山を渡る -三多摩大学部録- 縦走3日目
ハルタ(KADOKAWA)で連載中の空木哲生「山を渡る -三多摩大岳部録- 」を語るスレ
最新6巻は2023年10月14日発売
※前スレは荒らしにより遭難したので復旧させました
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山を渡る -三多摩大学部録- 縦走2日目
https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/out/1696429353
山を渡る 三多摩大学山岳部後援会
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/out/1658905453/ チミたちの書き込みを総合すると、高天原温泉のサービスカットがあったということか。 ようやく折り返し地点か。2年でここまでだから、終了まで後2年かかりそうだな >>156
自分は山はからっきしだけど温泉好きなものだから今回の山行の途中で高天原とか白馬槍の登場を期待していた部分があったので嬉しいです。 秋は温泉巡り登山でもしてほしいね
もうちょい全裸の画力を上げてだな >>158
金ちゃんのサービスシーンいまいちだったよー 登山シーンって案外つまらんよね
下界代で道具選んでたりしてるシーンのほうが見てて楽しい
早く冬山登山入門やらないかな >>161
金ちゃんのサービスシーンも女子の脱衣シーンも意図的にエロくならないように描いてるよな 単行本になる時は上手なアシが修正して鼻血ブー(期待) >>162
背景をいちいち描くのは大変なんだろうけどキャラが並んでるだけのコマが多結構くて山登ってるって没入感みたいなのが薄いんだよな
ヤマノススメは写真取り込み手抜き背景だがこれだと手軽に引きの構図が多く使えて山の雰囲気は出るんだよな 大学生だし彼氏彼女がんがん出していいんだけどお前ら怒りそう このままだと、槍沢で上高地に降りた方がまだ話としてはよかった気すらする では来月号から悪天候と低体温症で、一人、また一人と倒れていくホラーをお楽しみください >>170
単なるホラーではだめなんだ
ドラマが欠けてるんだ
瀕死のイリマーを加賀っちがお肌で温めるとかそんなの 登山そのものって案外つまらないというか、漫画の絵として映えないのよね
だから、ヒットしてる登山漫画って、遭難救助だったり山メシだったり登山そのものとは別のところにアピールポイントがある のぼるだの作者も言ってたけどもっと動きがあるボルダーですら絵が映えないと
絵はつまんねーよ
登山を分かってないと分からん漫画とか漫画たりえないと分からんのか 登山漫画の名作と呼ばれているものでも、
「神々の山嶺」は全体的に面白かったが、
「オンサイト!」は話が複雑すぎ、「おれたちの頂」はBLやな、まったくダメやった@わし >>173
ドラマがないとつまらんのよ。
ただメシ食べて景色見て名所にいっててイベントこなしてるだけでは。
これまで1巻に一つはドラマが入ってたと思うけど、7巻がどうなるかはわからん 田部重治が、冒険的であるとか体力を発揮するとか、鑑賞のためというだけの登山には何がが足りないのではということを書いてるんだけど、登山を漫画として、人物の行為として外から読むのだとすれば、その足りてないものを読みたいのよ。 のボルダは身体的な面白さが伝わりにくくて、観念的な話になっていていた感
お題にするのが難しいのかしらね 山を渡るはなんとなく初心者の恐怖感みたいなものは沢山ネタになりそうなのに意外にスルーしてて、作者は高いところ苦手ではないんだろなとおもた。 >>166
南部ちゃんと金田がくっつけば、それ以外はどうでもいい >>180
表尾根の鎖場から槍の穂先はちょい飛躍があって、もう少し練習しないのとは思った 穂先より大型ザック担いで東鎌のほうが難易度高いと思うんよな カップリングは、金田-黒木、草場-南部派です
異論は受け付けます。 イルマーは色恋沙汰から超越しててほしい
加賀ちゃんは部活とは関係の無いところで彼氏作ってそう とは言いながらも、この漫画は魅力的な男女キャラがいながらもラブコメ路線には行かないだろうとい謎の安心感がある イリマーは色恋沙汰どころかアルプスのど真ん中でもゲームの話してる超越者 アルプスの真ん中でゲームしてても彼氏はいるよ
だってJDだから 今日はヤビツ峠から塔ノ岳の聖地巡礼に行ってきました
鎖場もあったけど拍子抜けで確かにロープを使うほどでもないなと思いました