店側は"to prevent any miscommunication"ために生きたカニを見せたと主張してるけど、誤解からトラブルが起きやすいことを認識してるなら、誤解がおきやすい時価のカニをわざわざ外国人に薦めたのはなぜ?
この日本人の英語力は不明だが、一般に日本人は英語が苦手と認識されてる。
日本人はあまり強く自己主張してこないとも認識されてる。
そういう日本人にたいして、店側が誤解からトラブルが起きやすいと認識してるはずの時価のカニを強く勧めてくる……

それって最初から型に嵌める気だったのでは?