>>204

東南アジアの住人さんといえば離島に太陽光発電所が向いてないのは客観的な事実なんですけどね

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/25636?page=2#:~:text=%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E3%81%8C%E7%B4%84%E5%8D%8A%E5%88%86%E3%81%AE,%E7%8E%87%E3%81%8C%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%A0%E3%80%82

関西電力の資料によると、同社堺太陽光発電所の設置面積は21万m2、設備容量1万kW、年間発電量1100万kWh。一方、液化天然ガスを燃料とする堺港火力発電所の設置面積は10万m2、設備容量200万kW、年間発電量は140億kWhだ。面積が約半分の火力発電所の設備容量は太陽光発電所の200倍、発電量は1300倍に近い。面積当たりの発電量では2700倍の違いがある。



 原子力発電所の利用率は、国により異なるが80%から90%になる。80%と想定すると、同じ発電量を太陽光設備で得るためには、5倍から6倍の規模の設備が必要になる。100万kWの太陽光設備の発電量は、原発1基分ではなく5分の1以下だ。原発1基分の発電量に相当する550万kWの太陽光発電設備導入に必要な面積は、山手線の内側の面積の約2倍になる。
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太陽光発電はエネルギー密度が小さいので同じ面積で火力発電所を設置するよりも発電量が少なく使える土地が限られている離島には向いていません
電気を食べるわけにはいきませんからね
土地が養える人間の数には限りがあるんですからね
離島には太陽光発電は向いてないのが客観的な事実なのですがいつまで頑張ってるのか環境問題の専門家の名が泣きますよ