>>82
>自分の足を使わず、楽してネットの検索だけを頼りにしてる怠け者ですから
海外を実際に体験することなく、ネット上の知識だけで物事を言うと税金乞食の様な無様な目に会うと言う事ですね。
やはり、実際に海外に行き実物を知るというのは重要だと思いますね。
しかも、税金乞食は全ての基準が日本ですから笑えます、海外の見分が全く無いとよくわかる見本のような・・・・。

>ちょっとおもしろかったのは母をパリに連れて行った時に、凱旋門を実際に見て4本足だと知って驚いてました
>実際に訪れて真実を知ること、これって大切ですし、旅の醍醐味だと思います
エトワールの凱旋門ですね、エレベーターで屋上に上がれますよね、エッフェル塔やサクレクール寺院とはまた違った景色が楽しめますね。
しかも、凱旋門の周りはロータリーになっていて信号が無いのに驚きましたね、地下道の入り口を探すのに少し時間がかかりました。
ところで、シャンゼリゼ通りのルーブル宮側にも少し小さい凱旋門があるのですが有名ではない?のか余り知られていないのですね。

初めてルーブル宮殿に行ったときは高校入学前でしたがまだ大蔵省が移転する前で今の半分の規模だったのですがそれでも必死になって歩いても全部見られなくて・・・・・、悔しかった覚えがあります。
館内では学生さんが架台を置いてデッサンをしていたりしてさすがだなと子供心に感心していたのを思い出しますね。
今はオルセーに行っている印象派の絵が4階に上がる階段の壁にひょいと掛けられていたのにまた驚きましたね、日本では人気の印象派ですがその程度の扱いしかしてもらえないのかと。