ドイター or ミレー or グレゴリーのザックを買ったやつwww [無断転載禁止]©2ch.net
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thuleのガイドポストが欲しくなって探してるんだけど、メンズとウィメンズの違いってある? ミレーのexp35おすすめ
2,3泊の旅行に丁度いい >>204
まさに今日、バルトロ買いに行こうかと思ってた。
現行の評判、知らなかったからこういう意見は助かります。
どの辺がネガティブなポイントか、どのメーカーのどのモデルがおすすめかなど、お暇なときに教えてもらえると嬉しいです。 >>205
2018-21版バルトロと2022バルトロの差分は下記の通り。
[改良箇所]
・スマートフォンを収納できるヒップベルトポケットが大型化されたこと。
・レインカバーの固定紐が少しだけ長くなったが依然短い。
・防臭処理
[同等]
背面通気性は同等。
・トルソー、ヒップベルトのカスタマイズ性アップでより使用者の体型により追随できるようになったものの
旧製品はS,M,Lのショルダーストラップ、ヒップベルトをそれぞれ選択できたのでほぼ同等。
[改悪箇所]
・フレームがウィッシュボーンからワイヤーになりグレードダウン→コストカット
・ハイドレーションスリーブ(アタックザック)が別売 →nano 14で代用するも容積がかさばることと、装着時旧モデルと比較して重量増。
・雨蓋上のフックが4箇所から2箇所に削減 →縦走時等の太陽光パネル設置が不可、ヘルメットの外付けが不可になる。
・A3サスペンションの仕様変更(ピポット式からの決別とヒップベルト内蔵化)による運動追随性ダウン。
・ハイドレーションスリーブをアタックザックとして使う際にバルトロのスリーピングバッグ
にあるマルチストラップをアタックザックの簡易ヒップベルトとして使う技は使えない。
・同容量比較で商品価格が上昇
・ヒップベルトの調整用ベルトを左右ポケット内に折りたたみ格納することができなくなった。
ノーマルだと相撲取りの"さがり"みたいにストラップがだらだら状態になる。自己的にヒップベルトに巻きつけるよりほかない。
[好みがわかれるところ]
・雨蓋上ポケットが旧型は内部仕切りありの2ポケットから新型は1ポケットに変更。 >>206
詳細にありがとうございます!
いくつかのポイントはずいぶん不便に感じそうなんで、ここは見送るべきかな。
提灯記事のレビューではわからないところまで聞けて助かりました。 こんなスレがあったのか・・
俺のザック、その3社製だよ。好日で安くなってたとかポイント還元率アップとか、そんな理由だ
グレゴリー Z30
ドイター エアコンタクト40+10
ミレー SAAS FEE 60+20 昔はテント泊といえば最低60リットルで90リットル100リットルも定番だった
今はテント泊でも40-50リットルの時代だもんな 211だけど、夏山のテント泊ならドイターの40+10で丁度良い。
雪山テント泊では入りきらず、ミレーの60+20買った グレゴリーのズールーは最高なんだが、
ポーチやリュックは商売する気あんのかてなくらい高いしショボい
同一性能で他社の倍値段とかありえん >>212 ザックの容量ってどうやって計量してんの?? 水入れてんのか??
それとも単に主催者発表値?? ズールー30を使ってるんだが唯一の不満がウェストベルトのポケットが小さくてあまり使い物にならん事
と思ってたがモデルチェンジでそこしっかり改良してきてさすがだなあと思った
だが買えんです >>220
ズールのウエストポケットのファスナー閉めにくいんだけど新型は改善されてるのかな? 雨蓋と腰パッドが外れるか重要だわ。雨蓋外れると日帰りハイキングにも使いやすいし、腰パッド外れると家で片付けるのも楽。 でもパソコンやスマホや電化製品と一緒で、ザックもいろいろ機能付いててても一回も使わないんだよね んなこたーない
むしろ自分にとって必要な装備がちょうどよく全部ついてるザックが無いのが
ザック選びの難しい所
しかも必要な装備が使う人によって違うしな >>230
アウトドアメーカーはネームバリューの割に規模的には中小零細企業が乱立してる バルトロ65は確かに背負い易い。
が、しかし高山を登るに連れてザック自体の重さが気になってきた。あと1、2キロを軽くしたいってときにザックを軽量化するのが最近のトレンド。ってか痩せろよ!
というツッコミは無しで(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています