【英語やドイツ語が話せる利点】

やっぱり一番大きい利点は「自己防衛」やな。
なんか問題起こった時に自分で解決できるやろ。
また嬢からのボッタクリを回避できる。
やで、ちゃんと英語学んで、嬢と交渉するのは大切やで。
FKKを飲食店で例えるなら、「メニューがない居酒屋」やな。
まあ厳密にはあることはあるが、料金や商品がはっきりしとらん。ネギマ10本で100円になることもあれば、生ビールの泡ちょい舐めただけで1万円かかることもある。そんな具合や。
まあ基本的にコンドームつけて挿入するだけで30分€50かかる。やが、他のプレイ内容は嬢によって異なるやで。

例えばワイの最悪な体験は、ゴムありフェラとゴムあり挿入だけって言ってきたイタリアの嬢や。ワイめっちゃ巨乳フェチなんやけど、この嬢の乳首吸い付いたらめっちゃ鬼の形相でNo!って拒否ってきたんや。
部屋入る前は優しかったのに、エッチ始まってから急に態度豹変しよったわ。エッチ前にちゃんと交渉するべきやったと反省や。まあ良かった点としては、この嬢ワイのことめっちゃ嫌いで、ワイにバックで突かれながらガチ睨んできよってん。
やけど、気持ちよかったんか我慢しとる表情がめっちゃ顔に出とんの。ワイのちょいS魂を刺激してくれたやで。
まあ胸さえ触らせてくれんかったのはこれが最初で最後や。
オマイらも言語学習して自己防衛力高めろやで。