【衝撃!!】 お玉ちゃんの悲しい正体 【クロコダイル】
おそらく最後の仲間はお玉なんだろうなあ
「つくつくの実」の能力者で相手を仲間に「つく(なつく)」ようにするのが玉の能力
つくつく(=2929)だから、有名な数字の法則とも当てはまる
そして玉が成長し、イワンコフの能力によって男になった姿がクロコダイルなんだと思う
悪魔の実は(黒ひげを除いて)通常1つしか食べられないけど、
性別を変えたらもう1つの能力を持ててもおかしくは無いからな
(実際、革命軍のイナズマが「チョキチョキの実」の能力を使った描写は男の時だけ)
クロコダイルの能力はご存知のように「スナスナの実」だけど、
この場合も「数字の法則」はピタッと当てはまるんだよなあ
つまり「スナスナ」(=3737)になるけど、
ルフィ達の数字に37を足すと333になる
はい、「サウザンドサニー」号の出来上がりなんだよなあ
女の姿の時の29であっても325だから「サニー号」になるという訳
玉がワノ国の時間軸から外れたら、
クロコダイル位の年齢になっていてもおかしくはないからなあ
どうだこの推理!(笑) 麦わら一味の「悪魔の実の法則」によると
ルフィ(56)=ゴムゴム
チョッパー(110)=ひとひと
ロビン(87)=はなはな
ブルック(43)=ヨミヨミ
で足りないのは「29」というのは有名な話だよなー
なおかつ仲間の数字を全部足すと「325」(=サニー号)になる
その可能性があるのは
クマ(29)=ニキュニキュ
錦えもん(29)=ふくふく
お玉(29)=つくつく
が有力だと思うんだわ
クマの「ニキュニキュ」はフランキーやサニー号が受け継ぐという説もある
で、もし、お玉=クロコダイルなら
56+110+87+43+29(つくつく)=325「サニー号」
になる上になおかつ
56+110+87+43+37(スナスナ)=333「サウザンドサニー」号
にもなるから二重の意味でピッタリなんだよなあ ワノ国って時間軸が通常と違うんだろうなあ
例えばそこだけ何十年も前の状態とか
それならモモの助がロジャーに会ったというのも納得が出来る
現代の時間軸だとモモの助は将軍になってるだろうから
その時の強さは相当なものなんだろうなあ
そりゃ象主の声が聞けるのも納得がいく
おそらく時間軸が違うのは何らかの理由があるハズ
例えば覚醒した「トキトキの実」の能力者が居て、
国全体の時間に影響を与えてるとかね
そしてそいつが倒されたら、
玉手箱のように一気に現代の時間軸に戻るんじゃなかろうか?
ルフィ達のように最初から現代の人間はほとんど変わらないけど、
ワノ国の住人たちは一気に数十年後の姿になるんだと思う
その中には既出キャラも混じってるんじゃなかろうか? 男と女とで2つの「悪魔の実」の能力が使えるとすると、
革命軍のイナズマが女の時の能力って何だろう?って疑問がわくわな
ふと思いついたのは、頂上戦争の時にMr.3がいつの間にか処刑台に居た件
これって実はイナズマ(女)の能力によるものではなかろうか?
男の時の「チョキチョキ」に対して、女の時の「グウグウ」というのはどうだろうか?
「グウグウの実」の偶然人間、自分の身近に思わぬ偶然を起こせる、とかね
あの時イナズマは処刑台の近くに居たし、繋がりがあってもおかしくはないよね?
それとMr.3は「ぐうぐう」寝てたというオマケつき(笑)
そう考えると、男と女で2つの「悪魔の実」を持てる線がいよいよ広がってきたなあとは思うわ 「ワンピース」の物語も終盤に入ってきていることを考えると
今更意味も無く新キャラに多くのページを費やすとは考えづらいんだよなあ
そう考えるとお玉には何らかの意味を持たせたと考える方が自然に見える
実はあれがルフィとクロコダイルの真の出会いと考えるとシックリくるんだよなあ
クロコダイルにはイワンコフが握っている「弱み」があるとされるけど
もうそれって随分前に出てきたのにいまだに回収されない伏線じゃん
尾田の性格的に考えて、「俺はこんなところまで考えてるんだ、スゲーだろ」オナニーが大好きだから
かなり前の伏線なのに回収してないものであればあるほど、何らかの意味を持たせたがるんだよなあ
そう考えていくと、一体いつ「クロコダイル=女」の伏線が回収されるんだ?
と考えると「今でしょ!!」としか思えないんだわ
だってワノ国編が終わったらもう最終章に近づくのに、そんなノラリクラリとはやってらんなくなるからな
で、怪しい女キャラが出てきたらクロコダイルとの関連を疑ってきた俺からすると
お玉を見た瞬間に「こいつだ!!」とひらめいた訳よ
髪の色だって同じだし、やたらルフィとのエピソードを丁寧に描いてるのを見ても
単なるモブキャラには思えなかったからな
10人目の仲間に新キャラを加えても今更感があるし、既出キャラなら誰でもいいって訳でもない
そう考えると、男と女で2つの悪魔の実を操れるキャラならばそれなりのサプライズ感もあると思うんだよなあ
おそらく玉はワノ国の時間軸が元に戻ったら子供から大人の姿になるんだろうなあ
そしてイワンコフによって男と女の姿を自由に取り換えられるようになると思うんだわ
そしたら悪魔の実の力を2つも操れる強力な仲間キャラの誕生だ
しかもクロコダイルなら読者にも親近感があるからうってつけだと思うんだよなあ もし玉=クロコダイルなら
インペルダウンのレベル6でエース、クロコ、ジンベエの3人が
放り込まれてたシーンだってまた違った感慨で見ることが出来るんだよなあ
その後にルフィ、クロコ、ジンベエの3人で共闘するシーンなんかもそう
もしクロコ=玉が10人目の仲間に加わったら、
ボッチになったダズは麦わら傘下に加わりそう
DBで神様が消えるときに「ミスターポポよあとは頼む」というシーンがあったけど、
玉が真クロコとして生まれ変わる時にもダズとの間で似たような会話がありそう 恐らく本来の歴史において玉は顔と左手に大けがを負うハズなんだ
それがルフィとの接触によって未来が変わるとすれば
それらの傷も無くなった状態で仲間に加わるのかもしれんのう
女が顔に傷を負った状態というのはやっぱアレだからな
一例としては、ルフィがカタクリ戦で鍛えた見聞色によって
玉が顔と左手に怪我を負う未来を見るんだろうなあ
そして事前にそれを察知して防ぐことによって
未来のクロコダイルの傷も無くなるんだと思うわ クロコダイルはおそらく男にも女にもなれるキャラとして仲間に加わるんだと思う
男の姿の時はスナスナ(3737)の実の能力者、
女の姿の時はつくつく(2929)の実の能力者で自由に入れ替えられるようになるんだと思う
クロコダイルとロビンの「最強バロックワークスコンビ復活!!」とか見てみたいと思わんか?
ロビンはあの頃が一番輝いてたよな
そういや以前に黒ひげの「異形」も10人目の仲間と同じ理由によるとかいうリークがあったな そもそも8歳の少女を冒険に連れ出すとか
道義的に考えてもどうなのかという気がするから
やはりワノ国の時間軸はおかしくて、
問題を解決したら玉手箱のように
お玉は大人の姿になるんだろうな
そういや麦わらの一味の女性は
ルフィの帽子をかぶったことがある
という伏線もあったな
お玉も麦わらをかぶってたっけ 何で俺が「サウザンドサニー」号=「333」の秘密に気付いたかと言うと
ネーミングに当初から違和感があったから
あんなキザなネーミング、ルフィ達のうちの誰も言わないだろっていうのが第一感
言うとしたら作者以外にあり得ないだろうってな
そう考えると、どうせこれもまた何かの伏線なんだろうなーというのは容易に想像がつく
「ニキュニキュ」なんかもそうだけど、
尾田は「未来の伏線のために今を駄目にする」傾向が強いんだよなあ
未来に種を植えつつも、今その時においても違和感が無いのが最高の伏線だ
その辺を心得ていないから
「サウザンドサニー」=「333」→ あっ「37」が必要か、とかすぐバレてしまうんだよなー 尾田がワノ国で「時間もの」に挑戦するなんざ、簡単過ぎて誰でも読めちゃうんだよなあ
一代でのし上がったライターによくある傾向として、
ある程度慣れてきた段階で「時間もの」を描きたがる習性があるんだよなあ
DBの鳥山明しかり、DQの堀井雄二しかり、ドラえもんの藤子不二雄だってそうだ
みんな一度は通る道だから、尾田がいずれ食いつくなんざ火を見るよりも明らかなんだよなあ クリリン 「あいつら、お玉の顔を見てさ、妙なことを言ったんだ」
クリリン 「クロコダイルだ…って」
クリリン 「クロコダイル…おつるさんもだけど、もともとワノ国出身らしいんだ…」
ヤジロベー「不思議じゃねえぜ!あの顔ならよ!」
カリン様 「黙って聞け!」
クリリン 「そのあと言ったことが大事なんだ」
クリリン 「やつらは確かにこう言った…」
クリリン 「なるほど、ワノ国の時間軸がズレてるというのは本当だったのか…」 カイドウってのは「悪魔の実」の悪魔そのものなんだろうな 五老星っていうのは
「オペオペの実」でそれぞれの実体と人格が入れ替わってるんだろうな 尾田もやってしまった感があるな
ベタな時間ものにしてしまったのもそうだが、
モモノスケがロジャーに会った等の伏線を貼ってから
種明かしをするまでの期間が短すぎる
こういう壮大な伏線はじっくりと熟成しなければならないのに
ネットの騒音に耐え切れなくなったかな?
トータルで言えば、ただただ作品の完成度を落としただけ 尾田って言葉回しあんま上手くないよね
ちょっとわかりにくい事が多い
例えば「サシでやるなら・・」とかね
あれって世間一般の評判なんだけども、
そもそもカイドウとサシでやる一般人は居ないからね
そこに台詞への違和感が生じている
しかも他の海賊との「比較」だからね
カイドウと比較に値する海賊がそもそも少数なんだが、
そいつらの実力及び「差」が分かり得る人間が
果たして世の中にどの位いるというのだろうか?
それが分かるならもうマニアクラスなんやで?
例えばカイドウとマムを比べて、ほとんどの人間は
「どっちも化け物」なんじゃなかろうか?
それを「サシならカイドウ」と言えちゃうほどに差が分かるって、
それはもう一般人じゃなくて専門家の域だよな
こういった台詞1個取っても、どこに違和感の根源があるのかを理解していないんだろうな マム編っていまだに何がしたかったのか謎だな
七武海は世界三大勢力で、七武海を3人倒した男と元七武海が居るのに
なぜ総撤退する展開になるのか全くもって説得力が無かったからな
つーかサンジって2年間の修行の時に
自分の作った料理で仲間の能力アップに貢献するみたいなこと言ってなかったか?
そーゆーのすぐに忘れちゃうのか尾田は?
大体、最大で半年しか一緒に過ごしてない仲間達が
突然2年間の空白後に会いましょうとかいまだに違和感しかわかないわ
尾田の中では連載の期間がその時点で15年近くあったから、
2年間の空白くらいはどうってことなかったのかもしれないけど、
よくよく考えると15年は現実世界の時間であって
作中では半年しか付き合いが無いんだよなあ
そんな奴らが「2年後にまた!」ってのはちょっとおかしいんだよなあやっぱり カイドウの正体が龍だからって「で、何?」って感想しかわかないわ
だってこの漫画って体の大きさと強さって関係ないじゃん
我々の世界だと体が大きくて若い方が強いイメージがあるけど、
この世界は全然違うからな
だからカイドウが龍だろうが鬼だろうが、「ふーん、それで?」としか言えんわな >>1
お菊 = オロチ
ホンモノのお菊は捕まっていて、
今ルフィ達の前に居るお菊はオロチの化けた偽物
だから作戦は全て筒抜けで、初戦はルフィ達の大敗北に終わる
ただ戦乱の最中にキッドが牢から抜け出すと予想
敗れたルフィ達はおこぼれ町の人達に助けられる 考えたら、竜雷太ってのは凄い名前だな
神と皇帝2人の特徴を備えてるんだからな シャンクスの腕を斬ったのは、
「近海の主」の口の中に居たヒグマ(=緋熊、元大将)なんだろうな
ヒグマは56皇を殺したと言ってる割には
そいつらの存在が作中に一向に出て来ない
ということは、殺したというよりも「歴史から抹消した」
という方が正しい表現なんだろうな
イムや五老星、あるいはシュガーのようにな
だから人々の記憶にも残っていないのだろう
この世界は元々「60皇の統べる海」だったと考えられる “緑牛”ってのはマゼランなんだろうな
何故なら顔見せをあまりにも先延ばししているからだ
もう物語終盤ということを考えると、
登場を遅らせれば遅らせる程、新規キャラの可能性は減ると言っていい
そして既出キャラならば最も可能性の高いのはマゼランだろう
まず“緑牛”というネーミング
「牛」のイメージにピッタリ合うのがマゼランだ
次に“藤虎”を先に登場させたこと
“藤虎”が「世界徴兵」という訳の分からぬルートで“大将”に召されたのは、
同じく部外者であるマゼランの編入を自然に見せるため
そして「3年は何も食ってねえ」というセリフ
マゼランは過去に「毒のスープ」を朝食にした描写はあるものの
ちゃんとしたものを“食べた”記録は残っていない
好物は「毒」だと自ら言ってる位だから、
それを“飲む”だけで何年も生きることは可能だろう
気になるのは笑い方で、“緑牛”は「らははは」と笑うけども
これはマゼランの性格が変わったなどの後付けで大丈夫だろう
なによりその圧倒的強さ
マゼランの実力ならば、ドフラミンゴの「折り紙付きの化け物」
という表現とも矛盾しない
今のマゼランの肩書きが「インペルダウン副所長」なのは
“大将”と兼任してるからなんだろうな 「ゾウ」編ってやるのが遅すぎたな
ゾウの背中に国があるってのはいいアイディアなんだけども
昨今の「ワンピース」は何でもありだから、別にあの程度じゃ驚きが無いんだよな
ルフィが「すげェな!!!これがゾウの背中かァ!!?」と感動してるところ悪いんだけども…
ミホークがガレオン船を斬ったのだって、序盤だったからインパクトが強かったけど
あれを今やられても「お前もか…」で終わってしまうんだよな
そう考えると「ゾウ」編ってのはもっと早い段階でやるべきだったと
返す返すも惜しく感じるわ クロコダイル編をダラダラと11巻も描き続けたお陰で
作品全体で見た時のページ数バランスがおかしくなってしまった
で、エゴの強い尾田エゴのことだから
「いや、そうじゃない!アレは意味のあるページだったんだ!」
ということにしたいだろうから、
そのためにはどういう思考に至るかというと
お玉=クロコダイル(=10人目の仲間)ということにすれば
一応は顔が立つという訳なんだよなあ
つまり逆算法で簡単にお玉の正体はバレてしまうという訳 「麦わらの一味」って昔に比べて個性が薄れてるよなあ
ローとかバルトロメオのように、一味以外に魅力的なキャラが多いのも理由の一つ
あともう一つは、一味が仲良しサークルみたいになってるのも挙げられるよなあ
W7編ではウソップの自我やロビンの離反、ゾロの規律など実にうまく個性が描けてるけど、
これって「仲良し」ではなく「対立」を描いたからでもあるんだよなあ
ところがその後はこういったシーンがめっきり影を潜め、ただの同好会と化してしまっている
それではイカン!と言いたい
もっとこう、リーダーであるルフィを中心にまとまってる集団なんだから
ルフィがいなかったら到底一つになるのは無理だろこいつら、という位に
各々が個性を発揮していって欲しいわ
戦争編の時に七武海のことを「いずれも手に余る曲者揃い」
「ただ一つだけ理解できることは、彼らが一丸となって戦う事はまず考えられない」
と表現したけど、アレだよアレ
読者の好奇心を煽るようなエネルギーを見せつけないといけない
そうでないと、5人居ようが10居ようがただの数合わせに過ぎず、
形だけの「仲間」で終わってしまうんだよなあ 第一巻を見ろ
初登場の時点でルフィは “カナヅチ”
つまり「ゴムゴム」を食べる前に、既に “悪魔の実” を食べてるんだよなあ
なんで “悪魔の実” を複数食べても死なないのかって?
簡単だよい
体の構造が “異形” なんだよい
クラッカー戦を見れば分かるように、
いくら食べても大丈夫なのはどこか普通と違うんだヨイ!
じゃあ「ゴムゴム」の前に何の実を食べたのかって?
「つくつく(2929)の実」の幸運人間?
「にくにく(2929)の実」の肉大好き人間?
肉を食べたら瞬時に回復??
おっと、それは読者の想像に任せるよよい!! 尾田エゴよ
お玉の髪の色を変えたとて無駄だぞ?
そんなん、クロコダイルが髪を染めてたとか、いくらでも後付けが可能なんだからなあ
つーかそもそも白黒絵で “ベタ” なのに、実は紫でしたって苦しすぎるだろう!!
わざわざお玉の髪を紫にしたってことは
「お玉=クロコダイル説」が相当こたえてたな尾田エゴw
だが尾田エゴよ
「お玉=クロコダイル」ってのはバレバレなんだからなあ
本当に打ち消したきゃ
髪の毛を紫にするなんていう回りくどいことなどせずに
お得意の「SBS」を使ってハッキリと否定すればいいだけの話だぞ?
何故それが出来ない?
いやぁ
それにしてもベタ塗りで紫とは斬新ですなあw 高橋和希の「THE COMIQ」を見て、アレ?昔より絵が見やすくなった?と思ったわ
別に昔も見づらかった訳じゃないけど、より絵がシンプルになった気がする
逆にどんどん見づらくなってるのが尾田エゴだ
高橋の絵を見て少しは学んで欲しいわ
「ワンピース」は絵も話もとにかく “無駄” が多い
それも無駄な “線” がね
絵の “線” は言うまでも無く、話の “伏線” もまた不要なものが多い
今は昔の貯金が大きいから続いてるけど、もしエゴが新規の連載を持ったら速攻で終わりそうw 赤犬
「エースを解放して即退散とはとんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団…
船長が船長…それも仕方ねェか…!!
白ひげは所詮…先の時代の “敗北者” じゃけェ…!!!」
アバン
「傷つき迷える者たちへ
“敗北” とは傷つき倒れることではありません
そうした時に自分を見失った時のことを言うのです
強く心を持ちなさい
あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい
自分にできることはいくつもない
一人一人がもてる最善の力を尽くす時 たとえ状況が絶望の淵でも
必ずや勝利への光明が見えるでしょう」
赤犬「なんじゃぁおぬし!!!」
アバン「赤犬さん、正義なき力が無力であるのと同時に 力なき正義もまた無力なのですよ」 よく頂上戦争で「大将を一人くらいは死なすべきだった」という声を聞く
確かにそれをしなかったせいで、白ひげ海賊団は貧弱な印象になったと思う
じゃあ何故尾田にはそれが出来なかったのだろうか?
答えは簡単、「大将ヒグマ(=緋熊)」の構想があったからだ
ラスボスと噂されるヒグマが、頂上戦争であっさり死ぬレベルだと困るという事情があったのだろう
なにしろ「世界政府最高戦力」なんだからなあ
ただ、そのことによって白ひげ海賊団は割を食ったし、中将もまた大将との実力が開き過ぎて割を食った
尾田によくある失敗のパターンとして、予め決めた設定を押し通そうとすることがある
それによって将来の伏線は守るけども、「今その時」が生かせないことがしばしば見受けられるんだよなあ なんでジャンプ新連載に面白いものが無いのか?
なんでジャンプ新連載は定着しないのか?
それは第1話の完成度による
ここでつまずくとほぼほぼ見込みが無くなるのに
よくこんなのにOKを出したな?というのが実に多い
もっと言ってしまうと、
「これだけは絶対やっちゃ駄目」という超絶ミスチョイスが山ほどある
例えば「卓上のアゲハ」
これの初回で「13人の継承者」というのを出したよな?
卓球黄金時代を支えた13人の世界チャンピオンがどうたらと…
俺から言わせたらこの時点で打ち切り確定なんだわ
なんだよ「13」っていう数字は!!?
大概にしろと言いたい
ただでさえ卓球漫画というハンデを背負ってるのに、
「13」なんて処理しきれない数字を出しちゃアカンやろ!
「ワンピース」がある程度軌道に乗ってきた段階で「七武海」という
「7」の数字を出しても持て余してるのに、その倍近い「13」とか無理ゲーにも程がある
ましてや実績の無い駆け出し作家にそれは死刑宣告にも等しいもの
仮に作者がやると言っても力づくで止めるのが編集の仕事だろ
それを何を勘違いしてるのか、どーでもいいアイディアばっかり口を出して、
こういう肝心なことに気が付かない無能さ加減と言ったら無い
他にも「青春」を「スプリングウェポン」と読ませたり
「じゅじゅつかいせん」という言いづらい名称にOKを出したり、
ほんとスタートの段階でやっちゃいけない事をまるで分かっていないから全てにおいてつまずくんだ
「無能」とはなんて罪深いものだろう!!! >>1
こういう思い込みの強い誇大妄想エゴ野郎が京アニ事件と同じようなことやらかすんだろうな
尾田さん気をつけてや >中国ロケット残骸がインド洋落下 モルディブ近く、被害は不明(共同通信)
もしかして中国は
一年に何回かはよそ様に迷惑をかけるようにとの国訓でもあるの?
それならロケットの残骸など使わなくても
コロナで50年分くらいは稼いだでしょうに ※「お玉=クロコダイル説」と双璧をなす「ロカ=クロコダイン説」
ロカの死に関しては、アルキード王国で不幸に見舞われた説は好きだけど、
俺の考えはちょっと違う
おそらくロカは生きてるんだと思う
魔の者によって、モンスターに姿を変えられたんじゃなかろうか?
そう、実は獣王クロコダインこそがロカなんだよ
その証拠に、2人は年齢も近いし、実力も近い
オマケに住んでいた場所も近い
呪文が使えず、鎧がトレードマークというのも共通点
「アバンの使徒」の名付け親がクロコダインなのも、
ロカの時の記憶があればこそだ
ダイとヒュンケルの初戦にクロコダインが現れたのは、
娘であるマァムの危機を本能的に察知したからだろうな
ヒュンケルに「いいぞ人間は」「人間であるお前に分からぬはずが無い」
と言ったのも、自分が人間だったがゆえであろう
かつての魔王ハドラーが猛威を振るっていた時に
クロコダインは一体どこに居たのか?とよく言われるけど、
その時はまだ人間だった訳だ
で、ネイル村でザボエラに襲われ、
モシャスによって姿を変えられて記憶も失った
“魔の森” に獣王の雄たけびが響くのは、
「マァムーっ!レイラーっ!愛してるーっ!」って叫んでるんだと思う
ロカとクロコダインはセリフも似通ってる
ロカ「女の子なんか絶対に好きになるもんか!!」
クロカダイン「俺も嫁探しでもするかな…?」 そりゃ過疎板で速攻削除されたら
あー、やっぱりDQ12の主人公はダークドレアムだったんだ!
って気づくわな DQ12のタイトルロゴを見ろ!?
色合いがまんまダークドレアムじゃねえか!
これでダークドレアムと無関係ですなんて通りっこないって言うの!! 加えて堀井が
ダークなドラクエ
なんて発言したらもうバレバレだって言うの! 堀井の欠点は
俺はこんなに凄いんだ!
と表に出すのを我慢できないエゴにある
だから「ダーク」なんていう決定的キーワードを発してしまい、
DQ12の主人公=ダークドレアムだと見破られてしまうんだ もうこれはプロ意識の欠如と言う他に無い
もしも内部機密が漏れたならまだ言い逃れも出来るだろうが
簡単に見破られるヒントを自分で出しておいて
そのまま見破られるとかこれはもうプロとは言えんでしょう
失敗の原因を相手に求めるな、自分の内に求めよ!!
それが大金を得て働くプロの在り方というものだ ドラクエ12のタイトルロゴをよーく見てください。
色合いが青とオレンジですね?
そしてダークドレアムも青の鎧とオレンジのマント。
これは偶然の一致でしょうか!?
恐らくドラクエ12の主人公=ダークドレアムなんじゃないでしょうか?
ほら、堀井さんも「ダークなドラクエ」って言ってたでしょう?
ドラクエ11でロト作を掘り下げたとなれば、次は天空の番だと思うし
そうなればきっとダークドレアムも絡んでくるでしょう?
ドラクエ12=ダークドレアムの若い頃の物語!!
いかがでしょうかこの説!? 最近の「ワンピース」は別漫画のようにつまらなくなったな “ワンピース” の正体は漫画の「ワンピース」。
だからゴールド・ロジャーはラフテルで大爆笑したのだろう。
あまりにも面白いのと、自分のことが描かれているのとで。
そして物語が完結するのが(作者都合で)20年後とのことで、
寿命の迫っているロジャーは続きが読めず
うっすらと涙も出てしまったのだろう。 「D(ドンドット)の意思」とは、ニカの “解放の意思” を指す。
ルフィの戦いは “解放” の連続だし、
同じく “D” の異名を持つ黒ひげはインペルダウンの囚人を “解放” した。
「D(ドンドット)の一族」とは、「Dの意思」を受け継ぐことの出来る一族である。
ある “D” が死んだ時に、別の “D” に意思を転生させることが可能となる。
ただし、寿命以外の死因でなければならず、だからゴールド・ロジャーは自首したのだ。
クローバー博士の言う「空白の100年に栄えたある巨大な王国」というのも
「D(ドンドット)王国」だろうし、それが突然消えたのは
シュガーの “ホビホビの実” のような能力で存在自体を消されたからだろう。
「D(ドンドット)王国」の住民は、今は海王類に姿を変えられたと思われる。 >>1
ノストラダムスの予言で有名な「恐怖の大王」とはコロナのことだった
1999年7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ
マルスの前後に首尾よく支配する
(「百詩篇」第10巻72番より)
<注>
1999年=2019年
アンゴルモアの大王=mRNAワクチン
「mRNA」を逆から読むとアンゴルモアになる >>1
今回の地震は人工地震の可能性が高い
地震が起きたのは2024年1月1日だ
20+24+1+1=46
「46」というのは、アメリカDSで共有されている数字だ
「11」も同様で、その両方の条件に見事に当てはまっている
過去の例を見てみよう
阪神大震災 1995年1月17日 5時46分
NY同時多発テロ 2001年9月11日 8時46分
東日本大震災 2011年3月11日 14時46分
自衛隊機墜落 2023年4月6日 15時46分(離陸)
小泉進次郎
「2030年度に温室効果ガスを46%削減することを目指します」
「おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が」
見事なまでに「11」「46」という数字が並んでいるのが分かるだろう
3.11は対米自立を目指した鳩山・小沢政権への報復と言われている
(震源は小沢氏の地元の岩手三陸沖)
今回の地震は言うまでも無く森元総理がターゲットだろう
安倍派の力を削いで、河野総理を擁立しようという動きに他ならない
河野は表向き親中派だが、真の顔はDSエージェントだから要注意である
(小泉も同様)
彼らが総理になった時に憲法九条は廃止され、
日本は「第二のウクライナ」として中国との戦争に突入することになるだろう バラバラ総選挙優勝が1軍ではなく、無呼吸でも着けてたんだよ
名前くらいでしょ知られるの >>1
時間超人の正体が分かったぜ!!
あれってリセットの繰り返しで強くなった超人のことだ
例えばドラクエで仲間に命の木の実を与えた場合、
HPが4しか上がらなかったらリセットボタンを押す
6上がったら満足してセーブする
これの繰り返しでトータルのHPにかなりの差が出てくる
人生はやり直しが利かないが、ゲームのように時間を巻き戻して
吟味しまくった存在が時間超人なんだわ
刻の神の力ならそれが可能であろう
つまり、グリムリパーが巻き戻しせずに成長した姿がサイコマンであり
リセットして強くなった存在がファナティックなのだと言える
だから「旧式」だの何だの言ってる訳
どうだゆで、当たっているだろう? ワクチンで「シェディング」という概念を広めて
免疫低下による帯状疱疹が流行ってるように見せかけて
実は日本列島に電磁波を浴びせているというな >>1
閻魔さんがネプの仮面を直したシーンで
「ウォーズマンも治してやれよ」という書き込みが見られたが
なんで治さなかったか教えてやろうか?
それは五大刻との戦いでウォーズマンがピンチに陥った時に
オニキスマン(=維新の神)が憑依する展開を用意しているからなんだよなあ
同様に他の超人たちにも超神が憑依するだろう
なんでバベルで戦ったばかりの超人を再度戦わせようとしているかと言ったら
そういう展開を狙っているからだな
ただスグルは憑依を断るであろう(主人公だから)
そして相手の五大刻が実は刻の神だったというオチで
敗北を喫することだろう
どうだゆで、当たっているだろ?