>>78
>発展途上国ではせっかく高価な機械を導入しても現地で使いこなせず、宝の持ち腐れで廃棄されることもあると聞きます
全くその通りです、内燃機関を使った発電機にしても燃料が必要になりますね、貧乏な小島の住人の誰が燃料を購入できるのでしょう?
また、故障した際の修理は誰がするのでしょう?そしてその費用はだれが負担するのですか?住人の置かれている状況を全く考慮していませんね。
貧困にあえいでいる住人の状況を全く考慮せず、勝手な施設の押し付けは税金乞食の自己満足であっても住人にとっては迷惑千万なのですね。

>そういった意味でも最低限のメンテナンスで済むソーラーパネルはフィリピンの小島のような所には最適ですね
オレは一応環境学でも博士号を取得しています、そんな人間が小島に石炭火力発電なんかを押すはずがないでしょ、明治の重工長大産業じゃないのですからw
発電機に使うタービンと言うのは製造も難しくメンテナンスも時間と手間がかかる代物なのですわ、メンテの期間は数か月かかりますからね、その間は停電ですわwww
小島住人の利便を全く考えない石炭火力発電押しは国民のことを全く考えない、道具程度の認識の共産党の考え方につながっていますね、そういう人間なんですよ。

その上、小島の環境を破壊しつくすのですよ、石炭火力発電所の設置なんてのは・・・・、現地も知らないのに 共産党の教宣 の指導ママの書き込みには笑いましたわ。
これはオレの勝手な想像ですが、税金乞食が地元の太陽光発電に因縁をつけて金を巻き上げようとして失敗でもした腹いせではないのかな?と。