六甲山48 春はキタ━(゚∀゚)━! 荒らし禁止
いよいよメマトイや毛虫やマムシの季節がやってきたね
今日は馬の背過ぎたあたりでスズメバチらしきのも見たわ 虫よけネットかぶって歩くと
人が目を合わせてこないw 今週末あたり久々に全縦走と思ってるけど、始発で行っても5:45に須磨浦公園着とかなんだね
もう少し早くスタートできたような記憶があったわ、これだと宝塚着く頃には真っ暗だなあ
かといってこれ以上暑くなってもキツいし、ヘッデンで歩くか >>177
今の宝塚の日没時刻が18時50分ごろだから13時間近くで塩尾寺まで行けるかどうかだね
19時過ぎたらヘッドライトの出番かな どうせヘッデン使うならこれからの季節は終電スタートの方がよくね 樹林に覆われた低山では日没時間よりもっともっと早い時間に暗くなるぞ
夕方山の中ではかなり暗くなってるのに
下界に出た途端まだ明るくてワロタてなるぐらい差がある >>178
やっぱそうだよね、他の方も言われてる通り、縦走路後半は日没より早く暗くなるし
13時間とか絶対無理なので、ヘッデン着けて歩きますわ
それか須磨に車かタクシーで行って4時前くらいから登りだすか
>>179
普段6時に起きて0時前に寝てる一般人なので、そんなことしたら生活がぐちゃぐちゃになるw 少しでも日没が遅い方がいいなら夏至の頃を狙えばええ
それに大会の時はヘッデンは必須だから縦走はそもそもそんなもんやろ まあ暑さと日照時間のどっち取るかだよな
さすがに夏至近くは暑すぎてキツそう
大会も歩いたことあるけど、たびたび渋滞が起こるのがストレスでもう行かんと思う ナイトハイクの詰まらなさは異常だからな
つまりライトを照らして歩く行程は短い方がいい ライトで照らしてる所だけが視界のすべてで
写真撮影も景色の変化も楽しめない
1時間でもうお腹一杯。アッという間に飽きてしまう
それがナイトハイク 夜の森の中と言う非日常の楽しさは最初だけ
俺の経験上1時間でウンザリ
ただ黙々とライトで照らされてる進行方向に向かって歩く作業になる
それがナイトハイク ナイトハイク経験豊富な俺が言うが
朝凪・夕凪というのがあってな(ググってくれ)
夏は暑いから日が落ちた夕方ぐらいから入山して
ナイトハイクを楽しんで夜景も見て
みたいな行程を計画するだろ
でもな
クッソ暑いんだよ
夕凪ってやつな
体感的に快適かどうかは風が吹いてるかどうかがかなり大きいんだが
夕方ぐらいから六甲に入山すると
この夕凪の時間に当たるから無風
日が落ちたら少しは涼しいだろうなんて思うのは甘い甘い
風が無いと蒸し風呂みたいな状態
涼を期待してナイトハイクとか無理でちゅわ! 夏の六甲を楽しめるのは沢歩き
全身ずぶ濡れになってもいい格好で
沢を遡行する
六甲のどの谷がいいのかは明言を避けるが
一般ハイカーは逢山峡でいいと思うよ
俺はこんな人が多い所は行かないが
どうあれ
夏の六甲で普通の登山道を歩いてるってあたおか 夜景を見るなら掬星台や天覧台、天狗岩あたりに日暮れ頃に着くよう調整して
その後ケーブルやらで降りればいいし
六甲では星は期待できないしな
まあ満天の星空を天の川が貫いてるような最高のロケーションでも
ライト付けて歩いてたら街中よりも星見えないけど >>189
ナイトハイクが楽しいのは最初のちょっとだけとか、夏の沢歩きが楽しいとかは同意見だけど
この上から目線で他人を見下してる感じが臭すぎるのが残念やね ナイトハイクはライト無しで歩いたりバリエーションルート行ったりするとまた別のたのしみ方ができるけれどまずはやはり山行時間をより長く取れるのが利点の1つ
100マイルとかのトレランの人は必然的に夜走る練習もするのだろう 六甲山マスターが登山力を持て余して普通登山に飽きて頭がおかしくなるのはよくあること 縦走路の宝塚/西宮の境目辺りの夜景が最高だから好きだけどな。ナイトハイク。
神戸~大阪~泉州まで見渡せるから見えてる範囲だけなら首都圏越えしてる気がする。 少し前に開催された摩耶山でのトレランの国際大会ってテレビ放映されないのかな?
距離が短いからNHK来てなかったかな。
丹波の地味な(場所的に)レースは再放送を何度もしてるから知名度の高い六甲なら視聴者多そうだけど。
田中陽希のグレトラ3も六甲の時は興味深く見たから、そのレースも見てみたい。 ttps://www.run-journey.com/arimas2024/
第3回 ARIMAS~ARIMA ROKKO SPEED TRAIL~
芦屋→有馬12km と 芦屋→有馬→芦屋→有馬36km
のトレイルレースが5/26(日)にある
協賛にサロモン こないだ芦屋川から有馬にぬけたとき、ちゃっちいテント用ペグにペラペラの板をプラスチック製の結束バンドで固定して登山道の段を整備してあった
あれだとすぐにダメになっちゃうしプラの結束バンドは自然に帰らないし見た目も良くないしどうなんだろと思った。 >>195
ウルトラトレイルマウント富士 2023 はNHKのBSで7月に放送されたようだが神戸トレイルはどうだろう?
goldentrailseriesの英語サイトでも第2戦の中国大会のは映像があり以降の大会もありそうだがなぜか開幕戦の神戸トレイルは映像無い 出たけどテレビのカメラは無かったように記憶してるけどな
レースに夢中で気がつかなかっただけかもしれんけど 実際に出た人の意見は貴重だよね。
200ゲットなら心願成就ッ!てあ >>124
>>199
神戸トレイルの各区間(LOOP)を競技レベルでトレーニングで走る人や
例えば21kを六甲全山縦走の事前の体力づくりで歩く人 の参考になれば
KOBE21k GTWS Women Men 各優勝者の区間タイム
性別 Loop1 Loop2 Loop3 Loop4 合計 優勝者
女子 24分08秒 49分56秒 54分21秒 44分43秒 2時間52分08秒 Maude Mathys (スイス)
男子 19分50秒 39分24秒 43分54秒 39分09秒 2時間22分17秒 Patrick Kipngeno (ケニア) 体力作りで神戸トレイルのコース歩くのはちょっと気をつけた方がいい
特にループ3は一般登山道じゃないので、普通に迷う危険がある 六甲登山の一番の難所は芦屋の高級住宅街を抜けるまでやな
メンタルがゴリゴリ削られる >>195
最低でも神戸ハーバーランドのサテライト会場に中継した映像はあるんじゃないか?
トラックに載った中大型のLEDディスプレイ?がサテライト会場にあったから >>206
それよりエグいルートがあるとしたら
芦屋川の東を遡上~市立芦屋病院~六麓荘経由でごろごろ岳直登だな >>209
阪急芦屋川→日の出橋 はバスに乗りなはれ 昨日は栂尾山から横尾山までかなり混んでたな
50人規模の団体が幾つもいたみたいで所々で人だらけだった
ちょうど須磨アルプスの下り階段と馬の背の間のコルもそんな状態で
岩場を登るのが怖いのか何をするでもなく集団で立ち止まっててぜんぜん進まない
南側を迂回して追い抜いたけど横尾山の取り付きから振り返ったら
その時は馬の背の上まで進んだところで立ち止まって完全にルートを塞ぐ状態になってた
群集心理なんだろうけど自分たち以外の人もたくさん後ろで待ってるのに気づいて欲しいな 土日に菊水山より西側の六甲山登りに来てる奴らは
9割にわかハイカーだから相手にするだけ無駄やぞ
猿とやってること変わらん まあ50人規模の団体とかになったら、渋滞は起こるわな
諦めるしかないな
気づいた人が「追い抜きありまーす!」とか叫んで行かせてくれることもあるけど、抜いていくのも大変よね 「人は群れるとバカになる」の見本やな
周囲に迷惑に全く気が回らない 「昭和54年大杉谷吊り橋 ワイヤー破断死亡事件」
50人以上のバカ団体が、定員一名の老朽吊り橋を
10人で渡ろうとして、ワイヤー破断 1名死亡1名重傷
このバカ団体のせいで、他の登山者は行く手を遮られ、スケジュールは
グダグダ。タヒにたいなら勝手に自分らだけでタヒね 渋滞に巻き込まれると腹が立つが、
まあ、自分も混雑する時期に混雑する場所に行っているんだから
文句を言ってもしゃーないわな
当人たちに文句を言えないからここで愚痴を言うしかない にわかハイカーに紛れてにわかハイカーの動きや装備をちょっと見晴らしの良いところから観察するのは面白い
おれほどのにわかハイカー観察者になるとにわかハイカー装備で行くので玄人ハイカーバレしないことも多々ある
ある日、団体のハイカーがこの団体では俺はおさまらぬだろうと団体を抜けると言い出した
リーダーは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
団体人は「玄人ハイカーさんが抜けるならわたしも抜ける」「玄人ハイカーがいない団体に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
玄人ハイカーはどこでも引張りたこでつい先日も登山会の団体に勧誘されていた
リーダーに「何か言う事はないか?」というとリーダーはスマホで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが
俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の会話ログには何もないな」という返事
等々リーダーの口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
玄人ハイカーは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
リーダーは団体を壊さないでと泣いてきたが玄人ハイカーに未練は無かった玄人ハイカーは通話アプリをアンインストールしてスマホを投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ >>210
静かないい場所だったのにな
もったいない アクティビティが充実して、より多くの人が来て楽しめるようになったんならそっちの方が正解だろ
別にモトクロスバイクのコースとか大型アトラクションが出来たわけでもない
静かな所が好きだったら、六甲山の中にでもいくらでもあるぞ 人が増えるとシェール槍で一人ヤッホーが出来なくなってしまうな