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[ウィーンのGolden Time] 総合評価5

・エッチした嬢:ルーマニア嬢、ヴィヴィ(25歳)
・嬢のスペック:やや大きめの乳輪、小麦色の肌でスレンダー巨乳、黒髪ロング、Stella Cox似、化粧品会社の経営者
・エッチの内容:バーで水を飲んでいたら嬢が営業をかけてくる。30分50ユーロ、60分100ユーロ。話し方かなりビジネスライクでワイ萎える。
嬢が話してる最中に軽く両乳首をつまんでみる。嬢それでも無抵抗で話しつづける。
ワイふむふむと聞いてるフリをしながら嬢の乳首で遊びつづける。がまんしてる嬢の表情にワイ心惹かれる。
30分50ユーロで承諾。
部屋に入りベッドに横になるや否やワイ嬢の乳に飛びつく。とにかくペロペロしまくる。
嬢の「おちついて」の一言でワイ我に返る。ワイ嬢に質問する。
ワイ「なんでさっき乳首つまんだとき嫌がらなかったの?」
嬢「だってプレイ内容の説明中だったから」
ワイ「まじめやなWWW。事業ゼッタイ成功するで。」
嬢「I hope so. (だといいけどね。)」
嬢の背後から乳揉みながらバックで挿入。即発射。ワイ横になり放心状態。嬢ウエットティッシュでワイのムスコをきれいにしてくれる。かなりやさしいタッチで丁寧。
残りの時間はピロートーク。メアド教えてもらう。50ユーロ支払ってハグしてバイバイ。
閉店後ワイひとりでバス停まで歩く。道に迷う。
嬢にメールで道を聞く。即返信くる。バス停までわかりやすく教えてくれる。無事に着く。
FKK嬢にはめずらしいハイスペック女社長だったと確信。バスの中で嬢とのプレイを回想して楽しむ。

評価
顔5・乳5・性格5