岳とか、「K」とかだと、
冒険的登山じゃなくて、非現実的なヒーローものにしか見えないんだよ。
ただ憧れてるだけか、少年向けスポーツマンガのような、憧れですらないキャラクターへの信奉みたいなものって、登山でそんなに需要あるんかな?