スーパー等で売っているパスタソース[その26]
シソ科全般がダメなら厳しいね
風味はだいぶ変わるけどワイルドルッコラなんてどう バジルなどのドライの葉は
加熱する前に水で濡らして数分放置で美味しくなるよ ペペロンチーノは
バジル派・イタリアンパセリ葉に分かれるかな
他にも大葉やチャーピル(フレンチパセリ)などいろいろ
基本は、シソ科かセリ科だね
にんじんの葉のそれなりにイケる(セリ科) しそ苦手だと同じしそ科のバジルも苦手だろうし、シソ科よりもクセ強なパクチーとか一層厳しそう 伊太利アンパセリやベイズルの生葉が手に入りにくい頃は普通のサラダ用パセリや青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかったモン(* ̄(エ) ̄*)
今でもそう簡単には買えないモン( ̄(エ) ̄)ノ >>207
料理スレじゃなかった失礼しました
青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかった
同意
が
生バジルが普通に手に入るようになっても
代用だった青紫蘇を生バジルにしたバジリコスパゲッティーというのはなくて
食べた事ない
店でも商品でもジェノベーゼばっかり
あれ嫌い ジェノベーゼならこんな面白い話が
https://kanzo.jp/archives/2960#genovese05
ジェノベーゼとは、日本だとクルミバジリコペーストだけど、イタリアはじめ世界ではラグーみたいなスパゲティなんだね
日本だけ間違ってると恥ずかしいから令和時代は変わってほしいモン🐻 >>209
へーーー゚口゚
ナポリタンをはじめ日本はいい加減なのね とりあえず、新タマネギが安いし旨いから
市販のミートソースとかに、炒めた新タマネギ混ぜてあとミンチ肉とかも入れて食ってる
かなり旨い
タマネギは縮むから割と大きめにカットするのがいい 日本が間違っているのではなく日本人にメジャーな「バジルソース」としての緑のやつは「ペスト」・ジェノベーゼというらしい
単にジェノベーゼというと>>209 のいう玉ねぎと牛挽を使った(日本人の想像する)ボロネーゼに近い茶色いソースを指すらしい
この玉ねぎと肉のジェノはナポリ周辺が本場らしく、REGALOのショートパスタ用で商品化されたので、このスレ民にとっては
認知度が上がったと思う 現地では肉より玉ねぎが主役のソースで大量の刻み玉ねぎを丹念に飴色を超すまで炒めて作る
一食で大量の玉ねぎを摂取できてケルセチンたっぷり >>213 は自作ジェノベーゼだね 自作だと飴色まで炒めるのは大変
なのでREGALOのを買うべw >>206
邪道の意味、分かっている?
ちょっとした創意工夫まで否定するのは思考停止 >>214
なるほど、
逆にイタリアで「ペスト」というと日本で言うジェノベーゼソースのことなんだな
以下はGeminiの答え
2. ソース
バジルをすりつぶして作るジェノバ風ソース「ペスト・ジェノベーゼ」のことを指す場合です。日本では単に「ジェノベーゼ」と呼ばれることも多いですが、本場イタリアでは「ペスト」と「ジェノベーゼ」を区別して呼びます。 それもホントかねえ
輸入品のバジルソースのラベルにはペストジェノベーゼと書いてあるか、あるいはバジルペストと書いてある
バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
上にも書いたがペストトラパネーゼもあるしな 給食のソフト麺の時に出てきたミトソースが自分人生で最強だたような気がする
もー一回食いたいんだは 逆にソフト麺じゃない時のナポリタンは麺が伸び伸びで切れ切れでガッカリだった >>218
>バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
そうじゃなくて「ペスト」といえばたいていはバジルのやつ、ということでしょ
日本で単に「ソース」と言えば茶色のフライにかけるやつってのと同じでしょ
他にもタルタルとかオイスターとか色々あるのに
ついでにChatGPT
イタリアの料理でペストって何?
ペストは、イタリアの伝統的な料理で、主にバジル、オリーブオイル、ナッツ、パルメザンチーズ、にんにく、塩で作られるソースです。通常はパスタにかけて食べられます。 それはアメリカ人がそう思ってるってことじゃねえかな
イタリア語で材料並べて検索かけて出てくるのは pesto di basilico だの pesto alla genovese だのがほとんどだ
二十数件めに初めてpasta al pestoというのが出てきた >>225
そう
日本でソースと言えば中濃とかのフライにかけるソース
イタリアでペーストといえばバジルのペーストだと思ったんだ 仕事から帰ってきた ペストって語感は日本人には誤解を招きやすいよな ペーストの伊語読みなんだろうけど。
ともかく、バジルを主原料とする緑のは「ソースというより、いろんなものに汎用的に塗って使うスプレッド」だから
pesto alla genovese ということだろう 色々な原料を刻んで和えて「スプレッド的にしたもの」がたぶんpesto
一方でナポリ由来のラグー的な茶色いほうは我々の感じる「ソース」に近い 実際、伊人にジェノベーゼソースというと
ほぼこちらを指していると思われるらしい なんかREGALOのジェノベーゼ(ラグー)を食いたくなってきた 日本のペストジェノベーゼに必ず入ってるけど
松の実って美味しくないよね?
そもそもが何なのかも知らない
検索する気にもならない >松の実
まあこれが入っていないと、って言う人もいるらしいからね 南欧ではポピュラーなものらしい
松じゃなく普通にピーナッツ砕いて混ぜたっていいわけで、たぶん日本人はそっちのほうが合いそう >>217
イタリア料理のペストとは?
《イタリア料理》ペスト◆細かく刻んだバジル、ニンニク、松の実を擦り合わせ、おろしたパルメザンチーズ、オリーブ油と合わせて作ったペースト状のもの。
ペスト(黒死病)とか凄い名前だな・・・特にヨーロッパじゃ人口の50%くらい死んだ病気名やんけ >>232
そうそう。英語のペーストね
>>217で調べたときの「1」は疫病だったよ サイゼ「では明日来て下さい。本物のペストジェノベーゼを見せてあげますよ笑」 いまいち売れていない印象の永谷園パキットにジェノベーゼが仲間入り
ぱっとしない割に高いんだよパキット ワゴンセールされてても買う気しない パキットはペペロンチーノのやつに冷凍ブロッコリーとウインナー追加して作ってる ハウスのプロクオリティのナポリタンを期待しないで買ってみたけど、激マズだった🤮
自分でケチャップ使って作った方がはるかに美味い ハインツとかもレトルトナポリタン出してるが、ナポリタンはきちんと炒め(ソテー)の工程がないと「らしい」味になりにくい
実は、レトルトに向いていないかも 俺は油調理・フライパン調理したくないので、単にレトルトぶっかけで美味くないのは避けている
パスタを炒める焼きそば感覚はいかにも日本的だとつくづく思う
ナポリタンを旨くする「鍵」は炒め工程、ピーマンとソーセージ系の肉少々 ピーマンもレトルトと相性悪い
具材感のしっかり残った野菜をレトに封じるのは難しいので冷凍になる 冷凍だとナポリタンや野菜具感のあるペペロンで良品はある 玉ねぎとベーコンを炒めてバリラなんかの瓶詰トマトソースを加えると、そんなつもりはなくてもすごくナポリタンになる >>240
アマトリチャーナを作るときに瓶詰トマトソースを使うのはおすすめしないという話 >>242
パッサータを使うのが楽ちん
「スーパー等で売っているパスタソース」なのかどうか微妙なところだが
うちの近所のスーパーではパスタソース割引セールのときパッサータも割り引かれてる ナポリタンは個人的に楽しみのが目的で
お客や子供に食べさせるつもりがないのなら
徹底的にスパイシーにすればいいんだよ
塩・一味唐辛子・オレガノ・ナツメグ・コショー・野菜ブイヨン・
粉末バジル・(好みでニンニクやオリーブオイルも)で
イワシのスパイス煮をよく作るのだが、その煮汁を
ナポリタンに入れるとすごく美味しくなる
さらにウスターソースを少し入れてもナポリタンに合う
茹で立てのパスタは使わずに
冷蔵庫には入れないが茹でてから油を絡めて室温放置したパスタにしている へー
しかしパッサータって最寄りのスーパーにあるかな・・・見てくる パッサータ 売ってる店限られそう でもって調理向きの話題だから調理拒否でレトルトぶっかけ終了な俺には縁なさげ
ナポリタンはトマトソースっていうより「ケチャップ」のイメージ強い 確かにスパイシー&ウスターソースは納得
アマトリやアラビアータなどトマトソース主役のは使ってるトマトの産地や質でその都度風味が違うのを楽しむんだろうな
これもレトルト完全飯な俺には縁のない話 フライパン洗うのと油使うのが億劫でトマトソース系のを食いたくなったら
青のアラビアータか予約のポモドーロで満足できる REGALOの初期のポモドーロもトマト系としてはかなり美味しかった。 絶望スパゲティっての食ったは
イワシよりアサリの方があいそうなアジ打田 サツドラでキューピータラコが150円台で売ってたんで購入
最近はパスタソースも値上がりしてしまって面倒だが
自作していたが久しぶりに良い買い物をした キューピーのたらこはいくつか種類があるけどどれが一番うまいの? 予約のボロネーゼ数年ぶりに食ったけどさらに酷い事になったのな
実売価格考えたら十分なのかも知れないが
最初期のチーズパウダー付きをもう一度食いたい 最近またリニューアルしたみたいだけど、さらに劣化したのかな?
機会があれば試そうかと思ってたけど止めておくか ボロネーゼ又はミートソース系はキユーピーのあえるだけシリーズが一番だと俺は思ってる キユーピーのミートソースはトマトが好き
フォンドボーは微妙 俺今んとこボロネーゼは洞窟GRAZIAで落ち着いてる
味より肉量の適当感が強いかな
因みに肉大粒タイプは嫌いだ イタリア風ならMCCかEatime
日本風なら青の洞窟GRAZIAだなあ 日本は未だにまともなボロネーゼのレトルトが無いな
どうしてもミートソース感が勁くなる 袋のままレンチンできるやつが楽すぎてもう予約は買わないかも オイル/塩味派なんであんまボロネーゼにこだわりないがキューピーあえる系のはボロというよりミートソースって感じ
イタリアンのボロネーゼより喫茶店洋食?のミートソースの味が欲しい人向け 予約ボロはパルミジャーノ添付が消えたのか?
うちは近所にハコネーゼ182円の店があるので、ボンゴレとボロネーゼはハコネーゼにお世話になっている >>260
予約はチーズは混ぜ込みになった
ハコネーゼにある変な香りは無い >>262 thx ハコネーゼボロネーゼの香りとしょっぱさはたぶんゴーダチーズの過配合のためとおもわれ
俺はこのしょっぱチーズ感はまあ嫌いではない ハコネはボンゴレとポルチーニクリームを推す 予約はどんどん普通のレトルトになってるのか
別添のチーズとか卵黄ソースとかが良かったのに ハコネーゼのエビクリームが好きなんだけど、最近売ってない ハコネーゼのエビトマトクリーム かなりガツンとくる濃さで予約のアメリケーヌと食べ比べると際立つ
フライ・コロッケとかのソースにしてもかなりいい それにしても皆ボロネーゼ好きなんだね 周期的にボロネーゼ話題に花が咲く 他はあんま美味しくないんだもん
まあまあ思ったのはピエトロの絶望となす辛くらい ボロネーゼをはじめひき肉系はあまり食わなくなって久しい 月2回もあればって感じ
なのでピエトロなら絶望か魚介アラビアータかな 絶望は年1回くらい尼が安売りするのを狙って買う
具なし感と食い進むうちに汁っぽくなるクリームソース系全般も割と敬遠し、オイル系やボンゴレに傾倒するようになった どうしてレトルトのカルボナーラってことごとくあんなに酸っぱいんだろう
キューピーもママーもハチの社員も全員「カルボナーラは酸っぱい!だからマヨネーズで作ろう!」って認識なのかな?
それマヨネーズソースだよって誰か教えてあげてほしい
青の洞窟のカルボナーラは他と違って美味いって書いてる記事あるけど、あのシリーズ異様に高いからそれなら自炊するかってなる レトルトのカルボナーラは知らんが
本来のカルボナーラに酸っぱくなる要素は無い
レトルトの高温殺菌を経てもチーズが分離しないよう酸性にしてんのかな? レトルトカルボは添加物のカクテルみたいな加工品なので、不自然な酸味を感じるならそれは添加物が複合して織りなす副作用だろう
あと何故か日本式カルボは「鮮やかな黄色」で「クリームソース化」させようとする(ローマ近郊で食うカルボは
あんなクリームソース系ではない) ので、発色剤とか使ってそう、あとはベーコンのリン酸系統か、酸っぱくしたくてしてるんではなく
なんか「歪んだ日本式カルボの理想」を狙いすぎて添加物過剰になった結果のバカ化風味だと推測
あと、過去スレで何度か出てたがカルボ自体が性質上卵かけの卵ソースのレトルト化だからそこに由来する加工の難しさという 玉子系のソースは防腐剤が大量に必要でその成分が酸っぱいのかと思ってた
あれをカルボナーラと銘打って販売するのはなかなか客を馬鹿にしてるよね
あとカルボにはスープパスタかってくらいしゃばしゃばな商品が多いのも謎
液体少ない方が腐りにくいんじゃないのか 高温高圧で殺菌して密封するんだから水分が多いのは問題ないんじゃね >>277
もともと本物のカルボナーラは生卵(+他の材料)を熱い麺に絡めるものだから
加熱殺菌で仕上げるレトルトにはなり得ないのだよね
加熱しても味や食感を保つために家庭やレストランでは使わないいろいろな材料を加える必要がある カルボナーラだけは、卵、生クリーム、チーズで作った方が美味しいな んな事あーないよ
あれはあれでトロトロで旨いじゃん
納豆だって卵入れたら邪道かって訳じゃなくあれはあれで旨いし、同じくない?
むしろ本場の人は気にしない >>282
YouGovの調査結果によると、かなり強いUnacceptable to Italiansとなっている 寿司だって今や世界中に拡散され色んなネタが存在する
それをいちいち日本人がケチ付けるかと言えば、自国では真似せんがそのお国お国では好きにやって下さい程度の認識だと思うよ ミートソースと一緒でサ、日本のカルボはアメリカ由来だからソレで良いんだよ。アメリカ人がイタリア人のこと気にしてる?なーんも気にしないでうどんみたいにスパゲティー茹でてるじゃん いやむしろマジーは生き方も性分も良かったから気持ちよくサッとピンピンコロリ出来たんだよ。あんまり毒にまみれて生きながらえてるとジワジワ自家中毒的な悶苦の中に死ぬことになる。 >>280
だけはじゃなくて、なんだって自分でソース作った方がうまいだろう
パスタソース使うメリットはタイパと失敗が無いこと位だし レトルトの仕組み上どうやっても破綻するカルボナーラとバジルソースはスルー
自分ですぐ作れるシンプルなトマトソース(アラビアータなど)もスルー
自分はこのくらい >>282
でもそれじゃあ期待の時よりもあり得ないですよね 予約のボロネーゼとかほんと不味くなった・・・
マ・マー リッチセレクト お肉ごろごろのミートソース 260gがセールで1個200円くらいの時に買いだめしてるわ
量も多いし肉も多いし、更に追加でミンチ100gくらい入れたらがっつりボロネーゼなるし レトルトのカルボナーラって、本物のタマゴは使ってないでしょ?
加熱殺菌の時に全部固まっちゃうし >>293
本当の玉子で作った成分は入ってるけどね >>294
そうなんだ
レトルトのカルボナーラって高いのでもマズ過ぎるから殆ど買わなくなったわ ボロネーゼやペペロンチは時代と共にレトルトでも充分ってレベルになってきてるけど
カルボだけは本当に話にならないから自作スキルがどんどん上がっていく