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石垣島は高いんよね
沖縄本島がいいのかな 鉄道旅行ならヨーロッパ。
プラハ〜ウィーン〜ブダペストとか。あとマドリッド〜リスボンのトレンオテルとか。 BBAが反応する時間を測っています
今日は日曜だからたまたま見たとか言うのかなw 本来のタイ入国の目的はヨット乗りの知人との打ち合わせ、初歩的訓練からのステップバイステップですね。
最初は2人でセイルとロープワークを実体験すればいいと、その後はシングルハンドの経験を積むために一人乗りのヨットにのってセイリングをすれば良いと。
小型ヨットは1日借りても500Bとか、安いですね。
今は、知人のヨットで知人の監督の下、修行中wwwwww実態はただの水夫wwwww
余った時間は一人乗りヨットでこれまた修行中wwwブームがタッキング時に注意していても頭に当たっていたいわw
水上飛行機乗りからはヨットをやるんだったら飛行機もドウダ?と横からお誘いがwww
彼の飛行機はフロート付きだけど普通の滑走路にも降りれる水陸両用機だから正直、「グラッ!」と来ましたがね。
フロートにも燃料が入るので航続距離は長いし、好きなところに行ける、けどお値段も高そうwww
アメルのヨット3艇以上はしそう、なんせタービンエンジンが2つだもんwww
豆だけど、水上機の水上の航行規則はヨットと同じだとか何とかwwww 友人のヨットで水夫も慣れてきました。
装備の整ったヨットって車の運転より簡単ですね。
エンジンを使ってのハーバーの出し入れに少しだけ気を遣いますが、港を出てしまえば大海原ですからw
セイルを上げて固定したら風とオートパイロットで勝手に進みます、車のようにオートクルーザーであってもステアリング操作に気を遣う必要はありません。
船舶レーダーで周りの船の動きを把握するだけで後はほったらかしでも良いそうです。
天気が良ければコクピットで涼んでいれば快適ですからね。
友人の話しではアメルはセイルの操作も制御盤のスイッチ操作だけ、ほとんど自動でやってくれるそうです。
でも、面白く無いと言うのが友人の持論ですね、自分でセイルの上げ下げやステアリング操作をしてこその楽しみだと。
なんだか、これは車のマニュアルシフトのスポーツカーに通じるものがあるように思います。 今日は日曜日、ヨットハーバーにも沢山のタイ人が来ていますね、デイクルーズでしょうか。
ヨットの中での生活もだんだんと慣れてきて、コンパクトにまとまっているキャビンレイアウトが凄く合理的に出来ているのが分かりました。
キャビンレイアウトの選択さえ間違えなければ40〜45フィート艇でも十分生活できますね、2千万円の投資ならむしろお安いかもね。
ヨットでも結構スピードが出るモノで普通で7〜8ノット、追い風でジェネカーと言う帆を使うと15ノット位出ますね。
友人はスピンネーカーを使わないのですが、スピンネーカーを使うと20ノット位出るそうな。
ヨット談義の中で出てきた驚きの話はスピードを追求するヨットでは時速120Km位出るそうですね。
オレ、思わず「嘘だろう?」って言ってしまいましたわ、友人が笑いながら雑誌を見せてくれましてソコには確かに65.45ノット/hとなっていました。
まあ、オレ的には急ぐわけでも無いので15ノットも出ればもう十分すぎますのでwwww
15ノットって原付位のスピードですが何も無い海では直線距離で走れますので原付より速いかも知れません。 オレのヨット修行はだいたい9時位には港を出て午前中一杯操船とロープワークの実践、慣れるまでは船が全然進みませんでした。
友人のヨットでもオートパイロットとスライーダーを使えばタックや帆の切り替えも一人ででも何とか出来ましたね。
2人居れば楽勝で十分操船出来ると分かりました。
港に帰ってくれば食材の買い出しやヨットの整備、場合によっては水や燃料の補給をして、電源の取り付けをすれば普通に日本のマンション住まいですよ。
チェンマイの彼女に話をしたらヨットにえらく興味を示していまして、一度ヨットに乗ってみたいとか。
お山の産まれなので船酔いが心配ですが海を見たことが無い民族の出身なので一度位は乗せてあげようと思っています。
来月位には来て貰えるでしょう、友人と彼の彼女も期待しているようです。
彼女がもし船酔いもせずヨットに慣れたらヨットのパートナーは彼女でも良いですね。 タイでも60フィート以上のヨットを所有している層がそこそこあるようですね。
バルチックの85フィートなんて凄いのがありますね、これはもの凄く高級で高価です。
バルチックって超高級ヨットの製作会社で175フィートもの長さのヨットも作っているんですね。
85フィートで驚いていたら子供扱いだったというオチでwwww
https://www.balticyachts.fi/yachts/baltic-175-pink-gin-vi/
客室が5室+オーナー居室、クルー部屋に8人分のベッド、凄いですね、こういうのを所有出来る PT は上級以上でしょうね。
85フィートでも排水量が50tという化け物なのには恐れ入りました。 ヨットの操船法にもある程度慣れてきましたね。
友人のヨットをほとんどシングルハンドで操船出来るようになりました。
スライダーが有るとタックの時にコックピットを離れる必要が無いので楽ですね。
この分では60フィート艇クラスでもシングルハンドで行けるかも知れませんが・・・・・・。
まあ、そうは言っても最初は無理せずに、もう少し小型で40〜45フィート位を目指します。
コクピットのステアリング周りでセイルの操作が全部できるようにオーダーすれば良いと言われました。
ほとんどオーダーメイドですからその手がありましたね、もちろんオートパイロット、スラスターも必要ですね。
ロープを巻き上げたり緩めたりする電動ウィンチとその操作盤をステアリングボードに追加する事ですね、それでセールの調節が自在に行えるようになりますね。
レイアウトは居室が2でトイレシャワーも2が良いかなと思うようになりました。
友人が言うにはトイレの一つは手動を残しておけと言うアドバイスです。
それから、上陸用のボートとその収納なども考えなくてはいけませんね。 タイでも60フィート以上のヨットを所有している層がそこそこあるようですね。
バルチックの85フィートなんて凄いのがありますね、これはもの凄く高級で高価です。
今日もバルチックの85フィートが沢山の人を乗せて出ていきました。
このヨットのクルーは何と何とフィリピン人でした。
3人いるのですが出港しない時はメンテナンスとか管理業務をしているようです。
タイでもお金持ちは凄いですね。
で、バルチックって超高級ヨットの製作会社で175フィートもの長さのヨットも作っているんですね。
85フィートで驚いていたら子供扱いだったというオチでwwww
https://www.balticyachts.fi/yachts/baltic-175-pink-gin-vi/
客室が5室+オーナー居室、クルー部屋に8人分のベッド、凄いですね、こういうのを所有出来る PT は上級以上でしょうね。
85フィートでも排水量が50tという化け物なのには恐れ入りました。 昨日はメインシートとジブシートを操作してメインセールとジブセールを上げ下げしながら舵を操作するシングルハンドの第一歩を楽しんできましたね。
まだまだ、方角を変える時にまごまごしたりでド素人丸出しですが面白い、はまり込みましたね。
普通の日本人であれば家を買えば一生の大きな買い物は終わりに成るのでしょうが、タマタマですがお金に余裕がありますのでヨットを楽しむことが出来そうですね。
ヨットはラダーを操って走航してなんぼですね、面白さが違うし難しくもあります。
友人のヨットで慣れてしまうと同じヨットが欲しくなるかも知れませんね。
と言っても型が古くなっているようで全く同じヨットはもう無いようです。
そこそこのヨットは数千万円の価格が付きますので日本の住宅と遜色有りませんからね。
まあ、家を買ったつもりでヨットに住めば良いのですけれども。
と言っても、ヨットは普通の住宅以上のメンテナンスが必要になるようです。
友人のヨットも年に一回は陸揚げして船底にこびり付いた汚れや貝殻などを落としているようです。
同時に塗装もする必要があるようです。(東南アジアでやれば数万円〜十万円程度らしいですけれども。)
その他に、エンジンの燃料費に加えてヨットハーバーの係留費や水・電気代も必要ですね。
友人のヨットはエアコンも付いているので外部電源だとかなり安く付くようなことを言ってますね。
海上ではエンジンか発電機を回さないとエアコンが動きません、冷蔵庫もです。
短時間ならバッテリーとインバーターで動かせられるようですが、数十分程度しか持たないようです。
まあ、持ち家で自家用車を所有しているようなものですね。
東南アジアはやはり熱帯圏ですから当然暑いですのでエアコンが無いと日中は過ごしづらいですね。
夜は寝る前に少し冷やして湿気を取っておけば問題ないようですが一晩中エアコンは動いていますね。
これが20〜30フィート艇クラスですとエアコンどころかシャワーも無いのが多いようですので快適さが違いますね。
自宅=ヨットで快適に過ごすという前提でありますからある程度の装備を持ったヨットが必要と言う事です。 オレは今ヨットの事で頭がいっぱい状態です。
寝室をバース、トイレ・シャワールームの事をヘッドと言うらしい。
2バース・2ヘッドのレイアウトが良いのかな?と、今のところ思案中。
5m以下でキャビンを備えたポケットシップというヨットがあるのですね。
U-tubeで見ていると面白い、外洋に出るには無理だけど沿岸部や湖沼・河川で遊ぶのには面白そう。
もちろん住むには小さすぎますから狭くて寝ることさえ困難を来しそうです。
今の候補的には、居住性を第一に考えるのが良いかなと考えを改め中。
そこで、サイズをワンサイズアップで46〜54フィート位のサイズ、彼女もクルーとして動いて貰うことを前提とするとシングルハンド艇に拘ることも無いかと。
それでも、安全のためにコクピット周りで全てが完了する設備を持ったヨットにするべきだとは思っている。
そうなると、フランスのヨットはデザイン的にも機能的にも魅力的ですね。 622異邦人さん2020/06/09(火) 20:30:23.60ID:dtInBEKQ
>>615
>そうなると、フランスのヨットはデザイン的にも機能的にも魅力的ですね。
とすると、フランスで受領して自分で乗ってくるのか、それとも高い金出して誰かに運搬してもらう感じになるんですかね?
>>622
>フランスで受領して自分で乗ってくるのか、それとも高い金出して誰かに運搬してもらう感じになるんですかね?
昔だったら自分で乗ってくるのもありでしょうが今はソマリアの海賊が危険ですから誰もしないようです。
船籍を何処にするかの関係で今では船籍国まで輸送して貰って最終組立、命名、登録をするのが一般的なようです。
コンテナ船か貨物船に積み込み現地に到着した後に造船所の職員(ディーラーがあればディーラーでやります)が最終組立・チェックするようです。
コンテナ船なら約2週間、貨物船なら約1ヶ月チョイ位を見ておけばイイのかな?
輸送費は、ざっとですが船賃が標準コンテナ4つ分として約百万円、諸費用が通関料、税金、保険や船台(輸送のためにヨットを載せる枠)等を含めて100万円かそこら、組立費用が数十万円程度でしょう。
お試しで買うヨットですのでそれほど高価な物を選択しませんが輸送にはそれなりにかかるようですが自分でやるより安く付きますね。 https://www.beneteau.com/en/oceanis/oceanis-461
これなんかスタンダードで約2800万円とお手頃ですね。
オプションを入れても4千万円以下で購入出来そうですね。
不満点は搭載燃料が2百gと少ない事ですね、冷蔵庫、造水機やエアコン等電化製品を使うために発電機を24時間回したら4・5日で無くなりそうですね。
搭載燃料量は艇による差が激しい、1000gから100g位までそれぞれですね。
一度オプションで倍以上に出来ないか聞いてみようwww最低500gは欲しいところ、オレ我が儘だからwww https://www.alubat.com/ovni-450
コレでどうかな?とオプション無しで5千万円程度、オプションが3千万円位にでしょうか。
電動ウィンチが一個数十万円とか一個一個積み上げると電装製品は結構な値段になりますね。
内装にお金をかけたら切りが無いのが分かりました、ですから内装の材質はスタンダードです。
搭載燃料は約5百gと何とか及第点ですね。
内装にお金をかけるのは次=最後のヨットにします。
予算的には十分な小遣いをもう既に用意してあります。
南朝鮮のウォン防衛戦で毎日50万$程度を儲けさせて貰いましたから、ツインオッターでも買える位はあります。 今日もヨット。
ディンギーを借り出して帆走の練習。
今日は一回もブームで頭を打つことが無かった、少し上達した気分だ。
メインセールだけでの帆走方法もおぼろげに・・・・・・・・。
小さい艇はスピードは出ないけど操作は面白いよと友人が言うけどその意がだんだん分かりだしてきた。
風って一定の方から吹いてくることは無く突然方向が変わることもあるから面白いね。
これは実際にやってみないと分からないだろうな、体で覚える事も有るんだよな。
そう言えば、ヨット好きが高じて造船所を作ってしまった人の話を友人から聞いたけど何処にも同じような人がいるんだね。
ハワードヒューズは飛行機が好きで航空会社を作ってしまったし。
ポケットクルーザーなんか面白そうだけどね、まあ、オレはメーカーって柄じゃ無いから無理かwww 彼女も月末にコチラに来る様だし。
楽しみだね、コロナ騒動の間は嫁以外にあっていないし、オレが見初めたのは彼女だけだからね。
彼女も2月下旬に1泊2日でバンコクに来て以来だからチョット懐かしい。
所でタイの転勤事情ってどうなっているのでしょうか?
大学の卒業式がワケワカメの時期に行われるのは説明を聞いて分かったけど。
先日、知人が来てこちらの県の知事を紹介してくれた。
55バーはまだしばらく開業出来ない見込みだとか。
エンタメが無いんだよな、非常事態宣言中って。
なんだかタイらしくないよ。 昨日はヨットをバースに着けるのに何度も失敗して隣のヨットにぶつけたり、散々だったわw
食後のバーでは「このヤロー、オレのヨットにぶっつけやがって!」とやられるしwww
まあ、傷が付かない様にフェンダーという枕の様なものをヨットの周りに付けているんだけどね。
でも、10t以上もある船がぶつかったら、かなりの衝撃があるから、ぶつけられた方は驚くワナwww
ケツの一回や二回くらい蹴られるのは仕方が無いw
そういう時には長老格が「俺も若い時には何度もぶつけてドヤされたもんだ。」と言って笑いを取ってくれる。
スラスターがあっても慣れないと微調整は難しい、船って舳先を中心にお尻を振る傾向があるね。
だから、最初に舳先の位置をスパッと決めないと何度もやり直し、あげくに隣の船にドッカーンwww ヨットのキッチンってプロパンガスかIHなんですよね。
プロパンが一般的でガスボンベから供給しているようです。
今日は友人の彼女が夕食を作ってくれているのですがキッチンからの熱がキャビン内に籠もりますね。
帆走していればキャビン内を換気するのは簡単ですが、停泊していると換気機能に限界があるようです。
レンジフードとかのオプションはないものでしょうか?(笑)
ヨットのカタログを見ているとバッテリー関係のオプションが多いです。
それもバッテリーを予備2組とか3組とか、やっぱり電装関係でのトラブルが多いようですね。
発電機が搭載されていてもバッテリーの予備をオプションにしています。
今は車もヨットも同じで電装関係が逝かれたらお終いみたいですね。
これは要注意です、燃料切れと同じですからね。 友人は車のバッテリートラブル時に使うジャンプスターターを念のためにラザダで購入して用意していますね。
これならとりあえずはエンジンを掛けられますから、車と同じモノが使えるようです。
ただ、ヨットのエンジンはディーゼルですからガソリン車用では間に合わないですね。
オレもジャンプスターターのディーゼル用をLazadaで購入しました。 ちなみに
ヨットクラブの中ではマスクしている人も少ないね、従業員位か。
クラブ内は自宅と同じだし海に出れば全く必要ないしね。
オレもタイまでの空路は警戒してN95マスクをしていたけど市内では1枚50円しないインドネシア製のマスクをしているよ。
このN95マスクは洗えるタイプだから秘書のオネーチャンが洗濯してオレの執務室に保管してあるようだ。
コッチには念のために新品を持ってきている、これは医療用のマスクで普通のマスクよりも格段に高価だから形だけのマスク着用にはもったいないよ。 同じヨットでも、クルーザーに乗る層と30フィート程度以下のヨット(小型ヨット)に乗る層は毛色が違うんだね。
小型ヨットに乗る層はどちらかと言えばスポーツとかレース指向が強いね、そして世界中に小型ヨットを置いてようだね。
クルーザーに乗っている層は一艘派と複数艘派に分かれている、アチコチにクルーザーを所有していて渡り歩いているのもいるから驚くね。
中には60フィートクラス以上のヨットを五艘も所有しているとか、驚く様な人もいるわ。
60フィートクラスって最低でも1億円はするから、遊び道具にどんだけ金を掛けるんだよ!って思うわ。
ヨットと言っても帆掛け船だけで無くってパワーボートの類いもあるから。
中にはフロリダのラグーンビラに100フィートのモーターヨットがあるなんてどんだけ金持ちなんだよって思ってしまう。
彼は他にも大きなヨットを持っていそうだけど、まあ、上には上があるってコトで。
Barでいじられると色々な話しが飛び込んできて驚くばかりだわ。 6月末にチェンマイの彼女がこちらにやって来ましたね。
久しぶりに会えたのは嬉しいことですね。
やはり、惚れた彼女は紹介してもらっての彼女とは感情がひと味もふた味も変わるもので・・・・。
彼女は海を見たのが生まれて初めてとか、興奮と共に凄く喜んでいます。
ヨットクラブでオレの友人他に挨拶してこれから付き合い開始ですね。
オレにヨットの操船を教えてくれている友人の彼女と楽しそうに話をしていて間に入れない位だった。
目下の問題は購入するヨットを決めることですが・・・・。
友人の彼女にヨット生活を聞いたり興味津々なのは良い傾向ですね。
× 7月4日〜5日の一泊2日間で彼女を帆走に連れ出しましたところ、ケロッとこなしましたからなかなか良い傾向です。
彼女は船酔いをしないと分かりましたので、オレのヨット・パートナーは彼女でいいですね。
空いた時間を利用してどのヨットが良いのか?相談しています。
彼女はクラブのヨットを見て回ってあれこれ情報取得。
こういう時間は楽しそうですね。
一応大きさは40F〜50F位で見繕うということにしています。 話が煮詰まってきました、彼女とヨット生活をするコトを考え、40フィート〜の艇を考えているのですがシングルハルよりダブルハルの方が居住空間が広いのでカタマランにしようかと。
色々とネット情報により検討を加えている中で、フランスのカタナと言う造船所が作っているBali4.1が良いかなと。
このヨットは屋上にコクピットが設けられておりシングルハンド化しやすく、マストの前にスライダーが付いているのでジェノアやジェネカーはオートタックが可能。
両サイドのハルの間の中央に広い居住空間があり、後ろの壁がスィングアップして開放感が広がること。
前方デッキでくつろぐコトも可能、停泊中に朝食などを取るのに良いらしい。
何より彼女が気に入ったようなのでこれからはコレに絞って煮詰めようかな、というところ。
https://www.bali-catamarans.com/en/catamarans/bali-4-1-2/ 善は急げと早速に造船所と連絡を取ると標準仕様なら3ヶ月程度で建造出来るようです、が・・・・・・・・・。
造船所からはプーケットにキャンセルされた未登録船があるけどどうですか?と提案がありました。
余りにも魅力的でアタマが一瞬ボーと成りましたね、建造は昨年末で新造船と全く同じ。
しかも、標準で6千万円強がオプション込みで4千万円で良いと言う、チョット保留してその未使用船の仕様をメールで送って貰う。
友人に相談をしてみると是非とも買うべきだ、と、よ〜〜〜し、決めた。
友人からは「オマエはラッキーだ!」と言われてしまいました。 造船所に未登録船を購入すると連絡すると早速、受け渡しについての連絡が・・・・・・・・・w
プーケットからコチラまで回航して欲しいと希望するとこちらの代理店扱いにして回航してくれると。
スイスの銀行に連絡を入れて受け取り日と支払日を合わせることに。
オレの考えるヨットが欲しいからと断りたかったが、6千万円の船が4千万円と魅力的なオファーと時間の節約に負けてしまった・・・・・。
まあ、最初の練習用だから余り贅沢は言わないで、質素に行きましょうかと。
それから、追加で後付け可能なレーダー(航行・気象)、レーダーリフレクター、測深機、鯨警告装置、無線通信機を交換もしくは取り付けて貰うことに(同じメーカーで揃える。)。
その他に、同じくこちらの代理店にエンジン・発電機・各種配管・ワイヤー、モーター、ヒューズ、フィルター等の予備部品・交換部品の手配、部品などの収納棚の追加、メインと予備バッテリーの追加、インバーター・クッションの交換、冷凍庫の増設を依頼する。
また、荒天時でも楽なようにコクピットをグラスコクピットに取り替えて貰うように依頼しました。
ヨットクラブにも予備のフェンダー、シート・ハリヤード、セイルとガスボンベを発注して貰う。
その他にも結構細々としたモノを購入する必要がありますね。 彼女がコチラに来てコンドを借りたばかりなのですが、コンドをどうするのか聞いたところ、そのまま残すと。
ヨットが来ればヨット生活が中心になると思うのですが、陸の上の拠点も大事ですからね。
今の勤務先は出来れば続けて貰いたいし、良いことだと思います。
彼女の給料での剰余金は全額貯金しなさいと言っているので毎月かなりの金額を貯めています。
将来は彼女もPTの仲間入りか・・・・・・www
彼女がチェンマイで乗っていた車は向こうに置いてきていますから、トヨタのカムリ・ハイブリッドをコチラの代理店に注文しました。
納車されるまでは今乗っているオレが役員をしている会社の車を乗り回すことに、運転手付きだからズーットコレでも良いんだけどね。
フォーチュナーとカムリのどちらにしようか迷ったけど、カムリのハイブリッドにしました、嫁持ちだしwww 彼女と相談して船籍をタイで取ることにしましたので関税が300万円弱追加ですね。
通関や登録費用などで約50万円?程必要らしい。
物品税はゼロでVATを約400万円程支払うらしい。
ついでに、食器やグラスをパリのエルキューイ、日本のナルミ、iwaki硝子、佐々木硝子に注文。
当座の食器類、鍋やフライパン等はティファールを中心に選定しIH調理器と共にこちらのロータスで購入。
和食器は父親が見繕ってくれるそうで注文をしてくれたとか、1年後位には出来るだろうと言う事です。
ヨットクラブの登録やバースの賃料で初年度60万円程、カタマランには場所を良い=接岸しやすいところを提供するそうでその分割高だとかwww
まあ、ドカンドカンとぶつけまくったけど、なめて商売しすぎだよw、そのうち、操船が上手くなったらもっと技量が必要な場所に変わる必要も無いかwwww
ヨットクラブへの支払いはコチラで作った銀行口座からの引き落としで対応出来るそうなので助かります。
まあ、何だかんだで、6千万円弱になりますね。
ウォンドルが飛んでいくで稼いだ日計1日分ですか・・・。
就職した頃は6千万円なんて・・・・・・、だったのに。 セイリングする時の服装も揃えなければ行けませんね。
西欧のヨット乗りはデンマークのヘリーハンセンを愛用しているとかで、オレも彼女と2人で一揃い注文しようかと。
その他、ヘリーハンセンのライフジャケット、ハーネスなどのクルージング用品はヨットクラブで調達出来ますね。
登山で使うカラビナ等の金具はヨットででも使いますね、ロープワーク・ノットもほとんど同じです。
荒天時に使う防水の合羽やダイビングスーツもコチラのクラブで購入出来ますね。
ヨットの係留費は高いようですが電気と水は無料供給ですからそれほど高額でもありませんね。
購入予定のカタマランにはエアコンが5個付いていますから結構電力を食うようです。
9KVA発電機をフルに使ったら400gしかない燃料がどれくらい持つのかな?チョット心配w
冷蔵庫や照明・計器類はソーラーで十二分に賄えるのでエアコンと造水機がどれくらい発電機を使うかですね。
彼女はというと海水を汲んで洗濯の実験をば・・・、可愛いではありませんか。
洗濯乾燥機が設置されているから洗濯は不要だよと言うと、故障するかも知れないから、とのたまう。ますます可愛い。
小さい頃に小川で洗濯をさせられたんだろうな、洗濯板(ドコで買ったんだろう?)を使った手洗いです。 ヨットが無事にコチラに回航され、早速試運転、で、で、でかい、一番小さいモデルでこれなの?。
バースに付けるのにはさすがに一苦労、スラスターが付いていても今のところ一人で全部こなすのは無理ですね。
それから、テンダーが付いていないのでカバーと共にこちらのヨットクラブに注文、畳む必要が無いのでフォーム充填仕様。
ただ、折りたためるテンダーも紹介され、ただ今思案中、安いので一つ買っても良いんですけどね。
テンダーにはホンダの2馬力船外機を選択、が、コイツは中共帝国製、ホンダってまだ中共に工場を持ってたんかいw。
ヨットのエンジンはヤンマーのディーゼル40馬力が左右に1機づつ、エンジン航行だと8〜10ノットは楽に出ますね。
燃料タンクが400gとチョットと心元ありませんが、増設を相談中。
このヨットの会社で驚いたトコロは日本語のマニュアルがオプションで用意されているところですね。
なんとまあwwwと驚いていると、この会社は日本にも代理店がありかなりの数の輸出実績があるらしい、・・・ナルホド。 で、無事に領収し終わって支払い及び確認にコチラの銀行の支店長さんがスイスの銀行からの指示で来ました。
なんと、4・5ヶ月の期間短縮と2千万円以上のディスカウントが同時にやってくるなんて。
ラッキーでした。
彼女がオレの友人カップルを招いて新しいヨットで食事会。
こんなに早く馴染むとは想像すらしていなかったけどw
舫い結びや接岸時のロープワークはまだまだだけど向上著しいのも嬉しいわ。
接岸時は彼女に舫いロープを取って貰わないと完全シングルハンドでは今のところ無理です。
オレの友人と友人の彼女が舫いロープの取り方を教えてくれています。
若いから飲み込みが早いですね。
そして、お待ちかねのカムリハイブリッドも納車されました。
これで、バンコクから来てくれていたドライバーさんにもお別れ。
オレも同時にホテルを引き払ってクラブに移動しヨット生活を開始。 コチラの代理店に色々と追加での取り付けを依頼中ですが取り寄せも多々あり少しずつ進んでいます。
しばらくはヨットを住まいにして彼女の休日に帆走を楽しむというスタイルで行かざるを得ませんね。
彼女が長期連休を取れる時にでも思い切って遠出をしようかと計画中です。
コクピットの斜め後ろにサンデッキがあるのですがそこに寝転びながらグダグダしてます。
今のところ彼女が居ないとヨットをバースに付けるのが困難ですので・・・・・・・。
代理店の話しでは完全にシングルハンドで運行している人もいるそうですが、オレの腕前がそこまで行きません。 プライベートジェットは主としてビジネス用途ですからお遊び用には向きませんね。
飛行高度が高くて速度が速すぎ、そして、生活空間が狭すぎます、しかも維持費も高額です。
アラスカから来ている友人のツインオッターは手頃なんですがいかんせん狭いです、ビジネスジェットに比べるとズッと広いのですが・・・・。
フロート機ですから空港でも水上でもと自由度は高いのですが機内で生活は無理です。
やはり、ヨットでのんびり生活の方がクオリティーがはるかに高いです、このヨットで生活面積が75uのコンド位ですね。
基地外はヨットでも話題に付いていけずに今のところ退散しているようですね。 ユッタリ住むにはシングルハル=単胴船よりもカタマラン=双胴船の方がイイと思います。
カタマランは姿勢が安定していて尚且つ広く感じます、2階建て+屋上サンデッキの感覚ですね。
友人の彼女も料理しやすいと言ってますね、ひょっとして友人もカタマラン購入か?ですけど。 日頃の行いが抜群に良いためだろうか、非常にラッキーでしたね。
うわさを聞いたクラブ員からも冷やかし半分の祝福を受けるし、バーで飲むビールまでがいっそう美味く感じますね。
バルティックの超大型ヨットくらい乗らないと差別化は出来ないのよね、お金持ちばっかりの世界だから。
お抱えの船員も4・5人は居ないと格好が付かないね、まだまだだよ。
日本で最低辺の貧乏暮らしを選択しているカスドモでは思いも付かない、想像すらできない世界なんだよな。
悔しかったら、こんな板でPTに全く関係の無いレスを付けているヒマでも利用してPTの端くれにでも成ってミロやwwwww
まだ、小遣いが相当程度残っているし使い切れないからドンドン膨らむんだろうなw
そろそろ中級の上のPTかな?wwwww
いや、ヨットであちこち放浪なんてのはまだ10年後位の予定なんだけれどもね。 普通の日本人ならPTに成るには幸運を味方に付けてかなり高い崖をよじ登らないといけませんね。
オレも国家公務員を蹴っての地方公務員とコンビニの深夜勤務と2足のわらじを履いたからね。
それでも、退職時の資産は オレ << 親=先祖代々の資産 で、はるか上の世界、はるかに及ばなかったからね。
一般の日本人ではPTに成るのは常識的に考えて困難だと言う事ですな。
オレの場合、幸運だったのはコンビニの宿直室をタダで借りられて、食事も三食支給されたことだね。
以前、危海板のスレで書き込んだが、販売期限切れの弁当や食材を賞味期限前に食べる条件で支給されたことだね。
その時もオレに絡んでくる基地外同様に残飯を食ってた、だとか何だかんだと騒いでいたがなwww
忙しかったから散財する暇も無かったし、資産を増やすのには格好の環境だったね。
まあ、やる気の無いヒマだけのド貧乏 では絶対無理だろうね。
と言うか、2012年の政権交代後の日経平均上昇でPTに成れなかったのならしばらくは無理と言う事だよ。
あらゆるモノが一進一退の相場の中だと20年かかった以上のことが2011年の大震災後の数日に及ばないんだから。
その中で、臥薪嘗胆、耐えることが出来て尚且つ一瞬のチャンスを逃さない一握りの人だけがPTの仲間入りが出来そうかと。 今日もBarで昼飯がてらビールをワイワイガヤガヤ。
彼女が出勤中は暇だわ、多くの外国人がオレと同じ境遇のようですね。
仕方が無いからBarでビールを飲みながらアーダコーダと、バービヤと同じような会話が聞こえてきますね。
で、全自動洗濯乾燥機は便利ですね、時間がかかるけど洗濯物を放り込んで、洗濯後畳むことくらいしかする事が無い。
彼女が帰ってからするからと言うけどオレ暇だからやってしまうwww
このクラブに平日バンコクから来ているのはバンコクでビジネスをしている連中ですね。
多くが飲食業で土日は来られないようです。 ヨットでお世話になった友人達をランチに招待しました。
トヨタのハイエースをチャーターしてバンコクの山里というレストランでランチ。
レストランのあるプルンチットは高速の出口から直ぐで便利なところですね。
一応、支配人と名乗る人の挨拶があったけど、名刺も渡されずじまい、誰かも分からなかった。
オークラだけあって日本人を舐めているのか?しかも、ニッコー系列と来ているらしい。
ニッコーはもともと職員の態度が非常に悪いんだよな、値段なりというのか。
さて肝心の昼食は懐石にプラスしてにぎりを桶で皆さんに賞味して貰いました。
器の蒔絵も蘭の図柄が入れてあったりタイらしい雰囲気が出ていましたね。
お造りの付け醤油も溜まり、わさびも本わさびで有り難かったですね。
煮物、焼き物は関西風にお願いしておりましたとおり薄味で素材のおいしさをさりげなく表現していましたね。
揚げ物は天ぷらでパリッといただけました、カボチャが美味しかったですね。
で最後に酢の物を三杯酢でサラッと頂きました、足りないといけないと思って桶寿司を頼んだのですが半分近く残りましたね。
皆さん、日本酒にはてこづっておられた様です、お銚子を1本空けたのは1人だけ、他はビールとお茶。
日本茶は珍しいのか興味津々で宇治か嬉野辺りの煎茶でしたが、日本茶がタダと言うと皆さんさらに驚いていましたね。
オレも久しぶりに食べた懐石で美味しかった、満足したけど、何故かたん熊を懐かしく思い起こしてしまった。
ホテルの中にしつらえた和風個室ではやっぱり雰囲気がそれなりにしか出ないというのか何というのかw
今度日本に帰ったら先斗町に行きたいな、町屋の雰囲気が恋しいというのか何というのか。
一家で押しかけてみるかwwwくちさがない板長、何て言うかなw 彼女が居ないとヨットを出せないので彼女のアッシー君になって朝夕の銀行への送り迎えをやっています。
そう言う事で日中はヒマを持て余し気味、ディンギーでも借り出そうかなw
カムリハイブリッドの燃費は良いようですね、まだ半分も減っていないのでリッター20km位は走っていそうです。
最初の給油でだいたい分かるでしょうが今から楽しみですね。
先日彼女が同僚を連れてきました、BBQパーティーをするつもりで。
ヨットをクラブから出してエンジンだけで近くのビーチへ。
人数に比べるとチョット多めだからBBQコンロだけで無くギャレーも使ってBBQw
結構楽しかったな、またやりましょう。 7月25日から28日(国王誕生日)までタイでは日本と同様の4連休でした。
ダビットにテンダーを吊してモンキーアイランドではない方のコー・リンへ帆走でヨタヨタ航行。
コクピットの隣で水着に着替えた彼女はサンベイシング、ヨットって羞恥心が無くなるのか?
彼女がビーチに付ける必要が無いと、で水深5m位の所で投錨、カタマランは長いバラストが無いのだけどね。
先日同様にBBQで昼食を取ったあと、遊泳の準備w
ヨットからテンダーを降ろしてビーチへ、彼女と背が立つところで水遊びw
このヨット、水から上がるためのラダーが取り付けてあるステップにシャワーが付いているので便利ですね。 毎日、パタヤ?から遊覧船ツアーが来ていますね、オレのと同じようなカタマランにもタイ人が20人位?もっとか?、も乗ってるwww
オレたちとは違ってビーチで1時間も遊んだらさっと引き上げちゃう、忙しいですね、どのツアーも。
日帰りで、この後モンキーアイランドに行くらしい。
25日は彼女と昼から半日水遊びをしてそのままコー・リンに28日迄滞在、毎日ビーチで水遊び。
コー・リンは少し沖合の島で水の透明度が高いため珊瑚礁が綺麗です。
せめてシュノーケルを持ってきたらよかったと少し後悔、でも、彼女一人に出来ないしね。
2日目には彼女、少し水泳が出来るようになりました、10m位なら泳ぎますね。
というか、海水なら仰向けに寝ていれば勝手に浮くんだけどねwww
昼は定番のBBQ、野菜タップリでトリの串焼きと豚肉の串焼きに野菜、タマネギが甘くっていいですね。 彼女、頑張って夕食にステーキ、付け合わせの野菜はロータスの冷凍野菜を湯がいてるwww
このヨットの冷凍室は大きめなんで便利です、そしてただ今、冷凍庫の増設を依頼中。
彼女がヨット生活に慣れるのはオレより早いかもしれません。
タマにはオレもと言う事で、夕食を作りました、ブッフ・ア・ラ・モードオレ流www
鍋に牛肉の塊を放り込んでBIG−Cで買ったワインでグツグツと煮込みと適当角に切った野菜を加えて味付けし煮続けるだけ、簡単料理さw
彼女がお世辞半分で美味しいと言ってくれるのが嬉しいね、これでも本場仏蘭西仕込みなんだからwww
ワインはシャトー・フェランセギュール、タイはワインの値段が高いね、本国の3倍もするのには呆れる。
サンテステフのワインはボディーがしっかりしている無骨者だから料理にも合うね、飲んでも美味しいし。
毎日、ビーチで遊んで飲んで食ってまた飲んで楽しいな、こういう日々がず〜と続けば良いのにね。 今、タイでビアシンを飲む人は少なくなっていますね、チャンが多いですね。
バーではハイネッケンを頼む人も多いようです、オレはチャンドラフトが無くなったので最近はチャンかアサヒスーパードライですね。
輸入アルコールはタイではまるで犯罪のような課税の仕方です、タマにはバイツェンが飲みたいですが・・・。
今現在、世界中で高品質のワインが一番手ごろな価格で手に入る国は日本ですよ、モノによっては本国より安い位です。
日本のバイヤーさんは社員にソムリエの資格を取らせたりして目利きが確かになっています。
オレの秘蔵のワイナリーにまで顔を出してくれていますわ。
後10年程度は半強制労働ですよ、会社を辞めさせて貰えません。
今はコロナのために各国の出入国が不自由ですので束の間の自由を満喫できていますが・・・・・・。
もう会社も片手位は起業済みですからこれ以上増やしたくありません。
それでなくても他所の会社の役員をイヤイヤやらされていますから。
オレにはハワードヒューズの様なパワーもお金もありません。 朝食はカイ・ヤードサイ?と言うタイ風オムレツと言うか具入り卵焼きで毎朝迎えていました。
彼女、コレを作るのが凄く上手だと思います、街中で食べるよりも美味しい。
目玉焼き何かよりも手が込んでいて、料理をして貰ったなと言う感が一杯ですね。
28日の昼食後、4日間のコー・リン滞在を満喫してスコードロンに帰るためにコー・リンを出発。
帰りみち、彼女は遊び疲れたのかコクピット隣のサンベイジングのマットの上で爆睡w転げ落ちないかと心配w
バースで舫いを取って貰うために起こして無事に接岸、帰着。
楽しい連休でしたね、また行きましょうね。 彼女が職場に出勤すると日焼けでバレたらしいwwwそりゃあれだけ日光浴していれば焼けるよね。
想像通りヨットで遊んでたと白状するとまたヨットでのBBQのリクエストがあったらしいです。
まあ、BBQはやぶさかでは無いので、またやりましょうと言って良いよ、って。
彼女の同僚達もヨットには興味津々らしい。
まあ、普通の庶民にはクルーザーは厳しいかも知れませんね。
このヨットクラブでも半分以上は外国人ですからね。 フィリピンは武漢ウィルス感染者の激増で大変らしいね、特にマニラ首都圏が。
フィリピンの彼女が「また、ロックダウンよ。」と不満げにメールしてきた。
行動の自由を制限されるとストレスとともにフラストレーションも溜まるのは分かる、オレも経験者だから。
それよりも、年末年始を過ごす予定の酋長さんの温泉に酒や食材を送ってもらうのはどうしようかと思案中。
オレだけ入国できてもなぁ〜・・・・・・・・・・。
そろそろ決めないとイカンのは分かっているが。 世の中、武漢ウィルスでかしましいのですが、フィリピンの彼女も心配そうだし。
何でもフィリピンではマスクとフェイスシールドの着用が公共交通機関の乗車時に義務づけられたとか。
でもね、人工心肺や人工呼吸器が必要な重症患者を極力出さないようにコントロールできれば良いのだからフィリピンのように封鎖なんてね・・・。
まあ、それでもマニラ首都圏では人工心肺や人工呼吸器の利用率が80%を超えてきたとかでレッドらしいね。
日本は患者は増えているけど死者や重症患者はそれほど多くは無いよね、と言うか自然死レベルでしかない。
アメリカのバカ新聞の記者が日本の防疫崩壊とか嬉しそうに記事を書いていたけど、本質が見えていないバカですね。
日本は死者を押さえ込んで自然死と変わらない状態なんですがね、なんだか某隣の半島の国は日本は数字を誤魔化しているとか因縁を付けているそうですが、お前達とは違う!と言ってやりたいですね。
それよりも、また中国で新たなウィルス病が発生したらしい、疫病センターですよね中共はwww 昨日、昼食に食べたコーンドビーフ、オールドイングリッシュスタイルだとか・・・。
同じBarにいた英国人から船乗りでコレを食べないヤツはモグリだとかのせられて。
美味いね、缶詰のコンビーフとは全く違う。
昔の船乗り用の保存食で大きな牛肉の塊を塩漬けにした物だった。
それを塩抜きしてから調理するんだね。
ソースも美味しいし、昔の船乗りってこんなに美味しい物ばかり食べてたの?と聞いてしまったwwww 武漢ウィルスの影響で国際移動や国によっては国内移動の制限があるためフライトキャンセルの大量処理に迫られています。
レガシーは返金や変更が比較的簡単に出来るのですがLCCは変更や返金が非常に難しい。
まず、無料で返金・変更するためのサイトやチャットになかなか繋がらない。
何とか繋がっても、変更はまだしも返金処理によるクレジット口座への入金は数ヶ月先だと言われてしまう、想像でしか無いが、手元流動資金が厳しいのだろうな。
今年の1月までの予約済みのフライトの処理だけでも大変だわ、こんなにオオゴトとは・・・・・・。
脳内妄想長期旅行者が羨ましいとチラッと思ってしまうwww
上記の経験より想像されるのは、LCCの資金繰りが想像以上に厳しい、と言う事ですね。
返ってこなくても良いやというこちらの心構えも必要かも知れませんね。
それから、まず最初に言われるのは、LCC内でのクレジットの保留ですね、返金はしたくない様子が有り有りです。 彼女が自分で車を運転していったから日中は暇になったね。
モールにも行けないし、バービアにも行けなくなったwww
あ、ひょっとして、これはオレの浮気防止かwwww
まあ、実際、ヨットの設備増設や改良などで出歩けないんだけどね。 オレが居るところでは夏至に北回帰線まで上がった太陽が丁度今頃真上に帰って来る。
その後、南側に傾いて行くのだけれども、雨期開けまでは降雨が激しくなるんだよな。
一晩中降り続いたら雨期明けも近い、となるようだけどな。
毎日エンジン・発電機を動かして充電を兼ねたチェック。
オイル、エアー、ウォーターの各フィルターのチェック等のメンテは欠かせません。
バウのストレージに各種交換部品の保管棚を設置して貰い、注文しておいた交換・予備部品を透明のプラスティックケースに納めて保管しています。
予備のセイルも配達されました、約1ヶ月かかりますね。
でも、来たは良いけど、コレどうやって交換するの?ハハハハ。
むいた話、教えて貰うしか無いか・・・・・・・。 今日はもう金曜日か、日本では丁度お盆の真っ最中ですね。
日本の彼女が一家でお盆の墓参りに行ってきましたとメールを送ってきましたね。
オレもコチラのお寺で光明真言と法華経を唱えて貰って日本のお盆をして貰うかwww
さて、以前に日本のナルミ、iwaki硝子、佐々木硝子に注文して置いた食器類。
耐熱硝子食器と各種グラスはもう既にコチラに届きました、というか、グラス類はタイ製造なんですね。
ボーンチャイナも発送済みだそうですが、武漢ウィルスの影響で航空便が減っており航空便待ちだそうです。
エルキューイもDHLで発送済みだそうですがCDGで足止めらしいです。
武漢ウィルスの影響で航空便の減少による滞貨が目立ちますね。
ホントに迷惑な武漢ウィルスですわ。 土日は彼女とマッタリと過ごしていました。
モールに買い物、ワインやチーズ、種類が少なくてその上コチラの一般の物価に比べたら割高ですね。
そうは言っても、高くても買うしか無いのが情けないですね。
ワインはボルドー産の早飲みとブルジョアクラスを適当に購入。
チーズはソフトハードを適当に購入して食料品全部で1万5千B程、1週間分だけですから。
生鮮品はできるだけ当日に購入するようにしていますね。
話変わって、日本のお盆ですのでオレも近くの寺院を彼女と訪れて光明真言と般若心経を唱えました。
ओं अमोघ वैरोचन महामुद्रा मणि पद्म ज्वाल प्रवर्त्तय हूं
オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン
彼女同伴でしたのでお坊さんにお願いして大日経と般若波羅蜜多理趣百五十頌の一部も唱えてもらいましたニヤニヤ。
最近は彼女が仕事に行っている時以外はベッタリです、見合いと恋愛の違いというのでしょうか、感情に差が出ますね。
これでは、ヤスミンと言うヤー・クムを飲ましていますが何時飲まなくなるのか分かりませんね。 それから、追加で後付け可能なレーダー(航行・気象)、レーダーリフレクター、測深機、鯨警告装置、無線通信機を交換もしくは取り付けて貰うことに(同じメーカーで揃える。)。
その他に、同じくこちらの代理店にエンジン・発電機・各種配管・ワイヤー、モーター、ヒューズ、フィルター等の予備部品・交換部品の手配、部品などの収納棚の追加、メインと予備バッテリーの追加、インバーター・クッションの交換、冷凍庫の増設を依頼する。
また、荒天時でも楽なようにコクピットをグラスコクピットに取り替えて貰うように依頼しました。
ヨットクラブにも予備のフェンダー、シート・ハリヤード、セイルとガスボンベを発注して貰う。
その他にも結構細々としたモノを購入する必要がありますね。 やられた〜〜〜〜www
オヤジ、こんなスレ見てるのか・・・、彼女が嫉妬するでしょw日本語が分かるんだから。
ホントに〜ぃw
オレが行きたがっていたからと、先に先斗町に行ってきたぞ、だって、く、く、く、悔しい。
くちさがない板長にはオレが「東南アジアしてますね。」と言われたらしいwwww 彼女を職場まで送っていって帰りにスコードロンのBarでたむろしている連中とビアチャンをドラフトで一杯。
背徳は蜜の味とでも言いますか、日本の倫理観とは全く違う世界ですが、コレもまた現実です。
オレの知らなかった世界を色々と教えて貰い、未だに日々成長している自分を感じています。
さて、仏教は確かに 輪廻 を教えますが、オレはむしろ仏典を楽しんでいますね、生死は運命でしかないかなと。
般若波羅蜜多理趣百五十頌は人間の愛情や性生活の清浄を説いていてインドの聖典カーマスートラに通じるモノがあります。
彼女はお坊さんから般若波羅蜜多理趣百五十頌を有り難いお説教で意味を教えて貰い喜んでいましたね。
オレは彼女が仕事に出かけている間、Barでだべっていない間を見つけては中国の正史と日本書紀との整合性を考え込んだりしています。
頭が疲れたら5chで気分の転換とかもしていますが・・・・・・・。 ヨットのエンジンルームが広いのでエンジン関係の予備部品はそれぞれのエンジンルームにも1セットずつプラボックスに納めて保管。
オートパイロットの交換部品やアクチュエイター等予備部品もチャートテーブル下に保管・収納。
工具と予備のウィンチのハンドルもボックスに入れてそれぞれ保管、これからはこれらの劣化もチェックします。
電気関係の交換部品・予備部品も電気操作パネル下に収納しました。
ソーラーパネル、インバーターとバッテリーの増設も完了、電気ケーブルの大容量化、冷凍庫の増設も完了、バッテリーはリチウムイオン電池。
レーダー等の電子装置もフルノで統一、水深儀を頼んだらソナーが来た、魚探兼用で水深も測れるんだってさ、釣りでもするか。
増設したソーラーパネルは1Kwの容量で普段使う冷蔵庫やレーダー等電子機器の最大使用量は500w程度ですから十分に余裕があると思います。
最初から付いていたパネルの1.6Kwと合わせれば晴天ならばエアコンも1個位は動かせて、その上で電池にも充電できそうですね。 マッデン・ジュリアン振動理論によりますと水蒸気の発生が活発な地域と不活発な地域が30日〜60日の周期で繰り返すと言いますね。
衛星画像を見てみますと活発な地域が南シナ海からフィリピン東方沖にかけてあるようですのでこれからしばらくは悪天候が少なくなるのかも知れません。
悪天候で無ければ土日は帆走に出かけたい気持ちで一杯です。
ヨットは経験しないと分からないことが多いので。 今日もスコードロンのBarで雑談に花が咲きました、先達の貴重な経験を聞ける数少ない場でもあります。
朝っぱらからビールを飲んでワイワイガヤガヤと仲間内での絆を深めにのにも丁度良いですね。
Barと言っても集会所のような所で食事や飲酒が出来るように設えてある施設で市中のBarとは異なります。
実はオレ知らなかったのですが、車に付いているナビ、これで過去の行動がバレるのですね。
彼女を職場に送っていった後、バービアに寄って朝からビールを引っかけたのがバレて尻を蹴られました。
以後、バービアに出入り禁止を言い渡されてしまいましたわwww 彼女を職場に送っていった後でBarで朝からビアチャンをこってりと。
土日の航海の報告もしましたね、無線機の使い方が下手だという有り難い指摘も。
みんなからは最初は全員そこに行くなとw
金曜日は彼女が同僚を連れてきて再度の船上BBQパーティー。
肉や野菜をたくさん食べるのに丁度良いですね。
今度はBBQでは無くタイスキでもしましょうか。
彼女と言えば、お寺での有り難いお説教以来、もうベッタリベッタリで身動きが全く取れませんwww
この先どうなることやらwww ヨットの内装設備がようやくそれなりに馴染んできました。
バースに付けてある間は外部電気がきていますのでヨットの電源は必要ありません。
電気使い放題はいいですね。
ソーラーパネルの発電量は受電パネルで分かりますね。
曇りの日でも1Kw程度の発電量があります、晴れていれば2Kw以上発電している時もありますね。
ヨットの冷蔵庫・冷凍庫と電子機器類の消費電力は最大時で400w〜450wですね。
ですから、夜間の消費電力を賄うだけの余裕がありそうです。 彼女を職場に送っていった後でスコードロンのBarで朝からビールを・・・、天国ですね。
彼女にバービア出入り禁止を言い渡されてしまった後はスコードロンのBarでしかビールを飲めません。
あ〜〜あ、55何て夢の又夢かも知れませんww いつも通り、彼女を送っていった後でスコードロンのBarで何時ものビール。
武漢ウィルス様々だね、こんな極楽生活を送れるのは。
「航空機の中で生活」状態は窮屈すぎてもう飽きたわwww 土日は土曜日が良い天気だったので1泊2日の予定で帆走。
タイ湾を横切ってホアヒン沖までの往復を計画、実行。
オートパイロットの使い方もまだまだだと思うけど一応機能していました。
結構波が荒かったけど何とか、彼女も酔うことはありませんでした。
昼食を頑張って作ってくれようとしたのですがヨットが揺れるので思うように出来ず。
結局、お湯だけ沸かしてカップラーメンになりましたwww
大型船を避けながらで約100Kmを9時間程かかって到着。
海岸から300m程沖合に投錨して停泊灯を点灯。
レーダー等航行情報装置、VHF無線機、造水機や発電機の状態も確認できました。 ホアヒン沖合停泊中、夜半にタイの水上警察の臨検を受けました。
ヨットの登録やオレのパスポート、彼女の市民カードなどの確認がありました。
なんでも通報があったとかでご苦労さまで終了。
港に付けなかったから軽く怪しまれたみたいですね。
怪しい者では無いと分かったら安心してお帰り頂きました。
モナカで無くてヨカッタwww 帰りの帆走は追い風が多かったためか8時間弱でスコードロンに帰着しました。
まあ、初めてのチョットだけ足伸ばし航海にしては上出来かなと自画自賛www
カタマランはモノハルより早いと言いますが航行速度は実際速くなるようです。
スコードロンに帰った翌日、県知事から直電話があり、今後は他の県に行く場合は事前に連絡が欲しいと。
出港する時に港湾局に行き先と行動はVHFで連絡してあるので連絡のミスであろうと答える。
分かった、と、半日後、港湾局内部の連絡が無かったようだと分かりました。
と言う事で一応無罪放免して貰えました。 知人がテンダーに良いと言って紹介してくれたのが ↓
Williams jet Tenders
https://www.williamsjettenders.com/tenders/minijet/
ウォータージェットですね?、コレw 以前に発注しておいたエルキューイの食器が空港に到着していました。
税金が435万B程wwww
ハハハハ、もう笑うしかありませんね。
彼女の勤務先の銀行にPB保証の小切手を発行して貰い無事に通関、翌日に到着しました。
銀行の同僚が不審に思って聞き倒すので品目を誤魔化すのに苦労したそうなwww
まあ、彼女のコンドで使う分もあるからね。 購入価格の60%位の関税・VATがかかっていますね、以前に輸入したiwaki硝子の様な通常の食器なら2・30%程度のハズなんですが・・・・。
今回は小切手で財務省の口座宛、本店直払いで振り出してますから中抜きは出来ないと思います。
タイの関税は高額で取り過ぎだと思います、時流から取り残されますよ。 今回購入したのはスターリングシルバー製同等でメッキ製品ではありませんが・・・・・・。
あまりにも恣意的な高額の税金でホント、笑ってしまいましたわwww
ただ、資産の生前分与的な意味合いもありますからクリストーフルのような中途半端な食器を買いたくは無かったのです。 純銀の食器・プレート・ポット等で結構重量がありますけれども良い商売していますね。
銀器で有名なクリストーフル等はメッキですからね、今回のは無垢の925のスターリングシルバーですね。 タイの相続税は1億B以上の資産が課税対象でしかも税率が10%ですので55%の日本ほどの重税感はありません。
彼女には毎年900万Bの贈与をしています、1000万B以下は無税ですから。
聡明ですから無駄遣いは一切していませんね、通帳にそのまま残っています、というか自分の給料も加算されてますね。
日本では生活什器として100万円程見ておけば大丈夫ですよ。
ただ、日本では貴金属のおりんとか課税されるケースが多くなっているようですね。