ギリシャ旅行7
>>602 横だけどこの通りの風景は見た事がない これ多分イメージなんじゃないの?? >>604 いや、その辺りを元にした外国人のイメージなんだろうとは思うけどけど まんまの風景は見た事ない まあ日本人でギリシャに行った人間は、全人口の数%だろうから 行った事無い人がぱっと見て、新婚旅行で有名なサントリーニだとわかる図柄にしたんじゃないの? >>606 だとしたら実在の風景にすれば良いだけの話だけど それには使用許可等も問題があるのかな ともかく>>602 の意味が分からない まあ、森永が「サントリーニの風景」って言ってるしね 発売当初のパッケージは実際の風景に近かったよ ブルードームそのままだった。写真だったかな? >>608 だから、行った事ない人が漠然と思い浮かべるギリシャのイメージかも知れないのはまぁ分かる でなくて、このスレで、ここはどこか?とドヤ顔で言う>>602 の謎よ 自分、ギリシャバカなんでどうでもいいモノまで取って置くから、 容器持っていたような?と探したら、あったわw ブルードームの写真だったよ ただ、パルテノ買ったのは1回きりだけどね >>609 ああ、そっちか 旧パッケージならともかく、「いや、それイメージだし」になるからね >>611 そっちか、も何も 書き込むならリンク見ようよ >>602 さん、すぐわかる図柄じゃつまんないですよ >>612 すまんかった 606までしか読んでなかった >>615 問題ないって何が?? >>602 は「どこか?」と言ってるんだけど 一体どこだと答えようがあるの? >>616 ギリシャに興味ある人間なら、ヨーグルトをぱっと見てサントリーニだとわかるから問題無い、という意味。 この海外旅行経験無い悪質なストーカーの旅行経験値を揶揄した。 ↓↓ 601 異邦人さん sage 2022/05/21(土) 16:54:25.12 ID:aAg1xndK >>596 キセルはヒンディー語がわかるの? こんな嘘エピソード書いてw >157異邦人さん2020/02/01(土) 09:57:37.49ID:WBMb87Tv >インド人も男同士でゾロゾロ歩いてるのばっか。 >それでタチンボ物色してる 入国制限撤廃措置の延長がもう少し早く発表されていれば2日分の滞在費が浮いたはずだったが 船橋のホルモン焼き うまかった スーツケースの取っ手が早くも壊れ、持参のひもで修補 成田はガラガラ、免税店もシャネルとかほとんど閉まってる 人が少ない分コロナの心配は少ない >>新婚旅行で有名なサントリーニ あんなとこよく行くなwww 噴火で海に落ちて死亡コースだぞ 水は臭いし飯は不味いし遮音も悪くてHなんかできないよ、あの島は サントリーには軍艦オタ向け 巨大な戦艦の艦橋にいるかの如き風景 >>606 ギリシャってヨーロッパの奥の奥にある僻地って感じだな 小アジアに抜けるにはブルガリア経由でいいし、山がちで農地少ないし すげー僻地 >>617 いや、サントリーニ をリピートしてるからこそ >>602 は実在しない風景写真だと分かるんだけと… この夏、ギリシャに行く人(リピーター)の予定で知ったんだけど、 エティハド航空のアブダビ→アテネ便が、曜日によって島経由になってるんだね その人はアブダビ→イラクリオ便にしたそうだけど、 アブダビ→サントリーニもあるそう もしかして、ここで書いていた人も利用するのかな? 誰の事だろう 自分は目的地と全く違う雰囲気の国(別モノとして好きな場合を除き)を経由するのは好きじゃないので まだ予約してないけど欧州経由しか選択肢にない >>621 >ギリシャってヨーロッパの奥の奥にある僻地って感じだな 東から行けばヨーロッパの入口だよ 東から旅行してくるとヨーロッパの入り口ががイスタンブール、西から旅行してくるとアテネが中近東の入り口って誰かが書いてたな 両都市とも東西がかなり混じり合ってる 奥というと山奥や大陸の端のイメージなので ギリシャが奥と言われてもピンと来ないな ヨーロッパの田舎とかなら分かるけど 6月7日からカタール航空で 東京→ドーハ→サントリーニ便ができましたね。 シーズン中は激混みのサントリーニ空港、受入れ大丈夫なのかね? >>633 ただでさえ夏の島は物価クソ高いのに、これに円安加わるともはや普通の日本人には手の届かない所になるな、ミコノスとか may 23アテネ着 june 8 国境超えてバスでトルコへ june 17 コンスタンティノープルから帰国便に の日程で行ってきたよ かつてない難しい旅行だった >>627 ギリシャはエジプト、フェニキア、メソポタミアなどの文明圏の一部で、 その最西端をなす地域だと旅行してわかったよ エティハド航空 全混みで12万3千円 出発日を前後させたら出てきた特に安い日のもの コロナ以前なら58000円とかもあったが、今は高めなのでやむなし 新しくて機内も綺麗 センスのよい会社 アブダビ、ローマ、アテネと行く ローマでは12時間待ち 機内、空港内ではほぼ全員マスク アテネに5月23日19時頃着 covid関係の書類要求はない 体温チェックはあったかも 朝のクレタ行き飛行機便まで空港で過ごす 他にも同様の客はたくさん ギリシャ短期旅行を終えて母国へ 帰るヨーロッパ人は山のようにいるので当然 美人2-3人見かける 得体の知れないヒンディー系の若者3人組・荷物ゼロ・元気が10mほどの近くに座っているので警戒 1Fにネットルームみたいなものもあって そこは充電する客がやってくるがそこにも得体の知れないアフガン-インドゾーンの服を着た50代ババアと 50/60代ジジイがいて途中でそこは出た 朝までつらいがバスでパトラスのフェリー港を深夜さまようよりはマシと我慢 手が届かないって… まぁ少なからず人が減るならそれは嬉しい アテネ空港で一晩明かす間、すみませんがタイプCの充電コードを貸して下さい、 と頼んで回ったイギリス人らしい丁寧さの男性がいたが皆ノーと言ったり タイプCではないコードをよこしたりしていたのでしまいに腰を低くして回るのが 馬鹿らしくなったか、隣にあった空港の売店でコードを買ったらしい。 May 24 朝エジアンエアーでクレタ島イクラリオへ スチュワーデスは美人が多くモデル歩きでなんか機内がディスコみたいな雰囲気で倭ロタ 空からエーゲ海(初)の島々を見る(初)がどれがどれだかわからない 意外に低空を飛んでいた 菓子と飲み物だけであっという間に着いた イクラリオの海岸の水は透明な緑 スーツケースが出てこないので職員に聞いたら隣のレーンだった 空港から市内バス 出てすぐ見えるのは団体ツアーバス 探すがあきらめて空港の男性にきいた 空港の中央あたりからまっすぐ100mくらい歩くとバス停とチケットマシンがあった 一部の日本語サイトで説明されているほど遠くまで行く必要はない チケットマシンは大きな札では買えず やってきた2番バス。普通は1番バスが来るまで待ったほうがいい。 だが待ちきれず女運転手が親切でチケット売ってくれたり、このバスは全然違う方に行くからノーみたいな 様子もなく乗っちゃった どこまで行くのかと聞かれたので、ホテルの近くのエルグレコ公園と言った。そこからならなんとか 歩いて行けそうだった。急な回転する坂を登り大きな広場(後でわかったがエレフテリアス広場)に来た。 そこから細い商業地域の道を抜けたところで女運転手が「ここで降りろ」と言ってくれたので降りた。 全くのAwayである。が、とにかく外国の町の街中に今いる。バス停にいる人たちや周りの通りのカフェ、 通る車、商店。狭めの広場の周りにいろいろとあった。頭は半分飛んでいる。Googleマップを見てホテルの 方へ歩き出す。坂を登ってGoogleマップを確認すると180度反対へ来ていたのでUターン。 商店やレストラン、金物屋、駐車場などがある小さめの通りを抜けて、思っていたより半分くらいの距離で ホテル着。初めての道や町で確かめ確かめ歩いたが15分くらい シャワー浴びたりちょっと休む。様子見に外出。パン屋やカフェの値段見たり。イクラリオ。マスクしている人は あまりいない。泉のある広場のカフェ地帯(ヴェニゼル広場)やその先の海の見える大通り(25アウグストぅ通り)。教会。銀行。 やはり地方の町から入るのが楽でよい。首都や首都級の大都会は交通網が複雑で通りを渡るだけで距離が あり、物価は高い、詐欺師・泥棒は多いと大変。 ホテルへ戻る。寝てから外出。南へ。ギリシャ人がどんどん買っていくパン屋で胡麻パンや調理パンを買う。みやげものの通り。 横に入ると小さな八百屋。スーパー発見。ソーセージ、ミルク、レモン飲料、チョコ、チップス。これで飲食に困らない。 そういえばアテネに降りた時、飛行機から空港建物への接続バスには 日本人が他にふたりいた ひとりは40代くらいの経験豊富なバックパッカー風 もうひとりは20代後半から30初めくらいの男子 中韓ゼロ may 25 洗濯したり寝たり。午後かなり過ぎてから考古学博物館へ。腕輪などアクセサリー店。小さな通りが並んで服屋、カフェ、 アイス屋、小さな飲食料品店がたくさん。若者向けのモダンなカフェ、バーやレストランが多い。博物館。3時間いたが 何と2階もあると言われ、明日再訪することに。昨日見かけた八百屋でスイカを1個買う。 若者向けのモダンなカフェ、バーやレストラン。欧米若者だらけでTVドラマみたい。アフリカ系もいる。オープンガーデン 式で長椅子ソファなどでくつろいでいる。店員も楽しそう。入りにくいが何とか素知らぬ顔で入る。食べ物はまずい。外観 優先系の店。 2022/5/26 まずは考古学博物館へ。2階よかった。それから市バスでクノッソス宮殿へ。丘をずいぶん登っていかにも宮殿 へ行くという感じ。最上階部分しか見れない。その下の階へはアクセスできず。有名な柱のある階段も上から見るだけ。 えっこれだけ?という感じで何か納得できずもう一回最初から見る。大きな孔雀がたくさん住んでた。 と、元気なフランス語の女性ガイドの声と老年団体客20人ほど。「この池は聖なる水で〜、象徴的なイメージ操作がここでは 行われていて〜 (大意)」。なるほど。泉かなんかからひいてきたらしくよく見ると水路で宮殿の各部分が つながっているようだ。そのままさりげなくついていく(笑)。途中、もうひとつ別のガイドのフランス団体客が来たので そっちへ移動。牛の壁画の塔の下10mほどの階段の壁。「博物館にあるあのレリーフはここから切り取っていったんですよ。」 なるほど〜。 出口でバスを待っていると団体客の婆さんから嫌味を言われた。 「Beast.」俺が婆さんを見上げると、「...in ミノワ...」フランス人なんだから、これは俺に聞こえるように言ったんだろう。 後で調べたらこんな2時間ほどのガイドツアー意外と高い。 クレタ文明は疑いなく中近東文明である。ヨーロッパ文明とか言ってる英国Oxford等の学会は プロパガンダ集団である。 クレタ料理を我も食わんとてAthaliレストランへ。歩き方にのっているヴラナスの向かい。 カタツムリの焼き バターレモンソース キツい 最初は尿の匂いがした クレタのいろいろ入ってるサラダ。ヤギ肉と米に似た小さなパスタの小壺煮込み。 うまい。すべて半分持ち帰り。 大教会の広場のカフェ homy の一所懸命働くウェイトレスの女の子。デブで体操着姿で店舗と通りを渡った広場の 客席との間を一方向六回の段差を超えて往復を繰り返している。見ているとあまりの一所懸命さと文句も表に出さずに 働き続ける姿に涙が出そうになってきた。あちらの六人いたテーブルを片付け拭いて、こちらの三人いたテーブルを 片付けて拭いてテーブルをきちんと元の位置に戻して椅子を直す。片手で支え切れるかどうかわからないほどの食器を 盤に積んで六度の段差を登ったり降りたりして車やオートバイがたまに通っていく夜の初めの通りを渡っていく。 こういうタイプの労働は日本ではもうなかなか目にすることがなくなっている。ベトナムで見たことがある。 もう一人の同じくらいの年頃の(二人とも19歳くらい)男子ウェイターではなく彼女が近くに来たときに呼んで お勘定してもらい、チップに5ユーロあげると「本当にもらっていいんですか/」ととても喜んでもらえた。 あんなに正面からまじめに喜んでもらえるのを知っていたらもう少しあげていればよかった。 >>637 訂正 正 空港の中央あたりからまっすぐ60mくらい歩くとバス停とチケットマシンがあった >>640 BBCの歴史番組 あれはひどい 胡散臭い学者だらけw クノッソス宮殿には韓国人の若い女性2人組がいた 私の若い頃の日本人のように、よい服着てる May 27 昼ティラ(サントリーニ)島へ。高速船とかいいながら港を出てもうだいぶたつのに相変わらずのトロトロ航行。飛沫を飛ばす日本のジェット船と大違い。 どこが高速か。ローマの奴隷ガレー船の方がまだ速いわ。イライラする。(後日乗ったフェリーの方が遥かに素晴らしいのでオススメ。イクラリオ-サン トリーニのフェリーはこの日無かった。クレタ島の西端のシティア港から前夜に夜行フェリーがあったので検討したけど、そこまで3時間ぼろバス - 夜行 フェリー- 朝から午後14時のホテルチェックインまで日光直射の中、どう過ごすのかと思うと二の足を踏んだ) 島に近づくと崖の高さ(180mはありそうだ)と島の予想以上の大きさ(予想の倍くらい)に目を見張る。 ティラ島の港にて バスを2時間待ち続け、周りを軽装手ぶらなギリシャ人3人囲まれそのうちの二人は多分親子か親戚。おかしいと飲み物・ハガキなど売っている店で 買い物をして聞いてみると(着いた時もバスのチケットをくれと言ったので2回目で向こうも覚えていたようだ)「あれだ。」と教えてくれた。路線バス らしさのない観光バスタイプの高級車だった。フェリーが到着する時間にしか来ないのかもしれない。最初に着いた時に見えたLocal Busの標識のある 待合所にまっすぐ飛び込んだのがかえってよくなかったようだ。他の乗客の流れをもう少し見ておくべきだった。あれが全部グループツアーのはずもない。 崖の道をバスで登るが「これ崩れるわな」「地震が今来たら命終わり」。 崖のホテルはよかった 自分旅行史上最高額一泊34000円 部屋のテラスは熱くなりすぎていてとても10分いられない。裸足だと足の裏が焼ける。シャワー浴びたり食事したり 洗濯をはさみつつ、室内、テラスなどでずっと景色を見ていた。 May 28 崖のホテルは近くのクラブの音楽が朝方まで続くのでうるさい。この日は睡眠をとるため、崖とは反対側の 東側の緩やかな丘側に安めのホテル。27日のホテルからは近い。鳥や野良犬、ねこがいてのんびりできた。 AM4時頃にベランダから部屋に入ってきたねこになつかれる。情熱的なねこ。 May 29 フィロステファニの崖のホテル 記録更新の一泊84000円 新しいベンツで送迎付きである フィラの通りよりここの通りの方が雰囲気いい 夜はギリシャ料理を食べてみた。グリーク・サラダ、蛸のグリル、海老と(イタリアの太いパスタ)。 (Aktaion Restaurant)。タコのソースとつけあわせが特にうまかった。もう一度食べたい。 サントリーニは、チャイナジアは中国語話者10、朝鮮1.5、日本1くらい。東南アジア2、黒人20、 イスラム1、インド1、白人500くらいか。圧倒的に白人が多い。特に仏が最多で、続いて独英。 独はギリシャ経済危機の際のドイツの銀行などの態度のせいで嫌われているらしい。 フィラはヤクザの匂いがする。あんな騒音で苦情や締め出しがない。絶海のクラブで ヤクまみれ、半分レイプに狂う白人馬鹿女たち。 イアは結局行かなかった 人だらけの通りより、崖ホテルの部屋の方がよい May 30 ホテルのベンツで港へ 人がたくさん見ている中を降車(昨日今日と運転してくれたイケメン運転手にチップ5ユーロ) しかし次の瞬間からは重いスーツケースとリュックで炎天下の自力徒歩が。。。 フェリーは大きくて位置も高くて場所もいろいろ移動できるし、ゆったりとした大きな揺れや 進み具合がよい 夕暮れのエーゲ海・・・ どうということはなかった。自宅そばの海の夕暮れ の方がきれいかも。ただ日時・天候によるから何とも言えないが。サントリーニの日没は最高、と 聞くが、太陽はたいして綺麗ではない。自分は海面の色の変化、特に日が沈んだ後の変化、が綺麗 と思う 夜遅くピレウス港着。フェリーはいちばん楽な埠頭に着いた。フェリーの渡し板から出口まで 50mくらい。出口のすぐ先が通りの横断歩道。横断歩道渡ったところにある小路を入って50mで ホテルだった(笑)。 May 31 キフィスゥ・バスターミナルへ行く。アテネはパスしてナフプリオに行くのである。(最後までアテネは行かず。) 港出口のすぐわきにバス停がある。歩き方だと別の位置にキフィスゥ・バスターミナルへのバス停が 示してあるが、もっと近いしわかりやすい。ここはいろいろな行き先のバスが来る。 親切そうなリュック姿のおじさんにたずねると「キフィスゥ。おぉ俺もそこ行くから一緒に来なさい」と いうことで。このおじさんとは降車時別れたのだが、結局ナフプリオまで一緒だった(笑)。 海辺のバスドライヴ。よさげな海水浴場がいくつかあった。 ナウプリオ かわいい街並みを通りすぐに小綺麗な広場のターミナル着。小さな地方の町はこれだからよい。 喧騒と汚れまくった道と人相の死んだ都会より、コンパクトできれいな方が楽で便利。ホテルも思ったより近かった。 途中のギロレストランでケバブピタとアイスレモンティー(Usuだっけ?)。4.5ユーロくらい。 ギリシャではケバブとはひき肉のやつである。失敗した。 ホテルは45ユーロくらい。隣がABスーパー。ベランダにテーブル、椅子もありタバコ、初ウゾ、買ってきた食料。 ナフプリオには3泊した エピダウロス 2022年5月現在、ナフプリオからのKtelバスは徒歩25-35分ほどのLygourioリグリオまで でしかも行きは10:50/12:50だったかの2本、朝早くはなし 帰りはリグリオ発12:30のみ 行きは乗っている時間を考えると着いてから帰路便まで40分もないという意地悪システム 仕方なく私営旅行会社のタクシーサービス(30ユーロ)。けっこう遠い。一番乗りだった。 劇場には誰もいなかった。そこを登板。だんだん人が増える。修学旅行のフランスの先生が舞台で解説。場所を 変えつつ手を打っている。正直音響は別段そこらの野球場と変わらない気がした。 最上段の席の樹の日陰で昼寝。 リグリオには昔からのエピダウロス古代劇場でのモノクロ写真がたくさん飾ってあるタベルナ Ταβερνα ΛΕΩΝΙΔΑΣがあるが、Googleマップで見ると当日は休業中だった。 出口からリグリオまで歩かねばならない。バスがあればいいが・・・ カフェで尋ねるとないとのこと、沈んだ表情であのタクシーにと指差す。カフェに座っていた運転手がとんできて どこまでと言うので、リグリオまでというと首を振る。「バスはあるのか?」とその運転手の腹の突き出たオッサンに 尋ねると「ああ。ここまで来る」と言い。 時間が経つ。下り坂を走ってリグリオまで行きバスに乗るにはもう時間がギリギリ オッサンにリグリオまでタクシーで行ってくれと頼むがノーとか言っている。「座ってろ」という。 もう腹が座った。オッサンの言う通りバスは来るかもしれないし、嘘かもしれない。 ナウプリオまでタクシーで30ユーロなら楽だしそれでもいいか、と。 12:10になっていた。そこへ一台タクシーが来た。「どう転ぶかわからない方を選ぶより 自力で問題なく解決する方を選べ。」と自分に言い聞かせ、椅子から立ち上がりタクシーの方へ 行った。若い運転手がカフェの方へ近づいてくる。私が声をかける前に腹の突き出た オッサンが何か彼に言っている。 若い運転手に「リグリオまで行けるか」ときくと、「行けるけど、あなたは何のためにリグリオ まで行きたいんだ?」と質問してきた。タクシーが客の目的まで尋ねるとは尋常なことで はない。オッサンが何か言ったことと関係あるらしい。 そこで「リグリオには写真を飾ったレストランがある。そこへ行きたい」というと オッサンと何か言い交わしていたが、「オーケー。喜んで」と返事してくれた。 ここが勝負時と私は決してオッサンの方を見ずにまっすぐタクシーに乗り込んだ。 「あのレストランはクローズしてるよ」と車中言われたので「有名なレストランだから 写真を撮りたい」と答えた。 若くてまだ十分にはスレていない男だったのがよかったようだ。レストランの前を通過した 後、バスが停まる場所とネットにあったあたりまで行ってからUターンしてレストランの (ナフプリオ側)手前15mくらいの場所に停まった。5か7ユーロくらい。 降りたところは昭和のうちのおばあちゃんの家の近所にあったような食料雑貨屋だったので そこをのぞくと中にちょこんとおばあちゃんが座って店番をしていた。 「バスはどこに停まりますか?」と尋ねると、明るい顔で立って店のすぐ前をさして 「そこよ」と言ってくれた。あたりを偵察してからまたそこに戻って待っていると 通りに反対側にミニバスがすーーっと入ってきて停まった。前に電光掲示板でナフプリオ と出ている。 乗り込んであの悪魔タクシー運転手の邪悪な網から抜け出た事を実感した。あの悪魔なら さんざん遠回りした上さらに欲張って上乗せし100ユーロくらい請求してきたとしても おかしくはなかった。 ミニバスはバイパスではなく、付近の村を回ってナフプリオまで降りていくので いろいろな村の様子が見えた。 ホテルから徒歩15分くらいの砦の裏側の海水浴浜へ ホテルかバーのプライヴェートビーチ部分もあるがその先はパブリック エーゲ海で泳ぎたい、それも砂浜ではなく岩場の海辺で寝そべって海水を浴びたり したいとずっと思っていたのが叶った June 3 ナフプリオからKtelバスでTripoliへ 途中の山肌を貫通させた道路をびゅんびゅんとばす (歩き方の欄外に記載があるが、たぶんこの路線の事のかんちがいだと思われる) 山頂には発電風車が並ぶ 壮観 着くがPyrgos行きの便まで5時間待ち bk Tripoliのバスターミナルは新しく、売店・カフェに室内・屋外テーブルがあり、wi-fiが使え、トイレも比較的 きれいで、ここで調べ物し今後の予約を入れていった Pyrgos 日暮れ前着 バスの窓からホテルの看板が見えたのでそっちの方へ いかにもほぼギリシャ人しかいない地方のギリシャ町で、よい 観光地は独特のいやったらしさ がある たくさんの我が物顔の外国白人旅行客と彼らに媚びるギリシャ人の顔が面倒 ホテルは古いが安く、バスタブはあるが栓がなく、昔はオリンピア行きの日本人団体客が泊まっていた のかもしれない。 June 4 朝食は品数、味ともよく食堂も整えてあって84000円のティラ島の ホテルの朝食より内容はよかったかも キリニ港近くのバス停レヘナまでバスで行きそこにたむろっているタクシー15ユーロ (最初はわざとなのかfiftyと言ってくるが次のタクシーに聞きに行けばフィフティーン と言う) Pyrgosからバスが意外と時間がかかり11:03にフェリーチケット売り場着 11時のフェリーが静かに港を出ていくのを見た 次は15時すぎ カフェレストランで待つ バスを途中の町アマリアスで降りてそこからタクシーに乗れば間に合ったと思う Zakynthos島 迷ったがレストランなどの並ぶ観光客だらけの街中はやめて、島の北端近く、青の洞窟群のそばのAgios Nikolaos港 にあるホテルにした ホテルに「迎えのサービスやってますか」とメールしていた事と関係あるのかないのか不明ではあった がフェリーを降りるとすぐタクシーが待っていた。ちょっと高そうだったがあたりに他になぜかタクシーが見当たらず、 「いくらです?」と聞くと「50ユーロ。すまないが遠いし運転大変でこの価格になってるんだぜよ。」と太り気味のおっさん が言う。商売気はありそうだったがエピダウロスの悪魔ほど悪い人ではなさそうだ。 クレカは使えない、と言うので途中でATMに寄る。ATMはレートが悪い/カード会社やバンクの手数料が乗る/ATM機使用料が 乗る、と旅行者収奪システムらなっているので、できるだけ支払いはカード支払いがベターなのだが、ギリシャはトルコ以上に 回線状況が悪くクレカが使えないところがままある。(タクシーはそうでなくても使えないのかもしれないが。) ホテルに着くときれいな英国発音の女主人。容姿といいイギリス人かと思った。 調べるとなんとこのホテル、青の洞窟群とシップレックビーチへのボートツアーが無料でついている。そう考えると安い。ただし タクシー往復100ユーロかかるのでトントンか。 (2泊したが付属のレストラン、隣のスーパー、その隣のギロ屋、ボートツアーと全部やっているみたい) ホテルのすぐ前の石ころのビーチの水も薄いグリーン系で澄んでいた。ぴたぴたしているとやがて遅い夕暮れ June 5 早起きして夜明けをビーチで 若いねこの縄張り争い ボートツアー 省略はなくフル内容で素晴らしかった シップレックビーチは本当に 綺麗だった が「天然の、魚や水草のない大きな水族館」という感じ。どこか海とはちがう 感じも、日本人としては、した。だって生き物いないんだよ。青の洞窟群 帰りに3,4か所寄った 泳ぐ所では泳いでみた 飛び込んで沈んだ時は溺れるかと思ったw ほぼ白人客。大陸中国人の若い女の子二人組がいた。シップレックビーチを上から展望するヴュー ポイントにタクシーシェアして行かないか?と聞いてみた。感じはよかったが、私もさほど行きたい とは思っていなかった。ボートツアーでここまで見てきてボート上、あるいはビーチからでも十分に 海水の青や緑のグラデーションは、ヴューポイントからの写真と同じレベルで、見えていた から。 飛び込んで泳いでいた間に席に置いてきたサングラスを盗まれた。 June 6 空港からテッサロニキまで飛行機で行く スペインのLCCボロテア航空は安い価格だがオーヴァーブッキング/ひ していないと、空港カウンターでのチェックイン手数料30ユーロ取るとか悪評高い。 私もオンラインチェックインができずやむなく空港カウンターでのチェックインになった のだが、文句言って抵抗したら結局3人の女性強硬悪魔に囲まれて搭乗拒否られた。 4人目の女性が途中で回心してキリスト教徒になり味方になってくれたため、何とか搭乗。 御礼。 テッサロニキは大都会だが大きなマンションが通りに並ぶ街並みが延々と続く。大火か地震で いったん壊滅したのかな? 空港からのKtelバスが着く駅横のバスターミナルから歩いていける、初のアパートメントタイプの 部屋にした。全然今までの宿とはちがう今時の若者が喜ぶ部屋。ここに2泊してテッサロニキ大学生活 気分で過ごす。 今までとちがい、イスラム圏の人経営のケバブサンドイッチレストランや中国人の様々な商店が多い。 途中の果物食料品店でチェリー一袋、アイスレモンティー(Uzuだっけ?)、チョコ、スパイス入りソー セージなど。アパートメントは電子カード式でなかなか開け方を覚えられない。うんこしたり。 June 7 近くにあったトルコ系ときく旅行会社に行き、コンスタンティノープル行きのバスのチケットを買う。 60ユーロに値上がりしていた。親切。昼の便にした。物乞いに会う。 教会群を片端から歩いて回る。意外と短時間で回れる。凱旋門。ロカンタ。そばのインド風服屋で買い物。 おやじにインド好きなの?と聞くとイエス。大麻とかあるの?と聞くとノー。 昼はいかにも欧州的な素敵なレストランで魚料理、えび料理。こういう欧州的なレストランに憧れていた ので叶った。近くの海辺のホワイトタワーの見えるバーで昼ハイネケン。複数の鳩にナッツ類を 砕いて配る。 その後は考古学博物館とビザンティン博物館 帰路はいちかばちかで乗った市バスが無事海岸沿いの道を走ったためアパートメント近くまで 乗れた June 8 コンスタンティノープルへ 最初はガラ空き。横になって寝れた マケドニアはたいへん肥沃な土地。緩やかな緩斜面/雨/湖/海。ギリシャ人の南下はここから マケドニア人に追い出されてあんな岩だらけの水の少ない暑い奥地へ敗走した、というのが 実態だと確信。ギリシャ人というのは負け犬だったのであり、かつエゴが強かったので団結でき なかった。生き残るため、軍事偏向社会になった。そしてクレタ島その他へ侵攻した。 英国に似ているのである。英国の偽大学は巧みに「ギリシャの暗黒時代」などとごまかしたり、 マケドニアもギリシャであるかのように操作してきたが、トルコ帝国からギリシャを 奪って英国の軍事基地化するためのすべては嘘のプロパガンダである。ウクライナで今している ことと同じなのである。 >>652 訂正 オーヴァーブッキング/ひ していないと → オーヴァーブッキング/オンラインチェックインしていないと 急に広場に若い白人男女がたくさん歩いている町に出た。クサンティという町。 彼らはどうもギリシャ人がほとんどのよう。 田舎町だろうとウィキぺディアを見たら 著名な出身者 デモクリトス(古代・アブデラ出身、哲学者) プロタゴラス(古代・アブデラ出身、哲学者) wwwww ここらへんだと例の黒いスカーフをかぶった婆さんや、 古い服を着てちょっと手脚が太くて金口の大きなバッグを持っている 典型的な「ギリシャ人」という老婆がいて、これも期待がようやく叶った バスも急に混んできてもう横にはなれない ギリシャ篇 一応了です 読みにくい。ザキントスなんか写真添えて短文化できないものだろうか? イラクリオンの考古学博物館、クノッソス行ったけど殆ど記憶に無いんだよねえ。 ピレウス戻るとき、夜行フェリーから見るエーゲ海に沈む夕陽は良かった。 >>656 ちょっとした現地の様子ならともかくそんな日記みたいなのはブログに書いてよ 手元の日記帳がベスト ブログにあげても多分誰も見ない ペロポネソス半島~ザキントス~クレタ~サントリーニ の移動手段からして解りにくい。 個人的にはKnossosは殆ど覚えていない。住宅街の近くだよね? しかしTermossosは印象に残ってる、流石トルコのマチュピチュ。 ゴミ付きボケ爺さんは 自分の日記帳に書くか施設入りなよ そんなに悔しかったのか・・・w ギァッハハハ、おまえの負け〜〜〜〜〜〜〜 >661 嘘つきキセルじいさんに質問です。 見かけた全員に日本人ですかと聞いたのですか?w 0865 異邦人さん 2019/12/07 09:47:09 ヴィントガル峡谷に行ったが日本人は見なかった >>661 >0707 異邦人さん 2021/08/31 08:47:12 >休暇が殆ど無いジャップ社畜は、Mount Olympos(Tahtali)にはまずいけません。 >同じアンタルヤでもTermossosより難易度高い >だから日本語の旅行ブログには殆ど出てこない キセルはイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、 アメリカ、カナダと有名な国の街の画像を出せない。 難易度が高いのかなw >>664 ヨーロッパ旅行出来なかったお前に発言権はない。 こうして画像でエビデンス提示してから物言え。 https://imgur.com/a/b21K5nA >>664 童貞爺さんに質問です。海外旅行したことありますか? 都市をまわるだけの添乗員付き弾丸ツアーではなく、 日数掛けて世界自然遺産や国立公園を渡り歩いたことありますか? ないですよね。惨めな人生ですね、 ではお前に縁がない。ヴィントガル峡谷 トリグラウ国立公園 https://imgur.com/a/iUQqXXB http://i.imgur.com/kGKLX2x.jpg https://imgur.com/a/tKS70qi 訂正 シティア港はクレタ島の東端。 イクラだらけのリオデジャネイロじゃなくて、イラクリオ。 軽く払いすぎた気がしている。もう少し粘った方がよかった。 各国の空港で受けられるcovidの検査は、Transitの待ち時間が3時間、 できれば4時間あれば受けられると思う。 検査場はたぶん端の方かもしれないし、日本人相手だと手間取りそう (下手すると後回しにされる)だし、空港は広いから搭乗口まで行くのに 時間もかかりそうなので2時間ではきついのでは。ただし日本到着までに 検査結果が送られてこないとまずいだろうし万が一陽性の場合、日本で 隔離されるコストと帰国前に現地で検査を受けて陽性で隔離されるコスト とを比べて考えた方がいいだろう。 >>661 クノッソスへの道 大通りの周囲はアパートメントや住宅、会社などあって その上の方、宮殿跡近くまで行くとさすがに自然中心だった。 今見てる柱とかは、イギリス人が勝手に想像復元したものなのかな? 知らんが。 どんだけ根拠があるのかは不明だと思う ググったらやっぱりそうね。 https://core.ac.uk/download/pdf/228665764.pdf ギリシャはブリティッシュ・プロパガンダまみれの国 ある意味異常な宣伝偽右翼国家だと言えよう かかってる音楽はほとんどイギリスのロック 居心地は悪い なにせギリシャ国民本人たちがそれほど古代ギリシャのことを誇りに思っていず (だってほとんどアテナイだけの話だもんな) トルコ人とそっくりな食べ物食べて、中東と似た歌や音楽を歌って演奏しているのに、 外国が「やれどうした、あれは古典的だ」とうるさすぎる 今の最悪なウクライナのようだ サントリーニのホテルは十分時間をかけて選んだ方がいい 遊園地のこどもの遊具みたいな部屋のホテルがほとんどだから。 ちゃんとデザイン考えてある大人のホテルは少ない。 >>669 自分はピレウス→ハニアがフェリー。昼便だからハニアは夜間到着。 ハニア→イラクリオンはバス クノッソスと考古学博物館のジョイントチケット買った。あまり印象に残ってない。 現地ツアーでディクテオン洞窟に行ったが、こっちは登山気分で面白かった バス降りてから山道を200mくらい登り、さらに急峻な階段降りたわ。 >>671 自分は嘘ネタ使い回し。 0222 異邦人さん 2019/05/20 18:45:59 https://m.youtube.co.../watch?v=r0CmpaSV0tc ギリシャの女にこのビデオみせたら拒絶反応示したけど。 322 :異邦人さん[sage]:2021/04/30(金) 17:15:34.48 ID:5OPdQTbC Helena Paparizou ( Έλενα Παπαρίζου,)のYou Tube動画をギリシャ女性に見せたら、 「こいつ嫌い!」と言われた >>672 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/oversea/1584691929/664 20~50代まで海外旅行も国内旅行も出来なかった童貞ブルーカラー。 ギリシャ、スロベニア、欧米の観光地のエビデンスはまだか? お前が喧嘩売ったんだから、お前が旅行記録を画像や動画で示せ。 この夏のギリシャは、過去最高だった2019年を上回りそうな勢いで観光客が来ているそうだ ロシアから減った代わりに北米からの観光客が増えている そしてミコノスは物価高騰し過ぎ エスプレッソ15ユーロ、ビール1本50ユーロ、カラマリ(のフライ)150ユーロ 「お金があり余っている人以外は、ミコノスは行かなくてもいいと思います」だってよ 「他にも良い所はたくさんありますから」 >>674 信じない サントリーニ(フィラ)の物価 2022 5月 ユーロ ギロピタ 4.5から パン屋のパン 1.5ユーロからある ビッグマックセット 忘れたが8ユーロくらい? コーヒー専門チェーン店 2.5とか3.5とかそんくらい イラクリオ でかいスイカ一個 6.7くらい スーパーでソーセージ、チップス、チョコレート、チーズ、ヨーグルト(500mlくらい)、 レモンティー、ミルク、缶ビール買って15-16くらい テッサロニキ チェリー一袋 かなりある 3か4ユーロくらい テッサロニキのホワイトタワーのそばの海辺のアメリカンバーで昼間 ハイネケンの瓶飲んで、つまみのナッツつきで確か4ユーロ台 チーズ、ヨーグルト(500mlくらい)、ミルクはいちばん安いの買ったw >>678 ミコノスの物価だよ そしてスーパーじゃなくて飲食店 ソースはアテネ在住のジャーナリストさん 先週のネットラジオで語ってた この春にサントリーニに行ったバックパッカー夫婦のSNS見たけど、 高過ぎて外食出来ないって書いてたな 3皿とって分け合って食べて ふたりで50ユーロくらいでいけるよ 水だけどね ワイン頼むのは得策ではない 地元のワインはあまりいいワインじゃない ビール1本 7500円て... ワインかよwwwW カラマリ(イカのフライ)150ユーロ 22000円てか ww うちの近くのスーパーだとあの量で500円くらいだが、味はこちらの方がうまいw だいたい日本のテレビの海外旅行系番組ってレストランの価格を倍くらいにしてるよね 「現地コーディネイター」とか「現地の男性と結婚した女性」とかって ほぼ在日だろ ちゃんと自分の目開いていれば、もっと安いよ 日本にタカる朝鮮電痛とチョンパソナは自主廃業に追い込まないといかん 行きたかった島は大体周ったので、避けてたミコノスも行くかと思い始めたけど、 夏は無理だわ サンベッドだって、よその島なら10ユーロ以下の頃に30ユーロだった島だもん >>684 サントリーニのワインは評判いいはずだけど、 店では出されないってこと? どうせ、有名なナイトクラブとかディスコの中の物価だろ 似たようなイビサだって有名クラブの中だとミネラルウォーター1500円だとかビール小瓶で3000円だとかだけど、一歩外に出れば路上で缶が1ユーロとか普通のバー入れば生ビール700円とかだからな >>683 バックパッカーが行くような場所ではないな ムサカって今幾ら? レストランとスーパーの惣菜コーナーでは値段が違うけど >>689 有名所のアシリティコは店で買っても20ユーロくらいするのでレストランだと40ぐらい。美味しいですよ。 【本当のギリシャ】手動の踏切⁉ 落書きだらけの電車、スーパーで物価チェック、Airbnbのお部屋など https://m.youtube.com/watch?v=qg-MN4AE2zk&feature=youtu.be gyrosそんなに上がってないね。 >>696 イタリアの地下鉄も車内は落書きだらけだったよ。 Helena Paparizou ( Έλενα Παπαρίζου,)のYou Tube動画をギリシャ女性に見せたら、 「こいつ嫌い!」と言われた >>697 お前はヨーロッパに行ったこと無いだろ。作り話するな還暦日雇い労務者 ほら、アテネのスーパーにお前のご馳走が売ってるよ ヨーロッパの画像アップしてみろよ乞食爺さん。 https://imgur.com/a/Bt2v8Fj お前の嫉妬深い過去ログ読み返せ お前はお金が無いから旅行出来なかった。 貧乏社畜なんかアテネのホームレス以下だよ。 http://hissi.org/read.php/dame/20131102/ME9vZmNnQk8.html 外こもりを目指してるやつ★12 310 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2013/11/02(土) 12:59:46.53 ID:0OofcgBO >あと日本で働かずに暮らすっては居心地悪いもんだよ 居心地の問題じゃないだろバカw 大人の言う事とは思えんw 外こもりを目指してるやつ★12 312 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2013/11/02(土) 13:15:40.97 ID:0OofcgBO まあお金があればどこにいても良いと思うが。 そのお金を得ると言う大変なプロセスから逃げれると思ってる奴が少なからずいるんだよな。 逃げる事と遊ぶ事しか頭にないから社会から軽蔑されるんだよ。 まともなBPはきちんと諸問題をクリアして人生を楽しむから一目置かれる。 無職で、バカでも行けばわかる事を得意げに話して貧乏自慢だからなw 働けば普通に楽しむ事が可能だろ >>697 過去10年間、お前は海外旅行してない。ギリシャに行った事ないね。 作り話やってるのは昔の農協ツアーしか知らないお前。 無駄な社畜人生を続けて破滅したのはお前。 恥ずかしいお前の過去レスはすべて、ブーメランとして反撃され、自業自得ですね。 http://hissi.org/read.php/dame/20130905/QkVkM3YxdWU.html 外こもりを目指してるやつ★9 474 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2013/09/05(木) 13:33:01.00 ID:BEd3v1ue >長期バックパッカーや外こもりなんか別に危険でも破滅的でもない。 その破滅と言うのは、経済的に計画性のない人生と言う意味だろう。 20代前半とかの時間に猶予があるならともかく。 30代になって就職ありませんから海外で過ごします、帰っても仕事がありませんので、 非正規かアルバイトをさがしますでは生きていくのは不可能だよ。 アテネでは地下鉄バス乗り放題切符で乗り鉄していたから、 その客船クルー女性の動画にあるモールにも行った記憶がある。 地下鉄もバスも冷房率低かった。 郊外には淡水湖のプール(入場料あり)が有って、近くのビーチもキレイでしたね。 >>701 海外経験無いお前の作り話。 お前は駐在員ではなく、英語も話せないお前の家族にはバイリンガルなんか居ない。 嘘八百もいい加減にしろ。底辺労務者の独身ジジイ http://hissi.org/read.php/oversea/20180615/OGVQSHlRWUo.html 性被害/ブラック労働/毒親批判 G.H.ソムリエkum_iの末路20 603 :異邦人さん[sage]:2018/06/15(金) 22:03:21.58 ID:8ePHyQYJ 602 長期間目的もなくブラブラしたいわけじゃないですしね。 そもそもボロアは年に何回かの海外旅行ではしゃいでるけど、 家族が何年も仕事で海外駐在だったと言ったら、ボロアは悔しくて仕方がないんでしょうかね? 放浪じゃなくきちんとしたビジネスで駐在してましたがw それでも金持ちになったわけでもなく、子供がバイリンガルで育った位のメリットしかないですよ。 だから放浪が羨ましいとか言う、度が過ぎたバカ(ボロア)を見ると失笑しかできませんw >>701 おい乞食老人。ここが何処かわかるか? 海外旅行したことが無いお前には、ちんぷんかんぷんだろ。 ブラック企業に飼われてる中年豚の成れの果て。還暦になるまで旅行をして来なかったお前が悪い。 だから作り話やってるのはお前なんだよ。他人に濡れ衣着せるな、ネトウヨ高齢童貞。 https://imgur.com/a/qFL6D46 https://imgur.com/a/F86fYQo EO91 20, Vouliagmeni 166 71 ギリシャ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる