カンボジア人窃盗グループによる太陽光発電所のケーブル盗難事件で、茨城県警鉾田署と県警捜査3課、国際捜査課の合同捜査班は11日、カンボジア国籍の5人が、茨城や栃木など5県で未遂を含む計76件の犯行を繰り返したことを裏付けたと発表した。盗んだ銅線ケーブルの長さは約81キロに及び、被害総額は約2億7千万円に上った。
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