と言うわけで、チェンマイでのソンクランからバンコクへ戻り、ついでにパッタヤに帰る彼女と同行。
コロナ禍の後でもソンクラーンは家族の団欒を大切にする行事として生き残っているのですね。
タイ政府の必死の観光客呼び込みにも関わらずチェンマイのソンクランの水かけは以前に戻り切ってはいないようですね。

税金乞食連中はタイ大好きなのにソンクランの実況すらできずだんまりでしたね。
常日頃のマウントは何処に行ったのでしょうかね?