだけど、さらに劣化したのかな?
機会があれば試そうかと思ってたけど止めておくか ボロネーゼ又はミートソース系はキユーピーのあえるだけシリーズが一番だと俺は思ってる キユーピーのミートソースはトマトが好き
フォンドボーは微妙 俺今んとこボロネーゼは洞窟GRAZIAで落ち着いてる
味より肉量の適当感が強いかな
因みに肉大粒タイプは嫌いだ イタリア風ならMCCかEatime
日本風なら青の洞窟GRAZIAだなあ 日本は未だにまともなボロネーゼのレトルトが無いな
どうしてもミートソース感が勁くなる 袋のままレンチンできるやつが楽すぎてもう予約は買わないかも オイル/塩味派なんであんまボロネーゼにこだわりないがキューピーあえる系のはボロというよりミートソースって感じ
イタリアンのボロネーゼより喫茶店洋食?のミートソースの味が欲しい人向け 予約ボロはパルミジャーノ添付が消えたのか?
うちは近所にハコネーゼ182円の店があるので、ボンゴレとボロネーゼはハコネーゼにお世話になっている >>260
予約はチーズは混ぜ込みになった
ハコネーゼにある変な香りは無い >>262 thx ハコネーゼボロネーゼの香りとしょっぱさはたぶんゴーダチーズの過配合のためとおもわれ
俺はこのしょっぱチーズ感はまあ嫌いではない ハコネはボンゴレとポルチーニクリームを推す 予約はどんどん普通のレトルトになってるのか
別添のチーズとか卵黄ソースとかが良かったのに ハコネーゼのエビクリームが好きなんだけど、最近売ってない ハコネーゼのエビトマトクリーム かなりガツンとくる濃さで予約のアメリケーヌと食べ比べると際立つ
フライ・コロッケとかのソースにしてもかなりいい それにしても皆ボロネーゼ好きなんだね 周期的にボロネーゼ話題に花が咲く 他はあんま美味しくないんだもん
まあまあ思ったのはピエトロの絶望となす辛くらい ボロネーゼをはじめひき肉系はあまり食わなくなって久しい 月2回もあればって感じ
なのでピエトロなら絶望か魚介アラビアータかな 絶望は年1回くらい尼が安売りするのを狙って買う
具なし感と食い進むうちに汁っぽくなるクリームソース系全般も割と敬遠し、オイル系やボンゴレに傾倒するようになった どうしてレトルトのカルボナーラってことごとくあんなに酸っぱいんだろう
キューピーもママーもハチの社員も全員「カルボナーラは酸っぱい!だからマヨネーズで作ろう!」って認識なのかな?
それマヨネーズソースだよって誰か教えてあげてほしい
青の洞窟のカルボナーラは他と違って美味いって書いてる記事あるけど、あのシリーズ異様に高いからそれなら自炊するかってなる レトルトのカルボナーラは知らんが
本来のカルボナーラに酸っぱくなる要素は無い
レトルトの高温殺菌を経てもチーズが分離しないよう酸性にしてんのかな? レトルトカルボは添加物のカクテルみたいな加工品なので、不自然な酸味を感じるならそれは添加物が複合して織りなす副作用だろう
あと何故か日本式カルボは「鮮やかな黄色」で「クリームソース化」させようとする(ローマ近郊で食うカルボは
あんなクリームソース系ではない) ので、発色剤とか使ってそう、あとはベーコンのリン酸系統か、酸っぱくしたくてしてるんではなく
なんか「歪んだ日本式カルボの理想」を狙いすぎて添加物過剰になった結果のバカ化風味だと推測
あと、過去スレで何度か出てたがカルボ自体が性質上卵かけの卵ソースのレトルト化だからそこに由来する加工の難しさという 玉子系のソースは防腐剤が大量に必要でその成分が酸っぱいのかと思ってた
あれをカルボナーラと銘打って販売するのはなかなか客を馬鹿にしてるよね
あとカルボにはスープパスタかってくらいしゃばしゃばな商品が多いのも謎
液体少ない方が腐りにくいんじゃないのか 高温高圧で殺菌して密封するんだから水分が多いのは問題ないんじゃね >>277
もともと本物のカルボナーラは生卵(+他の材料)を熱い麺に絡めるものだから
加熱殺菌で仕上げるレトルトにはなり得ないのだよね
加熱しても味や食感を保つために家庭やレストランでは使わないいろいろな材料を加える必要がある カルボナーラだけは、卵、生クリーム、チーズで作った方が美味しいな んな事あーないよ
あれはあれでトロトロで旨いじゃん
納豆だって卵入れたら邪道かって訳じゃなくあれはあれで旨いし、同じくない?
むしろ本場の人は気にしない >>282
YouGovの調査結果によると、かなり強いUnacceptable to Italiansとなっている 寿司だって今や世界中に拡散され色んなネタが存在する
それをいちいち日本人がケチ付けるかと言えば、自国では真似せんがそのお国お国では好きにやって下さい程度の認識だと思うよ ミートソースと一緒でサ、日本のカルボはアメリカ由来だからソレで良いんだよ。アメリカ人がイタリア人のこと気にしてる?なーんも気にしないでうどんみたいにスパゲティー茹でてるじゃん いやむしろマジーは生き方も性分も良かったから気持ちよくサッとピンピンコロリ出来たんだよ。あんまり毒にまみれて生きながらえてるとジワジワ自家中毒的な悶苦の中に死ぬことになる。 >>280
だけはじゃなくて、なんだって自分でソース作った方がうまいだろう
パスタソース使うメリットはタイパと失敗が無いこと位だし レトルトの仕組み上どうやっても破綻するカルボナーラとバジルソースはスルー
自分ですぐ作れるシンプルなトマトソース(アラビアータなど)もスルー
自分はこのくらい >>282
でもそれじゃあ期待の時よりもあり得ないですよね 予約のボロネーゼとかほんと不味くなった・・・
マ・マー リッチセレクト お肉ごろごろのミートソース 260gがセールで1個200円くらいの時に買いだめしてるわ
量も多いし肉も多いし、更に追加でミンチ100gくらい入れたらがっつりボロネーゼなるし レトルトのカルボナーラって、本物のタマゴは使ってないでしょ?
加熱殺菌の時に全部固まっちゃうし >>293
本当の玉子で作った成分は入ってるけどね >>294
そうなんだ
レトルトのカルボナーラって高いのでもマズ過ぎるから殆ど買わなくなったわ ボロネーゼやペペロンチは時代と共にレトルトでも充分ってレベルになってきてるけど
カルボだけは本当に話にならないから自作スキルがどんどん上がっていく 牛乳の缶詰すごくマズいでしょう たまに販売機で売られてるアレ
乳製品を缶詰やレトルトにすると乳臭さと缶臭さが際立ってマズくなる 缶詰にして良いのは練乳やエバミルクぐらいだね レトカルボが時代変遷を経ても味質が向上しないのは何度も指摘されている「生卵の風味の保持」「実質、卵かけご飯のレト化」
この難しさゆえだろう 似たような方向性のある親子丼のレト化はそこそこ巧くいっているようなので、そこにヒントがあるかも >>300
親子丼はもともと玉子を加熱して作る料理なので問題ない
カルボナーラは生玉子の料理なのよ このスレタイトルから推測して「2~3日に1回貧困層がちょこっと書き込んでるだけのよくある過疎スレなんだろうな」と思って開いたら
意外とちゃんと料理に対する知識もありそうな人たちが真面目にレトルトを語り合ってて笑った
しかもレス数も多いし >牛乳缶詰マズイ それそれ。缶詰やレトルトなど加圧加熱殺菌のうえ長期保存可能化させた加工品に壊滅的に向いていない食品、
それが牛乳や生卵 乳・卵の「かなり加工したもの」はともかく、無調整生乳とか生卵とか生風味を保ったレトルトが難しい
乳成分を多用するクリームソース系のレトルトに微妙なのが多いのも納得 「生」は缶レトにとって鬼門なんだろう 業務スーパー行ったら2人分で約200円のペンネパスタ&粉末ソース付きのシリーズが4種類くらいあった
フライパンに500gの水にペンネパスタ&粉末ソースを入れて10分で完成らしい
食べた人いる? レトルトカルボナーラは生卵の黄身を足して粉チーズどばどば入れると変わる
無論ブラックペッパーも注ぎ足し 今晩は全粒粉麺でアラビアータを食った 洞窟量多くていい120gでも全然いけそう
1皿目洞窟アラビ 2皿目レガーロのポモドーロ で腹一杯 >>305俺もそう思う そうしてる
しかしそれならカルボソース買わないで生クリーム買ったほうがずっと美味いかも、
とも思う 問題はベーコンを炒める面倒くささだな ベーコン使うとヌルヌルになった手の処理やらで一気に面倒臭さが跳ね上がるから小さく切ってくれてある冷凍肉をなんでもいいからぶちこんでる イオンのベストプライスとかいう安売りブランドのたらこパスタソース、安かろう悪かろうって思ってたんだか切り身の明太子一切れを追加して食べたら劇的に良くなった。安売りだとバカにしてたけどオイルがよくできてる。
青シソや野菜の胡麻和えを追加しても口福。 パンチェッタやグアンチャーレを気軽に使いたいのに売ってねえ 豚熱だからな
まあその前から売ってる店はそうそうなかったが
自分はパパーダイベリカに移行した 皆様はどの様なパスタを使ってますか?
おすすめを教えて下さい スパゲティーはDE千恵子、バリラ、ブイトーニなんかを。
というのは最早ウソで超円安時代、国産の良質スパがオススメだ。
『麦の匠』 見かけたら是非お求め頂きたい。 どんなパスタソースでも1.4mmの麺が好みなんだがカーチャンが「オーマイプレミアム もちっとおいしいスパゲッティ 1.8mm」というのを送ってきた
二郎系みたいでめちゃくちゃ不味い、茹でるのに11分掛かるのに不味いってどんな苦行だよ
まだ500g残ってるけど5回分の食事をこの不味い麺に潰されると思うと憂鬱だ
かといって捨てるのももったいないし何かいい調理法はないかな >>314ナポリタンにピッタリ アメリカのようにうどんレベルまで茹でてサラダ油をまぶす その後炒めて使用🍝ゥマィ >>314
冷蔵庫で水で半日くらい戻して多加水状態にしてから茹でると1分でモチモチ。ソースはクリーム系が基本と思うが魚介つけ麺スープも食えなくはないで。 >>314
1.8mmなんか普通だろうよ
なんのソースにでも一番よく合わせられる >>312
レトルトをスパゲッティかリングイネで食うときは基本はディチェコかモンスーロ
ボンゴレにはスパゲッティーニ
ボロネーゼにはフジッリ これはリガトーニが個人的にあまり好きじゃないので
トラパネーゼやプッタネスカにはカサレッチェ ソースによって変えるんですね
そのパスタ見て来ます 麺の話題は別の専門スレがあるが自作調理目線なので、レト専が太さを語る話題はありかな
ずいぶん前に一時期細麺にはまったことがあったが細麺だと麺量を多く見積もりすぎがちになるのとソースを受け止めきれないと
感じるようになったので、いわゆる「2p入りのペペロンやオイル系」にだけ1.4-1.5mmを使い他は1.6-.1.7を使っている
市販では1.7の出回りが多くいろんな属性のソースに合わせやすい万能汎用なので1.7が最頻だな
ボンゴレビアンコやピエトロ絶望などは極端に細いのではなく1.6-1.7が合うように思う
フライパン調理でマンテカ馴染ませ工程が要るブカティーニやリングイネは調理したくないのと湯切りのしんどさで敬遠 麺は最近だと業スーで売ってるタリアテッレを良く食べる
割と何にでも合う 業スーみたいに安かろう悪かろうの話題は止めてくれ
あそこはマジでろくな物がない >>323
スレタイにもスレの趣旨にも沿ってる話題が嫌なら
自分で適当と思うタイトルでスレ立ててやってくれ これ内緒なんだけど太麺に合うソースって冷凍稲庭うどんにも凄く合う タリアテッレ リングイネ フェトチーネ 湯切りがしんどくてな あとこいつらはパン調理必須で
単にレトルトぶっかけだといまいち馴染まない 昔ボロネーゼはやっぱ幅広麺だよなってフェトチーネ使ってたが
今では某ギリシャ産の1.65mm全粒粉でボロネーゼ食ってる ギリシャ産1.65の微妙な太さこれ使ってるやつ他にもいそう 自分が食うレトルトでタリアテッレが合うのはボロネーゼくらいだが
食いづらいから買わなくなった https://www.sbfoods.co.jp/products/detail/18249.html
エスビー食品
「イタリアンチリオイル」
2/5新発売
オリーブオイルの芳醇な香りと、唐辛子のほどよい辛さを少量から楽しめる、本格イタリアン辛味調味料。 >>328
モンテベッロのアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを買ったことはあるが
パスタをそれだけで済ませるのはイマイチだった
サラダにかけるとかだったらいいかもしれんが
あるいはトマトソースなんかの材料にするか ピエトロ あえるだけパスタソース
「和風しょうゆガーリック 」(1人前x2)
3/1新発売
248円(税込)
「和風ペペロンチーノ」(1人前x2)
3/1新発売
248円(税込)
洋麺屋ピエトロ パスタソース
「高菜とベーコン」(1人前)
3/1新発売
378円(税込) 自分も筒状のパスタは今一そそられないので使わないけど太いパスタは好き
真っ白なリングイネにおもめのソースかけるだけで良い
クリーム系はフィットチーネ
ただゆで時間長いのは確かに手間に感じる ゆでたパスタにまぜるだけ たらこ5食
これたらこじゃない!なにこれ?
粉 ピエトロあえるだけ和風ペペロンは何度も食べたがなかなか飽きのこない味でたしかに削り節が合う
ママーの土佐生姜ペペロンは2〜3回で嫌になったが和風だし路線のオイルソースとしてピエトロのは良品 市販ソースて最低限の味整えてくれるだけだから合わせ調味料程度に考えてるわ。たらこパスタには粒感ある生タラコ足すとか、トマトソースにはドライトマト乗せるとか一手間かけると違った感じになる ミートソースも少し挽肉入れただけで俄然旨くなるから30gぐらいずつキャンデー状にラップした冷凍挽肉をストック ピエトロのレトルトは割りと何処でも売ってるけど、あえるだけは見たことあったかなあ
気に掛けて探してみよう 電子レンジ限定でこれよりズボラで楽な方法があったら教えて欲しいな
早ゆで3分のスパを電子レンジで食器としても使える専用の容器で茹でる
要加熱のレトルトのときは茹で時間を30秒短くして
湯を切って冷たいレトルトをかけて再び30~60秒加熱 湯切りしない煮込みスパゲティ(ワンポットパスタ)として、最初からソースを溶かした水に麺を入れ水気がなくなるまでレンジ加熱する。
プラ容器やシリコン容器では油が染み込むので陶器やガラス容器で。
麺の食感がゴムっぽくなって俺はあんまり好きじゃない🙄 >>339
時間通りにパスタを電子レンジにかけて
入れ替わりで袋ごと電子レンジ加熱できるソースを温めてその間に湯きりのが楽そう >>340
それは良いかも。試してみる
>>341
レンジ可のパスタソースならそっちか ワンポットは楽だしよく作るわ
レンチンは夏に冷製パスタ作るときはよくする >>339
朝出掛ける時に乾麺と水を耐熱弁当箱に入れておく
お昼になると麺がふやけてるのでそのまま会社のレンジでチンする
お好みのソースを掛けて混ぜればズボラ弁当の出来上がり!
みたいなのが昔、
会社員のついーとでバズってたよ笑 >>323
スレタイにもスレの趣旨にも沿ってる話題が嫌なら
自分で適当と思うタイトルでスレ立ててやってくれ2 乾麺を常温のトマトジュースで戻して水を含ませた状態にしてレンチンしてさらにトマトソースかけて食うとトマト感マシマシ オーマイ 和パスタ好きのための 高菜を久しぶりに購入
たまに違うスーパーに行ったので見つけた
正直さほど美味しいとは思ってないので良いベーコンか
炒めた挽肉でも加えて食べると家人にも好評だろうな
市販のパスタソースに追い肉や追いタラコ等をすると
評価が得れるのは当り前だが王道だよね 和パスタの高菜は焼きそばっぽく作ると美味しい
麺も焼きそば用の蒸し麺が合う パスタキューブてこのスレでいいの?
ペペロンチーノ、市販ので一番辛いと思うわ
子供食べれないと思う 種類が豊富なチューブ調味料で味変してる
洋風パスタならバジルやニンニク
和風だとしそ、ゆず、柚子胡椒とか
ホースラディッシュは何とも合わない…… ギャバンのスライスニンニクチップを茹ででアラビアータに混ぜてるわ。ジャガイモみたいな食感になる。 ガーリックトマト
ミートソース
明太子
以外リピートなし 予約のボロネーゼがトマト系のシャバシャバした安っぽい味になっていて残念
原材料費高騰のなか価格帯を維持したいのわかるけどさすがにちょっと この前ラヴィットでミートソースランキングやってたけど、
1位はレガーロのボロネーゼだったな
ここしばらく食ってないし、前食った時はあんまりうまいと思わなかったけど、改良されたのかな
審査員の評価は全員満点だった >>356
第1位:REGALO ボロネーゼ(ニップン)
第2位:ライフプレミアム 国産粗挽き牛肉がたっぷり入ったボロネーゼ
第3位:青の洞窟 ボロネーゼ(日清製粉ウェルナ)
第4位:大人むけのパスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ(ハインツ日本)
第5位:オーマイ植物うまれのボロネーゼ(ニップン)
第6位:パパッとレンジ ミートソース(はごろもフーズ)
第7位:ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て(キユーピー)
第8位:あえるパスタソース ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て(キユーピー)
第9位:マ・マー リッチセレクト お肉ごろごろのミートソース
第10位:マ・マー あえるだけパスタソース ミートソース(日清製粉ウェルナ) 成城石井のパスタソースオシャレな感じだけど美味いんかな 成城石井に行ったときはプライベートブランド商品はスルーしてMCCのを買ってた
今度試してみるか ミートソースなら100均にあるハチの大きめのに挽肉トマトペースト乾燥バジル入れて粉チーズタバスコかけたの好き >>359
裏山C
MCC と 安くないハチは美味しいのに
うちの近所では売ってない >>362
『(エムシーシー食品のパスタソース売ってる)イオンがなければ、ヨドバシでポチればいいじゃない』 予約ボロネーゼは直近改悪リニューする以前から、「トマト感強め肉弱め」でもとからトマト感が強かった
2010年代後半頃のリニュー重ねから肉コストを抑えトマトソース的な方向性をかなり強く押し出していて酸味も立ってきた 俺もレガーロは4~5年前以来だけど食ってみよう
肉が少なかった印象があるけど
ライフは前のは美味しかったけど今のは粗挽きで好きじゃない レガーロボロネーゼは何度かのリニュを経て、初期の妙にエキゾチックなスパイシーな癖はかなり減退して
普通のブラウンソースになった レガーロの肉メニューならショートパスタ用のラグーを薦める しばらく前にジェノベーゼ談義で出てたな
レガーロの現地感重視の尖ったコンセプト大好きだったが、相当受けが悪かったのか、近年のリニューで無難な定番4種に縮小されて
少々つまらなくなった。レガーロのペペロンもなかなか評価の割れそうな商品だ レガーロってボロネーゼの対極?とかいう全然赤くないボロネーゼ出してたよね
スパイスハーブひき肉ソースって感じだった あれぐらいの一般受け度外視したトンガリ具合すきだったよ >対極 それそれ こんな商品だせるのはレガーロだけだと思った で対極は結構いいお味です 茶色いボロネより美味いと思った
レガーロの絶版品のなかではアラビアータの奥義も面白かった 辛酸っぱいボロネーゼのようなアラビアータという カゴメ 国産野菜で作ったナポリタン
セブンイレブン ナポリタンソース
混ぜて調理したら評判が良かったがどっちが旨いか
今度は単品で食べて見るか マ・マー あえるだけパスタソース スパイシーミート が手に入った
外袋の裏面の原材料名にカレー粉って書いてある
原産国:ベトナム 輸入者:ウェルナ でした
食べてから感想書きます オーマイ和パスタ好きのためのガリバタ醤油
最近はまってる
パスタは90gでソース濃いめになるようにして
冷凍アスパラと冷凍ほうれん草とベーコンを
それぞれちょびっとずつレンチンして混ぜるのが好き 成城石井 海老の贅沢ビスクソース
安い海老のソースと比べると1段上の味なんだが
無難にまとめてはいるものの「おっ」となるほどの味ではない
値段は2段くらい上なことを思うとやや物足りない 高いソースってあんま味を濃くしてないせいか物足りなく感じることが多い
パスタ茹でるとき塩分をしっかり効かせたほうがよさそう イタリア料理はムラの美学の人の動画を見てると、
パスタ投入前にこれでもかという程塩を入れてたな
俺が普段入れてる量の5倍くらい
下味の付いてないパスタ茹でるにはその位必要なんだろうね トマト系ソースは
喫茶などの軽食で出す場合、冷蔵庫から作り置きのパスタを
ソテーして、それを皿に盛ってソースをかけることが多い
家庭の場合は基本的に茹で立てパスタにソースをかける
ソテーしないから油を絡ませずにヘルシー
メーカーは家庭向けを想定して販売
だがどちらが美味いかは人による
※喫茶店でも店をパーティーで貸切りとかで
大鍋で茹でたばかりのパスタを皿に盛ってトマト系ソースを
かけるなんてことはある(そこは客の代表者と相談)