スーパー等で売っているパスタソース[その26]
俺の印象だが着色系添加物/ph調整剤や増粘剤 などの添加物は「2p入り・あえるだけ」タイプの商品に多い
2p系以外でも添加物は捜せばあるだろうが2pあえる系は特に添加物の塊みたいなものだと思っている >>148
入ってないの?
じゃあ>>144が晒した商品は問題の紅麹とは無関係なのに根拠もない商品を画像付きで晒して。あたかも問題の紅麹と関係があるかのように書き込んだって事?
だとしたら悪質過ぎる >>151
悪質過ぎないと思うよ
すでに3社から小林とは関係ないとお知らせ出てるから
>>126 日清製粉ウェルナ(マ・マー)
>>130 エスビー食品
>>142 キユーピー 紅麹じゃなくて、大阪の工場で一部混入したある成分がヤバいだけでしょ https://ja.wikipedia.org/wiki/ベニコウジカビ
紅麹から色素のみを抽出した食品添加物「ベニコウジ色素」と
古典的な製法の「紅麹粉末」の違いについてわかりやすく書いてある エスビー「うに」と
マ・マー「トマトバジル 」が
イオンで売ってたので購入
「うに」は、安定の池田糖化製
「トマトバジル 」は、原産国:ベトナム 輸入者:ウェルナ でした
食べてから感想書きます
そういえば昔キューピーから「うに」でてたような(ウニクリームじゃないやつ) 小林製薬の紅麹使用 3万3000社
品目じゃなくて、流れた会社数だからもう諦めろ 日本食品添加物協会より
食品添加物「ベニコウジ色素」について 2024.03.29
https://www.jafaa.or.jp/kyokai
※リンク先の2024のところにあります >>144
エスビー 「うに」 食べた
ソースが少なめで大丈夫かなと思ったけど、おいしかった。
のりは、たらこ・明太子についてるのと同じのりだと思う。
たらこが好きなので、たらこ3明太子1うに1ぐらいの割合で
(明太子もおいしいけど、辛いの苦手)リピート購入しようと思う。
毎日たらスパ食べてるわけじゃないからね 安定の池田糖化工業に思わずw ほんと安定だよな
ママー・青洞 日清ウェルナはタイ製造増えた トマト使用の系統はタイ製造になってから酸味感強くなったと思う 日清製粉ウェルナの自社工場みたい
1988年
タイにパスタソースの製造子会社として「タイ日清製粉」を設立。日清フーズとして初の海外進出となる。
2013年
ベトナムに調理加工食品(パスタソース等レトルト食品)の製造・販売を行う子会社として「ベトナム日清製粉」を設立。
日清製粉ウェルナ 製造国・原料原産地(パスタソース)
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/products/product_file/file/sauce.pdf
昨今の国内ニュース見てると、国内よりもタイやベトナムのほうがちゃんとしているのかもと思ってしまう
タイやベトナム向けのパスタソースも作っているのかな、タイ風・ベトナム風パスタソースを試しに食べてみたい いかにも昔の話という感じ
今じゃタイで日系企業は不人気だからのう ショートパスタをクリームシチューのルーと煮込んで、ニンニクとチーズマシマシで卵からめてシュクメルリもどき作ってるけど美味いわ >>163
それはグッドだな
具材次第だとは思うが >>165
本当は鶏肉を入れるべきなんだけど、大豆水煮とブロッコリーとしいたけを具にしてズボラ飯にしてる チルドやがスパ王のナポリタンうまかった
喫茶店独特の味が再現されていると思う
ソースだけでも売ってほしい コンソメを入れて茹でたパスタ
汁を少し残してシーフードミックスとシチューの素とミックスチーズをぶち込むと簡単にクリームパスタが出来る
クリーム系ソースってあんま売ってないから重宝してる ガーリックパウダーはどのソースにもぶち込みできて便利
いつも多めの量食べるからソースだけだと味が薄くなるんだよな >>167
日清食品(ウェルナじゃなくてカップヌードルのほうね)からパスタソースって出てないね
リクエストしたら商品化されるかも >>169
ガーリックパウダー良いよね
チューブより美味しい
難点は湿気やすい 小林製薬が工場の床にこぼれた材料を使って、
食品向けの「紅麹原料」を製造していたことがわかりました。
機械の蓋を閉め忘れたことで床にこぼれた材料を使って、
食品向けの紅麹原料を製造していたということです。 >>172
スレ違い
小林原料を使った スーパー等で売っているパスタソース
もしくは、工場の床にこぼれた材料を使った スーパー等で売っているパスタソース
のことではないので 全部に入ってるわ。紅麹
着色料紅麹かどこのメーカーなのか? >>174
小林製薬の紅麹原材料の入っているパスタソースって(スーパー等で売っている)、探してみたけどないんだけど、食品添加物のベニコウジ色素は、あったけど 食品添加物のベニコウジ色素のことだと思うけど、小林製薬は作っていない
ベニコウジ色素が入ったパスタソースには、以下の表示のいずれかがある
・ベニコウジ色素
・モナスカス色素
・着色料(ベニコウジ)
・着色料(紅麹)
・着色料(モナスカス)
※着色料とか色素という言葉が入っていない、紅麹の記載は、食品原料の紅麹粉末原料
食品原料の紅麹粉末原料では
・米紅麹(米、米胚芽、紅麹菌)
・紅麹
等の記載あり
https://www.maff.go.jp/j/syouan/240410.html
小林製薬が製造する紅麹に関するQ&A(農林水産省のHP)
Q1:回収対象となっている小林製薬の紅麹関連3製品と、ベニコウジ色素は違うものですか。
小林製薬の紅麹原材料は、米に紅麹菌を加えて培養、加熱、粉砕等をして製品としたものです。一方で、他社が製造したベニコウジ色素は、紅麹菌の培養液から抽出して得られた色素を主成分としたもので、食品添加物として食品衛生法に基づく規格基準が定められており、その規格基準に適合したものが販売されています。このため、小林製薬が製造した紅麹原材料と他社が製造したベニコウジ色素は製法及び使用目的が異なるものです。 https://www.kobayashi-vs.co.jp/pdf/news.pdf
2024.03.22
紅麹原料に関する使用中止のお願いと自主回収のお知らせ
弊社(小林)の紅麹原料を使用した製品については、販売及びお客様によるご使用をお控えいただいた上で、流通在庫、店頭在庫についても回収等の措置をご検討いただきますよう、お願い申し上げます。
(スーパー等で売っている)パスタソースの自主回収の話も調べたけどみつからない メーカーも販売店も政府・公的機関も
安心して食べて大丈夫とは言わない
個人的には、コチニール色素に戻して欲しい
もしくは、たらこの色してなくていいから着色料不使用で こちらでできるのは、食べ過ぎないこと
例えると塩分取り過ぎて病気になった人が、塩が入っているパスタソースの会社を訴えるかどうか、そんなことは現実的にないと思うけど、なにごともとりすぎはよくないと思う オランダ人YouTuber、エラ・フレイヤ
高温多湿な日本の夏は身体に合わず、しばらくオランダに帰国する。桜を愛でる時間もなく、家族や友だちのためにお土産を買う日が続く。
「明太子やタラコのパスタソースをリクエストされています。キットカットも喜ばれる。日本には美味しいものがたくさんあるのでリクエストもたくさん。皆で食べ過ぎに注意しないと」
オランダ人にはタラコ系のが口に合うようだね オーマイの超にんにくペペロンチーノ
容器入りの冷食の方を先に食べてたからあれぐらい強烈なのを期待してたけど
あえるだけのソースの方は意外とマイルドだった(あくまで↑と比べたらだけど) 1年ぶりにピエトロ絶望食ったら凄まじく美味すぎた 七味や柚子系の調味料との相性も抜群
商品入れ替えのためのワゴンセールでピエトロ全品158円だったんで、絶望と魚介アラビ、なす辛を買い占めてきた 魚介のアラビアータ食べた事ない
俺なす辛が一番好き P魚介アラビアータ 意外にまあまあ辛い たこ系の具材感もしっかり 青piccoのアラビを豪華にした感じ
売ってる店意外と見かけないので見つけるとレア感 具材感のあるレトルトアラビアータは少ない
なす辛がPのこのシリーズでは一番売れてるっぽい 好きなのはやはり絶望かな 普段は店買いでなく尼セールを狙って買ってる >>31
私はMCCの冷凍ジェノベーゼソースを推します
本当に外食で出るレベルに美味しいです 俺、外でジェノベーゼを食べた事無いから本格派の味を知らないかも
何処かでビュッフェみたいので一回位食べたかなあくらい ペスト・ジェノベーゼは香りで食うソースなんだが
作りたてか冷凍じゃなきゃ香りが飛んでしまってまるっきり別物になってしまう
イタリアから輸入されたペスト・ジェノベーゼでも常温保存のはダメ 本物のジェノベーゼは歯磨き粉の味がするって聞いたけど、本当? ジェノベーゼ
リピートしようと思った事がない
バジルという事なら
ドライバジルで自分で作った方良い 社割でよくジェノベーゼ食べてたけどなるべくソースを残すように食った後にちょいとご飯をよそってジェノベーゼライスにするとクソ美味かった バジル系は安いソースしか食べたことないけどドライバジル使ってるのは生の葉使って作るのとは別物だね
香りもあって特別不味い訳じゃ無いけど干し草というか葉っぱ感がある
生は紫蘇の香りを穏やかにした感じでハードチーズ 木の実の風味が味のベース シソ科全般がダメなら厳しいね
風味はだいぶ変わるけどワイルドルッコラなんてどう バジルなどのドライの葉は
加熱する前に水で濡らして数分放置で美味しくなるよ ペペロンチーノは
バジル派・イタリアンパセリ葉に分かれるかな
他にも大葉やチャーピル(フレンチパセリ)などいろいろ
基本は、シソ科かセリ科だね
にんじんの葉のそれなりにイケる(セリ科) しそ苦手だと同じしそ科のバジルも苦手だろうし、シソ科よりもクセ強なパクチーとか一層厳しそう 伊太利アンパセリやベイズルの生葉が手に入りにくい頃は普通のサラダ用パセリや青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかったモン(* ̄(エ) ̄*)
今でもそう簡単には買えないモン( ̄(エ) ̄)ノ >>207
料理スレじゃなかった失礼しました
青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかった
同意
が
生バジルが普通に手に入るようになっても
代用だった青紫蘇を生バジルにしたバジリコスパゲッティーというのはなくて
食べた事ない
店でも商品でもジェノベーゼばっかり
あれ嫌い ジェノベーゼならこんな面白い話が
https://kanzo.jp/archives/2960#genovese05
ジェノベーゼとは、日本だとクルミバジリコペーストだけど、イタリアはじめ世界ではラグーみたいなスパゲティなんだね
日本だけ間違ってると恥ずかしいから令和時代は変わってほしいモン🐻 >>209
へーーー゚口゚
ナポリタンをはじめ日本はいい加減なのね とりあえず、新タマネギが安いし旨いから
市販のミートソースとかに、炒めた新タマネギ混ぜてあとミンチ肉とかも入れて食ってる
かなり旨い
タマネギは縮むから割と大きめにカットするのがいい 日本が間違っているのではなく日本人にメジャーな「バジルソース」としての緑のやつは「ペスト」・ジェノベーゼというらしい
単にジェノベーゼというと>>209 のいう玉ねぎと牛挽を使った(日本人の想像する)ボロネーゼに近い茶色いソースを指すらしい
この玉ねぎと肉のジェノはナポリ周辺が本場らしく、REGALOのショートパスタ用で商品化されたので、このスレ民にとっては
認知度が上がったと思う 現地では肉より玉ねぎが主役のソースで大量の刻み玉ねぎを丹念に飴色を超すまで炒めて作る
一食で大量の玉ねぎを摂取できてケルセチンたっぷり >>213 は自作ジェノベーゼだね 自作だと飴色まで炒めるのは大変
なのでREGALOのを買うべw >>206
邪道の意味、分かっている?
ちょっとした創意工夫まで否定するのは思考停止 >>214
なるほど、
逆にイタリアで「ペスト」というと日本で言うジェノベーゼソースのことなんだな
以下はGeminiの答え
2. ソース
バジルをすりつぶして作るジェノバ風ソース「ペスト・ジェノベーゼ」のことを指す場合です。日本では単に「ジェノベーゼ」と呼ばれることも多いですが、本場イタリアでは「ペスト」と「ジェノベーゼ」を区別して呼びます。 それもホントかねえ
輸入品のバジルソースのラベルにはペストジェノベーゼと書いてあるか、あるいはバジルペストと書いてある
バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
上にも書いたがペストトラパネーゼもあるしな 給食のソフト麺の時に出てきたミトソースが自分人生で最強だたような気がする
もー一回食いたいんだは 逆にソフト麺じゃない時のナポリタンは麺が伸び伸びで切れ切れでガッカリだった >>218
>バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
そうじゃなくて「ペスト」といえばたいていはバジルのやつ、ということでしょ
日本で単に「ソース」と言えば茶色のフライにかけるやつってのと同じでしょ
他にもタルタルとかオイスターとか色々あるのに
ついでにChatGPT
イタリアの料理でペストって何?
ペストは、イタリアの伝統的な料理で、主にバジル、オリーブオイル、ナッツ、パルメザンチーズ、にんにく、塩で作られるソースです。通常はパスタにかけて食べられます。 それはアメリカ人がそう思ってるってことじゃねえかな
イタリア語で材料並べて検索かけて出てくるのは pesto di basilico だの pesto alla genovese だのがほとんどだ
二十数件めに初めてpasta al pestoというのが出てきた >>225
そう
日本でソースと言えば中濃とかのフライにかけるソース
イタリアでペーストといえばバジルのペーストだと思ったんだ 仕事から帰ってきた ペストって語感は日本人には誤解を招きやすいよな ペーストの伊語読みなんだろうけど。
ともかく、バジルを主原料とする緑のは「ソースというより、いろんなものに汎用的に塗って使うスプレッド」だから
pesto alla genovese ということだろう 色々な原料を刻んで和えて「スプレッド的にしたもの」がたぶんpesto
一方でナポリ由来のラグー的な茶色いほうは我々の感じる「ソース」に近い 実際、伊人にジェノベーゼソースというと
ほぼこちらを指していると思われるらしい なんかREGALOのジェノベーゼ(ラグー)を食いたくなってきた 日本のペストジェノベーゼに必ず入ってるけど
松の実って美味しくないよね?
そもそもが何なのかも知らない
検索する気にもならない >松の実
まあこれが入っていないと、って言う人もいるらしいからね 南欧ではポピュラーなものらしい
松じゃなく普通にピーナッツ砕いて混ぜたっていいわけで、たぶん日本人はそっちのほうが合いそう >>217
イタリア料理のペストとは?
《イタリア料理》ペスト◆細かく刻んだバジル、ニンニク、松の実を擦り合わせ、おろしたパルメザンチーズ、オリーブ油と合わせて作ったペースト状のもの。
ペスト(黒死病)とか凄い名前だな・・・特にヨーロッパじゃ人口の50%くらい死んだ病気名やんけ >>232
そうそう。英語のペーストね
>>217で調べたときの「1」は疫病だったよ サイゼ「では明日来て下さい。本物のペストジェノベーゼを見せてあげますよ笑」 いまいち売れていない印象の永谷園パキットにジェノベーゼが仲間入り
ぱっとしない割に高いんだよパキット ワゴンセールされてても買う気しない パキットはペペロンチーノのやつに冷凍ブロッコリーとウインナー追加して作ってる ハウスのプロクオリティのナポリタンを期待しないで買ってみたけど、激マズだった🤮
自分でケチャップ使って作った方がはるかに美味い ハインツとかもレトルトナポリタン出してるが、ナポリタンはきちんと炒め(ソテー)の工程がないと「らしい」味になりにくい
実は、レトルトに向いていないかも 俺は油調理・フライパン調理したくないので、単にレトルトぶっかけで美味くないのは避けている
パスタを炒める焼きそば感覚はいかにも日本的だとつくづく思う
ナポリタンを旨くする「鍵」は炒め工程、ピーマンとソーセージ系の肉少々 ピーマンもレトルトと相性悪い
具材感のしっかり残った野菜をレトに封じるのは難しいので冷凍になる 冷凍だとナポリタンや野菜具感のあるペペロンで良品はある 玉ねぎとベーコンを炒めてバリラなんかの瓶詰トマトソースを加えると、そんなつもりはなくてもすごくナポリタンになる >>240
アマトリチャーナを作るときに瓶詰トマトソースを使うのはおすすめしないという話 >>242
パッサータを使うのが楽ちん
「スーパー等で売っているパスタソース」なのかどうか微妙なところだが
うちの近所のスーパーではパスタソース割引セールのときパッサータも割り引かれてる ナポリタンは個人的に楽しみのが目的で
お客や子供に食べさせるつもりがないのなら
徹底的にスパイシーにすればいいんだよ
塩・一味唐辛子・オレガノ・ナツメグ・コショー・野菜ブイヨン・
粉末バジル・(好みでニンニクやオリーブオイルも)で
イワシのスパイス煮をよく作るのだが、その煮汁を
ナポリタンに入れるとすごく美味しくなる
さらにウスターソースを少し入れてもナポリタンに合う
茹で立てのパスタは使わずに
冷蔵庫には入れないが茹でてから油を絡めて室温放置したパスタにしている へー
しかしパッサータって最寄りのスーパーにあるかな・・・見てくる パッサータ 売ってる店限られそう でもって調理向きの話題だから調理拒否でレトルトぶっかけ終了な俺には縁なさげ
ナポリタンはトマトソースっていうより「ケチャップ」のイメージ強い 確かにスパイシー&ウスターソースは納得
アマトリやアラビアータなどトマトソース主役のは使ってるトマトの産地や質でその都度風味が違うのを楽しむんだろうな
これもレトルト完全飯な俺には縁のない話 フライパン洗うのと油使うのが億劫でトマトソース系のを食いたくなったら
青のアラビアータか予約のポモドーロで満足できる REGALOの初期のポモドーロもトマト系としてはかなり美味しかった。 絶望スパゲティっての食ったは
イワシよりアサリの方があいそうなアジ打田 サツドラでキューピータラコが150円台で売ってたんで購入
最近はパスタソースも値上がりしてしまって面倒だが
自作していたが久しぶりに良い買い物をした キューピーのたらこはいくつか種類があるけどどれが一番うまいの?