アウトドア漫画総合 ★2
ガチ高所登山から温泉付きのキャンプまで
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※前スレ
アウトドア漫画総合
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/out/1566875569/ 昔から著名な登山家や冒険家って本人の意思もあるだろうが
死ぬまで挑戦し続けさせられるからそんないいもんでもないと思うがね。
現代社会のように取り巻きの味方作ってチヤホヤされるクソな時代でも
信者は口を開けば「次はどこですか?」なんだから >>146
現実離れしたヒーローものがそんなに読みたいん? >>146
・女の子が主人公
・一つのエピソードが短い
これが条件だから 岳はまだヒマラヤ行くまでは凄い男で済んでたけど終盤はパワー系基地外の暴走的な狂気しか感じなかったな 男が主人公だと受けないし誰も読まない
冒険的登山は漫画でも現実でもやり尽くした感じ
漫画家も出版社も食っていかないといけないし 岳とか、「K」とかだと、
冒険的登山じゃなくて、非現実的なヒーローものにしか見えないんだよ。
ただ憧れてるだけか、少年向けスポーツマンガのような、憧れですらないキャラクターへの信奉みたいなものって、登山でそんなに需要あるんかな? そこら辺は漫画界の変遷みたいなものがあるからな
今でこそ男向けにも日常系とか趣味系みたいな作品があるが昔は少年漫画か劇画かギャグかお色気くらいの大別だった
そうすると少年漫画っていうか年齢層的に登山漫画といえば劇画系になるのが当然みたいな流れだったんだろう
そういう意味では全然違う層にアウトドア漫画の裾野を広げたヤマノススメは結構エポックメイキングな作品と見ることができる >>152
現実社会でも推しとかインフルエンサーみたいな個人崇拝まあいわゆるアイドル信奉みたいなのと同じで
◯◯のことが好きな自分、憧れてる自分、信者な自分という安心感を求めてるんだろう
そういう意味では一定の需要はあるだろうね
換言すれば何かを好きでいる自分のことを好きなんだよ彼らは 少年マンガで男主人公の登山マンガを女性漫画家が描くなんてありえないと
男性風にペンネーム変えさせられた例もあるな フリーソロは実写ノンフィクションドキュメントにもかかわらず
マンガ的だった(設定が) >>157
具体的に何だね。
お前の偏見を吐き出してごらん BE-PAL 創刊当時のマンガで、「アウトドア教本」シリーズが面白かった。
今のBE-PALはカタログ化して付録で釣る雑誌に成り下がった。 そうだつばめ
登山も人生も孤独
ソロであるべきなんだ つばめは内容が今やってるヤマノススメとちょうど被ってるけど
こちらの方が話の入り込みやすさや何をいわんやの描き方 はうまいね。
つばめや主要メンバーがより真面目な性格の設定になってるからなんだろうけど
彼女なりに山と真摯に向き合いたいが自分はどうしたいというのがよく描けてる
>>160
俺がビーパル読みはじめた頃は本庄敬さんだったかなあ。
他に誌面ではシェルパ斉藤が東海自然歩道を東から西へ歩いてたわ。
漫画はその後に若者4人組の話になって、メンバーの一人のばあちゃんがアウトドアの達人で活躍するって連載が結構長く連載してたの覚えてる。
そういえばソーラーカーとかもやってたなあ。なんか思い出してきて懐かしくなったわw
どうでもいいがあの頃はバカな若者だったから椎名や野田がやってたようにダムに反対してたけど日本の川にダムは必要だわ 高1の夏休みにもうアフター部活の登山について考えているのか スレ住民だけじゃなくて部員達もつばめが嫌いだったのね
さすがに可哀想